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7日目~14日目

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 その日から♡
 毎日♡毎日♡毎日ッ♡♡♡
 延々♡ずっと♡ラブハメぇッ♡♡♡

「朝ハメ♡あきらさんにッ♡朝からおまんこスケベハメぇッ♡♡♡」
「らめぇッ♡かじゅく♡らめなのッ♡おはようする前にだいしゅき腰振りッ♡らめぇぇッ♡」
「あきらさ♡しゅき♡しゅきぃ♡」
「ん、ぉ゛ぉお……ッ♡いまおそうじしてるのぉ……ッ♡ハメ♡おちんぽハメちゃ♡らめなのぉ……ッ♡♡♡」
「あきらさんッ♡あきらさんッ♡あきらさんッ!♡」
「ほぉ゛♡おぉ゛ッ♡んおぉ゛ッ♡もぉッ♡かじゅくッ♡ずっとえっちしてるぅッ♡ずっと家でッ♡しゅきしゅきおまんこしてるぅッ♡♡♡」

 同居7日目、8日目♡
 おうちでずうっと巣ごもりハメ♡

「あきらさッ♡ただいまッ♡ただいまぁッ♡ちんぽさみしかったっすよぉッ♡あきらさんッ♡シてッ♡おまんこおかえりなさいシてぇッ♡♡♡」
「お゛ッ♡かじゅくんッ♡帰ったばっかりッ♡帰ったばっかりだからッ♡玄関エッチだめッ♡おまんこ即ッ♡ただいましちゃだめぇッ♡♡♡」
「やだぁ♡するっすッ♡ずっとシたかったんすッ♡ずうっと玄関であきらさんにちんぽ即ハメ♡したかったんすぅッ♡」
「らめッ♡らめぇッ♡かじゅくっ♡これこのまま朝までハメちゃうからッ♡朝までずっとッ♡おちんぽハメしちゃうからあぁッ♡♡♡」
「しましょ♡メシも食わないでずっとスケベハメしましょぉッ♡あっでる♡でるでるでるッ♡あきらさんおまんこで即イキするぅッ♡♡♡」

 同居9日目♡
 念願の、帰って即ハメ玄関えっち♡

「あきらしゃっ♡あにゃるっ♡あにゃる舐めらめれすっ♡あにゃるッ♡あにゃる舐めながらちんぽコキッ♡ほおぉぉ゛ッ♡♡♡」
「ん♡んふ♡カズくんかわい♡いっぱいイこうね♡おちんぽいっぱいきもちよくなろうね♡アナルコキでイけたらごほうびおまんこだからね♡がんばれ♡がんばれッ♡」

 同居10日目♡
 カズくんのアナル舐めデビュー♡

「ぉ゛、ほぉッ!♡♡♡しょこッ♡しょこだめッ♡かじゅくッ♡てまっ♡手マンなんでッ♡なんでそんなうまいのおぉ゛ッ♡♡♡」
「オレもちゃんとベンキョしましたからッ♡ここすきっすよねッ♡ここの前立腺ッ♡指でゴリッゴリ押されて殺されんのッ♡あきらさんだいすきっすもんねッ♡」
「なんでッ♡なんでしってるの゛ぉッ♡♡♡だめッ♡高校生にッ♡すきなトコぜんぶバレてイクっ♡おじさんおまんこッ♡高校生手マンだけでッ♡ザコアクメしゅるうぅぅ゛ッ♡♡♡」

 同居11日目♡
 年下の手マンで延々潮吹きクソザコアクメ♡

「じゃあ♡ゆっくりおちんぽで洗っていきますねぇ♡」
「ほぉ♡ぉ゛ッ♡あきらさんのキンタマでッ♡カラダ洗われてるッ♡やべッ♡♡♡」
「ほらぁ♡タマタマでぬるぬるするの♡きもちぃですよね♡」
「おぉ゛ッ♡きもちぃ♡きもちぃ、でしゅっ♡」
「おちんぽもシコシコしましょうねぇ♡ほら♡マットでもぬるぬるしましょ♡全身でお兄さんのコト♡洗ってあげますからねぇ♡」
「ぉ゛ほぉッ♡あきらしゃんのにゅりゅにゅりゅぷれしゅっ♡ほぉッ♡やべッ♡これヤベッ……!♡♡♡」

 同居12日目♡
 お風呂でドスケベマットソーププレイ♡

「ん♡カズくん、いいこ、いいこ♡おっぱいいっぱい吸えて、えらいね♡」
「あきらしゃ♡しゅき♡あきらさんおっぱいだいしゅき♡もっとちゅっちゅさせて♡させてぇ♡」
「んぁ♡すって♡えっちなあかちゃんはいっぱいおっぱい吸って♡おっきくなろうね♡」
「おほっ♡ちんぽ♡そこちんぽぉッ♡シコシコっ♡あきらしゃんのシコシコッ♡すきぃッ♡」

 同居13日目♡
 よしよしシコシコ赤ちゃんプレイ♡

 ──でも♡いちばんは♡やっぱりぃッ♡♡♡

「らめッ♡らめれすッ♡それらめなのぉッ♡かじゅみさッ♡それらめえぇッ♡♡♡」
「なんだよッ♡あきらこれ好きだろッ♡カリでゆうっくり引き抜いてッ♡一気にどちゅって突くのッ♡だいすきだろッ!♡うそつくなッ!♡♡♡」
「あ♡あッ♡ご♡ごめんなしゃッ♡しゅ♡しゅきぃッ♡しゅきでしゅッ♡かずみしゃんのカリ高おちんぽでッ♡高速おまんこぞりぞりいじめされちゃうのッ♡あきらッ♡ほんとはッ♡だいしゅきでしゅうッ♡♡♡」

 和海さんとのッ♡ドサドな♡服従プレイ……っ♡♡♡

「このッ♡このッ♡朝ッ♡人が寝てるのに勝手にちんぽハメてッ♡ひとりで気持ちよくなってッ♡このスケベッ♡スケベぇッ♡」
「あ♡あッ♡ごめんなしゃいッ♡かずみしゃんの朝勃ちおちんぽでムラムラしてッ♡あきらっ♡おまんこガマンできなくてッ♡勝手におちんぽハメしましたぁッ♡ごめっ♡ごめんなしゃいぃッ♡♡♡」
「このッ♡人のうえでッ♡朝からッ♡あんなドスケベな腰振りでッ♡人のザーメンしぼりとってッ♡このドスケベおまんこぉッ♡♡♡」
「ひゃうんッ!♡しゅ♡しゅみませッ♡かじゅみさんおちんぽがまんできない♡スケベおまんこでしゅみませんッ♡あきら♡かじゅみさんのおちんぽのことしか考えてないッ♡ドスケベおじさんでごめんなしゃいぃッ♡♡♡」
「このッ♡このぉッ♡♡♡あきらのスケベッ♡ドスケベッ♡おしおきだからなッ♡おまんこッ♡オレがしゃせぇするまでッ♡ハメないからなッ♡♡♡」
「やッ♡やらッ♡やらぁッ♡やでしゅッ♡かじゅみさんおちんぽおまんこハメナシなのっ、やでしゅぅッ♡シてッ♡かじゅみさ♡シてぇっ♡あきらのスケベおまんこぉッ♡いつでもどこでもハメていいッ♡かじゅみさん専用のッ♡おちんぽケースに、シてぇッ♡♡♡」
「ッ♡このッ♡このぉッ♡する♡するぅッ♡シてやるッ♡あきらのおまんこッ♡オレだけのちんぽケースぅッ♡♡♡♡♡」

 もぉ♡そうやって♡ずっとえっち♡2週間♡カズくんと♡和海さんと♡ずうっと♡スケベ性活♡
 でも♡でも♡
 それもついに、最終日の、14日目に、なってぇ……ッ♡♡♡

「きょ♡お母さん迎えにくるからね♡カズくん♡早めにえっちやめようね♡」
「ん♡やめる♡やめるから♡でもまだ時間あるから♡シよ♡あきらさんッ♡まだ朝ハメしよッ♡」
「ほぉ゛ッ♡もぉ♡おちんぽッ♡朝からおちんぽッ♡ずうっと元気なんだからッ♡」

 朝はまだベッドで♡昨日からの続きえっち♡

「あきらさ♡シよ♡えっちシよぉ♡」
「あ♡あ゛ッ♡カズくんッ♡ごはん♡ごはん作ってるからッ♡えっち♡えっちだめぇッ♡」
「ちょっとだけッ♡いっかいだけッ♡おまんこさせてッ♡させてぇッ♡♡♡」

 キッチンで立ちバック♡

「ほ、ぉ゛ッ♡あきらしゃ♡ちんぽッ♡とけるッ♡とけるぅ♡」
「んふ……ッ♡とけていいよぉ♡これでおしまいだから♡いぃっぱいおしゃぶりしてあげるね♡カズくんおちんぽ♡いいこ♡いいこッ♡」

 昼はご飯のあとソファで濃厚お掃除フェラ♡

「あッ♡だめッ♡らめぇッ♡かじゅくッ♡もぉえっちしないのぉッ♡♡♡」
「だってッ♡だってぇッ♡あきらさんのフェラ顔えろいんだもんッ♡ちんぽしゃぶるのえろすぎんだもんッ♡ちんぽ治まるわけないもんッ♡♡♡」
「んおぉ゛ッ!♡やらッ♡おちんぽキたっ♡かじゅくんおちんぽッ♡キちゃったぁッ♡」

 そのままソファで流されえっち♡

「しゅき♡しゅ、き♡かじゅく♡しゅき♡しゅきぃ……ッ♡」
「おぉ゛んッ♡しまりゅ♡あきらしゃんおまんこ、しまりゅぅ……ッ♡すき♡すッき♡すっきぃ♡♡♡」
「ほ、ぉん゛!♡ぁ゛♡ゃ゛♡またッ♡またぁッ♡おわんないッ♡えっちッ♡おわんないぃッ♡♡♡」

 ソファえっち、夕方まで、延々♡

「ふぁ♡あッ♡かじゅ♡かじゅくん♡かじゅくんッ♡♡♡」
「んぅ♡あきらさッ♡あきらさんッ♡あきらさんッ♡♡♡」

 ずうっとそんなことしてるから♡
 当然、えっちも区切りがつかなくて……ッ♡♡♡

「もッ♡もぉッ♡お母さんきちゃうからッ♡お母さんッ♡お迎えに、きちゃうからぁッ♡かじゅくんッ♡もぉッ♡おちんぽとめてぇッ♡♡♡」
「やだッ♡もっかいッ♡もっかいするぅッ♡あきらさんとおまんこッ♡するぅッ♡」
「かじゅく♡ほぉ゛ッ♡ぴしゅとんすごッ♡すごぉッ♡らめッ♡またいく♡またあきゅめクるっ♡かじゅくんおちんぽでイッグぅッ♡♡♡」

 もうあと数十分で約束の時間なのに、パコハメッ♡このままじゃホントにほのかちゃん来ちゃうのにパコハメッ♡カズくんとのドスケベえっちしたすぐあとにッ♡ほのかちゃんに会うことになっちゃうのにッ♡パコハメとまんないのぉッ♡♡♡
 だめ♡だめッ♡だめぇッ♡
 ほのかちゃんにパコハメみせつけちゃうッ♡かじゅくんとのおちんぽハメみせつけちゃうッ♡そんなのだめ♡だめ♡だッめぇ……ッ!♡♡♡

「お゛♡お゛♡お♡おぉ……んッ!♡♡♡」
「ほ、ほぉ゛ッ♡お゛ッ♡んぉお゛……ッ!♡♡♡」

 そんな背徳感のナカで、ぎゅううッ♡と抱き締め合ったまま、俺たちは今日、もう何度目もわからなくなったアクメに絶頂する。
 んぉ゛♡ぉ゛ほッ♡背徳アクメっ♡やばぁ……ッ♡♡♡

「ふ♡ぁきら、しゃ♡んぅ♡ぅ♡」
「ぁッ♡かじゅく……ッ♡んッ♡んんッ♡」

 もう当たり前♡になったアクメあとのべろちゅ……ッ♡しゅき♡かじゅくん……ッ♡しゅき……♡しゅっきぃ……ッ♡♡♡

「ぁ……ッ?♡」

 時間も忘れてそのまま夢中でカズくんと舌を絡めていると、ヴヴヴ、と横から音がする。そこへ視線を向けると──ローテーブルに置いてあったスマホが、ぶるぶると震えていた。
 ぁ……で、でんわ……?

「んッ♡ごめんね、カズくん……ッ♡ちょっと、でんわ、出るね……ッ♡」

 カズくんに断りを入れてから、俺は手を伸ばしてスマホを取る。
 発信者は──ほのかちゃんだ。一体どうしたんだろうと通話にすると、スピーカーから切り替えるのを忘れてたのか、慌てたほのかちゃんの声が大音量で部屋に響き渡る。

『あ、もしもし!?あきらくんっ?』
「ほ、ほのかちゃん♡ど、どうしたのっ?♡」
『ゴメン!実は、いきなり先方の都合で滞在が1日伸びちゃって……!もう1日だけカズのこと、預かってもらえるかなッ?』
「えっ?も、もう1日っ?そ、それは、いい、けど……っ♡」
『よかったぁ!じゃあ、明日の同じ時間に迎えに行くから!またね!』

 ほとんど会話というよりは一方的なおねがいで、プツ、と通話が消えて。俺たちは、ぽかんと顔を見合わせる。

「……」
「……」

 滞在が、1日伸びた……。
 もう1日だけ、カズくんを、預かる……。
 それ、って……♡

「ほ、ぉお゛ぉんッ!♡♡♡」

 その意味をカズくんも理解したように、どちゅんッ♡♡♡とおちんぽを押し込まれて、激しいピストンが再開される。

「まだできるッ♡まだあきらしゃんとッ♡まだすけべッ♡すけべハメぇッ♡♡♡する♡するッ♡しゅるぅッ!♡♡♡」
「ほッ♡ほぉ゛ッ♡ほおぉお゛ッ!♡♡♡」

 はげしッ♡かじゅくッ♡はげしぃッ♡♡♡
 俺の脚押さえてッ♡ばちゅばちゅおちんぽ打ち付けてッ♡ぜったい逃さないスケベぴしゅとんんッ♡♡♡これとまんないッ♡絶対とまんないッ♡童貞がむしゃらぴしゅとんッ♡♡♡明日の朝までとまってくれないぃぃ゛ッッ♡♡♡

「らめッ♡らめぇッ♡♡♡かじゅくッ♡もぉッ♡もぉえっちらめえぇ゛ッ!♡♡♡」
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