元妻の血縁ナシDK息子カレシとJKメスおじさん文化祭ドスケベデート♡♡♡

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JK♡

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「うわあああ~~~っ!最高!♡ちょお最高ッ!♡あきらさん、かわい~ッ!♡♡♡」
「へぇ。思ったよかフツーだな」
「ね~。意外と脚キレーだし。今日ならベツに誰にも気にしないんじゃね?」
「いや、ちょ、でも……ッ!♡ッまって、ちょっと、これは、さすがに……ッ!♡」

 ふんふん、と俺を品定めするように見つめるDKくんたち三人を前に、俺は太ももを隠すように必死で前屈みになる。
 カズくんの最後の言葉に俺の頭を過ぎった悪い予感は見事に的中して、俺は金髪の男の子……光くんから、ここの高校の女子制服を着させられて皆の前に立っていた。ブレザーにシャツに胸元のリボン、そしてミニスカートにニーハイソックス……ッ♡本物のせいか作りはきっちりしているし、着ていてもきつい所はほとんどないけど、その分そんなものを自分が着ている事実に心底居た堪れなくなってしまう。ああッ、じょ、女子高生の制服なんて……ッ!♡うぁぁ、太もも絶対領域とかこの歳でだめぇ♡最近筋トレサボってエッチばっかりしてるせいで太ももにニーハイが食い込んでムッチムチだしぃ……ッ♡す、スカートも短くてッ♡こ、これじゃちょっと屈んだだけでパンツ見えちゃうよぉッ♡♡♡

「あきらさんッ、マジさいこぉッ!♡マジかわいーっ!♡♡♡」
「む、むっ、無理だよッ、カズくんッ♡俺ッ、おじさんなんだよっ!?♡40越えてるんだからねッ!?♡さ、さすがにこれは、まずいよぉッ♡♡♡」
「んなことないっすよ!超かわいいもん!♡ねーっ太先輩、光先輩っ!♡」
「まぁ、学校から出たらヤバいだろうけど。今日に限って言えばコレで歩き回っても誰も気に留めないだろ」
「ウンウン。もっとヤバいコスとかいるし、堂々としてればだいじょぶっしょ♡」
「ッ、そ、そんな無責任なぁ……ッ!♡」

 のんきな様子のDKくん三人組に俺は涙目になる。堂々としていれば、と言われても、こんな格好で堂々となんてできるわけがない。しかも元の服はカズくんの依頼で文化祭が終わるまで隠されてしまって、今から元の格好に戻ることもできない。つまりは、これが、カズくんの「準備」だった、ってコト……ッ!?♡

「か、カズくんッ!♡先に話しておいてよぉ……ッ!♡」
「でもオレ、あきらさんと制服デートしたかったんよ~ッ。だから先輩たちにも取り置きお願いしてたんすから!」
「そーそー♡和海、ちょーマジだったもんね♡」
「彼氏のこと絶対JKにする!ってやたら張り切ってたもんな」
「う、うぅ゛……ッ♡」

 はしゃぐカズくんを、ふたりはまるでフォローでもするように言葉を繋ぐ。それは素直にカズくんの想いを汲み取ってくれているように思えて、俺もなにも言えなくなってしまった。ただでさえ俺は皆よりかなりの年上で、保護者的な立場。そんな中でひとりごねているのも、かなり恥ずかしい。なにより、カズくんが本気でこの格好の俺とデートしたかったのは、ちゃんと、伝わってくるし……ッ♡

「わ、わかった……ッ♡カズくんがそんなに言うなら、これ着て、デートするから……ッ♡でも文化祭が終わるまでッ♡それまで、だからねッ?♡」

 カズくんの熱意に根負けした形で、俺は仕方なくこの格好でのデートを了承する。俺だってデートは楽しみにしていたし、今更中止になんてしたくない。なにより無理矢理にでもじゃないと、JKになれるような機会、滅多にないし……ッ♡
 俺の返事にカズくんはぱぁっと顔を輝かせると、飛び上がって喜ぶ。

「わぁッ、やった~!JKあきらさんと文化祭デートッ!♡やったやったぁッ!♡」
「やったじゃん、和海~♡」
「よかったな。楽しめよ、高校デート」
「ハイッ!♡ありがとうございます、先輩!それじゃ行こッ、あきらさんッ♡」
「う、うん……ッ♡ふ、ふたりもありがとうねっ」
「まぁ、今日の仕事なんで。」
「いってらっしゃ~い♡」

 ぐいぐいと手を引くカズくんの勢いに、この服を用意してくれたふたりへ振り返る。見た目ではとても対照的なふたり。でもこうやって見ると……なんだかとても、親しげなふたりに思えた。

「ふうっ……♡」

 教室から出ると、俺は火照った息をつく。この格好を了承したと言っても、それで恥ずかしさが消えたわけじゃない。スカート、本当に短いし……ッ♡ニーハイ、すっごい食い込んでるしぃ……ッ♡こんなことになるのがわかってたらもう少し脚を綺麗にしておいたのに、ともじもじスカートの裾を引っ張れば、人気のない廊下で突然カズくんが俺に抱きついてくる。

「あ、あきらさんッ!♡」
「ひゃっ!?♡か、カズくん……ッ!?♡♡♡」

 一体何事かと声を上げれば、カズくんは俺の太ももへ股間をヘコヘコと押し付けてくる。いつの間にかすっかり勃起した、ドスケベオスおちんぽを……ッ♡

「ほ、ほぉ゛ッ♡か、カズくん♡おちんぽッ♡」
「すみませんッ、だってッ、JKのあきらさん可愛すぎるからぁッ♡ガマン♡ガマンできねっすよぉッ♡あきらさん♡シよ♡シよ♡ドスケベシよッ♡」
「ほッ、ほぉ゛ッ♡だめッ♡ここッ♡廊下だからッ♡トイレ♡トイレぇッ♡」

 んぉ゛ッ♡ズッリズッリ股間擦られてるッ♡カズくん、ガチでサカってるッ♡おじさんのJK姿に本気サカりしてッ♡ガチのヘコつきおねだりしてくるぅ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡生太ももにDKの制服越しちんぽ押し付けられてるッ♡年下から欲情、されてるぅ゛ッ♡んぉ゛♡これクるッ♡キちゃう゛ッ♡いきなりJKスタイルでッ♡DKカレシとドスケベハ、シちゃうぅ゛ッ♡♡♡

「ほッ♡ほぉ゛ッ♡あきらさんッ♡あきらしゃんッ♡」
「お、落ち着いてッ♡トイレなんだから声出しちゃダメ♡ぉ゛♡ほぉ゛ッ♡ちんぽ♡おちんぽ押し付けちゃダメッ♡」
「だって♡だってぇ♡はやくッ♡あきらしゃんにッ♡JKあきらしゃんにッ♡チンポハメたいッ♡ハメたいッ♡」
「んぉ゛♡ほッ♡1回♡1回だけだからねッ♡文化祭回るんだからッ♡ねッ♡」
「うん♡うんッ♡1回♡1回だけッ♡……ほッ♡ほおぉぉ゛ッ♡♡♡」

 近くのトイレに入って、狭い個室にふたりきり……ッ♡完全に理性を失って後ろからヘコヘコを止めないカズくんは、俺の静止もきかずにスカートを捲りあげてくる。あッ♡だめッ♡見えちゃうッ♡パンツッ♡ドスケベメスおじさんのパンツ見えちゃうぅ゛ッ♡♡♡

「あ、あきらさんッ♡下着ドスケベぇッ♡即ハメピチピチTバックッ♡ほ、ほおぉぉ゛ッ♡」

 あ゛♡あッ♡バレちゃったッ♡朝から仕込んでたドスケベパンツ、バレちゃったぁ゛ッ♡こんな制服着なくてもどこかでカズくんとドスケベ学校ハメする気マンマンだったムラムラおじさんの期待しまくりパンツッ♡バレちゃったぁッ♡♡♡

「あきらさんもホントはハメる気マンマンだったんじゃないすっかッ♡この♡このぉッ♡オレのカレシチンポッ♡ハメる気マンマンだったでしょぉッ♡♡♡」
「ほッ♡ち、ちがぁ♡ちがうのッ♡カズくんッ♡カズくぅんッ♡」

 ほぉッ♡そ、そうですぅッ♡あきらッ、ホントは昨日からずうっと明日はカズくんと文化祭デート♡学校デート♡ってワクワクしててッ♡絶対DKカレシと学校ハメする♡っておまんこウズウズさせてたんですぅッ♡昨日延々その妄想でケツほじ下品オナニーでオホオホアクメしまくってたんですぅッ♡今日のために買って置いたピッチピチのドスケベ黒Tバック仕込んで♡縦割りアナルヒクつかせて♡DKカレシちんぽ煽る気マンマンだったんですぅッ♡ほッ♡ケツふりシちゃう゛ッ♡スカートからデカケツぶるんぶるんさせて発情おじさん全力にシちゃう゛ッ♡恥ずかしいのに興奮してッ♡ちんぽ欲しいのガマンできなくてッ♡JKどすけべおじさん丸出しにシちゃうぅ゛ッ♡♡♡

「ケツ振りエロぉッ♡このッ♡ハメるッ♡ハメるぅッ♡年上カノジョのおじさんまんこッ♡チンポハメるッ♡ハメるぅ゛ッ♡」
「ほッ♡カズくんッ♡カズくんッ♡おッ♡ぉ゛ッ♡んほおぉ゛……ッ!♡♡♡」

 何度もヌッチュヌッチュおちんぽをドスケベケツズリしてから、一気に、挿入……ッ!♡用意万端のおじさんチョロチョロおまんこッ、一瞬でカレシちんぽ最奥までいらっしゃいませ♡シちゃうぅ゛ッ!♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡カレシちんぽッ♡お゛♡ヤベッ♡ほッ♡これ、すぐイグッ♡期待しすぎまんこッ♡ちんぽキてッ♡即イグッ♡ぉ゛♡イグ♡イグイグイグッ♡♡♡

「ん゛ッお゛♡ほおおぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」

 カズくんの挿入に、俺はそれだけで速攻アクメ……ッ!♡期待ムンムンだったドスケベボディに学校ハメとJKハメの背徳が重なって、挿れただけで秒速アクメぇ゛……ッ♡んほ♡お゛ほッ♡ちんぽ大好きJKおじさん♡欲求不満丸出し♡即アクメぇ゛……ッ!♡♡♡

「ほぉ゛♡んぉ゛ッ♡ほぉぉ゛ッ♡」
「お゛♡ぉ゛ほぉ゛ッ♡あ、あきらしゃんッ♡チンポ挿れただけでイってるぅ゛ッ♡ほッ♡まんこ♡おじさんJKまんこッ♡ギュンギュン締まってるぅ゛ッ♡ケツぷるっぷるしてるぅ゛ッ♡かわいッ♡かわいぃ゛ッ♡」
「んぉ゛ッ!?♡♡♡ほッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ!♡♡♡」

 しかもアクメしてるおじさんのコトッ、カズくんッ、興奮してそのままピストン開始してくるのぉ゛ッ♡DKつよつよちんぽで一瞬にアクメしたザコおじさんカノジョまんこッ♡容赦なくカレシ権限でドチュドチュサド責めしてくるのぉ゛ッ♡♡♡
 お゛ッ♡らめッ♡カズくんガチで興奮してるッ♡おじさんのド変態JKドスケベスタイルにちゃんとチンポガッチガチにしてくれてるのぉ゛ッ♡ほぉッ♡コーフンするッ♡おじさんもコーフンシちゃう゛ッ♡自分からケツ丸出しにしてッ♡JKパンモロスタイルにしてッ♡カレシちんぽとカレシアクメッ♡まだまだ貪欲おねだりシしちゃう゛ッ♡
 お゛ッ♡お゛ッ♡メススイッチヤられてるッ♡ちんぽで弱点ズコズコされてるッ♡性欲まっさかりのカレシDKちんぽでッ♡おじさんJKオスまんこ♡好き勝手オナホにされてるぅ゛ッ♡♡♡

「お゛ッ♡イグ♡イグッ♡でるッ♡カノジョまんこッ♡JKドスケベおじさんまんこッ♡ザーメンッ♡でるッ♡でるぅ゛ッ♡♡♡」
「ん゛ほッ♡お゛♡お゛♡ちんぽ♡ちんぽ膨らんでるッ♡おちんぽ膨らんでるのぉ゛ッ♡」
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡だしゅ♡あきらまんこッ♡だしゅッ♡ほッ♡んぉ゛ッ♡ほおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「お゛♡ぉ゛おんッ♡んおおぉ゛~……ッ!♡♡♡」

 ガッツリ腰を押し付けて、俺の下半身を完全ホールドしてッ、カズくんッ、全力しゃせぇ……ッ!♡ドスケベおじさんのおまんこ完全にオレのモノ♡ってするマーキングのッ、本気の10代しゃせぇ゛……ッ!♡♡♡
 お゛ほッ♡しゃせぇキたッ♡カズくんのドエグい射精キたぁ゛ッ♡お゛ほ♡お゛ほ♡ドッグドック注がれてる♡ビュービュー射精されてる゛ッ♡DK性欲マンマンの特濃ミルクッ♡おじさんのドスケベまんこに、全部キたぁ゛ッ♡お゛♡お゛ッ♡まんこゴッキュゴッキュシてる゛ッ♡10代みるくゴッキュゴッキュ貪り飲んでるッ♡完全におじさんのバキュームまんこで♡ヤング精子ちゅうちゅうシてるぅ゛ッ♡♡♡

「んぉ゛♡あきらしゃ♡ほぉ゛♡かわい♡かわい♡JKあきらしゃ♡かわい゛ッ♡」
「ほ♡ぉ゛ッ♡お゛♡か、かずく♡かじゅ、くんッ♡♡♡」

 まだ興奮が治まらないのか、射精してるのにヘッコヘッコ腰振りを全然やめないカズくん……ッ♡♡♡
 お゛ほッ♡らめ゛♡DKカレシからッ♡本気求愛されてる゛ッ♡ド変態のJKコスプレしたままッ♡カレシと学校で学生ごっこの本気ハメしてるぅ゛ッ♡んぉ゛♡らめ♡アクメとまんにゃ゛ッ♡背徳アクメとまんにゃあぁ゛♡♡♡ほぉッ♡これらめ゛ッ♡こんなにカレシから興奮されて♡ガチでチンポハメされてッ♡おじさんガチでJKぶってッ♡勘違い、しちゃうぅ゛……ッ♡♡♡
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