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1階-マンヘコ
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「はぁい♡お待ちかね、オモチャコーナー♡みちるちゃんはいつもどのお道具使って、おまんこホジホジしてるのかなぁ?♡」
「んぉ゛♡おじひゃま♡おじ、ひゃま♡」
1階、オモチャコーナー……ッ♡もうみちる、完全にムラムラ限界……ッ♡おじさまにぎゅうっとして、もうなんにも強がれなくて、腰押し付けて甘えんぼシちゃう゛……ッ♡クソザコのマゾメス全開で♡おちんぽしてくれるおじさまに♡媚び媚びのヘコヘコ、とまんにゃい゛……ッ♡♡♡
「んん~ッ♡スリスリしちゃって、かぁいい♡すっかりみちるにゃんこちゃんだねぇ♡ほら、いっぱいお道具あるよぉ?♡みちるちゃんはどれ使いたいかなぁ?♡」
「お゛♡みちる♡みちるぅ゛♡これ♡これが、いいのぉ゛♡」
並んだたくさんのドスケベグッズは、どれも超ステキなお気に入りばっかり……ッ♡でももうみちる、おじさまのガチガチの股間しか、見えないの゛♡ピンピンにテント張ったドスケベ生ディルドしか、見えないのぉ゛♡♡♡
「ぉ゛ッ!?♡ぉお゛ッ♡み、みちる゛ちゃんッ♡」
「おじひゃま♡これ♡これぇ゛♡みちる♡これでおまんこホジホジしたいのぉ゛♡ホジホジッ♡ホジホジ、させてぇ゛♡♡♡」
みちるッ♡もうおまんこ発情状態でッ♡おじさまの股間におしり押し付けて、スリッスリケツコキしちゃう゛ッ♡またどっしり腰落としたガニ股ポーズでケツ突き出してッ♡もうスカートも捲りあげてッ♡生ケツの割れ目使って本気のズリコキ、シちゃうのぉ゛ッ♡♡♡
「んおぉ゛♡おじひゃまちんぽ、感じるぅ゛ッ♡ちんぽ♡ちんぽおまんこ、感じるのぉ゛ッ♡」
「お゛ッ♡ほぉ゛ッ♡みちるちゃんッ♡エッロッ♡自分からズッリズッリガニ股でケツズリしてるの、ドエロぉッ♡♡♡」
んぉ゛♡言っちゃ♡言っちゃだめぇ゛ッ♡みちるがドスケベショップでドスケベ煽られてッ♡ちんぽガマンできなくなってッ♡ヘッコヘッコガニ股でケツ揺らしてッ♡おじさまちんぽでケツズリしてッ♡全力でねっちょりケツ媚びドスケベダンスしてるの゛ッ♡言っちゃだめぇ゛ッ♡んぉ゛♡ザコメスダンス止めなきゃッ♡マゾメスアピールダンスッ♡止めなきゃぁ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡むりッ♡腰とまんに゛ゃ♡とまんにゃい゛ッ♡ケツズリドスケベッ♡とまんにゃいぃ゛ッ♡♡♡
「おッほ♡ケツ丸出しで夢中でチンズリしておねだりするみちるちゃんッ、プライスレスうぅッ♡ほぉ゛ッ♡んおぉ゛ッ♡そんなコトされちゃったらもぉおぢさんも意地悪できないよぉッ♡みちるちゃんからこんなおねだりされちゃったら、ゴゥトゥヘヴンだよぉッ♡♡♡」
「あッ♡そ、それじゃあッ♡♡♡」
「うん、いいよぉッ♡おちんぽお預けは、これでおしまいッ♡ホテル行ってッ♡ドスケベ密室でッ♡おぢさんとラブラブネチョネチョおちんぽハメスケベッ♡しようねぇッ♡♡♡」
「ほッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡♡♡」
ようやく貰えたおじさまのお許しに、みちるッ♡嬉しくってヘコヘコとまんなくなっちゃうッ♡やっとおちんぽくれる嬉しさでッ♡ますます腰ヘコヘコしちゃう゛ッ♡んぉ゛♡ちんぽ♡ちんぽ貰えるッ♡やっとちんぽ貰えるの゛ぉッ♡おまんこにちんぽハメて♡やっとじゅっぽじゅっぽケツほじして貰えるのぉ゛ッ♡んぉ゛♡やっとッ♡やっとおちんぽできるのぉ゛ッ♡ぉ゛、とまんな♡腰とまんなッ♡お、らめ゛♡これイグ♡このままイグッ♡おじさまのおちんぽッ♡ケツズリしてッ♡イグ♡イグッ♡♡♡
「お゛、イグッ♡イグイグイグッ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡ほぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「んぉ゛♡おじひゃま♡おじ、ひゃま♡」
1階、オモチャコーナー……ッ♡もうみちる、完全にムラムラ限界……ッ♡おじさまにぎゅうっとして、もうなんにも強がれなくて、腰押し付けて甘えんぼシちゃう゛……ッ♡クソザコのマゾメス全開で♡おちんぽしてくれるおじさまに♡媚び媚びのヘコヘコ、とまんにゃい゛……ッ♡♡♡
「んん~ッ♡スリスリしちゃって、かぁいい♡すっかりみちるにゃんこちゃんだねぇ♡ほら、いっぱいお道具あるよぉ?♡みちるちゃんはどれ使いたいかなぁ?♡」
「お゛♡みちる♡みちるぅ゛♡これ♡これが、いいのぉ゛♡」
並んだたくさんのドスケベグッズは、どれも超ステキなお気に入りばっかり……ッ♡でももうみちる、おじさまのガチガチの股間しか、見えないの゛♡ピンピンにテント張ったドスケベ生ディルドしか、見えないのぉ゛♡♡♡
「ぉ゛ッ!?♡ぉお゛ッ♡み、みちる゛ちゃんッ♡」
「おじひゃま♡これ♡これぇ゛♡みちる♡これでおまんこホジホジしたいのぉ゛♡ホジホジッ♡ホジホジ、させてぇ゛♡♡♡」
みちるッ♡もうおまんこ発情状態でッ♡おじさまの股間におしり押し付けて、スリッスリケツコキしちゃう゛ッ♡またどっしり腰落としたガニ股ポーズでケツ突き出してッ♡もうスカートも捲りあげてッ♡生ケツの割れ目使って本気のズリコキ、シちゃうのぉ゛ッ♡♡♡
「んおぉ゛♡おじひゃまちんぽ、感じるぅ゛ッ♡ちんぽ♡ちんぽおまんこ、感じるのぉ゛ッ♡」
「お゛ッ♡ほぉ゛ッ♡みちるちゃんッ♡エッロッ♡自分からズッリズッリガニ股でケツズリしてるの、ドエロぉッ♡♡♡」
んぉ゛♡言っちゃ♡言っちゃだめぇ゛ッ♡みちるがドスケベショップでドスケベ煽られてッ♡ちんぽガマンできなくなってッ♡ヘッコヘッコガニ股でケツ揺らしてッ♡おじさまちんぽでケツズリしてッ♡全力でねっちょりケツ媚びドスケベダンスしてるの゛ッ♡言っちゃだめぇ゛ッ♡んぉ゛♡ザコメスダンス止めなきゃッ♡マゾメスアピールダンスッ♡止めなきゃぁ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡むりッ♡腰とまんに゛ゃ♡とまんにゃい゛ッ♡ケツズリドスケベッ♡とまんにゃいぃ゛ッ♡♡♡
「おッほ♡ケツ丸出しで夢中でチンズリしておねだりするみちるちゃんッ、プライスレスうぅッ♡ほぉ゛ッ♡んおぉ゛ッ♡そんなコトされちゃったらもぉおぢさんも意地悪できないよぉッ♡みちるちゃんからこんなおねだりされちゃったら、ゴゥトゥヘヴンだよぉッ♡♡♡」
「あッ♡そ、それじゃあッ♡♡♡」
「うん、いいよぉッ♡おちんぽお預けは、これでおしまいッ♡ホテル行ってッ♡ドスケベ密室でッ♡おぢさんとラブラブネチョネチョおちんぽハメスケベッ♡しようねぇッ♡♡♡」
「ほッ♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡♡♡」
ようやく貰えたおじさまのお許しに、みちるッ♡嬉しくってヘコヘコとまんなくなっちゃうッ♡やっとおちんぽくれる嬉しさでッ♡ますます腰ヘコヘコしちゃう゛ッ♡んぉ゛♡ちんぽ♡ちんぽ貰えるッ♡やっとちんぽ貰えるの゛ぉッ♡おまんこにちんぽハメて♡やっとじゅっぽじゅっぽケツほじして貰えるのぉ゛ッ♡んぉ゛♡やっとッ♡やっとおちんぽできるのぉ゛ッ♡ぉ゛、とまんな♡腰とまんなッ♡お、らめ゛♡これイグ♡このままイグッ♡おじさまのおちんぽッ♡ケツズリしてッ♡イグ♡イグッ♡♡♡
「お゛、イグッ♡イグイグイグッ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡ほぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」
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