おぢさまとねっちょりわからせデート♡ざこざこメスガキみちるちゃん

3階-チンズリ

「──あ、この階はランジェリーフロア♡いっぱいあるねぇ～♡」
「んぉ゛♡ほ、ほおぉ゛♡♡♡」

　さ、3階ッ、ランジェリーコーナー……ッ♡カラダの大きなヒトから小さなヒトまで、いろんなサイズや種類の下着を置いてある、みちるも大好きなフロア……ッ♡もちろんドスケベランジェリーもたくさん置いてあるから、ゆっくり見て回って新作チェック♡しておきたいんだけどぉ゛……ッ♡

「お゛♡お゛♡お゛ッ♡」
「今日のみちるちゃんも可愛いの穿いてくれてるよねぇ♡おぢさんだいしゅきしましまおぱんちゅ♡でゅふふ♡せっかくだし、カタチもちゃんと確かめておかなくっちゃねぇ♡」
「んぉ゛♡ほぉ゛♡おぉ゛ッ♡♡♡」

　おじさま、今度はスカートの下から、直にみちるのおしり、ずうっと揉んできてるのぉ゛♡おしりの表面をナデナデして、いやらしくモミモミしてぇ゛……ッ♡今度はねっちこいケツ揉みセクハラで、みちるのパンティ、確かめようとしてくるのぉ゛ッ♡ぉ゛♡らめ♡さっき乳首でザコアクメしたからッ♡カラダ、完全に甘イキしてる゛ッ♡んぉ゛♡らめ゛♡ガニ股で下品ヘコ♡とまんないぃ゛ッ♡♡♡

「おぉッ♡生地がサラサラだぁ♡勃起おちんぽもナカでヒクヒクしちゃってかぁいいねぇ♡みちるちゃん、いつもおぢさん好みのおぱんちゅ穿いてきてくれるから、ほんとだぁいすき♡」
「んぉ゛♡ほッ♡ほぉ゛ッ♡」

　んぉ゛♡お゛♡おじさまのじっとりしたドスケベな手、パンティ越しにおちんぽクるぅ゛♡手汗でムンムンのスケベしか考えてない手でッ、おちんぽナデナデしてクるぅ゛ッ♡♡♡んぉ゛♡ヘッコヘッコする♡腰ヘッコヘッコすりゅう゛♡おちんぽ自分からおじさまの手にクイクイ当ててッ♡手の平コキコキ♡自分からシちゃうぅ゛♡♡♡

「あれあれぇ？みちるちゃん、腰ヘッコヘッコしてるよぉ？♡もしかしてこんなおぢさんのザコザコチン撫でで、気持ちよくなっちゃってるのかなぁ？♡」
「ほ、ほぉぉ゛♡なって♡なって、にゃいッ♡ほッ♡おじしゃまのどしゅけべチン撫でなんかッ♡みちるッ♡よゆう、なの゛ッ♡」
「おほッ♡頼もしぃ～♡さすが百戦錬磨のみちるちゃんッ♡じゃあこのままナデナデ♡続けてもなんの問題もないよねぇ？♡よぉしッ♡おぢさん、みちるちゃんのおちんぽッ♡おぱんちゅ越しにナデナデしまくっちゃうぞぉッ♡」
「ほ、ほぉ゛ッ！？♡♡♡」

　必死でみちるがチン撫でに耐えるのをイイコトに、おじさまッ、手の動きをスピードアップ……ッ！♡手の平全体でおちんぽをコキコキされてッ、みちるそれに合わせるみたいに腰を突き出して、ガニ股のヘコヘコズリコキとまんにゃくさせられちゃう゛ッ♡
　んぉ゛ッ♡らめ゛ッ♡ちんぽズリらめ゛ッ♡ほッ♡おじさまのドスケベハンドでチンズリだめなのぉ゛ッ♡お゛、腰とまんにゃッ♡ほッ♡自分からズリズリとまんに゛ゃッ♡イグ♡これイグ♡今度はちんぽイかされりゅ゛ッ♡イグッ♡イグッ♡イグッ♡ちんぽイグッ♡♡♡

「んおぉぉ゛ッ！♡ほ、ほぉぉ゛～……ッ！♡♡♡」

　おじさまの高速手の平コキで、みちるッ、また即アクメ……ッ！♡今度はパンティの中でゴムびゅくびゅく震わせてッ、全力で男のコ射精ッ、シちゃう゛……ッ！♡♡♡
　んぉ゛♡またイ゛った♡またおじひゃまにイ゛かされたぁッ♡ちんぽナデナデされてッ♡またドスケベザコアクメしちゃったぁッ♡んぉ゛ッ♡んおぉ゛ッ♡おじひゃままだナデナデしてるッ♡タマタマクニクニしてザーメン残ってないか確かめてるぅ゛ッ♡んぉ゛♡それダメ♡タマタマダメ♡追いイ゛キすりゅ゛♡タマイキすりゅ゛♡イグ♡イグ♡イグぅ゛ッ♡♡♡

「んぉ゛♡お゛♡お゛ッほぉぉ゛～……ッ！♡♡♡」