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駅ビル・マッサージ店再び
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「ん゙ひ♡くっそ♡くっそぉ゙♡ほ、ほぉ゙♡ぉお゙~……ッ♡♡♡」
店員から散々な目に遭わされて、その後も色々掃除機の説明はされたが──完全にアクメで意識が飛んでいて、なにも説明が頭に入らなかった。改めて来店する旨を伝えて店を後にすると、俺はふらふらと駅ビルを彷徨い歩く。
んぉ゙♡ちくびアクメしすぎて♡カラダ♡完全におかしくなってる゙♡ほぉ゙♡全身うずいて♡ほおぉ゙♡ケツまでヒクついてきた♡んおぉ゙♡歩く度にイってる゙♡イって♡駅ビルで♡ドスケベアヘ顔晒してるぅ゙♡このままじゃ帰れね゙♡全身発情したままじゃ゙♡んぉ゙♡帰れねぇぇ゙……ッ♡
「あ……ッ♡ぉ♡お♡ほおぉ゙……ッ♡♡♡」
そこで目に入ったのは、最初に引っ張り込まれたマッサージ店。ケツポケットには、オッサンから貰った例の無料体験チケットが入っている……。それに気づいた俺は早足で店に入ると、すぐカウンターにチケットを差し出す。受付をしていたのは、俺にドスケベマッサージをした例のオッサンだった。
「ん゙ふ♡ふぅぅ゙♡お、オッサン♡き♡来て♡やったぞ♡」
「おおッ、お客さん♡やっぱり来てくれたんですね!嬉しいです♡」
「ほッ♡き♡来てやったの♡感謝♡しろよ♡マッサージ♡しろッ♡フウゥッ♡ここッ♡ここぉ゙ッ♡♡♡」
俺は服を自分から捲り上げると、アクメしすぎて赤く膨らんだドスケベアクメ乳首をオッサンに見せつけるように、ガニ股で腰をねっとり前後にヘコつかせる。
んほ♡クソ♡も♡カラダ♡勝手に動くぅ゙♡マッサージ期待して♡オッサン相手に全力発情シて♡どっからどう見てもメス媚びのッ♡ハメ媚びッ♡クソザコぽーず、しちまうぅ゙……ッ♡♡♡んぉ゙♡ほおぉ゙♡オッサンに♡俺♡ド下品な♡全力媚びいぃ゙……ッ♡♡♡♡
「おほぉ゙……ッ♡そんなお疲れド媚びポーズをするなんて、かなり全身疲労が溜まってますねぇッ♡じゃあ今回は特別にスタッフ二人で対応させていただきますので、奥へどうぞッ♡」
「んッふ♡フウゥ♡おッふぅ゙……ッ♡♡♡」
これからされることへの期待を隠せずに発情息をバラ撒けば、奥の部屋へ通される。Tバックの紙パンツを穿かされて、そのまま台に寝かせられるかと思ったら、立ったまま壁に固定された棒を掴まされた。腋を丸出しにして両腕を上げているような格好だ。こんな格好で、一体どんなマッサージをするんだと思うが……ッ♡
「ほぉ゙♡まって♡らめ゙♡らめ゙♡らめ゙♡」
「ダメじゃないですよ~♡乳首はおクチと舌で老廃物を吸い取るのが一番ですから♡しっかり二人で施術させていただきますからね~♡」
「んっほ♡ほおぉ♡ほおおぉ゙ッ♡♡♡」
両腕を上げて無防備になった俺の目の前にオッサン二人がスタンバイして、チロチロと舌を揺らす。狙いは俺の完全発情勃起乳首。どうやらこのままオッサンの舌と口で、両乳首をそれぞれ二人がかりで責め倒してくるつもりらしい……ッ♡♡♡
ほッ♡ほおぉ゙ッ♡厚ぼったい舌がダブルでチロチロ動いて近づいてくる゙ぅ♡んほッ♡んッほおぉ゙ッ♡やめろッ♡やめろぉ゙ッ♡いまちくびそんなことされたら俺ッ♡完全に堕ちる゙からッ♡堕ちちまゔからッ♡ドスケベ♡クソザコ♡無様堕ちして♡乳首アクメのことしか考えられないドスケベ乳首バカになっちまゔからぁぁ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡チロチロ舌近づいてくるッ♡乳首にクッソエロいチロ舌クるッ♡んっお゙♡クる♡クるぅ゙♡舌♡オッサンドスケベ舌♡ちくび♡ちくび♡ちくびッ♡♡♡
「お゙♡♡♡ッほおおぉ゙ッ!♡♡♡」
厚い舌がぴとぉ゙♡と乳首に触れると、すぐにオッサンの舌は高速でレロレロレロレロッ♡♡♡と乳首を舐め回し始める。ぶっくり膨らんだ勃起乳首に舌先を擦らせまくる、オッサン二人の極悪ドスケベ愛撫ぅ゙……ッ!♡♡♡当然期待と興奮がMAXになっていた俺は、棒をつかんで踏ん張るようにガニ股をして、爆速で舌出し腰ヘコスタートおおぉ゙~……ッ!♡♡♡
んぉ゙♡ちくびッ♡ちくび舌先でコロッコロ転がされてる゙ッ♡舌でちくびレロレロ舐め回されて犯されてッ♡ほッ♡チクフェラ♡チクフェラされてる゙うぅ゙ッ♡んっお゙♡やめ♡それやめぇ゙♡ちくび♡ちくびマジでばかになる♡アクメしかできないばかになるぅ゙ッ♡♡♡
「ほ♡ほおぉ゙ん゙ッ!♡ゃめ゙♡ひゃめ゙ッ♡ちくびぃ゙♡高速舌チロひゃめろおぉ゙ッ♡♡♡ほへッ♡ほへッ♡ほへえ゙ッ♡♡♡」
「おッ、チロチロはお嫌ですかッ?♡ではねっとり舐め吸い施術に変更させていただきますねッ♡」
「んへぇぇ゙ッ!?♡♡♡んぉ゙ッ♡ひゃめろ゙♡ちゅっぱちゅっぱ乳首吸いながら♡奥で舌転がすのぉ゙♡ひゃめぇぇ゙ッ!♡♡♡」
俺が必死に首を振れば、今度は同時にぶっくり乳首を激しく吸われて、オッサンの口の中で伸びた乳首をまた高速でレロコキされる。オッサンのくっせぇねちょねちょ唾液でいっぱいのクチんナカで、乳首バキューム吸いされながら、厚ぼったい舌のチクフェラ同時責めえぇ゙ッ♡♡♡ほぉッ♡ちくびちんぽ扱いされてゆ゙♡俺のちくび♡ちんぽ扱いされてオッサンからドスケベマッサージうけてゆ゙ッ♡お゙♡腰へっこへっことまんね゙♡オッサンにメス媚びザコダンスすんのとまんね゙♡ちくびちゅっぱちゅっぱされて♡メスのクソザコだんす♡とまんね゙♡♡♡
「ほッ♡お客さん、メス媚び腰振りダンスして、相当ヨさそうですね~♡」
「ん゙ひ♡ちが♡ちが♡ちがぁ゙♡♡♡ほぉ゙♡んフッ♡フウッ♡んッフウゥッ♡♡♡」
「鼻の下ガン伸ばしでもっと腰振り早くなってますよ~♡じゃあ連続で高速レロコキいきますか♡かなりお好きなようですからねぇ♡」
「ほ♡ほぉ゙ッ!?♡お゙ひッ♡またれろこき♡ちくびれろこきッ♡ほッ♡らめ゙ッ♡両ちくび同時にレロレロしていじめり゙ゅのッ♡ほ♡すきになっちまうから♡らめぇ゙ッ♡♡♡」
「いいですよ~♡その際はまたぜひウチのマッサージをご利用くださいッ♡」
「ええッ♡また私達が担当させていただきますのでッ♡」
「ほッ♡やら゙♡やら゙♡やら゙ッ♡まただぶるの乳首まっさーじやだぁぁ゙ッ♡♡♡んほ♡んほ♡んほ♡んほッ♡♡♡」
「おッ、腰ヘコ早くなってきましたねッ♡もう次の施術期待しまくってますねッ♡」
「そろそろイきそうですねッ♡そのまま老廃物全部出しちゃいましょうッ♡」
「ほぉ゙ッ♡おへッ♡おへッ♡おへッ!?♡♡♡」
ほおぉ゙ッ♡オッサン達ッ、俺のアクメに合わせて舌もっと速めてきたぁ゙ッ♡レロコキにちゅっぱちゅっぱ加えてッ♡ド本気チク責め始めてきたぁ゙ッ♡♡♡んお゙ッ♡ガニ股踏ん張りとめらんね゙ッ♡腰ヘコとまんね゙ッ♡ちくび♡ちくびイク♡おッほ♡またイグ♡またイッグ♡オッサン二人にドスケベ舌でチク責めされて♡またガチイキのザコイキすりゅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡アクメクる゙ッ♡今日イチのヤベェのクる゙ッ♡チクニーじゃ足りねぇ゙チク責めドスケベアクメッ♡カラダに覚えさせられちまゔうぅッ♡♡♡
「ほぉ゙ッ♡いぐ♡いっぐ♡いっぐ♡♡♡」
「いいですね、イきましょうッ!♡」
「さぁイきましょう、お客さんッ!♡」
「ほ♡ほ♡ほ♡ん゙ッへ♡お゙ッへ♡お゙ッへえぇぇ~……ッ!♡♡♡」
そのまま俺は、オッサンの極悪舌責め、そして次のマッサージへの期待で全身をムンムンにしながら、アクメした。ブッビュウウゥッ!♡とド下品な音を出しながら固形物ゴリゴリのザーメンを床に撒き散らす、今日イチの全力あくめ゙ええぇ゙~……ッ!♡♡♡
お゙へ♡イっだ♡イ゙っだぁ゙♡オッサンドスケベ舌のドスケベ愛撫で♡おれのちくび♡完全に♡アクメだいしゅきばかちくびにさせられたぁ゙……ッ♡♡♡
「お゙へぇ♡んへぇ゙♡お♡ぉ゙♡……んおぉ゙!?♡♡♡」
「いやぁ、いいイキっぷりでしたねぇ♡チンポ、ビクビク跳ねてましたよ♡」
「どうやらまだ老廃物が溜まってるみたいですね♡このままアナルマッサージもやりましょうか♡」
「ええ、それがいいですよ♡また私達がそのまま担当させていただきますから♡」
「んへ♡あなる♡あなるぅ゙♡やら゙♡やらぁ゙♡ほぉ♡ほおぉ゙♡んほおぉ゙~……ッ♡♡♡」
「おおッ、ねっちょりメス媚び腰ヘコでOKのお返事ありがとうございます♡それでは次の施術に移りますね~♡」
店員から散々な目に遭わされて、その後も色々掃除機の説明はされたが──完全にアクメで意識が飛んでいて、なにも説明が頭に入らなかった。改めて来店する旨を伝えて店を後にすると、俺はふらふらと駅ビルを彷徨い歩く。
んぉ゙♡ちくびアクメしすぎて♡カラダ♡完全におかしくなってる゙♡ほぉ゙♡全身うずいて♡ほおぉ゙♡ケツまでヒクついてきた♡んおぉ゙♡歩く度にイってる゙♡イって♡駅ビルで♡ドスケベアヘ顔晒してるぅ゙♡このままじゃ帰れね゙♡全身発情したままじゃ゙♡んぉ゙♡帰れねぇぇ゙……ッ♡
「あ……ッ♡ぉ♡お♡ほおぉ゙……ッ♡♡♡」
そこで目に入ったのは、最初に引っ張り込まれたマッサージ店。ケツポケットには、オッサンから貰った例の無料体験チケットが入っている……。それに気づいた俺は早足で店に入ると、すぐカウンターにチケットを差し出す。受付をしていたのは、俺にドスケベマッサージをした例のオッサンだった。
「ん゙ふ♡ふぅぅ゙♡お、オッサン♡き♡来て♡やったぞ♡」
「おおッ、お客さん♡やっぱり来てくれたんですね!嬉しいです♡」
「ほッ♡き♡来てやったの♡感謝♡しろよ♡マッサージ♡しろッ♡フウゥッ♡ここッ♡ここぉ゙ッ♡♡♡」
俺は服を自分から捲り上げると、アクメしすぎて赤く膨らんだドスケベアクメ乳首をオッサンに見せつけるように、ガニ股で腰をねっとり前後にヘコつかせる。
んほ♡クソ♡も♡カラダ♡勝手に動くぅ゙♡マッサージ期待して♡オッサン相手に全力発情シて♡どっからどう見てもメス媚びのッ♡ハメ媚びッ♡クソザコぽーず、しちまうぅ゙……ッ♡♡♡んぉ゙♡ほおぉ゙♡オッサンに♡俺♡ド下品な♡全力媚びいぃ゙……ッ♡♡♡♡
「おほぉ゙……ッ♡そんなお疲れド媚びポーズをするなんて、かなり全身疲労が溜まってますねぇッ♡じゃあ今回は特別にスタッフ二人で対応させていただきますので、奥へどうぞッ♡」
「んッふ♡フウゥ♡おッふぅ゙……ッ♡♡♡」
これからされることへの期待を隠せずに発情息をバラ撒けば、奥の部屋へ通される。Tバックの紙パンツを穿かされて、そのまま台に寝かせられるかと思ったら、立ったまま壁に固定された棒を掴まされた。腋を丸出しにして両腕を上げているような格好だ。こんな格好で、一体どんなマッサージをするんだと思うが……ッ♡
「ほぉ゙♡まって♡らめ゙♡らめ゙♡らめ゙♡」
「ダメじゃないですよ~♡乳首はおクチと舌で老廃物を吸い取るのが一番ですから♡しっかり二人で施術させていただきますからね~♡」
「んっほ♡ほおぉ♡ほおおぉ゙ッ♡♡♡」
両腕を上げて無防備になった俺の目の前にオッサン二人がスタンバイして、チロチロと舌を揺らす。狙いは俺の完全発情勃起乳首。どうやらこのままオッサンの舌と口で、両乳首をそれぞれ二人がかりで責め倒してくるつもりらしい……ッ♡♡♡
ほッ♡ほおぉ゙ッ♡厚ぼったい舌がダブルでチロチロ動いて近づいてくる゙ぅ♡んほッ♡んッほおぉ゙ッ♡やめろッ♡やめろぉ゙ッ♡いまちくびそんなことされたら俺ッ♡完全に堕ちる゙からッ♡堕ちちまゔからッ♡ドスケベ♡クソザコ♡無様堕ちして♡乳首アクメのことしか考えられないドスケベ乳首バカになっちまゔからぁぁ゙ッ♡ほぉ゙ッ♡チロチロ舌近づいてくるッ♡乳首にクッソエロいチロ舌クるッ♡んっお゙♡クる♡クるぅ゙♡舌♡オッサンドスケベ舌♡ちくび♡ちくび♡ちくびッ♡♡♡
「お゙♡♡♡ッほおおぉ゙ッ!♡♡♡」
厚い舌がぴとぉ゙♡と乳首に触れると、すぐにオッサンの舌は高速でレロレロレロレロッ♡♡♡と乳首を舐め回し始める。ぶっくり膨らんだ勃起乳首に舌先を擦らせまくる、オッサン二人の極悪ドスケベ愛撫ぅ゙……ッ!♡♡♡当然期待と興奮がMAXになっていた俺は、棒をつかんで踏ん張るようにガニ股をして、爆速で舌出し腰ヘコスタートおおぉ゙~……ッ!♡♡♡
んぉ゙♡ちくびッ♡ちくび舌先でコロッコロ転がされてる゙ッ♡舌でちくびレロレロ舐め回されて犯されてッ♡ほッ♡チクフェラ♡チクフェラされてる゙うぅ゙ッ♡んっお゙♡やめ♡それやめぇ゙♡ちくび♡ちくびマジでばかになる♡アクメしかできないばかになるぅ゙ッ♡♡♡
「ほ♡ほおぉ゙ん゙ッ!♡ゃめ゙♡ひゃめ゙ッ♡ちくびぃ゙♡高速舌チロひゃめろおぉ゙ッ♡♡♡ほへッ♡ほへッ♡ほへえ゙ッ♡♡♡」
「おッ、チロチロはお嫌ですかッ?♡ではねっとり舐め吸い施術に変更させていただきますねッ♡」
「んへぇぇ゙ッ!?♡♡♡んぉ゙ッ♡ひゃめろ゙♡ちゅっぱちゅっぱ乳首吸いながら♡奥で舌転がすのぉ゙♡ひゃめぇぇ゙ッ!♡♡♡」
俺が必死に首を振れば、今度は同時にぶっくり乳首を激しく吸われて、オッサンの口の中で伸びた乳首をまた高速でレロコキされる。オッサンのくっせぇねちょねちょ唾液でいっぱいのクチんナカで、乳首バキューム吸いされながら、厚ぼったい舌のチクフェラ同時責めえぇ゙ッ♡♡♡ほぉッ♡ちくびちんぽ扱いされてゆ゙♡俺のちくび♡ちんぽ扱いされてオッサンからドスケベマッサージうけてゆ゙ッ♡お゙♡腰へっこへっことまんね゙♡オッサンにメス媚びザコダンスすんのとまんね゙♡ちくびちゅっぱちゅっぱされて♡メスのクソザコだんす♡とまんね゙♡♡♡
「ほッ♡お客さん、メス媚び腰振りダンスして、相当ヨさそうですね~♡」
「ん゙ひ♡ちが♡ちが♡ちがぁ゙♡♡♡ほぉ゙♡んフッ♡フウッ♡んッフウゥッ♡♡♡」
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「いいですよ~♡その際はまたぜひウチのマッサージをご利用くださいッ♡」
「ええッ♡また私達が担当させていただきますのでッ♡」
「ほッ♡やら゙♡やら゙♡やら゙ッ♡まただぶるの乳首まっさーじやだぁぁ゙ッ♡♡♡んほ♡んほ♡んほ♡んほッ♡♡♡」
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ほおぉ゙ッ♡オッサン達ッ、俺のアクメに合わせて舌もっと速めてきたぁ゙ッ♡レロコキにちゅっぱちゅっぱ加えてッ♡ド本気チク責め始めてきたぁ゙ッ♡♡♡んお゙ッ♡ガニ股踏ん張りとめらんね゙ッ♡腰ヘコとまんね゙ッ♡ちくび♡ちくびイク♡おッほ♡またイグ♡またイッグ♡オッサン二人にドスケベ舌でチク責めされて♡またガチイキのザコイキすりゅ゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡アクメクる゙ッ♡今日イチのヤベェのクる゙ッ♡チクニーじゃ足りねぇ゙チク責めドスケベアクメッ♡カラダに覚えさせられちまゔうぅッ♡♡♡
「ほぉ゙ッ♡いぐ♡いっぐ♡いっぐ♡♡♡」
「いいですね、イきましょうッ!♡」
「さぁイきましょう、お客さんッ!♡」
「ほ♡ほ♡ほ♡ん゙ッへ♡お゙ッへ♡お゙ッへえぇぇ~……ッ!♡♡♡」
そのまま俺は、オッサンの極悪舌責め、そして次のマッサージへの期待で全身をムンムンにしながら、アクメした。ブッビュウウゥッ!♡とド下品な音を出しながら固形物ゴリゴリのザーメンを床に撒き散らす、今日イチの全力あくめ゙ええぇ゙~……ッ!♡♡♡
お゙へ♡イっだ♡イ゙っだぁ゙♡オッサンドスケベ舌のドスケベ愛撫で♡おれのちくび♡完全に♡アクメだいしゅきばかちくびにさせられたぁ゙……ッ♡♡♡
「お゙へぇ♡んへぇ゙♡お♡ぉ゙♡……んおぉ゙!?♡♡♡」
「いやぁ、いいイキっぷりでしたねぇ♡チンポ、ビクビク跳ねてましたよ♡」
「どうやらまだ老廃物が溜まってるみたいですね♡このままアナルマッサージもやりましょうか♡」
「ええ、それがいいですよ♡また私達がそのまま担当させていただきますから♡」
「んへ♡あなる♡あなるぅ゙♡やら゙♡やらぁ゙♡ほぉ♡ほおぉ゙♡んほおぉ゙~……ッ♡♡♡」
「おおッ、ねっちょりメス媚び腰ヘコでOKのお返事ありがとうございます♡それでは次の施術に移りますね~♡」
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