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駅ビル・対ガキんちょ
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「フッ♡フゥッ♡ひ、ひどい目に遭ったぜ、クソっ……♡」
オッサンからのスケベ乳首マッサージからなんとか抜け出した俺は、電気屋に向かっていた。クソっ♡あのオッサン、人が抵抗しないのをイイことに好き勝手しやがってぇ……ッ♡発情してたせいで秒でアクメキメちまった、クソっ……♡んぉ゙♡まだ乳首アクメの余韻残るぅ゙♡さっきより服から乳首が浮き出てッ♡ほぉ゙♡脚も、ふらついてぇ……ッ♡んぉ゙♡♡♡
「うわッ!」
「……ん?」
まだアクメで満足に動かない身体がバランスを崩してぐらりと揺れると、どん、となにかにぶつかった。下から聞こえる声に視線をやれば、小さなガキが尻もちをついている。なんだ……よそ見してやがったのか?
「おい……大丈夫か?」
「うぅ……ッ。大丈夫じゃない!」
声を掛けると、ガキは生意気に声を張り上げて文句を言う。チッ、うるせぇガキだな……。
でも小さい背の割に、周りに大人がついているようには見えない。まさか迷子か?ンだよ、それじゃ案内所まで連れてかなきゃいけねぇじゃねぇか。面倒だな、クソッ……。そう考えつつ、俺はしゃがんでガキとまっすぐ視線を合わせる。
「うっせぇな、デカい声出すな。ぶつかっちまったのは悪かったよ。迷子なのか?」
「ち……ちがう!ま、まいごじゃないッ」
「いや、その反応、明らかに迷子だろ……とにかく、いいから立てって……。案内所連れてくから……ほ、ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
「だ、だからオレはまいごじゃない!こうしてやるッ!この!ちくび攻撃だっ!♡」
ガキは図星を突かれたのか、慌てた仕草で首を振ると、俺の言葉を否定するようにいきなり乳首を摘んでくる。まだアクメが残っていた俺は、突然の刺激に思わず四つん這いの格好になってガクンッ!♡と仰け反ってしまった。
ほ、ほぉ゙ッ♡このガキッ♡ちくび♡ちくび摘んできたッ♡ほッ♡さっきとオッサンのねっとりした乳首責めとは違うッ♡んぉ゙ッ♡遠慮ねぇ全力の乳首抓りぃ゙ッ♡ほッ♡このガキっ♡ナメた真似しやがってッ♡ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡んおぉ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡んおぉ゙♡や、やめ゙ろ゙ッ♡ほぉ゙♡ちくび♡ちくびやめろぉ゙ッ♡♡♡」
「やめるかッ♡オレはまいごじゃないんだッ♡ちくびビンビンにしてッ♡このッ!♡こうだッ!♡こうしてやるぅッ!♡」
「お゙ほぉッ!♡♡♡やめ゙♡んぉ゙♡ちくびのばしゅな゙ッ♡のばしゅなあぁ゙ッ♡♡♡」
しかもガキは、そのまま抓った乳首をギュウッ♡と強い力で引っ張ってくる。ただでさえアクメを食らった敏感乳首が強い力で引き伸ばされて、俺は本気のアヘ顔で感じるのを隠せない。四つん這いになった脚がガクガクと子鹿のように震えてくる。
んぉ゙ッ♡乳首伸ばすのやべろ゙ッ♡しょれ♡しょれ俺弱いからマジやめろぉ゙ッ♡♡♡しょれ♡いっつもアクメするときやってるヤツだから゙ッ♡チクニーで俺が乳首にトドメさすときに゙ッ♡やるヤツだから゙ぁぁッ♡♡♡
「やめ゙♡んぉ♡んッお゙♡しょれやめ゙♡いぐ♡いぐから゙ッ♡お゙へ♡へえぇ゙ッ♡」
「い、いかないぞッ♡オレッ♡どこにもいかないからなッ!♡」
「ち、ちがッ♡ほッ♡んぉ゙♡こりゅこりゅ゙ッ♡こりゅこりゅやめえぇぇ゙ッ♡♡♡」
ほおぉ゙♡こんど♡今度は引き伸ばしたちくび♡こりゅこりゅ責めッ♡乳首シコシコれんじょく責めぇぇ゙ッ♡♡♡ほぉ゙♡むり゙♡これ♡いぐ♡ほッ♡いぐ♡ガキにちくび好き勝手されていぐ♡乳首攻撃で雑にイジられてザコイキしゅる゙♡ガキイキしてザコアクメ♡しゅる゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙♡いぐ♡いぐぅ゙♡いぐうぅ゙♡♡♡
「ほへッ♡お゙へッ♡へえぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
四つん這いでケツ突き上げたポーズで固まって、俺はそのままガンギマリ乳首アクメ゙ぇ……ッ!♡♡♡大の大人がガキの手で、秒速のクソザコアクメ゙ぇ……ッ!♡♡♡
「ん゙へ♡お゙へ♡へぇ♡へえぇ゙~……ッ♡♡♡」
カックカク全身を震わせながら舌出しでオホ声アクメに浸っていると、さすがに俺の異変に気づいたのか、ガキは途端に心配そうな顔をして俺を覗き込んでくる。
「っ……?に、にぃちゃん?どうしたの?だ……だいじょうぶ?」
「んッお゙♡ほ、ほぉ゙♡も、もんだい、ねぇ゙♡んおぉ゙♡♡♡」
「で、でも顔も赤いし、汗、すごいし……っ。う、うぅ。オレ、ほんとは、まいごなんだ。ママと、はぐれちゃって……」
「ぉ゙♡ほッ♡や、やっぱり迷子じゃねぇか……ッ♡このぉ゙♡」
不安になったせいか、大人しく現状を白状したガキに、俺もなんとか呼吸を整えて立ち上がる。クソッ、素直じゃねぇガキだな……ッ♡最初から迷子だって言ってりゃ、俺もあんなアクメしなくて済んだだろうが……ッ♡この♡ほおぉ゙♡クッソ♡容赦ないキッツイ乳首抓り♡ほ♡クッソキいたぁ゙……ッ♡♡♡
「この♡くそ♡じゃ、大人しく案内所、行くぞ♡こ、このぉ゙♡」
「う、うん……。ごめんね、兄ちゃん……ッ♡」
オッサンからのスケベ乳首マッサージからなんとか抜け出した俺は、電気屋に向かっていた。クソっ♡あのオッサン、人が抵抗しないのをイイことに好き勝手しやがってぇ……ッ♡発情してたせいで秒でアクメキメちまった、クソっ……♡んぉ゙♡まだ乳首アクメの余韻残るぅ゙♡さっきより服から乳首が浮き出てッ♡ほぉ゙♡脚も、ふらついてぇ……ッ♡んぉ゙♡♡♡
「うわッ!」
「……ん?」
まだアクメで満足に動かない身体がバランスを崩してぐらりと揺れると、どん、となにかにぶつかった。下から聞こえる声に視線をやれば、小さなガキが尻もちをついている。なんだ……よそ見してやがったのか?
「おい……大丈夫か?」
「うぅ……ッ。大丈夫じゃない!」
声を掛けると、ガキは生意気に声を張り上げて文句を言う。チッ、うるせぇガキだな……。
でも小さい背の割に、周りに大人がついているようには見えない。まさか迷子か?ンだよ、それじゃ案内所まで連れてかなきゃいけねぇじゃねぇか。面倒だな、クソッ……。そう考えつつ、俺はしゃがんでガキとまっすぐ視線を合わせる。
「うっせぇな、デカい声出すな。ぶつかっちまったのは悪かったよ。迷子なのか?」
「ち……ちがう!ま、まいごじゃないッ」
「いや、その反応、明らかに迷子だろ……とにかく、いいから立てって……。案内所連れてくから……ほ、ほぉ゙ッ!?♡♡♡」
「だ、だからオレはまいごじゃない!こうしてやるッ!この!ちくび攻撃だっ!♡」
ガキは図星を突かれたのか、慌てた仕草で首を振ると、俺の言葉を否定するようにいきなり乳首を摘んでくる。まだアクメが残っていた俺は、突然の刺激に思わず四つん這いの格好になってガクンッ!♡と仰け反ってしまった。
ほ、ほぉ゙ッ♡このガキッ♡ちくび♡ちくび摘んできたッ♡ほッ♡さっきとオッサンのねっとりした乳首責めとは違うッ♡んぉ゙ッ♡遠慮ねぇ全力の乳首抓りぃ゙ッ♡ほッ♡このガキっ♡ナメた真似しやがってッ♡ほッ♡ほぉぉ゙ッ♡んおぉ゙ッ♡♡♡
「ほッ♡んおぉ゙♡や、やめ゙ろ゙ッ♡ほぉ゙♡ちくび♡ちくびやめろぉ゙ッ♡♡♡」
「やめるかッ♡オレはまいごじゃないんだッ♡ちくびビンビンにしてッ♡このッ!♡こうだッ!♡こうしてやるぅッ!♡」
「お゙ほぉッ!♡♡♡やめ゙♡んぉ゙♡ちくびのばしゅな゙ッ♡のばしゅなあぁ゙ッ♡♡♡」
しかもガキは、そのまま抓った乳首をギュウッ♡と強い力で引っ張ってくる。ただでさえアクメを食らった敏感乳首が強い力で引き伸ばされて、俺は本気のアヘ顔で感じるのを隠せない。四つん這いになった脚がガクガクと子鹿のように震えてくる。
んぉ゙ッ♡乳首伸ばすのやべろ゙ッ♡しょれ♡しょれ俺弱いからマジやめろぉ゙ッ♡♡♡しょれ♡いっつもアクメするときやってるヤツだから゙ッ♡チクニーで俺が乳首にトドメさすときに゙ッ♡やるヤツだから゙ぁぁッ♡♡♡
「やめ゙♡んぉ♡んッお゙♡しょれやめ゙♡いぐ♡いぐから゙ッ♡お゙へ♡へえぇ゙ッ♡」
「い、いかないぞッ♡オレッ♡どこにもいかないからなッ!♡」
「ち、ちがッ♡ほッ♡んぉ゙♡こりゅこりゅ゙ッ♡こりゅこりゅやめえぇぇ゙ッ♡♡♡」
ほおぉ゙♡こんど♡今度は引き伸ばしたちくび♡こりゅこりゅ責めッ♡乳首シコシコれんじょく責めぇぇ゙ッ♡♡♡ほぉ゙♡むり゙♡これ♡いぐ♡ほッ♡いぐ♡ガキにちくび好き勝手されていぐ♡乳首攻撃で雑にイジられてザコイキしゅる゙♡ガキイキしてザコアクメ♡しゅる゙ッ♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡ほおぉ゙♡いぐ♡いぐぅ゙♡いぐうぅ゙♡♡♡
「ほへッ♡お゙へッ♡へえぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
四つん這いでケツ突き上げたポーズで固まって、俺はそのままガンギマリ乳首アクメ゙ぇ……ッ!♡♡♡大の大人がガキの手で、秒速のクソザコアクメ゙ぇ……ッ!♡♡♡
「ん゙へ♡お゙へ♡へぇ♡へえぇ゙~……ッ♡♡♡」
カックカク全身を震わせながら舌出しでオホ声アクメに浸っていると、さすがに俺の異変に気づいたのか、ガキは途端に心配そうな顔をして俺を覗き込んでくる。
「っ……?に、にぃちゃん?どうしたの?だ……だいじょうぶ?」
「んッお゙♡ほ、ほぉ゙♡も、もんだい、ねぇ゙♡んおぉ゙♡♡♡」
「で、でも顔も赤いし、汗、すごいし……っ。う、うぅ。オレ、ほんとは、まいごなんだ。ママと、はぐれちゃって……」
「ぉ゙♡ほッ♡や、やっぱり迷子じゃねぇか……ッ♡このぉ゙♡」
不安になったせいか、大人しく現状を白状したガキに、俺もなんとか呼吸を整えて立ち上がる。クソッ、素直じゃねぇガキだな……ッ♡最初から迷子だって言ってりゃ、俺もあんなアクメしなくて済んだだろうが……ッ♡この♡ほおぉ゙♡クッソ♡容赦ないキッツイ乳首抓り♡ほ♡クッソキいたぁ゙……ッ♡♡♡
「この♡くそ♡じゃ、大人しく案内所、行くぞ♡こ、このぉ゙♡」
「う、うん……。ごめんね、兄ちゃん……ッ♡」
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