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カノジョ
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「ふ♡ふっ♡ふぅッ♡」
お互い服を脱いでベッドの上。完全にセックスの空気。俺は開いた脚をぴぃんと伸ばして、その間にいるオジサンを見上げる。
ぁ♡あ♡見下ろされてる♡エロ顔でカラダぜんぶ視姦されてる♡勃起ちんぽっ♡超見られてる♡息とまんない♡発情とまんないッ♡
「おーおー♡完全にサカってやがんな♡乳首もビンビンに勃たせやがって♡」
「ほ、ぉ゛ッ!♡」
ひッ♡ひぅ゛ッ♡やだッ♡やだぁッ♡ぃ♡いきなり乳首ッ♡乳首つねられてッ♡あま♡甘イキぃッ♡♡♡
ちょっと潮ふいたッ♡プシッてッ♡乳首だけでちんぽちょっと潮噴きしたッ♡それオジサンにッ♡カンペキにガン見ッ♡されちゃったぁッ♡俺期待しすぎ♡オジサンとのスケベハメ♡期待しすぎぃッ♡でも♡でもッ♡昨日お預けされたちんぽやっとハメられるんだもんッ♡オジサンのナマちんぽッ♡やっとおまんこハメできるんだもんッ♡オジサン♡オジサンっ♡はやく♡はやくちんぽほしぃ♡ちんぽ♡ちんぽっ♡ちんぽぉ……っ♡♡♡
「……ん?」
そんな俺をいやらしく見つめていたオジサンは、でも、そこで……。なにか別のものに気づいたように、俺の横へ視線を向けた。避けられた布団の中に伸ばされる手。そこから出てきたのは──。
「あッ♡そ♡それ……ッ♡」
……オジサンが持っていたのは、昨日、彼女が着てたブラウスだった。花柄の……カラフルな……カワイイやつ。なっ、なんでっ、それが、ここに……ッ♡
「なんだコレ?遂にオンナって認めて女装に走ったか?いや、でも、それにしちゃ……サイズ、小せえよなぁ」
「ひゃっ♡」
オジサンはブラウスを広げて、俺の胸にソレを宛てがうようにする。軽く当てただけでも明らかに俺のカラダとはサイズが違っていて、「自分用」じゃないのは明らかだ。すると、オジサンはそこでなにかを察したように──鋭く、俺を覗き込んだ。
「もしかして……彼女、昨日ココ、泊まってたのか?」
「ッ♡」
カンゼンに図星の指摘。とっさに俺は、ふるふると首を振る。
「ぁ♡あッ♡ち、ちが……ッ♡」
あ♡だめ♡ば♡バレちゃうッ♡こんなヘタクソな返事したらッ♡こんな女物のブラウス見られたらッ♡ホントにココに彼女がいたってッ♡バレちゃうッ♡バレたらダメなのにッ♡バレちゃったらダメなのにッ♡バレたら♡バレたらオジサンからッ♡スケベにッ♡ねちねちッ♡やらしくッ♡おしおき♡されちゃうのにッ♡♡♡
ダメ♡ちがう♡ちがうの♡オジサン♡違う♡違うから♡彼女♡いなかったからぁッ♡だからダメっ♡いじめるのダメぇ♡俺のこと♡スケベ嬲りしちゃ♡だめぇッ♡♡♡
「オイオイ……。違うなら、「そうです♡」って顔して物欲しそうな顔してんじゃねえよ……ッ♡」
あ♡あッ♡ほらッ♡ほらぁッ♡オジサン♡オジサンいますっごいスケベな顔したッ♡超イジワルなっ♡オスの顔したぁッ♡俺のことぉ♡スケベなオモチャ扱いする♡どエッチな顔したぁッ♡
やだぁッ♡ダメっ♡オジサンっ♡
わかっちゃダメ♡ダメなのぉ♡
「なんだお前?彼女とおうちデートしてた部屋に、わざわざ狙って俺連れ込んだのか?こんのドスケベ……ッ!♡」
「ふ、ぁ♡ち♡ちがう♡ちがう、からぁ♡」
「違くねぇだろ?彼女帰って速攻でケツほじってッ♡彼女居たのに俺とのスケベハメオカズにしてよぉッ♡メスアクメしてたんだろうがッ♡」
「あ♡やぁ♡やぁッ♡オジサン♡やだぁッ♡」
やだッ♡やだぁ♡言わないでッ♡ソレ言っちゃダメぇッ♡オジサンちんぽほしい♡くだしゃい♡ハメてぇ♡って俺が夢中で妄想ケツアクメしてたことッ♡バラしちゃダメぇッ♡♡♡
「彼女がいた部屋で寝取られ浮気ハメ期待してたんだろ?♡ココで缶詰セックスリベンジする気満々だったんだろ?♡あ?♡頭ん中チンポでいっぱいだったんだろッ?♡」
「ほっ♡ほぉ♡や゛ぁッ♡オジサンっ♡やだッ♡オジサンっ♡」
ダメ♡だめなのわかってるのに♡認めちゃダメなのわかってるのにぃッ♡オジサンにぜんぶ言い当てられて♡腰浮いて♡脚開いて♡ちんぽぷるぷるさせて♡そうです♡そうです♡って♡カラダ♡カンゼンに♡服従媚びしちゃうっ♡♡♡
ダメ♡しちゃうッ♡これしちゃうッ♡彼女とデートした部屋で♡オジサンと♡ぜんぶ知っちゃったオジサンと♡昼間っから♡自宅♡缶詰♡浮気ハメ♡しちゃうッ♡♡♡明日の休みが終わるまで♡ずうっとココで♡巣ごもり♡濃厚♡浮気スケベ♡しちゃうぅ……ッ♡♡♡そんなのダメ♡だめだってわかってるのにッ♡おなかッ♡おまんこッ♡ゾクゾクするのッ♡とまんないぃ……ッ♡♡♡
「こんな服置いて見せつけやがって……ッ♡それなら彼女とイチャイチャした場所、全部キッチリ俺とのスケベハメで上書きさせて貰わねぇとなぁッ!?♡」
「ぁ♡ゃ♡ダメ♡そ♡そんなのッ♡うわがきッ♡だめぇッ♡♡♡」
ふ♡ふあぁ♡う♡うわがき♡
この部屋♡ぜんぶ♡オジサンとのスケベでうわがき♡そんなのダメ♡ぜったいダメ♡そんなのしたらぜったいダメになっちゃうッ♡ダメなことしか考えられなくなっちゃうッ♡ダメ♡ダメぇ♡オジサンっ♡だめぇッ♡♡♡
「このッ、嬉しそうに腰ヘコしやがってッ♡どうせ期待してんだろうがッ♡カラダ媚びてんのバレバレなんだよッ♡おらッ♡とっととオスマンコ見せろッ!♡」
「ひゃうッ!♡」
ぴぃん♡と伸ばしたままの俺の脚を、オジサンは有無を言わさずちんぐり返しする。
あ♡ぁッ♡だめ♡オジサンに見られちゃうッ♡極太ディルドでアナニーしてたオスまんこっ♡オジサンのことだけ考えてイジってたメスアナルっ♡ぜんぶオジサンにバレちゃうッ♡
「こッの♡ぱっくぱくじゃねえかッ♡浮気待ちで縦割れにヒクつかせやがって……ッ♡こんなもんどう見てもメス堕ちマンコだろうがッ♡いつまでヘテロぶってんだよ、このッ♡」
「ちが♡ヘテロっ♡ヘテロだもんッ♡俺っ♡オトコだもんッ♡やぁ♡拡げるのッ♡おまんこひろげちゃやぁッ♡」
「バカかッ♡ヘテロはなぁッ、アナルをマンコとか言わねえんだよッ♡あ?♡何回わからせりゃ気が済むんだ?♡いい加減わざとだろ?♡狙ってんだろ?♡メスガキ気取りやがって、許さねぇぞ……ッ!♡」
「ぁ♡わ♡わざとじゃッ♡ぉ♡ほ、ぉッ♡」
あ♡き、キたッ♡ちんぽでおまんこすりすりッ♡オジサンのすきなのキたぁッ♡オジサンが♡俺のこと♡メスって♡オンナって♡教える♡わからせアピールキたぁッ♡
ダメぇ♡ゎ、わからされちゃうッ♡またオジサンからわからされちゃうッ♡俺がメス堕ち認めないせいで♡またオジサンのドスケベちんぽで♡カラダにしつっこく♡ちんぽの味ッ♡教えられちゃうッ♡
しかも自宅で♡彼女がいた部屋でぇ♡ぜったいダメな浮気わからせセックス♡オジサンにッ♡されちゃうッ♡あさまで♡次の日まで♡よるまで♡オジサンからカラダぜんぶ♡オジサン専用のオンナになってることッ♡じっくり♡たっぷり♡教え込まれちゃうぅ……ッ♡♡♡
「だから、よぉ……ッ♡んな媚び顔してたら、意味ねぇだ……ろッ!♡」
「ほッ゛♡お゛ぉ゛んッ!♡♡♡」
ひッ♡キた♡キたッ♡キたぁッ♡♡♡
オジサンちんぽッ♡おじしゃんちんぽキたあぁぁッ♡♡♡
これッ♡コレぇっ♡♡♡カリ高♡極太♡ドスケベちんぽぉぉッ♡♡♡昨日からずっと待ってたオジサンちんぽぉッ♡♡♡
らめッ♡これらめッ♡一発でわかっちゃうッ♡カラダがオジサンのモノになってるのッ♡速攻でわかっちゃうぅッ♡オジサン♡おじしゃん♡ちんぽ♡ちんぽ奥までッ♡いきなりおぐまでキてるのぉ゛ッ♡♡♡
「お゛♡このッ♡速攻で吸い付きやがってッ♡スケベッ♡ドスケベッ♡彼女居るくせにッ♡このチンポ好きがッ!♡」
「ん゛ぉ、ほぉ゛ッ!♡ゃらッ♡いきなり゛ッ♡いきなりしゅごぃのぉッ♡♡♡」
「お前が煽るからだろうがッ!♡会った時からチンポイライラさせやがった挙句ッ♡彼女匂わせしやがってッ!♡このッ♡このッ!♡即アクメキメろッ!♡」
お゛♡ぉお゛んッ♡おじしゃッ♡おじしゃ、はげひッ♡これ本気ッ♡いきなり本気ッ♡最初から本気ハメぇッ♡♡♡ガン掘り腰つきッ♡余裕ナシガチピストンっ♡俺のことアクメさせることしか考えてないッ♡全力種付けぷれすぅッ♡♡♡真上からちんぽクるッ♡いちばん奥までどちゅどちゅキてるッ♡
あ゛~ッ♡あ゛~~ッ♡これッ♡これぇッ♡オカズにしてるやつだからぁッ♡オジサンのたねちゅけぷれすッ♡いっつもひとりスケベのおかじゅにしてるやつだからぁッ♡むりッ♡いまこれホントむりッ♡む゛りなのぉぉッ♡♡♡
「お゛ッ♡ぉ゛ッ♡おぉ゛んッ♡♡♡」
ダメ♡イク♡こんなのすぐイク♡速攻アクメクるッ♡オジサンの本気プレスマジでむり゛ッ♡ほんとむり゛ッ♡イク♡イグ♡オジサン♡おじひゃんッ♡
「おじひゃッ♡イク♡ぃ゛きゅっ♡いきまひゅッ♡いくのッ♡いくのぉッ♡」
「イけっ♡イけッ!♡アクメ顔見せろッ!♡浮気アクメキメてッ!♡オンナになれッ!♡」
「ひぅ゛ッ♡いきゅ♡いッき゛ゅ♡ぉ゛♡お゛ッ♡ん、お゛♡お゛ぉあぉ゛……ッ!♡♡♡」
ひッ゛♡お゛ッ♡い゛ッ♡いったッ♡イったッ♡マジで即イギっ♡シたぁ……ッ♡♡♡オジサンちんぽでッ♡ぃッ♡イけたぁ……ッ♡♡♡
あく♡あくめッ♡あくめ長いッ♡おさまんないッ♡めしゅいきッ♡続いてるッ♡ぁ♡脚ッ♡あしぃ♡ぴぃんってしてるッ♡あくめ伸びしてッ♡天井までッ♡まっすぐぴぃん♡ってシちゃってるぅッ♡スケベッ♡これスケベぇッ♡カラダ♡カンゼンにオジサンに屈服しちゃってるッ♡オジサンちんぽに負けてッ♡俺のカラダぁッ♡全身でぇッ♡負けあくめしちゃってるぅ……ッ♡♡♡
「ほ、ぉ゛♡おぉ゛ッ♡ほッ♡ほ、ぉ……ッ♡」
まけッ♡まけちゃったッ♡またソッコーで負けちゃったッ♡またオジサンにッ♡浮気おまんこッ♡ゎ♡わからされちゃったッ♡おじひゃ♡おじひゃんのこともッ♡本気にさせちゃったッ♡俺がアナニーアクメ顔見せつけたせいでッ♡彼女の服見せたせいでッ♡オジサンのちんぽ♡本気にッ♡させちゃったぁッ♡
おじひゃん♡まけちゃった♡おれ♡まけちゃった、のぉ♡ぁ♡それ♡それならッ♡本気にさせたのぉ♡ちんぽイライラさせたのぉ♡彼女バレしたのぉ♡おれ♡ちゃんとぉ♡あやまら、なきゃぁ……ッ♡♡♡
「ごめ♡ごめんなひゃ……ッ♡おじひゃ♡ちんぽっ♡ちんぽいらいらさせてごめんなひゃいッ♡彼女♡におわせっ♡ごめんなひゃいッ♡おじひゃッ♡ごめッ♡ごめんね……ッ♡♡♡」
「ぁ、ンん……ッ!♡」
だから、俺は、オジサンを首から引き寄せて、ごめんなさいッ♡オジサン♡ごめんね♡って、オジサンにちゅうをする。
ごめんねッ♡おじひゃん♡あおって、ごめんねッ♡でもっ♡でもぉッ♡さっきの本気ぴすとんッ♡たねちゅけぷれすっ♡ガチオスハメぇ♡さいこ♡さいこうっ♡さいこうだったのぉ……ッ♡
「ふ、ぅ♡んぅ♡んぅぅ♡」
そうやってオジサンに夢中でごめんねべろちゅを繰り返していると、ナカに挿入ったままのオジサンちんぽが突然、ぶくりと膨らむ。
「ひんッ♡……ぅ゛?♡ぉ、オジサン……っ?♡」
ぁ♡ぉ♡おっきいッ♡ちんぽ♡オジサン♡いきなり、ぶくって♡おっきくなったぁッ♡
でも、ぇっ?な、なんでッ?♡ぉ、オジサンっ♡どしたの?♡なんでッ、なんで、そんな……ッ♡くやしいのか、うれしいのか、よくわかんない顔、してんの……ッ?♡
「ッこの……ッ!♡可愛いことしてんじゃねぇぞッ!♡♡♡」
「ひゃ、ん゛ッ!?♡♡♡」
……頭の中によぎる疑問は、オジサンが突然してきた最奥ピストンで、一瞬にかき消える。俺はいきなりの快感に、また全身をぴぃんッ♡とのけ反らせるしかない。
あ゛♡なに♡ナニっ♡オジサ♡おじしゃんッ♡いきなりナニッ♡ナニぃッ♡♡♡
まだ俺アクメシてたのにッ♡べろちゅで甘イキしてたのにッ♡いきなり♡いきなりまたッ♡本気ぷれすぅッ♡♡♡
「ほ♡ほ、ぉ゛♡おじしゃ♡なんでッ♡なんでぇッ♡♡♡」
「お前のせいだろうがッ!♡クソッ♡このッ♡いきなり甘えてきやがってッ♡甘え媚びしやがってッ!♡ちんぽ治まんねぇだろうがッ!♡許さねぇぞッ!♡おらッ♡おらぁッ!♡」
「あ゛ッ♡お゛ッ♡ほお゛ッ!♡な、なんでぇッ♡さっきよりはげしッ♡はげひッ♡おじひゃっ♡なんでッ♡なんでぇッ♡♡♡」
お゛♡お゛♡お゛♡
おじひゃッ♡すごッ♡すごいのぉッ♡ぴしゅとんさっきよりはやいッ♡ズンズン奥までくるッ♡いちばんおぐッ♡こじ開けられてッ♡亀頭でずっとッ♡けっちょにッ♡すけべディープキスされてるうぅッ♡♡♡これしゅごッ♡しゅごッ♡らめっ♡これらめっ♡こんなのされたらちんぽッ♡おじしゃんちんぽのことしか考えられなッ♡お゛♡お゛ッ♡ぉお゛ッ♡
「ほぉ゛ッ♡らめ♡おじしゃッ♡またいくッ♡いくぅッ♡あきゅッ♡あきゅめするッ♡しちゃッ♡しちゃうのおぉッ♡♡♡」
「シろっ!♡俺のチンポでメスイキしろッ!♡ココだろッ!♡ココ好きなんだろッ!♡俺に教え込まれたオンナスイッチでイけッ!♡おらッ!♡イけッ!♡」
「ひっ♡ひん゛ッ♡ひうぅ゛ッ♡♡♡」
ぁ♡あ゛ッ♡そこぉッ♡えすじのいちばんダメなトコぉ゛ッ♡だめ♡いまそこオジサンちんぽで押されたらダメッ♡おんなのこアクメクるッ♡キちゃうッ♡しゅきなトコおされてッ♡おまんこッ♡全力アクメッ♡すりゅうッ♡♡♡
「ひぅ゛ッ♡おじしゃッ♡イク♡おじしゃんのオンナっ♡オンナスイッチでイクっ♡イクっ♡いくのッ♡」
「イけッ!♡イけッ!♡イけよッ!♡」
「イク♡いぐぅッ♡いきましゅッ♡い゛ッ♡おじしゃッ♡いく♡イっ、きゅうぅ……っ!♡♡♡」
「お゛ッ♡んぉお゛ッ♡このッ♡精子搾り取られるッ♡ヘテロエロ穴にッ♡チンポ吸い取られる……ッ!♡お゛♡おぉ゛♡お゛ぉぉ……ッ!♡♡♡」
「ひ♡ひぃ゛ッ♡でてるッ♡ざーめんッ♡でてるぅッ♡」
しゅごッ♡しゅごぉッ♡
けっちょ♡おくッ♡ドクドクせーしキてるッ♡オジサンの特濃せーしッ♡ぜんぶ俺に注がれちゃってるッ♡なが♡しゃせぇながッ♡ながいぃッ♡今日のせっくしゅッ♡ほんとしゅごッ♡しゅごいぃ……ッ♡♡♡
「ほっ♡ほぉ゛ッ♡へぇ♡へ、ぇ゛……ッ♡♡♡」
ぜ♡全身ぴぃんってシてるッ♡
もぉ全身まけちゃってるッ♡
きょおッ♡ほんとッ♡ぜんぶオジサンにまけちゃってるのぉ……ッ♡♡♡
「ッ、おら、へばってんじゃねぇぞッ……♡まだまだハメっからな……ッ!♡覚悟しろ……ッ!♡」
「あ♡ゃぁ♡やあぁ……ッ♡♡♡」
お♡オジサン♡いますごいセックスしたのにッ♡すっごいセックスしたのにぃッ♡本気ッ♡まだッ♡ぜんぜん本気ぃッ♡オスの目ヤバいっ♡エロオーラヤバいッ♡ガチ勃起治まってないちんぽッ♡ヤバい……ッ♡♡♡
あ♡ぁ♡全身ズクズクする♡これきょう♡ずっと♡さっきみたいなセックスされるッ♡
きょ♡おれ♡まじで♡ヤバいぃ……ッ♡♡♡
お互い服を脱いでベッドの上。完全にセックスの空気。俺は開いた脚をぴぃんと伸ばして、その間にいるオジサンを見上げる。
ぁ♡あ♡見下ろされてる♡エロ顔でカラダぜんぶ視姦されてる♡勃起ちんぽっ♡超見られてる♡息とまんない♡発情とまんないッ♡
「おーおー♡完全にサカってやがんな♡乳首もビンビンに勃たせやがって♡」
「ほ、ぉ゛ッ!♡」
ひッ♡ひぅ゛ッ♡やだッ♡やだぁッ♡ぃ♡いきなり乳首ッ♡乳首つねられてッ♡あま♡甘イキぃッ♡♡♡
ちょっと潮ふいたッ♡プシッてッ♡乳首だけでちんぽちょっと潮噴きしたッ♡それオジサンにッ♡カンペキにガン見ッ♡されちゃったぁッ♡俺期待しすぎ♡オジサンとのスケベハメ♡期待しすぎぃッ♡でも♡でもッ♡昨日お預けされたちんぽやっとハメられるんだもんッ♡オジサンのナマちんぽッ♡やっとおまんこハメできるんだもんッ♡オジサン♡オジサンっ♡はやく♡はやくちんぽほしぃ♡ちんぽ♡ちんぽっ♡ちんぽぉ……っ♡♡♡
「……ん?」
そんな俺をいやらしく見つめていたオジサンは、でも、そこで……。なにか別のものに気づいたように、俺の横へ視線を向けた。避けられた布団の中に伸ばされる手。そこから出てきたのは──。
「あッ♡そ♡それ……ッ♡」
……オジサンが持っていたのは、昨日、彼女が着てたブラウスだった。花柄の……カラフルな……カワイイやつ。なっ、なんでっ、それが、ここに……ッ♡
「なんだコレ?遂にオンナって認めて女装に走ったか?いや、でも、それにしちゃ……サイズ、小せえよなぁ」
「ひゃっ♡」
オジサンはブラウスを広げて、俺の胸にソレを宛てがうようにする。軽く当てただけでも明らかに俺のカラダとはサイズが違っていて、「自分用」じゃないのは明らかだ。すると、オジサンはそこでなにかを察したように──鋭く、俺を覗き込んだ。
「もしかして……彼女、昨日ココ、泊まってたのか?」
「ッ♡」
カンゼンに図星の指摘。とっさに俺は、ふるふると首を振る。
「ぁ♡あッ♡ち、ちが……ッ♡」
あ♡だめ♡ば♡バレちゃうッ♡こんなヘタクソな返事したらッ♡こんな女物のブラウス見られたらッ♡ホントにココに彼女がいたってッ♡バレちゃうッ♡バレたらダメなのにッ♡バレちゃったらダメなのにッ♡バレたら♡バレたらオジサンからッ♡スケベにッ♡ねちねちッ♡やらしくッ♡おしおき♡されちゃうのにッ♡♡♡
ダメ♡ちがう♡ちがうの♡オジサン♡違う♡違うから♡彼女♡いなかったからぁッ♡だからダメっ♡いじめるのダメぇ♡俺のこと♡スケベ嬲りしちゃ♡だめぇッ♡♡♡
「オイオイ……。違うなら、「そうです♡」って顔して物欲しそうな顔してんじゃねえよ……ッ♡」
あ♡あッ♡ほらッ♡ほらぁッ♡オジサン♡オジサンいますっごいスケベな顔したッ♡超イジワルなっ♡オスの顔したぁッ♡俺のことぉ♡スケベなオモチャ扱いする♡どエッチな顔したぁッ♡
やだぁッ♡ダメっ♡オジサンっ♡
わかっちゃダメ♡ダメなのぉ♡
「なんだお前?彼女とおうちデートしてた部屋に、わざわざ狙って俺連れ込んだのか?こんのドスケベ……ッ!♡」
「ふ、ぁ♡ち♡ちがう♡ちがう、からぁ♡」
「違くねぇだろ?彼女帰って速攻でケツほじってッ♡彼女居たのに俺とのスケベハメオカズにしてよぉッ♡メスアクメしてたんだろうがッ♡」
「あ♡やぁ♡やぁッ♡オジサン♡やだぁッ♡」
やだッ♡やだぁ♡言わないでッ♡ソレ言っちゃダメぇッ♡オジサンちんぽほしい♡くだしゃい♡ハメてぇ♡って俺が夢中で妄想ケツアクメしてたことッ♡バラしちゃダメぇッ♡♡♡
「彼女がいた部屋で寝取られ浮気ハメ期待してたんだろ?♡ココで缶詰セックスリベンジする気満々だったんだろ?♡あ?♡頭ん中チンポでいっぱいだったんだろッ?♡」
「ほっ♡ほぉ♡や゛ぁッ♡オジサンっ♡やだッ♡オジサンっ♡」
ダメ♡だめなのわかってるのに♡認めちゃダメなのわかってるのにぃッ♡オジサンにぜんぶ言い当てられて♡腰浮いて♡脚開いて♡ちんぽぷるぷるさせて♡そうです♡そうです♡って♡カラダ♡カンゼンに♡服従媚びしちゃうっ♡♡♡
ダメ♡しちゃうッ♡これしちゃうッ♡彼女とデートした部屋で♡オジサンと♡ぜんぶ知っちゃったオジサンと♡昼間っから♡自宅♡缶詰♡浮気ハメ♡しちゃうッ♡♡♡明日の休みが終わるまで♡ずうっとココで♡巣ごもり♡濃厚♡浮気スケベ♡しちゃうぅ……ッ♡♡♡そんなのダメ♡だめだってわかってるのにッ♡おなかッ♡おまんこッ♡ゾクゾクするのッ♡とまんないぃ……ッ♡♡♡
「こんな服置いて見せつけやがって……ッ♡それなら彼女とイチャイチャした場所、全部キッチリ俺とのスケベハメで上書きさせて貰わねぇとなぁッ!?♡」
「ぁ♡ゃ♡ダメ♡そ♡そんなのッ♡うわがきッ♡だめぇッ♡♡♡」
ふ♡ふあぁ♡う♡うわがき♡
この部屋♡ぜんぶ♡オジサンとのスケベでうわがき♡そんなのダメ♡ぜったいダメ♡そんなのしたらぜったいダメになっちゃうッ♡ダメなことしか考えられなくなっちゃうッ♡ダメ♡ダメぇ♡オジサンっ♡だめぇッ♡♡♡
「このッ、嬉しそうに腰ヘコしやがってッ♡どうせ期待してんだろうがッ♡カラダ媚びてんのバレバレなんだよッ♡おらッ♡とっととオスマンコ見せろッ!♡」
「ひゃうッ!♡」
ぴぃん♡と伸ばしたままの俺の脚を、オジサンは有無を言わさずちんぐり返しする。
あ♡ぁッ♡だめ♡オジサンに見られちゃうッ♡極太ディルドでアナニーしてたオスまんこっ♡オジサンのことだけ考えてイジってたメスアナルっ♡ぜんぶオジサンにバレちゃうッ♡
「こッの♡ぱっくぱくじゃねえかッ♡浮気待ちで縦割れにヒクつかせやがって……ッ♡こんなもんどう見てもメス堕ちマンコだろうがッ♡いつまでヘテロぶってんだよ、このッ♡」
「ちが♡ヘテロっ♡ヘテロだもんッ♡俺っ♡オトコだもんッ♡やぁ♡拡げるのッ♡おまんこひろげちゃやぁッ♡」
「バカかッ♡ヘテロはなぁッ、アナルをマンコとか言わねえんだよッ♡あ?♡何回わからせりゃ気が済むんだ?♡いい加減わざとだろ?♡狙ってんだろ?♡メスガキ気取りやがって、許さねぇぞ……ッ!♡」
「ぁ♡わ♡わざとじゃッ♡ぉ♡ほ、ぉッ♡」
あ♡き、キたッ♡ちんぽでおまんこすりすりッ♡オジサンのすきなのキたぁッ♡オジサンが♡俺のこと♡メスって♡オンナって♡教える♡わからせアピールキたぁッ♡
ダメぇ♡ゎ、わからされちゃうッ♡またオジサンからわからされちゃうッ♡俺がメス堕ち認めないせいで♡またオジサンのドスケベちんぽで♡カラダにしつっこく♡ちんぽの味ッ♡教えられちゃうッ♡
しかも自宅で♡彼女がいた部屋でぇ♡ぜったいダメな浮気わからせセックス♡オジサンにッ♡されちゃうッ♡あさまで♡次の日まで♡よるまで♡オジサンからカラダぜんぶ♡オジサン専用のオンナになってることッ♡じっくり♡たっぷり♡教え込まれちゃうぅ……ッ♡♡♡
「だから、よぉ……ッ♡んな媚び顔してたら、意味ねぇだ……ろッ!♡」
「ほッ゛♡お゛ぉ゛んッ!♡♡♡」
ひッ♡キた♡キたッ♡キたぁッ♡♡♡
オジサンちんぽッ♡おじしゃんちんぽキたあぁぁッ♡♡♡
これッ♡コレぇっ♡♡♡カリ高♡極太♡ドスケベちんぽぉぉッ♡♡♡昨日からずっと待ってたオジサンちんぽぉッ♡♡♡
らめッ♡これらめッ♡一発でわかっちゃうッ♡カラダがオジサンのモノになってるのッ♡速攻でわかっちゃうぅッ♡オジサン♡おじしゃん♡ちんぽ♡ちんぽ奥までッ♡いきなりおぐまでキてるのぉ゛ッ♡♡♡
「お゛♡このッ♡速攻で吸い付きやがってッ♡スケベッ♡ドスケベッ♡彼女居るくせにッ♡このチンポ好きがッ!♡」
「ん゛ぉ、ほぉ゛ッ!♡ゃらッ♡いきなり゛ッ♡いきなりしゅごぃのぉッ♡♡♡」
「お前が煽るからだろうがッ!♡会った時からチンポイライラさせやがった挙句ッ♡彼女匂わせしやがってッ!♡このッ♡このッ!♡即アクメキメろッ!♡」
お゛♡ぉお゛んッ♡おじしゃッ♡おじしゃ、はげひッ♡これ本気ッ♡いきなり本気ッ♡最初から本気ハメぇッ♡♡♡ガン掘り腰つきッ♡余裕ナシガチピストンっ♡俺のことアクメさせることしか考えてないッ♡全力種付けぷれすぅッ♡♡♡真上からちんぽクるッ♡いちばん奥までどちゅどちゅキてるッ♡
あ゛~ッ♡あ゛~~ッ♡これッ♡これぇッ♡オカズにしてるやつだからぁッ♡オジサンのたねちゅけぷれすッ♡いっつもひとりスケベのおかじゅにしてるやつだからぁッ♡むりッ♡いまこれホントむりッ♡む゛りなのぉぉッ♡♡♡
「お゛ッ♡ぉ゛ッ♡おぉ゛んッ♡♡♡」
ダメ♡イク♡こんなのすぐイク♡速攻アクメクるッ♡オジサンの本気プレスマジでむり゛ッ♡ほんとむり゛ッ♡イク♡イグ♡オジサン♡おじひゃんッ♡
「おじひゃッ♡イク♡ぃ゛きゅっ♡いきまひゅッ♡いくのッ♡いくのぉッ♡」
「イけっ♡イけッ!♡アクメ顔見せろッ!♡浮気アクメキメてッ!♡オンナになれッ!♡」
「ひぅ゛ッ♡いきゅ♡いッき゛ゅ♡ぉ゛♡お゛ッ♡ん、お゛♡お゛ぉあぉ゛……ッ!♡♡♡」
ひッ゛♡お゛ッ♡い゛ッ♡いったッ♡イったッ♡マジで即イギっ♡シたぁ……ッ♡♡♡オジサンちんぽでッ♡ぃッ♡イけたぁ……ッ♡♡♡
あく♡あくめッ♡あくめ長いッ♡おさまんないッ♡めしゅいきッ♡続いてるッ♡ぁ♡脚ッ♡あしぃ♡ぴぃんってしてるッ♡あくめ伸びしてッ♡天井までッ♡まっすぐぴぃん♡ってシちゃってるぅッ♡スケベッ♡これスケベぇッ♡カラダ♡カンゼンにオジサンに屈服しちゃってるッ♡オジサンちんぽに負けてッ♡俺のカラダぁッ♡全身でぇッ♡負けあくめしちゃってるぅ……ッ♡♡♡
「ほ、ぉ゛♡おぉ゛ッ♡ほッ♡ほ、ぉ……ッ♡」
まけッ♡まけちゃったッ♡またソッコーで負けちゃったッ♡またオジサンにッ♡浮気おまんこッ♡ゎ♡わからされちゃったッ♡おじひゃ♡おじひゃんのこともッ♡本気にさせちゃったッ♡俺がアナニーアクメ顔見せつけたせいでッ♡彼女の服見せたせいでッ♡オジサンのちんぽ♡本気にッ♡させちゃったぁッ♡
おじひゃん♡まけちゃった♡おれ♡まけちゃった、のぉ♡ぁ♡それ♡それならッ♡本気にさせたのぉ♡ちんぽイライラさせたのぉ♡彼女バレしたのぉ♡おれ♡ちゃんとぉ♡あやまら、なきゃぁ……ッ♡♡♡
「ごめ♡ごめんなひゃ……ッ♡おじひゃ♡ちんぽっ♡ちんぽいらいらさせてごめんなひゃいッ♡彼女♡におわせっ♡ごめんなひゃいッ♡おじひゃッ♡ごめッ♡ごめんね……ッ♡♡♡」
「ぁ、ンん……ッ!♡」
だから、俺は、オジサンを首から引き寄せて、ごめんなさいッ♡オジサン♡ごめんね♡って、オジサンにちゅうをする。
ごめんねッ♡おじひゃん♡あおって、ごめんねッ♡でもっ♡でもぉッ♡さっきの本気ぴすとんッ♡たねちゅけぷれすっ♡ガチオスハメぇ♡さいこ♡さいこうっ♡さいこうだったのぉ……ッ♡
「ふ、ぅ♡んぅ♡んぅぅ♡」
そうやってオジサンに夢中でごめんねべろちゅを繰り返していると、ナカに挿入ったままのオジサンちんぽが突然、ぶくりと膨らむ。
「ひんッ♡……ぅ゛?♡ぉ、オジサン……っ?♡」
ぁ♡ぉ♡おっきいッ♡ちんぽ♡オジサン♡いきなり、ぶくって♡おっきくなったぁッ♡
でも、ぇっ?な、なんでッ?♡ぉ、オジサンっ♡どしたの?♡なんでッ、なんで、そんな……ッ♡くやしいのか、うれしいのか、よくわかんない顔、してんの……ッ?♡
「ッこの……ッ!♡可愛いことしてんじゃねぇぞッ!♡♡♡」
「ひゃ、ん゛ッ!?♡♡♡」
……頭の中によぎる疑問は、オジサンが突然してきた最奥ピストンで、一瞬にかき消える。俺はいきなりの快感に、また全身をぴぃんッ♡とのけ反らせるしかない。
あ゛♡なに♡ナニっ♡オジサ♡おじしゃんッ♡いきなりナニッ♡ナニぃッ♡♡♡
まだ俺アクメシてたのにッ♡べろちゅで甘イキしてたのにッ♡いきなり♡いきなりまたッ♡本気ぷれすぅッ♡♡♡
「ほ♡ほ、ぉ゛♡おじしゃ♡なんでッ♡なんでぇッ♡♡♡」
「お前のせいだろうがッ!♡クソッ♡このッ♡いきなり甘えてきやがってッ♡甘え媚びしやがってッ!♡ちんぽ治まんねぇだろうがッ!♡許さねぇぞッ!♡おらッ♡おらぁッ!♡」
「あ゛ッ♡お゛ッ♡ほお゛ッ!♡な、なんでぇッ♡さっきよりはげしッ♡はげひッ♡おじひゃっ♡なんでッ♡なんでぇッ♡♡♡」
お゛♡お゛♡お゛♡
おじひゃッ♡すごッ♡すごいのぉッ♡ぴしゅとんさっきよりはやいッ♡ズンズン奥までくるッ♡いちばんおぐッ♡こじ開けられてッ♡亀頭でずっとッ♡けっちょにッ♡すけべディープキスされてるうぅッ♡♡♡これしゅごッ♡しゅごッ♡らめっ♡これらめっ♡こんなのされたらちんぽッ♡おじしゃんちんぽのことしか考えられなッ♡お゛♡お゛ッ♡ぉお゛ッ♡
「ほぉ゛ッ♡らめ♡おじしゃッ♡またいくッ♡いくぅッ♡あきゅッ♡あきゅめするッ♡しちゃッ♡しちゃうのおぉッ♡♡♡」
「シろっ!♡俺のチンポでメスイキしろッ!♡ココだろッ!♡ココ好きなんだろッ!♡俺に教え込まれたオンナスイッチでイけッ!♡おらッ!♡イけッ!♡」
「ひっ♡ひん゛ッ♡ひうぅ゛ッ♡♡♡」
ぁ♡あ゛ッ♡そこぉッ♡えすじのいちばんダメなトコぉ゛ッ♡だめ♡いまそこオジサンちんぽで押されたらダメッ♡おんなのこアクメクるッ♡キちゃうッ♡しゅきなトコおされてッ♡おまんこッ♡全力アクメッ♡すりゅうッ♡♡♡
「ひぅ゛ッ♡おじしゃッ♡イク♡おじしゃんのオンナっ♡オンナスイッチでイクっ♡イクっ♡いくのッ♡」
「イけッ!♡イけッ!♡イけよッ!♡」
「イク♡いぐぅッ♡いきましゅッ♡い゛ッ♡おじしゃッ♡いく♡イっ、きゅうぅ……っ!♡♡♡」
「お゛ッ♡んぉお゛ッ♡このッ♡精子搾り取られるッ♡ヘテロエロ穴にッ♡チンポ吸い取られる……ッ!♡お゛♡おぉ゛♡お゛ぉぉ……ッ!♡♡♡」
「ひ♡ひぃ゛ッ♡でてるッ♡ざーめんッ♡でてるぅッ♡」
しゅごッ♡しゅごぉッ♡
けっちょ♡おくッ♡ドクドクせーしキてるッ♡オジサンの特濃せーしッ♡ぜんぶ俺に注がれちゃってるッ♡なが♡しゃせぇながッ♡ながいぃッ♡今日のせっくしゅッ♡ほんとしゅごッ♡しゅごいぃ……ッ♡♡♡
「ほっ♡ほぉ゛ッ♡へぇ♡へ、ぇ゛……ッ♡♡♡」
ぜ♡全身ぴぃんってシてるッ♡
もぉ全身まけちゃってるッ♡
きょおッ♡ほんとッ♡ぜんぶオジサンにまけちゃってるのぉ……ッ♡♡♡
「ッ、おら、へばってんじゃねぇぞッ……♡まだまだハメっからな……ッ!♡覚悟しろ……ッ!♡」
「あ♡ゃぁ♡やあぁ……ッ♡♡♡」
お♡オジサン♡いますごいセックスしたのにッ♡すっごいセックスしたのにぃッ♡本気ッ♡まだッ♡ぜんぜん本気ぃッ♡オスの目ヤバいっ♡エロオーラヤバいッ♡ガチ勃起治まってないちんぽッ♡ヤバい……ッ♡♡♡
あ♡ぁ♡全身ズクズクする♡これきょう♡ずっと♡さっきみたいなセックスされるッ♡
きょ♡おれ♡まじで♡ヤバいぃ……ッ♡♡♡
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