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痴漢電車
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「はぁ……」
深く、息をつく。
その日憚木叶(はばきかなめ)は、極度に──疲労していた。
「(……最近は無理をしすぎたな。タクシーを使えば良かった)」
仕事場へと移動する際、どうせ近場だとあまり気にせず電車を利用してしまったが、意識がどうにも朦朧としている。ここ最近は昼夜忙しく過ごしており、ろくに睡眠時間をとれていなかった。きっとそれが影響しているのだろう。当然セックスやスケベもお預けが続いており、身体にはムラつきが溜まっている状態だ。睡眠不足に欲求不満が重なり、正直まともな精神ではない自覚があった。
叶はぼうっと脳裏に恋人──壬生慎弥(みぶしんや)の姿を描く。ああ、叶うならば今すぐにでも、彼にめちゃくちゃに抱かれたい。グチャグチャのドロドロになるまで、マゾを喚起されてアクメしたい。ああ、だがしかし、たまには昔のように知らない相手に好き勝手されてしまうのも悪くないかもしれない。不特定多数の大人数に拘束されて。逃げ場もなくチンポを押し付けられて。全身を下品に弄られながらザーメンシャワーを浴びて、オスの欲望を全身へ叩きつけられながら、気を失うほどアクメする──♡♡♡
叶わないからこそ捗る脳内妄想に、疲労の中で叶は揺られる。うつらうつらとぼやける視界。このまま、立っている状態で寝てしまいそうだった。
「──ひッ!?♡」
しかし、その眠気は不意に遮られる。まるで叶の願望が現実へ漏れ出たように、身体に手が触れてきたからだ。最初はなにかの間違いかと思ったが、その手は脇腹から胸、そして乳首へと向かい、あまりにも的確だ。戸惑いを覚える中、無防備に勃っていた乳首を、ピンッ♡と指先で弾かれた。
「ッ……!♡」
──痴漢だ。
その明らかに狙った動きで、叶は確信する。今、自分は痴漢に遭っているのだと。車内は少々混んでいることもあり、他の乗客は気づいていないようだ。叶は自然と浮かび上がる嫌悪へドアへ凭れるように身をよじるが、相手はまったく動じていない様子で両乳首の位置を探り当て、両手で乳首を弄り始めた。
「んぉ゙♡ぉ゙♡お゙ッ♡」
シンプルなカットソーの上からピンピンピンッ♡と指の腹を使って、またも乳首を弾かれる。触ること、そして快感を与えることに慣れているのを感じさせる手付きに、すぐに叶は低い声を上げてしまう。この身体は既にどんな行為も快楽に結びつけてしまう肉体と化しているが、それでも昼間から電車の中で痴漢に遭い、あられもなく好き勝手に感じさせられてしまうのは、叶のプライドが許さなかった。はしたない妄想はしたが、それはあくまで妄想の話。決して現実で同様の行為を行いたいわけではない。
それに今は慎弥という最高のパートナーが居る。それなのに見ず知らずの相手から雑に感じさせられるのも、彼に申し訳が立たない。慎弥以外の手で感じるなんて。そんな、屈辱的なこと。自尊心と拒絶を刺激された叶は、なんとか、痴漢へ耐えようとする。
「ほ、ほぉ゙♡んぉ゙♡ぉお゙♡」
……だが、執拗な接触に叶は抵抗できない。弾く動きから指向を変え、指先で乳首を撫で回すようになぞられ、腹から昇ってくる甘イキを抑えることができない。腰が淫らに揺れ始め、息や声も色気を帯びたものへと徐々に変わってゆく。その変化に、背中から厚い肉の感覚がぴっとりと張り付いてきた。
「乳首だけでそんなに感じてるんだぁ♡おほっ♡可愛いねぇ♡」
「ッ──!♡」
耳元でねっとりと囁かれる声は、中年の男性と言った具合か。欲情を隠さないオスの音色に、叶は自然と震えてしまう。慎弥とはまったく違う、粘ついて脂ぎった中年親父を想像させる雰囲気は、恋人とは真逆だからこそ、叶の背徳と嫌悪を煽ってしまう。こんな親父に感じさせられているなんて──と。
「や、やめろッ♡こんな、ことをして……ッ♡」
相手の存在を確認したことで湧き上がってきた感情に、改めて叶は身をよじる。抵抗を表し、相手を注意して牽制しようとするが、キュッ♡っと強く乳首を抓まれ、その言葉はすぐに途中で遮られてしまった。
「ほッ、んぉ゙ッ!?♡」
「もう、怒らないでよぉ♡ゆるい服で隠してるけど、開発済みのむっちむちドスケベメスケツ、バレバレだったからねぇ?♡犯されたがりのマゾメス臭バラ撒いてて、痴漢してください♡って立ってるだけでメス媚びしてたの凄かったんだからぁ♡」
「なッ♡そ、そんな……ッ♡ほ♡ち、ちが♡俺ッ♡俺はぁ♡」
粘着質な声で卑猥な言葉を並べ立てられ、叶はゾクゾクと全身を震わせる。的確にドマゾを喚起させるセリフ回しに、身体が勝手に反応してしまうのを避けられない。ただでさえムラつきが溜まっていた中での痴漢。そしてねっとりとした叶好みのドサド責め。既に勃起してしまった股間をゆるくドアに擦りつけながら、叶は否定をしながらも倒錯的な快感に没んでゆく。
ほ♡ほぉ゙♡ムチムチメスケツ♡犯されたがりの、マゾメスぅ゙♡ちが♡そんなことない゙♡俺ッ♡普段は♡メスなこと隠して♡普通に日常生活できてる、からぁ゙♡痴漢してくださいなんて言ってない♡スケベしてくださいなんて媚びてないぃ゙♡ほッ♡ちが♡周りの男から♡ほおぉ゙♡オスから♡四六時中♡欲情なんて♡んほぉ゙♡さッ、されてないぃ゙♡興奮なんて♡マゾメス丸出しになんて♡んほおぉ゙♡してないぃぃ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
「おっ♡もぉ、言葉責めだけでそんなに発情しといて説得力ないよぉ♡完全にメスちゃん全開なんだから♡でも、おじさんそういうドスケベな子だぁいすき♡それならもっとしてあげるね♡こう見えておじさん、けっこうテクあるんだよぉ♡」
「ぁ♡なッ♡ほ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
「ほら♡ほら♡チククリシコシコされて♡アクメしちゃえ♡エロ親父のスケベ痴漢で♡乳首クリトリスにされて♡マゾアクメ♡しちゃえ♡♡♡」
「んぉ゙♡ぉほ♡ぉ゙ほぉッ♡♡♡」
男は叶の乳首を指先で抓み、捏ね繰り回すようにそのままシコシコと扱いてくる。それは言葉通り扱き上げるような動きで、叶は本当に乳首をクリトリスにされてしまったような錯覚を覚えながら、胸に襲う快感に身悶える。
んぉ゙♡ほッ♡乳首ッ♡クリトリスに変えられてる゙ッ♡ただでさえ即ムラするドスケベエロ乳首ッ♡もっとドスケベなッ♡勃起クリに変えられてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡シコられてるッ♡しつッこくシコられてる゙ッ♡ほ♡らめ゙♡これイぐ♡イグッ♡スケベ親父に電車内で乳首クリにさせられてッ♡ぉ゙ほおぉッ♡イかされる゙ッ♡ドスケベ痴漢でッ♡秒イキッ♡させられる゙ッ♡ほッ♡イグッ♡イグゥッ♡んぉ゙ッ♡ほぉッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡
「ほ♡おぉぉ゙ッ♡んおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
乳首をクリトリスに見立てられる変態妄想に溺れ、叶は乳首への刺激だけで、秒の甘イキをしてしまった。射精まではいかなかったものの、メスイキに等しい快感が下腹部から肉体へと駆け巡り、仰け反るような反応をしてしまう。それはまるで、痴漢相手に自アクメアピールをするような状態だ。男も叶のあからさまなアヘっぷりにますます高揚したのか、嬉しげな声を上げた。
「おほッ♡乳首だけで甘イキしちゃったねぇ♡可愛い可愛い♡それじゃ、ついでにこっちも♡確かめちゃうぞぉ♡」
「ほ♡ほぉぉ゙……ッ♡──んぉ゙!?♡♡♡」
じぃん、と淡く沁みる余韻を受け止めていた叶は、すぐにさらなる嬌声を上げる。男が乳首から尻へと、その手を移動させてきたからだ。
大きな手の平で尻肉を掴み、ゆっくりと揉みしだいてくる動き。その立て続けの刺激によって、叶も下品な喘ぎ声を隠せない。緩慢だが力強い手付きは、叶の尻の硬さや弾力を念入りに確かめでもしているようだ。過去の経験、そして慎弥によって徹底的に「メス」として開発させられたそのデカケツは、触れられているだけでオスへ媚びるように作り変えられている。それは慎弥のみならず、他の相手でも同様だ。
欲情するオスに即反応するふしだらで淫猥極まりないメスケツは、触れるだけの刺激でも貪欲にアクメや快感を求めて疼き、叶は自ら尻を突き出すような格好で痴漢の手を受け入れてしまう。
先程の乳首への愛撫でも感じたが、実際この男は相当のテクニックだ。当然慎弥には及ばないものの、慎弥の叶ファーストな愛撫に散々慣らされていた叶は、ねちっこくも身勝手な男の痴漢行為との差に、どうしても興奮を隠し切れない。
だが、やはり心はまだ抵抗を示し、痴漢を受け入れるわけにはいかないと拒否をする。揺らぐ感情に、キュウッ♡とアナルへ力が籠もる。
ん、んぉ゙♡ケツ揉み♡痴漢なんかでッ♡か♡感じ、ないぃ゙♡俺♡俺は慎弥の恋人、なんだから♡慎弥のモノなんだからぁ゙♡こんな変態エロ親父には♡ガチアクメなんて♡絶対に♡シないぃぃ゙……ッ♡♡♡
「ほッ♡ほおぉ♡んおぉ゙……ッ♡♡♡」
叶は噛み締めるように深い吐息を吐き、どうにか快感を逃がそうと身体をくねらせる。しかしオス媚び尻は突き出されたまま。更には快感によってカウパーが徐々に下着へと染み出し、くちゅくちゅと卑猥な水音も立てている。総じて叶がケツ揉みに感じているのは明らかで、男もはじめからそれに気づいているように、叶へ擦り寄って尻肉をくにくにと弄り回す。
「んふ♡おケツ、さっきよりキュッキュしてるねぇ♡もしかして我慢してるのかなぁ?♡」
「んぉ゙♡が♡我慢なんて♡シ♡して、な゙♡」
「そ~お?♡なんかさっきから、おちんぽのほうでやらしい音してるけど♡」
「ッ!♡そ、それはぁ♡ぉ゙♡ほぉ゙♡」
「さっきも乳首だけで甘イキしてたし、ケツ揉み痴漢でも無様に感じちゃってるんじゃないのかな?♡ほら♡見て♡窓に映る顔もドスケベメス顔してるよぉ?♡」
「あ゙ッ♡……ほ♡ほおぉッ♡♡♡」
男に促されて窓を見れば、確かにガラスへ反射する表情はだらしないメス顔そのものだ。鼻の下を伸ばし、へッ♡ヘッ♡と犬のように舌を出している姿は、無様にアクメ待ちをしているマゾメスとしか思えない。なんとか耐えようとしていた所で不意打ちに己の情けない状態を理解してしまい、叶は恥辱から突き刺されたように激しく腰をヘコつかせてしまう。
んぉ゙♡俺ッ♡強がってるクセにひっどいメス顔してるぅ゙ッ♡ほッ♡感じない♡あんな親父相手に感じない♡って言いながら♡完全アヘ顔でスケベ親父にスケベアクメヅラ晒してるぅ゙ッ♡お゙♡ちが♡俺ッ♡こんな親父にッ♡痴漢されてッ♡アヘ顔ッ♡あへがおぉ゙ッ♡♡♡
「おほッ♡いきなり興奮しちゃって~♡うんうん♡そうだね、恥ずかしいねぇ♡痴漢おじさんに乳首クリにされて♡とろとろメス顔させられて♡パンツぐっちょぐちょにして無様腰ヘコ♡電車の中でマゾメス丸出しでアクメ待ちしちゃって♡ホント、恥ずかしいねぇ♡」
「ほぉ゙ッ♡やめ゙♡やめッ♡言うな♡言うなぁ゙♡♡♡」
「おッ♡ドア擦り付けスゴくなってきた♡ガチアクメシちゃうかな?♡車内射精♡ブチ撒けちゃうかなッ?♡」
「ほおッ♡お゙ッ♡ぉお゙ッ♡」
男からの執拗な言葉責めに、ますます叶は高められてゆく。その言葉に従うように激しく腰をドアへ揺らし、自ら刺激を強めてしまう。
ほッ♡ちが♡イか♡イかない゙ッ♡車内射精ッ♡んぉ゙♡シない゙ッ♡んぉ゙♡でも腰ッ♡腰とまんねッ♡中年親父のケツ痴漢で発情してッ♡ドアにチンポ擦り付けてッ♡壁オナッ♡ドアオナとまんね゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ヤベッ♡これ゙イグッ♡腰ヘコつかせたまま車内射精ッ、する゙ッ♡んぉ゙♡イグ♡イグッ♡射精♡しゃせッ♡ほおッ♡ほおぉ゙ッ♡オスイキッ♡オスイキアクメ゙ッ♡すりゅ゙うッ♡♡♡
「──ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
その刺激が今にも限界を越えようとした所で──しかし、叶の射精は阻まれた。男が、叶の股間をグッと押さえつけてきたからだ。物理的な拘束で射精はせき止められ、放たれるはずだった快感が体内に留まり続ける。それは一度アクメで開放されるはずだった叶を閉じ込め、終わらない煩悶の中へと放り込んでしまう。そんな寸止め状態を楽しそうに覗き込み、れろぉ♡と男は叶の耳を舐めた。
「──んふふ♡今イく所だったでしょ?♡でもダぁメ♡やっぱりマゾメスちゃんならコッチでアクメしないとね♡」
「ぁ♡お゙ッ♡……ッ!?♡♡♡」
「君が真症のマゾメスちゃんだってこと♡もっと奥で確かめてあげるからねぇッ♡」
その言葉と同時に、ピッと生地が裂ける音が響き、尻から脚にかけてすうっと風が通ってゆく。キラリと光る小さな刃物に、そこで叶はボトムを切られて破かれたのだとわかった。いよいよ痴漢相手に怒りが沸くが、それを示す前に叶の動きは止まる。破かれて開いた衣服の間から、下着へ直接、手が触れてきたからだ。
「んぉ゙ッ?♡おぉ゙ッ!?♡♡♡」
焦らされてアクメをせき止められた肉体にとって、その刺激は下着越しと言えど、凄まじいものだった。ピタリとした身体のラインに沿う下着から尻の割れ目、そしてアナルを的確になぞられる。常にオスとちんぽを求めて縦割れにヒクつくそこは、ただの指先でもまるで性器のように異物をねだって、過剰に反応してしまう。
男はそれを理解しているようにアナルをじっとりと撫で回し、その動きに、いよいよ叶もメス顔を丸出しにして尻を突き出し、男の指先へ媚びるように腰をねっとりと動かし始める。
「おほッ♡やっぱりアナル弱点だねぇ♡下着越しなのにもう媚びちゃって♡可愛いねぇ♡」
「ち、ちがぁ♡ぉ゙♡んぉ゙♡ケツ♡アナル撫でッ♡ほぉ゙♡んぉ゙♡んお゙ぉッ♡」
男の言葉に否定をするものの、叶はガニ股に脚を開き、自らアナルへ指を擦り付けるような動きを繰り返す。そのどこからどう見ても手マンをねだっているとしか思えない腰使いに、男もますます笑みを強くする。
「ほらほらぁ♡メス媚びダンス止まらなくなっちゃってるよ♡そんなに手マンイキしたいのかな?♡やっぱりドスケベメスアナルだねぇ♡」
「ちが♡んぉ゙♡ほ、ほぉぉ゙♡」
ちがッ♡ちがぁ♡ちがうッ、のにぃ゙ッ♡こんなヘンタイ親父にメス媚びなんかしたくないのにぃ゙ッ♡アナル撫でられただけで甘イキして♡腰振りして♡ドスケベ媚び、とまんなくなってるぅ゙♡ただの痴漢で車内なのにド発情して♡自分からアクメねだって♡んぉ゙♡スケべ親父相手に手マンねだってるぅ゙♡ほぉ♡んぉ゙ッ♡らめ゙♡腰♡腰とまんなッ♡
「わかったわかった♡そんなにおねだりされたらおじさんの負け♡んふ♡それじゃ♡おまんこアナル♡お邪魔しまぁす♡」
「お゙ッ♡ほッ♡」
柔く下着越しにアナルを撫でていた手が、一旦離れる。それにすら淋しさを覚えて叶が声を上げれば、少しだけ焦らすような間を置いて──下着をずらし、指が直接、アナルへと触れてきた。
「ほ♡ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡♡♡」
「おほ♡直接触っただけでキュンキュン……ッ♡手マン、そこまで楽しみなのかな?♡」
「んぉ゙♡ほ♡ほぉ゙♡そ、それ♡それ゙はぁ゙ッ♡」
「そうだ、せっかくだからおじさんにお口でもおねだりしてみようか♡さっきもあんなに身体でメス媚びダンスしてたんだから♡お口でのおねだりも余裕でしょ♡」
「ぉ゙♡ぉお゙♡そんなッ♡そッ♡ほぉ゙ッ♡」
「ね♡ほら♡早く♡言わないと指アクメ、あげないよ♡」
「ほッ♡んぃ゙♡んおぉ゙ッ♡ぉお゙……ッ♡♡♡」
突然の命令に、また離れる指先。やっと直接前立腺を潰されてメスアクメを貰えると思った叶は、そのお預けにもう耐えられない。痴漢の言うことに従わなければならない抵抗は浮かぶが、それ以上に身体の疼きが頭を支配し、もう抑えられなかった。叶は再びガニ股の格好で卑猥に尻を突き出し、裂けたボトムから自ら下着をずらして、ヒクヒクと蠢くアナルを痴漢へと見せつける。
んぉ゙♡も♡むり゙♡直接アナル撫でられてッ♡ここでお預けされるの♡も、むりぃ゙♡する゙♡しちゃゔ♡親父相手に♡自分からッ♡クチで♡完媚びドスケベおねだり♡する゙♡んぉ゙♡手マン♡手マンで前立腺♡前立腺アクメッ♡メスアクメッ♡はやくッ♡はやくぅ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡俺の♡ドスケベアナルッ♡メス堕ち縦割れエロアナルッ♡痴漢手マンでッ♡犯してッ♡親父の脂ぎったぼってり手指でッ♡グチャグチャにッ♡掻き回してえぇ゙ッ♡♡♡」
「んふふふッ♡完全に手マンのことしか頭にないねぇ♡ドスケベで可愛いよぉ♡よしよし♡それならおじさんがご褒美あげようね♡美人のスケベオスまんこ♡いただきまぁす♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ん゙ッ♡お゙おぉッ!♡♡♡」
叶の惨め極まりないおねだりに、男は満足したように指を挿入した。アナルを撫でられていたときから感じていた太く厚ぼったい指がようやくナカへと挿入り、異物を待ち詫びていた肉壁をなぞる。もうそれだけで、叶は刺激に耐えられなかった。自分から痴漢相手に手マン媚びをし、マゾメスを丸出しにした姿を顕わにしていた興奮も起因して、指がすっかり膨らんだ前立腺へと触れると、叶はぞくぞくと昇ってくる絶頂に身を任せ、そのまま盛大に、アクメをした。
「ほんッ♡ぉぉん゙ッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
ガクガクと震えてアクメに大きく声を上げる叶。しかし指を挿れたばかりの男は、叶のアナルを探るように肉壁を爪で引っかき、固くなった前立腺を指先でスコスコと擦り上げる。
「あはッ、指挿れただけでイっちゃってぇ♡あんなに嫌がってたのにアナル完媚び♡完全にザコアナルだね♡メスポチもアナルに負けず劣らずドスケベでおっきいしコリッコリ♡指もキュウキュウ締め付けてきて♡おちんぽじゃないのに精液欲しがって搾り取ってるよぉ♡指ほじでこんな感じて♡このスケベ♡ドスケベ♡」
「お゙ッ♡んッお゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡」
指でアナルを掻き回されながら耳元でスケベ♡となじられ、叶は全身を回る悪寒に全身をヒクつかせる。
お゙ッ♡お゙ッ♡手マン即イキしてッ♡あんな強がってたのに完全ザコアクメキメたの゙ッ♡言われてるぅ゙ッ♡んぃ゙♡まだアクメしてる前立腺連続で転がされてッ♡追い手マンでキッツイの食らわされてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡らめ゙♡感じる゙ッ♡ザコアナル♡ドスケベ♡って言われてッ♡マゾ全開にアヘ顔するぅ゙ッ♡んぉ゙♡手マンッ♡手マンキてる゙ッ♡んぉ゙♡親父手マンでッ♡アクメッ♡キてる゙ッ♡♡♡
「お♡またイく?♡アナルキュンキュンしてる♡」
「ほッ♡ほッ♡ほッ♡」
「じゃあもう一回イこうか♡今度はちゃんと痴漢手マンでイきます♡ってザコ宣言するんだよ♡わかった?♡」
「んぃ゙♡ほ♡ほッ♡ぉぉん゙ッ♡♡♡」
んひ♡宣言ッ♡アクメ宣言ッ♡車内でッ♡ドスケベ手マンのアクメ宣言ん゙ッ♡ほぉ゙ッ♡らめ♡言っちゃダメ♡終わる♡そんなことしたら全部終わる♡ほぉ゙ッ♡んぉ゙♡言わな゙♡言わないッ♡アクメ♡手マンイキ♡ケツほじぃ゙ッ♡言わなッ♡ほぉ゙♡アクメ♡アクメッ♡ケツアクメ♡死ぬほどきもちいぃ゙♡クソザコメスケツアクメ゙ぇ゙ッ♡♡♡
「ほら♡──言え♡」
「ひ♡ひぃ゙♡ぉお゙♡ぁ、アクメ♡あくめ、ひまひゅ゙ッ♡電車で親父にドスケベ痴漢されてッ♡クソエロ手マンされてッ♡叶ッ♡アナルザコアクメッ♡キメましゅ゙ッ♡電車内でッ♡メスアクメッ♡しましゅうぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡イグ♡イッグ♡イグッ♡ケツ♡マジで♡イッグ♡♡♡」
「イけ♡電車内ガチイキで♡人生終了アクメ♡キメちゃえ♡♡♡」
「ほッ♡ほおぉぉ゙ッ♡んッおおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
男の激しい指責めと的確な言葉責めによって、叶は突き上げられるように絶頂した。連続のアクメでちんぽからは潮が噴き、じわぁ……ッ♡とボトムの下腹部を漏らしたように汚してゆく。大声の宣言は周囲に丸聞こえで、叶の痴態はすべてが晒されている状態だ。アクメの快感に身動きがとれず、固まったまま、叶はその視線を受け止めるしかない。
んぉ゙♡イった♡電車内で♡ぉ゙♡お゙わりのあくめ゙、ひた♡ほ♡ほッ♡これで♡んぉ゙♡なにもかも♡おわり゙ッ♡ぜんぶ♡これでッ♡おわりぃ゙……ッ♡♡♡
電車内のアクメ。メスイキ。痴漢バレ。なにもかもが、絶望的な状態だ。しかしこれでようやくこの恥辱が終わるのかと思うと、どこか安堵もしていた。叶は自然と遠のく意識に、そのまま床へ崩れ落ちようとする──。
「お゙、んぉ゙ッ!?♡♡♡」
──だが、叶が願っていたような終わりは訪れなかった。
アクメをした叶の周りにはいつの間にか男達が群がっており、いやらしい目で叶を見つめていたからだ。
「この♡電車内痴漢で盛大にアクメキメやがって♡アクメ好きのドスケベ野郎が♡」
「おかげでチンポギンギンに勃っちまっただろ♡ドスケベ♡責任取れよ♡」
「お前、モデルの叶だろ?そんなオス好きのマゾメスだったのかよ♡幻滅させやがって♡」
「おい♡じゃあこのチンポ好きのドスケベモデルさん♡俺たちで目一杯犯してやろうぜ♡」
「ほ♡ほッ♡ほおぉぉ゙……ッ♡♡♡」
男達はみな好色で侮蔑的な視線を叶へ向け、揃ってちんぽを勃起させている。助けを申し出る者はなく、全員が叶に対して性的に興奮し、叶を性処理に使おうとしているのが、噎せ返るようなオスの臭いですぐに伝わってくる。
その光景に叶は息を呑み、しかし昇ってくる浅ましい高揚を抑えきれない。現実ではこんな都合のいいことが起こるなどありえないはずなのに、妄想で望んだようなシチュエーションが目の前に広がり、絶頂と絶望で感情がぐちゃぐちゃになっていた叶は、目先の欲望でいっぱいになってしまう。
このまま大人数のオス達に好き勝手扱われてしまう。こんな侮蔑的な、軽蔑された目を向けられながら、チンポまみれにされてしまう。そして散々アクメ漬けにさせられ、失神するまでイかされてしまう──♡♡♡
そんな想像をするだけで叶の中のマゾ心は激しく疼き、その肉体を淫らな期待で満杯にしてしまう。叶は隠すことなく鼻の下を伸ばして周囲のちんぽを見比べ、昇る恍惚にまたもガニ股でねっとりと腰を揺らし始める。オスを誘っているとしか思えないメス媚び腰振りに、へッ♡へッ♡と下劣な息を漏らして舌をチロチロと泳がせる、ちんぽをエアで味わうような発情姿。そんなポーズを見せつけられ、周りの男達もイラつきと共にちんぽを膨らませる。
「おい、腰ヘコつかせてるぜ♡」
「完全にチンポ待ちの顔してんじゃねぇか♡」
「オスに発情しやがってこのドマゾ♡痴漢アクメ見せつけて犯され待ちしてたのかぁ?♡」
「んッほ♡ちが♡ちがぁッ♡」
「違くないだろ♡んなエロいメス顔しやがってよぉ♡」
「鼻の下伸びてんだよ♡媚びヅラかましてんじゃねぇぞ♡」
「チンポイラつかせんな♡この♡」
「ほ、ほぉッ♡ちが♡ちがッ♡ぉ、んほぉ゙ッ!♡♡♡」
叶のメス媚びダンスへ完全に煽られた格好で、男達はいよいよ距離を詰め、叶へ手を伸ばしてくる。身体のあらゆる箇所を触られ、先程の痴漢とは比にならない勢いで全身を弄られる。耳を舐められ、首筋を吸われ、腋を臭われ、乳首を摘まれ、脇腹を撫でられ、腹を押され、へそをほじられ、デカケツを掴まれ、太ももを抓られて。全身を、男達のオスの手で、強制的に性感帯へ変えさせられてしまう。
「このッ♡全身からスケベな臭いすんぞ♡ほッ♡エロッ♡エロぉッ♡」
「メス臭ばら撒いてオス誘惑しやがって♡この淫乱♡チンポまみれにしてやる♡」
「んぉ゙♡腰細ぇくせにケツむっちりしやがって♡ドスケベ過ぎんだろ♡」
「頭んナカずっと犯されることでいっぱいなんだろ♡このマゾ♡ドマゾ♡」
「ん゙ッほ♡ほぉぉ゙ッ♡ん゙ひッ♡んひぃッ♡」
四方八方から触られ、なじられ、性玩具に等しい扱いをされて。そんなもの屈辱的でたまらないはずなのに、肉体はそんな雑な扱いを悦んでたまらない。この身体はもう軽蔑されてオスに蹂躙されることでもっとも興奮するのだと知らしめるように、途絶えることのない快感を何度も、何度でも叶へ齎してゆく。
んぉ゙♡知らない奴らから好き勝手なじられて♡スケベ♡ドスケベ♡って言われてるのに゙♡ぉ゙♡カラダ♡クッソ興奮してる゙♡俺がドスケベドマゾドメスなことッ♡頭より先に身体が認めてるぅ゙ッ♡ほぉ゙♡身体媚びるッ♡オスのスケベ雑痴漢に全力で媚びるぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡甘イキ♡ずっと甘イキシてッ♡下品オス媚び♡とまんないぃぃ゙ッ♡♡♡
「はッ♡トロ顔で震えてるな♡甘イキしっぱなしじゃねぇか♡」
「なじられて甘イキとか真症だな♡ほッ♡たまんね♡」
「おい、電車んナカだからな♡だらッしなく射精すんじゃねぇぞ?♡」
「ナカ汚しちゃいけないもんなぁ♡簡単にアクメできると思うなよ♡」
「んおぉ゙ッ♡お゙ッ♡ほぉぉ゙ッ♡」
周囲からの愛撫であからさまに感じ続ける叶に、なおも男達は冷たくも焦らすような言葉を隠さない。実際、身体のあらゆる部位に手が触れて弄り回されている状態だが、ちんぽやアナルは的確に接触を避けられており、叶を本気でイかせまいとしているのが伝わってくる。
複数人からの強い愛撫に、先程よりも長く寸止めの状態を続けられ、叶は歯を食いしばってフゥフゥと必死に男達の責めへ耐えるしかない。叶の周囲は完全に男達で占拠され、ドアの一角はオスの熱気と性欲で満たされた異様な状態だ。
「んおぉ゙♡いぎぃ゙ッ♡ふ♡ふッ♡ふうぅ゙ッ♡♡♡」
『まもなく、○○、○○──。お降りの際は忘れ物にご注意ください──。』
「──ぉ゙♡お゙ッ♡ほッ♡♡♡」
しかし、不意に流れる車内アナウンスがここが電車の中であると叶に改めて実感させる。こんなに異様な状態でも、こんなにも現実離れしている情景でも、ここは紛れもなく公共の交通機関であるということを、叶に否応なく理解させてしまう。その認知は叶の背徳感を際限なく煽り、甘イキの感覚を、どこまでもどこまでも、強めてしまう。
んぃ゙♡ほぉ゙ッ♡でんしゃ♡でんしゃの中で♡大量のオスに囲まれて強制痴漢♡こんな大勢に囲まれて♡車内でッ♡ドスケベ公共レイプぅ゙ッ♡んぉ゙♡おれ♡こんな所でアクメッ♡こんな所でメスイキぃ゙ッ♡ほおぉッ♡んおぉぉ゙ッ♡こんなのッ♡こんなのッ♡ほおッ♡ほおおぉ゙ッ♡♡♡
勝手にヘコつき始める腰。さんざん寸止めされて焦らされていたことも重なり、叶は男達の手へ自ら股間を擦り付け、強い刺激に、必死でアクメを求めてしまう。
「おい、ちんぽ自分から押し付けてガクガクしてきたぞ♡そろそろ限界か?」
「舌出しアヘ顔すっご♡しょうがねぇな♡もうすぐ駅だろ♡そこで射精させてやろうぜ♡」
「そうだな♡おい、ここに立て♡オスイキ、させてやるよ♡」
「お゙♡ほ、ほぉ゙ッ♡」
叶は男達の手で移動させられ、ドアの真正面へと立たされる。半分朦朧としていて、その会話はうまく頭へ入ってこない。よろよろとドアに凭れかかろうとするが、全身をドアへ見せつけるような格好で周囲から支えられてしまった。腰はまだ、情けなくヘコついたままだ。
「──お♡着いたぜ♡」
先程流れた車内アナウンスへ従うようにゆっくりと電車が速度を落とし、ホームへと入ってゆく。ほどなくして電車が停まり、プシュッとかすかな音を立ててドアとホームドアが開かれる。周りから支えられ、動けずにいた叶は、ドアが開いた瞬間──真正面から、人々の視線を受け止める形となった。
「ほッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉぉ゙ッ♡♡♡」
そこには、溢れるほどの人の姿。何故か居るのは男ばかりで、皆、叶が痴漢に遭っていることをはじめから知っていたように叶が立つドアの前へ群がり、揃っていやらしい視線を向けている。いや、視線だけではない。スマートフォンのカメラを向けている者も多数居り、叶の痴態を動画や写真にも収めようとしていることが窺える。
「んぉ゙♡ほおぉ゙♡ぉぉおお゙ッ♡♡♡」
駅のホームという日常的な光景の中、オスの欲情した臭い立つ視線を一斉に向けられて、車内以上に狂った状況への倒錯感にゾクゾクと昇ってくる悪寒を叶は止められない。ただでさえアクメを阻まれたギリギリの状態で限界まで欲求が高まっていた所にオスたちの淫猥な視線を浴びて、叶のマゾ心が喚起されないはずもなかった。
「うわ、すっげ♡男たちに囲まれてメス顔晒して♡ドスケベすぎるだろ♡」
「ほ♡ほッ♡」
「あれモデルの叶だろ?綺麗な顔して痴漢されてヨガるようなド変態マゾだったのかよ♡」
「ほッ♡ほおぉッ♡」
「やべぇな♡ちゃんと動画撮ってコイツがドスケベマゾだって拡散しねぇと♡」
「ほおぉッ♡んおぉぉ゙ッ♡♡♡」
ホームから飛び交うシャッター音やレンズ、そして侮蔑混じりの言葉に、叶はドアの前に立ってまたも腰をスケベにヘコつかせる。こんな痴態を保存されているだけではなく、身バレまでして、いよいよすべてが終わってしまうような絶望が、内からあふれるマゾヒズムな興奮と恍惚で塗り潰される。そんなことをしては駄目だとわかるのに、そんなことをしてはいよいよおしまいだと理解しているのに、周囲のオスに発情し、まるで変態アピールするように無様腰ヘコの動きを繰り返すことを制止できない。叶は完全に身体をドスケベマゾメスに支配された状態で、腰を卑猥に振り続ける。
ほぉッ♡ほおぉ゙ッ♡ドア前で立たされてッ♡ドスケベ腰ヘコッ♡録画されて♡写真撮られて♡身バレまでして♡人生終わるかもしれないのにッ♡マゾ全開にしてッ♡オス達にメス媚び腰ヘコぉ゙ッ♡んぉ゙♡とまんね♡とまんねッ♡腰ヘコつかせてッ♡セックスハメアピールとまんね゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡視姦ヤベッ♡視姦されたままッ♡腰振りドスケベダンスッ♡ぎもちいい゙ッ♡♡♡
「ハハッ♡また全力でサカってるぞ♡」
「オスの視線で興奮しすぎだろ♡」
「あ~エッロ♡クソ♡ハメてぇッ♡このドスケベオスマンコが♡犯すぞ♡」
「ほッ♡ほ♡ほッ♡」
「……ほら、見ろよ♡全員がお前のドスケベ姿♡勃起して見てるぞ♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉッ♡」
「すげぇな♡マゾメスにはご褒美でしかねぇだろ♡な♡」
「ほッ♡ほぉッ♡んおぉ゙ッ♡♡♡」
そんなマゾ興奮を隠せない叶に、車内に居た男達もそれを煽ってくる。今まで触っていなかった尻を揉み始め、まるでホームに居るギャラリーへ見せつけるように、また痴漢を再開し始める。耳をべろべろと乱雑に舐められながら、代わる代わる男達はいやらしい言葉で、叶に今、自分がどれだけ変態的なことをしているのかを、知らしめてゆく。
「ホームから視姦されてねっとり腰ヘコして♡このド変態マゾ♡」
「んぉ゙♡ほぉ゙♡ほぉ゙♡」
「どんだけチンポ媚びしてんだよ♡頭チンポのことしか考えてねぇだろ♡この変態♡マゾメス♡」
「ほ、ほぉ゙ッ♡ぉ゙♡お゙♡ぉッ♡」
「ねっとり腰ヘコつかせやがってよぉ♡セックスアピールしすぎだろ♡変態♡ドマゾ♡チンポ狂い♡」
「おおぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡ほぉッ♡」
「ホントによぉ♡お前みたいなドマゾ相手にわざわざ周りから視姦してくれてるんだぞ?♡感謝しろよな?♡」
「ん゙おぉ♡んぃ゙♡ん゙ひぃッ♡」
「ほら、視姦のお礼にオナニーしろよ♡寸止めで辛いだろ?♡オスイキ、したかったんだろ?♡」
「んぉ゙♡ん゙ほ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
散々なじられ、ますます身体を高められた所で、ひとりの男からそう誘われる。オナニー。オスイキ。もとよりドアが開いたら、そうさせるつもりだと男達は話していた。いよいよ本気で、叶に露出オナニーを行わせるつもりなのだろう。一人が言い出せば、雪だるま式に他の男達もその主張に乗り、叶を周りから囃し立ててくる。
「いいな♡しろよ♡今すぐチンポ出せ♡」
「出せ♡公衆の面前で♡チンポ出して扱けよ♡」
「ほら♡シろ♡腰ヘコチンポコキで♡もっとドスケベアピール♡しちまえよ♡」
「ほ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
周囲から「やれ」、「しろ」、と立て続けに命じられる。命令されることに悦びを覚えるようにすっかり作り変えられている叶の精神は、悲しいことにそれに一切逆らえない。へッ♡へッ♡とだらしなく息を吐き、舌を伸ばしたまま、叶は自らボトムを開き、下着と共にそれを下ろす。既に勃起し、カウパーでぐちゃぐちゃに汚れていたちんぽは待ち侘びていたようにぶるんッ♡と飛び出し、周囲の視線と関心、そして興奮を更に高めてしまう。
「うわ♡チンポ出しやがったぞ♡でっけぇッ♡」
「見られてるのに完勃起してるぜ♡やっぱド変態だな♡」
「使い込んでそうなのに綺麗なチンポじゃねぇか♡えッろッ♡」
「んぉ゙♡ほぉ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
その視線にも、下半身を露出した自分の状態にも欲情しながら、叶はぶるんッ♡ぶるんッ♡と腰だけでなくちんぽをも自ら揺らしてゆく。既に己では制御できないオス媚びの動きに、自分がどれほど真症のマゾなのか、今どれほど惨めな状態で視姦されているのかを自覚し、まったく理性が働かなくなる。
ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡ドア前で立たされてッ♡ちんぽ丸出しにしてッ♡ド興奮してる゙ッ♡ほぉ゙ッ♡周りのオスに煽られてッ♡デカメスちんぽプルつかせてッ♡ねっとり腰ヘコのオス媚び丸出しでぇ♡アヘ顔晒して視姦されたまま゙ッ♡ド下品ドスケベショーッ♡始めちゃうゔぅ゙ッ♡♡♡
「ほぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡んおぉ゙ッ♡」
「おいおい、チンぷるダンスでオスに媚びてどうすんだ?♡今からヤるのはオナニーだぞ?♡」
「チンポ握ってちゃんと扱けって♡どんだけ根っからマゾメスなんだよ♡」
「おら♡しっかり立て♡チンシコちゃんと周りに見えるようにして♡自分からチンポの気持ちよさ、説明してやるんだぞ?♡分かったな?♡」
「ひ♡ひッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽッ♡ん゙ひ♡ちんぽ、握りますッ♡いまからッ♡おれぇ゙♡ドスケベ視姦オナニーッ♡しましゅ゙ッ♡♡♡」
後ろから焚き付けられ、尚もちんぽをぶるぶると激しく揺らしていた叶は、無様なオナ宣言とともにようやくそこでちんぽを握った。カウパーでヌルついていたちんぽに手が触れただけでイきそうになるが、そこまでのクソザコ射精をするわけにはいかないと、なんとか歯を食いしばって射精に耐える。しかしその快楽に耐える表情は下品極まりなく、ホーム側のギャラリーはますます煽られたように、嘲りや興奮を顕わにする。
「おほッ♡ドスケベ顔ッ♡たまんねッ♡おらッ♡はやくッ♡チンポ扱けッ♡」
「扱けッ♡扱けッ!♡」
「扱いてッ♡もっとエロいドスケベ顔見せろぉッ♡」
「速攻でザコ射精してッ♡マゾメス認めろぉッ♡♡♡」
「んぃ゙♡ほぉ゙ッ♡しッ♡しごき、ましゅ゙♡ちんぽッ♡ドスケベメスちんぽぉ゙♡しご♡しごきッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
熱気を増した周囲から背を押されるように、叶はちんぽを扱き始める。ガニ股に脚を開き、どっしりと腰を落として、周りの男達に視姦をねだるように全身を突き出しながらぐちゅぐちゅとちんぽをシコり始める。その姿はあまりにも情けないが、しかし叶はもうマゾの快感に堕ちたように形振り構わずちんぽを扱き、何度もホーム側へカウパーを飛ばし続ける。
んぉ゙♡ん゙ひッ♡始めちゃった♡始めちゃったぁ゙ッ♡ドスケベチンシコ♡ホームドアからの見せつけオナニーッ♡ガチでッ♡始めちゃったぁ゙ッ♡♡♡お゙ほッ♡手とまんねッ♡夢中でシコるの゙ッ♡とまんね゙ッ♡ちんぽシコシコ下品にオナってッ♡ホームのギャラリーに見せつけながらッ♡ザーメン噴き出す準備ッ♡んぃ゙♡マジでッ♡とまんね゙ッ♡♡♡
「おらッ♡イけッ♡早く射精、シろッ♡」
「おらッ♡出せッ♡車内からホームにッ♡ドスケベ射精、しろッ♡」
「出せッ!♡出せッ!♡ザーメン出せッ!♡」
「出せッ!♡無様イキでッ♡ザーメンひり出せッ!♡」
「ん゙ひッ♡ひぃ゙ッ♡ざーめん゙ッ♡ざーめんでりゅ゙ッ♡チンシコでざーめんでりゅ゙ゔッ♡ん゙ひッ♡んひいぃ゙ッ♡♡♡」
ほぉ゙ッ♡やめ゙ッ♡射精連呼ッ♡らめぇ゙ッ♡お゙ほッ♡マジでッ♡マジで出るッ♡まじでザーメン出りゅゔッ♡んぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽからザーメンひり出すッ♡無様オス射精する゙ッ♡んぉッ♡ほおぉ゙ッ♡でるッ♡でりゅッ♡でりゅ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡でりゅ゙♡でり゙ゅッ♡んほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
前方から煽られ、後方から煽られ、叶は遂に限界を越え、握ったデカちんぽから盛大に射精をした。当然というようにそのポーズは腰を突き出してギャラリーへ見せつけるようなもので、両手でちんぽを握ったまま、叶はビュクビュクと激しく吐精を繰り返す。今まで寸止めされていたこともあり、とんでもない射精量だ。
ほおぉ゙ッ♡しゃせッ♡しゃせぇしてる゙ッ♡ホームの連中にザーメン噴射見せつけてッ♡ドスケベホームショーでッ♡ドスケベオーガズム感じてるぅ゙ッ♡ん゙ひッ♡これダメっ♡これ゙ッ♡こんなのヤったらダメになる゙ッ♡何十人ッ♡何百人のオスから同時にオナニー視姦され゙てッ♡欲情されてなじられてッ♡こんな最低の無様マゾアクメしたら゙ッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡こんなの凄いアクメ体験したらぁ゙ッ♡ただのマゾじゃ満足できなくなる゙ッ♡マジで終わってる゙ッ♡終了マゾザコッ♡やめらん゙なく、なる゙うぅ゙ッ♡♡♡
「んぉ゙ッ♡んいぃ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
今まで経験したことのない、最低なマゾザコアクメにヘコつきを抑えられない叶。まだ止まることのない射精音はぶびゅッ♡ぼびゅるるる゙ッ♡と破裂音を伴ってホームへと鳴り響き、その下品な音に羞恥が昇って仕方ない。
んおぉ゙ッ♡しゃせッ♡しゃせぇ゙とまんねッ♡ドスケベザコ丸出しの恥ずかしさでコーフンとまんなくてッ♡アクメしゃせぇとまんね゙ッ♡ほぉ゙ッ♡下品音鳴ってる゙ッ♡ぼびゅぼびゅ恥ッずかしい音出してる゙ッ♡美人のモデルが出しちゃいけない音出してるぅ゙ッ♡こんなの聞かれたら一発で終わるド下品射精音ッ♡ホームの全員に聞かれてるぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡らめ゙ッ♡聞くな゙ッ♡きくなぁ゙ッ♡ん゙ほッ♡ん゙ほッ♡んほおぉぉ゙ッ♡♡♡
「おほッ♡すげぇ射精音♡どんだけ我慢してたんだよ♡」
「まだ噴き出してるぜ♡ザーメン溜めすぎ♡エロすぎ♡」
「チンポビックビクしてるな♡んぉ♡ぷるぷるしちまってたまんね♡しゃぶってキンタマ空にしてやりてぇ♡」
「ほおぉ゙ッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
ほぉ゙ッ♡見られ゙ッ♡見られてる゙ッ♡俺の無様しゃせぇきっちりガン見されてるぅ゙ッ♡んおぉ゙ッ♡オス視線やめろ゙ッ♡完全に侮蔑丸出しのサドオス視線やめろぉ゙ッ♡♡♡ほッ♡ダメ♡ダメなのにアナルうずくッ♡メス喚起されてスケベケツマンコ情ッさけなくヒクつくッ♡んおぉ゙♡ダメ♡ダメなのにぃ゙♡そんなの゙♡俺♡まじで♡おわるのにぃ゙♡チンポ♡チンポシコるの♡シコつかせるの♡ぜんぜんッ♡とま゙ッ♡とま゙んねえぇ゙ッ♡♡♡
「ん゙ほ♡ん゙ほおぉ゙ッ♡ほおおぉぉ゙♡♡♡」
周囲の視線でどうしようもない妄想に揺られ、ようやく射精が収まってきたにも拘わらず、叶はまだシコシコとちんぽ扱きを継続する。完全にメス顔で呆けてちんぽをコく叶の、オスとメスを彷徨う淫猥さに、周りの男達もサド心を再び喚起されたようだ。
「呆けてんのにチンポまだシコってんな♡」
「ピュッピュ情けなく射精してんじゃねぇか♡まだキンタマ元気じゃん♡」
「メス顔たまんねぇな♡もっとアヘさしてやりてぇ♡」
「それなら最後まで搾り出してやろうぜ♡ここできっちりオス終わらせてやるんだよ♡」
「いいな♡全員でチンポヤっちまうか♡」
「ひ♡ひ……ッ?♡ほぉ゙ッ♡んおぉ゙ッ!?♡♡♡」
興奮した男達は叶の下腹部へ手を伸ばし、精液を吐き出すちんぽや、まだキュッキュッ♡と精子の生成を繰り返すタマを触り、あるいは揉み、更に刺激を与えてくる。既に射精は治まりつつあったものの、ここに来て他者から新たな性感を与えられ、叶はビクンッ!♡と全身を仰け反らせて反応してしまう。
「んほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ!♡」
「おら♡なに放心してんだよ♡まだキンタマ元気だろ?♡」
「俺たちが手伝ってやるから、オスの証、ここでぜんぶ出しちまえよ♡」
「出しちまえ♡オスの性欲ぜんぶ吐き出して♡完全にメスになっちまえ♡♡♡」
「んほぉ゙ッ♡ほぉッ♡んいぃ゙ッ!♡」
ちんぽやタマだけではなく再び身体全体を執拗に痴漢されながら、叶は全身を震わせる。まだ健気に精液を生成してオスを保とうとしている精嚢とは裏腹に、その意識は完全にメスへと傾き、尻からちんぽで得る快感しか見えなくなっている。ただでさえ最初の痴漢以降アナルの接触はなく、オスの快感を感じる度に、メスの快感を感じたくてたまらなくなっていたのだ。叶はフゥッ♡フゥッ♡とオスまんこを求める下品な吐息を吐きながら、男達の痴漢へ腰をくねらせ、媚びるように尻を股間に擦り付ける。
「んぉ゙♡ほぉ゙♡ぉお゙♡」
「お゙ッ♡このぉ゙♡自分からケツ押し付けてちんぽねだりやがってッ♡」
「チンポシコられてるのに完全にメスハメしか見えてねぇな♡ほほッ♡よしよし♡それでいいんだよ♡」
「じゃあちゃんとオス終わらせて♡トドメさしてやらねぇとな♡」
「ほら♡じゃあ言え♡ギャラリーにこれでオス終わりますって、射精で宣言しろ♡ザーメンぜんぶひり出して♡これでオス終了します♡って♡ちゃんと、伝えてやれ♡」
「ほッ♡ほぉ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んぉ゙ッ♡オス♡おすぅ゙ッ♡ほぉッ♡終わる♡オス終わるッ♡男達にちんぽもタマも終わらされ゙てッ♡マゾメス堕ち回避できなくなるぅ゙ッ♡出る゙ッ♡ザーメンでりゅッ♡オス終了ザーメンでりゅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡出ちゃ♡でちゃゔッ♡オス終了宣言射精゙ッ♡クる゙ッ♡♡♡
「おら♡宣言♡シろ♡」
「シろ♡」
「「「シろ♡♡♡」」」
「んぃ゙ぃッ♡♡♡ひッ♡イッグ♡イぎましゅ゙ッ♡チンポシコられてッ♡タマ揉みされてぇ゙ッ♡ザーメンぜんぶひり出してッ♡おれッ♡かなめ゙ッ♡オス終了ッ♡シましゅ゙ッ♡シましゅうぅ゙ッ♡♡♡んおぉ゙ッ♡んぃ゙♡んいぃ゙ッ♡おほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
男達に徹底的な下半身痴漢をされ、メス堕ち宣言をホームに居る人々に絶叫しながら、叶は再び、射精をした。それは当然先程より量も勢いも少ないものだったが、それを補うようにブシュッ♡ブシュッ♡と潮が噴き、叶が本当に「メス堕ち」をしたのだと、周囲にも本人にも知らしめる。
周りから「ド変態♡」「ドメス♡」「ドマゾ♡」と言われ、相変わらず身体を撫で回され、耳を舐められながら、叶はマゾ恍惚に酔いしれ、ヒクヒクと痙攣にガクつきながら舌を伸ばして、だらしなく情けない最後のオスイキの余韻を、受け止める。
「ほッ♡ほへぇ゙ッ♡へッ♡へぇ゙~……ッ♡──ん゙へッ!?♡♡♡」
……しかし、その余韻は続かない。ねっとりとした粘着質な声と手付きが、ぴたりと背中に張り付いてきたからだ。
「んふふぅ♡叶きゅん、すっごいイキっぷり♡モデルさんだったんだねぇ♡道理で綺麗なお顔してると思った♡」
「ほ♡ぉ゙♡おま♡おまえぇ゙♡♡♡」
それは、はじめに叶へ痴漢をした中年男。さわさわと後ろから尻を揉みしだきながら、おほッ♡おほッ♡と叶の耳に発情した吐息を吹き掛ける姿は、下劣なオスが丸出しだ。
この男の手マンではじめに車内痴漢メス堕ちをしたことを思い出し、ちょうど今しがたメス堕ち宣言をしたこともあって、すぐに叶の身体は、オスへ疼き始めてしまう。
「ドスケベ射精ショー最高だったよぉ♡もうおまんこ我慢できないでしょ♡オス終了ついでにこのままメスイキもサービスしちゃおっか♡」
「な♡な゙ぁ♡ほ♡ほぉ゙ッ?♡んおぉ゙ッ!?♡♡♡」
そんな叶の心理を見透かしたように、男は有無を言わさず腰を押し込めた。どちゅんッ!♡と鈍い肉音が立ち、ブシュッ!♡叶はちんぽから潮を噴く。チカチカと視界へ飛ぶ星に一瞬叶はなにが起こったのかわからず空を見つめて硬直したが、すぐにアナルをとんでもない速さでピストンされてしまう。つまり中年男は叶へ挿入し──いきなり、セックスを始めたのだ。
「ほおぉ゙ッ!?♡んぉ゙♡んぉ゙ッ♡ひぃ゙ッ!♡」
「おほッ♡熟れ熟れ叶きゅんまんこッ♡トロトロで最ッ高ぉッ♡んおぉ゙ッ♡とまんねッ♡腰とまんねッ♡美人モデルのザコマゾまんこ犯すのッ♡気持ちよくてッ♡おちんぽとまんね゙ッ♡♡♡」
「んぃ゙ッ♡お゙ひッ♡ぉおんん゙ッ!♡♡♡」
ドチュドチュと激しい音を立てて叶の尻へ、重く腰が叩きつけられる。散々焦らされ遠ざけられて、徹底的に避けられていたヒクつきアナルにちんぽを唐突に与えられ、その質量と刺激に当然叶は逆らえない。極太の中年ちんぽで、めくり上げられるほどアナルを抜き挿しされながら、ピストンされるたび、叶は激しく潮を噴く。
ん゙ひッ♡ひぃ゙ッ♡親父に犯されてる゙ッ♡まだホームの連中に見られたまま゙ッ♡屈服マゾハメされてる゙ぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽでッかッ♡ちんぽつッよぉ゙ッ♡親父のスケベちんぽでマンコッ♡クッソ悦んでる゙ッ♡んぉ゙ッ♡カリで抉られてッ♡前立腺殺されてッ♡んぉ゙ッ♡これイグ♡イッグ♡親父ちんぽでッ♡これすぐッ♡ザコメスアクメッ♡する゙ぅ゙ッ♡♡♡
「ほ♡ほぉ゙♡ほぉ゙ッ♡」
「んぉ゙ッ♡おまんこ締まったッ♡イくんだねッ♡いいよッ♡イけ♡イけッ♡周りの男に視姦されて♡全員にッ♡そのままッ♡マゾザコアクメしろッ♡宣言してッ♡本気イキ♡シろッ♡♡♡」
「んぉ゙♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡♡♡ぃ、いぐ♡いぎましゅ゙ッ♡オヤジちんぽハメられてッ♡秒でッ♡かなめ゙ッ♡ザコアクメキメましゅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡いぐッ♡でりゅ゙ッ♡メス射精クり゙ゅッ♡親父に♡イかされてッ♡クソザコアクメッ♡すりゅうぅ゙……ッ!♡♡♡」
男に命令され、それに傅いて従うような形で、叶は射精した。射精と言っても、それは勃起しないちんぽからとろとろと精液を吐き出すだけの、情けないメス射精。叶自身がメスを認め、そこに堕ちた、間違いのない証のザコ射精だった。
「おほッ♡だらしねぇ♡なんだあのエロ射精♡」
「マジでオス終わっちまったんだな♡最高♡」
「チンポハメられてあんなアヘ顔しやがって♡頭の中ガチでチンポでいっぱいなんだな♡」
「あ~クソッ♡犯してぇ……ッ♡♡♡」
「んへッ♡ほおぉ゙ッ♡ぉお゙~……ッ!♡♡♡」
周りからの屈辱的な視線、そして嘲笑と興奮を受け、完全な追いマゾアクメを感じながら、ちんぽを勢いよく抜かれた叶はそこでどさりと崩れ落ちた。それが合図のようにようやく車内のドアが閉まり、電車が再び、ホームから発車する。
「んぉ゙♡ほ♡ほおぉ゙……ッ♡」
鈍く振動して走り始める電車に、やっと一連の行為が終わった安堵とかすかな名残惜しさが叶を襲う。全身が震えてアクメが止まらない。床に倒れるように、叶は快感に堕落して、恍惚に揺蕩う。
「──んほッ!?♡♡♡」
しかしそんな叶をやはり、男達は放っておかなかった。仰向けに転がされた叶は、いつの間にか周りをすべてちんぽで囲まれていることを知る。男達は叶が目を離していた隙に揃って下半身を丸出しにし、勃起ちんぽを準備万端にして臨戦態勢を整えていたのだ。
「なにひとりでヘバってんだよ♡まだ終わりじゃねぇからな♡」
「チンポ散々煽りやがって♡俺達の相手もして貰わねぇとな♡」
「責任取れよな♡早くドスケベマンコ貸してくれよ♡限界なんだからよ♡」
「おら♡早く♡マゾメスまんこ犯させろ♡♡♡」
「犯させろ♡」
「「「させろ♡♡♡」」」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んおぉお゙ッ♡車内のオス全員ッ♡発情した目で♡俺のこと見てる゙ぅッ♡ケツガン掘りすることしか考えてないチンポッ♡全員クッソバッキバキにしてッ♡俺のこと犯したがってるぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡集団痴漢セックスッ♡ドスケベ車内輪姦ッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡らめ゙ッ♡ケツ媚びるッ♡ちんぽに媚びるッ♡オスの性欲見せつけられ゙てッ♡自分からアナル見せつけちんぐり返しポーズでッ♡チンポッ♡ねだりにイグぅぅッ♡♡♡
「こ、こいつッ♡自分からガニ股ちんぐり返ししやがったッ♡」
「ほぉ゙ッ♡えろッ♡えろッ♡このッ♡犯す♡マゾメスまんこぉッ♡犯すぅ゙ッ!♡」
「んほおぉ゙ッ!♡♡♡」
叶のドスケベ媚びに我慢できなくなったのか、ひとりの男がすぐに叶に覆い被さり、勢いよく挿入を行う。まるでオナホとして使うように身勝手な腰使いだが、その自己中心的な動きがたまらず、叶はすぐに潮噴きをしてメスイキをしてしまう。その姿に、一斉に男達は叶へ群がってきた。
「おらッ♡次は俺だッ♡ケツこっち向けろッ♡」
「おいッ♡空いた手でチンポ扱けッ♡」
「クチも開いてるだろッ♡ほらッ♡しゃぶれッ♡」
「んぶッ!♡んふッ♡ふぅッ♡ふうぅぅ゙ッ!♡♡♡」
アナルだけではなく、存在する場所すべて使うように、口や手、胸や足など、所構わず男達は叶へちんぽを向ける。手で扱き、口でしゃぶり、足で撫で、腋に挟み、髪に絡みつけ、すぐに叶の全身は、ちんぽまみれの状態と化してしまう。
んッほぉ゙ッ♡♡♡ちんぽッ♡ガチでちんぽで犯されてる゙ッ♡アナルも口も手もッ♡髪までッ♡全身オナホにさせられてる゙ぅッ♡んぉ゙ッ♡イグッ♡オスに使われてる実感でッ♡全身感じさせられてッ♡ほッ♡マゾ♡またマゾイキする゙ッ♡おほ♡イグ♡イグッ♡イグッ♡♡♡
「イッグぅぅ゙~……ッ!♡♡♡」
ぶびゅッ♡びゅぐぅ゙ッ♡と体内、そして身体にザーメンシャワーを浴びせられ、叶は呆気なく犯されマゾアクメに絶頂した。男達に肉体を好き勝手に使われているという実感で、再び無様な敗けアクメで、情けなくクソザコイキした。
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
「おら、アクメしてないでこっち来い♡また視姦させながら犯してやるよ♡」
「ぉお゙♡んぉ゙♡おぉ゙ッ♡」
アナルをぽっかりと開いたまま、仰向けになったカエルのようにビクビクとだらしなく痙攣して舌出しマゾアクメにヒクつく叶だが、そんな叶を男のひとりが軽々と抱き上げ、そのまま座席へと腰を下ろす。向かい側の座席には男達がちんぽを剥き出しにしたまま叶を凝視してチンコキを行う体勢を整えており、それだけで叶は発情してたまらなくなってしまう。おまけにがっしりと足を開かれ、無理やり開脚する状態にさせられた。叶はほッ♡ほッ♡と荒らげた息を隠さずに、メス顔を周囲へ振りまいてゆく。
んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡向かい座席ッ♡オスの視線キてる゙ッ♡チンポ見せつけてメス煽られてるぅ゙ッ♡ほッ♡こっちもちんぽ丸出しにされてッ♡発情顔晒してッ♡ドマゾ開脚させられてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡らめ♡これヤバイのクる゙ッ♡ヤバいのさせられるッ♡またマゾメス思い知らされてッ♡アナル壊されるッ♡♡♡
「ハッ♡興奮してんな♡そんな余裕あるのも今の内、だぞッ!♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ぉおお゙ッ!♡♡♡」
叶の昇る悪寒と期待をすくい上げるように、開脚したまま男は勢いよく叶へ挿入した。ブシッ!♡と挿入と同時に潮が噴き、叶は背面座位の格好で拘束され、そのまま激しくピストンされる。屈強な男の力でまったく抵抗できず、されるがままに揺さぶられるしかない。
ほッ♡ほぉ゙ッ♡ドオスピストンでッ♡ほぉ゙ッ♡アナル壊され゙ッ♡壊されてる゙ぅッ♡んッお゙♡ちんぽッ♡ちんぽ萎えたままぷるっぷる揺すられてるぅ゙ッ♡ほぉぉ゙ッ♡オス♡皆ちんぽシコってッ♡俺のマゾハメでッ♡さっき俺のこと犯してたちんぽシコってッ♡オスの目こっちに向けてるぅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽ発情するッ♡性懲りもなくちんぽで発情するッ♡ちんぽ挿れられたままッ♡ちんぽ発情してッ♡お゙ッ♡イグッ♡♡♡
「んぉ゙♡イグッ♡イグッ♡イッグッ♡♡♡」
「このッ♡どんだけ視姦で感じてんだよッ♡おらッ♡出るぞッ!♡ザーメン出すぞッ♡ザコアナルでッ♡受け止めろッ!♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡はひッ♡しゃせッ♡受け止め゙ッ♡うけとめましゅ゙ッ♡オス射精ッ♡ザコまんこでぇ゙ッ♡受け止めましゅゔッ♡♡♡」
「ぉ゙♡締まるッ♡このドスケベマンコがッ♡おッ♡ぉ゙ッ♡おぉ゙~……ッ!♡♡♡」
「んぉ゙♡ちんぽッ♡ちんぽ膨らんでッ♡イグ♡イッグゥ゙ッ♡んほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
どちゅんッ!♡と結腸まで挿入り込んだちんぽに押し上げられ、叶はそのまま射精した。叶をオカズにしてちんぽをシコり上げる男達の視線でどこまでもメス発情しながら、再び、見ていられないほどのザコアクメをした。
「へッ♡へぇぇ゙ッ♡ほ♡ほ♡ぉお゙ッ!?♡♡♡」
「おら、立てッ♡ザコアクメキメた脚で♡踏ん張って耐えてみろッ♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡んぉぉ゙ッ!♡」
脚を開いて、男に支えられたまま、萎えたちんぽからとろとろとメス射精を続ける叶。しかし他の男がそんな叶を引き剥がし、吊り革へと捕まらせる。その強制的な動きに叶はガクガクガクッ♡と痙攣して足を震わせるが、男達は気にせず、叶の前と後ろ、両側からその身体を拘束し、再びそのアナルへ挿入する。
「ほッ♡んおぉ゙ッ!♡♡♡」
「おらッ♡サンドイッチされてオス感じろッ!♡ちんぽとアナルでッ♡メス認めろッ!♡」
「ん゙ひッ♡ほ、ほひッ♡ほおぉ゙ッ!♡♡♡」
後ろからはアナルを責められ、前からは乳首とちんぽを同時に責められる。乳首はカリカリカリッ♡と何度も指と爪先で弾かれ、ちんぽは亀頭だけをしつこく捏ねくり回され、正しくクリトリスを弄るような状態だ。竿やタマなどには一切触れようとしない所に、叶へメスを知らしめ、ここがただのクリちんぽであることを示そうとしてるのがわかる。全身でオスからメスだということを命令され、叶もそれに抗えない。
ほ♡ほぉ゙♡メス♡俺♡本気でザコメスッ♡ザコメスだって思い知らされてる゙ぅ゙ッ♡んぉ゙♡デカちんぽもクリちんぽだって教えられてッ♡ほぉ゙♡オスイキできないちんぽにされる゙ッ♡ほ♡ほッ♡イグ♡また♡またイグッ♡オスにサンドイッチされてッ♡メスだってちんぽでザコ知らしめられてッ♡またクソザコイキする゙ッ♡ほぉ゙ッ♡イグッ♡イグッ♡イグッ♡♡♡
「ん゙ひッ♡イグ♡いぎましゅッ♡ざこめすッ♡ざこめす晒してッ♡クリちんぽ教えられてッ♡どヘンタイまぞ見せつけてッ♡ほぉ゙ッ♡かなめ゙ッ♡即イギッ♡しましゅゔッ♡♡♡」
「イけッ♡またザコのだっらしねぇアクメシてッ♡おらッ♡イけッ!♡」
「んッひ♡イグッ♡い゙ぎましゅ゙ゔッ♡ほお゙♡おおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
痴漢を受けてから最も無様な宣言をして、叶は最も無様にアクメした。やはりもう勃起はせず、ちんぽはクリちんぽを認め、とろとろと情けない吐精をするだけだ。
「ハハッ♡もう完全にザコメスだな♡」
「可愛いねぇ♡このままマゾメスとして好きなだけ堕ちちゃいな♡」
「おら♡まだまだハメてない連中はいるからな♡最後まで付き合えよ♡」
「ん゙ぉ♡ほ、ほおぉ゙ッ♡まだ♡まだぁ゙♡クソザコッ♡くそざこ、あくめぇ゙ッ♡♡♡」
その後も代わる代わる男に犯され、全身を精液で汚され、最初に命令されたように必死に吊り革に捕まりながら、叶は踏ん張るような格好で終わらないアクメに悶え続けた。すっかり男達に輪姦され尽くした叶は、ガニ股で痙攣しながら、最後にハメられたちんぽの大きさで開きっぱなしになったアナルからぼたぼたと精液を垂れ流す。
「ん゙っへ♡お゙っへ♡へ♡へッ♡お゙へぇ~……ッ♡♡♡」
散々男に犯され、ひどい侮辱を受けて、今も見ていられない格好で。そこには惨めさしか残っていないはずなのに、叶の表情はひどく満足そうに蕩けていて──それはどこからどう見てもオスちんぽに堕ちた、スケベなマゾメスの姿だった。
深く、息をつく。
その日憚木叶(はばきかなめ)は、極度に──疲労していた。
「(……最近は無理をしすぎたな。タクシーを使えば良かった)」
仕事場へと移動する際、どうせ近場だとあまり気にせず電車を利用してしまったが、意識がどうにも朦朧としている。ここ最近は昼夜忙しく過ごしており、ろくに睡眠時間をとれていなかった。きっとそれが影響しているのだろう。当然セックスやスケベもお預けが続いており、身体にはムラつきが溜まっている状態だ。睡眠不足に欲求不満が重なり、正直まともな精神ではない自覚があった。
叶はぼうっと脳裏に恋人──壬生慎弥(みぶしんや)の姿を描く。ああ、叶うならば今すぐにでも、彼にめちゃくちゃに抱かれたい。グチャグチャのドロドロになるまで、マゾを喚起されてアクメしたい。ああ、だがしかし、たまには昔のように知らない相手に好き勝手されてしまうのも悪くないかもしれない。不特定多数の大人数に拘束されて。逃げ場もなくチンポを押し付けられて。全身を下品に弄られながらザーメンシャワーを浴びて、オスの欲望を全身へ叩きつけられながら、気を失うほどアクメする──♡♡♡
叶わないからこそ捗る脳内妄想に、疲労の中で叶は揺られる。うつらうつらとぼやける視界。このまま、立っている状態で寝てしまいそうだった。
「──ひッ!?♡」
しかし、その眠気は不意に遮られる。まるで叶の願望が現実へ漏れ出たように、身体に手が触れてきたからだ。最初はなにかの間違いかと思ったが、その手は脇腹から胸、そして乳首へと向かい、あまりにも的確だ。戸惑いを覚える中、無防備に勃っていた乳首を、ピンッ♡と指先で弾かれた。
「ッ……!♡」
──痴漢だ。
その明らかに狙った動きで、叶は確信する。今、自分は痴漢に遭っているのだと。車内は少々混んでいることもあり、他の乗客は気づいていないようだ。叶は自然と浮かび上がる嫌悪へドアへ凭れるように身をよじるが、相手はまったく動じていない様子で両乳首の位置を探り当て、両手で乳首を弄り始めた。
「んぉ゙♡ぉ゙♡お゙ッ♡」
シンプルなカットソーの上からピンピンピンッ♡と指の腹を使って、またも乳首を弾かれる。触ること、そして快感を与えることに慣れているのを感じさせる手付きに、すぐに叶は低い声を上げてしまう。この身体は既にどんな行為も快楽に結びつけてしまう肉体と化しているが、それでも昼間から電車の中で痴漢に遭い、あられもなく好き勝手に感じさせられてしまうのは、叶のプライドが許さなかった。はしたない妄想はしたが、それはあくまで妄想の話。決して現実で同様の行為を行いたいわけではない。
それに今は慎弥という最高のパートナーが居る。それなのに見ず知らずの相手から雑に感じさせられるのも、彼に申し訳が立たない。慎弥以外の手で感じるなんて。そんな、屈辱的なこと。自尊心と拒絶を刺激された叶は、なんとか、痴漢へ耐えようとする。
「ほ、ほぉ゙♡んぉ゙♡ぉお゙♡」
……だが、執拗な接触に叶は抵抗できない。弾く動きから指向を変え、指先で乳首を撫で回すようになぞられ、腹から昇ってくる甘イキを抑えることができない。腰が淫らに揺れ始め、息や声も色気を帯びたものへと徐々に変わってゆく。その変化に、背中から厚い肉の感覚がぴっとりと張り付いてきた。
「乳首だけでそんなに感じてるんだぁ♡おほっ♡可愛いねぇ♡」
「ッ──!♡」
耳元でねっとりと囁かれる声は、中年の男性と言った具合か。欲情を隠さないオスの音色に、叶は自然と震えてしまう。慎弥とはまったく違う、粘ついて脂ぎった中年親父を想像させる雰囲気は、恋人とは真逆だからこそ、叶の背徳と嫌悪を煽ってしまう。こんな親父に感じさせられているなんて──と。
「や、やめろッ♡こんな、ことをして……ッ♡」
相手の存在を確認したことで湧き上がってきた感情に、改めて叶は身をよじる。抵抗を表し、相手を注意して牽制しようとするが、キュッ♡っと強く乳首を抓まれ、その言葉はすぐに途中で遮られてしまった。
「ほッ、んぉ゙ッ!?♡」
「もう、怒らないでよぉ♡ゆるい服で隠してるけど、開発済みのむっちむちドスケベメスケツ、バレバレだったからねぇ?♡犯されたがりのマゾメス臭バラ撒いてて、痴漢してください♡って立ってるだけでメス媚びしてたの凄かったんだからぁ♡」
「なッ♡そ、そんな……ッ♡ほ♡ち、ちが♡俺ッ♡俺はぁ♡」
粘着質な声で卑猥な言葉を並べ立てられ、叶はゾクゾクと全身を震わせる。的確にドマゾを喚起させるセリフ回しに、身体が勝手に反応してしまうのを避けられない。ただでさえムラつきが溜まっていた中での痴漢。そしてねっとりとした叶好みのドサド責め。既に勃起してしまった股間をゆるくドアに擦りつけながら、叶は否定をしながらも倒錯的な快感に没んでゆく。
ほ♡ほぉ゙♡ムチムチメスケツ♡犯されたがりの、マゾメスぅ゙♡ちが♡そんなことない゙♡俺ッ♡普段は♡メスなこと隠して♡普通に日常生活できてる、からぁ゙♡痴漢してくださいなんて言ってない♡スケベしてくださいなんて媚びてないぃ゙♡ほッ♡ちが♡周りの男から♡ほおぉ゙♡オスから♡四六時中♡欲情なんて♡んほぉ゙♡さッ、されてないぃ゙♡興奮なんて♡マゾメス丸出しになんて♡んほおぉ゙♡してないぃぃ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
「おっ♡もぉ、言葉責めだけでそんなに発情しといて説得力ないよぉ♡完全にメスちゃん全開なんだから♡でも、おじさんそういうドスケベな子だぁいすき♡それならもっとしてあげるね♡こう見えておじさん、けっこうテクあるんだよぉ♡」
「ぁ♡なッ♡ほ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
「ほら♡ほら♡チククリシコシコされて♡アクメしちゃえ♡エロ親父のスケベ痴漢で♡乳首クリトリスにされて♡マゾアクメ♡しちゃえ♡♡♡」
「んぉ゙♡ぉほ♡ぉ゙ほぉッ♡♡♡」
男は叶の乳首を指先で抓み、捏ね繰り回すようにそのままシコシコと扱いてくる。それは言葉通り扱き上げるような動きで、叶は本当に乳首をクリトリスにされてしまったような錯覚を覚えながら、胸に襲う快感に身悶える。
んぉ゙♡ほッ♡乳首ッ♡クリトリスに変えられてる゙ッ♡ただでさえ即ムラするドスケベエロ乳首ッ♡もっとドスケベなッ♡勃起クリに変えられてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡シコられてるッ♡しつッこくシコられてる゙ッ♡ほ♡らめ゙♡これイぐ♡イグッ♡スケベ親父に電車内で乳首クリにさせられてッ♡ぉ゙ほおぉッ♡イかされる゙ッ♡ドスケベ痴漢でッ♡秒イキッ♡させられる゙ッ♡ほッ♡イグッ♡イグゥッ♡んぉ゙ッ♡ほぉッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡
「ほ♡おぉぉ゙ッ♡んおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
乳首をクリトリスに見立てられる変態妄想に溺れ、叶は乳首への刺激だけで、秒の甘イキをしてしまった。射精まではいかなかったものの、メスイキに等しい快感が下腹部から肉体へと駆け巡り、仰け反るような反応をしてしまう。それはまるで、痴漢相手に自アクメアピールをするような状態だ。男も叶のあからさまなアヘっぷりにますます高揚したのか、嬉しげな声を上げた。
「おほッ♡乳首だけで甘イキしちゃったねぇ♡可愛い可愛い♡それじゃ、ついでにこっちも♡確かめちゃうぞぉ♡」
「ほ♡ほぉぉ゙……ッ♡──んぉ゙!?♡♡♡」
じぃん、と淡く沁みる余韻を受け止めていた叶は、すぐにさらなる嬌声を上げる。男が乳首から尻へと、その手を移動させてきたからだ。
大きな手の平で尻肉を掴み、ゆっくりと揉みしだいてくる動き。その立て続けの刺激によって、叶も下品な喘ぎ声を隠せない。緩慢だが力強い手付きは、叶の尻の硬さや弾力を念入りに確かめでもしているようだ。過去の経験、そして慎弥によって徹底的に「メス」として開発させられたそのデカケツは、触れられているだけでオスへ媚びるように作り変えられている。それは慎弥のみならず、他の相手でも同様だ。
欲情するオスに即反応するふしだらで淫猥極まりないメスケツは、触れるだけの刺激でも貪欲にアクメや快感を求めて疼き、叶は自ら尻を突き出すような格好で痴漢の手を受け入れてしまう。
先程の乳首への愛撫でも感じたが、実際この男は相当のテクニックだ。当然慎弥には及ばないものの、慎弥の叶ファーストな愛撫に散々慣らされていた叶は、ねちっこくも身勝手な男の痴漢行為との差に、どうしても興奮を隠し切れない。
だが、やはり心はまだ抵抗を示し、痴漢を受け入れるわけにはいかないと拒否をする。揺らぐ感情に、キュウッ♡とアナルへ力が籠もる。
ん、んぉ゙♡ケツ揉み♡痴漢なんかでッ♡か♡感じ、ないぃ゙♡俺♡俺は慎弥の恋人、なんだから♡慎弥のモノなんだからぁ゙♡こんな変態エロ親父には♡ガチアクメなんて♡絶対に♡シないぃぃ゙……ッ♡♡♡
「ほッ♡ほおぉ♡んおぉ゙……ッ♡♡♡」
叶は噛み締めるように深い吐息を吐き、どうにか快感を逃がそうと身体をくねらせる。しかしオス媚び尻は突き出されたまま。更には快感によってカウパーが徐々に下着へと染み出し、くちゅくちゅと卑猥な水音も立てている。総じて叶がケツ揉みに感じているのは明らかで、男もはじめからそれに気づいているように、叶へ擦り寄って尻肉をくにくにと弄り回す。
「んふ♡おケツ、さっきよりキュッキュしてるねぇ♡もしかして我慢してるのかなぁ?♡」
「んぉ゙♡が♡我慢なんて♡シ♡して、な゙♡」
「そ~お?♡なんかさっきから、おちんぽのほうでやらしい音してるけど♡」
「ッ!♡そ、それはぁ♡ぉ゙♡ほぉ゙♡」
「さっきも乳首だけで甘イキしてたし、ケツ揉み痴漢でも無様に感じちゃってるんじゃないのかな?♡ほら♡見て♡窓に映る顔もドスケベメス顔してるよぉ?♡」
「あ゙ッ♡……ほ♡ほおぉッ♡♡♡」
男に促されて窓を見れば、確かにガラスへ反射する表情はだらしないメス顔そのものだ。鼻の下を伸ばし、へッ♡ヘッ♡と犬のように舌を出している姿は、無様にアクメ待ちをしているマゾメスとしか思えない。なんとか耐えようとしていた所で不意打ちに己の情けない状態を理解してしまい、叶は恥辱から突き刺されたように激しく腰をヘコつかせてしまう。
んぉ゙♡俺ッ♡強がってるクセにひっどいメス顔してるぅ゙ッ♡ほッ♡感じない♡あんな親父相手に感じない♡って言いながら♡完全アヘ顔でスケベ親父にスケベアクメヅラ晒してるぅ゙ッ♡お゙♡ちが♡俺ッ♡こんな親父にッ♡痴漢されてッ♡アヘ顔ッ♡あへがおぉ゙ッ♡♡♡
「おほッ♡いきなり興奮しちゃって~♡うんうん♡そうだね、恥ずかしいねぇ♡痴漢おじさんに乳首クリにされて♡とろとろメス顔させられて♡パンツぐっちょぐちょにして無様腰ヘコ♡電車の中でマゾメス丸出しでアクメ待ちしちゃって♡ホント、恥ずかしいねぇ♡」
「ほぉ゙ッ♡やめ゙♡やめッ♡言うな♡言うなぁ゙♡♡♡」
「おッ♡ドア擦り付けスゴくなってきた♡ガチアクメシちゃうかな?♡車内射精♡ブチ撒けちゃうかなッ?♡」
「ほおッ♡お゙ッ♡ぉお゙ッ♡」
男からの執拗な言葉責めに、ますます叶は高められてゆく。その言葉に従うように激しく腰をドアへ揺らし、自ら刺激を強めてしまう。
ほッ♡ちが♡イか♡イかない゙ッ♡車内射精ッ♡んぉ゙♡シない゙ッ♡んぉ゙♡でも腰ッ♡腰とまんねッ♡中年親父のケツ痴漢で発情してッ♡ドアにチンポ擦り付けてッ♡壁オナッ♡ドアオナとまんね゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ヤベッ♡これ゙イグッ♡腰ヘコつかせたまま車内射精ッ、する゙ッ♡んぉ゙♡イグ♡イグッ♡射精♡しゃせッ♡ほおッ♡ほおぉ゙ッ♡オスイキッ♡オスイキアクメ゙ッ♡すりゅ゙うッ♡♡♡
「──ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
その刺激が今にも限界を越えようとした所で──しかし、叶の射精は阻まれた。男が、叶の股間をグッと押さえつけてきたからだ。物理的な拘束で射精はせき止められ、放たれるはずだった快感が体内に留まり続ける。それは一度アクメで開放されるはずだった叶を閉じ込め、終わらない煩悶の中へと放り込んでしまう。そんな寸止め状態を楽しそうに覗き込み、れろぉ♡と男は叶の耳を舐めた。
「──んふふ♡今イく所だったでしょ?♡でもダぁメ♡やっぱりマゾメスちゃんならコッチでアクメしないとね♡」
「ぁ♡お゙ッ♡……ッ!?♡♡♡」
「君が真症のマゾメスちゃんだってこと♡もっと奥で確かめてあげるからねぇッ♡」
その言葉と同時に、ピッと生地が裂ける音が響き、尻から脚にかけてすうっと風が通ってゆく。キラリと光る小さな刃物に、そこで叶はボトムを切られて破かれたのだとわかった。いよいよ痴漢相手に怒りが沸くが、それを示す前に叶の動きは止まる。破かれて開いた衣服の間から、下着へ直接、手が触れてきたからだ。
「んぉ゙ッ?♡おぉ゙ッ!?♡♡♡」
焦らされてアクメをせき止められた肉体にとって、その刺激は下着越しと言えど、凄まじいものだった。ピタリとした身体のラインに沿う下着から尻の割れ目、そしてアナルを的確になぞられる。常にオスとちんぽを求めて縦割れにヒクつくそこは、ただの指先でもまるで性器のように異物をねだって、過剰に反応してしまう。
男はそれを理解しているようにアナルをじっとりと撫で回し、その動きに、いよいよ叶もメス顔を丸出しにして尻を突き出し、男の指先へ媚びるように腰をねっとりと動かし始める。
「おほッ♡やっぱりアナル弱点だねぇ♡下着越しなのにもう媚びちゃって♡可愛いねぇ♡」
「ち、ちがぁ♡ぉ゙♡んぉ゙♡ケツ♡アナル撫でッ♡ほぉ゙♡んぉ゙♡んお゙ぉッ♡」
男の言葉に否定をするものの、叶はガニ股に脚を開き、自らアナルへ指を擦り付けるような動きを繰り返す。そのどこからどう見ても手マンをねだっているとしか思えない腰使いに、男もますます笑みを強くする。
「ほらほらぁ♡メス媚びダンス止まらなくなっちゃってるよ♡そんなに手マンイキしたいのかな?♡やっぱりドスケベメスアナルだねぇ♡」
「ちが♡んぉ゙♡ほ、ほぉぉ゙♡」
ちがッ♡ちがぁ♡ちがうッ、のにぃ゙ッ♡こんなヘンタイ親父にメス媚びなんかしたくないのにぃ゙ッ♡アナル撫でられただけで甘イキして♡腰振りして♡ドスケベ媚び、とまんなくなってるぅ゙♡ただの痴漢で車内なのにド発情して♡自分からアクメねだって♡んぉ゙♡スケべ親父相手に手マンねだってるぅ゙♡ほぉ♡んぉ゙ッ♡らめ゙♡腰♡腰とまんなッ♡
「わかったわかった♡そんなにおねだりされたらおじさんの負け♡んふ♡それじゃ♡おまんこアナル♡お邪魔しまぁす♡」
「お゙ッ♡ほッ♡」
柔く下着越しにアナルを撫でていた手が、一旦離れる。それにすら淋しさを覚えて叶が声を上げれば、少しだけ焦らすような間を置いて──下着をずらし、指が直接、アナルへと触れてきた。
「ほ♡ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡♡♡」
「おほ♡直接触っただけでキュンキュン……ッ♡手マン、そこまで楽しみなのかな?♡」
「んぉ゙♡ほ♡ほぉ゙♡そ、それ♡それ゙はぁ゙ッ♡」
「そうだ、せっかくだからおじさんにお口でもおねだりしてみようか♡さっきもあんなに身体でメス媚びダンスしてたんだから♡お口でのおねだりも余裕でしょ♡」
「ぉ゙♡ぉお゙♡そんなッ♡そッ♡ほぉ゙ッ♡」
「ね♡ほら♡早く♡言わないと指アクメ、あげないよ♡」
「ほッ♡んぃ゙♡んおぉ゙ッ♡ぉお゙……ッ♡♡♡」
突然の命令に、また離れる指先。やっと直接前立腺を潰されてメスアクメを貰えると思った叶は、そのお預けにもう耐えられない。痴漢の言うことに従わなければならない抵抗は浮かぶが、それ以上に身体の疼きが頭を支配し、もう抑えられなかった。叶は再びガニ股の格好で卑猥に尻を突き出し、裂けたボトムから自ら下着をずらして、ヒクヒクと蠢くアナルを痴漢へと見せつける。
んぉ゙♡も♡むり゙♡直接アナル撫でられてッ♡ここでお預けされるの♡も、むりぃ゙♡する゙♡しちゃゔ♡親父相手に♡自分からッ♡クチで♡完媚びドスケベおねだり♡する゙♡んぉ゙♡手マン♡手マンで前立腺♡前立腺アクメッ♡メスアクメッ♡はやくッ♡はやくぅ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡俺の♡ドスケベアナルッ♡メス堕ち縦割れエロアナルッ♡痴漢手マンでッ♡犯してッ♡親父の脂ぎったぼってり手指でッ♡グチャグチャにッ♡掻き回してえぇ゙ッ♡♡♡」
「んふふふッ♡完全に手マンのことしか頭にないねぇ♡ドスケベで可愛いよぉ♡よしよし♡それならおじさんがご褒美あげようね♡美人のスケベオスまんこ♡いただきまぁす♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ん゙ッ♡お゙おぉッ!♡♡♡」
叶の惨め極まりないおねだりに、男は満足したように指を挿入した。アナルを撫でられていたときから感じていた太く厚ぼったい指がようやくナカへと挿入り、異物を待ち詫びていた肉壁をなぞる。もうそれだけで、叶は刺激に耐えられなかった。自分から痴漢相手に手マン媚びをし、マゾメスを丸出しにした姿を顕わにしていた興奮も起因して、指がすっかり膨らんだ前立腺へと触れると、叶はぞくぞくと昇ってくる絶頂に身を任せ、そのまま盛大に、アクメをした。
「ほんッ♡ぉぉん゙ッ♡ほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
ガクガクと震えてアクメに大きく声を上げる叶。しかし指を挿れたばかりの男は、叶のアナルを探るように肉壁を爪で引っかき、固くなった前立腺を指先でスコスコと擦り上げる。
「あはッ、指挿れただけでイっちゃってぇ♡あんなに嫌がってたのにアナル完媚び♡完全にザコアナルだね♡メスポチもアナルに負けず劣らずドスケベでおっきいしコリッコリ♡指もキュウキュウ締め付けてきて♡おちんぽじゃないのに精液欲しがって搾り取ってるよぉ♡指ほじでこんな感じて♡このスケベ♡ドスケベ♡」
「お゙ッ♡んッお゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡」
指でアナルを掻き回されながら耳元でスケベ♡となじられ、叶は全身を回る悪寒に全身をヒクつかせる。
お゙ッ♡お゙ッ♡手マン即イキしてッ♡あんな強がってたのに完全ザコアクメキメたの゙ッ♡言われてるぅ゙ッ♡んぃ゙♡まだアクメしてる前立腺連続で転がされてッ♡追い手マンでキッツイの食らわされてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡らめ゙♡感じる゙ッ♡ザコアナル♡ドスケベ♡って言われてッ♡マゾ全開にアヘ顔するぅ゙ッ♡んぉ゙♡手マンッ♡手マンキてる゙ッ♡んぉ゙♡親父手マンでッ♡アクメッ♡キてる゙ッ♡♡♡
「お♡またイく?♡アナルキュンキュンしてる♡」
「ほッ♡ほッ♡ほッ♡」
「じゃあもう一回イこうか♡今度はちゃんと痴漢手マンでイきます♡ってザコ宣言するんだよ♡わかった?♡」
「んぃ゙♡ほ♡ほッ♡ぉぉん゙ッ♡♡♡」
んひ♡宣言ッ♡アクメ宣言ッ♡車内でッ♡ドスケベ手マンのアクメ宣言ん゙ッ♡ほぉ゙ッ♡らめ♡言っちゃダメ♡終わる♡そんなことしたら全部終わる♡ほぉ゙ッ♡んぉ゙♡言わな゙♡言わないッ♡アクメ♡手マンイキ♡ケツほじぃ゙ッ♡言わなッ♡ほぉ゙♡アクメ♡アクメッ♡ケツアクメ♡死ぬほどきもちいぃ゙♡クソザコメスケツアクメ゙ぇ゙ッ♡♡♡
「ほら♡──言え♡」
「ひ♡ひぃ゙♡ぉお゙♡ぁ、アクメ♡あくめ、ひまひゅ゙ッ♡電車で親父にドスケベ痴漢されてッ♡クソエロ手マンされてッ♡叶ッ♡アナルザコアクメッ♡キメましゅ゙ッ♡電車内でッ♡メスアクメッ♡しましゅうぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡イグ♡イッグ♡イグッ♡ケツ♡マジで♡イッグ♡♡♡」
「イけ♡電車内ガチイキで♡人生終了アクメ♡キメちゃえ♡♡♡」
「ほッ♡ほおぉぉ゙ッ♡んッおおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
男の激しい指責めと的確な言葉責めによって、叶は突き上げられるように絶頂した。連続のアクメでちんぽからは潮が噴き、じわぁ……ッ♡とボトムの下腹部を漏らしたように汚してゆく。大声の宣言は周囲に丸聞こえで、叶の痴態はすべてが晒されている状態だ。アクメの快感に身動きがとれず、固まったまま、叶はその視線を受け止めるしかない。
んぉ゙♡イった♡電車内で♡ぉ゙♡お゙わりのあくめ゙、ひた♡ほ♡ほッ♡これで♡んぉ゙♡なにもかも♡おわり゙ッ♡ぜんぶ♡これでッ♡おわりぃ゙……ッ♡♡♡
電車内のアクメ。メスイキ。痴漢バレ。なにもかもが、絶望的な状態だ。しかしこれでようやくこの恥辱が終わるのかと思うと、どこか安堵もしていた。叶は自然と遠のく意識に、そのまま床へ崩れ落ちようとする──。
「お゙、んぉ゙ッ!?♡♡♡」
──だが、叶が願っていたような終わりは訪れなかった。
アクメをした叶の周りにはいつの間にか男達が群がっており、いやらしい目で叶を見つめていたからだ。
「この♡電車内痴漢で盛大にアクメキメやがって♡アクメ好きのドスケベ野郎が♡」
「おかげでチンポギンギンに勃っちまっただろ♡ドスケベ♡責任取れよ♡」
「お前、モデルの叶だろ?そんなオス好きのマゾメスだったのかよ♡幻滅させやがって♡」
「おい♡じゃあこのチンポ好きのドスケベモデルさん♡俺たちで目一杯犯してやろうぜ♡」
「ほ♡ほッ♡ほおぉぉ゙……ッ♡♡♡」
男達はみな好色で侮蔑的な視線を叶へ向け、揃ってちんぽを勃起させている。助けを申し出る者はなく、全員が叶に対して性的に興奮し、叶を性処理に使おうとしているのが、噎せ返るようなオスの臭いですぐに伝わってくる。
その光景に叶は息を呑み、しかし昇ってくる浅ましい高揚を抑えきれない。現実ではこんな都合のいいことが起こるなどありえないはずなのに、妄想で望んだようなシチュエーションが目の前に広がり、絶頂と絶望で感情がぐちゃぐちゃになっていた叶は、目先の欲望でいっぱいになってしまう。
このまま大人数のオス達に好き勝手扱われてしまう。こんな侮蔑的な、軽蔑された目を向けられながら、チンポまみれにされてしまう。そして散々アクメ漬けにさせられ、失神するまでイかされてしまう──♡♡♡
そんな想像をするだけで叶の中のマゾ心は激しく疼き、その肉体を淫らな期待で満杯にしてしまう。叶は隠すことなく鼻の下を伸ばして周囲のちんぽを見比べ、昇る恍惚にまたもガニ股でねっとりと腰を揺らし始める。オスを誘っているとしか思えないメス媚び腰振りに、へッ♡へッ♡と下劣な息を漏らして舌をチロチロと泳がせる、ちんぽをエアで味わうような発情姿。そんなポーズを見せつけられ、周りの男達もイラつきと共にちんぽを膨らませる。
「おい、腰ヘコつかせてるぜ♡」
「完全にチンポ待ちの顔してんじゃねぇか♡」
「オスに発情しやがってこのドマゾ♡痴漢アクメ見せつけて犯され待ちしてたのかぁ?♡」
「んッほ♡ちが♡ちがぁッ♡」
「違くないだろ♡んなエロいメス顔しやがってよぉ♡」
「鼻の下伸びてんだよ♡媚びヅラかましてんじゃねぇぞ♡」
「チンポイラつかせんな♡この♡」
「ほ、ほぉッ♡ちが♡ちがッ♡ぉ、んほぉ゙ッ!♡♡♡」
叶のメス媚びダンスへ完全に煽られた格好で、男達はいよいよ距離を詰め、叶へ手を伸ばしてくる。身体のあらゆる箇所を触られ、先程の痴漢とは比にならない勢いで全身を弄られる。耳を舐められ、首筋を吸われ、腋を臭われ、乳首を摘まれ、脇腹を撫でられ、腹を押され、へそをほじられ、デカケツを掴まれ、太ももを抓られて。全身を、男達のオスの手で、強制的に性感帯へ変えさせられてしまう。
「このッ♡全身からスケベな臭いすんぞ♡ほッ♡エロッ♡エロぉッ♡」
「メス臭ばら撒いてオス誘惑しやがって♡この淫乱♡チンポまみれにしてやる♡」
「んぉ゙♡腰細ぇくせにケツむっちりしやがって♡ドスケベ過ぎんだろ♡」
「頭んナカずっと犯されることでいっぱいなんだろ♡このマゾ♡ドマゾ♡」
「ん゙ッほ♡ほぉぉ゙ッ♡ん゙ひッ♡んひぃッ♡」
四方八方から触られ、なじられ、性玩具に等しい扱いをされて。そんなもの屈辱的でたまらないはずなのに、肉体はそんな雑な扱いを悦んでたまらない。この身体はもう軽蔑されてオスに蹂躙されることでもっとも興奮するのだと知らしめるように、途絶えることのない快感を何度も、何度でも叶へ齎してゆく。
んぉ゙♡知らない奴らから好き勝手なじられて♡スケベ♡ドスケベ♡って言われてるのに゙♡ぉ゙♡カラダ♡クッソ興奮してる゙♡俺がドスケベドマゾドメスなことッ♡頭より先に身体が認めてるぅ゙ッ♡ほぉ゙♡身体媚びるッ♡オスのスケベ雑痴漢に全力で媚びるぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡甘イキ♡ずっと甘イキシてッ♡下品オス媚び♡とまんないぃぃ゙ッ♡♡♡
「はッ♡トロ顔で震えてるな♡甘イキしっぱなしじゃねぇか♡」
「なじられて甘イキとか真症だな♡ほッ♡たまんね♡」
「おい、電車んナカだからな♡だらッしなく射精すんじゃねぇぞ?♡」
「ナカ汚しちゃいけないもんなぁ♡簡単にアクメできると思うなよ♡」
「んおぉ゙ッ♡お゙ッ♡ほぉぉ゙ッ♡」
周囲からの愛撫であからさまに感じ続ける叶に、なおも男達は冷たくも焦らすような言葉を隠さない。実際、身体のあらゆる部位に手が触れて弄り回されている状態だが、ちんぽやアナルは的確に接触を避けられており、叶を本気でイかせまいとしているのが伝わってくる。
複数人からの強い愛撫に、先程よりも長く寸止めの状態を続けられ、叶は歯を食いしばってフゥフゥと必死に男達の責めへ耐えるしかない。叶の周囲は完全に男達で占拠され、ドアの一角はオスの熱気と性欲で満たされた異様な状態だ。
「んおぉ゙♡いぎぃ゙ッ♡ふ♡ふッ♡ふうぅ゙ッ♡♡♡」
『まもなく、○○、○○──。お降りの際は忘れ物にご注意ください──。』
「──ぉ゙♡お゙ッ♡ほッ♡♡♡」
しかし、不意に流れる車内アナウンスがここが電車の中であると叶に改めて実感させる。こんなに異様な状態でも、こんなにも現実離れしている情景でも、ここは紛れもなく公共の交通機関であるということを、叶に否応なく理解させてしまう。その認知は叶の背徳感を際限なく煽り、甘イキの感覚を、どこまでもどこまでも、強めてしまう。
んぃ゙♡ほぉ゙ッ♡でんしゃ♡でんしゃの中で♡大量のオスに囲まれて強制痴漢♡こんな大勢に囲まれて♡車内でッ♡ドスケベ公共レイプぅ゙ッ♡んぉ゙♡おれ♡こんな所でアクメッ♡こんな所でメスイキぃ゙ッ♡ほおぉッ♡んおぉぉ゙ッ♡こんなのッ♡こんなのッ♡ほおッ♡ほおおぉ゙ッ♡♡♡
勝手にヘコつき始める腰。さんざん寸止めされて焦らされていたことも重なり、叶は男達の手へ自ら股間を擦り付け、強い刺激に、必死でアクメを求めてしまう。
「おい、ちんぽ自分から押し付けてガクガクしてきたぞ♡そろそろ限界か?」
「舌出しアヘ顔すっご♡しょうがねぇな♡もうすぐ駅だろ♡そこで射精させてやろうぜ♡」
「そうだな♡おい、ここに立て♡オスイキ、させてやるよ♡」
「お゙♡ほ、ほぉ゙ッ♡」
叶は男達の手で移動させられ、ドアの真正面へと立たされる。半分朦朧としていて、その会話はうまく頭へ入ってこない。よろよろとドアに凭れかかろうとするが、全身をドアへ見せつけるような格好で周囲から支えられてしまった。腰はまだ、情けなくヘコついたままだ。
「──お♡着いたぜ♡」
先程流れた車内アナウンスへ従うようにゆっくりと電車が速度を落とし、ホームへと入ってゆく。ほどなくして電車が停まり、プシュッとかすかな音を立ててドアとホームドアが開かれる。周りから支えられ、動けずにいた叶は、ドアが開いた瞬間──真正面から、人々の視線を受け止める形となった。
「ほッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉぉ゙ッ♡♡♡」
そこには、溢れるほどの人の姿。何故か居るのは男ばかりで、皆、叶が痴漢に遭っていることをはじめから知っていたように叶が立つドアの前へ群がり、揃っていやらしい視線を向けている。いや、視線だけではない。スマートフォンのカメラを向けている者も多数居り、叶の痴態を動画や写真にも収めようとしていることが窺える。
「んぉ゙♡ほおぉ゙♡ぉぉおお゙ッ♡♡♡」
駅のホームという日常的な光景の中、オスの欲情した臭い立つ視線を一斉に向けられて、車内以上に狂った状況への倒錯感にゾクゾクと昇ってくる悪寒を叶は止められない。ただでさえアクメを阻まれたギリギリの状態で限界まで欲求が高まっていた所にオスたちの淫猥な視線を浴びて、叶のマゾ心が喚起されないはずもなかった。
「うわ、すっげ♡男たちに囲まれてメス顔晒して♡ドスケベすぎるだろ♡」
「ほ♡ほッ♡」
「あれモデルの叶だろ?綺麗な顔して痴漢されてヨガるようなド変態マゾだったのかよ♡」
「ほッ♡ほおぉッ♡」
「やべぇな♡ちゃんと動画撮ってコイツがドスケベマゾだって拡散しねぇと♡」
「ほおぉッ♡んおぉぉ゙ッ♡♡♡」
ホームから飛び交うシャッター音やレンズ、そして侮蔑混じりの言葉に、叶はドアの前に立ってまたも腰をスケベにヘコつかせる。こんな痴態を保存されているだけではなく、身バレまでして、いよいよすべてが終わってしまうような絶望が、内からあふれるマゾヒズムな興奮と恍惚で塗り潰される。そんなことをしては駄目だとわかるのに、そんなことをしてはいよいよおしまいだと理解しているのに、周囲のオスに発情し、まるで変態アピールするように無様腰ヘコの動きを繰り返すことを制止できない。叶は完全に身体をドスケベマゾメスに支配された状態で、腰を卑猥に振り続ける。
ほぉッ♡ほおぉ゙ッ♡ドア前で立たされてッ♡ドスケベ腰ヘコッ♡録画されて♡写真撮られて♡身バレまでして♡人生終わるかもしれないのにッ♡マゾ全開にしてッ♡オス達にメス媚び腰ヘコぉ゙ッ♡んぉ゙♡とまんね♡とまんねッ♡腰ヘコつかせてッ♡セックスハメアピールとまんね゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡視姦ヤベッ♡視姦されたままッ♡腰振りドスケベダンスッ♡ぎもちいい゙ッ♡♡♡
「ハハッ♡また全力でサカってるぞ♡」
「オスの視線で興奮しすぎだろ♡」
「あ~エッロ♡クソ♡ハメてぇッ♡このドスケベオスマンコが♡犯すぞ♡」
「ほッ♡ほ♡ほッ♡」
「……ほら、見ろよ♡全員がお前のドスケベ姿♡勃起して見てるぞ♡」
「ほ♡ほッ♡ほぉッ♡」
「すげぇな♡マゾメスにはご褒美でしかねぇだろ♡な♡」
「ほッ♡ほぉッ♡んおぉ゙ッ♡♡♡」
そんなマゾ興奮を隠せない叶に、車内に居た男達もそれを煽ってくる。今まで触っていなかった尻を揉み始め、まるでホームに居るギャラリーへ見せつけるように、また痴漢を再開し始める。耳をべろべろと乱雑に舐められながら、代わる代わる男達はいやらしい言葉で、叶に今、自分がどれだけ変態的なことをしているのかを、知らしめてゆく。
「ホームから視姦されてねっとり腰ヘコして♡このド変態マゾ♡」
「んぉ゙♡ほぉ゙♡ほぉ゙♡」
「どんだけチンポ媚びしてんだよ♡頭チンポのことしか考えてねぇだろ♡この変態♡マゾメス♡」
「ほ、ほぉ゙ッ♡ぉ゙♡お゙♡ぉッ♡」
「ねっとり腰ヘコつかせやがってよぉ♡セックスアピールしすぎだろ♡変態♡ドマゾ♡チンポ狂い♡」
「おおぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡ほぉッ♡」
「ホントによぉ♡お前みたいなドマゾ相手にわざわざ周りから視姦してくれてるんだぞ?♡感謝しろよな?♡」
「ん゙おぉ♡んぃ゙♡ん゙ひぃッ♡」
「ほら、視姦のお礼にオナニーしろよ♡寸止めで辛いだろ?♡オスイキ、したかったんだろ?♡」
「んぉ゙♡ん゙ほ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
散々なじられ、ますます身体を高められた所で、ひとりの男からそう誘われる。オナニー。オスイキ。もとよりドアが開いたら、そうさせるつもりだと男達は話していた。いよいよ本気で、叶に露出オナニーを行わせるつもりなのだろう。一人が言い出せば、雪だるま式に他の男達もその主張に乗り、叶を周りから囃し立ててくる。
「いいな♡しろよ♡今すぐチンポ出せ♡」
「出せ♡公衆の面前で♡チンポ出して扱けよ♡」
「ほら♡シろ♡腰ヘコチンポコキで♡もっとドスケベアピール♡しちまえよ♡」
「ほ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
周囲から「やれ」、「しろ」、と立て続けに命じられる。命令されることに悦びを覚えるようにすっかり作り変えられている叶の精神は、悲しいことにそれに一切逆らえない。へッ♡へッ♡とだらしなく息を吐き、舌を伸ばしたまま、叶は自らボトムを開き、下着と共にそれを下ろす。既に勃起し、カウパーでぐちゃぐちゃに汚れていたちんぽは待ち侘びていたようにぶるんッ♡と飛び出し、周囲の視線と関心、そして興奮を更に高めてしまう。
「うわ♡チンポ出しやがったぞ♡でっけぇッ♡」
「見られてるのに完勃起してるぜ♡やっぱド変態だな♡」
「使い込んでそうなのに綺麗なチンポじゃねぇか♡えッろッ♡」
「んぉ゙♡ほぉ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
その視線にも、下半身を露出した自分の状態にも欲情しながら、叶はぶるんッ♡ぶるんッ♡と腰だけでなくちんぽをも自ら揺らしてゆく。既に己では制御できないオス媚びの動きに、自分がどれほど真症のマゾなのか、今どれほど惨めな状態で視姦されているのかを自覚し、まったく理性が働かなくなる。
ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡ドア前で立たされてッ♡ちんぽ丸出しにしてッ♡ド興奮してる゙ッ♡ほぉ゙ッ♡周りのオスに煽られてッ♡デカメスちんぽプルつかせてッ♡ねっとり腰ヘコのオス媚び丸出しでぇ♡アヘ顔晒して視姦されたまま゙ッ♡ド下品ドスケベショーッ♡始めちゃうゔぅ゙ッ♡♡♡
「ほぉ゙ッ♡ぉお゙ッ♡んおぉ゙ッ♡」
「おいおい、チンぷるダンスでオスに媚びてどうすんだ?♡今からヤるのはオナニーだぞ?♡」
「チンポ握ってちゃんと扱けって♡どんだけ根っからマゾメスなんだよ♡」
「おら♡しっかり立て♡チンシコちゃんと周りに見えるようにして♡自分からチンポの気持ちよさ、説明してやるんだぞ?♡分かったな?♡」
「ひ♡ひッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽッ♡ん゙ひ♡ちんぽ、握りますッ♡いまからッ♡おれぇ゙♡ドスケベ視姦オナニーッ♡しましゅ゙ッ♡♡♡」
後ろから焚き付けられ、尚もちんぽをぶるぶると激しく揺らしていた叶は、無様なオナ宣言とともにようやくそこでちんぽを握った。カウパーでヌルついていたちんぽに手が触れただけでイきそうになるが、そこまでのクソザコ射精をするわけにはいかないと、なんとか歯を食いしばって射精に耐える。しかしその快楽に耐える表情は下品極まりなく、ホーム側のギャラリーはますます煽られたように、嘲りや興奮を顕わにする。
「おほッ♡ドスケベ顔ッ♡たまんねッ♡おらッ♡はやくッ♡チンポ扱けッ♡」
「扱けッ♡扱けッ!♡」
「扱いてッ♡もっとエロいドスケベ顔見せろぉッ♡」
「速攻でザコ射精してッ♡マゾメス認めろぉッ♡♡♡」
「んぃ゙♡ほぉ゙ッ♡しッ♡しごき、ましゅ゙♡ちんぽッ♡ドスケベメスちんぽぉ゙♡しご♡しごきッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
熱気を増した周囲から背を押されるように、叶はちんぽを扱き始める。ガニ股に脚を開き、どっしりと腰を落として、周りの男達に視姦をねだるように全身を突き出しながらぐちゅぐちゅとちんぽをシコり始める。その姿はあまりにも情けないが、しかし叶はもうマゾの快感に堕ちたように形振り構わずちんぽを扱き、何度もホーム側へカウパーを飛ばし続ける。
んぉ゙♡ん゙ひッ♡始めちゃった♡始めちゃったぁ゙ッ♡ドスケベチンシコ♡ホームドアからの見せつけオナニーッ♡ガチでッ♡始めちゃったぁ゙ッ♡♡♡お゙ほッ♡手とまんねッ♡夢中でシコるの゙ッ♡とまんね゙ッ♡ちんぽシコシコ下品にオナってッ♡ホームのギャラリーに見せつけながらッ♡ザーメン噴き出す準備ッ♡んぃ゙♡マジでッ♡とまんね゙ッ♡♡♡
「おらッ♡イけッ♡早く射精、シろッ♡」
「おらッ♡出せッ♡車内からホームにッ♡ドスケベ射精、しろッ♡」
「出せッ!♡出せッ!♡ザーメン出せッ!♡」
「出せッ!♡無様イキでッ♡ザーメンひり出せッ!♡」
「ん゙ひッ♡ひぃ゙ッ♡ざーめん゙ッ♡ざーめんでりゅ゙ッ♡チンシコでざーめんでりゅ゙ゔッ♡ん゙ひッ♡んひいぃ゙ッ♡♡♡」
ほぉ゙ッ♡やめ゙ッ♡射精連呼ッ♡らめぇ゙ッ♡お゙ほッ♡マジでッ♡マジで出るッ♡まじでザーメン出りゅゔッ♡んぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽからザーメンひり出すッ♡無様オス射精する゙ッ♡んぉッ♡ほおぉ゙ッ♡でるッ♡でりゅッ♡でりゅ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡でりゅ゙♡でり゙ゅッ♡んほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
前方から煽られ、後方から煽られ、叶は遂に限界を越え、握ったデカちんぽから盛大に射精をした。当然というようにそのポーズは腰を突き出してギャラリーへ見せつけるようなもので、両手でちんぽを握ったまま、叶はビュクビュクと激しく吐精を繰り返す。今まで寸止めされていたこともあり、とんでもない射精量だ。
ほおぉ゙ッ♡しゃせッ♡しゃせぇしてる゙ッ♡ホームの連中にザーメン噴射見せつけてッ♡ドスケベホームショーでッ♡ドスケベオーガズム感じてるぅ゙ッ♡ん゙ひッ♡これダメっ♡これ゙ッ♡こんなのヤったらダメになる゙ッ♡何十人ッ♡何百人のオスから同時にオナニー視姦され゙てッ♡欲情されてなじられてッ♡こんな最低の無様マゾアクメしたら゙ッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡こんなの凄いアクメ体験したらぁ゙ッ♡ただのマゾじゃ満足できなくなる゙ッ♡マジで終わってる゙ッ♡終了マゾザコッ♡やめらん゙なく、なる゙うぅ゙ッ♡♡♡
「んぉ゙ッ♡んいぃ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
今まで経験したことのない、最低なマゾザコアクメにヘコつきを抑えられない叶。まだ止まることのない射精音はぶびゅッ♡ぼびゅるるる゙ッ♡と破裂音を伴ってホームへと鳴り響き、その下品な音に羞恥が昇って仕方ない。
んおぉ゙ッ♡しゃせッ♡しゃせぇ゙とまんねッ♡ドスケベザコ丸出しの恥ずかしさでコーフンとまんなくてッ♡アクメしゃせぇとまんね゙ッ♡ほぉ゙ッ♡下品音鳴ってる゙ッ♡ぼびゅぼびゅ恥ッずかしい音出してる゙ッ♡美人のモデルが出しちゃいけない音出してるぅ゙ッ♡こんなの聞かれたら一発で終わるド下品射精音ッ♡ホームの全員に聞かれてるぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡らめ゙ッ♡聞くな゙ッ♡きくなぁ゙ッ♡ん゙ほッ♡ん゙ほッ♡んほおぉぉ゙ッ♡♡♡
「おほッ♡すげぇ射精音♡どんだけ我慢してたんだよ♡」
「まだ噴き出してるぜ♡ザーメン溜めすぎ♡エロすぎ♡」
「チンポビックビクしてるな♡んぉ♡ぷるぷるしちまってたまんね♡しゃぶってキンタマ空にしてやりてぇ♡」
「ほおぉ゙ッ♡んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
ほぉ゙ッ♡見られ゙ッ♡見られてる゙ッ♡俺の無様しゃせぇきっちりガン見されてるぅ゙ッ♡んおぉ゙ッ♡オス視線やめろ゙ッ♡完全に侮蔑丸出しのサドオス視線やめろぉ゙ッ♡♡♡ほッ♡ダメ♡ダメなのにアナルうずくッ♡メス喚起されてスケベケツマンコ情ッさけなくヒクつくッ♡んおぉ゙♡ダメ♡ダメなのにぃ゙♡そんなの゙♡俺♡まじで♡おわるのにぃ゙♡チンポ♡チンポシコるの♡シコつかせるの♡ぜんぜんッ♡とま゙ッ♡とま゙んねえぇ゙ッ♡♡♡
「ん゙ほ♡ん゙ほおぉ゙ッ♡ほおおぉぉ゙♡♡♡」
周囲の視線でどうしようもない妄想に揺られ、ようやく射精が収まってきたにも拘わらず、叶はまだシコシコとちんぽ扱きを継続する。完全にメス顔で呆けてちんぽをコく叶の、オスとメスを彷徨う淫猥さに、周りの男達もサド心を再び喚起されたようだ。
「呆けてんのにチンポまだシコってんな♡」
「ピュッピュ情けなく射精してんじゃねぇか♡まだキンタマ元気じゃん♡」
「メス顔たまんねぇな♡もっとアヘさしてやりてぇ♡」
「それなら最後まで搾り出してやろうぜ♡ここできっちりオス終わらせてやるんだよ♡」
「いいな♡全員でチンポヤっちまうか♡」
「ひ♡ひ……ッ?♡ほぉ゙ッ♡んおぉ゙ッ!?♡♡♡」
興奮した男達は叶の下腹部へ手を伸ばし、精液を吐き出すちんぽや、まだキュッキュッ♡と精子の生成を繰り返すタマを触り、あるいは揉み、更に刺激を与えてくる。既に射精は治まりつつあったものの、ここに来て他者から新たな性感を与えられ、叶はビクンッ!♡と全身を仰け反らせて反応してしまう。
「んほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ!♡」
「おら♡なに放心してんだよ♡まだキンタマ元気だろ?♡」
「俺たちが手伝ってやるから、オスの証、ここでぜんぶ出しちまえよ♡」
「出しちまえ♡オスの性欲ぜんぶ吐き出して♡完全にメスになっちまえ♡♡♡」
「んほぉ゙ッ♡ほぉッ♡んいぃ゙ッ!♡」
ちんぽやタマだけではなく再び身体全体を執拗に痴漢されながら、叶は全身を震わせる。まだ健気に精液を生成してオスを保とうとしている精嚢とは裏腹に、その意識は完全にメスへと傾き、尻からちんぽで得る快感しか見えなくなっている。ただでさえ最初の痴漢以降アナルの接触はなく、オスの快感を感じる度に、メスの快感を感じたくてたまらなくなっていたのだ。叶はフゥッ♡フゥッ♡とオスまんこを求める下品な吐息を吐きながら、男達の痴漢へ腰をくねらせ、媚びるように尻を股間に擦り付ける。
「んぉ゙♡ほぉ゙♡ぉお゙♡」
「お゙ッ♡このぉ゙♡自分からケツ押し付けてちんぽねだりやがってッ♡」
「チンポシコられてるのに完全にメスハメしか見えてねぇな♡ほほッ♡よしよし♡それでいいんだよ♡」
「じゃあちゃんとオス終わらせて♡トドメさしてやらねぇとな♡」
「ほら♡じゃあ言え♡ギャラリーにこれでオス終わりますって、射精で宣言しろ♡ザーメンぜんぶひり出して♡これでオス終了します♡って♡ちゃんと、伝えてやれ♡」
「ほッ♡ほぉ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んぉ゙ッ♡オス♡おすぅ゙ッ♡ほぉッ♡終わる♡オス終わるッ♡男達にちんぽもタマも終わらされ゙てッ♡マゾメス堕ち回避できなくなるぅ゙ッ♡出る゙ッ♡ザーメンでりゅッ♡オス終了ザーメンでりゅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡出ちゃ♡でちゃゔッ♡オス終了宣言射精゙ッ♡クる゙ッ♡♡♡
「おら♡宣言♡シろ♡」
「シろ♡」
「「「シろ♡♡♡」」」
「んぃ゙ぃッ♡♡♡ひッ♡イッグ♡イぎましゅ゙ッ♡チンポシコられてッ♡タマ揉みされてぇ゙ッ♡ザーメンぜんぶひり出してッ♡おれッ♡かなめ゙ッ♡オス終了ッ♡シましゅ゙ッ♡シましゅうぅ゙ッ♡♡♡んおぉ゙ッ♡んぃ゙♡んいぃ゙ッ♡おほおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
男達に徹底的な下半身痴漢をされ、メス堕ち宣言をホームに居る人々に絶叫しながら、叶は再び、射精をした。それは当然先程より量も勢いも少ないものだったが、それを補うようにブシュッ♡ブシュッ♡と潮が噴き、叶が本当に「メス堕ち」をしたのだと、周囲にも本人にも知らしめる。
周りから「ド変態♡」「ドメス♡」「ドマゾ♡」と言われ、相変わらず身体を撫で回され、耳を舐められながら、叶はマゾ恍惚に酔いしれ、ヒクヒクと痙攣にガクつきながら舌を伸ばして、だらしなく情けない最後のオスイキの余韻を、受け止める。
「ほッ♡ほへぇ゙ッ♡へッ♡へぇ゙~……ッ♡──ん゙へッ!?♡♡♡」
……しかし、その余韻は続かない。ねっとりとした粘着質な声と手付きが、ぴたりと背中に張り付いてきたからだ。
「んふふぅ♡叶きゅん、すっごいイキっぷり♡モデルさんだったんだねぇ♡道理で綺麗なお顔してると思った♡」
「ほ♡ぉ゙♡おま♡おまえぇ゙♡♡♡」
それは、はじめに叶へ痴漢をした中年男。さわさわと後ろから尻を揉みしだきながら、おほッ♡おほッ♡と叶の耳に発情した吐息を吹き掛ける姿は、下劣なオスが丸出しだ。
この男の手マンではじめに車内痴漢メス堕ちをしたことを思い出し、ちょうど今しがたメス堕ち宣言をしたこともあって、すぐに叶の身体は、オスへ疼き始めてしまう。
「ドスケベ射精ショー最高だったよぉ♡もうおまんこ我慢できないでしょ♡オス終了ついでにこのままメスイキもサービスしちゃおっか♡」
「な♡な゙ぁ♡ほ♡ほぉ゙ッ?♡んおぉ゙ッ!?♡♡♡」
そんな叶の心理を見透かしたように、男は有無を言わさず腰を押し込めた。どちゅんッ!♡と鈍い肉音が立ち、ブシュッ!♡叶はちんぽから潮を噴く。チカチカと視界へ飛ぶ星に一瞬叶はなにが起こったのかわからず空を見つめて硬直したが、すぐにアナルをとんでもない速さでピストンされてしまう。つまり中年男は叶へ挿入し──いきなり、セックスを始めたのだ。
「ほおぉ゙ッ!?♡んぉ゙♡んぉ゙ッ♡ひぃ゙ッ!♡」
「おほッ♡熟れ熟れ叶きゅんまんこッ♡トロトロで最ッ高ぉッ♡んおぉ゙ッ♡とまんねッ♡腰とまんねッ♡美人モデルのザコマゾまんこ犯すのッ♡気持ちよくてッ♡おちんぽとまんね゙ッ♡♡♡」
「んぃ゙ッ♡お゙ひッ♡ぉおんん゙ッ!♡♡♡」
ドチュドチュと激しい音を立てて叶の尻へ、重く腰が叩きつけられる。散々焦らされ遠ざけられて、徹底的に避けられていたヒクつきアナルにちんぽを唐突に与えられ、その質量と刺激に当然叶は逆らえない。極太の中年ちんぽで、めくり上げられるほどアナルを抜き挿しされながら、ピストンされるたび、叶は激しく潮を噴く。
ん゙ひッ♡ひぃ゙ッ♡親父に犯されてる゙ッ♡まだホームの連中に見られたまま゙ッ♡屈服マゾハメされてる゙ぅ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽでッかッ♡ちんぽつッよぉ゙ッ♡親父のスケベちんぽでマンコッ♡クッソ悦んでる゙ッ♡んぉ゙ッ♡カリで抉られてッ♡前立腺殺されてッ♡んぉ゙ッ♡これイグ♡イッグ♡親父ちんぽでッ♡これすぐッ♡ザコメスアクメッ♡する゙ぅ゙ッ♡♡♡
「ほ♡ほぉ゙♡ほぉ゙ッ♡」
「んぉ゙ッ♡おまんこ締まったッ♡イくんだねッ♡いいよッ♡イけ♡イけッ♡周りの男に視姦されて♡全員にッ♡そのままッ♡マゾザコアクメしろッ♡宣言してッ♡本気イキ♡シろッ♡♡♡」
「んぉ゙♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡♡♡ぃ、いぐ♡いぎましゅ゙ッ♡オヤジちんぽハメられてッ♡秒でッ♡かなめ゙ッ♡ザコアクメキメましゅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡いぐッ♡でりゅ゙ッ♡メス射精クり゙ゅッ♡親父に♡イかされてッ♡クソザコアクメッ♡すりゅうぅ゙……ッ!♡♡♡」
男に命令され、それに傅いて従うような形で、叶は射精した。射精と言っても、それは勃起しないちんぽからとろとろと精液を吐き出すだけの、情けないメス射精。叶自身がメスを認め、そこに堕ちた、間違いのない証のザコ射精だった。
「おほッ♡だらしねぇ♡なんだあのエロ射精♡」
「マジでオス終わっちまったんだな♡最高♡」
「チンポハメられてあんなアヘ顔しやがって♡頭の中ガチでチンポでいっぱいなんだな♡」
「あ~クソッ♡犯してぇ……ッ♡♡♡」
「んへッ♡ほおぉ゙ッ♡ぉお゙~……ッ!♡♡♡」
周りからの屈辱的な視線、そして嘲笑と興奮を受け、完全な追いマゾアクメを感じながら、ちんぽを勢いよく抜かれた叶はそこでどさりと崩れ落ちた。それが合図のようにようやく車内のドアが閉まり、電車が再び、ホームから発車する。
「んぉ゙♡ほ♡ほおぉ゙……ッ♡」
鈍く振動して走り始める電車に、やっと一連の行為が終わった安堵とかすかな名残惜しさが叶を襲う。全身が震えてアクメが止まらない。床に倒れるように、叶は快感に堕落して、恍惚に揺蕩う。
「──んほッ!?♡♡♡」
しかしそんな叶をやはり、男達は放っておかなかった。仰向けに転がされた叶は、いつの間にか周りをすべてちんぽで囲まれていることを知る。男達は叶が目を離していた隙に揃って下半身を丸出しにし、勃起ちんぽを準備万端にして臨戦態勢を整えていたのだ。
「なにひとりでヘバってんだよ♡まだ終わりじゃねぇからな♡」
「チンポ散々煽りやがって♡俺達の相手もして貰わねぇとな♡」
「責任取れよな♡早くドスケベマンコ貸してくれよ♡限界なんだからよ♡」
「おら♡早く♡マゾメスまんこ犯させろ♡♡♡」
「犯させろ♡」
「「「させろ♡♡♡」」」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んおぉお゙ッ♡車内のオス全員ッ♡発情した目で♡俺のこと見てる゙ぅッ♡ケツガン掘りすることしか考えてないチンポッ♡全員クッソバッキバキにしてッ♡俺のこと犯したがってるぅ゙ッ♡んぉ゙ッ♡集団痴漢セックスッ♡ドスケベ車内輪姦ッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡らめ゙ッ♡ケツ媚びるッ♡ちんぽに媚びるッ♡オスの性欲見せつけられ゙てッ♡自分からアナル見せつけちんぐり返しポーズでッ♡チンポッ♡ねだりにイグぅぅッ♡♡♡
「こ、こいつッ♡自分からガニ股ちんぐり返ししやがったッ♡」
「ほぉ゙ッ♡えろッ♡えろッ♡このッ♡犯す♡マゾメスまんこぉッ♡犯すぅ゙ッ!♡」
「んほおぉ゙ッ!♡♡♡」
叶のドスケベ媚びに我慢できなくなったのか、ひとりの男がすぐに叶に覆い被さり、勢いよく挿入を行う。まるでオナホとして使うように身勝手な腰使いだが、その自己中心的な動きがたまらず、叶はすぐに潮噴きをしてメスイキをしてしまう。その姿に、一斉に男達は叶へ群がってきた。
「おらッ♡次は俺だッ♡ケツこっち向けろッ♡」
「おいッ♡空いた手でチンポ扱けッ♡」
「クチも開いてるだろッ♡ほらッ♡しゃぶれッ♡」
「んぶッ!♡んふッ♡ふぅッ♡ふうぅぅ゙ッ!♡♡♡」
アナルだけではなく、存在する場所すべて使うように、口や手、胸や足など、所構わず男達は叶へちんぽを向ける。手で扱き、口でしゃぶり、足で撫で、腋に挟み、髪に絡みつけ、すぐに叶の全身は、ちんぽまみれの状態と化してしまう。
んッほぉ゙ッ♡♡♡ちんぽッ♡ガチでちんぽで犯されてる゙ッ♡アナルも口も手もッ♡髪までッ♡全身オナホにさせられてる゙ぅッ♡んぉ゙ッ♡イグッ♡オスに使われてる実感でッ♡全身感じさせられてッ♡ほッ♡マゾ♡またマゾイキする゙ッ♡おほ♡イグ♡イグッ♡イグッ♡♡♡
「イッグぅぅ゙~……ッ!♡♡♡」
ぶびゅッ♡びゅぐぅ゙ッ♡と体内、そして身体にザーメンシャワーを浴びせられ、叶は呆気なく犯されマゾアクメに絶頂した。男達に肉体を好き勝手に使われているという実感で、再び無様な敗けアクメで、情けなくクソザコイキした。
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡♡♡」
「おら、アクメしてないでこっち来い♡また視姦させながら犯してやるよ♡」
「ぉお゙♡んぉ゙♡おぉ゙ッ♡」
アナルをぽっかりと開いたまま、仰向けになったカエルのようにビクビクとだらしなく痙攣して舌出しマゾアクメにヒクつく叶だが、そんな叶を男のひとりが軽々と抱き上げ、そのまま座席へと腰を下ろす。向かい側の座席には男達がちんぽを剥き出しにしたまま叶を凝視してチンコキを行う体勢を整えており、それだけで叶は発情してたまらなくなってしまう。おまけにがっしりと足を開かれ、無理やり開脚する状態にさせられた。叶はほッ♡ほッ♡と荒らげた息を隠さずに、メス顔を周囲へ振りまいてゆく。
んぉ゙ッ♡ほおぉ゙ッ♡向かい座席ッ♡オスの視線キてる゙ッ♡チンポ見せつけてメス煽られてるぅ゙ッ♡ほッ♡こっちもちんぽ丸出しにされてッ♡発情顔晒してッ♡ドマゾ開脚させられてるぅ゙ッ♡んぉ゙♡らめ♡これヤバイのクる゙ッ♡ヤバいのさせられるッ♡またマゾメス思い知らされてッ♡アナル壊されるッ♡♡♡
「ハッ♡興奮してんな♡そんな余裕あるのも今の内、だぞッ!♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ぉおお゙ッ!♡♡♡」
叶の昇る悪寒と期待をすくい上げるように、開脚したまま男は勢いよく叶へ挿入した。ブシッ!♡と挿入と同時に潮が噴き、叶は背面座位の格好で拘束され、そのまま激しくピストンされる。屈強な男の力でまったく抵抗できず、されるがままに揺さぶられるしかない。
ほッ♡ほぉ゙ッ♡ドオスピストンでッ♡ほぉ゙ッ♡アナル壊され゙ッ♡壊されてる゙ぅッ♡んッお゙♡ちんぽッ♡ちんぽ萎えたままぷるっぷる揺すられてるぅ゙ッ♡ほぉぉ゙ッ♡オス♡皆ちんぽシコってッ♡俺のマゾハメでッ♡さっき俺のこと犯してたちんぽシコってッ♡オスの目こっちに向けてるぅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちんぽ発情するッ♡性懲りもなくちんぽで発情するッ♡ちんぽ挿れられたままッ♡ちんぽ発情してッ♡お゙ッ♡イグッ♡♡♡
「んぉ゙♡イグッ♡イグッ♡イッグッ♡♡♡」
「このッ♡どんだけ視姦で感じてんだよッ♡おらッ♡出るぞッ!♡ザーメン出すぞッ♡ザコアナルでッ♡受け止めろッ!♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡はひッ♡しゃせッ♡受け止め゙ッ♡うけとめましゅ゙ッ♡オス射精ッ♡ザコまんこでぇ゙ッ♡受け止めましゅゔッ♡♡♡」
「ぉ゙♡締まるッ♡このドスケベマンコがッ♡おッ♡ぉ゙ッ♡おぉ゙~……ッ!♡♡♡」
「んぉ゙♡ちんぽッ♡ちんぽ膨らんでッ♡イグ♡イッグゥ゙ッ♡んほぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」
どちゅんッ!♡と結腸まで挿入り込んだちんぽに押し上げられ、叶はそのまま射精した。叶をオカズにしてちんぽをシコり上げる男達の視線でどこまでもメス発情しながら、再び、見ていられないほどのザコアクメをした。
「へッ♡へぇぇ゙ッ♡ほ♡ほ♡ぉお゙ッ!?♡♡♡」
「おら、立てッ♡ザコアクメキメた脚で♡踏ん張って耐えてみろッ♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡んぉぉ゙ッ!♡」
脚を開いて、男に支えられたまま、萎えたちんぽからとろとろとメス射精を続ける叶。しかし他の男がそんな叶を引き剥がし、吊り革へと捕まらせる。その強制的な動きに叶はガクガクガクッ♡と痙攣して足を震わせるが、男達は気にせず、叶の前と後ろ、両側からその身体を拘束し、再びそのアナルへ挿入する。
「ほッ♡んおぉ゙ッ!♡♡♡」
「おらッ♡サンドイッチされてオス感じろッ!♡ちんぽとアナルでッ♡メス認めろッ!♡」
「ん゙ひッ♡ほ、ほひッ♡ほおぉ゙ッ!♡♡♡」
後ろからはアナルを責められ、前からは乳首とちんぽを同時に責められる。乳首はカリカリカリッ♡と何度も指と爪先で弾かれ、ちんぽは亀頭だけをしつこく捏ねくり回され、正しくクリトリスを弄るような状態だ。竿やタマなどには一切触れようとしない所に、叶へメスを知らしめ、ここがただのクリちんぽであることを示そうとしてるのがわかる。全身でオスからメスだということを命令され、叶もそれに抗えない。
ほ♡ほぉ゙♡メス♡俺♡本気でザコメスッ♡ザコメスだって思い知らされてる゙ぅ゙ッ♡んぉ゙♡デカちんぽもクリちんぽだって教えられてッ♡ほぉ゙♡オスイキできないちんぽにされる゙ッ♡ほ♡ほッ♡イグ♡また♡またイグッ♡オスにサンドイッチされてッ♡メスだってちんぽでザコ知らしめられてッ♡またクソザコイキする゙ッ♡ほぉ゙ッ♡イグッ♡イグッ♡イグッ♡♡♡
「ん゙ひッ♡イグ♡いぎましゅッ♡ざこめすッ♡ざこめす晒してッ♡クリちんぽ教えられてッ♡どヘンタイまぞ見せつけてッ♡ほぉ゙ッ♡かなめ゙ッ♡即イギッ♡しましゅゔッ♡♡♡」
「イけッ♡またザコのだっらしねぇアクメシてッ♡おらッ♡イけッ!♡」
「んッひ♡イグッ♡い゙ぎましゅ゙ゔッ♡ほお゙♡おおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
痴漢を受けてから最も無様な宣言をして、叶は最も無様にアクメした。やはりもう勃起はせず、ちんぽはクリちんぽを認め、とろとろと情けない吐精をするだけだ。
「ハハッ♡もう完全にザコメスだな♡」
「可愛いねぇ♡このままマゾメスとして好きなだけ堕ちちゃいな♡」
「おら♡まだまだハメてない連中はいるからな♡最後まで付き合えよ♡」
「ん゙ぉ♡ほ、ほおぉ゙ッ♡まだ♡まだぁ゙♡クソザコッ♡くそざこ、あくめぇ゙ッ♡♡♡」
その後も代わる代わる男に犯され、全身を精液で汚され、最初に命令されたように必死に吊り革に捕まりながら、叶は踏ん張るような格好で終わらないアクメに悶え続けた。すっかり男達に輪姦され尽くした叶は、ガニ股で痙攣しながら、最後にハメられたちんぽの大きさで開きっぱなしになったアナルからぼたぼたと精液を垂れ流す。
「ん゙っへ♡お゙っへ♡へ♡へッ♡お゙へぇ~……ッ♡♡♡」
散々男に犯され、ひどい侮辱を受けて、今も見ていられない格好で。そこには惨めさしか残っていないはずなのに、叶の表情はひどく満足そうに蕩けていて──それはどこからどう見てもオスちんぽに堕ちた、スケベなマゾメスの姿だった。
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