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♡クイクイ♡
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「ま♡また来たのか、貴様ぁ♡ほッ♡今日もドスケベな顔をしてぇぇ……ッ♡」
「うんッ♡ラズたんのコトだ~いちゅきだからまたまた来ちゃったぁ♡ほらほらッ♡お客様のご来店だよぉッ♡ご挨拶♡ちて♡」
「くぅ……ッ♡お、おぢさま♡本日もサカサウサギにご来店いただき、誠にありがとうございますぅ……ッ♡」
「んぅ~ッ♡イヤイヤ顔でうさうさポーズするラズたん、今日もさいこぉッ♡じゃあ今日もVIPルーム♡よろちくねぇッ♡」
「ほぉッ♡ま、またぁ♡びっぷるーむぅ゙……ッ!♡♡♡」
頭に両手を当て、手の平を開いた状態に掲げるこの店特有の「ご挨拶」に、中年オスは喜び、そして私は屈辱に包まれる。
──ここは男専門の逆バニーバー、『サカサウサギ』。そして私は宇宙の秩序と平和を護る天の使者、宇宙の宝である天使のラズイールだ。少し前からこの地球で危険な宇宙繁殖生命体の追跡調査を行っている私は、さる情報筋からの通告によって現在このバーに潜入捜査している。
しかしここは、バニーガールの衣装を反転させた「逆バニー」という卑猥な衣装にヒトオスが身を包み、客のオスへ淫らな奉仕をする低俗な店ぇ……ッ♡前回のマイクロビキニメイド店と同じく性的接触可能♡であり、今回も私は天使としての美貌♡魅力♡カリスマ性♡を存分に発揮し、ヒトオスどもを骨抜きにさせている状態だ……ッ♡
そしてこの中年オスは特に私を気に入っていて、連日店に通ってはVIPルームで私を独占しているお得意様。金の羽振りがよくオーナーとも懇意であるからか、オーナーからも「ご接待で良くしてあげてね♡」と言われていてぇ……ッ♡ほッ♡この高等生物の私が♡ヒトオス相手に接待などぉ♡なんという屈辱ぅ゙……ッ♡♡♡んおぉ゙♡これぇ゙♡またびっぷるーむで♡どすけべアヘアヘさせられるぅ゙♡♡♡
「おほぉぉッ♡ラズたん、今日もしゅんごくエッチな身体だねぇッ♡」
「は……はい。ありがとう、ございます」
「もぉ、今日もツンツンしちゃってぇ♡おチンポも乳首もスッカリ期待してビンビンのくせにぃ♡」
「そ、そんなこと……ッ♡お゙ッ!?♡♡♡」
下卑た顔で私を見る中年オスは、引き攣った笑顔で答える私の前張りで覆われた乳首をねっとりと下から♡ほぉ゙ッ♡指でなぞり上げるぅ゙……ッ♡♡♡
こ♡こにょッ♡私がちくび弱いの知って♡前張りの上から♡ねっちょりなぞってきおってぇぇ゙……ッ♡♡♡中年の下等生物ヒトオスを「おぢさま」と呼ぶだけでも度し難いのに、こうして一対一で逃げることもできずドスケベ責めなどぉ゙ぉ……ッ♡ぉほぉぉ゙♡この♡高等生物の♡ラズイール様がぁぁ゙……ッ♡♡♡
腕と脚はしっかりドピンクテカテカエナメル素材のスーツで覆われているのに♡上半身と下半身は丸出しの♡ドスケベ逆バニーすたいるぅ゙♡首にはつけ襟♡手首にはカフス♡乳首とちんぽはハートマークの前張りで覆われて♡完全にオスへハメ媚びするためだけの♡逆バニーめす男子すたいるぅぅ゙♡♡♡
ほぉ゙♡ほぉ゙ッ♡高めポニーテールヘアにバッチリスタイリングした♡頭のウサ耳ぶんぶん揺らすぅ゙ッ♡乳首♡前張りの上からなぞられてるだけなのにどっしり腰落として♡ぉ゙♡ピンヒール穿いた脚♡パッカリガニ股全開にするぅ゙ッ♡♡♡
「おほぉッ♡いきなりガニ股アクメ待ちポーズ♡ほんっとラズたん、ザコザコなんだからぁッ♡」
「ほぉ゙♡ぅ♡うるひゃい゙♡わたひは♡ざこなんかじゃにゃいと♡おほぉん♡何度も言ってりゅだろぉ゙がッ♡♡♡」
「んふふ、だいじょーぶ♡気にちないで♡おぢさん、ざこざこよわよわ男子くんだいこーぶちゅだから♡ほら♡ほらほら♡ドスケベポーズで早速乳首アクメキメちゃおうねぇ♡」
「ひッ♡ぉ♡お゙♡ちくび♡前張りから潰すのぉ゙♡お゙ッ♡お゙ッ♡しょれ゙♡しょれぇ゙♡──イグッ♡♡♡」
中年オスからの粘着質な前張りちくび愛撫によって♡私は腰を突き出し、アクメぇ゙♡♡♡低俗な下等せーぶちゅの手によって♡そっこぉの♡クソザコあくめぇぇ゙♡♡♡特別製の股間の前張りからは♡射精で濡れたことによって♡くっきり『アクメしました♡』という証拠のハートマークが♡しゅぐに浮かび上がるぅぅ゙♡♡♡
「ほぉぉ♡♡♡VIPルーム入って1分で射精アクメマークくっきり♡ラズたん、やっぱりこのバーではNo.1のザコザコきゅんだね♡」
「お゙ほッ♡しょんなわけ、ありゅか♡この♡この♡高貴ならぢゅが♡なんばーわんざこざこなどぉぉ゙♡♡♡」
なんばーわん♡ざこざこぉ♡♡♡なんなんだ、その、不名誉な称号はぁ゙♡♡♡わたひは♡宇宙のたから♡こーとぉせーぶちゅ♡きさまなぞ♡ぉ゙ほ♡わたちの力ですぐに亡き者にできるのだじょッ♡ぉ゙♡お゙ッ♡こにょ♡ちくびアクメの余韻♡ヤッベ♡全身までアクメ拡がって♡勝手に♡腰♡ヘコちゅくぅ゙♡♡♡くしょ♡くしょぉ゙♡ホントは♡朝から中年アクメ期待して♡全身ムラつかせてたからぁ゙♡中年オスに向かって♡「あくめ♡誠に♡ありがとぉ♡ごじゃいましゅゔ♡♡♡」の♡逆バニー感謝ヘコつき♡ざこざこ丸出しキャストのスケベ媚びぃ♡とまんにゃく♡なりゅゔぅ♡♡♡
「んぉほッほぉッ♡無様ヘコヘコだんしゅかんわいいッ♡言葉はツンツンでもカラダは全力の感謝媚び♡ホントに逆バニーちゃんの鑑だねッ♡あん♡ラズたんほんとかわいッ♡ごほーびにちゅーしてあげようねぇッ♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちゅッ♡ちゅゔッ♡」
「ラズたん、ベロキス大好きだもんネ♡ちゅーって聞いただけでガマンできないでショ♡」
「おへッ♡しょ♡しょんなことあるかッ♡ほぉッ♡このらぢゅが♡ぉほッ♡きしゃまのような中年オス相手に♡べ♡べろきすなどぉ゙ッ♡ぉ♡お゙ッ♡きしゃまなんかの♡ほッ♡ねちょねちょおぢさまとのぉ♡ほぉ゙ッ♡べろべろ♡れろれろ♡きしゅなどぉぉ゙ッ♡♡♡」
私に向かってこれ見よがしに唇を突き出す中年オスぅ……ッ♡ぉほッ♡こ♡こにょ♡そんなわかりやすい罠に♡わたしが♡かかるわけがなかろう♡ぉほ♡そんなモノで♡わたひが♡じぶんから♡きしゅなどするわけがなかろぉ♡ほぉ♡こんなおぢさま気取りの♡中年オスとの♡ほぉん♡どすけべきしゅなどぉぉ゙♡♡♡
ほひッ♡だから♡ブッチュブッチュ唇押し付け合って♡レロレロ舌絡めて♡腰へっこへっこしてちんぽおねだりする♡逆バニー媚び全開のどしゅけべれろきす妄想など♡しているはずがにゃい゙♡今しゅぐおぢさまとベロキスひたい♡ひたい♡とおねだりするように゙♡らぢゅからくちびる突き出して♡レロレロ舌揺らして♡じぶんから誘うなどッ♡ほぉん゙ッ♡断じてひてなぃ゙♡ひてないじょぉ゙ッ♡♡♡
「んふふッ♡完全に媚びレロ顔しちゃってぇ……ッ♡このツンデレちゃんめぇ♡でもでも、いいのかなぁ?♡おぢさんはお客サマ♡それでこれはご接待なんだよぉ?♡おぢさんの言うことはゼッタイ♡だと思うんだけどなぁ♡」
「ほ♡ほぉ♡接待♡ご接待ぃぃ♡♡♡」
「んふ♡そぉそぉ♡だから♡わかるよねぇ……ッ?♡」
ほ♡ほ♡接待♡そ♡そぉだッ♡こ♡これは♡中年オスとの♡金銭によるぅ♡こーせいなとりひきぃ♡く♡くしょ♡それなら♡不本意だが、仕方にゃいぃ♡わたひはいま♡このサカサウサギの♡正式なキャストぉ゙♡ぉほ♡それならば♡ほひッ♡し♡従う以外に♡選択肢はあるまい♡中年オスの♡いや♡えちえちどすけおぢさまとの♡れろきす♡べろきすぅ♡おぢさまに媚び媚び♡しながら全力ごほーしする♡ご接待どすけべぇ゙♡ぉひッ♡しにゃいと♡しにゃいといけにゃいのだぁぁ゙ッ♡♡♡
「ンッフ♡ンッふぅッ♡んッぶゥゥ゙~……ッ!♡♡♡」
腰をヘコつかせながら♡唇を伸ばすおぢさまに♡らぢゅ♡みじゅからの♡ご奉仕べろきしゅぅッ♡♡♡伸ばした唇くっつけてぇ♡伸ばした舌すぐ絡めてぇ♡まるでらぢゅから求めるようにぃ♡クソ激しい♡レロレロ♡ベロベロ♡高速どすけべれろきしゅぅッ♡♡♡
「ンッフ♡フゥッ♡フゥ♡ンッブゥゥッ!♡♡♡」
「フゥ♡フゥゥ゙ッ♡おほッ♡はげしッ♡ラズたんベロキスはげしッ♡んぉ♡しゅわれる舌バキュームフェラされるぅッ♡おほ♡ラズたん♡さいこ♡さいこぉッ♡」
「ほひッ!?♡♡♡ほッ♡ほッ♡けちゅ♡けちゅ揉むなッ♡レロキスしながら丸出しのけちゅ揉むなぁ♡おほ♡おほ♡尻肉拡げりゅなッ♡しょこ♡しょこ♡アナルプラグあるから゙ッ♡ほッ♡挿入ってる♡かり゙ゃぁッ♡♡♡」
ド密着♡ねっちょり♡レロキス♡を続けていると♡中年オス♡いやおぢさまは♡わたひの尻をむんずと掴んでくるぅ゙♡既にオスどもに触られまくってムチムチ♡ブリンブリン♡になったわたひの美しい尻♡その奥のあにゃるまんこを容赦なく♡モミモミセクハラ♡狙ってくるぅぅ゙♡♡♡
そしてソコには♡うさぎのしっぽ型の♡アナルプラグぅぅ゙♡これは逆バニーバーのキャスト全員が着用を義務づけられていりゅ♡どしゅけべアイテム♡コレをお客様にイジられるのも♡ほッ♡キャストの仕事のひとつにゃのだッ♡
んおおぉ゙♡♡♡プラグ♡クイクイされてりゅ゙ッ♡朝ムラつきまんこにハメただけでイった♡どすけべぷらぐッ♡クイクイクイクイイジられてる゙ぅッ♡ほへッ♡ほへッ♡レロキスでベロ絡めながらッ♡食いしばり顔晒すぅ゙♡アナルプラグだけでガチイキするの我慢してる゙♡クソダサアクメ我慢顔、おぢさまに全力で晒すぅ゙ッ♡♡♡お゙♡ぉ゙♡くしょ♡くしょぉ゙ッ♡こんな♡こんな顔晒してまでがまん♡してるのに゙ッ♡ほぉ゙ッ♡プラグクイクイの動きだけでアクメキてるぅ゙ッ♡ムラつきMAXまんこ♡クイクイだけでアクメ待機シてるぅぅ゙ッ♡ほひッ♡ひゃめろッ♡クイクイッひゃめろッ♡それイグッ♡ガチイクッ♡おほッ♡ほッ♡クイクイイク♡イグッ♡イッグッ♡イグイグイグッ♡♡♡
「──ほひッ♡♡♡♡♡」
そして♡アナルプラグクイクイだけで♡わたひは♡あっけなく♡あくめ♡♡♡プラグ抜くわけでもなく♡クイクイ動かされたされただけで♡全力の♡ガチアクメ♡♡♡ブッチュウッ♡とえちえちどすけべおぢさまと唇ちゅけたまま♡腰押し付けて♡ガニ股ヘコ媚びしながら♡逆バニーアクメぇぇ゙♡♡♡
お゙ッほ♡こにょ♡こにょぉ゙♡♡♡中年おしゅの分際でぇ♡接待だからと言ってぇ♡ちょうしに乗ってぇ゙♡♡♡お゙ほ♡あくめ゙♡クイクイだけで♡ほぉん゙ッ♡らぢゅ♡あくめぇ゙♡♡♡
「ほぉぉ゙♡こにょ♡ぷらぐ♡ぷらぐイジるにゃぁ゙♡♡♡ほ♡ほッ♡きしゃまのせいで♡あくめ♡ひただろうがぁぁ゙♡♡♡」
「えぇ~ッ。でもおぢさんも、まさかクイクイ♡だけでイくとは思わなくってェ……。ラズたんのクソザコレベル♡ちゃんとあっぷでーと♡しておくねぇ♡」
「ほぉん゙♡あっぷでーと♡するにゃ♡するにゃあ♡ンッふ♡ンッフゥッ♡」
「とか言って、一向にきしゅはやめないラズたん♡ンンン♡ちゅき♡それなら♡あっぷでーと取り消しのとっておき、お願いしちゃおっかなぁ~♡」
「ほッ♡と♡とりけし、だとぉッ?♡♡♡」
「ウンッ♡あのね──♡」
「うんッ♡ラズたんのコトだ~いちゅきだからまたまた来ちゃったぁ♡ほらほらッ♡お客様のご来店だよぉッ♡ご挨拶♡ちて♡」
「くぅ……ッ♡お、おぢさま♡本日もサカサウサギにご来店いただき、誠にありがとうございますぅ……ッ♡」
「んぅ~ッ♡イヤイヤ顔でうさうさポーズするラズたん、今日もさいこぉッ♡じゃあ今日もVIPルーム♡よろちくねぇッ♡」
「ほぉッ♡ま、またぁ♡びっぷるーむぅ゙……ッ!♡♡♡」
頭に両手を当て、手の平を開いた状態に掲げるこの店特有の「ご挨拶」に、中年オスは喜び、そして私は屈辱に包まれる。
──ここは男専門の逆バニーバー、『サカサウサギ』。そして私は宇宙の秩序と平和を護る天の使者、宇宙の宝である天使のラズイールだ。少し前からこの地球で危険な宇宙繁殖生命体の追跡調査を行っている私は、さる情報筋からの通告によって現在このバーに潜入捜査している。
しかしここは、バニーガールの衣装を反転させた「逆バニー」という卑猥な衣装にヒトオスが身を包み、客のオスへ淫らな奉仕をする低俗な店ぇ……ッ♡前回のマイクロビキニメイド店と同じく性的接触可能♡であり、今回も私は天使としての美貌♡魅力♡カリスマ性♡を存分に発揮し、ヒトオスどもを骨抜きにさせている状態だ……ッ♡
そしてこの中年オスは特に私を気に入っていて、連日店に通ってはVIPルームで私を独占しているお得意様。金の羽振りがよくオーナーとも懇意であるからか、オーナーからも「ご接待で良くしてあげてね♡」と言われていてぇ……ッ♡ほッ♡この高等生物の私が♡ヒトオス相手に接待などぉ♡なんという屈辱ぅ゙……ッ♡♡♡んおぉ゙♡これぇ゙♡またびっぷるーむで♡どすけべアヘアヘさせられるぅ゙♡♡♡
「おほぉぉッ♡ラズたん、今日もしゅんごくエッチな身体だねぇッ♡」
「は……はい。ありがとう、ございます」
「もぉ、今日もツンツンしちゃってぇ♡おチンポも乳首もスッカリ期待してビンビンのくせにぃ♡」
「そ、そんなこと……ッ♡お゙ッ!?♡♡♡」
下卑た顔で私を見る中年オスは、引き攣った笑顔で答える私の前張りで覆われた乳首をねっとりと下から♡ほぉ゙ッ♡指でなぞり上げるぅ゙……ッ♡♡♡
こ♡こにょッ♡私がちくび弱いの知って♡前張りの上から♡ねっちょりなぞってきおってぇぇ゙……ッ♡♡♡中年の下等生物ヒトオスを「おぢさま」と呼ぶだけでも度し難いのに、こうして一対一で逃げることもできずドスケベ責めなどぉ゙ぉ……ッ♡ぉほぉぉ゙♡この♡高等生物の♡ラズイール様がぁぁ゙……ッ♡♡♡
腕と脚はしっかりドピンクテカテカエナメル素材のスーツで覆われているのに♡上半身と下半身は丸出しの♡ドスケベ逆バニーすたいるぅ゙♡首にはつけ襟♡手首にはカフス♡乳首とちんぽはハートマークの前張りで覆われて♡完全にオスへハメ媚びするためだけの♡逆バニーめす男子すたいるぅぅ゙♡♡♡
ほぉ゙♡ほぉ゙ッ♡高めポニーテールヘアにバッチリスタイリングした♡頭のウサ耳ぶんぶん揺らすぅ゙ッ♡乳首♡前張りの上からなぞられてるだけなのにどっしり腰落として♡ぉ゙♡ピンヒール穿いた脚♡パッカリガニ股全開にするぅ゙ッ♡♡♡
「おほぉッ♡いきなりガニ股アクメ待ちポーズ♡ほんっとラズたん、ザコザコなんだからぁッ♡」
「ほぉ゙♡ぅ♡うるひゃい゙♡わたひは♡ざこなんかじゃにゃいと♡おほぉん♡何度も言ってりゅだろぉ゙がッ♡♡♡」
「んふふ、だいじょーぶ♡気にちないで♡おぢさん、ざこざこよわよわ男子くんだいこーぶちゅだから♡ほら♡ほらほら♡ドスケベポーズで早速乳首アクメキメちゃおうねぇ♡」
「ひッ♡ぉ♡お゙♡ちくび♡前張りから潰すのぉ゙♡お゙ッ♡お゙ッ♡しょれ゙♡しょれぇ゙♡──イグッ♡♡♡」
中年オスからの粘着質な前張りちくび愛撫によって♡私は腰を突き出し、アクメぇ゙♡♡♡低俗な下等せーぶちゅの手によって♡そっこぉの♡クソザコあくめぇぇ゙♡♡♡特別製の股間の前張りからは♡射精で濡れたことによって♡くっきり『アクメしました♡』という証拠のハートマークが♡しゅぐに浮かび上がるぅぅ゙♡♡♡
「ほぉぉ♡♡♡VIPルーム入って1分で射精アクメマークくっきり♡ラズたん、やっぱりこのバーではNo.1のザコザコきゅんだね♡」
「お゙ほッ♡しょんなわけ、ありゅか♡この♡この♡高貴ならぢゅが♡なんばーわんざこざこなどぉぉ゙♡♡♡」
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「んぉほッほぉッ♡無様ヘコヘコだんしゅかんわいいッ♡言葉はツンツンでもカラダは全力の感謝媚び♡ホントに逆バニーちゃんの鑑だねッ♡あん♡ラズたんほんとかわいッ♡ごほーびにちゅーしてあげようねぇッ♡」
「ほッ♡ほぉ゙ッ♡ちゅッ♡ちゅゔッ♡」
「ラズたん、ベロキス大好きだもんネ♡ちゅーって聞いただけでガマンできないでショ♡」
「おへッ♡しょ♡しょんなことあるかッ♡ほぉッ♡このらぢゅが♡ぉほッ♡きしゃまのような中年オス相手に♡べ♡べろきすなどぉ゙ッ♡ぉ♡お゙ッ♡きしゃまなんかの♡ほッ♡ねちょねちょおぢさまとのぉ♡ほぉ゙ッ♡べろべろ♡れろれろ♡きしゅなどぉぉ゙ッ♡♡♡」
私に向かってこれ見よがしに唇を突き出す中年オスぅ……ッ♡ぉほッ♡こ♡こにょ♡そんなわかりやすい罠に♡わたしが♡かかるわけがなかろう♡ぉほ♡そんなモノで♡わたひが♡じぶんから♡きしゅなどするわけがなかろぉ♡ほぉ♡こんなおぢさま気取りの♡中年オスとの♡ほぉん♡どすけべきしゅなどぉぉ゙♡♡♡
ほひッ♡だから♡ブッチュブッチュ唇押し付け合って♡レロレロ舌絡めて♡腰へっこへっこしてちんぽおねだりする♡逆バニー媚び全開のどしゅけべれろきす妄想など♡しているはずがにゃい゙♡今しゅぐおぢさまとベロキスひたい♡ひたい♡とおねだりするように゙♡らぢゅからくちびる突き出して♡レロレロ舌揺らして♡じぶんから誘うなどッ♡ほぉん゙ッ♡断じてひてなぃ゙♡ひてないじょぉ゙ッ♡♡♡
「んふふッ♡完全に媚びレロ顔しちゃってぇ……ッ♡このツンデレちゃんめぇ♡でもでも、いいのかなぁ?♡おぢさんはお客サマ♡それでこれはご接待なんだよぉ?♡おぢさんの言うことはゼッタイ♡だと思うんだけどなぁ♡」
「ほ♡ほぉ♡接待♡ご接待ぃぃ♡♡♡」
「んふ♡そぉそぉ♡だから♡わかるよねぇ……ッ?♡」
ほ♡ほ♡接待♡そ♡そぉだッ♡こ♡これは♡中年オスとの♡金銭によるぅ♡こーせいなとりひきぃ♡く♡くしょ♡それなら♡不本意だが、仕方にゃいぃ♡わたひはいま♡このサカサウサギの♡正式なキャストぉ゙♡ぉほ♡それならば♡ほひッ♡し♡従う以外に♡選択肢はあるまい♡中年オスの♡いや♡えちえちどすけおぢさまとの♡れろきす♡べろきすぅ♡おぢさまに媚び媚び♡しながら全力ごほーしする♡ご接待どすけべぇ゙♡ぉひッ♡しにゃいと♡しにゃいといけにゃいのだぁぁ゙ッ♡♡♡
「ンッフ♡ンッふぅッ♡んッぶゥゥ゙~……ッ!♡♡♡」
腰をヘコつかせながら♡唇を伸ばすおぢさまに♡らぢゅ♡みじゅからの♡ご奉仕べろきしゅぅッ♡♡♡伸ばした唇くっつけてぇ♡伸ばした舌すぐ絡めてぇ♡まるでらぢゅから求めるようにぃ♡クソ激しい♡レロレロ♡ベロベロ♡高速どすけべれろきしゅぅッ♡♡♡
「ンッフ♡フゥッ♡フゥ♡ンッブゥゥッ!♡♡♡」
「フゥ♡フゥゥ゙ッ♡おほッ♡はげしッ♡ラズたんベロキスはげしッ♡んぉ♡しゅわれる舌バキュームフェラされるぅッ♡おほ♡ラズたん♡さいこ♡さいこぉッ♡」
「ほひッ!?♡♡♡ほッ♡ほッ♡けちゅ♡けちゅ揉むなッ♡レロキスしながら丸出しのけちゅ揉むなぁ♡おほ♡おほ♡尻肉拡げりゅなッ♡しょこ♡しょこ♡アナルプラグあるから゙ッ♡ほッ♡挿入ってる♡かり゙ゃぁッ♡♡♡」
ド密着♡ねっちょり♡レロキス♡を続けていると♡中年オス♡いやおぢさまは♡わたひの尻をむんずと掴んでくるぅ゙♡既にオスどもに触られまくってムチムチ♡ブリンブリン♡になったわたひの美しい尻♡その奥のあにゃるまんこを容赦なく♡モミモミセクハラ♡狙ってくるぅぅ゙♡♡♡
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んおおぉ゙♡♡♡プラグ♡クイクイされてりゅ゙ッ♡朝ムラつきまんこにハメただけでイった♡どすけべぷらぐッ♡クイクイクイクイイジられてる゙ぅッ♡ほへッ♡ほへッ♡レロキスでベロ絡めながらッ♡食いしばり顔晒すぅ゙♡アナルプラグだけでガチイキするの我慢してる゙♡クソダサアクメ我慢顔、おぢさまに全力で晒すぅ゙ッ♡♡♡お゙♡ぉ゙♡くしょ♡くしょぉ゙ッ♡こんな♡こんな顔晒してまでがまん♡してるのに゙ッ♡ほぉ゙ッ♡プラグクイクイの動きだけでアクメキてるぅ゙ッ♡ムラつきMAXまんこ♡クイクイだけでアクメ待機シてるぅぅ゙ッ♡ほひッ♡ひゃめろッ♡クイクイッひゃめろッ♡それイグッ♡ガチイクッ♡おほッ♡ほッ♡クイクイイク♡イグッ♡イッグッ♡イグイグイグッ♡♡♡
「──ほひッ♡♡♡♡♡」
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「ほぉぉ゙♡こにょ♡ぷらぐ♡ぷらぐイジるにゃぁ゙♡♡♡ほ♡ほッ♡きしゃまのせいで♡あくめ♡ひただろうがぁぁ゙♡♡♡」
「えぇ~ッ。でもおぢさんも、まさかクイクイ♡だけでイくとは思わなくってェ……。ラズたんのクソザコレベル♡ちゃんとあっぷでーと♡しておくねぇ♡」
「ほぉん゙♡あっぷでーと♡するにゃ♡するにゃあ♡ンッふ♡ンッフゥッ♡」
「とか言って、一向にきしゅはやめないラズたん♡ンンン♡ちゅき♡それなら♡あっぷでーと取り消しのとっておき、お願いしちゃおっかなぁ~♡」
「ほッ♡と♡とりけし、だとぉッ?♡♡♡」
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