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ハッピー☆ハメハメ
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「んんん゙~……ッ♡」
テントハメエリア──小一時間後。
あっち♡こっち♡でまだまだおっほ♡んっほ♡とアヘ声が響き渡る空間で、熱気ムンムンのテントから抜け出した俺はうぅ、と伸びをする。
至さんへ童貞のようにサカってサカってハメまくって幾星霜。流石にこのままじゃカラッカラになっちまうと、俺が買い出しを申し出た形だ。さんざんスケベしまくって、一回冷たい空気でも浴びてしゃっきりさせたいのもあった。頭が冴えれば新しいプレイも思いつくかもしれなかったしな♡
えーと、飲食系は一回広場まで戻るんだったか。こっち行けば近道かな?暗い道を憶測のまま歩いてると、イルミネーションが裏から見える場所で、暖かそうなブランケットに包まったふたりが白い息を吐いていた。
「む……むぅちゃん。今日は、来てくれてありがとねっ♡」
「ううん、僕も来たかったから……♡誘ってくれたの嬉しかったよ、ろんくん♡」
「あ、あはは……っ♡こ、今回のイルミネーション気合い入れたから、どうしても直接むぅちゃんに見てほしくて……っ。ど、どう、かな?」
「すっごく綺麗♡裏から見るとぜんぜん印象が違うんだね。イルミネーションだけじゃなく、花や植物の飾りつけも綺麗だし……ろんくんが愛情込めて飾ったのが、伝わってくるよ♡」
「ほ、ほんとっ?♡よ、よかったぁ……ッ♡今年はイベントが重なって忙しくて、今日まで会えなくて寂しかったけど……っ。でも、むぅちゃんにそう言って貰えて、報われた……っ♡」
「……。」
ベンチに座って、スケベをするでもなく慎ましく甘酸っぱい会話をするふたり組を、俺はそっと見守る。ろんくん……むぅちゃん……ろんむぅちゃん……?会話の内容からして、まさかあの「ろんくん」てのがイルミネーションの担当……?つまり、噂されてるここの公園のスタッフか……!?な、なんだか凄いことを知っちまったぞ。あんな俺よりもピチピチの若造が、こんなヤバいものを手掛けていたなんて……ッ!
「ううん♡僕のほうこそ、こんな特別なイベントに招待して貰えて嬉しい♡もしろんくんに出会ってなかったら、きっと一人で参加して特別配信してたかも……♡」
「えっ?ひ、ひとりっ!?だ……ダメだよっ。俺!今日は、俺がいるからっ。だ、だから、一緒に楽しもっ?」
「ふふ……っ♡それ、エッチのお誘い?ろんくんから誘ってくれるの、うれしい……♡」
「あっ。あっ♡そ、それはっ♡む、むぅちゃんとは、エッチ、したいけどっ♡でもっ、そのっ♡むぅちゃんと一緒にいられるだけでっ♡俺は、しあわせ、だから……ッ♡」
「ろんくん……♡」
聞いてるといっそ痒くなってくるレベルの青臭い会話。この雰囲気、明らかにお互い好きなのに、あと一歩が踏み出せない……そんな空気がビンビンに伝わってくる。てっきりさっきのまもつか、さとよしに並ぶラブラブカップルだと思ってたが、もしかして両片想いの一番美味しい状態かッ、ろんむぅちゃん!?な、なんてこった……このドスケベガーデンの主(?)が、まさか恋にもだついている気弱男子だったとは……ッ!♡
だが、そのギャップがむしろ美味しいというもの。むぅちゃんも実はそう思っているのか、きゅ~ん♡と恋する男子爆発の口元(目元は影になってよく見えない!)で、ろんくんへぐっと距離を詰める。
「っ……♡じゃあ一緒にスケベ配信、しちゃう?♡イルミネーションバックのエッチ、きっとすっごく綺麗だよ♡」
「えっ♡えっ♡お、俺のイルミネーションが、むぅちゃんの配信に……ッ!?♡しゅ、しゅごい……ッ!♡」
「僕、アナニーじゃなくてエッチの配信も一回やってみたいって思ってたんだ♡その相手がろんくんだったら、僕……♡すっごく嬉しいな♡」
「ほっ……♡む、むぅちゃん……ッ♡むぅちゃ♡むぅちゃんッ!♡」
「ひゃっ!♡ぁ♡あ♡ろんくん……ッ♡んぉ゙♡ほッ♡ほおぉッ♡」
性欲ムンムンガツガツ男子よろしく、むぅちゃんのお誘いに即乗りするろんくん。むぅちゃんは途端に大人しい雰囲気とは正反対のエグい喘ぎ声を出して、それを嬉しそうに受け入れる。そのまま完全にスケベへなだれ込むふたり……。キュンキュン両片想いでもスケベはする──うむ、まさしく多様性だな。あれならこっちに気づくこともないだろうと、俺はこっそりその横を通り抜ける。
しかしさっきから配信とか言ってたが、もしかしてむぅちゃんは配信者とかなのか?あの分じゃガチで配信しそうだし、後で有名所の配信サイトをチェックしてみるか。
いやぁ、それにしてもいろんなカップルが居るもんだな。見て眼福聞いて眼福……今日出会った奴らはどいつもこいつも最高だった。もっと深く掘ればとんでもないドスケベ達が出てきそうだな。参加者全員と乱交するようなフェロモン出すメス男子とか、炎上系インフルエンサーとか……。
まぁそっちにも興味はあるが、今は俺のスケベを大事にしよう。ろんむぅの出歯亀でだいぶ時間も経っちまったし、至さんもテントで待ってることだろう。俺は広場で水と炭酸水、ついでにホットコーヒーといくつか食い物も買って、今度はろんむぅちゃんとかち合わないよう、普通の道を通ってテントへ戻る。
「ただいまでーす。炭酸水と水、どっちがいっすか?ホットコーヒーもあるっすよ~」
「おお、帰ったか。手厚いな……じゃあホットコーヒーを頼む」
「はい~♡」
テントに入ると、素っ裸にブランケットを羽織った至さんは熱心にスマホを見ている。最初こそきっちり整えられていた髪は乱れて、身体は俺がつけまくったキスマークだらけ……クソっ、見てるだけでまた勃ってくる~♡
だがとりあえずは燃料補給、と俺はホットコーヒーを差し出す。
「ん、ありがとう。……それにしても遅かったな。なにかあったのか?」
「ナニかと言えばなんつーか……この公園の秘密を知っちまいました」
「なんだそれは?それよりこの場所でリアルタイムのドスケベ配信が行われているようだぞ。とんでもないお祭り騒ぎだ」
「ええっ!?あッ、ガチだ!すげぇ……っ。まさか本当にやっちまうとは……!」
「? 特別イベントの配信なせいか、視聴者の数も凄いな。イルミネーションバックのドスケベハメ……ほぉ♡なかなか大胆なことをする♡」
「は~、すッげぇ……♡」
画面の中ではいつの間にか共に目隠しをしたむぅちゃんとろんくんが、イルミネーションの中で激しくベロキスをしている。まさかさっきのアレがもう配信されてるとは。おお、ここの配信サイトなのか。名前は『むぅ』……ろんくんが呼んでたそのまんまだがむしろ検索しやすい。でも流石にろんくんの名前は載ってないみたいだな。視聴者は今の時点で同接1万人……こりゃまだまだ増えそうだ。
「でももうすぐイベントは終わりっすよね?時間あんのかな」
「あと1時間程度はあるから問題ないだろう。私はスタッフだから撤収作業などがあるがな」
「あっ、そうなんすね。え~、至さんとハメられるのももう終わりかぁ~。かぁ~、さみしーなぁ。至さんと付き合えたら最高なのに……」
「そうか?そう言って貰えるのは嬉しいが、私は他人に恋愛感情を抱かない指向なんだ。恋人として付き合うのは難しいな」
「あッ、Aロマさんすか!?そりゃすんません。余計なこと言っちゃったっすね」
「いや、別に構わないぞ。気にしたことはないからな。それに恋愛はともかく性欲は旺盛♡スケベはいつでも大歓迎だ♡せっかくだ、この機会に連絡先を交換するか?♡」
「へっ!?♡えっえっ♡マジっすかッ!?♡」
「ああ♡早漏の絶倫イキリサドは私のド好み♡時間が合った時は今後も専属マゾオナホとして好きなだけ使ってくれて構わないぞ♡」
「おっほほ……ッ♡それはありがてぇ~!♡ぜひぜひッ♡お願いしますゥッ!♡」
俺もスマホを取り出して、いそいそと連絡先を交換する。
ひとりでも参加する価値があると思って応募したイベントだったが、まさかこんな出会いがあるなんて……ッ♡ほほッ♡公認専属マゾオナホッ♡最高のクリスマスプレゼントッ♡サンキューサンタッ♡サンキュー至さんッ!♡♡♡
無事に連絡先を交換した俺は、その悦びにいそいそと新たなるスケベのためのアイテムを取り出す。並み居る猛者を押しのけてこのイベントに参加できたんだ。それなら最後の最後、キンタマ空っぽになるまで、存分に楽しまねぇとなッ!♡
「そ、それじゃッ♡本部からドスケベミニスカサンタのコスプレ借りてきたんで……ッ♡これ着て、もう一発お願いしますッ!♡」
「んほぉ……♡流石私が見込んだドスケベギラオス♡わかった♡じゃあこの衣装でイベントが終わるまで、存分に中出ししてくれ♡」
「んほぉぉ♡♡♡はいぃぃッ!♡♡♡」
テントハメエリア──小一時間後。
あっち♡こっち♡でまだまだおっほ♡んっほ♡とアヘ声が響き渡る空間で、熱気ムンムンのテントから抜け出した俺はうぅ、と伸びをする。
至さんへ童貞のようにサカってサカってハメまくって幾星霜。流石にこのままじゃカラッカラになっちまうと、俺が買い出しを申し出た形だ。さんざんスケベしまくって、一回冷たい空気でも浴びてしゃっきりさせたいのもあった。頭が冴えれば新しいプレイも思いつくかもしれなかったしな♡
えーと、飲食系は一回広場まで戻るんだったか。こっち行けば近道かな?暗い道を憶測のまま歩いてると、イルミネーションが裏から見える場所で、暖かそうなブランケットに包まったふたりが白い息を吐いていた。
「む……むぅちゃん。今日は、来てくれてありがとねっ♡」
「ううん、僕も来たかったから……♡誘ってくれたの嬉しかったよ、ろんくん♡」
「あ、あはは……っ♡こ、今回のイルミネーション気合い入れたから、どうしても直接むぅちゃんに見てほしくて……っ。ど、どう、かな?」
「すっごく綺麗♡裏から見るとぜんぜん印象が違うんだね。イルミネーションだけじゃなく、花や植物の飾りつけも綺麗だし……ろんくんが愛情込めて飾ったのが、伝わってくるよ♡」
「ほ、ほんとっ?♡よ、よかったぁ……ッ♡今年はイベントが重なって忙しくて、今日まで会えなくて寂しかったけど……っ。でも、むぅちゃんにそう言って貰えて、報われた……っ♡」
「……。」
ベンチに座って、スケベをするでもなく慎ましく甘酸っぱい会話をするふたり組を、俺はそっと見守る。ろんくん……むぅちゃん……ろんむぅちゃん……?会話の内容からして、まさかあの「ろんくん」てのがイルミネーションの担当……?つまり、噂されてるここの公園のスタッフか……!?な、なんだか凄いことを知っちまったぞ。あんな俺よりもピチピチの若造が、こんなヤバいものを手掛けていたなんて……ッ!
「ううん♡僕のほうこそ、こんな特別なイベントに招待して貰えて嬉しい♡もしろんくんに出会ってなかったら、きっと一人で参加して特別配信してたかも……♡」
「えっ?ひ、ひとりっ!?だ……ダメだよっ。俺!今日は、俺がいるからっ。だ、だから、一緒に楽しもっ?」
「ふふ……っ♡それ、エッチのお誘い?ろんくんから誘ってくれるの、うれしい……♡」
「あっ。あっ♡そ、それはっ♡む、むぅちゃんとは、エッチ、したいけどっ♡でもっ、そのっ♡むぅちゃんと一緒にいられるだけでっ♡俺は、しあわせ、だから……ッ♡」
「ろんくん……♡」
聞いてるといっそ痒くなってくるレベルの青臭い会話。この雰囲気、明らかにお互い好きなのに、あと一歩が踏み出せない……そんな空気がビンビンに伝わってくる。てっきりさっきのまもつか、さとよしに並ぶラブラブカップルだと思ってたが、もしかして両片想いの一番美味しい状態かッ、ろんむぅちゃん!?な、なんてこった……このドスケベガーデンの主(?)が、まさか恋にもだついている気弱男子だったとは……ッ!♡
だが、そのギャップがむしろ美味しいというもの。むぅちゃんも実はそう思っているのか、きゅ~ん♡と恋する男子爆発の口元(目元は影になってよく見えない!)で、ろんくんへぐっと距離を詰める。
「っ……♡じゃあ一緒にスケベ配信、しちゃう?♡イルミネーションバックのエッチ、きっとすっごく綺麗だよ♡」
「えっ♡えっ♡お、俺のイルミネーションが、むぅちゃんの配信に……ッ!?♡しゅ、しゅごい……ッ!♡」
「僕、アナニーじゃなくてエッチの配信も一回やってみたいって思ってたんだ♡その相手がろんくんだったら、僕……♡すっごく嬉しいな♡」
「ほっ……♡む、むぅちゃん……ッ♡むぅちゃ♡むぅちゃんッ!♡」
「ひゃっ!♡ぁ♡あ♡ろんくん……ッ♡んぉ゙♡ほッ♡ほおぉッ♡」
性欲ムンムンガツガツ男子よろしく、むぅちゃんのお誘いに即乗りするろんくん。むぅちゃんは途端に大人しい雰囲気とは正反対のエグい喘ぎ声を出して、それを嬉しそうに受け入れる。そのまま完全にスケベへなだれ込むふたり……。キュンキュン両片想いでもスケベはする──うむ、まさしく多様性だな。あれならこっちに気づくこともないだろうと、俺はこっそりその横を通り抜ける。
しかしさっきから配信とか言ってたが、もしかしてむぅちゃんは配信者とかなのか?あの分じゃガチで配信しそうだし、後で有名所の配信サイトをチェックしてみるか。
いやぁ、それにしてもいろんなカップルが居るもんだな。見て眼福聞いて眼福……今日出会った奴らはどいつもこいつも最高だった。もっと深く掘ればとんでもないドスケベ達が出てきそうだな。参加者全員と乱交するようなフェロモン出すメス男子とか、炎上系インフルエンサーとか……。
まぁそっちにも興味はあるが、今は俺のスケベを大事にしよう。ろんむぅの出歯亀でだいぶ時間も経っちまったし、至さんもテントで待ってることだろう。俺は広場で水と炭酸水、ついでにホットコーヒーといくつか食い物も買って、今度はろんむぅちゃんとかち合わないよう、普通の道を通ってテントへ戻る。
「ただいまでーす。炭酸水と水、どっちがいっすか?ホットコーヒーもあるっすよ~」
「おお、帰ったか。手厚いな……じゃあホットコーヒーを頼む」
「はい~♡」
テントに入ると、素っ裸にブランケットを羽織った至さんは熱心にスマホを見ている。最初こそきっちり整えられていた髪は乱れて、身体は俺がつけまくったキスマークだらけ……クソっ、見てるだけでまた勃ってくる~♡
だがとりあえずは燃料補給、と俺はホットコーヒーを差し出す。
「ん、ありがとう。……それにしても遅かったな。なにかあったのか?」
「ナニかと言えばなんつーか……この公園の秘密を知っちまいました」
「なんだそれは?それよりこの場所でリアルタイムのドスケベ配信が行われているようだぞ。とんでもないお祭り騒ぎだ」
「ええっ!?あッ、ガチだ!すげぇ……っ。まさか本当にやっちまうとは……!」
「? 特別イベントの配信なせいか、視聴者の数も凄いな。イルミネーションバックのドスケベハメ……ほぉ♡なかなか大胆なことをする♡」
「は~、すッげぇ……♡」
画面の中ではいつの間にか共に目隠しをしたむぅちゃんとろんくんが、イルミネーションの中で激しくベロキスをしている。まさかさっきのアレがもう配信されてるとは。おお、ここの配信サイトなのか。名前は『むぅ』……ろんくんが呼んでたそのまんまだがむしろ検索しやすい。でも流石にろんくんの名前は載ってないみたいだな。視聴者は今の時点で同接1万人……こりゃまだまだ増えそうだ。
「でももうすぐイベントは終わりっすよね?時間あんのかな」
「あと1時間程度はあるから問題ないだろう。私はスタッフだから撤収作業などがあるがな」
「あっ、そうなんすね。え~、至さんとハメられるのももう終わりかぁ~。かぁ~、さみしーなぁ。至さんと付き合えたら最高なのに……」
「そうか?そう言って貰えるのは嬉しいが、私は他人に恋愛感情を抱かない指向なんだ。恋人として付き合うのは難しいな」
「あッ、Aロマさんすか!?そりゃすんません。余計なこと言っちゃったっすね」
「いや、別に構わないぞ。気にしたことはないからな。それに恋愛はともかく性欲は旺盛♡スケベはいつでも大歓迎だ♡せっかくだ、この機会に連絡先を交換するか?♡」
「へっ!?♡えっえっ♡マジっすかッ!?♡」
「ああ♡早漏の絶倫イキリサドは私のド好み♡時間が合った時は今後も専属マゾオナホとして好きなだけ使ってくれて構わないぞ♡」
「おっほほ……ッ♡それはありがてぇ~!♡ぜひぜひッ♡お願いしますゥッ!♡」
俺もスマホを取り出して、いそいそと連絡先を交換する。
ひとりでも参加する価値があると思って応募したイベントだったが、まさかこんな出会いがあるなんて……ッ♡ほほッ♡公認専属マゾオナホッ♡最高のクリスマスプレゼントッ♡サンキューサンタッ♡サンキュー至さんッ!♡♡♡
無事に連絡先を交換した俺は、その悦びにいそいそと新たなるスケベのためのアイテムを取り出す。並み居る猛者を押しのけてこのイベントに参加できたんだ。それなら最後の最後、キンタマ空っぽになるまで、存分に楽しまねぇとなッ!♡
「そ、それじゃッ♡本部からドスケベミニスカサンタのコスプレ借りてきたんで……ッ♡これ着て、もう一発お願いしますッ!♡」
「んほぉ……♡流石私が見込んだドスケベギラオス♡わかった♡じゃあこの衣装でイベントが終わるまで、存分に中出ししてくれ♡」
「んほぉぉ♡♡♡はいぃぃッ!♡♡♡」
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