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♡イキイキ♡
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「ほッ♡お゙ッ♡こにょ♡みりゅな♡みりゅなぁぁ゙ッ♡♡♡」
「またまたぁ♡みるよぉ♡おっほぉッ♡絶景ぃ♡これはッ♡本気の特等席だよぉぉッ♡♡♡」
「ほッ♡こにょ♡こにょぉ゙♡んおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
VIPルームのベッドの上──。
わたひは寝そべったおぢさまの顔の上にケツ上げ四つん這いポーズになって♡必死に♡いきんでいるぅ゙……ッ♡♡♡
そう、この中年オス♡えちえちどすけべおぢさまが申し出てきたのは♡顔面アナルプラグ受け止めぇ゙ぇ♡♡♡わたひが手を使わずケツの力だけでアナルプラグをひり出すのを♡じっくり間近で観察しようという♡完全なりゅどすけべ行為ぃぃ゙♡♡♡お゙ッ♡こ♡こにょ♡わたひがケツでいきむのを楽しもうとは♡ほッ♡どれだけド変態なんだ♡このえちえちおぢさまめぇ゙♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡こんなもにょ♡んッお゙♡接待でなければ♡しゅぐに消し炭にしてるところだじょッ♡♡♡
「はぁぁ、夢みたいッ♡美人ブロンドポニテ男子の逆バニーちゃんから、顔面騎乗位でこんな恥ずかしいアナルプラグひり出しぃ……♡こんなのざこざこ無様アクメだいしゅきなラズたんにしかお願いできないモンねぇっ♡」
「ほおぉ゙っ♡こにょ♡こにょおぉ゙ッ♡わたひはぁ゙♡お゙ッ♡ざこざこ無様あくめなど♡すきじゃ──お゙ッ♡♡♡」
「おほッ♡踏ん張りだけでまた甘イキしちゃったぁ゙?♡」
「ほ♡ほッ♡ひて♡ひてない゙♡ひてぇ゙♡ぉ゙♡お゙ッ♡♡♡」
ひッ♡ひた♡ひたぁ゙♡♡♡また♡踏ん張っただけで♡軽イギ♡ひたぁぁ゙♡♡♡ぉ♡お゙ッ♡もぉ前張りぐしょ濡れで♡ぉ゙ッ♡いつ剥がれてもおかしくないぃ゙♡しかも♡しっぽアナルプラグは♡いつでも甘イキできるように♡店でいちばんデカいサイズを使ってるせいで♡ぉ゙♡だしゅだけでッ♡ひ、ひとくろぉッ♡♡♡
さらに♡目の前には♡完全勃起した♡おぢさまちんぽだとぉぉッ!?♡♡♡ほッ♡ほぉッ♡このッ♡いかにも短小おぢさまのくせに♡こんなにも立派なデカチンを所持しおってぇ゙ッ♡♡♡ほぉぉッ♡こんなものをまんこにハメたら♡ほッ♡即アクメしてしまうではないかぁぁ゙ッ♡♡♡ほぉ゙ッ♡ちんぽ♡ちんぽッ♡ちんぽ欲しッ♡舐めたッ♡ほへッ♡へッ♡へぇ゙ッ♡♡♡
「あ♡ちなみにぃ♡おぢさんのおチンポはお触り禁止だヨ♡おぢさんみるくは今日、ぜぇんぶラズたんおまんこにゴクゴク♡してもらうって決めてるからネッ♡」
「な!?♡♡♡ほッ♡ほぉ゙ッ♡と♡とぉぜんだッ♡だ♡だれかきしゃまのような短小ちんぽに♡サカるもにょか♡ほぉん゙♡ぉん゙ッ♡ぉお゙んッ♡♡♡」
「んッふぅッ♡そう言いながら振り返って♡鼻の下伸ばしまくって♡舌チロさせた♡ドシコり発情顔しちゃってぇ♡自分からねっちょりおしり振っておまんこアピールも欠かさないし♡ほんっと完璧ざこバニーちゃん♡でもこれは接待だからネ♡ちゃんと続き、してネっ♡」
「お゙ひぃんッ!?♡♡♡」
そこで叱るように♡らぢゅの尻をぺちんッ♡と叩いてくるおぢさまぁ……ッ♡お゙♡お゙ッ♡この麗しきこーとぉせーぶちゅに対して尻ペンだとぉぉ゙ッ!?♡♡♡お゙ッ♡くしょッ♡尻叩きッ♡ほッ♡クる゙♡想像以上に♡クりゅ゙ぅ゙ッ♡♡♡
「し、しり♡ほぉん゙♡ぉおん゙ッ♡たたくにゃッ♡たたくにゃぁ゙ッ♡お゙へッ♡ほへッ♡お゙♡お゙ッ♡」
「う~ん、やっぱりマゾメスちゃんの才能もバッチリあるんだネ♡かわい♡ほら♡がんばれがんばれ♡アナルプラグひり出さないと、おチンポもお預けだぞぉ♡」
「ほ♡ほッ♡ちんぽ♡ちんぽぉッ♡お゙♡んッお゙♡ふん゙ぎぃぃ゙~……ッ!♡♡♡」
ちんぽお預け♡と容赦なく突きつけられぇ♡わたひは改めてガニ股になり、ピンヒールの脚をカクカクさせながら必死でいきみ直すぅぅ゙……ッ!♡♡♡ほ♡お゙ッ♡イってる゙ッ♡ぉ♡お゙♡これ♡薄々思ってたけど♡いきみながらずっとちょっとイってる゙ぅッ♡ほひッ♡ずっとちょっとあくめぇ゙ッ♡ぉ゙ッ♡お゙ッ♡お゙ッ♡♡♡
「おッ♡ラズたん、プラグ、出てきてるよぉ♡ぬッ♡ぬッ♡って♡ラズたんのいきみに連動して♡どすけべヌキヌキされてるよぉッ♡もうちょっともうちょっとぉッ♡がんばれッ♡がんばれッ♡」
「ほッひッ♡ひん゙ッ♡みりゅ゙な♡みりゅなぁ゙ッ♡♡♡んッお゙♡んッぉ゙♡んぃぃ゙~~……ッ!♡♡♡」
ひん゙ッ♡ぉ゙ッ♡たしかに♡かんじるぅ゙ッ♡ぬッ♡ぬぅッ♡って♡ちょっとじゅつぷらぐ♡出てきてちゃってりゅの゙♡ぉほ♡感じるぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡こんにゃ゙♡こんにゃ下品な仕草をぉ゙♡こんなド変態おぢさまに見られてるなんてぇ゙ッ♡お゙ッ♡ヤッベッ♡ほぉ゙♡でる゙ッ♡これ♡マジででりゅ゙ッ♡おぢさまの顔の真上で踏ん張って♡ケツいきんで♡アナルプラグ♡ひりだしゅッ♡♡♡かとぉせーぶちゅの前で♡こーとぉせーぶちゅ♡いッちばん下品なことしゅるぅぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡でるッ♡でりゅ゙ッ♡アナルプラグだしゅッ♡ケツ♡ケツでる゙ッ♡でりゅ゙ッ♡♡♡
「でッ♡でりゅうぅぅ゙~~……ッ!♡♡♡」
むりむりむりぃ……ッ!♡と最大限アナルを拡げた極太プラグが♡ついにわたひのケツぢからによって♡にゅぽんッ!♡♡♡と、とんでもなく卑猥な音を立てて♡噴射されるぅぅ゙ッ♡♡♡それはおぢさまの顔面にクリーンヒットぉ♡朝からまんこ占領してたどすけべしっぽぷらぐ♡おぢさまの顔面に♡クチに♡直接噴射ぁぁ゙ッ♡♡♡
さらに股間の前張りがその勢いで剥がれ♡わたひのちんぽが♡剥き出しに゙ぃぃ゙ッ♡♡♡
「んッぶぅッ!♡♡♡ほぉッ♡んまッ♡プラグにシミシミのらぢゅ汁うッまぁ゙ッ♡♡♡ほぉッ♡ラズたんッ♡ほぉッ♡ほおぉぉ゙ッ♡らぢゅたん、さいこぉぉッ♡♡♡」
「ぉ゙♡お゙ほッ♡ほぉ゙ッ♡と♡とぉじぇんだッ♡わ♡わたひの手にかかれば♡こ♡このていど♡お゙ッ♡らくしょおに♡きまってるだろぉッ♡ほへッ♡どぉだッ♡見直したかッ♡あっぷでーと♡取り消し、しゅるかッ♡」
「んッまッ♡んっちゅッ♡んっふぅッ♡んんまッ♡らぢゅぷらぐんっまぁ……ッ♡ふぅ……ッ♡♡♡うんうん♡らぢゅたん、こんな頑張ったんだもんネ♡ざこざこあっぷでーとは取り消ししちゃお♡」
「ほッ♡よ♡よぉやく理解ひたか♡わたひはうちゅーをお股にかけりゅこーとぉせーぶちゅ♡つよつよらぢゅちゃまなのだじょ♡ざこざこなどではないのだからにゃ♡」
「んふふぅッ♡頼もしいッ♡それなら、そんなつよつよらぢゅちゃまに改めてご接待のお願い♡させていただこうかにゃあ♡」
「ほッ♡おねがい、だと♡ほぉん♡いいぞぉ♡わたひはいま機嫌がいい♡きしゃまは金を払ったお客様ぁ……♡らぢゅがとくべちゅにご接待♡してやるじょ♡」
「やったぁッ♡じゃあじゃあ、らぢゅちゃまッ♡おぢさんおチンポにご接待ッ♡ガニ股スクワットで騎乗位挿入ッ♡お願いちまちゅッ♡♡♡」
「ほッ──♡な、なにぃ゙……ッ!?♡♡♡」
「またまたぁ♡みるよぉ♡おっほぉッ♡絶景ぃ♡これはッ♡本気の特等席だよぉぉッ♡♡♡」
「ほッ♡こにょ♡こにょぉ゙♡んおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
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「ほ♡ほッ♡ひて♡ひてない゙♡ひてぇ゙♡ぉ゙♡お゙ッ♡♡♡」
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さらに♡目の前には♡完全勃起した♡おぢさまちんぽだとぉぉッ!?♡♡♡ほッ♡ほぉッ♡このッ♡いかにも短小おぢさまのくせに♡こんなにも立派なデカチンを所持しおってぇ゙ッ♡♡♡ほぉぉッ♡こんなものをまんこにハメたら♡ほッ♡即アクメしてしまうではないかぁぁ゙ッ♡♡♡ほぉ゙ッ♡ちんぽ♡ちんぽッ♡ちんぽ欲しッ♡舐めたッ♡ほへッ♡へッ♡へぇ゙ッ♡♡♡
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「お゙ひぃんッ!?♡♡♡」
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「ほッひッ♡ひん゙ッ♡みりゅ゙な♡みりゅなぁ゙ッ♡♡♡んッお゙♡んッぉ゙♡んぃぃ゙~~……ッ!♡♡♡」
ひん゙ッ♡ぉ゙ッ♡たしかに♡かんじるぅ゙ッ♡ぬッ♡ぬぅッ♡って♡ちょっとじゅつぷらぐ♡出てきてちゃってりゅの゙♡ぉほ♡感じるぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡こんにゃ゙♡こんにゃ下品な仕草をぉ゙♡こんなド変態おぢさまに見られてるなんてぇ゙ッ♡お゙ッ♡ヤッベッ♡ほぉ゙♡でる゙ッ♡これ♡マジででりゅ゙ッ♡おぢさまの顔の真上で踏ん張って♡ケツいきんで♡アナルプラグ♡ひりだしゅッ♡♡♡かとぉせーぶちゅの前で♡こーとぉせーぶちゅ♡いッちばん下品なことしゅるぅぅ゙ッ♡♡♡ほッ♡でるッ♡でりゅ゙ッ♡アナルプラグだしゅッ♡ケツ♡ケツでる゙ッ♡でりゅ゙ッ♡♡♡
「でッ♡でりゅうぅぅ゙~~……ッ!♡♡♡」
むりむりむりぃ……ッ!♡と最大限アナルを拡げた極太プラグが♡ついにわたひのケツぢからによって♡にゅぽんッ!♡♡♡と、とんでもなく卑猥な音を立てて♡噴射されるぅぅ゙ッ♡♡♡それはおぢさまの顔面にクリーンヒットぉ♡朝からまんこ占領してたどすけべしっぽぷらぐ♡おぢさまの顔面に♡クチに♡直接噴射ぁぁ゙ッ♡♡♡
さらに股間の前張りがその勢いで剥がれ♡わたひのちんぽが♡剥き出しに゙ぃぃ゙ッ♡♡♡
「んッぶぅッ!♡♡♡ほぉッ♡んまッ♡プラグにシミシミのらぢゅ汁うッまぁ゙ッ♡♡♡ほぉッ♡ラズたんッ♡ほぉッ♡ほおぉぉ゙ッ♡らぢゅたん、さいこぉぉッ♡♡♡」
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