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◇部屋「カレシとカノジョ」
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「ふっ♡ふぅ♡ふうぅッ♡」
オジサンのウチ。オジサンの部屋。オジサンのベッド。
そこに、カンゼンにカノジョとして「お持ち帰り」された俺は、ウィッグを脱がされて、ぼさぼさになった髪のまま、オジサンにぎゅうううっ♡っと抱き締められながら、ひたすらべろちゅうを繰り返していた。
「このッ♡マジでッ♡可愛いッ♡ほんっとッ♡可愛いなぁッ♡♡♡」
「おじひゃ♡ぁッ♡俺もぉオンナノコの髪してないっ♡してないからっ♡かわいいって言っちゃダメ♡だめぇッ♡」
「あぁッ!?♡カレシがッ♡自分のカノジョのこと可愛いって言ってッ♡ナニがだめなんだよッ♡ウィッグなんかなくてもッ♡オンナのカッコしてなくてもッ♡お前はクッソ可愛いだろうがッ♡クソっ♡たまんねぇッ♡可愛いっ♡可愛いッ♡これからずっとッ♡甘やかしてッ♡トロットロにさしてッ♡毎日俺のカノジョだって♡いッちばん奥までッ♡カレシとして教え込んでやるからなッ!♡」
「ぁ♡おじひゃッ♡んぅ♡んふぅッ♡」
やらぁッ♡おじひゃっ♡ずっとちゅうッ♡フーフー息吐きながらっ♡ちゅうッ♡してるッ♡いままでいっつも余裕あったのにっ♡これまでいっつも焦らされてたのにっ♡オジサンいまっ♡最初からゼンゼンっ♡余裕、ないっ♡ほんきっ♡最初からほんきでッ♡全力で俺にコーフンしてるッ♡ほんきでコーフンしながらッ♡俺のぜんしんさわってっ♡カノジョになった俺のコトっ♡自分の手でっ♡ぜんぶッ♡カレシマーキングっ♡してるぅっ♡♡♡
「クッソ♡クソぉっ♡カノジョっ♡俺の、カノジョ……ッ!♡」
「んぁ♡ぁッ♡おじひゃんッ♡んぅ♡んうぅっ♡」
「もうッ、カノジョ、なんだからなッ♡俺はカレシでッ♡お前はカノジョでッ♡もうッ♡セフレセックスじゃねぇからなッ♡恋人セックスだからなッ♡全部本気のッ♡全部ガチのッ♡妊娠ラブハメセックスだからなッ!?♡いいんだなッ!?♡」
ふ、ふぁッ♡ふあぁッ♡
そうやってッ♡言われるとっ♡スゴイっ♡おれっ♡もうオジサンとカレシでっ♡コイビトでっ♡これからッ♡ほんきッ♡ぜんぶ本気のっ♡コイビトえっちッ♡いままでシてきたえっちなんか比べ物にならないッ♡超本気のっ♡らぶらぶえっちシちゃうんだってッ♡わかっちゃうッ♡♡♡
やっとッ♡いつもみたいにッ♡わからされちゃうぅッ♡♡♡
「ぃ♡いいっ♡いいよぉッ♡シてッ♡されたいッ♡オジサンにされたいよぉっ♡本気のだいすきラブハメえっちっ♡妊娠確定恋人えっちっ♡カレシのオジサンといっぱいしたいのッ♡したいよぉっ♡♡♡」
「クソッ♡くっそッ♡あぁッ♡かわいいッ♡このッ♡ほんっとかわいいなッ!♡絶対孕ます……っ!♡絶対俺のもんにするからなッ!♡」
「ふぁ♡あ♡あぁッ♡」
あ♡あ♡あ♡
俺のモノ宣言ッ♡ほ♡ほんきのっ♡俺のモノ宣言んっ♡♡♡
この前も上書きされたばっかりなのにッ♡スケベうわがき♡されたばっかりなのにぃッ♡今度はオジサンからっ♡カレシうわがきッ♡されちゃうっ♡♡♡らぶらぶコイビトうわがきっ♡されちゃうぅ……ッ♡♡♡
やだ♡やだぁっ♡♡♡
きゅんきゅんするッ♡ぞくぞく、するッ♡うれしっ♡それッ♡本気でっ♡うれしいって思っちゃうッ♡まだなんにもしてないのにッ♡えっちなコトなんにもしてないのにぃッ♡もうカラダじゃなくてっ♡いちばんっ♡ココロがッ♡本気でオジサンのカノジョになろうとしてるッ♡
ぁ♡あッ♡
それなら♡それならッ♡
シたいッ♡
シてみたいッ♡
シて、あげたい……ッ♡
今度はホントの♡
ホンモノのッ♡
オジサンのっ、みるくあじ……ッ♡♡♡
俺はオジサンの股間をさわさわと撫でて、今日いちばんの、おねだりをする。
だって、俺っ♡
もぉオジサンの、カノジョ、だから……ッ♡♡♡
「おじひゃんッ♡おじひゃんのカレシおちんぽにっ♡ちゃんとカノジョのご挨拶させてッ♡させてぇ……ッ♡」
・・・
このッ♡カノジョ顔ッ♡カンッゼンなカノジョ顔ッ♡♡♡
カノジョって認めたッ♡俺のカノジョのッ♡クッソ可愛い顔ぉッ♡♡♡
今までフェラだけは絶対しようとしなかったのにッ♡俺がどんだけ言っても拒否ってたのにッ♡カノジョになった途端カレシのチンポ知りたいってッ♡悦ばそうってッ♡自分からおねだりしてッ♡カレシチンポ見ただけでッ♡こんな嬉しそうなトロ顔しやがってぇッ♡♡♡
この前までヘテロだったクセにッ♡彼女居たクセにっ♡♡♡即オスチンポハマって♡ドスケベになってッ♡俺好みのエロマンコになった上ッ♡性格もどんどん可愛くなりやがってッ♡無自覚誘惑してッ♡無責任媚びしてッ♡無意識大好きアピール繰り返してッ♡人のことッ♡本気にさせやがってぇッ♡♡♡
そんなもん無理だろうがッ♡自分のチンポで堕ちた好みのオスにッ♡あんなあざと可愛い態度延々取られてッ♡惚れ堕ちしねぇとかッ♡無理だろうがぁッ♡♡♡
俺はッ♡ただのズルいオッサンでよかったんだよッ♡お前がカノジョってハッキリ認めなくてもッ♡黙ったままでもッ♡イヤになって逃げてもッ♡仕方ねぇって思ってたんだよッ♡
それなのにッ♡
好きってッ♡カノジョになりたいってッ♡俺がいいってッ♡好きってッ♡言われてッ!♡嬉しくないワケ、あるかッ!♡♡♡一回りも上のオッサンここまで必死にさせやがってッ♡カレシになれたって本気で喜ばせやがってぇッ♡♡♡そんなモンッ♡カンゼンにッ♡大事にするに決まってんだろうがッ!♡♡♡
「んふ♡ふ、ぅ♡おじひゃ♡きもち、ぃ?♡俺のふぇらっ♡へたじゃ、ないッ?♡」
馬鹿かッ♡へたなワケあるかッ♡
きもちよくないワケあるかよッ♡
初フェラッ♡本気で惚れたオスの初フェラがッ♡ご奉仕カノジョフェラだぞッ♡♡♡
たまんねッ♡そんなモンッ♡たまんねぇだろうがッ♡♡♡
カノジョのッ♡カノジョって認めたコイビトのッ♡初フェラっ♡処女クチマンコッ♡俺のチンポしか知らねぇッ♡クッソ可愛いカノジョのッ♡処女クチマンコぉッ♡♡♡
無理だろッ♡無理ッ♡そんなモン無理に決まってんだろッ♡♡♡そんなモンにクッソエロ可愛い顔でッ♡カレシ認定チンポ健気に頬張られてッ♡射精しねぇとかッ♡無理だろぉッ♡♡♡
「ぉ゛♡お゛♡お゛ぉッ♡♡♡」
「おじひゃ♡だして♡カレシしゃせぇ♡シてぇッ♡」
する♡するッ♡しゃせぇするッ♡
でる♡でるでるでるッ♡♡♡
カレシザーメンッ♡速攻でるッ♡♡♡
カノジョの処女クチマンコでッ♡純愛ご奉仕フェラされてッ♡腰砕けでサル並み射精ッ♡するッ♡間抜けに喘いでッ♡腰ヘコしてッ♡セックス慣れしたはずのオヤジチンポっ♡カノジョのおねだりだけで完負けしてッ♡童貞レベルの早漏射精ッ♡するぅッ♡♡♡
「ほぉ゛♡おぉ゛ッ♡ん、おぉ゛ぉ……ッ!♡♡♡」
お゛ぉッ♡でるッ♡でてるッ♡ドッピュドピュしゃせぇッ♡してるッ♡年甲斐もなくッ♡二回りも年下のえろかわオスカノジョにッ♡たどたどしくフェラされてッ♡オナニー知ったばっかのガキみたいなッ♡青臭精液でッ♡念入りカレシマーキングっ♡しちまうぅ……ッ♡♡♡
「ひゃッ♡おじ、ひゃッ♡しゃせぇすごッ♡スゴ、いぃッ♡♡♡」
ぉ゛♡エッロ♡俺のカノジョの顔射♡クッソエッロ♡またチンポ勃つ♡こんなの速攻チンポ勃つぞッ♡♡♡
「ん、ぁ♡ん、うぅ……ッ♡おじひゃ♡どぉしよっ♡はじめて♡うまれてはじめておちんぽフェラしたのに♡おれ♡あくめッ♡あくめ、しちゃったッ♡カレシからえっちならぶマーキングされただけでッ♡おれ♡うれしくてッ♡一発カノジョあくめっ♡しちゃったよぉ……ッ♡」
「ッ♡♡♡」
こッ♡この♡こッの♡太ももすりすりしながら甘え声出すなッ♡チンポにキスしながら上目遣いすんなッ♡うっとり幸せそうに笑ってッ♡死ぬほど可愛いアクメ顔すんなッ♡♡♡
可愛いッ♡可愛いんだよッ♡クソッ♡可愛いッ♡可愛いッ♡♡♡
好きになるだろッ♡こんなんッ♡好きにならねぇの無理だろッ♡俺のカノジョッ♡マジでッ♡世界一可愛いだろッ♡♡♡
絶対はらますッ♡絶対俺のモンにするッ♡一生ッ♡トロットロにッ♡愛して可愛がってやるからな……ッ!♡♡♡
・・・
「ふぁ♡ぁ♡んぉ゛、ほぉ……っ♡♡♡」
ひゅ♡しゅご♡おちんぽっ♡おじひゃんおちんぽしゅごいのぉッ♡おまんこじゃなくてクチっ♡クチでじゅぽじゅぽするカレシおちんぽっ♡しゅごいのぉッ♡おっきくてッ♡かたくてッ♡かっこよくてッ♡ドスケベなオス♡丸出しでぇッ♡オジサンの味もッ♡超ッ♡特濃でぇ……ッ♡♡♡こんなのッ♡あくめしないのッ♡むりなのぉッ♡
かお♡かおもッ♡すぐカレシマーキングされちゃったッ♡オジサンせーしで俺のものアピールッ♡ソッコーでされちゃったぁッ♡♡♡
ふぁ♡ふあぁッ♡オジサンおちんぽっ♡カレシおちんぽぉ♡すきっ♡しゅきぃッ♡ちゅうしちゃうッ♡いっぱいちゅうしちゃうッ♡だいすき♡だいすきぃ♡って伝えちゃうッ♡
ふぇら♡ふぇらっ♡もっとはやくしておけばよかったよぉ♡そしたらきっとオジサンのことっ♡もっとはやくだいすきって気づけたよぉ♡もったいない……ッ♡超もったいなかったよぉ……ッ♡♡♡
「ン♡んぅ♡おじひゃ♡ふぇら♡いままで、シなくて、ごめんねッ♡カレシおちんぽ♡いままでちゅうしてあげられなくてっ♡ごめんねッ♡これからいっぱいするからッ♡だいすきなオジサンおちんぽっ♡だいすきなカレシおちんぽぉ♡ちゃんとッ♡いっぱいッ♡だいしゅき♡だいしゅきぃ♡って♡するからぁッ♡♡♡」
ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡って何度も何度もつるつるでえっちな亀頭にちゅうしながら、俺はオジサンに上目遣いを繰り返す。オジサンだいしゅき♡カレシだいしゅき♡って、いっぱいいっぱい、アピールする。
「ひゃんッ!♡」
そうすれば、硬かったおちんぽがビキィッ♡ってひとまわりおっきくなって……ッ♡ガマンできなくなっちゃったみたいにオジサンが俺の腕を引いて、体勢を変えながら馬乗りになってくる。
「このッ♡このぉッ♡挿れるッ♡ハメるッ♡セックスするぞッ♡カノジョまんこッ♡カノジョ処女のマンコッ♡カレシ童貞のチンポでッ♡初エッチするぞッ!♡」
「あッ♡ふぁッ♡はっ♡はじめてッ♡はじめてぇッ♡」
ゃ♡やだっ♡やだぁッ♡
は♡初えっちッ♡♡♡
これまでオジサンとしぬほどセックスしてきたのにッ♡毎回容赦ないドスケベハメで下品アクメしまくってきたのにいぃッ♡これから♡するの♡初えっちッ♡カレシと♡カノジョの♡純愛♡らぶらぶッ♡初えっちいぃッ♡♡♡
だめッ♡それだめッ♡初えっちだめぇッ♡♡♡またオジサンと初えっちッ♡カレシになったオジサンとッ♡初えっちとかぁッ♡うれしすぎてッ♡うれしすぎてだめなのッ♡きゅんきゅんッ♡きゅんきゅんしちゃうのおぉッ♡♡♡
「おじひゃ♡はじめて♡はじめてッ♡えっちッ♡」
「そうだッ♡初めてだからなッ♡初めてカレシチンポッ♡カノジョマンコに挿れるからなッ♡」
「ほ、ぉ゛♡ゃ♡ゃぁッ♡おじひゃ♡はじめてっ♡うれしっ♡うれしいよぉッ♡」
「ッ、この♡このッ♡俺だって嬉しいに決まってんだろうがッ♡このッ♡このぉッ♡」
「あ♡あ♡あ♡」
すりすりッ♡おちんぽすりすりッ♡ぬりゅぬりゅおちんぽでっ♡おまんこに甘えんぼすりすりぃっ♡かわい♡オジサンっ♡かわいぃ♡初えっちガマンできないのッ♡すっごいッ♡かわいいぃッ♡♡♡
「挿れるッ♡挿れるぞッ♡」
「キてッ♡キてっ♡おじしゃ♡おじしゃんッ♡」
「挿れるッ♡いれッ♡ぉ゛♡キツ♡マンコキッツ♡ぉ♡お゛♡お゛ッ♡」
「んぉ゛♡ほッ♡キてるッ♡おっき♡おちんぽ、おっきッ♡」
「はいッ♡はいる♡チンポはいってッ♡んぉ゛♡お゛♡ぉお゛ッ!?♡」
「ほ、ぉ゛ッ!?♡ぬりゅッ♡ぬりゅってッ♡いっきッ♡いっきにッ♡」
あ゛♡あ゛♡あ゛ッ♡
ナカっ♡ナカトロトロだったからッ♡おまんこッ♡もぉナカぐずぐずだったからぁッ♡オジサンおちんぽッ♡カレシおちんぽぉッ♡一気におぐまでキたッ♡いっきにダメなトコまでッ♡ぬり゛ゅぅっ♡♡♡って♡挿入っちゃったあぁッ♡
はいっ♡はいってッ♡はいってるッ♡♡♡
おちんぽっ♡ばきばきかれしおちんぽっ♡♡♡
いっきにッ♡おぐまでッ♡
おぐッ♡
ま、で……ッ♡♡♡
「お゛♡ぉ゛♡お゛ぉ゛♡お゛んッ♡んぉお゛ぉ……ッ!♡♡♡」
「ひ、ぉ゛ッ!♡お゛ほッ♡んほぉ゛、おぉ゛……んッ!♡♡♡」
だ、だめッ♡ダメッ♡
ぃ♡いぃ゛ッ♡い゛ッたぁ゛ッ♡♡♡
おちんぽっ♡かれし、おちんぽぉッ♡いれっ♡はいっ♡おまんこっ♡はいっただけでっ♡い゛♡ィっ♡イっちゃ゛ッたぁ゛ッ♡♡♡
だいひゅきカレシのっ♡オジサンおちんぽッ゛♡おまんこにぴったりちゅうしただけでッ♡だいしゅき♡っておちんぽちゅうされただけでッ♡いっ♡ぃ゛♡イっちゃったのおぉ゛ッ♡♡♡♡♡
「ほ♡ぉ゛♡お゛ぉッ♡」
おじひゃ♡おじひゃんもいれっ♡いれただけでイったッ♡
いまっ♡いまもっ♡イってるっ♡♡♡
お、おれっ♡おれたちっ♡
いっしょ♡いっしょにっ♡
カレシおちんぽとカノジョおまんこ初ハメしただけでっ♡
ふたりともっ♡いっしょにっ♡はじめてイキしちゃったのおぉッ♡♡♡
「はへっ♡へっ゛♡おじ、ひゃ♡」
「お゛♡ん、ぉ゛♡ほ、ぉ゛ッ♡」
「ぁ゛♡あ゛♡あ゛ッ♡こしっ♡こしぃ♡おじひゃ♡こしぃッ♡♡♡」
おじひゃ♡おじひゃッ、腰ヘコっ♡♡♡
イったのにカックカク腰ヘコしてッ♡♡♡本気おちんぽアクメしたままッ♡♡♡まだぴしゅとんんッ♡♡♡
「おじっ♡おじひゃッ♡らめっ♡らめぇッ♡あきゅめすごいのッ♡すごいからあぁッ♡カレシおちんぽとめてッ♡とめてえぇッ♡♡♡」
「ほっ♡ほぉ゛ッ♡むり゛ぃ♡とまんねッ♡かのッ♡かのじょまんこっ♡きもち、よすぎてぇッ♡こしっ♡とまんねぇッ♡んぉ゛♡お゛ぉッ♡」
お゛♡らめっ♡これッ♡むいしきッ♡おじひゃんっ♡むいしきのままっ♡本能腰ふりしてるぅッ♡オスがメスに種付けするためだけのぴしゅとんッ♡理性ゼロケモノぴしゅとんッ♡カノジョの俺にシちゃってるぅぅッ♡♡♡
「ぉ゛♡ぃぐ♡いッく♡いぐぅッ♡」
「あ♡ぁ゛♡あ゛ッ♡だめ♡おじひゃ♡れんぞくしゃせぇッ♡らめえぇッ♡♡♡」
「むり゛♡でる♡かのじょ♡かのじょまんこだすッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡んほぉ゛お……ッ!♡♡♡」
「んぉ゛ッ♡らめッ♡らめ、ッ♡んぉ、ほぉ゛♡おぉ゛おぉ……ッ!♡♡♡」
ぁ゛ッ♡またッ♡またキたぁッ♡れんじょくッ♡かれしのれんじょくしゃせぇッ♡キたあぁッ♡♡♡ほぉ゛ッ♡ゃ゛あッ♡しゃせぇシたままッ♡ぐりぐり腰押しつけてッ♡奥までねんいり種付けしゃせえぇッ♡♡♡
あ、らめ♡りゃめッ♡あくめッ♡あくめっ、とまんにゃ♡おじひゃんからッ♡おじひゃんカレシからいきなり奥までおちんぽきしゅされてッ♡かのじょおまんこッ♡嬉しあくめとまんにゃいッ♡♡♡
「ぉ゛♡まだでてるッ♡ざーめんッ♡まだでるッ♡かのッ♡かのじょマンコッ♡ヨすぎるッ♡ほぉ゛♡ぉお゛……ッ♡♡♡」
ぁ♡あッ♡ぁあ゛ッ♡♡♡
おじひゃ♡まだ腰ヘコしてるッ♡ヘコヘコしながらッ♡ちょーきもちよさそうにしゃせぇ、してるぅッ♡♡♡
「ッ……!♡♡♡」
かっ♡かわいいッ♡すっごいッ♡かわいいよぉッ♡♡♡ヘコヘコ腰ふってッ♡おまんこはじめてみたいにッ♡腰ふりとめらんないオジサンっ♡♡♡かわいいッ♡超かわいいッ♡かわいすぎる、よぉッ♡♡♡
「お゛♡ぉ゛ッ!♡まんこっ♡まんこッ、しッ♡しまるぅッ♡♡♡」
あッ♡ぁあッ♡
おまんこッ♡またッ♡締めちゃったッ♡だめッ♡だめぇ♡オジサンのことかわいいって思うときゅんきゅんしちゃうのッ♡おまんこもきゅんきゅん締めちゃうのッ♡カレシがいっぱいいっぱい俺のおまんこで感じてると♡うれし♡うれし♡って♡おまんこすっごい悦んじゃうのぉッ♡
「おじひゃ♡ごめんねッ♡おじひゃんが感じるのみるとッ♡おまんこしめちゃうのッ♡おまんこ嬉しくなってッ♡かってにキュッキュしちゃうのぉッ♡」
そうなのッ♡まえ♡前もきっとそうだったのッ♡
オジサンがかぁいく感じてるのみるとッ♡
おまんこ♡うれしくなるの♡とめらんないのぉ……ッ♡♡♡
「なんだよ、それ……ッ!♡くっそッ♡カレシが感じるの見てッ♡嬉しくなるお前のほうがッ♡クッソかわいいだろうがッ♡お前のほうがッ♡もっとかわいいだろうがぁッ!♡」
「ひゃ、ぁ゛んッ!♡」
そうすれば、もっとコーフンしちゃったオジサンからどちゅんッ♡♡♡って容赦なく最奥ピストンが襲ってくる。
ぐりぐりッ♡ちゅこちゅこッ♡ぬちゅぬちゅッ♡ってッ♡カノジョおまんこッ♡カレシおちんぽから念入りにッ♡だいすきわからせえぇッ♡♡♡
「こんッのッ♡すき♡すッき♡すきだッ♡すきなんだよッ♡本気にさせやがってッ♡こんなにッ♡すきにッ♡させやがってぇッ♡♡♡」
「おじひゃ♡それッ♡それらめぇっ♡しゅッ♡しゅきってッ♡いいながらッ♡ぴしゅとん、するのッ♡らめなのっ♡らめぇ♡らめぇッ♡」
「だめじゃねぇよッ♡すき♡すきだッ♡すきぃッ♡♡♡」
「ぉ゛ッ♡らめッ♡らめえッ♡♡♡」
もうッ♡そこからッ♡そこからずっとッ♡
もぉッ♡ずっとッ♡すきって、いわれてッ♡
ずっとッ♡じゅっとッ♡すきすきえっちぃッ♡♡♡
「すき♡すきッ♡すきだぞッ♡すッき♡すき♡すきだッ♡」
「やらぁッ♡すきっていいながらぁッ♡ちゅこちゅこッ♡けっちょちゅうするのやだあぁッ♡やなのぉッ♡らめなのぉッ♡もっとすきになっちゃうッ♡おじひゃんのコトっ♡もっとしゅきになっちゃうからあぁッ♡♡♡」
おじひゃッ♡いままでッ♡えっちでッ♡一回もすきなんて言ってくれなかったのにっ♡もっとイジワルだったのにッ♡カレシになってッ♡ガマンしなくなったオジサンっ♡ずうっとずうっとおれにッ♡あまあまでッ♡すき♡すきって♡言うのぉッ♡♡♡すきすきぴしゅとん♡だいしゅきぴしゅとん♡すけべ結腸にだいしゅき亀頭ちゅう♡ずっと♡ずっとッ♡ずっとなのぉぉッ♡♡♡
だからっ♡だからぁ♡俺もガマン♡できなくてっ♡オジサンにすきって言うのぉ♡ガマン♡できなくてぇッ♡♡♡
「おじひゃ♡すき♡すきだよぉッ♡すきなのッ♡だいすきッ♡」
「やめろッ♡またイクッ♡また好きアクメクるッ♡もぉ好きっていうのッ♡やめろぉッ♡」
「だめじゃないもんッ♡オジサンっ♡だいすきッ♡だいすきだからッ♡カノジョおまんこでッ♡だいすきあくめ♡してぇッ♡」
だからおたがい♡むり♡むり♡もぉむり♡♡♡ってなるまで♡すきえっち♡だいすきって言って♡すきアクメばっかりしちゃう♡だいすきえっちっ♡♡♡
もぉとろとろでッ♡ぽわぽわ、でぇ……ッ♡そんなになったら、もう、なんにも、隠せなくなってぇっ♡さっきのコトも、もぉぜんぶ、隠せなく、なってぇ……ッ♡♡♡
「オジサンっ♡ごめんねッ♡おれ♡デートしてるときッ♡トイレいくたびっ♡ずっとひとりえっちしてたのッ♡オジサンにきもちよくしてほしいのにッ♡オジサンだけにきもちよくしてほしかったのにッ♡オジサンのカノジョになりたいっていえなくてッ♡ずっとひとりでアクメしてたのっ♡オジサンにッ♡だいすきなカレシにアクメあげられなかったのッ♡ごめんねッ♡」
「っ♡俺もッ♡俺もひとりでオナってたッ♡お前に射精したいッ♡射精したいって思いながらッ♡ひとりで虚しくチンポシゴいてッ♡お前にっ♡カノジョに注ぐためのザーメンッ♡ムダ撃ちしてたッ♡ごめんなッ♡いまから♡俺の精子ッ♡ぜんぶお前に注ぐからなッ♡ごめんなぁッ♡」
「んぅ♡いいっ♡いいよぉッ♡いまからっ♡ひとりでシちゃったぶんっ♡ぜんぶいっしょに、しよぉ……ッ♡♡♡」
さっきおたがいひとりえっちしてたことも♡ぜんぶ♡告白♡
さびしんぼアクメ♡もぉぜったいやめようね♡って♡約束ぅ……♡
だから、もぉ、そこからは、ずっとッ♡すき♡すき♡って言いながらっ♡ぐちゅぐちゅのっ♡あまあまのっ♡らぶらぶえっち……っ♡♡♡
ずっとべろちゅしてっ♡ぴったりくっついてぇ♡カレシとカノジョしかできないっ♡だいすきぃ♡って言いあう本気のっ♡らぶらぶ恋人えっちっ♡オジサンカレシとっ♡カレシの匂いいっぱいのベッドでッ♡ずうっとっ♡だいすきのっ♡いちゃいちゃぁ……っ♡♡♡
でも♡でもっ♡でもぉ……ッ♡♡♡
「ほッ゛♡おじしゃッ♡ら、らめッ♡いましょれらめッ♡いまほんきッ♡ほんきたねちゅけッ♡らめえぇッ♡♡♡」
「だめじゃねぇよッ♡はらますッ♡カノジョっ♡確実にはらますからなッ♡はらます……ッ!♡♡♡」
でも♡オジサン♡やっぱりがまんできなくてッ♡
いままでいっぱいしてたっ♡ドスケベでどえすなっ♡オスくっさい種付けガチハメ♡がまんできなくてッ♡
だからッ♡もぉ朝になってるのにッ♡
そんな時間、なのにッ♡
本気ッ♡超本気のッ♡
にんしん♡カレシ♡ラブハメぇ……ッ♡♡♡
「出すぞッ♡出すぞッ!♡カノジョ子宮にオスザーメン注ぐぞッ!♡いっちばん奥ッ!♡確定種付けッ♡すんぞッ!♡」
「はへっ♡らめッ♡できちゃうッ♡あかちゃんできちゃうッ♡カノジョだからほんとにあかちゃんできちゃうッ♡おじひゃんのあかちゃんッ♡本気受精ッ♡しちゃうぅッ♡♡♡」
「しろッ♡シろぉッ!♡はらめッ♡責任、とらせろッ!♡一生大切にすっぞッ!♡絶対離さねぇぞッ!♡こんな歳のオヤジ本気にさせたんだッ!♡覚悟、しろよッ!♡一生愛情ッ♡注ぎまくってやるからなぁッ!♡♡♡」
「ふぁ♡ぉ゛んッ♡らめ♡らめえぇっ♡♡♡」
ひぅ゛♡それっ♡ぷろッ♡ぷろほーずぅ゛っ♡ほんき告白っ♡ほんきッ♡ぷろぽーずぅっ♡♡♡やだっ♡やだぁっ♡そんなのいま♡いまいうのだめッ♡だめえぇぇっ♡♡♡
「お゛ッ♡んぉ゛♡マンコしまるッ♡このぉッ♡」
「らって♡うれひっ♡うれしいのぉッ♡うれしいん、だもんっ♡かれしっ♡かれしのぷろぽーずぅっ♡うれしあくめシちゃうっ♡すきあくめっ♡シちゃうぅッ♡♡♡」
「シろッ♡好きアクメぇッ♡俺といっしょにッ♡すきあくめっ♡しろぉッ♡すきッ♡すきッ♡好きだッ♡すきだぞッ♡でるッ♡でるぞッ♡カノジョにほんきのッ♡カレシザーメンッ♡出るぞぉッ♡」
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡」
そんなコトいっちゃらめッ♡らめなのッ♡ぁ♡脚っ♡がっしりオジサンの腰にからめちゃうからッ♡♡♡カレシせーし待機♡受精待機♡一滴もにがさない♡ってッ♡ほんきのカノジョホールドッ♡しちゃうからぁッ♡♡♡
だッめ♡これらめッ♡カラダ本気ッ♡本気でカレシのせーしッ♡ぜんぶごきゅごきゅするって考えてるッ♡♡♡俺のカラダッ♡カノジョおまんこッ♡カレシざーめんゴキュゴキュ飲み干すコトしか考えてないぃッ♡♡♡
「クる♡きちゃうッ♡ぁ♡あ♡ぁ♡キて♡カノジョおまんこはらませてッ♡すきっ♡おじひゃ♡すきぃッ♡ふぁ♡ぉ゛♡んぉ゛♡ほ、おぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
「ぉ゛♡おぉ゛ッ♡はらめッ♡はらめぇッ♡ん、おぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
ぁ♡あ゛ッ♡ぁ゛~……ッ!♡♡♡
きてっ♡キてるぅッ♡おじしゃんのカレシざーめんっ♡いちばんおくッ♡きてるぅッ♡
わかっ♡わかるッ♡わかっちゃうッ♡おじひゃんッ♡おれにッ♡だいすき♡だいしゅき♡ってしゃせぇシてるのっ♡ぜんぶっ♡わかっちゃうぅっ♡
しゅ、しゅき♡しゅ、きぃッ♡
プロポーズしゃせぇしてくるカレシっ♡だいしゅきしゃせぇしてくれるカレシっ♡そんなのっ♡しゅきにならないのッ♡ぜったいっ♡むりぃ゛……ッ♡♡♡
「お゛ッ♡たまんねッ♡カノジョアクメっ♡たまんねぇ゛……ッ♡ンっ♡ンんぅッ♡」
「ンぅ!♡んふ♡んん、ぅ……ッ♡♡♡」
ほっ♡ほぉ゛♡
しゃせぇしたままべろちゅ♡べろちゅうッ♡
ぁ♡しゅき♡ほんと、しゅきッ♡おじひゃ♡ほんとぜんぶっ、しゅきぃっ♡
しゅき♡しゅきッ♡しゅきぃ……ッ♡♡♡
「ふ♡ふぅッ♡んぅぅッ♡」
「ん、ふ♡ふぅッ♡んぁ……ッ♡♡♡おじっ♡おじひゃ……っ♡きょ、このまま♡おちんぽッ♡ぬいちゃ、やぁ♡」
見つめ合ったまま何度も舌を絡ませてたべろちゅを離して、舌から唾液の糸をのばしたまま、俺はオジサンに全力のおねだりをする。もうなんにもガマンしないで、オジサンにぎゅううう♡って抱きついて、全力で、甘えんぼ、する。だって甘えんぼするのすき……ッ♡おれっ、オジサンに甘えんぼするのっ、だいしゅきなの……ッ♡♡♡
「カノジョおまんこッ♡カレシおちんぽでッ♡ずっと♡ずっと♡だいしゅきってしてぇ……ッ♡♡♡」
「ッ──♡」
だから。
だから、って上目遣いでおねがいすれば、挿入ったままのカレシおちんぽが、ぶくくうっ♡ってエッチに膨らむ。ぁ♡オジサン♡コーフンしたぁ♡俺の甘えんぼおねだりでッ♡おちんぽ♡コーフン、してくれたぁッ♡♡♡
「ン、ひゃ♡ぁッ♡おちんぽ♡おっきくなったぁ♡ぶくぅ♡って♡おまんこ♡拡がっちゃった、よぉ♡」
「ッこの……っ!♡」
「ぁ♡んぅッ!♡」
お腹をなでなでしてそう言えば、俺がだいすきな、くやしくてうれしそうな顔をして、オジサンはぎゅっと俺を抱きしめ返す。
ふぁ♡すきッ♡
オジサンからぎゅうってだきしめられるの、だいすき……ッ♡
「ん♡んぅ♡んんぅ……ッ♡♡♡」
またつながる唇に、ギラリと目の前の瞳が光る。
それはもう懐かしいようにも感じちゃう、出会ったころの、オジサンの顔。
俺をメス堕ちさせた、そんな、「オジサン」の、顔。
「っこんなメスのカノジョ顔、お前の彼女が見たら、なんて言うだろうな?♡」
「ふぁ♡ば、ばかぁ♡そんなの、言っちゃ、だめぇ♡」
「ん~?♡なんでだよ?♡」
「んぅ♡だって……っ♡」
その、顔のまま。
いまさら。
ほんとにいまさら、ズルくて、イジワルで、あのときみたいな態度で、わかったように言う年上のカレシに、俺はちゅっとキスをして、とろとろの、だいすきな顔で、笑ってあげる。
ばか。オジサンの、ばかっ♡
そんなコト、言っちゃう、責任。
俺のコト、こんなに、シた責任。
ぜったいとってもらうんだから♡
一生♡とってもらうんだからね……っ?♡
「だってもぉ、俺が♡オジサンの、カノジョだもん……っ♡♡♡」
オジサンのウチ。オジサンの部屋。オジサンのベッド。
そこに、カンゼンにカノジョとして「お持ち帰り」された俺は、ウィッグを脱がされて、ぼさぼさになった髪のまま、オジサンにぎゅうううっ♡っと抱き締められながら、ひたすらべろちゅうを繰り返していた。
「このッ♡マジでッ♡可愛いッ♡ほんっとッ♡可愛いなぁッ♡♡♡」
「おじひゃ♡ぁッ♡俺もぉオンナノコの髪してないっ♡してないからっ♡かわいいって言っちゃダメ♡だめぇッ♡」
「あぁッ!?♡カレシがッ♡自分のカノジョのこと可愛いって言ってッ♡ナニがだめなんだよッ♡ウィッグなんかなくてもッ♡オンナのカッコしてなくてもッ♡お前はクッソ可愛いだろうがッ♡クソっ♡たまんねぇッ♡可愛いっ♡可愛いッ♡これからずっとッ♡甘やかしてッ♡トロットロにさしてッ♡毎日俺のカノジョだって♡いッちばん奥までッ♡カレシとして教え込んでやるからなッ!♡」
「ぁ♡おじひゃッ♡んぅ♡んふぅッ♡」
やらぁッ♡おじひゃっ♡ずっとちゅうッ♡フーフー息吐きながらっ♡ちゅうッ♡してるッ♡いままでいっつも余裕あったのにっ♡これまでいっつも焦らされてたのにっ♡オジサンいまっ♡最初からゼンゼンっ♡余裕、ないっ♡ほんきっ♡最初からほんきでッ♡全力で俺にコーフンしてるッ♡ほんきでコーフンしながらッ♡俺のぜんしんさわってっ♡カノジョになった俺のコトっ♡自分の手でっ♡ぜんぶッ♡カレシマーキングっ♡してるぅっ♡♡♡
「クッソ♡クソぉっ♡カノジョっ♡俺の、カノジョ……ッ!♡」
「んぁ♡ぁッ♡おじひゃんッ♡んぅ♡んうぅっ♡」
「もうッ、カノジョ、なんだからなッ♡俺はカレシでッ♡お前はカノジョでッ♡もうッ♡セフレセックスじゃねぇからなッ♡恋人セックスだからなッ♡全部本気のッ♡全部ガチのッ♡妊娠ラブハメセックスだからなッ!?♡いいんだなッ!?♡」
ふ、ふぁッ♡ふあぁッ♡
そうやってッ♡言われるとっ♡スゴイっ♡おれっ♡もうオジサンとカレシでっ♡コイビトでっ♡これからッ♡ほんきッ♡ぜんぶ本気のっ♡コイビトえっちッ♡いままでシてきたえっちなんか比べ物にならないッ♡超本気のっ♡らぶらぶえっちシちゃうんだってッ♡わかっちゃうッ♡♡♡
やっとッ♡いつもみたいにッ♡わからされちゃうぅッ♡♡♡
「ぃ♡いいっ♡いいよぉッ♡シてッ♡されたいッ♡オジサンにされたいよぉっ♡本気のだいすきラブハメえっちっ♡妊娠確定恋人えっちっ♡カレシのオジサンといっぱいしたいのッ♡したいよぉっ♡♡♡」
「クソッ♡くっそッ♡あぁッ♡かわいいッ♡このッ♡ほんっとかわいいなッ!♡絶対孕ます……っ!♡絶対俺のもんにするからなッ!♡」
「ふぁ♡あ♡あぁッ♡」
あ♡あ♡あ♡
俺のモノ宣言ッ♡ほ♡ほんきのっ♡俺のモノ宣言んっ♡♡♡
この前も上書きされたばっかりなのにッ♡スケベうわがき♡されたばっかりなのにぃッ♡今度はオジサンからっ♡カレシうわがきッ♡されちゃうっ♡♡♡らぶらぶコイビトうわがきっ♡されちゃうぅ……ッ♡♡♡
やだ♡やだぁっ♡♡♡
きゅんきゅんするッ♡ぞくぞく、するッ♡うれしっ♡それッ♡本気でっ♡うれしいって思っちゃうッ♡まだなんにもしてないのにッ♡えっちなコトなんにもしてないのにぃッ♡もうカラダじゃなくてっ♡いちばんっ♡ココロがッ♡本気でオジサンのカノジョになろうとしてるッ♡
ぁ♡あッ♡
それなら♡それならッ♡
シたいッ♡
シてみたいッ♡
シて、あげたい……ッ♡
今度はホントの♡
ホンモノのッ♡
オジサンのっ、みるくあじ……ッ♡♡♡
俺はオジサンの股間をさわさわと撫でて、今日いちばんの、おねだりをする。
だって、俺っ♡
もぉオジサンの、カノジョ、だから……ッ♡♡♡
「おじひゃんッ♡おじひゃんのカレシおちんぽにっ♡ちゃんとカノジョのご挨拶させてッ♡させてぇ……ッ♡」
・・・
このッ♡カノジョ顔ッ♡カンッゼンなカノジョ顔ッ♡♡♡
カノジョって認めたッ♡俺のカノジョのッ♡クッソ可愛い顔ぉッ♡♡♡
今までフェラだけは絶対しようとしなかったのにッ♡俺がどんだけ言っても拒否ってたのにッ♡カノジョになった途端カレシのチンポ知りたいってッ♡悦ばそうってッ♡自分からおねだりしてッ♡カレシチンポ見ただけでッ♡こんな嬉しそうなトロ顔しやがってぇッ♡♡♡
この前までヘテロだったクセにッ♡彼女居たクセにっ♡♡♡即オスチンポハマって♡ドスケベになってッ♡俺好みのエロマンコになった上ッ♡性格もどんどん可愛くなりやがってッ♡無自覚誘惑してッ♡無責任媚びしてッ♡無意識大好きアピール繰り返してッ♡人のことッ♡本気にさせやがってぇッ♡♡♡
そんなもん無理だろうがッ♡自分のチンポで堕ちた好みのオスにッ♡あんなあざと可愛い態度延々取られてッ♡惚れ堕ちしねぇとかッ♡無理だろうがぁッ♡♡♡
俺はッ♡ただのズルいオッサンでよかったんだよッ♡お前がカノジョってハッキリ認めなくてもッ♡黙ったままでもッ♡イヤになって逃げてもッ♡仕方ねぇって思ってたんだよッ♡
それなのにッ♡
好きってッ♡カノジョになりたいってッ♡俺がいいってッ♡好きってッ♡言われてッ!♡嬉しくないワケ、あるかッ!♡♡♡一回りも上のオッサンここまで必死にさせやがってッ♡カレシになれたって本気で喜ばせやがってぇッ♡♡♡そんなモンッ♡カンゼンにッ♡大事にするに決まってんだろうがッ!♡♡♡
「んふ♡ふ、ぅ♡おじひゃ♡きもち、ぃ?♡俺のふぇらっ♡へたじゃ、ないッ?♡」
馬鹿かッ♡へたなワケあるかッ♡
きもちよくないワケあるかよッ♡
初フェラッ♡本気で惚れたオスの初フェラがッ♡ご奉仕カノジョフェラだぞッ♡♡♡
たまんねッ♡そんなモンッ♡たまんねぇだろうがッ♡♡♡
カノジョのッ♡カノジョって認めたコイビトのッ♡初フェラっ♡処女クチマンコッ♡俺のチンポしか知らねぇッ♡クッソ可愛いカノジョのッ♡処女クチマンコぉッ♡♡♡
無理だろッ♡無理ッ♡そんなモン無理に決まってんだろッ♡♡♡そんなモンにクッソエロ可愛い顔でッ♡カレシ認定チンポ健気に頬張られてッ♡射精しねぇとかッ♡無理だろぉッ♡♡♡
「ぉ゛♡お゛♡お゛ぉッ♡♡♡」
「おじひゃ♡だして♡カレシしゃせぇ♡シてぇッ♡」
する♡するッ♡しゃせぇするッ♡
でる♡でるでるでるッ♡♡♡
カレシザーメンッ♡速攻でるッ♡♡♡
カノジョの処女クチマンコでッ♡純愛ご奉仕フェラされてッ♡腰砕けでサル並み射精ッ♡するッ♡間抜けに喘いでッ♡腰ヘコしてッ♡セックス慣れしたはずのオヤジチンポっ♡カノジョのおねだりだけで完負けしてッ♡童貞レベルの早漏射精ッ♡するぅッ♡♡♡
「ほぉ゛♡おぉ゛ッ♡ん、おぉ゛ぉ……ッ!♡♡♡」
お゛ぉッ♡でるッ♡でてるッ♡ドッピュドピュしゃせぇッ♡してるッ♡年甲斐もなくッ♡二回りも年下のえろかわオスカノジョにッ♡たどたどしくフェラされてッ♡オナニー知ったばっかのガキみたいなッ♡青臭精液でッ♡念入りカレシマーキングっ♡しちまうぅ……ッ♡♡♡
「ひゃッ♡おじ、ひゃッ♡しゃせぇすごッ♡スゴ、いぃッ♡♡♡」
ぉ゛♡エッロ♡俺のカノジョの顔射♡クッソエッロ♡またチンポ勃つ♡こんなの速攻チンポ勃つぞッ♡♡♡
「ん、ぁ♡ん、うぅ……ッ♡おじひゃ♡どぉしよっ♡はじめて♡うまれてはじめておちんぽフェラしたのに♡おれ♡あくめッ♡あくめ、しちゃったッ♡カレシからえっちならぶマーキングされただけでッ♡おれ♡うれしくてッ♡一発カノジョあくめっ♡しちゃったよぉ……ッ♡」
「ッ♡♡♡」
こッ♡この♡こッの♡太ももすりすりしながら甘え声出すなッ♡チンポにキスしながら上目遣いすんなッ♡うっとり幸せそうに笑ってッ♡死ぬほど可愛いアクメ顔すんなッ♡♡♡
可愛いッ♡可愛いんだよッ♡クソッ♡可愛いッ♡可愛いッ♡♡♡
好きになるだろッ♡こんなんッ♡好きにならねぇの無理だろッ♡俺のカノジョッ♡マジでッ♡世界一可愛いだろッ♡♡♡
絶対はらますッ♡絶対俺のモンにするッ♡一生ッ♡トロットロにッ♡愛して可愛がってやるからな……ッ!♡♡♡
・・・
「ふぁ♡ぁ♡んぉ゛、ほぉ……っ♡♡♡」
ひゅ♡しゅご♡おちんぽっ♡おじひゃんおちんぽしゅごいのぉッ♡おまんこじゃなくてクチっ♡クチでじゅぽじゅぽするカレシおちんぽっ♡しゅごいのぉッ♡おっきくてッ♡かたくてッ♡かっこよくてッ♡ドスケベなオス♡丸出しでぇッ♡オジサンの味もッ♡超ッ♡特濃でぇ……ッ♡♡♡こんなのッ♡あくめしないのッ♡むりなのぉッ♡
かお♡かおもッ♡すぐカレシマーキングされちゃったッ♡オジサンせーしで俺のものアピールッ♡ソッコーでされちゃったぁッ♡♡♡
ふぁ♡ふあぁッ♡オジサンおちんぽっ♡カレシおちんぽぉ♡すきっ♡しゅきぃッ♡ちゅうしちゃうッ♡いっぱいちゅうしちゃうッ♡だいすき♡だいすきぃ♡って伝えちゃうッ♡
ふぇら♡ふぇらっ♡もっとはやくしておけばよかったよぉ♡そしたらきっとオジサンのことっ♡もっとはやくだいすきって気づけたよぉ♡もったいない……ッ♡超もったいなかったよぉ……ッ♡♡♡
「ン♡んぅ♡おじひゃ♡ふぇら♡いままで、シなくて、ごめんねッ♡カレシおちんぽ♡いままでちゅうしてあげられなくてっ♡ごめんねッ♡これからいっぱいするからッ♡だいすきなオジサンおちんぽっ♡だいすきなカレシおちんぽぉ♡ちゃんとッ♡いっぱいッ♡だいしゅき♡だいしゅきぃ♡って♡するからぁッ♡♡♡」
ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡って何度も何度もつるつるでえっちな亀頭にちゅうしながら、俺はオジサンに上目遣いを繰り返す。オジサンだいしゅき♡カレシだいしゅき♡って、いっぱいいっぱい、アピールする。
「ひゃんッ!♡」
そうすれば、硬かったおちんぽがビキィッ♡ってひとまわりおっきくなって……ッ♡ガマンできなくなっちゃったみたいにオジサンが俺の腕を引いて、体勢を変えながら馬乗りになってくる。
「このッ♡このぉッ♡挿れるッ♡ハメるッ♡セックスするぞッ♡カノジョまんこッ♡カノジョ処女のマンコッ♡カレシ童貞のチンポでッ♡初エッチするぞッ!♡」
「あッ♡ふぁッ♡はっ♡はじめてッ♡はじめてぇッ♡」
ゃ♡やだっ♡やだぁッ♡
は♡初えっちッ♡♡♡
これまでオジサンとしぬほどセックスしてきたのにッ♡毎回容赦ないドスケベハメで下品アクメしまくってきたのにいぃッ♡これから♡するの♡初えっちッ♡カレシと♡カノジョの♡純愛♡らぶらぶッ♡初えっちいぃッ♡♡♡
だめッ♡それだめッ♡初えっちだめぇッ♡♡♡またオジサンと初えっちッ♡カレシになったオジサンとッ♡初えっちとかぁッ♡うれしすぎてッ♡うれしすぎてだめなのッ♡きゅんきゅんッ♡きゅんきゅんしちゃうのおぉッ♡♡♡
「おじひゃ♡はじめて♡はじめてッ♡えっちッ♡」
「そうだッ♡初めてだからなッ♡初めてカレシチンポッ♡カノジョマンコに挿れるからなッ♡」
「ほ、ぉ゛♡ゃ♡ゃぁッ♡おじひゃ♡はじめてっ♡うれしっ♡うれしいよぉッ♡」
「ッ、この♡このッ♡俺だって嬉しいに決まってんだろうがッ♡このッ♡このぉッ♡」
「あ♡あ♡あ♡」
すりすりッ♡おちんぽすりすりッ♡ぬりゅぬりゅおちんぽでっ♡おまんこに甘えんぼすりすりぃっ♡かわい♡オジサンっ♡かわいぃ♡初えっちガマンできないのッ♡すっごいッ♡かわいいぃッ♡♡♡
「挿れるッ♡挿れるぞッ♡」
「キてッ♡キてっ♡おじしゃ♡おじしゃんッ♡」
「挿れるッ♡いれッ♡ぉ゛♡キツ♡マンコキッツ♡ぉ♡お゛♡お゛ッ♡」
「んぉ゛♡ほッ♡キてるッ♡おっき♡おちんぽ、おっきッ♡」
「はいッ♡はいる♡チンポはいってッ♡んぉ゛♡お゛♡ぉお゛ッ!?♡」
「ほ、ぉ゛ッ!?♡ぬりゅッ♡ぬりゅってッ♡いっきッ♡いっきにッ♡」
あ゛♡あ゛♡あ゛ッ♡
ナカっ♡ナカトロトロだったからッ♡おまんこッ♡もぉナカぐずぐずだったからぁッ♡オジサンおちんぽッ♡カレシおちんぽぉッ♡一気におぐまでキたッ♡いっきにダメなトコまでッ♡ぬり゛ゅぅっ♡♡♡って♡挿入っちゃったあぁッ♡
はいっ♡はいってッ♡はいってるッ♡♡♡
おちんぽっ♡ばきばきかれしおちんぽっ♡♡♡
いっきにッ♡おぐまでッ♡
おぐッ♡
ま、で……ッ♡♡♡
「お゛♡ぉ゛♡お゛ぉ゛♡お゛んッ♡んぉお゛ぉ……ッ!♡♡♡」
「ひ、ぉ゛ッ!♡お゛ほッ♡んほぉ゛、おぉ゛……んッ!♡♡♡」
だ、だめッ♡ダメッ♡
ぃ♡いぃ゛ッ♡い゛ッたぁ゛ッ♡♡♡
おちんぽっ♡かれし、おちんぽぉッ♡いれっ♡はいっ♡おまんこっ♡はいっただけでっ♡い゛♡ィっ♡イっちゃ゛ッたぁ゛ッ♡♡♡
だいひゅきカレシのっ♡オジサンおちんぽッ゛♡おまんこにぴったりちゅうしただけでッ♡だいしゅき♡っておちんぽちゅうされただけでッ♡いっ♡ぃ゛♡イっちゃったのおぉ゛ッ♡♡♡♡♡
「ほ♡ぉ゛♡お゛ぉッ♡」
おじひゃ♡おじひゃんもいれっ♡いれただけでイったッ♡
いまっ♡いまもっ♡イってるっ♡♡♡
お、おれっ♡おれたちっ♡
いっしょ♡いっしょにっ♡
カレシおちんぽとカノジョおまんこ初ハメしただけでっ♡
ふたりともっ♡いっしょにっ♡はじめてイキしちゃったのおぉッ♡♡♡
「はへっ♡へっ゛♡おじ、ひゃ♡」
「お゛♡ん、ぉ゛♡ほ、ぉ゛ッ♡」
「ぁ゛♡あ゛♡あ゛ッ♡こしっ♡こしぃ♡おじひゃ♡こしぃッ♡♡♡」
おじひゃ♡おじひゃッ、腰ヘコっ♡♡♡
イったのにカックカク腰ヘコしてッ♡♡♡本気おちんぽアクメしたままッ♡♡♡まだぴしゅとんんッ♡♡♡
「おじっ♡おじひゃッ♡らめっ♡らめぇッ♡あきゅめすごいのッ♡すごいからあぁッ♡カレシおちんぽとめてッ♡とめてえぇッ♡♡♡」
「ほっ♡ほぉ゛ッ♡むり゛ぃ♡とまんねッ♡かのッ♡かのじょまんこっ♡きもち、よすぎてぇッ♡こしっ♡とまんねぇッ♡んぉ゛♡お゛ぉッ♡」
お゛♡らめっ♡これッ♡むいしきッ♡おじひゃんっ♡むいしきのままっ♡本能腰ふりしてるぅッ♡オスがメスに種付けするためだけのぴしゅとんッ♡理性ゼロケモノぴしゅとんッ♡カノジョの俺にシちゃってるぅぅッ♡♡♡
「ぉ゛♡ぃぐ♡いッく♡いぐぅッ♡」
「あ♡ぁ゛♡あ゛ッ♡だめ♡おじひゃ♡れんぞくしゃせぇッ♡らめえぇッ♡♡♡」
「むり゛♡でる♡かのじょ♡かのじょまんこだすッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡んほぉ゛お……ッ!♡♡♡」
「んぉ゛ッ♡らめッ♡らめ、ッ♡んぉ、ほぉ゛♡おぉ゛おぉ……ッ!♡♡♡」
ぁ゛ッ♡またッ♡またキたぁッ♡れんじょくッ♡かれしのれんじょくしゃせぇッ♡キたあぁッ♡♡♡ほぉ゛ッ♡ゃ゛あッ♡しゃせぇシたままッ♡ぐりぐり腰押しつけてッ♡奥までねんいり種付けしゃせえぇッ♡♡♡
あ、らめ♡りゃめッ♡あくめッ♡あくめっ、とまんにゃ♡おじひゃんからッ♡おじひゃんカレシからいきなり奥までおちんぽきしゅされてッ♡かのじょおまんこッ♡嬉しあくめとまんにゃいッ♡♡♡
「ぉ゛♡まだでてるッ♡ざーめんッ♡まだでるッ♡かのッ♡かのじょマンコッ♡ヨすぎるッ♡ほぉ゛♡ぉお゛……ッ♡♡♡」
ぁ♡あッ♡ぁあ゛ッ♡♡♡
おじひゃ♡まだ腰ヘコしてるッ♡ヘコヘコしながらッ♡ちょーきもちよさそうにしゃせぇ、してるぅッ♡♡♡
「ッ……!♡♡♡」
かっ♡かわいいッ♡すっごいッ♡かわいいよぉッ♡♡♡ヘコヘコ腰ふってッ♡おまんこはじめてみたいにッ♡腰ふりとめらんないオジサンっ♡♡♡かわいいッ♡超かわいいッ♡かわいすぎる、よぉッ♡♡♡
「お゛♡ぉ゛ッ!♡まんこっ♡まんこッ、しッ♡しまるぅッ♡♡♡」
あッ♡ぁあッ♡
おまんこッ♡またッ♡締めちゃったッ♡だめッ♡だめぇ♡オジサンのことかわいいって思うときゅんきゅんしちゃうのッ♡おまんこもきゅんきゅん締めちゃうのッ♡カレシがいっぱいいっぱい俺のおまんこで感じてると♡うれし♡うれし♡って♡おまんこすっごい悦んじゃうのぉッ♡
「おじひゃ♡ごめんねッ♡おじひゃんが感じるのみるとッ♡おまんこしめちゃうのッ♡おまんこ嬉しくなってッ♡かってにキュッキュしちゃうのぉッ♡」
そうなのッ♡まえ♡前もきっとそうだったのッ♡
オジサンがかぁいく感じてるのみるとッ♡
おまんこ♡うれしくなるの♡とめらんないのぉ……ッ♡♡♡
「なんだよ、それ……ッ!♡くっそッ♡カレシが感じるの見てッ♡嬉しくなるお前のほうがッ♡クッソかわいいだろうがッ♡お前のほうがッ♡もっとかわいいだろうがぁッ!♡」
「ひゃ、ぁ゛んッ!♡」
そうすれば、もっとコーフンしちゃったオジサンからどちゅんッ♡♡♡って容赦なく最奥ピストンが襲ってくる。
ぐりぐりッ♡ちゅこちゅこッ♡ぬちゅぬちゅッ♡ってッ♡カノジョおまんこッ♡カレシおちんぽから念入りにッ♡だいすきわからせえぇッ♡♡♡
「こんッのッ♡すき♡すッき♡すきだッ♡すきなんだよッ♡本気にさせやがってッ♡こんなにッ♡すきにッ♡させやがってぇッ♡♡♡」
「おじひゃ♡それッ♡それらめぇっ♡しゅッ♡しゅきってッ♡いいながらッ♡ぴしゅとん、するのッ♡らめなのっ♡らめぇ♡らめぇッ♡」
「だめじゃねぇよッ♡すき♡すきだッ♡すきぃッ♡♡♡」
「ぉ゛ッ♡らめッ♡らめえッ♡♡♡」
もうッ♡そこからッ♡そこからずっとッ♡
もぉッ♡ずっとッ♡すきって、いわれてッ♡
ずっとッ♡じゅっとッ♡すきすきえっちぃッ♡♡♡
「すき♡すきッ♡すきだぞッ♡すッき♡すき♡すきだッ♡」
「やらぁッ♡すきっていいながらぁッ♡ちゅこちゅこッ♡けっちょちゅうするのやだあぁッ♡やなのぉッ♡らめなのぉッ♡もっとすきになっちゃうッ♡おじひゃんのコトっ♡もっとしゅきになっちゃうからあぁッ♡♡♡」
おじひゃッ♡いままでッ♡えっちでッ♡一回もすきなんて言ってくれなかったのにっ♡もっとイジワルだったのにッ♡カレシになってッ♡ガマンしなくなったオジサンっ♡ずうっとずうっとおれにッ♡あまあまでッ♡すき♡すきって♡言うのぉッ♡♡♡すきすきぴしゅとん♡だいしゅきぴしゅとん♡すけべ結腸にだいしゅき亀頭ちゅう♡ずっと♡ずっとッ♡ずっとなのぉぉッ♡♡♡
だからっ♡だからぁ♡俺もガマン♡できなくてっ♡オジサンにすきって言うのぉ♡ガマン♡できなくてぇッ♡♡♡
「おじひゃ♡すき♡すきだよぉッ♡すきなのッ♡だいすきッ♡」
「やめろッ♡またイクッ♡また好きアクメクるッ♡もぉ好きっていうのッ♡やめろぉッ♡」
「だめじゃないもんッ♡オジサンっ♡だいすきッ♡だいすきだからッ♡カノジョおまんこでッ♡だいすきあくめ♡してぇッ♡」
だからおたがい♡むり♡むり♡もぉむり♡♡♡ってなるまで♡すきえっち♡だいすきって言って♡すきアクメばっかりしちゃう♡だいすきえっちっ♡♡♡
もぉとろとろでッ♡ぽわぽわ、でぇ……ッ♡そんなになったら、もう、なんにも、隠せなくなってぇっ♡さっきのコトも、もぉぜんぶ、隠せなく、なってぇ……ッ♡♡♡
「オジサンっ♡ごめんねッ♡おれ♡デートしてるときッ♡トイレいくたびっ♡ずっとひとりえっちしてたのッ♡オジサンにきもちよくしてほしいのにッ♡オジサンだけにきもちよくしてほしかったのにッ♡オジサンのカノジョになりたいっていえなくてッ♡ずっとひとりでアクメしてたのっ♡オジサンにッ♡だいすきなカレシにアクメあげられなかったのッ♡ごめんねッ♡」
「っ♡俺もッ♡俺もひとりでオナってたッ♡お前に射精したいッ♡射精したいって思いながらッ♡ひとりで虚しくチンポシゴいてッ♡お前にっ♡カノジョに注ぐためのザーメンッ♡ムダ撃ちしてたッ♡ごめんなッ♡いまから♡俺の精子ッ♡ぜんぶお前に注ぐからなッ♡ごめんなぁッ♡」
「んぅ♡いいっ♡いいよぉッ♡いまからっ♡ひとりでシちゃったぶんっ♡ぜんぶいっしょに、しよぉ……ッ♡♡♡」
さっきおたがいひとりえっちしてたことも♡ぜんぶ♡告白♡
さびしんぼアクメ♡もぉぜったいやめようね♡って♡約束ぅ……♡
だから、もぉ、そこからは、ずっとッ♡すき♡すき♡って言いながらっ♡ぐちゅぐちゅのっ♡あまあまのっ♡らぶらぶえっち……っ♡♡♡
ずっとべろちゅしてっ♡ぴったりくっついてぇ♡カレシとカノジョしかできないっ♡だいすきぃ♡って言いあう本気のっ♡らぶらぶ恋人えっちっ♡オジサンカレシとっ♡カレシの匂いいっぱいのベッドでッ♡ずうっとっ♡だいすきのっ♡いちゃいちゃぁ……っ♡♡♡
でも♡でもっ♡でもぉ……ッ♡♡♡
「ほッ゛♡おじしゃッ♡ら、らめッ♡いましょれらめッ♡いまほんきッ♡ほんきたねちゅけッ♡らめえぇッ♡♡♡」
「だめじゃねぇよッ♡はらますッ♡カノジョっ♡確実にはらますからなッ♡はらます……ッ!♡♡♡」
でも♡オジサン♡やっぱりがまんできなくてッ♡
いままでいっぱいしてたっ♡ドスケベでどえすなっ♡オスくっさい種付けガチハメ♡がまんできなくてッ♡
だからッ♡もぉ朝になってるのにッ♡
そんな時間、なのにッ♡
本気ッ♡超本気のッ♡
にんしん♡カレシ♡ラブハメぇ……ッ♡♡♡
「出すぞッ♡出すぞッ!♡カノジョ子宮にオスザーメン注ぐぞッ!♡いっちばん奥ッ!♡確定種付けッ♡すんぞッ!♡」
「はへっ♡らめッ♡できちゃうッ♡あかちゃんできちゃうッ♡カノジョだからほんとにあかちゃんできちゃうッ♡おじひゃんのあかちゃんッ♡本気受精ッ♡しちゃうぅッ♡♡♡」
「しろッ♡シろぉッ!♡はらめッ♡責任、とらせろッ!♡一生大切にすっぞッ!♡絶対離さねぇぞッ!♡こんな歳のオヤジ本気にさせたんだッ!♡覚悟、しろよッ!♡一生愛情ッ♡注ぎまくってやるからなぁッ!♡♡♡」
「ふぁ♡ぉ゛んッ♡らめ♡らめえぇっ♡♡♡」
ひぅ゛♡それっ♡ぷろッ♡ぷろほーずぅ゛っ♡ほんき告白っ♡ほんきッ♡ぷろぽーずぅっ♡♡♡やだっ♡やだぁっ♡そんなのいま♡いまいうのだめッ♡だめえぇぇっ♡♡♡
「お゛ッ♡んぉ゛♡マンコしまるッ♡このぉッ♡」
「らって♡うれひっ♡うれしいのぉッ♡うれしいん、だもんっ♡かれしっ♡かれしのぷろぽーずぅっ♡うれしあくめシちゃうっ♡すきあくめっ♡シちゃうぅッ♡♡♡」
「シろッ♡好きアクメぇッ♡俺といっしょにッ♡すきあくめっ♡しろぉッ♡すきッ♡すきッ♡好きだッ♡すきだぞッ♡でるッ♡でるぞッ♡カノジョにほんきのッ♡カレシザーメンッ♡出るぞぉッ♡」
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡」
そんなコトいっちゃらめッ♡らめなのッ♡ぁ♡脚っ♡がっしりオジサンの腰にからめちゃうからッ♡♡♡カレシせーし待機♡受精待機♡一滴もにがさない♡ってッ♡ほんきのカノジョホールドッ♡しちゃうからぁッ♡♡♡
だッめ♡これらめッ♡カラダ本気ッ♡本気でカレシのせーしッ♡ぜんぶごきゅごきゅするって考えてるッ♡♡♡俺のカラダッ♡カノジョおまんこッ♡カレシざーめんゴキュゴキュ飲み干すコトしか考えてないぃッ♡♡♡
「クる♡きちゃうッ♡ぁ♡あ♡ぁ♡キて♡カノジョおまんこはらませてッ♡すきっ♡おじひゃ♡すきぃッ♡ふぁ♡ぉ゛♡んぉ゛♡ほ、おぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
「ぉ゛♡おぉ゛ッ♡はらめッ♡はらめぇッ♡ん、おぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
ぁ♡あ゛ッ♡ぁ゛~……ッ!♡♡♡
きてっ♡キてるぅッ♡おじしゃんのカレシざーめんっ♡いちばんおくッ♡きてるぅッ♡
わかっ♡わかるッ♡わかっちゃうッ♡おじひゃんッ♡おれにッ♡だいすき♡だいしゅき♡ってしゃせぇシてるのっ♡ぜんぶっ♡わかっちゃうぅっ♡
しゅ、しゅき♡しゅ、きぃッ♡
プロポーズしゃせぇしてくるカレシっ♡だいしゅきしゃせぇしてくれるカレシっ♡そんなのっ♡しゅきにならないのッ♡ぜったいっ♡むりぃ゛……ッ♡♡♡
「お゛ッ♡たまんねッ♡カノジョアクメっ♡たまんねぇ゛……ッ♡ンっ♡ンんぅッ♡」
「ンぅ!♡んふ♡んん、ぅ……ッ♡♡♡」
ほっ♡ほぉ゛♡
しゃせぇしたままべろちゅ♡べろちゅうッ♡
ぁ♡しゅき♡ほんと、しゅきッ♡おじひゃ♡ほんとぜんぶっ、しゅきぃっ♡
しゅき♡しゅきッ♡しゅきぃ……ッ♡♡♡
「ふ♡ふぅッ♡んぅぅッ♡」
「ん、ふ♡ふぅッ♡んぁ……ッ♡♡♡おじっ♡おじひゃ……っ♡きょ、このまま♡おちんぽッ♡ぬいちゃ、やぁ♡」
見つめ合ったまま何度も舌を絡ませてたべろちゅを離して、舌から唾液の糸をのばしたまま、俺はオジサンに全力のおねだりをする。もうなんにもガマンしないで、オジサンにぎゅううう♡って抱きついて、全力で、甘えんぼ、する。だって甘えんぼするのすき……ッ♡おれっ、オジサンに甘えんぼするのっ、だいしゅきなの……ッ♡♡♡
「カノジョおまんこッ♡カレシおちんぽでッ♡ずっと♡ずっと♡だいしゅきってしてぇ……ッ♡♡♡」
「ッ──♡」
だから。
だから、って上目遣いでおねがいすれば、挿入ったままのカレシおちんぽが、ぶくくうっ♡ってエッチに膨らむ。ぁ♡オジサン♡コーフンしたぁ♡俺の甘えんぼおねだりでッ♡おちんぽ♡コーフン、してくれたぁッ♡♡♡
「ン、ひゃ♡ぁッ♡おちんぽ♡おっきくなったぁ♡ぶくぅ♡って♡おまんこ♡拡がっちゃった、よぉ♡」
「ッこの……っ!♡」
「ぁ♡んぅッ!♡」
お腹をなでなでしてそう言えば、俺がだいすきな、くやしくてうれしそうな顔をして、オジサンはぎゅっと俺を抱きしめ返す。
ふぁ♡すきッ♡
オジサンからぎゅうってだきしめられるの、だいすき……ッ♡
「ん♡んぅ♡んんぅ……ッ♡♡♡」
またつながる唇に、ギラリと目の前の瞳が光る。
それはもう懐かしいようにも感じちゃう、出会ったころの、オジサンの顔。
俺をメス堕ちさせた、そんな、「オジサン」の、顔。
「っこんなメスのカノジョ顔、お前の彼女が見たら、なんて言うだろうな?♡」
「ふぁ♡ば、ばかぁ♡そんなの、言っちゃ、だめぇ♡」
「ん~?♡なんでだよ?♡」
「んぅ♡だって……っ♡」
その、顔のまま。
いまさら。
ほんとにいまさら、ズルくて、イジワルで、あのときみたいな態度で、わかったように言う年上のカレシに、俺はちゅっとキスをして、とろとろの、だいすきな顔で、笑ってあげる。
ばか。オジサンの、ばかっ♡
そんなコト、言っちゃう、責任。
俺のコト、こんなに、シた責任。
ぜったいとってもらうんだから♡
一生♡とってもらうんだからね……っ?♡
「だってもぉ、俺が♡オジサンの、カノジョだもん……っ♡♡♡」
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イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
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私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
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みんなガタイがよく、男前。
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慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
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翔馬「おいおい嘘だろ?」
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消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
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※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。

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