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1日目

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「あきらくんっ、おねがいっ!」
「ほのかちゃん、相変わらずムチャ言うなぁ……」
「あきらくんだから頼めるの!今回の出張だけはどうしても断れなくってぇ~!あきらくん、カズには何度も会ってるし、それならカズも不安じゃないかなって。あの歳って言ってもひとりにさせておくのは不安だし……だからお願い!カズが嫌がるようなら、最悪家に帰してもいいからぁ~っ!」
「うーん……」
「それに、さ」
「? それに?」
「……カズ、あきらくんに、前より興味津々みたいだし♡」
「……は?」

 なんだかいやらしくニヤッと笑う元妻のほのかちゃんに、俺は訝しく声を上げた。はるか昔に勢いで学生結婚したものの、俺がゲイだって自覚したのが理由ですぐに離婚して。でもそんな理由だったからこそ、今も友人として、そして仕事相手として付き合いのあるほのかちゃんからされた、「おねがい」。
 それは──。

「カズくん、こんにちは。今日から2週間、よろしくね」
「ど、どうも……っ♡」

 俺がほのかちゃんと別れてから、ほのかちゃんが再婚した旦那さんともうけた男の子。ちょうど今年高校生になった和海(かずみ)くん……通称「カズくん」を、ほのかちゃんが出張に行く2週間の間預かってほしい、というものだった。
 いつだって自由で強引なほのかちゃんの頼みを俺は仕方なく了承して、今日からカズくんは俺の家の同居人だ。ほのかちゃんが言っていたようにカズくんとは初対面ってわけじゃない。小さい頃から何度も会わせてもらっていて、カズくんも親戚のおじさんみたいに、昔から人懐っこく俺へ接してくれていた。
 だからそういう意味ではあまり心配してなかったけど……それでも久しぶりに会うせいか、どこか緊張している様子で椅子にちょこんと座っているカズくんに、俺はやさしく笑い掛ける。

「男ひとりの家だけどそこそこ広いし、ほのかちゃんと同じようにはできないと思うけど……あんまり緊張しないでね?」
「う、うっす……っ♡」

 俺がそう言うと、カズくんは照れたようにうつむく。
 ほのかちゃん、カズくんが俺に「興味津々」だとかヘンなこと言ってたけど……どういう意味、だろう?ま、まさかカズくんもゲイで、俺にそういう意味で興味がある、とかそういうことじゃないよね……っ?♡お、俺、カズくんから見たら全然おじさんだしっ♡カズくんのことは赤ちゃんから知ってるし……っ♡そんなこと、あるわけないと思うけど……っ♡

「っ……♡」

 で♡でも♡カズくん♡さっきからずっとチラチラこっち見て恥ずかしそうにしてる……♡俺のこと♡なんかすごいエッチな♡オスの目で、見てる気がする……ッ♡
 ──っと、いけない、いけない……ッ♡ほのかちゃんはあんなこと言ってたけど、この子はほのかちゃんの大事な息子さんなんだから、ヘンな考え持っちゃダメ……っ♡カズくんのことはただ預かっただけで、そういう意味で一緒に住むわけじゃないんだから……っ♡もぉっ、あきら♡しばらくエッチの相手が居なくて欲求不満だからって、さすがにそれは見境なさすぎだからぁ……ッ♡

「──♡」

 でも……。
 いまの、カズくんっ♡
 すっごい♡すんごい俺の、好みなのぉ……ッ♡♡♡


・・・


「ごちそうさまでしたッ」
「はーい。味、大丈夫だった?」
「はいッ!うまかったっす!」
「よかった♡」

 夜になって、ご飯を終えて。
 不安だった初めての同居生活も、なんとか普通にスタートすることができた。カズくんも最初よりはずっとリラックスしたみたい。よかった。昔から人見知りしない子だったもんね。

「ケーキ食べる?今日用に買っておいたんだ。甘いの、好きだったよね?」
「あ、ハイ!大好きですっ」
「じゃあ紅茶淹れるね。そっちのソファで、一緒に食べよ♡」
「は、はいっ♡」

 紅茶を淹れて、買ってきたショートケーキをソファ前のローテーブルに置く。俺が隣に座ると、ぴくっとカズくんの身体が揺れるのが見えた。

「いまお風呂も沸かしてるから。食べ終わったら先入っていいからね♡」
「う、うす……っ♡」
「じゃ、いただきます♡」

 ケーキを食べながら、あれこれ雑談をする。とっておきの店で買ったショートケーキはカズくんも気に入ってくれたみたいで、一安心した。俺がケーキを食べてる間、やっぱりこっちをチラチラ見るカズくんのことは気になったけど……ッ♡

「へ~。じゃあまだ恋人、いないんだ?」
「ぅ。ま、まぁ……オレ、モテないんで……」
「そうなの?カッコいいのになぁ」
「えッ!?ぃ、いやっ♡そんなコトないっすよっ……♡」
「ふふっ♡まぁ、俺に言われても嬉しくないか。でも部活に精出すのはいいことだと思うな」
「そ、そっすよねっ♡オレ、カラダ動かすの好きなんでっ♡」
「いいなぁ~。俺、基本仕事在宅だから身体動かす機会あんまりなくって」
「で、でもあきらさんって……結構カラダは筋肉、ついてます、よねっ?♡」
「え?そう、かな?♡確かに筋トレはしてるけど……♡」
「昔からあきらさん、すらっとしてるのに筋肉しっかりついてたから、オレ、すごいなぁって思ってたんすよっ♡」
「そ、そうなんだ?嬉しいな……♡」

 身体のことを褒められて、俺はいい気分になってしまう。カズくんから見たらおじさんの、こんな俺の身体を褒めてくれるなんて。カズくんの身体のほうがずっとがっしりしてて体格も立派なのに……♡うれしい……っ♡

「そ……♡それなら、ちょっと……さわって、みる?♡」
「えっ!?♡」

 その嬉しさの勢いで、うっかり俺は突拍子もないことを口走ってしまう。カズくんは想像したよりずっとビックリした反応をして、そこで俺も少しだけ我に返って、恥ずかしくなってしまった。お、おじさんがはしゃいじゃって、みっともなかったかな……っ?♡

「ぃ♡いいんすか……ッ?♡」

 でも、カズくんは嬉しそうに……そしてやっぱりどこかエッチに見える顔で……俺を見つめる。ギンギンに熱い視線……っ♡あ、ダメ♡ちょっと、ゾクゾク、するぅ……っ♡

「ぁ……ッ♡う、うん♡いいよ♡」

 俺は火照る身体を自覚しながら着ていたカーディガンのボタンを外して、Tシャツ越しに胸を見せるようにする。すると待ちきれなかったように、カズくんはすぐ両手を伸ばしてきた。

「っ♡あ、ありがと、ございます……ッ♡」
「ふぁッ♡」

 ひた♡とカズくんの両手が胸にふれると、思わずいやらしい吐息がこぼれてしまう。ば、ばかぁ♡久しぶりに人に触られたからって、エッチな声出すのはアウトだからぁ……っ♡

「っ、あ、あきらさん?♡痛かった、っすかっ?♡」

 ほ、ほらッ♡
 カズくんだって困ってるからっ♡大人の俺がヘンな態度とっちゃ、ダメだからッ……♡

「う、ううん♡大丈夫♡すきにさわって、いいからね♡」
「は、はい……ッ♡ぁ、すご♡硬い……ッ♡すごいっす、あきらさんッ♡」
「ん、んぅ♡いま、力篭めてるから……ッ♡力抜くと、すごくやわらかくなるんだよ……っ♡」
「あ♡ほ、ホントだっ♡やわらかぁ……ッ♡すげッ♡もちもちぃ……ッ♡」
「ん、ぁ♡カズくんッ♡ゆっくり♡ゆっくりねッ♡」

 遠慮なく、筋肉の柔らかさを確かめるように胸を揉んでくるカズくんの手つきに、俺は唇を噛む。
 こ♡これ♡きもちぃ♡胸っ……ぉ、おっぱいッ♡ぐにぐに揉まれるの、きもち、ぃッ♡だ、だめ♡だめなのに♡大丈夫って思ってたのに……ッ♡これッ♡エッチな気持ちに、なっちゃう……ッ♡若いDKくんにおっぱい揉まれてッ♡年甲斐もなく♡俺♡スケベ発情ッ♡シちゃう……ッ♡

「あきらさん……ッ♡あきら、さん♡」

 だ、だって♡だってぇ♡カズくん♡俺のおっぱいっ♡夢中で揉み揉みしてるんだもんっ♡フーフー息吐きながらッ♡しつッこく揉み揉みしてくるんだもんッ♡ぁ♡俺♡ちくびよわいの♡チクオナだいすきで♡自分でエッグい開発しちゃうくらい、チクイキだいすきなの♡だから♡このまま♡ちくび♡ちくび触られちゃったらッ♡俺♡おれっ♡おれぇ……ッ♡♡♡

「ひゃんッ!♡♡♡」

 ……その不安は、的中して。
 カズくんの指がスケベに勃った俺の乳首にちょっと掠っただけで、俺は自分でも驚くほどのメス声を上げてしまった。さすがにそこでカズくんも手をぱっと離して、慌てたようにうろたえる。

「ッ♡ぁ、あきら、さんッ!?♡」
「ふ、ふぁッ♡」

 だ、だめ♡カズくん、ビックリしてるッ♡だめッ♡ちゃんと大丈夫って、言わなきゃッ♡お、俺♡おとな、なんだからッ♡で、でも♡でもッ♡きもち、よかった、のぉ♡さっきのッ♡ちくびピンッ♡♡♡ってされるのッ♡すッごいきもちよかったのぉッ♡軽く甘イキしちゃったの♡あれだけで♡甘イキ♡DKの指でッ♡それだけでッ♡おじさんッ♡発情甘アクメしちゃったのぉ……ッ♡♡♡

「だ♡だいじょぶ♡だいじょう、ぶッ♡ちょっと♡ちょっと、くすぐったかった、だけ、だからッ♡なんにも♡問題っ♡ないからぁッ♡んぁ♡だ♡だいじょうぶ、だからぁ……ッ♡♡♡」

 なんとかカーディガンで胸を隠して、大丈夫、だいじょうぶ、と繰り返すと、俺の反応に居たたまれなくなってしまったのか、カズくんは我慢できなくなったように勢いよくソファから立ち上がる。

「っ──♡♡♡お、オレっ!ふ、風呂ッ、入ってきますねっ!♡」
「ぁっ、う、うん♡た、タオル……っ♡もう、用意して、あるからぁ……ッ♡」
「は、はい……ッ♡」
「っ……♡」

 ばたばたと慌ててお風呂場へ去っていく背中に、俺はやっちゃった、と顔を押さえる。
 さ、さっきのっ♡絶対変態おじさんだと思われたっ♡胸で感じるッ♡ドスケベおじさんだって思われちゃったよぉッ♡もぉッ♡もぉッ♡まだ初日なのに俺のばかっ♡胸触らせた挙げ句勝手に発情してちくびで感じてッ♡ホントばかッ♡あとでちゃんとカズくんに謝らなきゃッ♡ヘンなことさせてごめんねって♡気にしないでねって♡ちゃんとカズくんのこと、フォローしなきゃ……ッ♡


「ふ、ふぅ……ッ♡よ、よしっ♡洗い物、しよ!」

 俺はなんとかムラムラした気持ちを抑えると、食べ終わった食器をまとめて、キッチンへ向う。そしてまだウズウズとした煩悩を振り払うように、さっきの夕飯の食器と一緒に、洗い物を開始した。


・・・


「あ、あきらさんッ、お風呂、ありがとっす……っ♡」
「う、うん……っ。温度、大丈夫だった?」
「は、はいっ♡だいじょぶでしたっ♡」

 ほかほかとした様子でお風呂から出てきたカズくんに、キッチンから振り返る。気に病んだ態度もなく、声をかけてくれたカズくんに……俺は素直に、ホッとした。

「さ、さっきは、ごめんね。カズくんはなんにも、悪くないからね?♡」
「ぁッ♡は、はい……ッ♡オレ、気にして、ませんッ!♡」
「あ、ありがとう♡ドライヤーは洗面台にあるから、よかったら使ってね。タオルはあとで俺が干すから、そこの椅子に掛けておいて?」
「うすっ」

 よ、よかった……ッ♡普通にやり取りできた……ッ♡もしかして、カズくんも俺を気にして気遣ってくれたのかな……っ?♡ほんと、やさしい子、だなぁ……っ♡ふふっ♡お風呂上がりでほっぺまっか……♡こうやって見ると、やっぱりかわいいっ……♡顔はまだちょっと垢抜けてなくて、でも身体つきは良くて、ホント、俺の好み……っ♡さっきあんなことしちゃったばっかりなのにッ♡見れば見るほどかわいいって思っちゃう……っ♡
 だめっ……♡これから2週間も一緒なんだからっ♡ヘンなこと考えないでっ♡ちゃんと大人として振る舞わないとっ♡俺がさっきみたいなことでカズくんに迷惑かけるなんて、絶対、だめなんだから……っ♡♡♡

「じゃあ俺も、お風呂入ってくるねっ♡」

 俺は覚悟を新たにして、終わった洗い物を水切棚に置くと、カズくんと入れ替わるようにお風呂場へ向かう。タオルと着替えを用意して、もうお風呂で汗もムラムラも全部洗い流して落ち着こう、と息を整えて。ゆっくりと扉を開けると、まだ蒸気でいっぱいの室内は、ボディソープの匂いと──、

「あ、ッ……♡」

 むわん♡と臭う精液の香りで、充満していた。
 あッ♡か、カズくん……ッ♡ぉ、お風呂でっ♡オナニーしてたの……ッ?♡♡♡な、なんでッ♡この、タイミングでぇ……ッ♡♡♡ト、トイレじゃ、臭いですぐバレちゃうから、だろうけどッ♡でも、なんで♡なんでいまぁ……ッ♡♡♡しかもお風呂場でもっ♡ザーメンの臭いスッゴイっ♡たぶん洗い流したはずなのにっ♡ぜんぜん臭い消えてないッ♡これカズくんッ♡何回射精したのぉっ♡スッゴイ濃いの♡何回ココでドピュドピュしたのぉッ♡♡♡

「ふぁ♡ぁ♡だめッ♡」

 だめ♡これ、だめッ♡♡♡久しぶりのっ♡自分以外のザーメンの臭いッ♡濃厚オス臭ッ♡♡♡まだムラムラ残ってる欲求不満の独り身スケベにッ♡男子高生の青くっさい濃厚ザーメン臭ぅッ♡キっくぅッ♡♡♡
 ダメ♡これヤバっ♡ギュンギュンクるッ♡一瞬で発情しちゃうッ♡だめなのにッ♡だめだってわかってるのにッ♡もうちゃんとしようって思ってるのにッ♡こんなのッ♡速攻メス欲情しちゃうッ♡こ♡こんなのッ♡ガマン、できないぃ゛ッ♡♡♡

「ぉ゛、ほ♡だ♡ダメ♡こんなのおまんこッ♡おまんこ、むりぃッ♡♡♡」

 これだめッ♡だめぇッ♡まだどこも洗ってないのにッ♡ボディオイルで全身ヌルヌルにしてッ♡ケツおまんこに指突っ込んでッ♡速攻ケツほじ、シちゃうッ♡元妻の息子のッ♡童貞ザーメン臭に発情してッ♡オスおまんこ必死でッ♡慰めちゃううぅッ♡♡♡

「ほ♡ほッ゛♡んぉ゛、お゛ぉッ♡」

 寝そべって仰向けガニ股ッ♡腰ヘッコヘコ手マンッ♡おちんぽ媚びしまくりでッ♡ぷるぷるちんぽ揺らしてッ♡完ッ全にオス待ちのドスケベポーズぅッ♡♡♡このままカズくんにスケベアナニー発見されてッ♡無我夢中で襲われてッ♡DKのギンギン童貞おちんぽでッ♡ズッコズッコおまんこパコハメされるッ♡ドスケベ妄想とまんないぃぃッ♡♡♡ほぉ゛ッ♡イクッ♡イッグッ♡今日から同居するッ♡DKちんぽハメ妄想でッ♡ドスケベケツほじイキするッ♡しゅるッ♡しゅるのぉッ♡♡♡

「イグッ♡イッグッ♡お゛ほッ♡ほぉッ♡ほぉ゛おぉぉ……ッ!♡♡♡」

 腰を突き出したつま先立ちのガニ股ポーズで、びゅくくくぅッ♡♡♡って天井までザーメンを撒き散らして、射精する。いつもより数倍濃い勢いと濃さに、俺は震えをとめられない。

「んほ、ぉ゛お……ッ♡♡♡や♡やばいぃッ♡新鮮スケベ妄想ぉッ♡はっ♡はかどり、すぎぃ……ッ♡♡♡」

 ヤバいッ♡カズくん妄想ッ♡超、ヤバいッ♡まだカズくんが泊まりに来て初日なのにッ♡まだカズくんと同居はじめて半日くらいしか経ってないのにッ♡ちくびピンッ♡ってされただけでッ♡それだけでッ♡もう俺♡カズくんのコトっ♡完全にオカズにしてるッ♡♡♡おじさんの欲求不満おまんこ妄想ッ♡DKに全力でッ♡ぶつけちゃってるぅ……ッ♡♡♡
 だめ♡やめなきゃ♡こんなのやめなきゃ♡ほのかちゃんの息子オカズにしちゃだめ♡ドスケベ妄想でハメ媚びしちゃダメ♡だめっ♡だめなのっ♡だめぇッ♡♡♡

「ぉ゛♡ちくび♡ちくびぃッ♡床オナチクニーっ♡とまんなッ♡♡♡」

 いやむりッ♡スケベ妄想しないのムリっ♡これから2週間一緒の生活でッ♡あんなかわいい子オカズにしないのむりぃぃッ♡♡♡
 ぉ♡お゛ッ♡チクニーやばッ♡ムラムラちくびッ♡オイルでカラダぬるぬるにして床ヘコしながらッ♡ちくびいじめやばぁッ♡このまま寝バック♡カズくんおちんぽで寝バックガン堀り♡ほぉッ♡やば♡それやッばいのッ♡イク♡またイク♡まだしゅぐアクメクるッ♡イッグ♡イッグ♡ヘッコヘコちんぽ床にこすりつけてッ♡ちくびくりくりしてイッグ♡イッグ♡イッグ♡かじゅく♡イッグ♡イグイグイグッ♡♡♡

「イ゛ッ♡ぐうぅぅ゛……ッ!♡♡♡」

 ほおぉ゛ッ♡ぉお゛ぉッ♡イったッ♡いったぁ゛ッ♡♡♡ぶびゅぶびゅぶびゅぅッ♡ってドスケベな音出してッ♡ド下品しゃせぇ、シたぁッ♡♡♡ぉ゛♡これ♡マジ、やばいッ♡♡♡こんな調子でおれッ♡♡♡2週間もカズくんがいっしょなのにッ♡どうなっちゃうのぉ゛……ッ?♡♡♡


・・・


「ほ、ほんとに一緒の部屋でいいの?♡俺、ソファで寝るよ?♡」
「い、いいんす♡オレ、どこでも眠れるんで♡ぁ、あきらさんこそ、オレと一緒でだいじょぶっすか……?♡」
「そ、それは、大丈夫♡じゃあ……今日はお疲れさま♡お、おやすみ……っ♡」
「ぅ、うっす♡おやすみ、なさ……ッ♡」

 カズくんたっての希望で、俺たちは一緒の部屋で寝ることになった。俺の住んでるマンションはリビングと寝室が離れているつくりだから、カズくんが居る間はカズくんに俺のベッドで寝てもらって、自分はリビングのソファで寝るつもりでいた。でもカズくんは、俺と一緒の部屋でいい、って言うから……ッ♡だからベッドと敷布団に別れて、それぞれ寝ることになったんだ。
 か、カズくん……ッ♡カズくんが、一緒の部屋で、寝てる……ッ♡だ、だめッ♡あんなアナニーした後だからッ♡まだコーフン、しちゃうッ♡まだムラムラ治まんない……ッ♡ぃ、いや、それこそ、だめっ♡ちゃんと、寝ないとっ♡今日は日曜だったけどカズくんも疲れただろうしッ♡俺も明日は仕事だしッ♡アナって疲れたしッ♡ひとまず今日は、ゆっくり、眠ろう……ッ♡♡♡

「ん、ん……っ♡」

 知らない間にまどろんで、眠って落ちていた意識が、ふわりと自然に浮き上がる。まだぼうっとした意識と暗い室内に、ふぅっ♡ふうぅぅ♡と、荒い呼吸が、聞こえてくる。
 ぁ、あれ……ッ?俺、いつの間に、寝ちゃって……?まだ夜中……?目、覚めたの、かな……?ていうか、この、音……っ?

「ぁ、あきら、さんッ♡寝ました?♡寝ました、よね……ッ?♡」
「!」

 ッえ、えっ?♡
 こ、これっ♡カズくんの、声……っ?♡
 カズくん……っ♡俺が、寝てると、思ってる……ッ?♡

「あ、あきらさ……ッ♡えろすぎッ♡寝顔、ちょっと口開けててッ♡すっげスケベっ♡ドスケベすぎぃ……ッ♡♡♡」
「っ……!♡」

 な、なっ、なっ♡
 す、スケベってっ♡ドスケベ、って♡
 カズくん、ナニ、言ってるのッ!?♡

「あきらさんッ♡風呂場の声っ、丸聞こえなんすよッ♡スケベなアヘ声ッ♡ドスケベなオナ声ッ♡ぜんぶ聞こえてるんすよぉッ♡なんすかあれッ♡あきらさんのオナニーっ♡スケベすぎっすよッ♡おっぱい揉ませてッ♡あんなスケベ声出されてッ♡そんなんされたら寝れねっすよッ♡あきらさ♡あきらさんッ♡えろすぎっすよぉッ♡♡♡」

 あッ♡そ、そんなッ♡カズくんッ♡聞いてたのッ!?♡俺のお風呂場のスケベアナニーっ♡カズくんに発情したドスケベアナニーっ♡聞いちゃってたのッ!?♡♡♡さっきのおっぱい揉みもぉっ♡ビックリしてたわけじゃなくてッ……♡コーフン、してたのぉッ!?♡♡♡
 やだっ♡やだぁッ♡おじさんのおっぱいとッ♡ド下品アナニーでッ♡年下童貞高校生男子ッ♡欲情♡させちゃったぁッ♡♡♡

「ほッ♡がまん、できねッ♡あきらさんの寝顔エロすぎてッ♡チンポギンギンでッ♡こんなん寝れねッ♡あきらさんっ♡あきらさんッ♡」
「っ♡♡♡」

 あッ♡むっ♡むわぁッ♡ってッ♡いきなり部屋にカウパー臭ッ♡♡♡これカズくんッ♡おちんぽ出してるッ♡俺の前でおちんぽ出してッ♡あッ♡ぬちぬち音し始めたッ♡これっ♡これぇッ♡カズくん俺の前でッ♡カンゼンにおちんぽシコシコし始めたぁッ♡♡♡

「おぉ゛ッ♡お゛っ♡きもちッ♡すいませんっ♡すんませんッ♡一緒に寝ようって言ったのッ♡あきらさんの寝顔オカズにする気マンマンでしたッ♡あきらさんのことッ♡ドスケベオカズにする気マンマンでしたぁッ♡♡♡」

 そ、そんなッ♡カズくんッ♡じゃ、じゃあホントに俺のことっ♡そういう目でっ♡見てたのッ?♡寝てるところ見てッ♡夜這いオナニーするくらいッ♡年上のおじさんにッ♡ガチ欲情してたのぉ……ッ!?♡♡♡
 ゃ、やばいッ♡こ♡好みの男の子にッ♡同居中ッ♡発情される、とかッ♡発情されて目の前でッ♡オナニーされてる、とかぁッ♡♡♡そんなの完全にメス疼くッ♡おじさんおまんこッ♡高校生おちんぽでメスになりたくてッ♡スケベ媚びとまんなくなるぅッ♡♡♡ダメ♡ほしくなっちゃうッ♡カズくんの童貞おちんぽ本気でほしくなっちゃうッ♡おじさんおまんこでッ♡よしよししてあげたくなっちゃうぅッ♡♡♡

「う゛ッ♡でる♡ザーメンもぉでるッ♡あきらさんのスケベおまんこ妄想でさんざん風呂でオナったのにッ♡まだでるッ♡ほぉ゛♡でるでるでる♡あきらさッ♡あきらしゃッ♡ほぉ゛ッ、おぉぉ゛ん……ッ!♡♡♡」
「ッぅ゛!♡♡♡」

 目を瞑ったまま、カズくんとのドスケベハメ妄想に溺れていると、そこで突然、顔にぶびゅるるるッ♡♡♡と熱いモノが迸る。こ、これッ♡イカ臭くて♡ドロドロで♡固形物たんまりのッ♡くッさいこれぇ……ッ♡♡♡

「あッ♡が♡がんしゃ♡あきらさんにがんしゃッ♡がんしゃあッ♡♡♡」

 やっぱりぃッ♡カズくんッ♡俺にッ♡顔射したぁッ♡♡♡これッ♡ぜったい狙ってたでしょッ♡ぜったい顔にかける気マンマンだったでしょッ♡おじさんに顔射してッ♡そのスケベ姿でまたオナる気ッ♡マンマンだったでしょぉッ♡♡♡

「すいませッ♡あきらさッ♡うぁえろ♡ざーめんまみれのあきらさんえッろッ♡こんなんチンポむり♡むりぃ♡まだだす♡まだざーめんだすぅ……ッ!♡♡♡」

 ほらッ♡ほらぁッ♡またシコシコっ♡またおちんぽシコシコぉっ♡♡♡これとまんないッ♡目の前にオカズある童貞DKのドスケベドシコりッ♡いつまで経ってもおわんないぃっ♡♡♡

「ッ♡っ♡ッ♡♡♡」

 そのまま、何回もッ♡何回もッ♡何回もぉッ♡
 カズくんから容赦なく顔射ッ♡
 ぶびゅぶびゅぶびゅってッ♡
 どぴゅどぴゅどぴゅってッ♡
 固形ザーメンッ♡しつッこくぶっぴゅぶっぴゅ顔射ッ♡されてぇッ♡♡♡

「ふ、ぁ゛♡しゅ♡しゅみませッ♡あきらさんッ♡すみませんッ♡すみませんッ♡♡♡」

 やっとおちんぽコキが終わって、ようやくおちんぽが治まったカズくんから謝られながらやさしく顔を拭かれて、そのまま、「すき♡すきですあきらさんッ♡すみませんッ♡♡♡」ってほっぺにチューされてぇ……ッ♡
 そんなのッ♡
 そんなのぉ……ッ♡♡♡

「ほぉ゛ッ♡かじゅく♡俺でおなにぃッ♡俺オカズにしてッ♡だいしゅきおちんぽおなにぃッ♡♡♡」

 そんなのムリだからッ♡そんなことされたら完全にむりだからぁッ♡♡♡カズくんが寝てからすぐにトイレ駆け込んでッ♡持ち込んだディルドでッ♡じゅっぽじゅっぽ追いアナニーしちゃったのぉっ♡♡♡
 ほぉッ♡だめッ♡あんなことされたらッ♡期待、しちゃうッ♡♡♡カズくんとのドスケべセックス♡カズくんからのドスケベパコハメ♡同居中にッ♡
 本気でッ、期待、しちゃうぅ……ッ♡♡♡
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