3 / 5
JKデート♡
しおりを挟む
「ほんとにどの展示も凝っててすごいね♡見入っちゃう♡」
「はいッ♡マジどの部活もすごいっすよね!♡オレは運動系なんで文化系の部活はカタチに残るのいいな~って思いますッ♡」
ようやく落ち着いた俺たちは、念願の文化祭デートを開始する。一回本気でドスケベシちゃったせいか恥ずかしい気持ちも払拭されて、俺はカズくんと手を繋いで完全に高校生なりきりのラブラブデート状態……ッ♡おじさんなのにJKごっこ恥ずかしいッ♡でも嬉しいぃ……ッ♡♡♡
「あ、次ここ入りましょうよ♡」
「うんっ♡」
カズくんに促されて写真部の展示に入ると、そこには綺麗な写真がずらりと並んでいる。しかもタイミングよく他のお客さんはゼロ。これならゆっくり見て楽しめそう♡あ、奥の部屋はモノクロ写真♡味があっていいなぁ……♡
「どれも素敵ぃ……ッ♡ほ、ほぉ゛ッ!?♡♡♡」
写真を一枚一枚ゆっくりと見ていると、いきなりお尻をぐにぃっ♡と揉まれてしまう。何事かと思えば、隣りに居たカズくんがスカートの下から何食わぬ顔でおじさんのお尻、いやらしくモミッモミしてるのぉ……ッ♡ミニスカートの下から直接ッ、ドスケベな手付きでクニクニッ♡グニグニぃッ♡スカートを穿いてないとできないドスケベセクハラで、カレシ権限、全力で発動シてくるのぉ゛……ッ♡♡♡
「あきらさん♡どうしたんすか?♡」
「んにゃ゛ッ♡な、なんでもぉ゛ッ♡ほッ♡ぉ゛ッ♡ぉお゛ッ♡」
でもカズくんは知らんぷりモード……ッ♡エッチな顔でケツ揉みを続けるどころか、そのままTバックをズラしてアナルをくるくる撫でると、指を、挿入……ッ!♡さっきまでパコハメしてたおちんぽ狂いドスケベおじさんおまんこを、指でホジホジッ♡シてくるのぉ゛ッ♡♡♡
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡ほおぉ゛ッ♡」
その動きに、俺ッ、本気で感じちゃうッ♡公共の場所でJKコスプレしてカレシからケツほじセクハラされてる状況にッ、おじさん全力発情しちゃう゛ッ♡爪先立ちガニ股でッ♡全身ビンビンにしてッ♡舌出し発情ぉッ♡♡♡ほぉ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ケツほじッ♡ケツほじッ♡カレシからのケツほじセクハラぁ゛ッ♡お゛♡これらめ゛ッ♡バレるッ♡バレるッ♡人来たらドスケベプレイすぐバレる゛ッ♡ド変態コスプレのドスケベおじさんのアクメ待ちッ♡すぐバレるぅ゛ッ♡イグ♡イグ♡イグッ♡ケツほじでイグッ♡カレシからのセクハラでッ♡背徳コーフン手マンでッ♡あきらイグぅ゛ッ♡♡♡
「んほ♡んほぉ゛♡ほおぉ゛……ッ!♡♡♡」
ガニ股のまま、ブシッ!♡♡♡とゴム内で潮噴きして、おじさんド下品アクメ……ッ!♡♡♡ぷるっぷるカラダ震わせて、全身でJKセクハラアクメの余韻堪能シちゃう゛……ッ♡♡♡
んぉ゛♡イった♡ドスケベアクメシた♡カレシの手マンで教室内本気ケツイキしたッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡おまんこギュンギュンッ♡アクメしたのに中出ししゃせぇないからギュンギュンしてるッ♡ちんぽ欲しがって欲求不満おじさんまんこッ♡もぉギュンギュンしてるの゛ッ♡ほッ♡ほッ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡
「あきらさんかわい♡かわいッ♡手マンでJKアクメ超かわい♡またトイレ♡トイレいこッ♡」
「ほッ♡ほおぉ゛♡カズくんッ♡んぉ゛♡んほぉ゛ッ♡♡♡」
あッ♡あッ♡カズくんまたヘコヘコッ♡おちんぽヘコヘコ欲情おねだりシてるッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡またシちゃうッ♡トイレスケベシちゃうッ♡学生だけの特権のナイショトイレハメシちゃうぅ゛ッ♡♡♡お゛ほッ♡する♡するぅッ♡あきら♡カレシのカズくんとぉ♡JKハメハメ♡するぅッ♡♡♡
「あきらさんッ♡でる♡でるぅ♡ちんぽみるくッ♡JKあきらさんのおまんこ♡でるぅ゛ッ♡♡♡」
「んッお゛♡だひて♡だひてッ♡あきらのJKおまんこッ♡カレシくんみるくぜんぶ、どっぴゅどっぴゅ、シてぇッ♡♡♡」
・・・
「も、もぉ……ッ♡カズくん、ちょっとヤンチャすぎ、だよ……ッ?♡」
「ご、ごめんなさいッ♡あきらさん見てるとコーフン止まんなくってぇ……ッ♡あっほら、ここ縁日フロアですよッ♡いろんなクラスが合同で、出店してるんすッ♡」
「わ、ホントだっ♡すごーい♡ホントに縁日の雰囲気だね♡」
「今年の夏は一緒に縁日行けなかったんで……。リベンジっす!♡」
「気にしてくれてたんだ……♡ありがとね、カズくん♡」
「う、うすっ♡」
顔を赤らめるカズくんに、かわいいな♡と俺は懲りずにまたときめきを感じてしまう。今年の夏はお互いに忙しくて、あまり一緒に出掛けることができなかった。特にお祭りは楽しみにしてんだけど、どうしても予定が合わなくて。それをカズくんは気にしてたから、余計今日のことを大事にしてくれてたのかな……っ♡
「じゃあ今日は夏の分も楽しもっか♡俺、奢ってあげるから好きなものなんでも食べよ?♡」
「えっ!?でも、オゴりなんて悪いっすよッ」
「俺がしたいの♡今日誘ってくれたし、JKデートまでさせてくれたから、そのお礼♡ね?♡」
スカートの端を摘んでひらひらさせてダメ押しすると、もっと顔を真っ赤にしてカズくんは俯く。
「ッ♡ホント、っすか?じゃ、じゃあ、お言葉に、甘えて……ッ♡♡♡」
「っ……♡♡♡」
か、かわいい……ッ♡さっきは余裕綽々でおじさんにドスケベセクハラしてたのに、いきなりこんなに純情になっちゃって、俺の年下カレシ、かわいすぎぃ……ッ♡もぉッ♡カズくんッ♡そんなズルいコトしてたら、おじさんもイジワル♡したくなっちゃうんだからね……ッ?♡♡♡
「すごーい♡どれも本格的な味だね♡美味しいっ♡」
「マジっすね!あっ……たこ焼きもいいっすかっ?」
「どうぞ♡ふふっ、いっぱい食べるね♡見てて気持ちいい♡」
焼きそばにイカ焼き、じゃがバタに焼きもろこし。目についたものをもりもりと食べるカズくんに、思わず笑みがこぼれてしまう。家へ来た時も本当に食いしん坊なカズくんだけど、それは学校生活でも変わらないみたい。くすくすと笑えば、カズくんは慌てて、ごくんと口の中の唐揚げを呑み込んだ。
「あッ、オレばっかすみません……ッ!あきらさんは大丈夫っすか?なんか食べたいものあったら、オレ、ひとつくらいは買ってあげたいっすッ」
「えっ本当?嬉しい♡えーと、そうだなぁ……。──あ♡」
恋人として、自分にできることを精一杯してくれようとするカズくんに、俺は素直に嬉しくなる。でもそこで目についたお店を見て、浮かんだのはさっきも疼いたイジワル心。俺はカズくんの腕を引いて、チョコバナナ屋さんの前へと引っ張っていく。
「じゃあ俺、これがいいな♡」
「あッ♡こ、これぇ……ッ♡」
「うん♡俺、これ大好きだから♡いいよね、カズくん?♡」
「お゛ッ♡」
明らかに全身をモジモジさせるカズくんに、俺はその耳へフッ♡と息を吹き掛ける。それだけでカズくんはドスケベオホ声で腰ヘコお返事……ッ♡もぉ、人前でダメだよ♡とカズくんを窘めて、俺はそのままチョコバナナを1本だけ買って貰う。
「わぁ、美味しそう♡んぁ……♡」
「ほ、ほぉ゛……ッ♡」
それをチロっと舌先で舐め上げれば、それだでもうカレシくんは完全にギラギラギトギトした目で俺をガン見……ッ♡おふぅ……ッ♡年下カレシのギンギン発情視線、キッくぅ……ッ♡♡♡
俺も完全にカズくんに煽られた格好で、そっとカズくんを引き寄せる。ちょっとだけ待っててね、カズくんッ♡今すぐそのギンギンおちんぽ、あきらがなんとかシてあげるからッ♡今からカレシのためだけに♡あきら♡文化祭だけのド下品なドスケベショーで♡DKちんぽすぐにスッキリ♡させてあげるからぁ……ッ♡♡♡
「ね♡カズくん……♡人気のない所……行こっか♡」
「はいッ♡マジどの部活もすごいっすよね!♡オレは運動系なんで文化系の部活はカタチに残るのいいな~って思いますッ♡」
ようやく落ち着いた俺たちは、念願の文化祭デートを開始する。一回本気でドスケベシちゃったせいか恥ずかしい気持ちも払拭されて、俺はカズくんと手を繋いで完全に高校生なりきりのラブラブデート状態……ッ♡おじさんなのにJKごっこ恥ずかしいッ♡でも嬉しいぃ……ッ♡♡♡
「あ、次ここ入りましょうよ♡」
「うんっ♡」
カズくんに促されて写真部の展示に入ると、そこには綺麗な写真がずらりと並んでいる。しかもタイミングよく他のお客さんはゼロ。これならゆっくり見て楽しめそう♡あ、奥の部屋はモノクロ写真♡味があっていいなぁ……♡
「どれも素敵ぃ……ッ♡ほ、ほぉ゛ッ!?♡♡♡」
写真を一枚一枚ゆっくりと見ていると、いきなりお尻をぐにぃっ♡と揉まれてしまう。何事かと思えば、隣りに居たカズくんがスカートの下から何食わぬ顔でおじさんのお尻、いやらしくモミッモミしてるのぉ……ッ♡ミニスカートの下から直接ッ、ドスケベな手付きでクニクニッ♡グニグニぃッ♡スカートを穿いてないとできないドスケベセクハラで、カレシ権限、全力で発動シてくるのぉ゛……ッ♡♡♡
「あきらさん♡どうしたんすか?♡」
「んにゃ゛ッ♡な、なんでもぉ゛ッ♡ほッ♡ぉ゛ッ♡ぉお゛ッ♡」
でもカズくんは知らんぷりモード……ッ♡エッチな顔でケツ揉みを続けるどころか、そのままTバックをズラしてアナルをくるくる撫でると、指を、挿入……ッ!♡さっきまでパコハメしてたおちんぽ狂いドスケベおじさんおまんこを、指でホジホジッ♡シてくるのぉ゛ッ♡♡♡
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡ほおぉ゛ッ♡」
その動きに、俺ッ、本気で感じちゃうッ♡公共の場所でJKコスプレしてカレシからケツほじセクハラされてる状況にッ、おじさん全力発情しちゃう゛ッ♡爪先立ちガニ股でッ♡全身ビンビンにしてッ♡舌出し発情ぉッ♡♡♡ほぉ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ケツほじッ♡ケツほじッ♡カレシからのケツほじセクハラぁ゛ッ♡お゛♡これらめ゛ッ♡バレるッ♡バレるッ♡人来たらドスケベプレイすぐバレる゛ッ♡ド変態コスプレのドスケベおじさんのアクメ待ちッ♡すぐバレるぅ゛ッ♡イグ♡イグ♡イグッ♡ケツほじでイグッ♡カレシからのセクハラでッ♡背徳コーフン手マンでッ♡あきらイグぅ゛ッ♡♡♡
「んほ♡んほぉ゛♡ほおぉ゛……ッ!♡♡♡」
ガニ股のまま、ブシッ!♡♡♡とゴム内で潮噴きして、おじさんド下品アクメ……ッ!♡♡♡ぷるっぷるカラダ震わせて、全身でJKセクハラアクメの余韻堪能シちゃう゛……ッ♡♡♡
んぉ゛♡イった♡ドスケベアクメシた♡カレシの手マンで教室内本気ケツイキしたッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡おまんこギュンギュンッ♡アクメしたのに中出ししゃせぇないからギュンギュンしてるッ♡ちんぽ欲しがって欲求不満おじさんまんこッ♡もぉギュンギュンしてるの゛ッ♡ほッ♡ほッ♡ほおぉ゛ッ♡♡♡
「あきらさんかわい♡かわいッ♡手マンでJKアクメ超かわい♡またトイレ♡トイレいこッ♡」
「ほッ♡ほおぉ゛♡カズくんッ♡んぉ゛♡んほぉ゛ッ♡♡♡」
あッ♡あッ♡カズくんまたヘコヘコッ♡おちんぽヘコヘコ欲情おねだりシてるッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡またシちゃうッ♡トイレスケベシちゃうッ♡学生だけの特権のナイショトイレハメシちゃうぅ゛ッ♡♡♡お゛ほッ♡する♡するぅッ♡あきら♡カレシのカズくんとぉ♡JKハメハメ♡するぅッ♡♡♡
「あきらさんッ♡でる♡でるぅ♡ちんぽみるくッ♡JKあきらさんのおまんこ♡でるぅ゛ッ♡♡♡」
「んッお゛♡だひて♡だひてッ♡あきらのJKおまんこッ♡カレシくんみるくぜんぶ、どっぴゅどっぴゅ、シてぇッ♡♡♡」
・・・
「も、もぉ……ッ♡カズくん、ちょっとヤンチャすぎ、だよ……ッ?♡」
「ご、ごめんなさいッ♡あきらさん見てるとコーフン止まんなくってぇ……ッ♡あっほら、ここ縁日フロアですよッ♡いろんなクラスが合同で、出店してるんすッ♡」
「わ、ホントだっ♡すごーい♡ホントに縁日の雰囲気だね♡」
「今年の夏は一緒に縁日行けなかったんで……。リベンジっす!♡」
「気にしてくれてたんだ……♡ありがとね、カズくん♡」
「う、うすっ♡」
顔を赤らめるカズくんに、かわいいな♡と俺は懲りずにまたときめきを感じてしまう。今年の夏はお互いに忙しくて、あまり一緒に出掛けることができなかった。特にお祭りは楽しみにしてんだけど、どうしても予定が合わなくて。それをカズくんは気にしてたから、余計今日のことを大事にしてくれてたのかな……っ♡
「じゃあ今日は夏の分も楽しもっか♡俺、奢ってあげるから好きなものなんでも食べよ?♡」
「えっ!?でも、オゴりなんて悪いっすよッ」
「俺がしたいの♡今日誘ってくれたし、JKデートまでさせてくれたから、そのお礼♡ね?♡」
スカートの端を摘んでひらひらさせてダメ押しすると、もっと顔を真っ赤にしてカズくんは俯く。
「ッ♡ホント、っすか?じゃ、じゃあ、お言葉に、甘えて……ッ♡♡♡」
「っ……♡♡♡」
か、かわいい……ッ♡さっきは余裕綽々でおじさんにドスケベセクハラしてたのに、いきなりこんなに純情になっちゃって、俺の年下カレシ、かわいすぎぃ……ッ♡もぉッ♡カズくんッ♡そんなズルいコトしてたら、おじさんもイジワル♡したくなっちゃうんだからね……ッ?♡♡♡
「すごーい♡どれも本格的な味だね♡美味しいっ♡」
「マジっすね!あっ……たこ焼きもいいっすかっ?」
「どうぞ♡ふふっ、いっぱい食べるね♡見てて気持ちいい♡」
焼きそばにイカ焼き、じゃがバタに焼きもろこし。目についたものをもりもりと食べるカズくんに、思わず笑みがこぼれてしまう。家へ来た時も本当に食いしん坊なカズくんだけど、それは学校生活でも変わらないみたい。くすくすと笑えば、カズくんは慌てて、ごくんと口の中の唐揚げを呑み込んだ。
「あッ、オレばっかすみません……ッ!あきらさんは大丈夫っすか?なんか食べたいものあったら、オレ、ひとつくらいは買ってあげたいっすッ」
「えっ本当?嬉しい♡えーと、そうだなぁ……。──あ♡」
恋人として、自分にできることを精一杯してくれようとするカズくんに、俺は素直に嬉しくなる。でもそこで目についたお店を見て、浮かんだのはさっきも疼いたイジワル心。俺はカズくんの腕を引いて、チョコバナナ屋さんの前へと引っ張っていく。
「じゃあ俺、これがいいな♡」
「あッ♡こ、これぇ……ッ♡」
「うん♡俺、これ大好きだから♡いいよね、カズくん?♡」
「お゛ッ♡」
明らかに全身をモジモジさせるカズくんに、俺はその耳へフッ♡と息を吹き掛ける。それだけでカズくんはドスケベオホ声で腰ヘコお返事……ッ♡もぉ、人前でダメだよ♡とカズくんを窘めて、俺はそのままチョコバナナを1本だけ買って貰う。
「わぁ、美味しそう♡んぁ……♡」
「ほ、ほぉ゛……ッ♡」
それをチロっと舌先で舐め上げれば、それだでもうカレシくんは完全にギラギラギトギトした目で俺をガン見……ッ♡おふぅ……ッ♡年下カレシのギンギン発情視線、キッくぅ……ッ♡♡♡
俺も完全にカズくんに煽られた格好で、そっとカズくんを引き寄せる。ちょっとだけ待っててね、カズくんッ♡今すぐそのギンギンおちんぽ、あきらがなんとかシてあげるからッ♡今からカレシのためだけに♡あきら♡文化祭だけのド下品なドスケベショーで♡DKちんぽすぐにスッキリ♡させてあげるからぁ……ッ♡♡♡
「ね♡カズくん……♡人気のない所……行こっか♡」
1
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。




飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる