ドスケベ淫夢痴漢トレイン

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ザーメンオナホ

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「うぁ゙♡ぁ♡おぉ゙……ッ♡♡♡」

 永遠に続くのではないかと思えた電車内の痴漢は、次の駅に到着したことで突如、終わりを告げた。満足した男達から開放され、突然ホームへと放り出されたのだ。一瞬呆気にとられてしまった叶だったが、そのまま扉は閉まり、電車は発車し、叶は駅に取り残されることになった。
 そこは自宅からそう遠くない場所にあり、タクシーないし慎弥に連絡を取れば、なんとか家まで帰ることができそうだ。まだアクメがこびりつく身体をひきずり、どうにか叶はホームを歩く。ボトムは刃物で切られたまま、尻が丸出しの状態。男達に蹂躙された肉体はほとんど言うことを聞かず、少し歩くだけでも尻の中からアクメが拡がり、なにもしていないのにビクンッ♡ビクンッ♡と身体が痙攣してしまう。
 周囲の目も異様なものを見ている雰囲気は明らかで、叶は一気に現実へと戻った空気に羞恥を感じつつも、犯された男を遠くから見つめる蔑視とも言える視線に、どうしようもなく興奮してしまう。

「んぉ゙♡ほぉッ♡ほッ♡」

 ぉお゙♡見られてるッ♡電車内で散々オスたちから痴漢されてッ♡駅前でオナニーして射精してッ♡そのまま犯されてッ♡無様に敗けアクメしまくったド変態の身体、視姦されてる゙ッ♡んぉ゙♡も、視線だけでもイく♡見られてるだけでマゾ発動してイグぅ゙♡お゙ほ♡我慢できね♡マゾアクメがまんできねッ♡イグ♡イグ♡見られてイグッ♡ホームでッ♡またザコアクメッ♡すりゅ゙ッ♡♡♡

「ほッ♡ぉ゙♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 ホームの中で仰け反り、ガクガクと舌を出したガニ股アクメに叶は震える。最早オスが居なくてもひとりで勝手に感じて達する叶は、完全に堕ちたマゾメスになっていた。数秒硬直し、絶頂を受け止める叶。そこに向けられるのは、やはり男の淫猥な瞳だけだ。その視線で更に快感を感じながら、叶は重い身体を引きずり、ホームから街へと降り立った。


・・・


「ほッ♡ほッ♡ほぉ゙……ッ♡♡♡」

 発情した息を吐きながら、夜道を歩く。タクシーを捕まえようと思ったが車の通りは芳しくなく、場所が悪いのか、アプリでもかなりの時間が掛かると出てしまった。人々の視線だけで既にアクメしてしまう状態となった叶は、これ以上歩き回るのも問題だと思い、見かけた公衆トイレへと身を隠すことを決めた。
 男達から犯され、汚されはしたが、身ぐるみを剥がされるようなことはなかったので、財布やスマートフォンは無事なままだ。少し落ち着いたら慎弥に連絡をとろうと、無事に中へ入った叶は洗面台に手をついて息を整える。この肉体は快感にひどく弱い身体ではあるが、逆を言えば快感に慣れているとも言える。誰も居ない状況なら誰にも干渉されず、じっとおとなしくしていれば、徐々に身体も治まるだろう──と叶は踏んでいた。

「──どうも、お兄さん♡」
「ッ!♡」

 ……しかし、そんな叶の想定は早々に崩れてしまった。いつの間にか音もなく、背後に知らない男が迫っていたからだ。びくりと震えて身を固める叶だが、すぐに男からきつく肩を抱かれ、個室へと連れ込まれてしまう。

「ぉ、お゙ッ!♡」
「さっきからドスケベ臭振り撒いて歩いちゃってさぁ♡どんだけ変態なの?♡駅のホームでアクメしてたでしょ♡見てたよ♡」
「ひ……ッ♡ぁ、あれはぁッ♡」
「アレは、なに?♡完全に周りから見られてメスイキしてたじゃん♡バレバレだからね?♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡」

  年下らしき無邪気な言動には似合わない、淫猥かつ下劣な視線と舐め回され、自然とマゾメスとしての本能が疼いてしまう。ほんの15分ほど前まで男達になじられ、犯され、嬲られていた身体だ。まだ火照りもアクメも治まっていない状態でオスから全開の性欲を向けられて、叶は自動的にオスへ媚びるように腰を突き上げてしまう。

「あはっ、声もポーズも完全に発情して……♡マゾメス確定♡それじゃ、きっちりハメ倒してあげないとね♡」
「ほ、ほぉ……ッ♡ほッ!♡♡♡」

 期待を隠し切れない叶の姿に舌なめずりをし、男は叶のボトムを脱がせると、自分のちんぽを取り出した。赤黒く光り勃起したそれに一瞬で釘付けになれば、すぐに挿入されてしまう。ナカにオスザーメンが大量に残っていた叶のアナルはスケベに男のちんぽを呑み込み、にゅるん゙ッ♡と全長を難なく挿れ込んでしまう。

「お゙ッ♡すげッ♡ドスケベマンコでチンポ締められる゙……ッ♡このッ!♡」
「ほッ♡おほぉぉ゙♡デカちんぽ♡オスチンポ……ッ♡ほおぉ゙ッ!♡♡♡おぉ゙~……ッ!♡」

 男も名器である叶のオスマンコの具合に相当感じているようだ。ぐりぐりと奥だけを捏ねくり回すように突いてくる動きは、先程の男達の乱暴なピストンとは違い、的確に叶の性感帯を刺激する。既に抜き挿しだけで感じる叶ではあるが、ねっとりとした責め方をされると、更に性感が倍増してしまうのだ。
 んおぉ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡年下男にトイレ連れ込まれてッ♡ねっとり責めで感じさせられてる゙ぅッ♡狭ッまい個室でチンポハメられてッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡ぉ、これ゙♡これすぐッ♡アクメ、くる゙ぅッ♡♡♡

「お゙ッ♡ぉお゙ッ♡むり゙♡これイグ♡いぐッ♡ぉ゙、お゙ッ♡♡♡」
「ハハッ、もうイくの?♡ちょっとアナル弱すぎ♡どんだけケツ弱いクソザコマゾメスなの♡チンポついてて恥ずかしくないの?♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡んぉ゙ッ♡んおおぉ゙ッ♡♡♡」
「お゙♡しかも言葉責めで感じまくってマンコ締め付けてるし……ッ♡いいよ♡クソザコならクソザコらしくザーメンオナホ便器として頑張ろうね、お兄さんッ!♡」
「んぉ゙、ほぉ゙ッ!♡♡♡」

 叶のマゾメス極まりない姿に興奮を引き上げられたのか、男は限界までちんぽを引き抜いてから再び最奥まで一気に挿入し、そのままスピードを速めたピストンを繰り返す。先程まで緩慢かつ執拗に責めていた動きから一転、乱暴な動きに切り替わったことで、叶はすぐにアクメが昇ってくるのを感じる。
 ほッ♡ほぉ゙ッ♡年下のドサドピストンキたッ♡ドスケベなサドオスの凶悪ピストンキたぁ゙ッ♡お゙ほッ♡イかされる゙ッ♡イかされる゙ッ♡サド責めされてマゾメス全開にしてイかされる゙ッ♡公衆トイレでッ♡ガチにオナホ便器にされ゙てッ♡イかされる゙ぅ゙ッ♡♡♡

「おら、イけッ!♡無様イキしてッ、自分で便器認めちゃえッ!♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡イぐ♡いぎまひゅ゙ッ♡トイレで好き勝手犯され゙てッ♡便器扱いされてッ♡おれ♡イぎまひゅゔッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡んおおぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 男になじられ、自らはしたない宣言をして、即アクメ。既に潮しか噴き出さないちんぽはマゾメスとして正しい働きをし、絶頂と同時にキツく締め付けを行う内部に、男も身体を震わせて射精を行う。

「ぉ、お゙~……ッ!♡♡♡……ぁ~、出た出た……ッ♡あは♡舌出し上目ですっごいアヘ顔♡ひっどい♡」
「お゙ほ♡ん゙ほ♡ほ、ほぉ゙……ッ♡♡♡」
「こんなドマゾさん、このままにしておくの、もったいないよなぁ……あ、そうだ♡」
「ほ♡ほぉ゙ッ♡」

 男はなにかを思いついたようにアクメで身動きがとれなくなっている叶をそのまま便器の上でM字に開脚させ、動けないように固定してしまう。下半身を裸にされ、勃起ちんぽも縦割れアナルも丸出しの状態で拘束されたさまは、まさしくこの男が言ったように、いつでも利用可能なオナホ状態だ。

「場所SNSに上げといたから、すぐに相手が来ると思うよ♡──あ♡ほら、早速♡じゃ、後はそっちで楽しんでね♡」
「あ゙♡ぁ゙♡ほッ♡」

 笑顔で手を振って去っていく男。しかしすぐに、別の男が顔を出す。スマートフォンを片手にニヤついた顔は、はじめからここに「ドスケベなオナホ願望マゾメス」が居ると知っていたかのようだ。

「おほッ♡マジで居る♡こんな美人のクセにマゾメスオナホ♡たまんねぇな♡ケツぱっくぱくさせやがって……ッ♡チンイラさせんなッ!♡」
「ほ、ほ、ほぉ゙ッ!♡♡♡」

 すぐにちんぽを取り出した男は有無を言わさず叶へと挿入し、好き勝手に揺さぶってくる。先程の男とはまた違う、太さのあるちんぽで腸壁全体が抉られ、数分も経たない内に叶は仰け反り舌出しアクメに潮を噴く。

「んぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡ほおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
「お゙ッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙……ッ!♡お゙、クソ♡速攻で出ちまった♡ザーメン搾り取るの慣れすぎだろッ、このスケベマンコッ!♡」
「ん゙ひッ!♡」

 速い射精に八つ当たりでもするように男がケツをバチンと叩けば、条件反射のように再び叶は潮を噴く。スパンキングに慣れた身体は、もう軽く叩かれるだけでもマゾオーガズムを感じてしまうのだ。

「このぉ、ケツ叩きでも感じやがって……ッ♡でもまだまだ相手は居るからな♡この辺りで我慢しといてやるよ♡」
「ぉ゙、ぉお゙……ッ?♡」

 そう言ってボトムを直し、カチャカチャとベルトの音を立てて男は去ってゆく。一体なにを言っているのかと叶は朦朧とした頭で不思議に思うが、また別の男が、いやらしいスケベ顔を顕わにしてトイレに顔を覗かせる。

「んほぉ♡ほんとに美人オナホが居た♡おほほぉッ♡ハメるの楽しみッ♡」
「お゙♡ほ、ほぉ゙……ッ♡」

 そこで叶も気づく。先程男が言っていたように、既にこの場所は拡散されて、「オナホ」目当てのオス達が群がってきている状況なのだと。実際叶の居る公衆トイレは既に長蛇の列が連なり、その全員が叶を「使う」ために今か今かと待っている状態だ。その状況を肌で感じた叶は、いよいよ全身を震わせて恐怖以上の恍惚に顔を蕩けさせる。
 ほぉ゙♡さっきのッ、ガチだったッ♡ガチで俺ッ♡公衆トイレで縛られてッ♡ドスケベオスまんこ丸出しにしてッ♡オスのためのッ♡ザーメン肉便器にさせられてるぅ゙ッ♡お゙ッ♡ただ脚開いてちんぽ待つだけのッ♡マゾメスオナホにさせられてるぅ゙ッ♡お゙ほッ♡ほッ♡今度は親父♡また変態スケベ親父ッ♡んぉ゙♡またハメられる゙♡またちんぽ漬けにさせられる゙♡ほッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡

「──んおぉぉ゙ッ!♡♡♡」
「ぉほぉ゙ッ♡しゅごいとろとろおまんこッ♡お゙ッ♡腰♡腰とまんね゙ッ♡♡♡」

 自らの立場を思い知らされる男達の列にどうしようもなく興奮すれば、また性器を挿入される。にゅこにゅことナカを味わうように動く腰使いも性器の細く長い形も先程の男とはまったく異なっており、別の男に使われているという実感に、叶はアクメ高揚を止められない。

「ぉ゙♡お゙ッ♡ほぉ゙ッ!♡」
「んおぉ゙ッ♡おまんこしまりゅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡これでりゅッ♡でりゅッ♡美人のオスおまんこオナホに゙ッ♡ザーメンでりゅうぅぅ゙ッ!♡♡♡」
「んほ♡ほぉ゙ッ♡ぉおお゙~ッ!♡♡♡」

 ぶびゅるる゙ッ♡♡♡と下品な射精音と共に男は腰を押し付けて精液を吐き出し、同時に叶もアクメする。プシッ♡と少量だけ吐き出す潮にぐったりと崩れ落ちれば、ありがとねぇ♡とにこやかな笑顔を向けて男は去っていく。しかし休憩する間もなく、すぐに次の男が現れる。

「お♡ガチで居た♡すっげ♡マジでオナホ状態だなぁ♡」
「ほ♡ぉ゙♡んぉ゙!♡」
「お゙ッ、具合良すぎだろ♡お゙♡ほぉッ♡これすぐ出る♡クソっ♡オラッ!♡イけッ!♡オスからザーメンコキ捨てられてイけッ!♡」
「んぉ゙ッ!♡ほぉ゙ッ!♡ぉおお゙~……ッ!♡♡♡」
「ぉ、お゙……ッ♡ふぅ……ッ♡あースッキリした♡また勃起したら頼むぜ♡ドスケベオナホ便器さん♡」
「ほ、ほぉ゙♡ぉ゙♡んおぉ゙~……ッ♡♡♡」

 凶悪なカリ首を持つ男はすぐに挿入して射精し、満足したように帰ってゆく。数分程度、勃起したちんぽを治めるためだけのインスタントセックス。それを見せつけられ、叶はゾクゾクと震えるしかない。それは本当に、ザーメンをコキ捨てるためだけに自分が居るのだと言われているような扱いだったからだ。「ドスケベオナホ便器」という男の言葉が、叶にそれを実感させた。
 ほ♡ほぉ゙♡コキ捨て♡コキ捨てられてる゙♡慎弥に開発された専用まんこ♡他の男に好き勝手使われてッ♡ザーメン便所にさせられてるぅ゙ッ♡お゙♡ぉ゙♡そんなのダメなのにケツ疼く♡ザーメンコキ捨てオナホ便器扱いにマゾ興奮して腰ヘコつくッ♡ほ♡またイぐ♡なにもしてないのにイグ♡オナホ便器実感だけでッ♡イグゥッ♡♡♡

「んぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡んッほぉぉぉ゙~ッ!♡♡♡」

 慎弥への罪悪感と背徳感、そしてオナホとして使われるマゾ実感が混じり合い、叶はひとり盛大にアクメする。ガクガクガクッ♡と震えて激しく叶は痙攣するが、それでも男達の列が途切れることはない。むしろ更に具合の良くなったアナルへちんぽを挿れて、ますます性欲を煽られたように腰を振り続ける。

「んっお゙♡でる♡でるッ♡オナホマンコ♡出る゙ッ♡♡♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 屈強な青年。

「ほぉぉ゙♡おまんこ♡出る♡おにいさん♡出ましゅッ♡♡♡」
「ん゙ひ♡ぉ゙♡んおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 年若い少年。

「出る♡出るよッ♡ドスケベおまんこッ♡おじさんザーメン出すぅ゙ッ!♡♡♡」
「んほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 脂ぎった中年。
 そのどれもに等しく犯され、感じさせられて、叶は慎弥への謝罪とそれ以上の興奮を抱き、いつまでも、いつまで男達のオナホ便器としてクソザコマゾアクメを繰り返し、ザーメンをそのアナルへと、受け止め続けた。
 んぉ゙♡慎弥ごめんッ♡ごめんなひゃ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡俺♡オスのザーメン便器にさせられてアクメ♡アクメひてましゅ゙ッ♡ほぉ゙ぉッ♡またイグ♡イグッ♡またドスケベマゾメスアクメしてイグッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡んおおぉ゙~……ッ!♡♡♡
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