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翌日
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「あれっ翼くん?早速来たんだ♡」
「あ、ほんとだ♡正式入会おめでと~♡」
「は、はい♡ちょうど休日だったので……ぉ゛♡おッ♡」
次の日。
朝からジムへやってくると、既に昨日見かけた何人かがロッカーに居り、親しげに話しかけてきた。既にビキニへ着替えた男性たちの膨らんだ股間をちらちらと見やりながら返事をすると、それを見透かされたようにねっとりと翼の尻へ手が伸びる。
「そっか♡正式入会したならもう生チンポトレ解禁だよね?折角だし、朝一ハメトレ一発ヤってみる?♡」
「あ……ッ♡♡♡」
願ってもない誘いに、すぐ翼は頷いた。先程告げたように今日は休日。朝から夜までみっちりとトレーニングに集中することができる。その嬉しさに、白ビキニへ着替えた翼は、目の前のオスへ媚びるようにぴくんと性器を反応させた。
「は♡はひ……ッ♡ぜひ、よろしくお願いしますっ♡」
・・・
「ほぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡」
「ぉ゛ッ♡おぉ゛ッ♡マンコキッツっ♡こッの♡才能ありすぎるよ、翼くんッ♡」
「ほへッ♡へッ♡ありがとっ♡ありがとごじゃいましゅうッ♡」
そこから、1日をかけた翼の「ハメトレ」が開始された。ハメトレは性器とアナルを使ってインナーマッスルを直接刺激する、ジム内でもっとも推奨されているトレーニングだ。実は翼も、ジムに来る前からこのトレーニングを期待していた。だからこそ先輩会員からの早速のハメトレに、翼はバックから突かれる性器に悦びの声を上げてしまう。ジムの先輩から才能がある、と言われるなんて嬉しい限りだ。
その勢いに乗って、翼はハメトレにますます精を出す。先程声をかけられた男性ともう一発。その後も声をかけられるたび、目が合うたび、翼は先輩会員たちからハメトレ指導を誘われる。少しでも時間が空けば、自分から他の男性に近づいて股間を優しく撫で、尻を揺らせて自らハメトレへ誘うのも忘れない。
「ほっ♡お゛ッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡」
「おぉッ♡翼くん豪快にドチュドチュ腰動かしてるね~♡デカケツぶるんぶるんしてるよ♡」
「しゅ♡しゅみませッ♡こ♡こひっ♡とまんなくてッ♡」
「いいよいいよ♡チンポ馴染ませるためにはやっぱバック騎乗位ハメだからね♡アナルだけでしっかりチンポの質量覚えようね~♡」
「はひっ♡ぉ゛ッ♡ここキくッ♡ここしゅきッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛ッ♡♡♡」
「んぉ゛ッ♡こらこら♡動くのはいいけど自分の好きな場所ばっかり当てちゃだめだよッ♡ちゃんとアナル全体でチンポ覚えないと、ねッ!♡」
「ん゛ひッ!?♡ぁ゛♡ごめんなひゃ♡んおぉ゛ッ♡ん゛ひッ♡ごめんなひゃいぃ゛ッ♡♡♡」
「ん、ぉ゛♡ほ、ぉ゛♡んふ♡ふッ♡ふぅ゛♡」
「そうそう♡ディルドハメしながらのチンポキスとフェラは全身使うからね♡ぉ゛♡喉までチンポ挿れて……ッ♡おほぉ゛♡喉マンコきっつぅ……ッ♡」
「んぶ♡ぶッ♡ふぅ゛ッ♡」
「ぉ゛♡このッ♡上目遣いでザーメンおねだりしてぇッ♡でる♡でるよ翼くんッ♡ぉお゛……ッ!♡」
「ふっ♡んぶ♡んぅ゛~……ッ!♡♡♡」
「ほっ♡ん♡んぅ♡」
「ここのご飯美味しいでしょ♡プロテインも良いやつ使ってるんだよ♡」
「はひ♡すごい美味しい……ッ♡ぉ゛♡ケツ手マン♡キッくッ♡」
「食事中もトレーニングしてれば栄養の吸収も良くなるからね~♡良く噛んで良く食べて良くアクメ♡ほらッ♡イけッ♡」
「ぉ゛♡イッグ♡ケツイギッ♡ほぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「おっ、アクメ顔エッロ……ッ♡翼くん、それ食べ終わったらザーメンプロテインまた一杯いっとこうか♡さっきドスケベひょっとこフェラしてるの見てたんだよ♡」
「は♡はひ♡ぜひ♡いっぱいゴックン♡させてくだひゃいッ♡」
「ぉ゛♡んぉ゛♡んぅ♡ぅ♡ぅんッ♡」
「あーあ、ぎゅう♡ってしがみついちゃって♡翼くんキスラブハメ好きなのかな~?かわいいねぇ♡」
「あふっ♡ゃ♡ちが♡ちがうんでしゅ♡俺♡ちがう♡んぅ♡ちがうの♡」
「腰にガッチリ足絡めて夢中でキスして腰クイックイ動かしてるくせに何言ってるの♡いいよぉ♡対面座位気持ちいいもんね♡ぶっといおじさんチンポでいっぱいラブハメアクメしようねぇ♡」
「ゃ♡あ♡らめ♡らぶはめだめ♡らぶはめあくめだめ♡はまッちゃ♡これはまっちゃうの♡ほぉッ♡ぉ゛♡ん、ぎゅぅ゛~……ッ!♡♡♡」
「ん♡んぅ♡ふっ♡」
「ぉ゛♡気持ちいいよ翼くん♡手コキうまいねぇ♡」
「あ♡ありがとごじゃいまッ♡んぉ゛♡ぉ゛♡」
「乳首も弱いんだねぇ♡乳首責められたまま両手コキできるかなぁ?♡」
「ほひッ♡ぉ゛♡らめ♡ちくび♡両方からっ♡コリコリっ♡りゃめッ♡」
「それが好きなんだろ~?♡まだ入会初日なのに1日ずうっとアナル使い倒してジム中の男とハメトレしてたくせに♡」
「今なんてジャグジーで全身甘イキしながら両手コキでキス責め乳首責めされて本気喘ぎしてるしねぇ♡翼くんいきなりドスケベすぎるぞぉ?♡」
「ぁ♡ふッ♡ぅ♡うれひい、でひゅ♡あとで♡シャワーでも♡追加トレーニング♡おねがい、ひまひゅぅ♡」
「おねだりもうまいね~♡じゃあまずジャグジーイキしとこっか♡」
「ちゃんと噴射口にアナル当ててね♡ほら♡イけッ♡ただの風呂でスケベイキしろッ♡」
「ひッ♡しま♡ひまひゅ♡ジャグジーあくめ、ひまひゅ♡んぉ゛♡お゛ッ♡ほぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
・・・
「ふぅ……ッ♡」
シャワー室でも存分にハメトレを受け、満足した気持ちでジムを後にする。いつの間にか外はすっかり暗く、本当に1日中トレーニングに励んでしまった。しかし肉体は心地よい疲労感で満たされ、気持ちも充足している。唯一アナルはまだ疼いているが……それは帰ってから処理すればいいだろう。翼は明日からもジムに欠かさず通おうと、気合も新たに帰路へ着く。
「はふ♡帰ったら♡また自主トレ♡しよ……ッ♡」
「あ、ほんとだ♡正式入会おめでと~♡」
「は、はい♡ちょうど休日だったので……ぉ゛♡おッ♡」
次の日。
朝からジムへやってくると、既に昨日見かけた何人かがロッカーに居り、親しげに話しかけてきた。既にビキニへ着替えた男性たちの膨らんだ股間をちらちらと見やりながら返事をすると、それを見透かされたようにねっとりと翼の尻へ手が伸びる。
「そっか♡正式入会したならもう生チンポトレ解禁だよね?折角だし、朝一ハメトレ一発ヤってみる?♡」
「あ……ッ♡♡♡」
願ってもない誘いに、すぐ翼は頷いた。先程告げたように今日は休日。朝から夜までみっちりとトレーニングに集中することができる。その嬉しさに、白ビキニへ着替えた翼は、目の前のオスへ媚びるようにぴくんと性器を反応させた。
「は♡はひ……ッ♡ぜひ、よろしくお願いしますっ♡」
・・・
「ほぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡」
「ぉ゛ッ♡おぉ゛ッ♡マンコキッツっ♡こッの♡才能ありすぎるよ、翼くんッ♡」
「ほへッ♡へッ♡ありがとっ♡ありがとごじゃいましゅうッ♡」
そこから、1日をかけた翼の「ハメトレ」が開始された。ハメトレは性器とアナルを使ってインナーマッスルを直接刺激する、ジム内でもっとも推奨されているトレーニングだ。実は翼も、ジムに来る前からこのトレーニングを期待していた。だからこそ先輩会員からの早速のハメトレに、翼はバックから突かれる性器に悦びの声を上げてしまう。ジムの先輩から才能がある、と言われるなんて嬉しい限りだ。
その勢いに乗って、翼はハメトレにますます精を出す。先程声をかけられた男性ともう一発。その後も声をかけられるたび、目が合うたび、翼は先輩会員たちからハメトレ指導を誘われる。少しでも時間が空けば、自分から他の男性に近づいて股間を優しく撫で、尻を揺らせて自らハメトレへ誘うのも忘れない。
「ほっ♡お゛ッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡」
「おぉッ♡翼くん豪快にドチュドチュ腰動かしてるね~♡デカケツぶるんぶるんしてるよ♡」
「しゅ♡しゅみませッ♡こ♡こひっ♡とまんなくてッ♡」
「いいよいいよ♡チンポ馴染ませるためにはやっぱバック騎乗位ハメだからね♡アナルだけでしっかりチンポの質量覚えようね~♡」
「はひっ♡ぉ゛ッ♡ここキくッ♡ここしゅきッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛ッ♡♡♡」
「んぉ゛ッ♡こらこら♡動くのはいいけど自分の好きな場所ばっかり当てちゃだめだよッ♡ちゃんとアナル全体でチンポ覚えないと、ねッ!♡」
「ん゛ひッ!?♡ぁ゛♡ごめんなひゃ♡んおぉ゛ッ♡ん゛ひッ♡ごめんなひゃいぃ゛ッ♡♡♡」
「ん、ぉ゛♡ほ、ぉ゛♡んふ♡ふッ♡ふぅ゛♡」
「そうそう♡ディルドハメしながらのチンポキスとフェラは全身使うからね♡ぉ゛♡喉までチンポ挿れて……ッ♡おほぉ゛♡喉マンコきっつぅ……ッ♡」
「んぶ♡ぶッ♡ふぅ゛ッ♡」
「ぉ゛♡このッ♡上目遣いでザーメンおねだりしてぇッ♡でる♡でるよ翼くんッ♡ぉお゛……ッ!♡」
「ふっ♡んぶ♡んぅ゛~……ッ!♡♡♡」
「ほっ♡ん♡んぅ♡」
「ここのご飯美味しいでしょ♡プロテインも良いやつ使ってるんだよ♡」
「はひ♡すごい美味しい……ッ♡ぉ゛♡ケツ手マン♡キッくッ♡」
「食事中もトレーニングしてれば栄養の吸収も良くなるからね~♡良く噛んで良く食べて良くアクメ♡ほらッ♡イけッ♡」
「ぉ゛♡イッグ♡ケツイギッ♡ほぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「おっ、アクメ顔エッロ……ッ♡翼くん、それ食べ終わったらザーメンプロテインまた一杯いっとこうか♡さっきドスケベひょっとこフェラしてるの見てたんだよ♡」
「は♡はひ♡ぜひ♡いっぱいゴックン♡させてくだひゃいッ♡」
「ぉ゛♡んぉ゛♡んぅ♡ぅ♡ぅんッ♡」
「あーあ、ぎゅう♡ってしがみついちゃって♡翼くんキスラブハメ好きなのかな~?かわいいねぇ♡」
「あふっ♡ゃ♡ちが♡ちがうんでしゅ♡俺♡ちがう♡んぅ♡ちがうの♡」
「腰にガッチリ足絡めて夢中でキスして腰クイックイ動かしてるくせに何言ってるの♡いいよぉ♡対面座位気持ちいいもんね♡ぶっといおじさんチンポでいっぱいラブハメアクメしようねぇ♡」
「ゃ♡あ♡らめ♡らぶはめだめ♡らぶはめあくめだめ♡はまッちゃ♡これはまっちゃうの♡ほぉッ♡ぉ゛♡ん、ぎゅぅ゛~……ッ!♡♡♡」
「ん♡んぅ♡ふっ♡」
「ぉ゛♡気持ちいいよ翼くん♡手コキうまいねぇ♡」
「あ♡ありがとごじゃいまッ♡んぉ゛♡ぉ゛♡」
「乳首も弱いんだねぇ♡乳首責められたまま両手コキできるかなぁ?♡」
「ほひッ♡ぉ゛♡らめ♡ちくび♡両方からっ♡コリコリっ♡りゃめッ♡」
「それが好きなんだろ~?♡まだ入会初日なのに1日ずうっとアナル使い倒してジム中の男とハメトレしてたくせに♡」
「今なんてジャグジーで全身甘イキしながら両手コキでキス責め乳首責めされて本気喘ぎしてるしねぇ♡翼くんいきなりドスケベすぎるぞぉ?♡」
「ぁ♡ふッ♡ぅ♡うれひい、でひゅ♡あとで♡シャワーでも♡追加トレーニング♡おねがい、ひまひゅぅ♡」
「おねだりもうまいね~♡じゃあまずジャグジーイキしとこっか♡」
「ちゃんと噴射口にアナル当ててね♡ほら♡イけッ♡ただの風呂でスケベイキしろッ♡」
「ひッ♡しま♡ひまひゅ♡ジャグジーあくめ、ひまひゅ♡んぉ゛♡お゛ッ♡ほぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
・・・
「ふぅ……ッ♡」
シャワー室でも存分にハメトレを受け、満足した気持ちでジムを後にする。いつの間にか外はすっかり暗く、本当に1日中トレーニングに励んでしまった。しかし肉体は心地よい疲労感で満たされ、気持ちも充足している。唯一アナルはまだ疼いているが……それは帰ってから処理すればいいだろう。翼は明日からもジムに欠かさず通おうと、気合も新たに帰路へ着く。
「はふ♡帰ったら♡また自主トレ♡しよ……ッ♡」
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