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◆21:00 / あまあま
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「A男、しゃ……っ♡A男しゃんの、ばかぁっ♡んぅ♡んぅ♡ん、ぅッ♡」
「んぅ゛ッ♡ま♡まひろッ♡」
「まひろっ♡しゅごいッ♡イっちゃったん、だからぁッ♡A男しゃんの、せいでぇ……ッ♡しゅんごいッ♡もぉッ♡忘れられないあくめッ♡シちゃったん、だからぁ……ッ♡あふっ♡ばかぁ♡もっ♡A男しゃんのッ♡ばかぁ……ッ♡」
「まひろっ♡ふぅッ♡おっ♡怒ってるのかッ♡」
「おこって、るぅ♡おこってる、もんっ♡だからあまあまえっち、してぇ♡まひろが機嫌っ♡なおす、くらいっ♡まひろがあまえんぼ、できるっ♡まひろのことあまやかすっ♡あまあまでとろとろのっ♡まひろのだいすきなえっち、してぇ……っ♡♡♡」
◆21:15
「まひろぉ……っ♡これで、いいかッ?♡」
「あ♡ぁ♡あッ♡」
困ったようにっ♡A男さんが、尋ねて、きますっ♡
寝バックでいっぱいイかされちゃってっ♡まひろ♡とろとろに、なっちゃってぇ……ッ♡一瞬っ♡自分のキモチをむき出しにしてっ♡A男さんにキスしていた気がして……っ♡気づいたらっ♡こうしてA男さんにっ♡向き合うカタチでだっこ♡されていました……っ♡まひろがっ♡A男さんのお膝の上にっ♡ちょこんと乗っている状態ですっ……♡
ま♡まひろっ♡なにを言ったんでしょうっ?♡な、なにかすごくっ♡わがままでっ♡恥ずかしいことをっ♡言ってしまった、気がします……ッ♡♡♡
で、でもッ♡このかっこっ♡もしかしなくてもっ♡たっ♡対面座位のっ♡かっこ、ですっ♡ま♡まひろがすっごくしたかったっ♡ほんとの♡ほんとのっ♡らぶはめえっち、です……ッ♡♡♡
「ぁ♡んっ♡いい、よぉ……っ♡♡♡」
だ♡だからっ♡
うん♡って♡まひろ♡頷いちゃいますッ♡A男さんの首に手を絡めて♡A男さんを見つめて♡シて♡って♡言っちゃいますッ♡だってしたかったのっ♡まひろ♡おちんぽハメしたままぎゅってされてっ♡だっこされてっ♡よしよしってされるのっ♡ずっとずっとっ♡したかった、からぁ……っ♡♡♡
「そ、そうかッ♡じゃあッ♡い♡挿れるぞッ♡」
「うんっ♡うん……っ♡♡♡」
腰を支えられてッ♡まひろは膝立ちになると、自分からゆっくり腰を落としますッ♡見つめ合ってッ♡向かい合ったままのっ♡じっくりした、挿入……っ♡
「はふっ♡はふぅッ♡んくっ♡んくぅッ♡♡♡」
おちんぽがおまんこにねっとりと吸い込まれていく感覚に……っ♡それだけでもう、まひろはアクメがとまりません……っ♡♡♡
「っ♡まひろ……っ♡」
しかもそれをぜんぶっ♡A男さんにみられちゃってますっ♡そう思うとっ♡すぐにあたまがとろとろにとろけてっ♡なにも考えられなくなっちゃいますっ♡あまえんぼのまひろがっ♡すぐにまた表へ、でてきちゃい、ますっ♡
「A男しゃっ♡ちゅうっ♡ちゅう、してぇっ♡」
すこしも離れているのががまんができなくてっ♡せつなくってっ♡まひろはA男さんの首に手を回してッ♡唇を突き出してっ♡ちゅーをおねだりしちゃいますッ♡はずかしい、のにっ♡もっとあまえんぼ♡したくなっちゃい、ますッ♡
「まひろ……ッ!♡んぅっ♡」
「んんんっ♡♡♡」
すぐにっ♡A男さんはちゅーしてくれましたッ♡ゆっくり挿入っていくおちんぽとっ♡とろけるように舌を絡めたべろちゅうっ♡きっ♡きもち、よすぎてっ♡もうなにも、かんがえらませんっ♡もぉだめですっ♡これだめっ♡まひろっ♡してほしいことっ♡かくせ、ませんっ♡♡♡
「ふぁっ♡A男しゃんっ♡よしよししてぇ♡まひろのことっ♡いいこいいこって、してぇっ♡」
あッ♡言っちゃったッ♡ぃっ♡言っちゃったぁっ♡A男しゃんにっ♡大人げないっ♡あまあまのおねだりっ♡しちゃったぁっ♡やだっ♡やだっ♡はずかしぃっ♡はずかしいよぉっ♡こんなっ♡こんなこどもみたいなおねだりっ♡はずかしい、のにっ♡♡♡
「よっ♡よしよしっ♡いいこだなっ♡まひろっ♡」
「あ♡あぁっ♡ふっ♡ふぁぁッ♡」
でもっ♡ぎこちなくまひろのあたまを撫でてくるA男さんにっ♡まひろはっ♡もぉっ♡とろとろの♡とろんとろんにっ♡なっちゃいまひゅっ♡カラダがぴぃんっ♡きゅうんっ♡と反応してっ♡ぜんしんをッ♡きもちいのが、駆け巡りますっ♡♡♡
「えっ♡A男しゃっ♡んくっ♡んきゅ……っ!♡♡♡」
イきましたっ♡あくめッ♡しましたっ♡
きゅうっと身をちぢめてっ♡ちぃちゃくっ♡あくめ、しましたっ♡このあくめっ♡だめですっ♡まひろのっ♡はずかしいトコロのつまったあくめですっ♡すっごくすっごくはずかしいっ♡まひろのダメなトコロがつまったあくめッ♡A男さんにっ♡ぜんぶっ♡みせちゃいました……っ♡
もうっ♡だめですっ♡
これ、だめぇ……っ♡♡♡
こんなのっ♡
こんなの、見せちゃった、ら……っ♡
まひろもうッ♡
A男さんにっ♡
なんにもッ♡
かくせない、よぉ……ッ♡♡♡
「あふ……ッ♡A男しゃ……っ♡このままっ♡ずっとっ♡まひろのあたま、なでてっ♡ずっとまひろにっ♡だいしゅきのっ♡ちゅー、してぇ……ッ♡」
◆22:00
「A男しゃ♡A男しゃ♡ん♡んっ♡んっ♡」
「まひろ♡まひろッ♡んっ♡ふッ♡ふぅッ♡」
「ふぁッ♡んきゅ……ッ♡あふっ♡A男しゃ……っ♡ん♡んぅ♡ふあぁっ♡」
「よしよし♡まひろは、かわいくて、いいこだなぁッ♡」
「にゃ……っ!♡はふっ♡はふぅっ♡A男しゃ♡まひろっ♡いいこ?♡」
「いいこに決まってるだろっ♡こんなに俺をキモチよくしてくれてっ♡まひろは、すごいぞっ♡」
「ふぁ……っ♡じゃあ、けっちょ♡とんとんっ♡いっぱい、とんとん、してっ♡」
「ああっ♡とんとんっ♡とんとんっ♡」
「んぁっ♡ふぁっ♡しゅきっ♡しょこしゅきっ♡A男しゃ♡しゅき♡しゅきぃ……っ♡♡♡」
◆23:00
「やらっ♡これはずかしッ♡やらぁッ♡」
まひろッ♡はずかしくてッ♡顔を隠しちゃいますッ♡
だってッ♡だってぇッ♡
「恥ずかしくないぞッ♡まひろを後ろから抱きしめながらッ♡チンポをハメられるッ♡最高の体位だぞッ♡」
そうなのッ♡
A男さんッ♡まひろのコトッ♡後ろからおちんぽ挿れてッ♡背面座位のかっこでガンガン突いてくるんでしゅッ♡まひろっ♡A男しゃんから脚拡げられてッ♡まっ♡まるで見せつけるみたいにッ♡ガンガン突いてくるのぉッ♡
「んひッ♡やらッ♡これおちんぽッ♡おちんぽぷるぷるしてるの丸見えでッ♡やなのぉッ♡♡♡」
これッ♡うごかすたびにッ♡おちんぽぶるんぶるん揺れてッ♡すっごくはずかしい、ですッ♡もうッ♡勃たなく、なってッ♡めしゅあくめだけになったまひろのおちんぽッ♡ぷるんぷるんするのッ♡丸見えでッ♡すっごくはずかしい、のぉッ♡♡♡
「チンポぷるんぷるんさせてるまひろもかわいいぞッ♡ほらッ♡ちくびもさわれるッ♡耳もかめるッ♡ぜんぶッ♡ぜんぶきもちよくなれるぞッ♡」
「ひぅ゛んッ!♡あ♡や♡やッ♡ぜんぶキモチよくなるの、やぁッ♡♡♡まひろだめになっちゃうッ♡A男しゃんでいっぱいにッ……んぅ゛ッ!?♡」
「んぅ♡ふッ♡まひろッ♡んぅッ♡まひろぉッ♡」
あッ♡えッ♡A男しゃんッ♡キスッ♡きすしてきたぁッ♡ちくびいじいじしたままッ♡後ろからぎゅってしたままッ♡ガンガン腰振ってッ♡ちゅうッ♡してきたぁッ♡
「んふッ♡ふぅッ♡ふうぅ゛ッ♡♡♡」
これしゅごいッ♡しゅごいのッ♡脚拡げられてッ♡おちんぽぶるぶるさせてッ♡ぜんぶッ♡おもてッ♡見せたままッ♡A男しゃんのモノになってるってッ♡見せつけ、ちゃってるッ♡まひろッ♡まひろのカラダッ♡いまぜんぶッ♡ぜんぶA男しゃんでキモチよくさせられてるッ♡A男しゃんのモノなんだってッ♡教え、ちゃってるッ♡
「あふッ♡A男しゃ♡A男しゃッ♡んくッ♡んくッ♡」
らめッ♡これらめッ♡A男しゃんのモノになってるのっ♡じっかん、するとッ♡どんどんキモチよくなるッ♡まひろッ♡キモチよくッ♡なっちゃうッ♡
「イくかッ?♡まひろッ♡アクメ、するかッ?♡」
「あふッ♡すりゅ♡すりゅぅッ♡A男しゃ♡A男しゃんにッ♡ぜんぶッ♡キモチよくされてッ♡A男しゃんのモノになってイくのッ♡まひろッ♡それでアクメっ♡しゅりゅのぉ゛ッ♡」
「ッまひろッ!♡イってくれッ♡俺のモノになってッ♡イってくれぇッ!♡」
「ん゛ひッ!♡ひっ♡ひぅ゛ッ!♡」
あ♡あ♡あ♡おちんぽまたブクってなったッ♡おちんぽおっきくなってッ♡ぴしゅとん速くなったぁッ♡クる♡クる♡クる♡A男しゃんのせーしクるッ♡まひろもイくッ♡イくのッ♡A男しゃんといっしょにイくのぉッ♡♡♡
ぎゅっとA男しゃんの手に指を絡めてッ♡ぎゅっとA男しゃんの脚に足を絡めてッ♡ぴったりA男しゃんに張り付いてッ♡A男しゃんの首元に顔を埋めながらッ♡何度もA男しゃんにキスをしてッ♡おちんぽぷるぷる揺らしながらッ♡まひろッ♡全身でA男しゃんを感じながらッ♡ガクガクっ♡カラダをッ♡震わせましゅッ♡♡♡
「はッ♡はふッ♡いぐッ♡いぎッ、ましゅッ♡まひろッ♡A男しゃんの゛ッ♡モノに、なってッ♡ぁイグッ♡A男しゃんッ♡いぐッ♡まひろいくッ♡いぐぅッ♡ん、きゅ♡ん゛ッ、きゅうぅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
「ま♡まひろッ♡か♡かわいいッ♡んぅ♡イってるのッ♡ン♡んッ♡かわいいぞッ♡まひろぉ……ッ♡」
「あ♡あ♡あ♡んぅ♡んぅぅッ♡♡♡え♡A男しゃんの、ばかぁ♡ん♡ばか♡んぅッ♡♡♡ばかぁ……ッ♡♡♡」
◆23:45
「お゛♡お゛ッ♡お゛♡お゛ッ♡」
「ほぉ゛ッ♡でる♡またでるぞ♡でる♡でるでるでる♡」
「んぉ゛♡お゛ッ♡ひ♡イグ♡イグッ♡イぎゅッ♡」
「お゛♡ぉ゛おッ♡んぉ゛♡おおおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
「お゛ほッ♡おごッ♡ん゛ほぉぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
「んぅ゛ッ♡ま♡まひろッ♡」
「まひろっ♡しゅごいッ♡イっちゃったん、だからぁッ♡A男しゃんの、せいでぇ……ッ♡しゅんごいッ♡もぉッ♡忘れられないあくめッ♡シちゃったん、だからぁ……ッ♡あふっ♡ばかぁ♡もっ♡A男しゃんのッ♡ばかぁ……ッ♡」
「まひろっ♡ふぅッ♡おっ♡怒ってるのかッ♡」
「おこって、るぅ♡おこってる、もんっ♡だからあまあまえっち、してぇ♡まひろが機嫌っ♡なおす、くらいっ♡まひろがあまえんぼ、できるっ♡まひろのことあまやかすっ♡あまあまでとろとろのっ♡まひろのだいすきなえっち、してぇ……っ♡♡♡」
◆21:15
「まひろぉ……っ♡これで、いいかッ?♡」
「あ♡ぁ♡あッ♡」
困ったようにっ♡A男さんが、尋ねて、きますっ♡
寝バックでいっぱいイかされちゃってっ♡まひろ♡とろとろに、なっちゃってぇ……ッ♡一瞬っ♡自分のキモチをむき出しにしてっ♡A男さんにキスしていた気がして……っ♡気づいたらっ♡こうしてA男さんにっ♡向き合うカタチでだっこ♡されていました……っ♡まひろがっ♡A男さんのお膝の上にっ♡ちょこんと乗っている状態ですっ……♡
ま♡まひろっ♡なにを言ったんでしょうっ?♡な、なにかすごくっ♡わがままでっ♡恥ずかしいことをっ♡言ってしまった、気がします……ッ♡♡♡
で、でもッ♡このかっこっ♡もしかしなくてもっ♡たっ♡対面座位のっ♡かっこ、ですっ♡ま♡まひろがすっごくしたかったっ♡ほんとの♡ほんとのっ♡らぶはめえっち、です……ッ♡♡♡
「ぁ♡んっ♡いい、よぉ……っ♡♡♡」
だ♡だからっ♡
うん♡って♡まひろ♡頷いちゃいますッ♡A男さんの首に手を絡めて♡A男さんを見つめて♡シて♡って♡言っちゃいますッ♡だってしたかったのっ♡まひろ♡おちんぽハメしたままぎゅってされてっ♡だっこされてっ♡よしよしってされるのっ♡ずっとずっとっ♡したかった、からぁ……っ♡♡♡
「そ、そうかッ♡じゃあッ♡い♡挿れるぞッ♡」
「うんっ♡うん……っ♡♡♡」
腰を支えられてッ♡まひろは膝立ちになると、自分からゆっくり腰を落としますッ♡見つめ合ってッ♡向かい合ったままのっ♡じっくりした、挿入……っ♡
「はふっ♡はふぅッ♡んくっ♡んくぅッ♡♡♡」
おちんぽがおまんこにねっとりと吸い込まれていく感覚に……っ♡それだけでもう、まひろはアクメがとまりません……っ♡♡♡
「っ♡まひろ……っ♡」
しかもそれをぜんぶっ♡A男さんにみられちゃってますっ♡そう思うとっ♡すぐにあたまがとろとろにとろけてっ♡なにも考えられなくなっちゃいますっ♡あまえんぼのまひろがっ♡すぐにまた表へ、でてきちゃい、ますっ♡
「A男しゃっ♡ちゅうっ♡ちゅう、してぇっ♡」
すこしも離れているのががまんができなくてっ♡せつなくってっ♡まひろはA男さんの首に手を回してッ♡唇を突き出してっ♡ちゅーをおねだりしちゃいますッ♡はずかしい、のにっ♡もっとあまえんぼ♡したくなっちゃい、ますッ♡
「まひろ……ッ!♡んぅっ♡」
「んんんっ♡♡♡」
すぐにっ♡A男さんはちゅーしてくれましたッ♡ゆっくり挿入っていくおちんぽとっ♡とろけるように舌を絡めたべろちゅうっ♡きっ♡きもち、よすぎてっ♡もうなにも、かんがえらませんっ♡もぉだめですっ♡これだめっ♡まひろっ♡してほしいことっ♡かくせ、ませんっ♡♡♡
「ふぁっ♡A男しゃんっ♡よしよししてぇ♡まひろのことっ♡いいこいいこって、してぇっ♡」
あッ♡言っちゃったッ♡ぃっ♡言っちゃったぁっ♡A男しゃんにっ♡大人げないっ♡あまあまのおねだりっ♡しちゃったぁっ♡やだっ♡やだっ♡はずかしぃっ♡はずかしいよぉっ♡こんなっ♡こんなこどもみたいなおねだりっ♡はずかしい、のにっ♡♡♡
「よっ♡よしよしっ♡いいこだなっ♡まひろっ♡」
「あ♡あぁっ♡ふっ♡ふぁぁッ♡」
でもっ♡ぎこちなくまひろのあたまを撫でてくるA男さんにっ♡まひろはっ♡もぉっ♡とろとろの♡とろんとろんにっ♡なっちゃいまひゅっ♡カラダがぴぃんっ♡きゅうんっ♡と反応してっ♡ぜんしんをッ♡きもちいのが、駆け巡りますっ♡♡♡
「えっ♡A男しゃっ♡んくっ♡んきゅ……っ!♡♡♡」
イきましたっ♡あくめッ♡しましたっ♡
きゅうっと身をちぢめてっ♡ちぃちゃくっ♡あくめ、しましたっ♡このあくめっ♡だめですっ♡まひろのっ♡はずかしいトコロのつまったあくめですっ♡すっごくすっごくはずかしいっ♡まひろのダメなトコロがつまったあくめッ♡A男さんにっ♡ぜんぶっ♡みせちゃいました……っ♡
もうっ♡だめですっ♡
これ、だめぇ……っ♡♡♡
こんなのっ♡
こんなの、見せちゃった、ら……っ♡
まひろもうッ♡
A男さんにっ♡
なんにもッ♡
かくせない、よぉ……ッ♡♡♡
「あふ……ッ♡A男しゃ……っ♡このままっ♡ずっとっ♡まひろのあたま、なでてっ♡ずっとまひろにっ♡だいしゅきのっ♡ちゅー、してぇ……ッ♡」
◆22:00
「A男しゃ♡A男しゃ♡ん♡んっ♡んっ♡」
「まひろ♡まひろッ♡んっ♡ふッ♡ふぅッ♡」
「ふぁッ♡んきゅ……ッ♡あふっ♡A男しゃ……っ♡ん♡んぅ♡ふあぁっ♡」
「よしよし♡まひろは、かわいくて、いいこだなぁッ♡」
「にゃ……っ!♡はふっ♡はふぅっ♡A男しゃ♡まひろっ♡いいこ?♡」
「いいこに決まってるだろっ♡こんなに俺をキモチよくしてくれてっ♡まひろは、すごいぞっ♡」
「ふぁ……っ♡じゃあ、けっちょ♡とんとんっ♡いっぱい、とんとん、してっ♡」
「ああっ♡とんとんっ♡とんとんっ♡」
「んぁっ♡ふぁっ♡しゅきっ♡しょこしゅきっ♡A男しゃ♡しゅき♡しゅきぃ……っ♡♡♡」
◆23:00
「やらっ♡これはずかしッ♡やらぁッ♡」
まひろッ♡はずかしくてッ♡顔を隠しちゃいますッ♡
だってッ♡だってぇッ♡
「恥ずかしくないぞッ♡まひろを後ろから抱きしめながらッ♡チンポをハメられるッ♡最高の体位だぞッ♡」
そうなのッ♡
A男さんッ♡まひろのコトッ♡後ろからおちんぽ挿れてッ♡背面座位のかっこでガンガン突いてくるんでしゅッ♡まひろっ♡A男しゃんから脚拡げられてッ♡まっ♡まるで見せつけるみたいにッ♡ガンガン突いてくるのぉッ♡
「んひッ♡やらッ♡これおちんぽッ♡おちんぽぷるぷるしてるの丸見えでッ♡やなのぉッ♡♡♡」
これッ♡うごかすたびにッ♡おちんぽぶるんぶるん揺れてッ♡すっごくはずかしい、ですッ♡もうッ♡勃たなく、なってッ♡めしゅあくめだけになったまひろのおちんぽッ♡ぷるんぷるんするのッ♡丸見えでッ♡すっごくはずかしい、のぉッ♡♡♡
「チンポぷるんぷるんさせてるまひろもかわいいぞッ♡ほらッ♡ちくびもさわれるッ♡耳もかめるッ♡ぜんぶッ♡ぜんぶきもちよくなれるぞッ♡」
「ひぅ゛んッ!♡あ♡や♡やッ♡ぜんぶキモチよくなるの、やぁッ♡♡♡まひろだめになっちゃうッ♡A男しゃんでいっぱいにッ……んぅ゛ッ!?♡」
「んぅ♡ふッ♡まひろッ♡んぅッ♡まひろぉッ♡」
あッ♡えッ♡A男しゃんッ♡キスッ♡きすしてきたぁッ♡ちくびいじいじしたままッ♡後ろからぎゅってしたままッ♡ガンガン腰振ってッ♡ちゅうッ♡してきたぁッ♡
「んふッ♡ふぅッ♡ふうぅ゛ッ♡♡♡」
これしゅごいッ♡しゅごいのッ♡脚拡げられてッ♡おちんぽぶるぶるさせてッ♡ぜんぶッ♡おもてッ♡見せたままッ♡A男しゃんのモノになってるってッ♡見せつけ、ちゃってるッ♡まひろッ♡まひろのカラダッ♡いまぜんぶッ♡ぜんぶA男しゃんでキモチよくさせられてるッ♡A男しゃんのモノなんだってッ♡教え、ちゃってるッ♡
「あふッ♡A男しゃ♡A男しゃッ♡んくッ♡んくッ♡」
らめッ♡これらめッ♡A男しゃんのモノになってるのっ♡じっかん、するとッ♡どんどんキモチよくなるッ♡まひろッ♡キモチよくッ♡なっちゃうッ♡
「イくかッ?♡まひろッ♡アクメ、するかッ?♡」
「あふッ♡すりゅ♡すりゅぅッ♡A男しゃ♡A男しゃんにッ♡ぜんぶッ♡キモチよくされてッ♡A男しゃんのモノになってイくのッ♡まひろッ♡それでアクメっ♡しゅりゅのぉ゛ッ♡」
「ッまひろッ!♡イってくれッ♡俺のモノになってッ♡イってくれぇッ!♡」
「ん゛ひッ!♡ひっ♡ひぅ゛ッ!♡」
あ♡あ♡あ♡おちんぽまたブクってなったッ♡おちんぽおっきくなってッ♡ぴしゅとん速くなったぁッ♡クる♡クる♡クる♡A男しゃんのせーしクるッ♡まひろもイくッ♡イくのッ♡A男しゃんといっしょにイくのぉッ♡♡♡
ぎゅっとA男しゃんの手に指を絡めてッ♡ぎゅっとA男しゃんの脚に足を絡めてッ♡ぴったりA男しゃんに張り付いてッ♡A男しゃんの首元に顔を埋めながらッ♡何度もA男しゃんにキスをしてッ♡おちんぽぷるぷる揺らしながらッ♡まひろッ♡全身でA男しゃんを感じながらッ♡ガクガクっ♡カラダをッ♡震わせましゅッ♡♡♡
「はッ♡はふッ♡いぐッ♡いぎッ、ましゅッ♡まひろッ♡A男しゃんの゛ッ♡モノに、なってッ♡ぁイグッ♡A男しゃんッ♡いぐッ♡まひろいくッ♡いぐぅッ♡ん、きゅ♡ん゛ッ、きゅうぅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
「ま♡まひろッ♡か♡かわいいッ♡んぅ♡イってるのッ♡ン♡んッ♡かわいいぞッ♡まひろぉ……ッ♡」
「あ♡あ♡あ♡んぅ♡んぅぅッ♡♡♡え♡A男しゃんの、ばかぁ♡ん♡ばか♡んぅッ♡♡♡ばかぁ……ッ♡♡♡」
◆23:45
「お゛♡お゛ッ♡お゛♡お゛ッ♡」
「ほぉ゛ッ♡でる♡またでるぞ♡でる♡でるでるでる♡」
「んぉ゛♡お゛ッ♡ひ♡イグ♡イグッ♡イぎゅッ♡」
「お゛♡ぉ゛おッ♡んぉ゛♡おおおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
「お゛ほッ♡おごッ♡ん゛ほぉぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
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