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ラブハメ
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「ほぉ゛ッ!♡オジサンっ♡こんなトコ♡こんなトコでだめぇッ♡イク♡またイク♡おじひゃ♡い゛くぅッ!♡♡♡」
玄関。
「オジ、サン♡んふ♡ふぅ♡ちゅうダメ♡ここでらぶちゅうダメぇ♡ダメなのぉッ♡ここ彼女とちゅうした場所ッ♡彼女とちゅうなしたばしょだからぁッ♡♡♡」
リビング。
「おん゛ッ♡これやだぁ♡カノジョッ♡カノジョ扱いやだぁッ♡ちがうッ♡おれ♡オジサンのカノジョじゃ♡カノジョじゃないのにッ♡エプロンエッチだめッ♡ハダカエプロンエッチだめぇぇッ♡♡♡」
キッチン。
「てまッ♡手マンだめッ♡手マンちゅうだめぇッ♡立ってッ♡立ってるのむりッ♡ふッ♡ふぅッ♡ぁ♡ぎゅっとするのもだめなのぉッ♡ぁイク♡それイクッ♡オジサっ♡イク♡イっちゃ♡イクぅ……ッ!♡♡♡」
ベランダ。
「やらぁ♡おふろラブハメやらぁ♡せっまいバスタブで密着えっちやだぁッ♡音響くのッ♡スケベな音ッ♡中にひびいちゃうのぉッ♡んぅ♡ふぅ♡べろちゅの音やだッ♡えっちでやだぁッ♡おじしゃ♡やなのぉ♡んぅ♡んんっ♡おじひゃ……ッ♡」
風呂場。
「ゆっくり゛ッ♡おふろ出たらゆっくり゛って言ったのにぃッ♡お゛ッ♡はげひ♡はげひッ♡またいぐッ♡もおでないのにぃぐぅ♡んきゅ♡んきゅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
また……ベッド。
……そうやって、宣言通りあらゆる場所でハメ倒されて。俺はまたオジサンから、種付けプレスをされている。
「おらッ♡どうだよッ♡彼女とイチャイチャしてた場所ッ♡全部俺で上書きされてる感想はッ!♡」
「ほぉ゛♡おぉ゛んッ♡らめッ♡らめなのッ♡うわがきダメッ♡おじしゃ♡おじしゃんになっちゃうッ♡俺の部屋ぁッ♡ぜんぶぅッ♡おじしゃんとのスケベえっちの場所になっちゃうぅッ♡♡♡」
「なれッ!♡しろッ!♡家に居る間ずっと俺との浮気ハメ思い出してッ!♡発情してろッ!♡」
「らめっ♡しちゃ♡しちゃうからぁッ♡♡♡おじしゃんちんぽ思い出してッ♡ずっとッ♡ずっとケツほじしちゃうッ♡オジサンにぃっ♡「ハメて♡発情浮気まんこおしおきして♡」って♡まいにちおねだりスケベ動画ッ♡送っちゃうからあぁッ♡♡♡」
「送ってこいよッ!♡毎日マンコおねだりしろッ!♡媚び動画送れッ!♡クソッ♡ハメるたび可愛くなりやがってッ!♡マジで逃がさねぇからなッ!♡♡♡」
「やだッ♡やだぁ♡おじしゃんッ♡だめ♡だめなのッ♡へや♡ぜんぶ♡オジサンとのえっちの思い出になっちゃうからぁッ♡ココっ♡オジサンとのラブハメえっちでッ♡いっぱいになっちゃうのぉッ♡だめ♡だめッ♡そんなのだめぇッ♡♡♡」
「言いながら腰にがっつり脚絡めてんじゃねぇぞッ!♡キス待ち顔すんなッ!♡このッ!♡可愛いんだよッ!♡このぉッ!♡ぉお゛ッ♡だすぞッ!♡射精すっぞッ!♡S字子宮拡げろッ!♡俺の精子で受精しろッ!♡孕めッ!♡」
「ぉお゛ッ♡しまッ♡しましゅッ♡しゅるからッ♡キてッ♡おじしゃんッ♡いちばんおぐッ♡キてぇッ♡♡♡」
「クッソ♡くっそッ!♡でるッ♡でるでるでるッ♡ぉ゛♡お゛っ♡おぉ゛……ッ!♡♡♡」
「んくッ♡ん、きゅぅ……ッ!♡♡♡」
キて♡キてるッ♡最奥しゃせぇキてるッ♡オジサンのえっちちんぽッ♡いっちばん奥キてるぅッ♡腰押し付けられてるッ♡ぎゅってされてるッ♡ぁ、ちゅう♡ちゅうしたいッ♡オジサン♡ちゅう♡ちゅうしてッ♡おじひゃ♡
「ン!♡んふ♡ふぅ♡んぅ♡んんぅッ♡」
キ♡キたぁ♡アクメのハメちゅうキたぁ♡
おじひゃ♡舌♡からめよ♡おじひゃんっ♡ん♡んぅ♡いっぱいべろちゅ♡しよっ♡ちゅうしゅきッ♡おじしゃんのあくめちゅうだいしゅきッ♡んぅ♡ふぅッ♡しゅき♡しゅきぃ♡おじひゃ♡しゅき♡しゅ、きぃ……ッ♡♡♡
「ほ、ぉ゛♡ぉ゛おッ♡クソッ♡チンポ吸われるッ♡ぉお゛……ッ♡♡♡」
あ♡あッ♡オジサンッ♡ちゅう終わったのに♡しゃせぇ終わったのにッ♡まだ挿れたままッ♡ほっほっ言ってるッ♡腰ガクガクさせてッ♡ちょーきもちよさそうな顔してるッ♡おじひゃ♡かわい♡まだイってるのかわい♡俺のおまんこでちんぽアクメしてるのッ♡かぁいい……ッ♡♡♡
「ん、くっ♡」
ぁ♡な♡なにこれッ♡な、なんでッ?♡おまんこ締めちゃうッ♡オジサン見てるとっ♡おまんこっ♡しまっちゃうッ♡オジサンのことかわいいって思うとッ♡おまんこ勝手にキュンキュンしてとまんないッ♡なにこれ♡なにこれぇッ♡おれこんなのしらないッ♡しらないぃッ♡♡♡
「ぉ゛♡このッ♡てめぇッ♡生意気にマンコ締めやがってッ♡」
お、オジサンも気づいたぁ♡ちが♡ちがうの♡おれッ♡こんなのしらないのッ♡はじめてなのぉッ♡♡♡
「ぁ♡ちがうのッ♡おじひゃ♡おまんこ♡おまんこ勝手にぃ……ッ、ほぉ゛ッ!♡」
「クソッ♡まだ煽るのかよッ♡このッ♡追いイキしろッ♡孕めッ♡俺の精子でッ♡受精ッ♡シろぉッ♡」
「ひッ♡ゃ゛♡ぃ゛んッ♡あぁ゛んッ♡」
あッ♡おぉ゛ッ♡腰ッ♡腰ぐりぐりするのだめぇッ♡おれなんにもしらないのにッ♡しらない゛、のにぃッ♡ダメ押しぴしゅとん♡追いイキぴしゅとんッ♡だめぇッ♡ぴったりくっついてッ♡きもちいかおしてッ♡あまあまえっちな孕ませぴしゅとんッ♡だめぇぇッ♡♡♡
「ゃ゛あ♡ぃくぅ♡またイク♡いっちゃうぅッ♡」
「イけ♡イけッ♡孕み浮気アクメしろッ♡俺のチンポでッ♡ラブアクメシろッ♡」
「おじしゃ♡するッ♡するからッ♡ちゅうッ♡ちゅうしてッ♡ちゅうしてイクっ♡おじしゃんとッ♡ちゅうしてイクのぉっ♡」
「こッの……ッ♡」
「ン!♡んんぅッ♡ふぅ♡ふぅうッ♡んぅ♡んんッ♡」
ちゅう♡ちゅうキたッ♡きもちい♡だめ♡きもちぃッ♡クるッ♡らぶちゅうあくめクるッ♡おじしゃんッ♡イク♡イクっ♡イ゛、っくぅ゛……ッ!♡♡♡
「ふ、ぅ゛うッ♡♡♡んんん゛ぅ……ッ!♡♡♡」
あ♡あ♡あ♡べろちゅしてイクのッ♡しゅきッ♡やっぱりこれッ♡しゅきぃッ♡おじひゃ♡らぶあくめシたぁ♡シたのぉ♡♡♡
「ふぁ♡ぉ゛♡んぉ゛お……ッ♡♡♡」
おじひゃ……ッ♡ぎゅって♡ぎゅってしてぇ♡ん♡んぅ♡しゅき♡これしゅきッ♡しゅきぃ……ッ♡♡♡
ね♡おじひゃん♡まだしよ♡おまんこ孕ませえっち♡べろちゅ密着えっち♡あまあまらぶらぶえっちぃ♡おれと♡まだいっぱいッ♡いっぱい♡しよぉ……ッ♡♡♡
・
・
・
「ふ、ぅ゛……ッ♡」
「ぁ、……ぉ゛、んッ!♡♡♡」
「っは♡マンコまだ吸い付いてやがる……ッ♡」
「ほ、へッ゛♡へえぇ……ッ♡おじ、ひゃ……っ♡♡♡」
朝方。
やっと一旦治まって、ちんぽを抜いたオジサンは俺を見て愉しそうに笑う。俺はもう腰砕けになって、起き上がることもできない。それでもちゅうがしたくてオジサンを見上げれば、すぐにオジサンは俺の視線に気づいて、俺へと覆い被さってきた。
「ン♡んぅ♡ふ、ぅ……ッ♡♡♡」
ぁ♡もぉ♡ほんとちゅう、すき……っ♡きょう、ほんとちゅう、すきぃ……ッ♡おじひゃ……♡もっと舌からめて……っ♡もっとべろちゅして……っ♡ぁ♡あっ♡やだっ♡もっとしたいッ♡ちゅう離れるのッ、はやい……ッ♡♡♡
「ン……ったく♡今日はいつもよりサカりやがって♡なんだあれ?俺も興奮しちまったぜ」
「ふ、ぇ……ッ?」
さかってる?
あれ?
こうふん?
……、オジサン、なに、言ってんだろ……?
「あ?なんだよ、無自覚か?……、こりゃマジで分からせねぇとな……」
「……?」
よくわからないオジサンの言動に、俺はキョトンと首を傾げる。するとオジサンは話題を変えるように、部屋の中をぐるりと見回した。
「まぁいい。とにかくあんな盛り上がんならこれからはラブホじゃなくてこの部屋でヤるか♡お前の家なら金も掛かんねぇしな♡」
「へっ」
「イイだろ?♡お前だってわざわざ外出るよりオジサンチンポに来てもらった方がラクじゃねぇか♡」
「な……ッ♡」
こ、このへや?
これから、この部屋で?オジサンと?えっちするのッ?♡
「や♡やだぁ♡そんなのッ、だめッ♡このへやッ♡えっちにつかうのッ♡だめッ♡」
ゃ、やだ♡だめ♡そんなのだめッ♡このへやでえっちなんかだめッ♡さっきみたいなえっちッ♡いまみたいなペースでオジサンとするのッ♡そんなのぜったいだめぇッ♡
そんなことしたらおれのへやッ♡へやぁ♡本気でぜんぶッ♡ぜんぶオジサンとのッ♡スケベテリトリーにされちゃうッ♡♡♡
そんなのッ♡
そんなのぉ……ッ♡♡♡
「ん、ぉ゛ッ!♡」
やだやだ、と首を振る俺に構わず、オジサンは俺のケツに指を挿れて、くちゅくちゅいやらしく掻き回してくる。
「この♡甘えオンナ顔しやがって♡どうせさっきみたいなスケベハメ期待して、もうウズウズしてんだろ?♡」
「やぁ♡や゛ッ♡ほぉ♡ぉお゛ッ♡」
ぁ♡ダメっ♡おまんこッ♡おまんこ手マンッ♡腰うくッ♡まだうくッ♡まだカラダッ♡オジサンとのらぶえっちおねだりするぅッ♡♡♡
「こんなマンコ媚びてんのにダメとか言わせねぇからな♡おら♡手マンでイったら風呂行くぞ♡またラブハメすっからな♡」
「ふ、ぁ♡ら、め♡らぶはめっ♡おふろえっちぃ♡らめぇ……ッ♡♡♡」
あ♡あ♡またされちゃう♡
あのきもちぃ密着おふろえっち♡すけべあまあまべろちゅえっち♡またオジサンとしちゃうッ♡しちゃうぅッ♡♡♡
だめ♡これもう♡残りの連休だけじゃなく♡これからずっと♡ぜんぶ♡されちゃうッ♡えっちもッ♡へやも♡俺の、カラダもぉ♡なんかいも♡なんかいも♡オジサンに♡あまあまうわがき♡されちゃうッ♡
だめッ♡
考えるだけでまたきゅんきゅんするッ♡おまんこッ♡カラダぁ♡ずっときゅんきゅんするのッ♡
オジサンっ♡
俺ヘン♡
ヘンになってるよぉッ♡
オジサンのこと見てるとッ♡
オジサンとのえっち考えるとぉ♡
ぜんぶッ♡きゅんきゅんしてッ♡
とまんない、のぉ……ッ♡♡♡
玄関。
「オジ、サン♡んふ♡ふぅ♡ちゅうダメ♡ここでらぶちゅうダメぇ♡ダメなのぉッ♡ここ彼女とちゅうした場所ッ♡彼女とちゅうなしたばしょだからぁッ♡♡♡」
リビング。
「おん゛ッ♡これやだぁ♡カノジョッ♡カノジョ扱いやだぁッ♡ちがうッ♡おれ♡オジサンのカノジョじゃ♡カノジョじゃないのにッ♡エプロンエッチだめッ♡ハダカエプロンエッチだめぇぇッ♡♡♡」
キッチン。
「てまッ♡手マンだめッ♡手マンちゅうだめぇッ♡立ってッ♡立ってるのむりッ♡ふッ♡ふぅッ♡ぁ♡ぎゅっとするのもだめなのぉッ♡ぁイク♡それイクッ♡オジサっ♡イク♡イっちゃ♡イクぅ……ッ!♡♡♡」
ベランダ。
「やらぁ♡おふろラブハメやらぁ♡せっまいバスタブで密着えっちやだぁッ♡音響くのッ♡スケベな音ッ♡中にひびいちゃうのぉッ♡んぅ♡ふぅ♡べろちゅの音やだッ♡えっちでやだぁッ♡おじしゃ♡やなのぉ♡んぅ♡んんっ♡おじひゃ……ッ♡」
風呂場。
「ゆっくり゛ッ♡おふろ出たらゆっくり゛って言ったのにぃッ♡お゛ッ♡はげひ♡はげひッ♡またいぐッ♡もおでないのにぃぐぅ♡んきゅ♡んきゅうぅ゛……ッ!♡♡♡」
また……ベッド。
……そうやって、宣言通りあらゆる場所でハメ倒されて。俺はまたオジサンから、種付けプレスをされている。
「おらッ♡どうだよッ♡彼女とイチャイチャしてた場所ッ♡全部俺で上書きされてる感想はッ!♡」
「ほぉ゛♡おぉ゛んッ♡らめッ♡らめなのッ♡うわがきダメッ♡おじしゃ♡おじしゃんになっちゃうッ♡俺の部屋ぁッ♡ぜんぶぅッ♡おじしゃんとのスケベえっちの場所になっちゃうぅッ♡♡♡」
「なれッ!♡しろッ!♡家に居る間ずっと俺との浮気ハメ思い出してッ!♡発情してろッ!♡」
「らめっ♡しちゃ♡しちゃうからぁッ♡♡♡おじしゃんちんぽ思い出してッ♡ずっとッ♡ずっとケツほじしちゃうッ♡オジサンにぃっ♡「ハメて♡発情浮気まんこおしおきして♡」って♡まいにちおねだりスケベ動画ッ♡送っちゃうからあぁッ♡♡♡」
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「やだッ♡やだぁ♡おじしゃんッ♡だめ♡だめなのッ♡へや♡ぜんぶ♡オジサンとのえっちの思い出になっちゃうからぁッ♡ココっ♡オジサンとのラブハメえっちでッ♡いっぱいになっちゃうのぉッ♡だめ♡だめッ♡そんなのだめぇッ♡♡♡」
「言いながら腰にがっつり脚絡めてんじゃねぇぞッ!♡キス待ち顔すんなッ!♡このッ!♡可愛いんだよッ!♡このぉッ!♡ぉお゛ッ♡だすぞッ!♡射精すっぞッ!♡S字子宮拡げろッ!♡俺の精子で受精しろッ!♡孕めッ!♡」
「ぉお゛ッ♡しまッ♡しましゅッ♡しゅるからッ♡キてッ♡おじしゃんッ♡いちばんおぐッ♡キてぇッ♡♡♡」
「クッソ♡くっそッ!♡でるッ♡でるでるでるッ♡ぉ゛♡お゛っ♡おぉ゛……ッ!♡♡♡」
「んくッ♡ん、きゅぅ……ッ!♡♡♡」
キて♡キてるッ♡最奥しゃせぇキてるッ♡オジサンのえっちちんぽッ♡いっちばん奥キてるぅッ♡腰押し付けられてるッ♡ぎゅってされてるッ♡ぁ、ちゅう♡ちゅうしたいッ♡オジサン♡ちゅう♡ちゅうしてッ♡おじひゃ♡
「ン!♡んふ♡ふぅ♡んぅ♡んんぅッ♡」
キ♡キたぁ♡アクメのハメちゅうキたぁ♡
おじひゃ♡舌♡からめよ♡おじひゃんっ♡ん♡んぅ♡いっぱいべろちゅ♡しよっ♡ちゅうしゅきッ♡おじしゃんのあくめちゅうだいしゅきッ♡んぅ♡ふぅッ♡しゅき♡しゅきぃ♡おじひゃ♡しゅき♡しゅ、きぃ……ッ♡♡♡
「ほ、ぉ゛♡ぉ゛おッ♡クソッ♡チンポ吸われるッ♡ぉお゛……ッ♡♡♡」
あ♡あッ♡オジサンッ♡ちゅう終わったのに♡しゃせぇ終わったのにッ♡まだ挿れたままッ♡ほっほっ言ってるッ♡腰ガクガクさせてッ♡ちょーきもちよさそうな顔してるッ♡おじひゃ♡かわい♡まだイってるのかわい♡俺のおまんこでちんぽアクメしてるのッ♡かぁいい……ッ♡♡♡
「ん、くっ♡」
ぁ♡な♡なにこれッ♡な、なんでッ?♡おまんこ締めちゃうッ♡オジサン見てるとっ♡おまんこっ♡しまっちゃうッ♡オジサンのことかわいいって思うとッ♡おまんこ勝手にキュンキュンしてとまんないッ♡なにこれ♡なにこれぇッ♡おれこんなのしらないッ♡しらないぃッ♡♡♡
「ぉ゛♡このッ♡てめぇッ♡生意気にマンコ締めやがってッ♡」
お、オジサンも気づいたぁ♡ちが♡ちがうの♡おれッ♡こんなのしらないのッ♡はじめてなのぉッ♡♡♡
「ぁ♡ちがうのッ♡おじひゃ♡おまんこ♡おまんこ勝手にぃ……ッ、ほぉ゛ッ!♡」
「クソッ♡まだ煽るのかよッ♡このッ♡追いイキしろッ♡孕めッ♡俺の精子でッ♡受精ッ♡シろぉッ♡」
「ひッ♡ゃ゛♡ぃ゛んッ♡あぁ゛んッ♡」
あッ♡おぉ゛ッ♡腰ッ♡腰ぐりぐりするのだめぇッ♡おれなんにもしらないのにッ♡しらない゛、のにぃッ♡ダメ押しぴしゅとん♡追いイキぴしゅとんッ♡だめぇッ♡ぴったりくっついてッ♡きもちいかおしてッ♡あまあまえっちな孕ませぴしゅとんッ♡だめぇぇッ♡♡♡
「ゃ゛あ♡ぃくぅ♡またイク♡いっちゃうぅッ♡」
「イけ♡イけッ♡孕み浮気アクメしろッ♡俺のチンポでッ♡ラブアクメシろッ♡」
「おじしゃ♡するッ♡するからッ♡ちゅうッ♡ちゅうしてッ♡ちゅうしてイクっ♡おじしゃんとッ♡ちゅうしてイクのぉっ♡」
「こッの……ッ♡」
「ン!♡んんぅッ♡ふぅ♡ふぅうッ♡んぅ♡んんッ♡」
ちゅう♡ちゅうキたッ♡きもちい♡だめ♡きもちぃッ♡クるッ♡らぶちゅうあくめクるッ♡おじしゃんッ♡イク♡イクっ♡イ゛、っくぅ゛……ッ!♡♡♡
「ふ、ぅ゛うッ♡♡♡んんん゛ぅ……ッ!♡♡♡」
あ♡あ♡あ♡べろちゅしてイクのッ♡しゅきッ♡やっぱりこれッ♡しゅきぃッ♡おじひゃ♡らぶあくめシたぁ♡シたのぉ♡♡♡
「ふぁ♡ぉ゛♡んぉ゛お……ッ♡♡♡」
おじひゃ……ッ♡ぎゅって♡ぎゅってしてぇ♡ん♡んぅ♡しゅき♡これしゅきッ♡しゅきぃ……ッ♡♡♡
ね♡おじひゃん♡まだしよ♡おまんこ孕ませえっち♡べろちゅ密着えっち♡あまあまらぶらぶえっちぃ♡おれと♡まだいっぱいッ♡いっぱい♡しよぉ……ッ♡♡♡
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「ふ、ぅ゛……ッ♡」
「ぁ、……ぉ゛、んッ!♡♡♡」
「っは♡マンコまだ吸い付いてやがる……ッ♡」
「ほ、へッ゛♡へえぇ……ッ♡おじ、ひゃ……っ♡♡♡」
朝方。
やっと一旦治まって、ちんぽを抜いたオジサンは俺を見て愉しそうに笑う。俺はもう腰砕けになって、起き上がることもできない。それでもちゅうがしたくてオジサンを見上げれば、すぐにオジサンは俺の視線に気づいて、俺へと覆い被さってきた。
「ン♡んぅ♡ふ、ぅ……ッ♡♡♡」
ぁ♡もぉ♡ほんとちゅう、すき……っ♡きょう、ほんとちゅう、すきぃ……ッ♡おじひゃ……♡もっと舌からめて……っ♡もっとべろちゅして……っ♡ぁ♡あっ♡やだっ♡もっとしたいッ♡ちゅう離れるのッ、はやい……ッ♡♡♡
「ン……ったく♡今日はいつもよりサカりやがって♡なんだあれ?俺も興奮しちまったぜ」
「ふ、ぇ……ッ?」
さかってる?
あれ?
こうふん?
……、オジサン、なに、言ってんだろ……?
「あ?なんだよ、無自覚か?……、こりゃマジで分からせねぇとな……」
「……?」
よくわからないオジサンの言動に、俺はキョトンと首を傾げる。するとオジサンは話題を変えるように、部屋の中をぐるりと見回した。
「まぁいい。とにかくあんな盛り上がんならこれからはラブホじゃなくてこの部屋でヤるか♡お前の家なら金も掛かんねぇしな♡」
「へっ」
「イイだろ?♡お前だってわざわざ外出るよりオジサンチンポに来てもらった方がラクじゃねぇか♡」
「な……ッ♡」
こ、このへや?
これから、この部屋で?オジサンと?えっちするのッ?♡
「や♡やだぁ♡そんなのッ、だめッ♡このへやッ♡えっちにつかうのッ♡だめッ♡」
ゃ、やだ♡だめ♡そんなのだめッ♡このへやでえっちなんかだめッ♡さっきみたいなえっちッ♡いまみたいなペースでオジサンとするのッ♡そんなのぜったいだめぇッ♡
そんなことしたらおれのへやッ♡へやぁ♡本気でぜんぶッ♡ぜんぶオジサンとのッ♡スケベテリトリーにされちゃうッ♡♡♡
そんなのッ♡
そんなのぉ……ッ♡♡♡
「ん、ぉ゛ッ!♡」
やだやだ、と首を振る俺に構わず、オジサンは俺のケツに指を挿れて、くちゅくちゅいやらしく掻き回してくる。
「この♡甘えオンナ顔しやがって♡どうせさっきみたいなスケベハメ期待して、もうウズウズしてんだろ?♡」
「やぁ♡や゛ッ♡ほぉ♡ぉお゛ッ♡」
ぁ♡ダメっ♡おまんこッ♡おまんこ手マンッ♡腰うくッ♡まだうくッ♡まだカラダッ♡オジサンとのらぶえっちおねだりするぅッ♡♡♡
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「ふ、ぁ♡ら、め♡らぶはめっ♡おふろえっちぃ♡らめぇ……ッ♡♡♡」
あ♡あ♡またされちゃう♡
あのきもちぃ密着おふろえっち♡すけべあまあまべろちゅえっち♡またオジサンとしちゃうッ♡しちゃうぅッ♡♡♡
だめ♡これもう♡残りの連休だけじゃなく♡これからずっと♡ぜんぶ♡されちゃうッ♡えっちもッ♡へやも♡俺の、カラダもぉ♡なんかいも♡なんかいも♡オジサンに♡あまあまうわがき♡されちゃうッ♡
だめッ♡
考えるだけでまたきゅんきゅんするッ♡おまんこッ♡カラダぁ♡ずっときゅんきゅんするのッ♡
オジサンっ♡
俺ヘン♡
ヘンになってるよぉッ♡
オジサンのこと見てるとッ♡
オジサンとのえっち考えるとぉ♡
ぜんぶッ♡きゅんきゅんしてッ♡
とまんない、のぉ……ッ♡♡♡
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