遂にデスゲームの真相と、新たなる真実が！！ちょっと作者さんシュニーに試練与えすぎじゃない？笑
話はまだまだ続くと思うけど、シュニーにはこれからも幸せ√でお願いします！！

展開が熱過ぎて
尊死しそう

ユズハって何処で合流したのですか？

21章６話

ユズハはシンと一緒に転移してシュニー達とは別行動中のはずですが……

いつも楽しみに読ませて頂いております。
ユズハは、シン達と一緒に転移させられいるハズなのですが、シュニー達と一緒に戦っています。間違いでしょうか？

いつも楽しく拝見させていただいてます。
さて、感想とは別なんですが最近アルファポリスさんで掲載中の小説のコミカライズ版がYouTube上で無断掲載されているのが散見されますお金を出して買っているユーザー側としては凄く不快感が有るのでどうにか対処出来ないのでしょうか？

いつも面白く読ませてもらっています。
最新話で、ミルトとシンがこの世界に来た理由はなんとなく分かってきたわけですが、その他の人たちはなぜなんだろう。みんなもとの世界でも死んでしまったのだろうか。その辺りはシンから冥王への質問に出なかったなあと思いました。また伏線回収があるのでしょうか。

Greetings, Author.

I just read the last chapter that came out 20.12.20. It was too exciting! I hope Shin thinks critically and doesn't get tricked by dragon woman. Origin's aura should protect Shin, right? In book 4 it protected Shin from being banished from the game world. In book 1, Origin seemed like Shibaid. Honorable. I feel desperate. Please don't kick Shin from The New Gate world!
Critic: Shin is too unfazed by being told he will be forced from the game world in 5 to 60 years. He should feel immense fear, in my humble opinion.

ついに明らかになった【デスゲーム】の真実。
……と言うかデスゲームの話は断片的で、デスゲーム化した時の様子すら知らないんですが。
しかし、偶然に下位世界にアクセスした上で逆にハッキングされてデスゲーム化って……運営かわいそう。
現実世界ではどうなってるのか、時間経過はどの程度なのか、デスゲームの死者は本当に死んだのか（本当に死んでるならゲーム止められているはず？）。
謎はまだ尽きませんね。

21-5
部位欠損の効果がある→部位欠損「に」効果がある

ちょっと怖いw

なに～((ﾟ□ﾟ;))
まじか～((ﾟ□ﾟ;))

などなどわくわくどきどきの展開でた
(*≧∀≦)

紙の本になるのが待ち遠しい

謎というか、気になってたことが明かされていく…なるほど〜
終わりそうだけどまだ終わらないで欲しいなあ
でもダラダラつづくのもねー
いい畳み方を期待してます

更新楽しみにしていました!
冥王との邂逅ワクワクして読めましたが質問の中に拠点の場所を入れなかったのは何かの伏線?
また、現実に戻る方法や来た理由が今明かされるのは物語を畳みに入ってる？
等々勝手に想像して次回の更新を待つことにします。
電子版で読み書籍を買い、漫画版も楽しんでいるので是非体調に気を使いつつ楽しい作品を作り上げていってください。

Hello, author

How did Milt get a power-up? Her level was max during book 7, but in book 17 her status went up 100 in each stat. Was this explained?

今回も楽しく読ませていただきました♪またしても続きが非常に気になる引きにヤキモキしつつも楽しみでいっぱいです！続きを気長にお待ちしています！

ちょっと気になる所が…
　　エレベーターのところなんですが、"下へ降りる"場合は壁は『下から上へ』、"上へ昇る"場合は『上から下へ』動いているように見えるものである筈なのですが、
"降りて"いるのに壁は『上から下に』になっているんです。
　自分の解釈違いや勘違いであれば申し訳ないのですが、少々気になったので長々と指摘させて頂きました。
　あと、所々漢字間違えてますよ〜。

という事で、自分のペースで頑張ってください！

自分が強い香水付けてると、異臭がしてもそれに紛れて殆ど感じなくなってしまうようなものかな……例え悪いけど。

それはそれとして、そうなると「役不足」→「役者不足」かな、この場合は。
（役不足：役者の能力に比較して与えられた役が軽い（足りていない）場合。役者不足はその逆で、役に対し役者の能力が低いケース）
エレメントテイルやグルファジオ特殊個体のような神獣クラスのハイエンドと比較するのでは、一般テイマーの従魔では明らかに従魔の能力（＝役者の格）が足りていないわけですから。

第二十一章『眠れる廃都市』【３】
誤字報告
眠気を感じないからといって、疲れがたらないわけではない → 疲れがた(貯)まらない

更新ありがとうございます。
今回も楽しんで読ませて頂きました。

魔槍使いさんが、シュニーを「さん」付けで
呼んでいたとは❗️つま
意外に礼儀をわきまえているんですね。

シュバイドが子供達と遊んでいる場面は是非
ともイラストで見たいです。❨笑❩

Continuation from my last comment:Also, please don't spend too many pages on mentioning the "game world" Schnee, Tiera and the rest live in as a game world, it can take the reader of out of the immersion of the story (kind of late to mention, but never to late to change). How about Shin convincing himself to stop thinking of the "game world" as a game world? After all, it's not a game anymore. Maybe he can consider the game world as "New Real World".

I've read 17 volumes so far and I', still reading. But please make some changes:
1. I feel sorry for Filma, and maybe Shibaid. Can the author please give them some daily life skills outside of combat? Maybe Filma could have an interest and skills in painting? While Shibaid could play music or something.
2. Filma's reason for being trapped in the crystal hasn't been explained, so when it is explained I hope Shin has already been told since he reunited with Filma. If Filma hasn't told Shin, or Shin not asked why she was trapped, that's extremely strange.
3. The author doesn't need to hold our hand while reading. If for example, "something black is coming up from the water. It was because of the shadow rising from the water". We don't need that extra sentence, it's quite clear what the author meant.
4. I feel Shin being almost our only perspective is boring. Give other characters a chance! I wish to learn the motivations, dreams and flaws of more characters. Don't make them flat!

作者様
いつもいつも楽しく読まさせて頂いております。
今の時期、体調を崩しやすかったり、外出を自粛しなければならないような大変な時期だとは思いますが、どうか体調に気を付けて下さい！
また更新されるのを楽しみに待ってます！

第二十一章『眠れる廃都市』【１】
誤字報告
コア画家全に機能停止して → コアが完全に
「はい。何か制限とあります？」→ 制限とか

あぁー、最初の街に終盤に遊びに行くかの様な感覚、結構好きですなぁ・・・。
以前と今で、周囲からの目が全く違うっていう。

ずっと昔にブクマして当初は面白く感じていたけど他の作品読んだりして自分の好みがわかってくるとこの小説は戦闘描写が大半でストーリー的には単純と言うかゲームのRPGを文章にしたような(基本戦闘描写)印象を持ち、それが退屈に感じるようになりました。なんて言うかお使いクエスト？文章量の割に話が全然進まないのがそう思う要因かと。
コミックの原作としてはそれでも悪く無いと言うかむしろ向いているかも知れないけど小説としてだとちょっと退屈が強いですね。だからどうだと言いたいわけでは無いのですが、うーんストーリー的には佳境に入ってきているのかなと思うので完結する日を待ち望んでいます。

早く０８に名前を教えてあげたいね。

【誤字報告】
第二十章[５]
付してお詫び申し上げます　→伏して
すぐにでも力づくで辞めさせるべきこと。　→力ずくで止めさせる

第二十章[６]
尾の洗顔が砕け散る。　→先端
深く去ったままだった　→刺さった
フィルマと殴り落さんと　→フィルマを　落とさんと