僕と小林くんの純情で猿並みなせいかつ

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《それから》

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「──ふふっ♡あれからおちんぽ、すっかりおバカさんになっちゃいましたね♡」
「ほッ♡ぉお゙♡言わないれ゙ッ♡僕♡ぼくも♡こんにゃの♡はじめて、でぇ゙♡♡♡」
「いいんです♡だって僕が田中さんのおちんぽ、こんなにしちゃったんですもんね♡ちゃんと僕が、面倒見てあげないと、ですよね♡」
「ほ♡ほッ♡だめ♡亀頭ぉ♡きしゅ♡しなひでぇぇ♡♡♡」

 剥き出しの性器に、ちゅ♡ちゅ♡とキスをして、僕の性器を頬張っていく小林くん……ッ♡ここで話は冒頭に戻る──ドラッグストアのバックヤード。つまりは仕事場で、僕は小林くんから濃厚なフェラチオを受けている。
 小林くんとセックスをしてから一週間。僕の性器は完全におかしくなって、小林くんを見るだけで勃起するどうしようもない状態になってしまった。性的な欲求を向ける相手を見つけて、ようやく性器が本領発揮してしまったように……。
 正直一緒のシフトだと仕事にならなくて、僕が落ち着くまではシフトをずらそうと、一度は相談してみたんだけど……。

『それなら、僕が処理しますっ』
『えっ!?』
『一緒に居る間は、いつでも僕が田中さんのおちんぽ、ヌいてあげますから♡それなら大丈夫……ですよね?』
『で、でもっ。そんなことお願いできないよっ!この前だって無理させちゃったのに……』
『だけど……僕でしかおちんぽ、反応しないんですよね?僕のおクチやおまんこ想像して、田中さん、勃起しちゃうんですよね……っ?♡』
『そ、それは……っ♡』
『じゃあ、僕の責任、ですから♡僕が、頑張りますっ♡』

 ……そんな半ば無理矢理な了承で、こんな生活が始まってしまった。小林くんが居るだけでその身体をいやらしい目で見つめては勃起して、それを気づかれてバックヤードではフェラチオ、トイレではセックス……ッ♡もうアラフォー手前だっていうのに、初めてオナニーを知った中学生のように性器の抑えがきかなくて、恥ずかしくて情けなくてたまらない。今だって小林くんにフェラチオされて、だらしない喘ぎ声を上げてヘコヘコと腰を振るだけ。でも一度小林くんから愛撫されると、もう、気持ちいいことしか考えられない。おちんぽ射精のことしかッ♡きもちいぃしゃせぇのことしかっ♡かんがえ、らんない゙ぃ゙……ッ!♡♡♡

「ほおぉ゙ッ♡でる♡でりゅ♡こばやしくんッ♡でりゅ゙ッ♡♡♡」
「ん♡んぅ゙ッ♡どうぞっ♡おクチ♡だひて♡くだひゃいッ♡」
「ぉほ♡ぉお゙ッ♡んおおぉぉ゙~……ッ!♡♡♡」

 僕にタイミングを合わせるように口を窄めて激しくバキュームされて、僕は小林くんの頭をしっかり押さえつけて、腰を押し付けて、射精……ッ!♡頭が真っ白になるくらいの、仕事中には絶対しちゃいけない、後輩の、年下の男の子への、無遠慮口腔射精……ッ!♡♡♡
 ほ♡ぉほ♡ぎもちぃ゙ッ♡しゃせぇッ♡ぉ゙ッ♡ぶびゅぶびゅしゃせぇッ♡おクチおまんこしゃせぇッ♡ぎぼぢ、いい゙、よぉ゙……ッ!♡♡♡

「ぉ゙ほ♡ほッ♡ほぉ゙ぉ~……ッ♡♡♡」
「んッ♡んぶぅ゙ッ♡ふ、ふぅ……ッ♡今日もいっぱい出ましたね、田中さん♡」
「ほッ♡ご♡ごめんねッ♡こんにゃ♡こんにゃこと♡させてぇ♡♡♡」
「いいんです♡僕がやりたくてやってるので……♡あともうちょっとですから♡お仕事終わったら、またいっぱいエッチ、しましょうね♡」
「ほ、ほぉッ!?♡♡♡ひゃめて♡息吹きかけないでッ♡また勃っちゃゔッ♡勃っちゃうからぁ゙ッ♡♡♡」
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