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6日目寝室
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「あきらしゃんッ♡あきら、しゃッ♡」
「ん、んぅッ♡か、カズくんっ♡がっつきすぎッ♡おじさんは逃げないからっ♡」
寝室に入るなりカズくんからベッドに押し倒されて、俺はキスをされながら無作為に全身をまさぐられる。
「だってッ♡だってあきらさんとエッチっ♡あきらさんとえっちするからぁッ♡」
「もぉっ♡そんなにうれしいならもっと早く襲ってきてよかったのにっ♡いくじなしさんっ♡」
「す、すんませんッ♡ごめんなさいッ♡あきらさんっ♡もぉオレガマンしませんッ♡オレっ♡スケベなことっ♡もぉぜんぶあきらさんとシますからッ♡」
「ん♡シよ♡いぃっぱいガマンしたもんね♡だからいいっぱい♡きもちよくなろうね♡」
「はいッ♡はいッ♡」
「じゃあ……はい♡おじさんの……♡オスおまんこ♡」
お風呂上がりのままここまで来て、ふたりとももうハダカだったから、俺は脚を開いてカズくんにくぱぁ♡とおまんこを開いて見せてあげる。
「ほ、ほぉ……ッ♡♡♡」
そうすれば乳首を見ていた以上に興奮した様子で、カズくんは息を荒げておちんぽをビキビキィッ♡って硬くする。
「あ♡あきらさんのおまんこッ♡ずっと妄想してたッ♡あきらさんのおまんこぉッ♡♡♡」
ぁ♡かずくんっ♡こんなおじさんのオスおまんこでッ♡すッごい興奮してるッ♡もぉ何年もおちんぽハメしてないディルド専用のさみしぃオスおまんこでッ♡おちんぽバッキバキになるくらい興奮してくれてるぅッ♡♡♡
「あんっ!♡♡♡」
「ほぉ♡あきらしゃッ♡いれたッ♡挿れたいッ♡ここにちんぽいれたいれすッ♡あきらしゃんのおまんこぉッ♡童貞ちんぽいれたいぃッ♡♡♡」
あッ♡か、かずくんッ♡コーフンしてずりゅずりゅおまんこにおちんぽこすりつけてるッ♡俺の脚がっしりつかんでッ♡ぜったい逃さないように押さえ込んでるぅッ♡♡♡
「か、かずくんッ♡おちついてッ♡挿れていいからッ♡んぉ゛♡だからおちんぽぬりゅぬりゅしないでッ♡ほぉ゛♡いりぐちにゅこにゅこッ♡まってぇッ♡」
「あきらしゃ♡あきらしゃんッ♡すき♡しゅきれすっ♡ハメたいっ♡はめたいぃッ♡あきらさんおまんこにッ♡ちんぽハメしたいぃッ♡♡♡」
「あッ♡かッ♡かじゅくッ♡ゆっくりッ♡ゆっくりぃ♡はじめてえっちなんだからッ♡たいせつえっちなんだからッ♡ゆっくりッ♡ゆっくりシよッ♡ねッ?♡」
「むり♡むりッ♡むりっすッ♡ずっと憧れてたあきらしゃんとのえっちッ♡あきらしゃんのおまんこハメで童貞卒業ッ♡そんなのゆっくりむり♡むりっ♡むりぃッ♡♡♡」
「ぉ゛♡お゛♡ぉお゛ッ♡」
しゅごッ♡童貞腰ヘコしゅごいッ♡かずくんもぉおまんこハメのことしか考えてないッ♡あ♡あッ♡あぁ゛ッ♡先っぽぴと♡ってなったッ♡亀頭おまんこにハマったッ♡これキちゃう♡キちゃうッ♡かじゅくんおちんぽッ♡待ちに待ったおあずけDKおちんぽッ♡おまんこ♡キちゃうッ♡筆おろしシちゃうッ♡俺のおじさんおまんこで♡元妻の息子の♡えっち未経験童貞おちんぽ♡俺に憧れてた健気おちんぽっ♡俺が♡ぜんぶ♡はじめてもらっちゃうぅッ♡♡♡
「ぁはいる♡これはいるッ♡ちんぽぐにゅ♡ぐにゅってシてるッ♡ほぉ゛♡まんこ♡おまんこ♡あきらしゃんおまんこ♡はいる♡はいるッ♡はいるぅ゛……っ!!♡♡♡」
「ぉ゛ッ♡ほッ♡ぉお゛んッ!♡♡♡」
亀頭がカリからおまんこを拡げれば、そのまま一気に奥までにゅるぅん゛ッ!♡とおちんぽは挿入されてしまう。
ひゃッ♡キッ♡キたぁッ♡♡♡かじゅくんおちんぽッ♡DK♡童貞♡かじゅくんおちんぽぉぉッ♡♡♡おっき♡やっぱりおちんぽッおっきぃッ♡ぁ、すき♡もぉすき♡もぉ俺のおまんこッ♡かじゅくんおちんぽしゅきって言ってるッ♡俺のおじさんおまんこッ♡ハメただけでカンゼンにかじゅくんおちんぽのことッ♡だいしゅきになっちゃってるぅッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡ほぉお゛ッ♡ん、おぉぉ゛……ッ♡♡♡」
あ♡あッ♡かじゅく♡舌出してッ♡クチ開けてッ♡スッゴイだらしないアクメ顔してるぅ♡おまんこにおちんぽハメしただけでぇッ♡脚揃えてぴぃん♡ってさせてぇッ♡腰んぎゅうう♡って押しつけてぇッ♡はじめてのオスの快感にッ♡溺れちゃってるぅッ♡♡♡
「にゃ♡にゃにこれッ♡ち♡ちんぽぉ♡と♡とけりゅ♡こしっ♡とけりゅ♡ほッ♡んぉ゛ッ♡で♡でりゅ♡これでりゅッ♡でりゅぅッ♡♡♡」
「か、かじゅく♡あッ♡んぉ゛♡ほ、ぉ゛お……ッ!?♡♡♡」
そのままッ♡かじゅくんッ♡勢いよく、しゃせぇッ!♡♡♡
なんにも動かさないまま♡おまんこに♡初しゃせぇッ!♡♡♡
でッ♡でてるッ♡でてるぅ゛ッ♡♡♡かじゅくんざーめんッ♡おじさんおまんこにッ♡容赦なくびゅーびゅー出てるのぉ゛ッ♡♡♡性欲だだ余らせてるッ♡DKのぷりぷり新鮮ざーめんッ♡独り身の持て余しオスおまんこにッ♡ぜんぶ注がれちゃってるのおぉ゛ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡でてりゅッ♡ざーめんッ♡でてりゅう゛ッ♡ひもち♡ひもちぃ゛ッ♡」
さっきと同じ格好で、ほぉほぉ夢中でしゃせぇの快感に喘ぎ続ける、カズくん……ッ♡♡♡
そっ♡そうだよねっ♡♡♡
はっ♡はじめて、だもんねッ♡♡♡
挿れただけででちゃうのッ♡しょうが、ないよねッ♡初おまんこしゃせぇ♡すっごくキモチ、いいもんねッ♡♡♡
かじゅくんえらいッ♡えらい、えらいッ♡ちゃんとおまんこハメできてッ♡おまんこしゃせぇできてッ♡えらいねッ♡おじさんッ♡ほめて、あげるからねッ♡♡♡
「かじゅくッ♡えら♡えらいねッ♡しゃせぇできて、えら……いぃ゛ッ!?♡♡♡」
でもっ♡
でもぉっ♡
かじゅくん……ッ♡♡♡
「お゛ぉッ♡んぉ゛ほッ♡しゅごッ♡おまんこッ、しゅごおぉ゛ッ♡♡♡あきらしゃんおまんこッ♡しゅごいのッ♡おまんこッ♡おまんこおぉ゛ッ!♡♡♡」
「ほッ、ぉお゛ぉッ!♡♡♡かじゅくッ♡かじゅきゅぅ゛ッ♡♡♡」
かじゅくんッ♡もぉとまんないのッ♡おまんこきもちぃのしか見えてなくてッ♡おちんぽきもちよくなることしか見えてなくてッ♡しゃせぇしたままの童貞ぴしゅとんッ♡ズッコズコ俺にシてきたのおぉぉ゛ッ♡♡♡
「お゛んッ♡ほぉ゛おッ♡ほぉお゛ぉぉ゛ッ♡♡♡」
しゅごッ♡しゅごいのッ♡えっち覚えたてぴしゅとんッ♡やばいのぉッ♡♡♡ずっと腰振ってるのッ♡腰振りスピードぜんぜん衰えないのッ♡ずっとおまんこ前後にカリでゴリゴリしながらッ♡またッ♡またッ♡超濃厚ざーめんッ♡即しゃせぇするのおぉ゛ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡またでるッ♡キンタマせーしのぼってくるッ♡でる♡でるでるでる♡あきらしゃんおまんこしゃせぇッ♡またしゅるッ♡♡♡」
「お゛ッ♡らめぇッ♡俺もイグッ♡イッグッ♡おじさんもィっちゃう゛ッ♡ぉ゛ほッ♡イグッ♡イッグッ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡ん゛、きゅぅぅう゛う……ッ!♡♡♡」
どちゅんッ!♡って容赦なく奥までおちんぽ突き立てられてッ♡かずくんがしゃせぇするのと同時にッ♡俺もッ♡仰け反りアクメぇッ♡♡♡高校生おちんぽでッ♡童貞おちんぽでッ♡おじさんおまんこッ♡あっけなく即アクメえぇぇ゛ッ♡♡♡
「お゛♡ぉほぉおぉ゛ッ♡しゅ♡しゅげっ♡おまんこ♡おまんこしまッ♡しまり゛ゅぅ゛ッ♡♡♡」
ほぉ゛ッ♡ぉ゛♡らめッ♡かじゅくんッ♡腰♡しつッこくぐりぐりしてくるッ♡いッちばんおくまでせーし塗り込めるッ♡スケベ腰振りしてくる゛ぅッ♡なんにも知らないのにッ♡えっちはじめてなのにッ♡本能でオスのたねちゅけしてるぅッ♡♡♡
あ♡これ♡これッ♡また♡またぁッ♡
「あきらしゃんッ♡あくめッ♡これおまんこぉッ♡キュッキュしてッ♡あくめ、シてるぅッ♡ぁ♡あきらしゃ♡オレのちんぽでッ♡あきゅめっ♡あきゅめぇッ!♡♡♡」
「ん、ぉ゛ほッ!?♡ぉ゛♡んお゛ッ♡ぉ゛ほぉお゛ッ!♡♡♡」
ゃ゛ッ♡や゛っぱりぃッ♡♡♡やっぱりまだ童貞ぴしゅとんとまんない゛ぃッ♡♡♡かじゅくんおれのアクメでコーフンしてッ♡ぴしゅとんぜんぜんとまってくれないのおぉぉ゛ッ♡♡♡
「かじゅ♡かじゅきゅッ♡ぃってる♡おれまだイってるの゛ッ♡あきゅめッ♡シてる゛のッ♡♡♡だからぴしゅとんとめてッ♡も゛ッ♡もぉゆるしてぇ゛ッ♡♡♡」
「しゅッ♡しゅみませんッ♡あきらしゃ♡しゅみませんッ♡♡♡でもこしとまんね♡とまんねんすッ♡あきらしゃんおまんこきもちよしゅぎてッ♡こしとまんねんすよおぉ゛ッ♡♡♡」
「お゛♡ほぉ゛おッ♡らめッ♡らめえぇ゛……ッ!♡♡♡」
そのままッ♡容赦ないぴしゅとんッ♡♡♡どちゅどちゅどちゅッ!♡♡♡って♡延々ッ♡腰振りとまんないッ♡容赦ないぴしゅとんんん゛ッ♡♡♡
おれッ♡イった回数も忘れるくらいッ♡そのままッ♡かじゅくんおちんぽでアクメ、シてッ♡もぉ俺のおまんこッ♡カンゼンにかじゅくんのオナホになっちゃうくらいッ♡童貞ハメッ♡されてぇッ♡♡♡
「ぉ゛♡ぉ゛おッ♡ほぉお゛ぉ……ッ♡♡♡」
やっと……何度目かの射精で、やっと、カズくんも、おちんぽが一旦、治まった、みたいで……ッ♡いまは最初と同じように全身をぴぃん♡と伸ばしたおちんぽアクメで、射精の余韻に、浸ってる、みたい……ッ♡
「か♡かじゅ♡かじゅ、きゅんっ……♡」
俺ももうイきっぱなしになっててッ♡まだおまんこアクメっ♡とまって、ないぃ゛……ッ♡
しゅ、ご♡ホントに、しゅごい、のぉ……ッ♡♡♡
童貞♡えっち覚えたて♡高校生、えっち……ッ♡♡♡
おじしゃんには、しゅごしゅぎる、のぉ……ッ♡♡♡
「ぉ゛ほぉ……ッ♡ぁ♡あきら、しゃん♡、あきら、しゃん……ッ♡♡♡」
「ぁ、か、かずく……ッ?♡ん、んぅッ♡♡♡」
そんな俺を見て、かずくんは覆いかぶさるように顔を近づけると──また俺へ……キス♡
「しゅき♡しゅき、でしゅ♡あきらしゃ♡しゅっき♡しゅき♡しゅきぃ……ッ♡んむぅ♡んう♡んうぅッ♡」
「ンふ、ぅッ♡んぅ♡んむぅッ♡」
あ♡ぁッ♡キス♡ここでキスぅッ♡オスの支配欲丸出しでまだ腰ぐりぐりシながら♡甘えんぼな♡だいしゅききしゅぅッ♡
こ♡こんなのするの♡カンゼンに♡恋人の♡カレシハメッ♡♡♡
だいしゅきなコイビトにする♡カレシの♡ラブハメぇッ♡♡♡
だめ♡かじゅくんッ♡それ♡だめなのぉッ♡数年ぶりのえっちで年下男の子から本気の求愛交尾されてッ♡童貞おちんぽで年上おまんこガチアクメさせられてッ♡とろっとろになってるドスケベメスおじさんにッ♡カレシ力見せつけるのッ、だめなのおぉ゛ッ♡♡♡
そんなのきゅんきゅんキちゃうッ♡めろめろに、なっちゃうッ♡おじさんもかじゅくんしゅき♡だいしゅきッ♡カレシのかじゅくんらいしゅき♡って♡年甲斐もなくシちゃうからぁッ♡♡♡またおまんこゾクゾクして♡またおまんこムラムラして♡また高校生のギンギンおちんぽほしぃ♡ほしぃ♡って♡ドスケベメスおじさん♡ワガママおねだりしちゃうからぁッ♡♡♡
「ふぁッ♡も♡ばか♡ばかぁ♡かじゅく♡こんなおじさんのことぉッ♡きゅんきゅんに、させてぇッ♡」
「ぉ゛、ほッ!?♡♡♡」
ばか♡かずくんの、ばかぁっ♡♡♡
やっと治まったのにッ♡やっと一段落したのにッ♡やっとえっち落ち着いてっ♡らぶらぶ♡いちゃいちゃ♡あまあま♡できると思ったのにぃっ♡♡♡
そんなコトされたら♡
そんなカレシ力見せつけられたら♡
かずくんの腰♡脚でがっしりつかまえて♡
おまんこぎゅうううッ♡って締めつけて♡
おじさん♡♡♡またえっちおねだり♡シちゃうぅッ♡♡♡
「かじゅく♡まだできるよね♡まだおちんぽハメできるよね♡ね♡シて♡おじさんのおまんこ♡かじゅくんで♡きもちよくして♡だ♡だいしゅきな♡かっ♡カレシのぉ♡かじゅくんおちんぽで♡おじさんの♡やらしぃ♡カノジョおまんこ♡いっぱい♡えっちに♡いじめてぇ……ッ♡♡♡」
おじさんには似合わない全身♡発情♡メス媚びおねだり♡でクイクイ腰を押しつけると、中のおちんぽが、ぶくっ♡と膨らむ。あ♡あ♡コーフン、してくれた?♡こんなおじさんのスケベおねだりで♡カズくんッ♡おちんぽおっきくしてくれたぁ……ッ?♡♡♡
「ッあ♡あッ♡あきらしゃ♡あきらしゃッ♡♡♡」
「かじゅく♡かじゅ、くぅ゛ッ!?♡♡♡」
また、どちゅんッ!♡と奥までおちんぽが突き刺さる。きゅううッ♡と両手を握られて、指先が絡み合う。ぁ♡これぇ♡らぶ繋ぎっ♡だいしゅきの繋ぎ方ぁッ♡♡♡
「シますッ♡シましゅっ!♡もぉずっとあきらしゃんのコトっ♡オレのちんぽできもちヨくさせましゅっ!♡すき♡しゅき♡あきらしゃんしゅきッ♡このおまんこッ♡ずっとッ♡ずっとオレのぉッ♡♡♡」
「あ♡かじゅくぅッ♡かじゅ、くぅッ♡♡♡」
あ♡あ♡あ♡
手ぇぎゅううう♡ってつないだままぴしゅとんッ♡高校生の男の子から本気らぶぴしゅとんッ♡おまんこッ♡俺のモノ宣言ハメえぇッ♡♡♡これだめ♡らめッ♡しゅきッ♡しゅきイキすりゅッ♡しゅりゅッ♡♡♡
「おれもしゅき♡しゅきぃッ♡かじゅきゅッ♡イク♡イクぅッ♡♡」
「ほぉ゛♡またしまるッ♡おまんこしまるぅッ♡あきらしゃ♡あきらしゃ♡あきら、しゃん……ッ!♡♡♡」
「んぉ゛おッ♡ほおぉッ♡ほおぉおぉ゛……ッ!♡♡♡」
手繋いだまま♡がっちりカラダつかまえて♡同時アクメッ♡♡♡
ちょおきもちいぃ♡たねちゅけはらませ♡最奥しゃせぇッ♡♡♡
「んぁ♡ほぉ゛♡あきらしゃ♡ん♡んぅ♡」
「かじゅ、きゅん……ッ♡んふ♡んふぅ♡」
そのまま♡目が合って♡ずっとキス♡だいしゅき、きしゅ♡♡♡
「しゅきッ♡しゅきでしゅッ♡しゅき♡しゅきぃ♡」
「おれもぉ♡しゅき♡しゅきなのッ♡だいしゅき♡」
ぁ♡もぉ♡すっき♡すッきぃッ♡
かじゅくんッ♡かじゅくんッ♡
だいしゅきぃ……ッ♡♡♡
・・・
そのあとも♡そのあとも♡
ずっとえっち♡
えっちハメ♡♡♡
しかもカズくんッ♡さっきまで童貞だったのに♡どんどんえっちうまくなって♡すぐにえっちのコツおぼえてッ♡俺の弱いところもすぐっ♡バレちゃってぇ……ッ♡♡♡
「あきらさッ♡あきらさんッ♡俺のちんぽすッげえすきっすよねッ♡あきらさんのおまんこッ♡すっごいちゅっちゅ吸ってくるんすッ♡だいすきって♡ずっとチュウチュウしてるんすよぉッ♡」
「かッ♡かじゅく♡ぃ♡いっちゃだめッ♡そんなこと言っちゃだめぇッ♡年下の男の子のおちんぽにめろめろになってるおじさんおまんこッ♡言葉にしちゃだめぇッ♡♡♡」
だからッ♡カズくん余裕でッ♡いじわるにッ♡ぱちゅぱちゅしながらッ♡俺のことエッチにいじめてくるのぉッ♡♡♡
「言うっす♡あきらさんのおじさんおまんこッ♡ずうっと俺のちんぽにスケベ媚びして♡ちんぽ離してくんないんすよぉッ♡かわい♡童貞ちんぽすきすきしてくれるあきらさんおまんこっ♡ちょおかわいいっ♡♡♡」
「やだっ♡かじゅくんッ♡やだぁッ♡♡♡」
ば、バレてるッ♡もぉぜんぶバレてるぅッ♡俺のオトナ中年おまんこッ♡かじゅくんの童貞おちんぽに即堕ちしてッ♡しゅき♡しゅきぃ♡って媚びるのとめらんないのッ♡ぜんぶかじゅくんにバレちゃってるうぅッ♡♡♡
ひッさしぶりの年下がむしゃら愛されえっちで年上おまんこガン突きされてッ♡はじめてえっちで欲求不満おまんこ鬼ピストンされてッ♡カタチ変えられちゃうくらいおまんこオナホされてッ♡そんな初モノおちんぽに発情おじさんが夢中になってッ♡全力でラブ堕ちしてるのッ♡ぜんぶ年下カレシにバレちゃってるのおぉッ♡♡♡
「かぁい♡あきらさん♡ちょおかわい♡かわいッ♡かわいぃッ♡」
「やらッ♡やら、かじゅくんッ♡かわいいって言いながらあわせてトントンするのだめッ♡おまんこにかわいい覚えさせるのぉッ♡だめえぇッ♡♡♡」
「おぼえてくださいッ♡オレのちんぽがッ♡あきらさんにかわいい覚えさせたんだってッ♡一生ッ♡刻んでくださいッ♡♡♡」
「やらッ♡やらぁッ♡シちゃうッ♡しちゃうのッ♡ホントにシちゃうぅッ♡かじゅくんのかぁいいッ♡全身でおぼえちゃううぅッ♡♡♡」
そんなのずっとされて♡ずっと言われて♡
むり♡むりなの♡
そんなのされたら♡
俺も♡媚び媚びマゾメスに♡
なっちゃうのぉッ♡
「だめッ♡イク♡イきますッ♡かじゅッ♡かじゅくんおちんぽでッ♡イきましゅッ♡元妻の息子さんにッ♡カレシのッ♡本気交尾されてッ♡あきらッ♡おまんこアクメッ♡しましゅうッ♡♡♡」
年上のプライド捨てて♡
年下の男の子に♡
ていねいアクメ報告して♡
おまんこ屈服♡
シちゃうのぉッ♡♡♡
「ッ♡♡♡イけッ♡あきらぁッ!♡オレのちんぽでイケッ!♡出すッ♡だすぞぉッ!♡」
あ♡あ♡よびすてッ♡ナマエ♡よびすてぇッ♡♡♡
コレかんぜんにッ♡俺のことッ♡自分のモノにするッ♡征服宣言んんッ♡♡♡
そんなの聞いたらむりッ♡むりぃッ♡♡♡
服従しちゃうッ♡認めちゃうッ♡♡♡
年下の高校生の男の子にぃッ♡♡♡
おじさんッ♡完全降伏宣言ッ♡シちゃううぅッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡イク♡いきましゅっ♡かっ♡かじゅくっ♡かじゅみ、しゃんッ♡いきましゅ♡あきら♡いきましゅうぅ゛ッ♡♡♡お゛ほ♡ん゛っほ♡んほぉ゛ぉお゛おお……ッ!♡♡♡」
ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛おぉんッ♡♡♡
これきょ、いちばんッ♡♡♡
いちばんあきゅめ、しゅごいぃッ♡♡♡
これしゅ♡しゅきッ♡♡♡
かずみッ♡かずみ、しゃんにッ♡ちょっと乱暴にッ♡征服えっちされるのッ♡あきらッ♡しゅきぃッ♡♡♡
かずみッ♡かじゅみしゃんッ♡もっとッ♡もっとシてッ♡あきらのスケベマゾおまんこッ♡もっとッ♡もっとぉッ♡かじゅみさんおちんぽでッ♡いっぱいえっちにいじめてぇッ♡♡♡
「あきらッ♡あきらぁッ♡スケベッ♡童貞誘ってこのスケベぇッ♡♡♡反省ッ♡反省っ、しろぉッ♡♡♡」
「ごめッ♡ごめんにゃさッ♡ごめんにゃさいぃッ♡♡♡ムラムラして年下おちんぽ誘惑してッ♡おまんこハメ狙ってッ♡ごめんにゃさいぃぃッ♡♡♡」
しゅき♡これホントしゅきッ♡ドスケベにいじめられるのッ♡しゅっきぃッ♡♡♡コレどっちもハマっちゃう゛ッ♡ハマっちゃうのッ♡ハマっちゃうぅ゛……ッ♡♡♡
「この♡このッ♡スケベッ♡あきらのッ♡ドスケベッ♡♡♡」
「ふぁッ♡かッ♡かじゅみさッ♡ごめんなしゃいッ♡あきらッ♡はしたないッ♡おまんこおじさんでッ♡ホントにッ♡ごめんなしゃいッ♡♡♡」
かずみしゃんとのマゾメススケベもッ♡
「あきらッ♡あきらしゃんッ♡しゅき♡おまんこ♡おまんこしてぇ♡おまんこぉッ♡♡♡」
「あんッ♡かじゅくんッ♡おちんぽ♡おちんぽおまんこにすりすりしちゃだめぇッ♡♡♡」
かじゅくんとの甘えんぼさんえっちもッ♡
かずみさんとのドサドスケベハメもッ♡
どっちもッ♡
おんなじくらいッ♡
ハマっちゃ、うぅ……ッ♡♡♡
「ん、んぅッ♡か、カズくんっ♡がっつきすぎッ♡おじさんは逃げないからっ♡」
寝室に入るなりカズくんからベッドに押し倒されて、俺はキスをされながら無作為に全身をまさぐられる。
「だってッ♡だってあきらさんとエッチっ♡あきらさんとえっちするからぁッ♡」
「もぉっ♡そんなにうれしいならもっと早く襲ってきてよかったのにっ♡いくじなしさんっ♡」
「す、すんませんッ♡ごめんなさいッ♡あきらさんっ♡もぉオレガマンしませんッ♡オレっ♡スケベなことっ♡もぉぜんぶあきらさんとシますからッ♡」
「ん♡シよ♡いぃっぱいガマンしたもんね♡だからいいっぱい♡きもちよくなろうね♡」
「はいッ♡はいッ♡」
「じゃあ……はい♡おじさんの……♡オスおまんこ♡」
お風呂上がりのままここまで来て、ふたりとももうハダカだったから、俺は脚を開いてカズくんにくぱぁ♡とおまんこを開いて見せてあげる。
「ほ、ほぉ……ッ♡♡♡」
そうすれば乳首を見ていた以上に興奮した様子で、カズくんは息を荒げておちんぽをビキビキィッ♡って硬くする。
「あ♡あきらさんのおまんこッ♡ずっと妄想してたッ♡あきらさんのおまんこぉッ♡♡♡」
ぁ♡かずくんっ♡こんなおじさんのオスおまんこでッ♡すッごい興奮してるッ♡もぉ何年もおちんぽハメしてないディルド専用のさみしぃオスおまんこでッ♡おちんぽバッキバキになるくらい興奮してくれてるぅッ♡♡♡
「あんっ!♡♡♡」
「ほぉ♡あきらしゃッ♡いれたッ♡挿れたいッ♡ここにちんぽいれたいれすッ♡あきらしゃんのおまんこぉッ♡童貞ちんぽいれたいぃッ♡♡♡」
あッ♡か、かずくんッ♡コーフンしてずりゅずりゅおまんこにおちんぽこすりつけてるッ♡俺の脚がっしりつかんでッ♡ぜったい逃さないように押さえ込んでるぅッ♡♡♡
「か、かずくんッ♡おちついてッ♡挿れていいからッ♡んぉ゛♡だからおちんぽぬりゅぬりゅしないでッ♡ほぉ゛♡いりぐちにゅこにゅこッ♡まってぇッ♡」
「あきらしゃ♡あきらしゃんッ♡すき♡しゅきれすっ♡ハメたいっ♡はめたいぃッ♡あきらさんおまんこにッ♡ちんぽハメしたいぃッ♡♡♡」
「あッ♡かッ♡かじゅくッ♡ゆっくりッ♡ゆっくりぃ♡はじめてえっちなんだからッ♡たいせつえっちなんだからッ♡ゆっくりッ♡ゆっくりシよッ♡ねッ?♡」
「むり♡むりッ♡むりっすッ♡ずっと憧れてたあきらしゃんとのえっちッ♡あきらしゃんのおまんこハメで童貞卒業ッ♡そんなのゆっくりむり♡むりっ♡むりぃッ♡♡♡」
「ぉ゛♡お゛♡ぉお゛ッ♡」
しゅごッ♡童貞腰ヘコしゅごいッ♡かずくんもぉおまんこハメのことしか考えてないッ♡あ♡あッ♡あぁ゛ッ♡先っぽぴと♡ってなったッ♡亀頭おまんこにハマったッ♡これキちゃう♡キちゃうッ♡かじゅくんおちんぽッ♡待ちに待ったおあずけDKおちんぽッ♡おまんこ♡キちゃうッ♡筆おろしシちゃうッ♡俺のおじさんおまんこで♡元妻の息子の♡えっち未経験童貞おちんぽ♡俺に憧れてた健気おちんぽっ♡俺が♡ぜんぶ♡はじめてもらっちゃうぅッ♡♡♡
「ぁはいる♡これはいるッ♡ちんぽぐにゅ♡ぐにゅってシてるッ♡ほぉ゛♡まんこ♡おまんこ♡あきらしゃんおまんこ♡はいる♡はいるッ♡はいるぅ゛……っ!!♡♡♡」
「ぉ゛ッ♡ほッ♡ぉお゛んッ!♡♡♡」
亀頭がカリからおまんこを拡げれば、そのまま一気に奥までにゅるぅん゛ッ!♡とおちんぽは挿入されてしまう。
ひゃッ♡キッ♡キたぁッ♡♡♡かじゅくんおちんぽッ♡DK♡童貞♡かじゅくんおちんぽぉぉッ♡♡♡おっき♡やっぱりおちんぽッおっきぃッ♡ぁ、すき♡もぉすき♡もぉ俺のおまんこッ♡かじゅくんおちんぽしゅきって言ってるッ♡俺のおじさんおまんこッ♡ハメただけでカンゼンにかじゅくんおちんぽのことッ♡だいしゅきになっちゃってるぅッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡ほぉお゛ッ♡ん、おぉぉ゛……ッ♡♡♡」
あ♡あッ♡かじゅく♡舌出してッ♡クチ開けてッ♡スッゴイだらしないアクメ顔してるぅ♡おまんこにおちんぽハメしただけでぇッ♡脚揃えてぴぃん♡ってさせてぇッ♡腰んぎゅうう♡って押しつけてぇッ♡はじめてのオスの快感にッ♡溺れちゃってるぅッ♡♡♡
「にゃ♡にゃにこれッ♡ち♡ちんぽぉ♡と♡とけりゅ♡こしっ♡とけりゅ♡ほッ♡んぉ゛ッ♡で♡でりゅ♡これでりゅッ♡でりゅぅッ♡♡♡」
「か、かじゅく♡あッ♡んぉ゛♡ほ、ぉ゛お……ッ!?♡♡♡」
そのままッ♡かじゅくんッ♡勢いよく、しゃせぇッ!♡♡♡
なんにも動かさないまま♡おまんこに♡初しゃせぇッ!♡♡♡
でッ♡でてるッ♡でてるぅ゛ッ♡♡♡かじゅくんざーめんッ♡おじさんおまんこにッ♡容赦なくびゅーびゅー出てるのぉ゛ッ♡♡♡性欲だだ余らせてるッ♡DKのぷりぷり新鮮ざーめんッ♡独り身の持て余しオスおまんこにッ♡ぜんぶ注がれちゃってるのおぉ゛ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡でてりゅッ♡ざーめんッ♡でてりゅう゛ッ♡ひもち♡ひもちぃ゛ッ♡」
さっきと同じ格好で、ほぉほぉ夢中でしゃせぇの快感に喘ぎ続ける、カズくん……ッ♡♡♡
そっ♡そうだよねっ♡♡♡
はっ♡はじめて、だもんねッ♡♡♡
挿れただけででちゃうのッ♡しょうが、ないよねッ♡初おまんこしゃせぇ♡すっごくキモチ、いいもんねッ♡♡♡
かじゅくんえらいッ♡えらい、えらいッ♡ちゃんとおまんこハメできてッ♡おまんこしゃせぇできてッ♡えらいねッ♡おじさんッ♡ほめて、あげるからねッ♡♡♡
「かじゅくッ♡えら♡えらいねッ♡しゃせぇできて、えら……いぃ゛ッ!?♡♡♡」
でもっ♡
でもぉっ♡
かじゅくん……ッ♡♡♡
「お゛ぉッ♡んぉ゛ほッ♡しゅごッ♡おまんこッ、しゅごおぉ゛ッ♡♡♡あきらしゃんおまんこッ♡しゅごいのッ♡おまんこッ♡おまんこおぉ゛ッ!♡♡♡」
「ほッ、ぉお゛ぉッ!♡♡♡かじゅくッ♡かじゅきゅぅ゛ッ♡♡♡」
かじゅくんッ♡もぉとまんないのッ♡おまんこきもちぃのしか見えてなくてッ♡おちんぽきもちよくなることしか見えてなくてッ♡しゃせぇしたままの童貞ぴしゅとんッ♡ズッコズコ俺にシてきたのおぉぉ゛ッ♡♡♡
「お゛んッ♡ほぉ゛おッ♡ほぉお゛ぉぉ゛ッ♡♡♡」
しゅごッ♡しゅごいのッ♡えっち覚えたてぴしゅとんッ♡やばいのぉッ♡♡♡ずっと腰振ってるのッ♡腰振りスピードぜんぜん衰えないのッ♡ずっとおまんこ前後にカリでゴリゴリしながらッ♡またッ♡またッ♡超濃厚ざーめんッ♡即しゃせぇするのおぉ゛ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡またでるッ♡キンタマせーしのぼってくるッ♡でる♡でるでるでる♡あきらしゃんおまんこしゃせぇッ♡またしゅるッ♡♡♡」
「お゛ッ♡らめぇッ♡俺もイグッ♡イッグッ♡おじさんもィっちゃう゛ッ♡ぉ゛ほッ♡イグッ♡イッグッ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ッ♡ん゛、きゅぅぅう゛う……ッ!♡♡♡」
どちゅんッ!♡って容赦なく奥までおちんぽ突き立てられてッ♡かずくんがしゃせぇするのと同時にッ♡俺もッ♡仰け反りアクメぇッ♡♡♡高校生おちんぽでッ♡童貞おちんぽでッ♡おじさんおまんこッ♡あっけなく即アクメえぇぇ゛ッ♡♡♡
「お゛♡ぉほぉおぉ゛ッ♡しゅ♡しゅげっ♡おまんこ♡おまんこしまッ♡しまり゛ゅぅ゛ッ♡♡♡」
ほぉ゛ッ♡ぉ゛♡らめッ♡かじゅくんッ♡腰♡しつッこくぐりぐりしてくるッ♡いッちばんおくまでせーし塗り込めるッ♡スケベ腰振りしてくる゛ぅッ♡なんにも知らないのにッ♡えっちはじめてなのにッ♡本能でオスのたねちゅけしてるぅッ♡♡♡
あ♡これ♡これッ♡また♡またぁッ♡
「あきらしゃんッ♡あくめッ♡これおまんこぉッ♡キュッキュしてッ♡あくめ、シてるぅッ♡ぁ♡あきらしゃ♡オレのちんぽでッ♡あきゅめっ♡あきゅめぇッ!♡♡♡」
「ん、ぉ゛ほッ!?♡ぉ゛♡んお゛ッ♡ぉ゛ほぉお゛ッ!♡♡♡」
ゃ゛ッ♡や゛っぱりぃッ♡♡♡やっぱりまだ童貞ぴしゅとんとまんない゛ぃッ♡♡♡かじゅくんおれのアクメでコーフンしてッ♡ぴしゅとんぜんぜんとまってくれないのおぉぉ゛ッ♡♡♡
「かじゅ♡かじゅきゅッ♡ぃってる♡おれまだイってるの゛ッ♡あきゅめッ♡シてる゛のッ♡♡♡だからぴしゅとんとめてッ♡も゛ッ♡もぉゆるしてぇ゛ッ♡♡♡」
「しゅッ♡しゅみませんッ♡あきらしゃ♡しゅみませんッ♡♡♡でもこしとまんね♡とまんねんすッ♡あきらしゃんおまんこきもちよしゅぎてッ♡こしとまんねんすよおぉ゛ッ♡♡♡」
「お゛♡ほぉ゛おッ♡らめッ♡らめえぇ゛……ッ!♡♡♡」
そのままッ♡容赦ないぴしゅとんッ♡♡♡どちゅどちゅどちゅッ!♡♡♡って♡延々ッ♡腰振りとまんないッ♡容赦ないぴしゅとんんん゛ッ♡♡♡
おれッ♡イった回数も忘れるくらいッ♡そのままッ♡かじゅくんおちんぽでアクメ、シてッ♡もぉ俺のおまんこッ♡カンゼンにかじゅくんのオナホになっちゃうくらいッ♡童貞ハメッ♡されてぇッ♡♡♡
「ぉ゛♡ぉ゛おッ♡ほぉお゛ぉ……ッ♡♡♡」
やっと……何度目かの射精で、やっと、カズくんも、おちんぽが一旦、治まった、みたいで……ッ♡いまは最初と同じように全身をぴぃん♡と伸ばしたおちんぽアクメで、射精の余韻に、浸ってる、みたい……ッ♡
「か♡かじゅ♡かじゅ、きゅんっ……♡」
俺ももうイきっぱなしになっててッ♡まだおまんこアクメっ♡とまって、ないぃ゛……ッ♡
しゅ、ご♡ホントに、しゅごい、のぉ……ッ♡♡♡
童貞♡えっち覚えたて♡高校生、えっち……ッ♡♡♡
おじしゃんには、しゅごしゅぎる、のぉ……ッ♡♡♡
「ぉ゛ほぉ……ッ♡ぁ♡あきら、しゃん♡、あきら、しゃん……ッ♡♡♡」
「ぁ、か、かずく……ッ?♡ん、んぅッ♡♡♡」
そんな俺を見て、かずくんは覆いかぶさるように顔を近づけると──また俺へ……キス♡
「しゅき♡しゅき、でしゅ♡あきらしゃ♡しゅっき♡しゅき♡しゅきぃ……ッ♡んむぅ♡んう♡んうぅッ♡」
「ンふ、ぅッ♡んぅ♡んむぅッ♡」
あ♡ぁッ♡キス♡ここでキスぅッ♡オスの支配欲丸出しでまだ腰ぐりぐりシながら♡甘えんぼな♡だいしゅききしゅぅッ♡
こ♡こんなのするの♡カンゼンに♡恋人の♡カレシハメッ♡♡♡
だいしゅきなコイビトにする♡カレシの♡ラブハメぇッ♡♡♡
だめ♡かじゅくんッ♡それ♡だめなのぉッ♡数年ぶりのえっちで年下男の子から本気の求愛交尾されてッ♡童貞おちんぽで年上おまんこガチアクメさせられてッ♡とろっとろになってるドスケベメスおじさんにッ♡カレシ力見せつけるのッ、だめなのおぉ゛ッ♡♡♡
そんなのきゅんきゅんキちゃうッ♡めろめろに、なっちゃうッ♡おじさんもかじゅくんしゅき♡だいしゅきッ♡カレシのかじゅくんらいしゅき♡って♡年甲斐もなくシちゃうからぁッ♡♡♡またおまんこゾクゾクして♡またおまんこムラムラして♡また高校生のギンギンおちんぽほしぃ♡ほしぃ♡って♡ドスケベメスおじさん♡ワガママおねだりしちゃうからぁッ♡♡♡
「ふぁッ♡も♡ばか♡ばかぁ♡かじゅく♡こんなおじさんのことぉッ♡きゅんきゅんに、させてぇッ♡」
「ぉ゛、ほッ!?♡♡♡」
ばか♡かずくんの、ばかぁっ♡♡♡
やっと治まったのにッ♡やっと一段落したのにッ♡やっとえっち落ち着いてっ♡らぶらぶ♡いちゃいちゃ♡あまあま♡できると思ったのにぃっ♡♡♡
そんなコトされたら♡
そんなカレシ力見せつけられたら♡
かずくんの腰♡脚でがっしりつかまえて♡
おまんこぎゅうううッ♡って締めつけて♡
おじさん♡♡♡またえっちおねだり♡シちゃうぅッ♡♡♡
「かじゅく♡まだできるよね♡まだおちんぽハメできるよね♡ね♡シて♡おじさんのおまんこ♡かじゅくんで♡きもちよくして♡だ♡だいしゅきな♡かっ♡カレシのぉ♡かじゅくんおちんぽで♡おじさんの♡やらしぃ♡カノジョおまんこ♡いっぱい♡えっちに♡いじめてぇ……ッ♡♡♡」
おじさんには似合わない全身♡発情♡メス媚びおねだり♡でクイクイ腰を押しつけると、中のおちんぽが、ぶくっ♡と膨らむ。あ♡あ♡コーフン、してくれた?♡こんなおじさんのスケベおねだりで♡カズくんッ♡おちんぽおっきくしてくれたぁ……ッ?♡♡♡
「ッあ♡あッ♡あきらしゃ♡あきらしゃッ♡♡♡」
「かじゅく♡かじゅ、くぅ゛ッ!?♡♡♡」
また、どちゅんッ!♡と奥までおちんぽが突き刺さる。きゅううッ♡と両手を握られて、指先が絡み合う。ぁ♡これぇ♡らぶ繋ぎっ♡だいしゅきの繋ぎ方ぁッ♡♡♡
「シますッ♡シましゅっ!♡もぉずっとあきらしゃんのコトっ♡オレのちんぽできもちヨくさせましゅっ!♡すき♡しゅき♡あきらしゃんしゅきッ♡このおまんこッ♡ずっとッ♡ずっとオレのぉッ♡♡♡」
「あ♡かじゅくぅッ♡かじゅ、くぅッ♡♡♡」
あ♡あ♡あ♡
手ぇぎゅううう♡ってつないだままぴしゅとんッ♡高校生の男の子から本気らぶぴしゅとんッ♡おまんこッ♡俺のモノ宣言ハメえぇッ♡♡♡これだめ♡らめッ♡しゅきッ♡しゅきイキすりゅッ♡しゅりゅッ♡♡♡
「おれもしゅき♡しゅきぃッ♡かじゅきゅッ♡イク♡イクぅッ♡♡」
「ほぉ゛♡またしまるッ♡おまんこしまるぅッ♡あきらしゃ♡あきらしゃ♡あきら、しゃん……ッ!♡♡♡」
「んぉ゛おッ♡ほおぉッ♡ほおぉおぉ゛……ッ!♡♡♡」
手繋いだまま♡がっちりカラダつかまえて♡同時アクメッ♡♡♡
ちょおきもちいぃ♡たねちゅけはらませ♡最奥しゃせぇッ♡♡♡
「んぁ♡ほぉ゛♡あきらしゃ♡ん♡んぅ♡」
「かじゅ、きゅん……ッ♡んふ♡んふぅ♡」
そのまま♡目が合って♡ずっとキス♡だいしゅき、きしゅ♡♡♡
「しゅきッ♡しゅきでしゅッ♡しゅき♡しゅきぃ♡」
「おれもぉ♡しゅき♡しゅきなのッ♡だいしゅき♡」
ぁ♡もぉ♡すっき♡すッきぃッ♡
かじゅくんッ♡かじゅくんッ♡
だいしゅきぃ……ッ♡♡♡
・・・
そのあとも♡そのあとも♡
ずっとえっち♡
えっちハメ♡♡♡
しかもカズくんッ♡さっきまで童貞だったのに♡どんどんえっちうまくなって♡すぐにえっちのコツおぼえてッ♡俺の弱いところもすぐっ♡バレちゃってぇ……ッ♡♡♡
「あきらさッ♡あきらさんッ♡俺のちんぽすッげえすきっすよねッ♡あきらさんのおまんこッ♡すっごいちゅっちゅ吸ってくるんすッ♡だいすきって♡ずっとチュウチュウしてるんすよぉッ♡」
「かッ♡かじゅく♡ぃ♡いっちゃだめッ♡そんなこと言っちゃだめぇッ♡年下の男の子のおちんぽにめろめろになってるおじさんおまんこッ♡言葉にしちゃだめぇッ♡♡♡」
だからッ♡カズくん余裕でッ♡いじわるにッ♡ぱちゅぱちゅしながらッ♡俺のことエッチにいじめてくるのぉッ♡♡♡
「言うっす♡あきらさんのおじさんおまんこッ♡ずうっと俺のちんぽにスケベ媚びして♡ちんぽ離してくんないんすよぉッ♡かわい♡童貞ちんぽすきすきしてくれるあきらさんおまんこっ♡ちょおかわいいっ♡♡♡」
「やだっ♡かじゅくんッ♡やだぁッ♡♡♡」
ば、バレてるッ♡もぉぜんぶバレてるぅッ♡俺のオトナ中年おまんこッ♡かじゅくんの童貞おちんぽに即堕ちしてッ♡しゅき♡しゅきぃ♡って媚びるのとめらんないのッ♡ぜんぶかじゅくんにバレちゃってるうぅッ♡♡♡
ひッさしぶりの年下がむしゃら愛されえっちで年上おまんこガン突きされてッ♡はじめてえっちで欲求不満おまんこ鬼ピストンされてッ♡カタチ変えられちゃうくらいおまんこオナホされてッ♡そんな初モノおちんぽに発情おじさんが夢中になってッ♡全力でラブ堕ちしてるのッ♡ぜんぶ年下カレシにバレちゃってるのおぉッ♡♡♡
「かぁい♡あきらさん♡ちょおかわい♡かわいッ♡かわいぃッ♡」
「やらッ♡やら、かじゅくんッ♡かわいいって言いながらあわせてトントンするのだめッ♡おまんこにかわいい覚えさせるのぉッ♡だめえぇッ♡♡♡」
「おぼえてくださいッ♡オレのちんぽがッ♡あきらさんにかわいい覚えさせたんだってッ♡一生ッ♡刻んでくださいッ♡♡♡」
「やらッ♡やらぁッ♡シちゃうッ♡しちゃうのッ♡ホントにシちゃうぅッ♡かじゅくんのかぁいいッ♡全身でおぼえちゃううぅッ♡♡♡」
そんなのずっとされて♡ずっと言われて♡
むり♡むりなの♡
そんなのされたら♡
俺も♡媚び媚びマゾメスに♡
なっちゃうのぉッ♡
「だめッ♡イク♡イきますッ♡かじゅッ♡かじゅくんおちんぽでッ♡イきましゅッ♡元妻の息子さんにッ♡カレシのッ♡本気交尾されてッ♡あきらッ♡おまんこアクメッ♡しましゅうッ♡♡♡」
年上のプライド捨てて♡
年下の男の子に♡
ていねいアクメ報告して♡
おまんこ屈服♡
シちゃうのぉッ♡♡♡
「ッ♡♡♡イけッ♡あきらぁッ!♡オレのちんぽでイケッ!♡出すッ♡だすぞぉッ!♡」
あ♡あ♡よびすてッ♡ナマエ♡よびすてぇッ♡♡♡
コレかんぜんにッ♡俺のことッ♡自分のモノにするッ♡征服宣言んんッ♡♡♡
そんなの聞いたらむりッ♡むりぃッ♡♡♡
服従しちゃうッ♡認めちゃうッ♡♡♡
年下の高校生の男の子にぃッ♡♡♡
おじさんッ♡完全降伏宣言ッ♡シちゃううぅッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ♡イク♡いきましゅっ♡かっ♡かじゅくっ♡かじゅみ、しゃんッ♡いきましゅ♡あきら♡いきましゅうぅ゛ッ♡♡♡お゛ほ♡ん゛っほ♡んほぉ゛ぉお゛おお……ッ!♡♡♡」
ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛おぉんッ♡♡♡
これきょ、いちばんッ♡♡♡
いちばんあきゅめ、しゅごいぃッ♡♡♡
これしゅ♡しゅきッ♡♡♡
かずみッ♡かずみ、しゃんにッ♡ちょっと乱暴にッ♡征服えっちされるのッ♡あきらッ♡しゅきぃッ♡♡♡
かずみッ♡かじゅみしゃんッ♡もっとッ♡もっとシてッ♡あきらのスケベマゾおまんこッ♡もっとッ♡もっとぉッ♡かじゅみさんおちんぽでッ♡いっぱいえっちにいじめてぇッ♡♡♡
「あきらッ♡あきらぁッ♡スケベッ♡童貞誘ってこのスケベぇッ♡♡♡反省ッ♡反省っ、しろぉッ♡♡♡」
「ごめッ♡ごめんにゃさッ♡ごめんにゃさいぃッ♡♡♡ムラムラして年下おちんぽ誘惑してッ♡おまんこハメ狙ってッ♡ごめんにゃさいぃぃッ♡♡♡」
しゅき♡これホントしゅきッ♡ドスケベにいじめられるのッ♡しゅっきぃッ♡♡♡コレどっちもハマっちゃう゛ッ♡ハマっちゃうのッ♡ハマっちゃうぅ゛……ッ♡♡♡
「この♡このッ♡スケベッ♡あきらのッ♡ドスケベッ♡♡♡」
「ふぁッ♡かッ♡かじゅみさッ♡ごめんなしゃいッ♡あきらッ♡はしたないッ♡おまんこおじさんでッ♡ホントにッ♡ごめんなしゃいッ♡♡♡」
かずみしゃんとのマゾメススケベもッ♡
「あきらッ♡あきらしゃんッ♡しゅき♡おまんこ♡おまんこしてぇ♡おまんこぉッ♡♡♡」
「あんッ♡かじゅくんッ♡おちんぽ♡おちんぽおまんこにすりすりしちゃだめぇッ♡♡♡」
かじゅくんとの甘えんぼさんえっちもッ♡
かずみさんとのドサドスケベハメもッ♡
どっちもッ♡
おんなじくらいッ♡
ハマっちゃ、うぅ……ッ♡♡♡
応援ありがとうございます!
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