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駅ビル・マッサージ店
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「ん゙……ッ♡フッ♡クッソ♡フゥッ♡乳首ッ♡擦れるぅ゙……ッ♡♡♡」
とある休日。
俺は火照った身体を抱えて、駅ビルへやって来ていた。目的は壊れちまった掃除機を購入することだ。けど……気が散って仕方ねぇ。なんでかって?乳首が擦れて仕方ねぇからだよ……ッ♡
「んふ♡フッ♡しくった♡この生地♡こんな♡擦れるなんてぇ゙……ッ♡」
俺の趣味はチクニー。アナニーのついでで一緒に弄ってるウチにうっかりコッチのほうにドハマりして、今じゃココだけで余裕でイける敏感乳首に育っちまった。おまけに昨日も朝まで乳首イジりでアクメして寝落ちたせいで、せっかくの休みなのにこんな午後から出かけるハメになっちまう始末。クソッ……。
いや、それはいい。問題は適当に着たこの服だ……ッ!♡
合成繊維のツルツルした生地は動く度に乳首に擦れて、少し動くだけで甘イキ状態……ッ♡おまけに勃起乳首がビンビンに服の上から主張して、恥ずかしくてたまらねぇ……ッ♡甘イキで勃起止まらねぇし、人目が気になるしで最悪だ……ッ♡クソっ♡ここまで来ちまったけど、一旦出直すか……ッ♡
んぉ゙♡ほッ♡ヤベッ♡勃起乳首視姦されてるかと思うとクるッ♡ほッ♡俺マゾじゃねぇのにッ♡そんな変態じゃねぇのにッ♡視姦妄想で勝手にコーフンして♡ひとりで勝手に発情シちまうッ♡んへ♡んへッ♡んッへぇッ♡♡♡
「……ん?おっ、お客さ~ん♡なんだか疲れてますねぇ♡ウチ、今出張でマッサージやってるんですよ♡せっかくなんでお試しにどうですか~?♡」
「っ、はぁ……ッ?♡」
そんな俺に声を掛けてきたのは、いかにも整体師って感じの白い制服に身を包んだオッサンだった。マッサージ……。今から掃除機を見繕わなきゃいけねぇのに、そんなことしてる暇はねぇ。『おすおす♡はめはめ♡まっさぁじ出張店♡』とかいう怪しすぎる店名も相俟って、オッサンの勧誘を手早く俺は一蹴する。
「べ、別に疲れてねぇよ。興味ねぇッ♡」
「んんッ、そうですか?ココとか相当凝ってるみたいですけど……♡」
「ほォ゙ッ!?♡」
だが、オッサンはいやらしい顔で手を伸ばすと、俺の勃起乳首をいきなりピンッ♡と勢いよく弾いてくる。敏感になってた身体に突然の刺激を与えられて、俺は一瞬で仰け反りガニ股になって舌出し甘イキ……ッ!♡ほ♡んぉ゙♡なに♡乳首♡軽く弾かれただけで♡お゙♡軽くイった♡オ゙ッ♡ォオ゙ッ♡♡♡
「ほらほら♡すごい反応してるじゃないですか♡凝ってるせいか、とんでもないザコ乳首っぷりですね~♡あちらの簡易ブースで立ったまま軽く施術できますから、せっかくですし行きましょう♡」
「や、やめろッ♡俺はッ♡ザコ乳首なんかじゃねぇッ♡ほ♡ほぉ゙♡んおぉ゙ッ!♡♡♡」
問答無用で角にある衝立てだけの個室に連れて行かれると、オッサンはすぐに俺の背後から手を回して、本格的に乳首を弄り回してくる。
「はい~♡ゆっくり乳首ほぐしてイきましょうね~♡」
「ほッ♡ほッ♡ほッ♡ほッ♡」
「おッ♡お客さん早速ガニ股で感じてますねぇ♡乳首、やっぱり凝りまくってますね~♡」
「だ、だから凝ってね゙♡ほッ♡ガニ股♡してね゙♡ほッ♡ほ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んぉ゙♡ツルッツルの生地の上から乳首ピンピン指先で弾きまくるッ♡ドスケベピン責めぇ゙ッ♡指が生地で擦れてッ♡速攻ガニ股腰ヘコしちまゔッ♡オッサンのセクハラマッサージでガチ感じてるの丸出しにしてッ♡全力で乳首アクメ待ちポーズ♡しちまゔぅッ♡♡♡
「お客さん、気持ちよさそうですねぇ♡やっぱり本格的にマッサージ受けませんか~?♡」
「ん゙へ♡お゙へ♡きもちよくねぇ゙ッ♡ほへ♡マッサージッ♡しねぇ゙ッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡」
「そうですか?残念です……じゃあこの施術だけでスッキリできるように、もっとこねこねイっときましょうか♡」
「ほおおぉ゙ッ!?♡んへッ♡しょれやめろ♡こねこねッ♡や゙めろおぉ゙ッ♡♡♡」
ほォォ゙ッ♡♡♡オッサン指速めてキたッ♡さっきよりキッツいドスケベ乳首責めでッ♡俺のことガチでアクメさせにキたぁ゙ッ♡ほぉ゙♡変態オッサンのドスケベチクシコでイグ♡立ったまま♡駅ビルの角で♡さっき会ったオッサンにチクピン責めされてッ♡オ゙ッ♡乳首だけでイかされる゙ッ♡んぉ゙♡イグ♡イグッ♡オッサンにアクメキメられる゙ッ♡お゙っへ♡イグ♡イグ♡イッグ♡オッサン乳首アクメ♡クる゙♡♡♡
「ん゙へ♡お゙ッへ♡お゙っへえぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
そのまま俺は、オッサンの指で上目向いて下品オホ声出しながら、呆気なく乳首アクメ゙……ッ♡♡♡オッサンに速乳首だけでイかされる、ドスケベクソザコアクメぇ゙……ッ♡♡♡ん゙っへ♡ォ゙ほ♡おッほおぉ゙……ッ♡♡♡
「お、イきましたねぇ♡こんなに早く老廃物が出るなんて、やっぱり凝ってるザコ乳首でしたね~♡」
「んッお゙♡ほ♡ほぉ♡ざこ♡ざこちくびじゃ、ねぇ゙♡んほ♡おぉ゙♡ほぉお゙♡」
「またまた、ご冗談を~♡本日は特別サービスで施術無料体験の券をお渡ししてるので、後でお時間ができましたらぜひご来店くださいね~♡」
「ほぉ♡んッお゙♡まだイってる♡まだイ゙ってるから゙♡んぉ゙♡ちくび♡ちくびクリクリいじりながら♡お゙♡しゃべんな゙ぁぁ゙♡♡♡」
とある休日。
俺は火照った身体を抱えて、駅ビルへやって来ていた。目的は壊れちまった掃除機を購入することだ。けど……気が散って仕方ねぇ。なんでかって?乳首が擦れて仕方ねぇからだよ……ッ♡
「んふ♡フッ♡しくった♡この生地♡こんな♡擦れるなんてぇ゙……ッ♡」
俺の趣味はチクニー。アナニーのついでで一緒に弄ってるウチにうっかりコッチのほうにドハマりして、今じゃココだけで余裕でイける敏感乳首に育っちまった。おまけに昨日も朝まで乳首イジりでアクメして寝落ちたせいで、せっかくの休みなのにこんな午後から出かけるハメになっちまう始末。クソッ……。
いや、それはいい。問題は適当に着たこの服だ……ッ!♡
合成繊維のツルツルした生地は動く度に乳首に擦れて、少し動くだけで甘イキ状態……ッ♡おまけに勃起乳首がビンビンに服の上から主張して、恥ずかしくてたまらねぇ……ッ♡甘イキで勃起止まらねぇし、人目が気になるしで最悪だ……ッ♡クソっ♡ここまで来ちまったけど、一旦出直すか……ッ♡
んぉ゙♡ほッ♡ヤベッ♡勃起乳首視姦されてるかと思うとクるッ♡ほッ♡俺マゾじゃねぇのにッ♡そんな変態じゃねぇのにッ♡視姦妄想で勝手にコーフンして♡ひとりで勝手に発情シちまうッ♡んへ♡んへッ♡んッへぇッ♡♡♡
「……ん?おっ、お客さ~ん♡なんだか疲れてますねぇ♡ウチ、今出張でマッサージやってるんですよ♡せっかくなんでお試しにどうですか~?♡」
「っ、はぁ……ッ?♡」
そんな俺に声を掛けてきたのは、いかにも整体師って感じの白い制服に身を包んだオッサンだった。マッサージ……。今から掃除機を見繕わなきゃいけねぇのに、そんなことしてる暇はねぇ。『おすおす♡はめはめ♡まっさぁじ出張店♡』とかいう怪しすぎる店名も相俟って、オッサンの勧誘を手早く俺は一蹴する。
「べ、別に疲れてねぇよ。興味ねぇッ♡」
「んんッ、そうですか?ココとか相当凝ってるみたいですけど……♡」
「ほォ゙ッ!?♡」
だが、オッサンはいやらしい顔で手を伸ばすと、俺の勃起乳首をいきなりピンッ♡と勢いよく弾いてくる。敏感になってた身体に突然の刺激を与えられて、俺は一瞬で仰け反りガニ股になって舌出し甘イキ……ッ!♡ほ♡んぉ゙♡なに♡乳首♡軽く弾かれただけで♡お゙♡軽くイった♡オ゙ッ♡ォオ゙ッ♡♡♡
「ほらほら♡すごい反応してるじゃないですか♡凝ってるせいか、とんでもないザコ乳首っぷりですね~♡あちらの簡易ブースで立ったまま軽く施術できますから、せっかくですし行きましょう♡」
「や、やめろッ♡俺はッ♡ザコ乳首なんかじゃねぇッ♡ほ♡ほぉ゙♡んおぉ゙ッ!♡♡♡」
問答無用で角にある衝立てだけの個室に連れて行かれると、オッサンはすぐに俺の背後から手を回して、本格的に乳首を弄り回してくる。
「はい~♡ゆっくり乳首ほぐしてイきましょうね~♡」
「ほッ♡ほッ♡ほッ♡ほッ♡」
「おッ♡お客さん早速ガニ股で感じてますねぇ♡乳首、やっぱり凝りまくってますね~♡」
「だ、だから凝ってね゙♡ほッ♡ガニ股♡してね゙♡ほッ♡ほ♡ほおぉ゙ッ♡♡♡」
んぉ゙♡ツルッツルの生地の上から乳首ピンピン指先で弾きまくるッ♡ドスケベピン責めぇ゙ッ♡指が生地で擦れてッ♡速攻ガニ股腰ヘコしちまゔッ♡オッサンのセクハラマッサージでガチ感じてるの丸出しにしてッ♡全力で乳首アクメ待ちポーズ♡しちまゔぅッ♡♡♡
「お客さん、気持ちよさそうですねぇ♡やっぱり本格的にマッサージ受けませんか~?♡」
「ん゙へ♡お゙へ♡きもちよくねぇ゙ッ♡ほへ♡マッサージッ♡しねぇ゙ッ♡ほッ♡ほおぉ゙ッ♡」
「そうですか?残念です……じゃあこの施術だけでスッキリできるように、もっとこねこねイっときましょうか♡」
「ほおおぉ゙ッ!?♡んへッ♡しょれやめろ♡こねこねッ♡や゙めろおぉ゙ッ♡♡♡」
ほォォ゙ッ♡♡♡オッサン指速めてキたッ♡さっきよりキッツいドスケベ乳首責めでッ♡俺のことガチでアクメさせにキたぁ゙ッ♡ほぉ゙♡変態オッサンのドスケベチクシコでイグ♡立ったまま♡駅ビルの角で♡さっき会ったオッサンにチクピン責めされてッ♡オ゙ッ♡乳首だけでイかされる゙ッ♡んぉ゙♡イグ♡イグッ♡オッサンにアクメキメられる゙ッ♡お゙っへ♡イグ♡イグ♡イッグ♡オッサン乳首アクメ♡クる゙♡♡♡
「ん゙へ♡お゙ッへ♡お゙っへえぇぇ゙~……ッ!♡♡♡」
そのまま俺は、オッサンの指で上目向いて下品オホ声出しながら、呆気なく乳首アクメ゙……ッ♡♡♡オッサンに速乳首だけでイかされる、ドスケベクソザコアクメぇ゙……ッ♡♡♡ん゙っへ♡ォ゙ほ♡おッほおぉ゙……ッ♡♡♡
「お、イきましたねぇ♡こんなに早く老廃物が出るなんて、やっぱり凝ってるザコ乳首でしたね~♡」
「んッお゙♡ほ♡ほぉ♡ざこ♡ざこちくびじゃ、ねぇ゙♡んほ♡おぉ゙♡ほぉお゙♡」
「またまた、ご冗談を~♡本日は特別サービスで施術無料体験の券をお渡ししてるので、後でお時間ができましたらぜひご来店くださいね~♡」
「ほぉ♡んッお゙♡まだイってる♡まだイ゙ってるから゙♡んぉ゙♡ちくび♡ちくびクリクリいじりながら♡お゙♡しゃべんな゙ぁぁ゙♡♡♡」
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