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◆10:00 / 乳首責め

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 そ、それからっ♡
 お、俺がなにもわからないままっ♡
 え、A男さんのっ♡
 突然の、愛撫が、始まりました……ッ♡
 ベッドの上でがっしりとA男さんに抱きしめられながら、絶えずキスを繰り返されて、やさしく、丁寧に時間をかけた、前戯に……ッ♡お、俺は成すすべもッ♡あり、ません……ッ♡♡♡
 
「ふぁ♡A男、さんッ♡それだめ♡だめなのっ♡やさしく撫でないでッ♡肌っ♡そんなにやさしく撫でるのっ♡だめ♡だめぇっ♡」
「だめだッ♡全身を触ってッ♡肌から気持ちよくならないとッ♡キッチリッ♡まひろを気持ちよくさせてやらないとぉッ♡」
 
 唇にキスを落とされながら、肌を手の平でゆっくりと撫でられるッ♡やわらかくて、じれったい、愛撫……ッ♡
 ゃ、やぁッ♡これ、だめッ♡こんなのまひろっ♡だめに、なっちゃうッ♡こんな大事にっ♡こんな時間をかけてっ♡キモチよく、されたらッ♡まひろ、とろとろに、なっちゃうっ♡はッ♡はしたなく甘えんぼするっ♡ヒトには、見せられないっ♡普段のまひろじゃない、あまあまの、ほしがりさんにっ♡なっちゃう、のにぃ……ッ!♡
 
「ふぁッ♡やらッ♡イクっ♡イくの♡イっちゃうッ♡キスとッ♡はだッ♡撫でられた、だけでぇッ♡んぉ゛♡んぉ゛ッ♡ぉお゛……ッ、ン゛ぅ!♡」
 
 一気に、クる、アクメぇ゛……ッ!♡まるでそれに合わせるように、A男さんは俺へまた深いディープキスをしてきます……ッ♡
 ぁ♡ぁっ♡だめ♡いま、イってる、のにッ♡アクメ、シた、のにッ♡もうおれっ♡キス、されるだけでっ♡肌、撫でられてるだけでぇ♡こんなに♡こんなにキモチよく、なってる、のにッ♡それなのにA男さんっ♡まひろのこと追いイキさせるみたいにッ♡何度もアクメさせるみたいにっ♡クチのナカいっぱい、かき回して、くるのぉ゛ッ♡
 だめ♡だめっ♡だめ、ぇっ♡唇でキモチいいのふさがれてッ♡逃げ場っ♡なくされてっ♡もっともっとっ♡キモチよく、なっちゃう♡され、ちゃう゛♡らめッ♡追いイキ、するッ♡またアクメ、しちゃうッ♡あふッ♡んぉ゛ッ♡んぉおぉ゛ッ♡
 
「ん゛ッ♡んんッ♡んんん゛ぅ……ッ!♡♡♡」
 
 ぁ゛、あぁ゛……ッ!♡
 い゛ッ♡イったっ♡またっ、イったぁ゛ッ♡キスイキでっ♡またッ♡またあくめ、しちゃったぁ゛ッ♡はふっ♡ひぅ゛ッ♡これっ♡きッ♡きもち、ぃッ♡きもちぃ゛♡き♡きもちッ♡よしゅぎッ、るぅ゛……ッ♡♡♡
 
「あ゛、ふッ♡」
 
 ちゅっ♡とようやく唇を離されて、俺はA男さんに覗き込まれます……ッ♡脇腹を撫でて、おへその周りをくるくるとなぞっていく手の平に、おなかの奥が、自然とキュンキュン、してきます……っ♡
 
「まひろッ……♡気持ちいいか……ッ?♡」
「あふ♡ふぁっ♡んあぁ……ッ♡♡♡」
 
 だ、だめ♡
 きもち、いいっ♡
 A男しゃっ♡まひろっ♡もうすっごいっ♡キモチ、いいのッ♡きしゅとッ♡カラダっ♡撫でられてる、だけでッ♡もうとろとろにっ♡なってる、のッ♡
 これ、だめ、A男しゃんッ♡
 まひろッ♡
 これぇッ♡
 ほんとにだめにッ♡
 なっちゃう、よぉ゛……ッ♡♡♡
 
 
 
 
 
 
◆11:00

「んぉ゛ッ♡ら゛めッ♡おっぱいっ♡おっぱいらめッ♡でちゃうからッ♡みりゅくッ♡でちゃうから゛ぁッ!♡」
 
 それなのにとまらないんですッ♡A男さんッ♡ぜんぜんとめてくれないんですッ♡1時間じっくり全身を撫でられてっ♡ずっとずっとキスされてっ♡でも乳首だけは、ぜんぜん、触ってくれなくて……ッ♡
 そのせいでもうカラダが発情しきっててッ♡勝手に乳首から、みるくが、滲んで、きちゃってて……ッ♡
 だから俺、お願いしたんですっ♡
 
「おねがッ♡おねが、ひまひゅッ♡A男しゃんっ♡おっぱいッ♡おっぱい、さわって、くだひゃいッ♡」
 
 って、A男さんにちゃんとお願いしたんですッ♡
 そうしたらっ♡
 そうしたらぁ……ッ♡
 
「お゛♡お゛ッ♡お゛♡んおぉ゛ッ!♡」
 
 A男さんっ♡今度は延々ッ♡乳首だけのッ♡濃厚愛撫ッ♡してくるんですぅッ♡♡♡
 
「すまないッ、まひろッ♡乳首は刺激が強いかと思ってッ♡後回しにしてしまった……ッ!♡そんなにッ♡苦しかったんだなぁッ♡」
「んひッ♡あふッ♡ち♡ちがッ♡A男しゃんッ♡ちがッ、んきゅう゛ッ!♡♡♡」
 
 全身を抱かれたまま、ぢゅうッ♡と全力で乳首の全体を吸われて、身体が仰け反るように跳ねてしまいますっ♡
 あ゛ふッ♡
 もッ♡もぉこれだめッ♡か、カラダっ♡カンゼンにッ♡全身性感帯に、なってるッ♡もうまひろのカラダッ♡スミからスミまでッ♡感じちゃうようになってるッ♡ほんとにもうッ♡ぜんぶだめにッ♡なっちゃってる、よぉ゛ッ♡♡♡
 
「ミルク出てるなッ♡気持ちいいんだなッ♡ミルク、溜まってたんだなぁッ♡この前出したばっかりなのになぁッ♡AV撮ったせいかッ?♡」
「はふッ♡はふっ♡」
 
 ぇ、えーぶいっ?♡
 えっ、A男さんも、あの作品を見ていたんでしょうかっ?♡
 あふッ♡ちゅぱちゅぱ、されてるッ♡みるくッ♡おっぱいに詰まったみりゅくッ♡確かめる、みたいにッ♡ほじくり出す、みたいにッ♡舌でッ♡くりくりッ♡されて、りゅう゛ッ♡
 
「ひッ♡んぉッ♡ちがうのッ♡カラダ、もう、完全に発情しちゃってるからッ♡みるくッ♡とまんない、のッ♡あッ♡でちゃうッ♡みるくでちゃうッ♡あふッ♡あふッ♡でちゃう、よぉ゛ッ♡♡♡」
「出していいぞッ♡我慢するなッ♡まひろぉッ♡ちゃんとミルク全部出してッ♡もっと気持ちよくなってくれッ♡まひろぉッ♡♡♡」
「んくうぅ゛ッ!♡んひッ♡んひぃッ♡」
 
 ひぅ゛ッ♡
 つッ♡つねるのらめッ♡吸いながら指でッ、くりくりするのらめぇッ♡みるくっ♡乳首からプシュプシュしてっ♡はやく出たい♡おっぱいから出たい♡ってッ♡ウズウズしてるッ♡あふッ♡でちゃうッ♡またみりゅく出ちゃうッ♡A男しゃんにッ♡またまひろのみるくッ♡いっぱい♡いっぱいッ♡ごくごく、されちゃう゛ッ♡♡♡
 
「で、でる♡でるでるでるッ♡でりゅのッ♡いっつもA男しゃんにッ♡搾乳されて飲まれてるからッ♡まえよりずっと濃厚になっちゃったみりゅくッ♡A男しゃんのおクチにまたでりゅッ♡でりゅッ♡でりゅ……ッ、ん、きゅううぅ゛……ッ!♡♡♡」
 
 限界を超えて、仰け反るように胸を突き出して、アクメ……ッ!♡♡♡同時にぶしゃああッ♡っと一気に乳首から噴き出すみるくを、A男さんは間髪入れずにむしゃぶりついてきます……ッ♡
 
「んむぅッ♡まひろみるくぅ……ッ!♡あまッ♡うまいッ♡こんなうまいみるくッ♡あっていいのか……ッ!?♡んぅッ♡うまッ♡うまぁッ♡まひろぉッ♡うまいッ♡うまいぞぉ……ッ!♡」
「あ♡ぁ゛♡あぁ゛ッ♡」
 
 び、びしょびしょのみるくまみれになりながら、唇を広げて乳首へと吸いついてっ♡俺が出したみるくを一滴も逃さないように喉を鳴らせて、飲んでいくA男さん……ッ♡
 その姿に、キュンキュンがッ♡とっ♡とまらなくッ♡なって、きますッ♡
 
「はふ♡はふッ♡A男しゃッ♡A男しゃ、んン゛ッ!♡♡♡」
 
 そんなA男さんに見とれていると、また、キスをされてッ♡
 みるくでべしょべしょのッ♡
 どろどろのッ♡
 き、すぅ゛……ッ♡♡♡
 
「ん゛ふぅッ♡ふ♡ふッ♡ふぅぅ゛ッ♡」
 
 あ♡あ♡あッ♡
 ちゅう♡みるくあじのッ♡あまあまの、ちゅうッ♡また♡絶対に離さないように、ぎゅうっと、されてッ♡何度も♡なんどもっ♡ちゅう……ッ♡♡♡
 
「んぁ♡ふっ♡ふぅッ♡ふぅぅ゛ッ♡」
 
 ら♡らめ♡みるくの、きしゅッ♡みるくの、あじの、きしゅッ♡ふぁ♡舌、しびれて、くるっ♡あ、あたま♡ぼーっと、して、くる……っ♡
 うぁ、A男さんッ♡
 こんなの、しらない……ッ♡
 こんなこと、してくる、A男、さん……ッ♡
 まひろ……っ♡
 しらない、よぉ……ッ♡♡♡
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