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《ほこり取り♡》
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「んだよ……結構綺麗にしてんじゃねぇか」
「だってクソザコ乳首きゅんがお掃除してくれるんだもんッ♡ゴミとか要らないものは予め処分しておいたんだッ♡」
「ふん……♡意外とちゃんとしてんな。……でも埃は溜まってるから、掃除はしっかりしねぇとな」
「うんッ♡よろしくねぇッ♡ところで、ええっとぉ……今日はどこからどこまで、どうやってお掃除するのかなぁ?」
「そうだな、掃除は上からが基本だから……まずカーテンレールやら家具の上やらの埃をはたいて、その後で掃除機。んであのデケェ窓拭いて、床拭いて……。キッチンはあんま使ってねぇみたいだから、軽く拭く程度でいいだろ。あとは風呂場だな」
「おほっ♡この一瞬でもうおぢさん部屋お掃除計画をそこまで立案♡シてくれるなんてぇ……ッ♡流石っ、『おしゅ♡めいど』お掃除部門、ご指名第一位のクソザコ乳首きゅん♡♡♡」
「何度もクソザコ乳首クソザコ乳首って呼ぶなぁ……ッ♡俺は仕事だから真面目にやってるだけだッ♡」
「んふぅぅ~~♡♡♡ちっとも素直にならない所もちゅき♡じゃあ、まずは上からだネッ♡がんばろ~っ♡♡♡」
「ふ、ふん……ッ♡大人しく手伝えよ、このぉ……ッ♡」
意外と素直で聞き分けのいいオッサンに調子を狂わされつつ、俺はすぐに掃除へ取りかかった。オッサンが用意していた年代モンのハタキを持って、パタパタと埃を落としていく。
「んおぉ♡クソザコ乳首きゅん、手際いい~♡じゃあおぢさんも、早速手伝っちゃおっかナ♡♡♡」
「ほ、ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
カーテンレールの埃を落とすために腕を伸ばしてハタキを動かしてると、突然後ろから乳首をギュッ♡と摘まれる。いきなりの刺激に、それだけで俺は甘イキに仰け反り舌出し。ハタキを片手で握りしめたまま腰突き上げて、オッサンに見せつけるようなガニ股しちまゔッ♡
「おほぉ♡クソザコ乳首きゅん、やっぱりお名前の通り乳首よわよわ♡もうアクメしちゃったかナ?♡」
「シ、シてねぇッ♡あ、あくめなんてッ♡ほッ♡そ、掃除してんのに゙ッ♡しゅるわけねぇ゙ッ♡♡♡」
「おほっ?♡そっかそっか♡じゃ、今からおぢさんにドスケベアクメぽーじゅ♡じっくり見せてネ♡」
「ほひッ゙!?♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ひゃめッ♡ちくびぃッ♡ゆびでッ♡ピンピンしゅんなッ♡むき出しちくびぃ゙ッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡ピンピンピンッ♡って♡はじくにゃあ゙ッ♡♡♡」
オッサンはそのまま、穴開き体操着から丸見えになった乳首を厚ぼったい指でピンピンピンッ♡と高速で弾いてくる。む、むき出し乳首をッ、直接責めぇ゙……ッ!♡♡♡
ひッ♡ぉ♡お゙ぉッ♡ま♡まだ掃除始めたばっかなのに゙ッ♡ほッ♡いきなり♡乳首責めッ♡ドスケベ体操着からハミ出たエロ乳首ッ♡指先ピン弾きで本気セクハラ責めぇぇ゙ッ♡♡♡ほッ♡ホォ゙ッ♡オッサンの指スケベッ♡肉厚ドスケベッ♡乳首にいちいち引っかかってッ♡ビンビン勢いよく弾いてくるぅ゙ッ♡ほッ♡ぉ゙ッ♡これイグ♡仕事始まって♡五分で♡即イキ♡しゅる゙♡ガニ股して♡舌出して♡オッサンちで♡速攻♡のけぞり♡ざこあくめ♡しゅる゙♡♡♡♡♡
「ほッ♡イッグ♡オッサンのゆびでッ♡ほぉッ♡ちくびッ♡イッグ♡イッグゥ゙ッ♡お゙ッ♡ホッ♡お゙ッひぃぃ゙~……ッ!♡♡♡」
そのまま、指ピンでザコ乳首、ザコアクメ゙ッ♡♡♡クソザコ乳首♡♡♡クッソクる♡♡♡ドスケベクソザコあくめ゙ッ♡♡♡んぉ゙♡イった♡イ゙っだ♡オッサンのでっぷりクソエロ指で♡秒でイったぁ゙ッ♡ほ♡くっしょ♡クソザコ乳首♡そっこぉでバラしちまった♡クソダサの名前に恥じねぇ♡秒でアクメするざこざこメスちくびぃ゙♡オッサンの部屋♡オッサンのテリトリーで♡ほッ♡バラされちまったぁ゙♡♡♡
「ほ、ほひ♡ひ♡ひッ♡♡♡」
「んふぅ♡秒でイっちゃったねぇ♡アクメ顔かッわいい♡ほらほら♡お掃除お掃除♡んほッ♡クソザコ乳首きゅん、腋も甘臭ッ♡ふごぉ♡スケベな臭いプンプンしてるよぉッ♡」
「ほおぉ゙♡腋嗅ぐなッ♡ちくび♡ォ゙ッ♡ちくびピンピンしながらヒトの腋嗅ぐんじゃねぇぇ゙ッ♡♡♡」
腋♡腋にフゴフゴ鼻押し付けながら乳首責め♡ほぉ゙ッ♡オッサンの息が腋に掛かってッ♡オ゙ッ♡こ♡このド変態オヤジィ゙ッ♡んぉ゙♡ちくび♡またクる゙♡またケツからヤバいのアガってくる゙♡ほ♡ほ♡変態オッサンに変態腋嗅ぎされて♡ォ゙ッ♡追いアクメ♡しゅる゙♡♡♡♡♡
「ほッ♡しょれイグ♡またイグッ♡腋嗅ぎで♡オ゙ッ♡イグッ♡♡♡♡♡」
「だってクソザコ乳首きゅんがお掃除してくれるんだもんッ♡ゴミとか要らないものは予め処分しておいたんだッ♡」
「ふん……♡意外とちゃんとしてんな。……でも埃は溜まってるから、掃除はしっかりしねぇとな」
「うんッ♡よろしくねぇッ♡ところで、ええっとぉ……今日はどこからどこまで、どうやってお掃除するのかなぁ?」
「そうだな、掃除は上からが基本だから……まずカーテンレールやら家具の上やらの埃をはたいて、その後で掃除機。んであのデケェ窓拭いて、床拭いて……。キッチンはあんま使ってねぇみたいだから、軽く拭く程度でいいだろ。あとは風呂場だな」
「おほっ♡この一瞬でもうおぢさん部屋お掃除計画をそこまで立案♡シてくれるなんてぇ……ッ♡流石っ、『おしゅ♡めいど』お掃除部門、ご指名第一位のクソザコ乳首きゅん♡♡♡」
「何度もクソザコ乳首クソザコ乳首って呼ぶなぁ……ッ♡俺は仕事だから真面目にやってるだけだッ♡」
「んふぅぅ~~♡♡♡ちっとも素直にならない所もちゅき♡じゃあ、まずは上からだネッ♡がんばろ~っ♡♡♡」
「ふ、ふん……ッ♡大人しく手伝えよ、このぉ……ッ♡」
意外と素直で聞き分けのいいオッサンに調子を狂わされつつ、俺はすぐに掃除へ取りかかった。オッサンが用意していた年代モンのハタキを持って、パタパタと埃を落としていく。
「んおぉ♡クソザコ乳首きゅん、手際いい~♡じゃあおぢさんも、早速手伝っちゃおっかナ♡♡♡」
「ほ、ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
カーテンレールの埃を落とすために腕を伸ばしてハタキを動かしてると、突然後ろから乳首をギュッ♡と摘まれる。いきなりの刺激に、それだけで俺は甘イキに仰け反り舌出し。ハタキを片手で握りしめたまま腰突き上げて、オッサンに見せつけるようなガニ股しちまゔッ♡
「おほぉ♡クソザコ乳首きゅん、やっぱりお名前の通り乳首よわよわ♡もうアクメしちゃったかナ?♡」
「シ、シてねぇッ♡あ、あくめなんてッ♡ほッ♡そ、掃除してんのに゙ッ♡しゅるわけねぇ゙ッ♡♡♡」
「おほっ?♡そっかそっか♡じゃ、今からおぢさんにドスケベアクメぽーじゅ♡じっくり見せてネ♡」
「ほひッ゙!?♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ひゃめッ♡ちくびぃッ♡ゆびでッ♡ピンピンしゅんなッ♡むき出しちくびぃ゙ッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡ピンピンピンッ♡って♡はじくにゃあ゙ッ♡♡♡」
オッサンはそのまま、穴開き体操着から丸見えになった乳首を厚ぼったい指でピンピンピンッ♡と高速で弾いてくる。む、むき出し乳首をッ、直接責めぇ゙……ッ!♡♡♡
ひッ♡ぉ♡お゙ぉッ♡ま♡まだ掃除始めたばっかなのに゙ッ♡ほッ♡いきなり♡乳首責めッ♡ドスケベ体操着からハミ出たエロ乳首ッ♡指先ピン弾きで本気セクハラ責めぇぇ゙ッ♡♡♡ほッ♡ホォ゙ッ♡オッサンの指スケベッ♡肉厚ドスケベッ♡乳首にいちいち引っかかってッ♡ビンビン勢いよく弾いてくるぅ゙ッ♡ほッ♡ぉ゙ッ♡これイグ♡仕事始まって♡五分で♡即イキ♡しゅる゙♡ガニ股して♡舌出して♡オッサンちで♡速攻♡のけぞり♡ざこあくめ♡しゅる゙♡♡♡♡♡
「ほッ♡イッグ♡オッサンのゆびでッ♡ほぉッ♡ちくびッ♡イッグ♡イッグゥ゙ッ♡お゙ッ♡ホッ♡お゙ッひぃぃ゙~……ッ!♡♡♡」
そのまま、指ピンでザコ乳首、ザコアクメ゙ッ♡♡♡クソザコ乳首♡♡♡クッソクる♡♡♡ドスケベクソザコあくめ゙ッ♡♡♡んぉ゙♡イった♡イ゙っだ♡オッサンのでっぷりクソエロ指で♡秒でイったぁ゙ッ♡ほ♡くっしょ♡クソザコ乳首♡そっこぉでバラしちまった♡クソダサの名前に恥じねぇ♡秒でアクメするざこざこメスちくびぃ゙♡オッサンの部屋♡オッサンのテリトリーで♡ほッ♡バラされちまったぁ゙♡♡♡
「ほ、ほひ♡ひ♡ひッ♡♡♡」
「んふぅ♡秒でイっちゃったねぇ♡アクメ顔かッわいい♡ほらほら♡お掃除お掃除♡んほッ♡クソザコ乳首きゅん、腋も甘臭ッ♡ふごぉ♡スケベな臭いプンプンしてるよぉッ♡」
「ほおぉ゙♡腋嗅ぐなッ♡ちくび♡ォ゙ッ♡ちくびピンピンしながらヒトの腋嗅ぐんじゃねぇぇ゙ッ♡♡♡」
腋♡腋にフゴフゴ鼻押し付けながら乳首責め♡ほぉ゙ッ♡オッサンの息が腋に掛かってッ♡オ゙ッ♡こ♡このド変態オヤジィ゙ッ♡んぉ゙♡ちくび♡またクる゙♡またケツからヤバいのアガってくる゙♡ほ♡ほ♡変態オッサンに変態腋嗅ぎされて♡ォ゙ッ♡追いアクメ♡しゅる゙♡♡♡♡♡
「ほッ♡しょれイグ♡またイグッ♡腋嗅ぎで♡オ゙ッ♡イグッ♡♡♡♡♡」
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