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2階-ケツほじ
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「ぉ゛♡お゛ふ♡んおぉ゛……ッ♡♡♡」
「みちるちゃん、しっかり捕まって♡転んじゃったら大変だからねぇ♡」
「お♡おじッ♡おじ、ひゃまぁ……ッ♡」
「うんうん♡おっ、ここはSMコーナーだねぇ♡おぢさん、一回くらいはみちるちゃんに女王様してほしいかもぉ♡でゅふふふッ♡♡♡」
2階、SMコーナー……ッ♡鞭やロウソク、拘束具や貞操帯やボンテージのアイテムなんかがたくさん置いてある、アブノーマルフロア……ッ♡普段は可愛いモノが大好きなみちるも、女王サマには、ちょっとだけ憧れがあるけどぉ……ッ♡♡♡
「でも、今のみちるちゃんじゃ無理かなぁ♡いつものメスガキみちるちゃんとは違って、今のみちるちゃんはすっかりかぁいいにゃんこちゃんだもんねぇ♡」
「に゛ゃ♡そ、そんなこと、にゃい、からッ♡み、みちるッ♡おじひゃまのコトぉ♡よゆぅでいじめて、あげられるもん゛ッ♡」
「えぇ~ッ、本当?♡でもみちるちゃん、いっぱいアクメしてヘロヘロだよぉ?♡余裕かなぁ?♡」
「よ、よゆぅ、だからぁッ♡み、みちる♡アクメ♡よゆぅ、なの゛ッ♡♡♡」
「おほぉッ♡まだまだ強がるみちるちゃんも、天然記念物レベルのかわゆさッ♡それじゃ今度はおぢさん、さっき確かめられなかったおぱんちゅの後ろ、確かめちゃおっかなぁッ♡♡♡」
「ぉ゛♡ぉお゛ッ!?♡♡♡」
ほぉ゛ッ♡ま、またッ♡またケツ揉みキたッ♡後ろッ♡今度はうしろぉ゛ッ♡がっしりケツ肉掴んで、ぐにぐにするッ♡おじさまのド変態ガチケツ揉みッ♡キたのぉ゛ッ♡♡♡
「ん、おぉ゛ッ♡お゛♡ほぉ゛ッ♡」
「うわぁ、しゅごい♡みちるちゃんのぷりんぷりんのお尻、すぐ直に触れちゃうッ♡これはまたTバックのドスケベおぱんちゅなのかなぁ♡かぁいい♡みちるちゃん、かぁいいねぇ♡♡♡」
「お゛♡ほぉ♡ぉぉぉお゛……ッ♡♡♡」
んぉ゛♡お゛ッ♡ケツ肉ぐにぐにされてゆ゛ッ♡おじさまのギトギトの手でみちるのおしり、念入りに揉みしだかれてゆぅ゛ッ♡ほッ♡お゛ッ♡Tバックの紐ピンピンされてゆ゛ッ♡紐ッ♡ピンピン確かめられてゆ゛ッ♡お゛ッ♡これおまんこクるッ♡おまんこに指クる゛ッ♡指♡おじさまのぶっといゆびで♡おまんこホジホジクるぅ゛ッ♡んぉ゛♡ゆび♡ゆびぃ゛ッ♡♡♡
「お゛♡お゛ッ?♡ぉ、おぉ゛……ッ??♡」
……でもおじさまは紐をくりくりするだけで、みちるのおまんこを完全スルー……ッ♡知らんぷりして、おしりモミモミだけを繰り返してくるの……ッ♡おじさまがイジワルでおまんこを避けたのはみちるにもわかってるけど、あのままおまんこをホジホジされるって期待しちゃったみちるは、おまんこのウズウズがとまんない゛……ッ♡がんばってガマンするけど、できないぃ゛……ッ♡んぉ゛♡らめ♡おまんこ触って、ほしいッ♡おまんこッ♡ケツほじッ♡ケツほじぃ゛ッ♡♡♡
「ほ♡ほぉ゛♡んぉ゛♡」
ぉ゛♡ら、らめ゛♡ウズウズ限界でッ♡みちるッ♡自分からケツ肉開いちゃう゛ッ♡今度はどっしり腰落としてッ♡深ッかぁいガニ股してッ♡自分からぐぱぁぁ゛ッ♡ってケツ肉開いてッ♡おしり突き出してッ♡おじさまにここ♡ここ触ってぇ゛♡っておねだりしちゃうぅ゛ッ♡ほッ♡ほぉぉ゛ッ♡らめ゛ッ♡自分からこんなのシたらッ♡おじさまにクソザコメスなのバレちゃう゛ッ♡バレちゃうのにぃ゛ッ♡とまんな♡とまんにゃッ♡ケツぶるんぶるん振ってッ♡ケツほじおねだりのド下品ケツ振りッ♡とまんにゃいぃ゛ッ♡♡♡
「おほほぉッ♡みちるちゃんッ、ケツ振りダンス始めちゃってすっごぉい♡ケツおまんこ、ぐぱぁ♡ってさせて♡触られたそうにしちゃってぇ♡もうッ♡困ったなぁッ♡こんなドスケベおぢさん媚びダンスされたら、おまんこ触りたくなっちゃうなぁッ♡すぐに指挿れてッ♡ケツほじしたくなっちゃうなぁッ♡♡♡」
「ぉお゛♡ほッ♡ほぉぉ゛ッ♡」
んぉ゛♡ちかく♡ゆびッ♡ちかくまでキたぁ゛ッ♡おじしゃまッ♡周りッ♡ナデナデしてきたぁ゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ナデナデされてゆ゛ッ♡ツンツンされてゆ゛ッ♡クるッ♡クるッ♡ゆびクるぅ゛ッ♡ちんぽお預けおまんこにッ♡ケツほじしてくれるどすけべゆびクるぅ゛ッ♡キちゃう゛ッ♡ケツほじッ♡ケツほじッ♡ケツほじぃ゛ッ♡♡♡
「──ほッ!?♡ほおおぉぉ゛~ッ!!♡♡♡」
期待が限界まで高まった瞬間、指が、一気に、挿入……ッ!♡いきなり前立腺をゴリュッ♡って押されて、みちるッ♡そのまま不意打ちしゃせぇ゛……ッ!♡♡♡さっきもしゃせぇしたゴムつきのおちんぽがぶくくッ♡と膨らんでッ♡深ッかいガニ股のままガクガクケツ振りしてッ♡ド下品ザコアクメ顔ッ、晒しちゃうぅ゛……ッ!♡♡♡
「お゛ッ♡お゛ッ♡んおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
「んもうッ♡みちるちゃん、ホントにおねだり上手なんだからッ♡おぢさんガマンするつもりだったのに、思わず指挿れちゃったよぉ♡おほッ♡抜こうと思っても吸い付いてきちゃって、ホントにドスケベおまんこぉッ♡」
「ぉ゛♡ほぉ゛ッ♡んッお゛!♡♡♡」
少しだけクイクイ前立腺を指で押されて、勢い良く引き抜かれてぇ゛……ッ!♡完全におじさまの指に吸い付いて伸びるおまんこに、みちる、それだけで追いあくめぇ゛……ッ♡♡♡おしり突き出したままッ、ぶるぶるケツ震わせてッ、ぽっかりおまんこパクパクさせちゃうぅ゛……ッ♡♡♡んぉ゛♡今日はじめてのおまんこアクメぇ゛♡腰ヘコ♡腰ヘコ、とまんにゃぁ゛……ッ♡♡♡
「ぉ゛ッ♡ほぉ゛♡んおぉぉ゛♡♡♡」
「おほッ、まだヘコヘコしてる♡アクメすごかったねぇ♡でもほら♡まだ1階があるからねぇ♡まだまだ、おちんぽはガマンだよぉ♡」
「んおおぉ゛……ッ♡も、らめ゛♡らめぇ゛……ッ♡♡♡」
「みちるちゃん、しっかり捕まって♡転んじゃったら大変だからねぇ♡」
「お♡おじッ♡おじ、ひゃまぁ……ッ♡」
「うんうん♡おっ、ここはSMコーナーだねぇ♡おぢさん、一回くらいはみちるちゃんに女王様してほしいかもぉ♡でゅふふふッ♡♡♡」
2階、SMコーナー……ッ♡鞭やロウソク、拘束具や貞操帯やボンテージのアイテムなんかがたくさん置いてある、アブノーマルフロア……ッ♡普段は可愛いモノが大好きなみちるも、女王サマには、ちょっとだけ憧れがあるけどぉ……ッ♡♡♡
「でも、今のみちるちゃんじゃ無理かなぁ♡いつものメスガキみちるちゃんとは違って、今のみちるちゃんはすっかりかぁいいにゃんこちゃんだもんねぇ♡」
「に゛ゃ♡そ、そんなこと、にゃい、からッ♡み、みちるッ♡おじひゃまのコトぉ♡よゆぅでいじめて、あげられるもん゛ッ♡」
「えぇ~ッ、本当?♡でもみちるちゃん、いっぱいアクメしてヘロヘロだよぉ?♡余裕かなぁ?♡」
「よ、よゆぅ、だからぁッ♡み、みちる♡アクメ♡よゆぅ、なの゛ッ♡♡♡」
「おほぉッ♡まだまだ強がるみちるちゃんも、天然記念物レベルのかわゆさッ♡それじゃ今度はおぢさん、さっき確かめられなかったおぱんちゅの後ろ、確かめちゃおっかなぁッ♡♡♡」
「ぉ゛♡ぉお゛ッ!?♡♡♡」
ほぉ゛ッ♡ま、またッ♡またケツ揉みキたッ♡後ろッ♡今度はうしろぉ゛ッ♡がっしりケツ肉掴んで、ぐにぐにするッ♡おじさまのド変態ガチケツ揉みッ♡キたのぉ゛ッ♡♡♡
「ん、おぉ゛ッ♡お゛♡ほぉ゛ッ♡」
「うわぁ、しゅごい♡みちるちゃんのぷりんぷりんのお尻、すぐ直に触れちゃうッ♡これはまたTバックのドスケベおぱんちゅなのかなぁ♡かぁいい♡みちるちゃん、かぁいいねぇ♡♡♡」
「お゛♡ほぉ♡ぉぉぉお゛……ッ♡♡♡」
んぉ゛♡お゛ッ♡ケツ肉ぐにぐにされてゆ゛ッ♡おじさまのギトギトの手でみちるのおしり、念入りに揉みしだかれてゆぅ゛ッ♡ほッ♡お゛ッ♡Tバックの紐ピンピンされてゆ゛ッ♡紐ッ♡ピンピン確かめられてゆ゛ッ♡お゛ッ♡これおまんこクるッ♡おまんこに指クる゛ッ♡指♡おじさまのぶっといゆびで♡おまんこホジホジクるぅ゛ッ♡んぉ゛♡ゆび♡ゆびぃ゛ッ♡♡♡
「お゛♡お゛ッ?♡ぉ、おぉ゛……ッ??♡」
……でもおじさまは紐をくりくりするだけで、みちるのおまんこを完全スルー……ッ♡知らんぷりして、おしりモミモミだけを繰り返してくるの……ッ♡おじさまがイジワルでおまんこを避けたのはみちるにもわかってるけど、あのままおまんこをホジホジされるって期待しちゃったみちるは、おまんこのウズウズがとまんない゛……ッ♡がんばってガマンするけど、できないぃ゛……ッ♡んぉ゛♡らめ♡おまんこ触って、ほしいッ♡おまんこッ♡ケツほじッ♡ケツほじぃ゛ッ♡♡♡
「ほ♡ほぉ゛♡んぉ゛♡」
ぉ゛♡ら、らめ゛♡ウズウズ限界でッ♡みちるッ♡自分からケツ肉開いちゃう゛ッ♡今度はどっしり腰落としてッ♡深ッかぁいガニ股してッ♡自分からぐぱぁぁ゛ッ♡ってケツ肉開いてッ♡おしり突き出してッ♡おじさまにここ♡ここ触ってぇ゛♡っておねだりしちゃうぅ゛ッ♡ほッ♡ほぉぉ゛ッ♡らめ゛ッ♡自分からこんなのシたらッ♡おじさまにクソザコメスなのバレちゃう゛ッ♡バレちゃうのにぃ゛ッ♡とまんな♡とまんにゃッ♡ケツぶるんぶるん振ってッ♡ケツほじおねだりのド下品ケツ振りッ♡とまんにゃいぃ゛ッ♡♡♡
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「ぉ゛♡ほぉ゛ッ♡んッお゛!♡♡♡」
少しだけクイクイ前立腺を指で押されて、勢い良く引き抜かれてぇ゛……ッ!♡完全におじさまの指に吸い付いて伸びるおまんこに、みちる、それだけで追いあくめぇ゛……ッ♡♡♡おしり突き出したままッ、ぶるぶるケツ震わせてッ、ぽっかりおまんこパクパクさせちゃうぅ゛……ッ♡♡♡んぉ゛♡今日はじめてのおまんこアクメぇ゛♡腰ヘコ♡腰ヘコ、とまんにゃぁ゛……ッ♡♡♡
「ぉ゛ッ♡ほぉ゛♡んおぉぉ゛♡♡♡」
「おほッ、まだヘコヘコしてる♡アクメすごかったねぇ♡でもほら♡まだ1階があるからねぇ♡まだまだ、おちんぽはガマンだよぉ♡」
「んおおぉ゛……ッ♡も、らめ゛♡らめぇ゛……ッ♡♡♡」
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