20 / 22
〈景ちゃんがかわいいっ〉
しおりを挟む
ちょ、ちょっと景ちゃんッ♡ぃ、いきなり大胆すぎるよッ!?♡ちんちんモミモミしてッ、えっちお誘い……ッ!?♡だ、ダメダメッ♡おじちゃん、そんなにタマタマ元気じゃないんだからッ♡お゙ッ♡そんなことしたらえっちする前に精液全部出ちゃうからぁ……ッ!♡
ほおぉ゙♡だ、だめッ♡好きな子からのチンモミっ、すっごいクる゙ッ♡ぉ゙♡景ちゃんッ、す、すごいドスケベメス顔で舌チロチロさせて、腰ヘコしてぇ゙……ッ♡ほ、ホントにッ、見た目の美人さんっぷりからは想像もつかないドスケベっ子なんだから……ッ!♡も、もぉ♡この期に及んでこんなに甘えんぼおねだりしてくるなんてっ♡この子ッ、とんでもない可愛い子ちゃんだ……ッ!♡♡♡
「んひゃッ!♡」
「ッ、わ、わかった、からッ♡する♡えっち、する、からッ♡だから落ち着いて?ねッ?♡」
とにかくこのままじゃドスケベ大胆開花した景ちゃんにイかされちゃう、と危機感を覚えた俺は、慌てて景ちゃんの手を取ってちんちんへの攻撃を止めさせる。思わず狼狽えちゃったけど、俺も景ちゃんとえっちしたい気持ちは同じだ。そして一緒に気持ちよくなりたい気持ちも同じ。だからこそ、ここで射精するわけにはいかない。おじちゃん、どうしたって精力も今はそれなりにおじちゃんなわけだからね。ぐすん。
俺は景ちゃんの追撃を防ぐために、シャツの上からビンビンに主張している乳首をくりくりと優しく弄る。ごめんね、景ちゃん。おじちゃんの勝手でこんなことして。その代わり大好きになった乳首もたくさん、気持ちよくさせてあげるからね……ッ♡
「ぁ♡んぁ♡ふッ♡ふぅッ♡ちくび♡ちくびぃ♡♡♡」
「俺も、景ちゃんと一緒に、気持ちよくなるから……ッ♡えっち、するから……ッ♡だから俺のちんちん、景ちゃんのナカ、挿れさせてね……ッ?♡」
「ふぁ♡ぁ♡は、はひ♡挿れて♡いれて、くだひゃい♡保さんのちんちん♡ちんちんッ♡♡♡」
乳首を撫でながらそう諭すと、瞳をビンビンのハート目にして景ちゃんは応える。ひいぃ、可愛い……ッ!♡思わず頭を抱えたくなっちゃう異次元の可愛さ。これまでとは嘘みたいな豹変っぷりに、普段は遅漏気味のちんちんもうっかり暴発しちゃいそう。いやいや、さっきも景ちゃんのかわかわチンモミにもなんとか耐えて、ここまで漕ぎ着けたんだ。それなら早く、えっちに移らないと……!♡頑張れッ、おじちゃんの遅漏ちんちん……ッ!♡
「う、うん♡じゃあ、するね♡えっち♡景ちゃんと、えっち……ッ♡」
「はひ♡はひぃ……ッ♡♡♡」
もう一度頭を撫でると、両手をぎゅっと握り締めてコクコクと景ちゃんは頷く。ううっ、もう一挙手一投足なにもかもが可愛くて、クラクラしてきた。俺もどうにか理性を留めるようにふるふると頭を振って、服を脱ぐ。その間も俺を凝視してふぅふぅとえっちな息を吐く景ちゃん。勘弁してぇ~と><思いながら下着を取ると、ぶるんッ♡と元気いっぱいにちんちんが飛び出てきた。うわぁ、お、おっきぃ♡これは、近年稀に見るド興奮ちんちん……ッ!♡まさかこんなに景ちゃんに反応してくれてたなんて。俺のおじちゃんちんちんも、まだまだ捨てたモノじゃないみたい。その証拠に……。
「ふッ♡ふぁッ♡ちんちん♡保しゃんちんちんッ♡♡♡」
……景ちゃんも、大げさなくらいのこの反応。
ちんちんを見てこんなに喜んで貰えるなんてオス冥利に尽きるけど、そこまで興奮されちゃうとこれからのえっちにも相当なプレッシャーが掛かるような。いや。いやいやいや。俺の面子なんて、今はなんにも関係ない。このえっちの一番の目的は景ちゃんと一緒に気持ちよくなること。こんな年になったって、セックスは身体と心、両方を繋げる行為だって俺はちゃんと信じている。その相手が、好きだと思う景ちゃんなら尚更だ。俺は気合を入れつつも気張らないように深呼吸して、景ちゃんの脚を抱えると、そっと、アナルへとちんちんを宛がう。
「じゃあ、挿れるね……ッ♡力抜いて、リラックス、してね……ッ♡」
「はひ♡ぉ、お゙♡ふぁ゙♡ちんちん♡いる♡おしりッ♡いるぅ゙♡ふぅッ♡ふうぅ゙ッ♡」
「ッ、ぉ、お゙……ッ♡♡♡」
挿入部分を凝視する景ちゃんに煽られながら、ゆっくりと腰を沈める。にゅぐ、と少しだけ抵抗する感覚のあと、アナルが俺を迎え入れるようにぐぷぷぷ……ッ♡と拡がってゆく。力を籠めるとそのまま徐々に奥へ奥へ挿入っていくちんちんに、俺は快感に震えて、自然と声を上げて喘いでしまう。景ちゃんのナカは指で探ったよりもずっとキツくて、柔らかく、俺のちんちんを包んできたからだ。
それはまさしくおまんことしか形容できない、ちんちんを挿れるためにあるようなふわふわの感覚。しかも、その状態のまま吸い付くようにキュ♡キュ♡と竿を締め付けてくる。少し入れただけでもちんちんだいしゅき♡と主張しているような具合は、持ち主が景ちゃんであることに大納得のドスケベおまんこ。恋愛は元よりえっち自体も久々だった俺にとっては、あまりにも強い刺激だ。
ほぉぉ゙ッ♡景ちゃんッ♡景ちゃんおまんこ、ヨすぎるッ♡まだ全部挿れてないのに、背骨からゾクゾク気持ちいいのアガってくるぅ゙……ッ♡おまんこ♡ちんちん射精させようとしてキュウキュウ竿締めてくる♡おまんこでフェラするみたいにチュウチュウ吸い付いてくるぅ゙♡んぉ゙♡しゅご♡景ちゃんおまんこ、名器すぎる゙ッ♡好きな子のおまんこがこんな気持ちいいなんてッ♡ほッ♡こんな綺麗で可愛い子のおまんこがこんなドスケベなんてぇ゙♡ほぉ♡ほおぉ゙♡たまんね♡たまんねッ♡もっとすきになるッ♡もっとけいちゃんのことッ♡だいすきに、なるぅ゙ッ♡♡♡
「ほ、おぉ゙♡んおぉ゙ッ♡はひ♡おっき♡おっきぃ゙ッ♡♡♡」
「け、けいちゃ♡うぁ゙♡だ、だいじょ、ぶッ?♡」
「ん゙ひ♡だ、だいじょぶ♡でひゅ♡んぉ゙♡だいじょ♡ぉお゙♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
でも、興奮して、感じて、いっぱいいっぱいになっているのは景ちゃんも同じだった。当然だ。あんな勇気ある告白をして余裕がないのは当たり前で、はふはふ必死に呼吸を逃している。大丈夫、と言ってるけどどう考えても強がりだ。俺はそこでようやくもう一度大事な理性と遅漏ちんちんを取り戻して、快感と愛情の手綱を引き寄せる。
あぶないあぶない!今は景ちゃんを労るのが最優先。んぉ゙♡ちんちんはまだえらく気持ちいいけどッ♡景ちゃんが辛くないように、気遣ってあげないと……ッ♡
「ご、ごめんねッ♡ゆっくり♡ゆっくり、するからッ♡景ちゃんが、苦しく、ないようにッ♡」
「ほぉ゙♡ぉ゙♡だ♡だいじょぶ♡だいじょぶ、でひゅ♡ほんとにッ♡だいじょ♡ぉお゙♡ちんちん゙♡いる♡保しゃんの、おっきぃちんちん、いましゅ゙♡ぅ、うれし♡うれひ♡ほ、ほぉ゙♡ほおぉ゙♡んく♡んくぅ゙……ッ!♡♡♡」
「──ッ!♡」
……だけど、景ちゃんはうわ言のように大丈夫、嬉しい、と言いながら全身を震わせて、遂にそのまま──射精してしまった。びゅくッ♡と勢いよく放たれる精液に上向きでビクビクと痙攣する身体。それは間違いのない絶頂で、間違いのないアクメ。確かにお互い高まっていたけど、今は、動いてもいないのに。
俺が素直に驚いた顔をすると、はへッ♡はへッ♡とだらしなく息を吐きながら、トロトロに蕩けたアクメ顔で景ちゃんはふにゃりと泣き笑う。
「んへッ♡ほ♡ほッ♡ごめ♡ごめんにゃ、さ♡はへッ♡保しゃんと、えっち、できるの゙♡んぉ゙♡おれ♡うれッ♡うれひくてッ♡ィ♡い♡イっちゃい、まひた♡たもつしゃんのちんちんッ♡おっきくてッ♡すごくてッ♡はいってるだけで、きもち、よくてぇ゙♡イっちゃい、まひたぁ♡ごめんなひゃい♡ごめんなひゃい゙ッ♡♡♡」
「ッ──!♡♡♡」
全身をアクメできゅううッ♡とさせながら、俺に対して必死に謝る景ちゃんに、ぶわわわわッ、と身体を巡る血液が沸騰するような気分になった。それは謝罪で。でも俺にとっては、たまらない、オスへの賛辞だ。好きだと思う、愛したいと願うただひとりの相手が捧げてくれた、この上ない、ひとりのオスへの賞賛。そんなとんでもないものを真正面に浴びて、毛が逆立つように本能が喚起される。
「ぉ゙♡お゙ッ?♡♡♡ひ♡おっき♡ちんちんッ♡ぉ゙♡おっきく、なってる゙♡おひりの中で♡ほぉ゙♡ぉ、お♡おっきく、なってゆ゙ッ♡♡♡」
「ッごめ、ごめんッ、景ちゃんッ♡ちんちんッ♡反応♡とまんない゙ッ♡景ちゃんが可愛くて、とまんない゙……ッ!♡」
くッ、と景ちゃんを抱え込む。こんなにも俺だけに可愛さと弱さを見せてくれた相手を、もう誰にも渡さないように。もう絶対、はなさないように。俺が今セックスをしている人は、俺が今一番大切にするべき存在なんだと、全身で、示すように……ッ!♡
ああ、くそッ♡もぉッ、くそぉッ♡可愛い、かわいい、かわいいッ♡♡♡こんな可愛い子がッ♡こんなドスケベでエッチで可愛くて健気な子がッ♡俺の、好きな子ッ♡俺を、好きだと思いたいって思ってくれてる子ッ♡♡♡ああッ、くそッ、景ちゃんッ♡好き♡好きだよッ♡俺ッ♡景ちゃんがッ♡世界で一番ッ♡だいすきだよッ♡♡♡
ああもぉッ♡絶対ッ♡ぜったい俺ッ♡景ちゃんの好きに見合う男になるからッ♡景ちゃんに好きだって思って貰うように頑張るからッ♡ぜったい、ほんきでッ、がんばるからッ♡景ちゃんッ♡景ちゃんッ♡好き♡好きッ♡だいすきッ♡大好きだよぉッ、景ちゃん……ッ!♡♡♡
「ごめんね♡ごめん♡きもちよくさせる♡もっとヨくさせる♡景ちゃんが忘れられないくらいのえっち、するからッ♡絶対ッ、いい、えっちッ、するからぁ゙……ッ!♡」
「ほ♡ほぉ゙?♡ぉ゙♡保しゃ♡たもつしゃ♡ほ♡ほッ♡ほおぉ゙……ッ!♡♡♡」
ほおぉ゙♡だ、だめッ♡好きな子からのチンモミっ、すっごいクる゙ッ♡ぉ゙♡景ちゃんッ、す、すごいドスケベメス顔で舌チロチロさせて、腰ヘコしてぇ゙……ッ♡ほ、ホントにッ、見た目の美人さんっぷりからは想像もつかないドスケベっ子なんだから……ッ!♡も、もぉ♡この期に及んでこんなに甘えんぼおねだりしてくるなんてっ♡この子ッ、とんでもない可愛い子ちゃんだ……ッ!♡♡♡
「んひゃッ!♡」
「ッ、わ、わかった、からッ♡する♡えっち、する、からッ♡だから落ち着いて?ねッ?♡」
とにかくこのままじゃドスケベ大胆開花した景ちゃんにイかされちゃう、と危機感を覚えた俺は、慌てて景ちゃんの手を取ってちんちんへの攻撃を止めさせる。思わず狼狽えちゃったけど、俺も景ちゃんとえっちしたい気持ちは同じだ。そして一緒に気持ちよくなりたい気持ちも同じ。だからこそ、ここで射精するわけにはいかない。おじちゃん、どうしたって精力も今はそれなりにおじちゃんなわけだからね。ぐすん。
俺は景ちゃんの追撃を防ぐために、シャツの上からビンビンに主張している乳首をくりくりと優しく弄る。ごめんね、景ちゃん。おじちゃんの勝手でこんなことして。その代わり大好きになった乳首もたくさん、気持ちよくさせてあげるからね……ッ♡
「ぁ♡んぁ♡ふッ♡ふぅッ♡ちくび♡ちくびぃ♡♡♡」
「俺も、景ちゃんと一緒に、気持ちよくなるから……ッ♡えっち、するから……ッ♡だから俺のちんちん、景ちゃんのナカ、挿れさせてね……ッ?♡」
「ふぁ♡ぁ♡は、はひ♡挿れて♡いれて、くだひゃい♡保さんのちんちん♡ちんちんッ♡♡♡」
乳首を撫でながらそう諭すと、瞳をビンビンのハート目にして景ちゃんは応える。ひいぃ、可愛い……ッ!♡思わず頭を抱えたくなっちゃう異次元の可愛さ。これまでとは嘘みたいな豹変っぷりに、普段は遅漏気味のちんちんもうっかり暴発しちゃいそう。いやいや、さっきも景ちゃんのかわかわチンモミにもなんとか耐えて、ここまで漕ぎ着けたんだ。それなら早く、えっちに移らないと……!♡頑張れッ、おじちゃんの遅漏ちんちん……ッ!♡
「う、うん♡じゃあ、するね♡えっち♡景ちゃんと、えっち……ッ♡」
「はひ♡はひぃ……ッ♡♡♡」
もう一度頭を撫でると、両手をぎゅっと握り締めてコクコクと景ちゃんは頷く。ううっ、もう一挙手一投足なにもかもが可愛くて、クラクラしてきた。俺もどうにか理性を留めるようにふるふると頭を振って、服を脱ぐ。その間も俺を凝視してふぅふぅとえっちな息を吐く景ちゃん。勘弁してぇ~と><思いながら下着を取ると、ぶるんッ♡と元気いっぱいにちんちんが飛び出てきた。うわぁ、お、おっきぃ♡これは、近年稀に見るド興奮ちんちん……ッ!♡まさかこんなに景ちゃんに反応してくれてたなんて。俺のおじちゃんちんちんも、まだまだ捨てたモノじゃないみたい。その証拠に……。
「ふッ♡ふぁッ♡ちんちん♡保しゃんちんちんッ♡♡♡」
……景ちゃんも、大げさなくらいのこの反応。
ちんちんを見てこんなに喜んで貰えるなんてオス冥利に尽きるけど、そこまで興奮されちゃうとこれからのえっちにも相当なプレッシャーが掛かるような。いや。いやいやいや。俺の面子なんて、今はなんにも関係ない。このえっちの一番の目的は景ちゃんと一緒に気持ちよくなること。こんな年になったって、セックスは身体と心、両方を繋げる行為だって俺はちゃんと信じている。その相手が、好きだと思う景ちゃんなら尚更だ。俺は気合を入れつつも気張らないように深呼吸して、景ちゃんの脚を抱えると、そっと、アナルへとちんちんを宛がう。
「じゃあ、挿れるね……ッ♡力抜いて、リラックス、してね……ッ♡」
「はひ♡ぉ、お゙♡ふぁ゙♡ちんちん♡いる♡おしりッ♡いるぅ゙♡ふぅッ♡ふうぅ゙ッ♡」
「ッ、ぉ、お゙……ッ♡♡♡」
挿入部分を凝視する景ちゃんに煽られながら、ゆっくりと腰を沈める。にゅぐ、と少しだけ抵抗する感覚のあと、アナルが俺を迎え入れるようにぐぷぷぷ……ッ♡と拡がってゆく。力を籠めるとそのまま徐々に奥へ奥へ挿入っていくちんちんに、俺は快感に震えて、自然と声を上げて喘いでしまう。景ちゃんのナカは指で探ったよりもずっとキツくて、柔らかく、俺のちんちんを包んできたからだ。
それはまさしくおまんことしか形容できない、ちんちんを挿れるためにあるようなふわふわの感覚。しかも、その状態のまま吸い付くようにキュ♡キュ♡と竿を締め付けてくる。少し入れただけでもちんちんだいしゅき♡と主張しているような具合は、持ち主が景ちゃんであることに大納得のドスケベおまんこ。恋愛は元よりえっち自体も久々だった俺にとっては、あまりにも強い刺激だ。
ほぉぉ゙ッ♡景ちゃんッ♡景ちゃんおまんこ、ヨすぎるッ♡まだ全部挿れてないのに、背骨からゾクゾク気持ちいいのアガってくるぅ゙……ッ♡おまんこ♡ちんちん射精させようとしてキュウキュウ竿締めてくる♡おまんこでフェラするみたいにチュウチュウ吸い付いてくるぅ゙♡んぉ゙♡しゅご♡景ちゃんおまんこ、名器すぎる゙ッ♡好きな子のおまんこがこんな気持ちいいなんてッ♡ほッ♡こんな綺麗で可愛い子のおまんこがこんなドスケベなんてぇ゙♡ほぉ♡ほおぉ゙♡たまんね♡たまんねッ♡もっとすきになるッ♡もっとけいちゃんのことッ♡だいすきに、なるぅ゙ッ♡♡♡
「ほ、おぉ゙♡んおぉ゙ッ♡はひ♡おっき♡おっきぃ゙ッ♡♡♡」
「け、けいちゃ♡うぁ゙♡だ、だいじょ、ぶッ?♡」
「ん゙ひ♡だ、だいじょぶ♡でひゅ♡んぉ゙♡だいじょ♡ぉお゙♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
でも、興奮して、感じて、いっぱいいっぱいになっているのは景ちゃんも同じだった。当然だ。あんな勇気ある告白をして余裕がないのは当たり前で、はふはふ必死に呼吸を逃している。大丈夫、と言ってるけどどう考えても強がりだ。俺はそこでようやくもう一度大事な理性と遅漏ちんちんを取り戻して、快感と愛情の手綱を引き寄せる。
あぶないあぶない!今は景ちゃんを労るのが最優先。んぉ゙♡ちんちんはまだえらく気持ちいいけどッ♡景ちゃんが辛くないように、気遣ってあげないと……ッ♡
「ご、ごめんねッ♡ゆっくり♡ゆっくり、するからッ♡景ちゃんが、苦しく、ないようにッ♡」
「ほぉ゙♡ぉ゙♡だ♡だいじょぶ♡だいじょぶ、でひゅ♡ほんとにッ♡だいじょ♡ぉお゙♡ちんちん゙♡いる♡保しゃんの、おっきぃちんちん、いましゅ゙♡ぅ、うれし♡うれひ♡ほ、ほぉ゙♡ほおぉ゙♡んく♡んくぅ゙……ッ!♡♡♡」
「──ッ!♡」
……だけど、景ちゃんはうわ言のように大丈夫、嬉しい、と言いながら全身を震わせて、遂にそのまま──射精してしまった。びゅくッ♡と勢いよく放たれる精液に上向きでビクビクと痙攣する身体。それは間違いのない絶頂で、間違いのないアクメ。確かにお互い高まっていたけど、今は、動いてもいないのに。
俺が素直に驚いた顔をすると、はへッ♡はへッ♡とだらしなく息を吐きながら、トロトロに蕩けたアクメ顔で景ちゃんはふにゃりと泣き笑う。
「んへッ♡ほ♡ほッ♡ごめ♡ごめんにゃ、さ♡はへッ♡保しゃんと、えっち、できるの゙♡んぉ゙♡おれ♡うれッ♡うれひくてッ♡ィ♡い♡イっちゃい、まひた♡たもつしゃんのちんちんッ♡おっきくてッ♡すごくてッ♡はいってるだけで、きもち、よくてぇ゙♡イっちゃい、まひたぁ♡ごめんなひゃい♡ごめんなひゃい゙ッ♡♡♡」
「ッ──!♡♡♡」
全身をアクメできゅううッ♡とさせながら、俺に対して必死に謝る景ちゃんに、ぶわわわわッ、と身体を巡る血液が沸騰するような気分になった。それは謝罪で。でも俺にとっては、たまらない、オスへの賛辞だ。好きだと思う、愛したいと願うただひとりの相手が捧げてくれた、この上ない、ひとりのオスへの賞賛。そんなとんでもないものを真正面に浴びて、毛が逆立つように本能が喚起される。
「ぉ゙♡お゙ッ?♡♡♡ひ♡おっき♡ちんちんッ♡ぉ゙♡おっきく、なってる゙♡おひりの中で♡ほぉ゙♡ぉ、お♡おっきく、なってゆ゙ッ♡♡♡」
「ッごめ、ごめんッ、景ちゃんッ♡ちんちんッ♡反応♡とまんない゙ッ♡景ちゃんが可愛くて、とまんない゙……ッ!♡」
くッ、と景ちゃんを抱え込む。こんなにも俺だけに可愛さと弱さを見せてくれた相手を、もう誰にも渡さないように。もう絶対、はなさないように。俺が今セックスをしている人は、俺が今一番大切にするべき存在なんだと、全身で、示すように……ッ!♡
ああ、くそッ♡もぉッ、くそぉッ♡可愛い、かわいい、かわいいッ♡♡♡こんな可愛い子がッ♡こんなドスケベでエッチで可愛くて健気な子がッ♡俺の、好きな子ッ♡俺を、好きだと思いたいって思ってくれてる子ッ♡♡♡ああッ、くそッ、景ちゃんッ♡好き♡好きだよッ♡俺ッ♡景ちゃんがッ♡世界で一番ッ♡だいすきだよッ♡♡♡
ああもぉッ♡絶対ッ♡ぜったい俺ッ♡景ちゃんの好きに見合う男になるからッ♡景ちゃんに好きだって思って貰うように頑張るからッ♡ぜったい、ほんきでッ、がんばるからッ♡景ちゃんッ♡景ちゃんッ♡好き♡好きッ♡だいすきッ♡大好きだよぉッ、景ちゃん……ッ!♡♡♡
「ごめんね♡ごめん♡きもちよくさせる♡もっとヨくさせる♡景ちゃんが忘れられないくらいのえっち、するからッ♡絶対ッ、いい、えっちッ、するからぁ゙……ッ!♡」
「ほ♡ほぉ゙?♡ぉ゙♡保しゃ♡たもつしゃ♡ほ♡ほッ♡ほおぉ゙……ッ!♡♡♡」
0
お気に入りに追加
73
あなたにおすすめの小説
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる