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入店
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「──。」
ついに、来てしまった。
カラン、と鈴のついたドアを開ける。
純喫茶風の店構えは、一見じゃ誰もそういう店だなんて思わないだろう。
でも、ここは男専用の出会い系カフェ、『喫茶ハチメ』。
通称、『ハメカフェ』。
男相手にエッチなコトがしたい奴らが集まる、欲望がムンムンに渦巻く場所だ。
「ッ……♡」
ドキドキする胸を抑えて、店内を見回す。内装も、見た目は一般的な喫茶店とそう変わらない。実際ここは出会い系カフェだけど、普通のカフェとしても利用できるフレキシブルな場所だ。ついでにちゃんと「そういう許可」も取ってるから、安心安全設計──らしい。
俺はずっとメスイキに興味があって、それをさせてくれる相手を求めてここへやってきた。アナニーはそこそこやってるけど、いっつもちんぽと一緒じゃないとイけなくて。それならいっそ、プロないしガチの人にやって貰おう……と一念発起したのだった。
大学に入ってから興味本位で手を出したアナニー沼にすっ転んで、前立腺開発に勤しむ今じゃ、自分でもノンケって言えるか正直怪しい。欲求募らせてこんなことまで、来る始末だし。
「いらっしゃいませぇ~♡」
緊張した気持ちのまま入口で立ち尽くしていると、甘い声の店員──童顔可愛い系背低め髪の毛ふわふわ茶髪──に迎えられる。たぶん、年下。いかにもネコっぽいけど、こういう子が案外バリタチだったりするのかな。どっちにしても需要はありそうだ。
服装は私服に茶色のエプロンをしてるだけで、見た目のエッチさはカケラもない。この店は店員ともできるみたいだけど、さすがにそれにはいくつか条件があるみたいだ。
「おにぃさん、お待ち合わせですかぁ?」
「えっ。あっ。いっ、いえっ。ひとり、です」
「はじめてのお客さまですよねぇ?ご説明は必要ですかぁ?」
「えっ。あっ。いっ、いえっ。一応……っ、調べては、来ました……っ」
「あはっ、そぉですかぁ♡では、そちらは省きますねぇ。今回のご利用はハメカフェ♡でお間違いないでしょうかぁ?」
「は、はい……ッ♡」
「ふふっ♡承りましたぁ♡それでは、どちらをご希望かお申しつけくださぁい♡」
「っ……♡」
この質問は、タチかネコかを尋ねるものだ。この店を使うにあたって、攻めるか受けるか……その立場を尋ねるもの。
ここでは今聞かれたようにいちばん最初に、
①普通にカフェを利用するか
②待ち合わせている相手がいるか
③タチかネコか
──の質問をされる。
そこはちゃんと……予習済みだ。
「え、えと……受ける側、で……♡」
「はぁい♡ねこちゃんですねぇ♡ではこちらをどうぞぉ♡にゃんにゃん♡」
若干ゆめかわな言い回しで、店員は俺の手首に黒色のドット柄の入った紙のリストバンドを巻いてくる。これが「フリー」で「受け」で「ネコ」のしるしだ。ついでに番号もついてる。俺は「14番」。
「こちらの席へどうぞぉ~。メニューからご希望のプレイに応じた内容をご注文のうえ、お席でお相手をお待ちくださいねぇ。なにか不明な点がありましたら、お近くの店員へお気軽にご質問くださぁい♡」
「わ、わかり、ました……っ♡」
舌ったらずな説明で席へ案内されて、おずおずと腰を下ろす。店内は写真で見た通り、派手な装飾のないシンプルなつくりだ。一見じゃ、エッチなことをするための店とは思えないだろう。
でも……。
「う、うぅ……♡」
でも、見事に男しかいない店内は、発情した色気でむせ返るくらいにムンムンだ。ハメたいやつ、ハメられたいやつ、それぞれが期待と興奮をもった顔をして、店の中にいる客を品定めしてる。
こ、こんな性欲MAX空間で普通にカフェ利用とかできんの?い、いやっ、カウンターにいる人、カフェ利用者用の真っ黒い紙のリストバンドつけてるけどっ!ぜんぜん気にしないでコーヒー淹れてる妙にエッチな雰囲気の店員さんと談笑してるけど……っ!鋼メンタルっ!!
明らかにこっちを見てるいくつもの視線をかわすように、俺はメニューを持って視界を覆う。そこにはカフェの定番メニューと、横にご丁寧な説明が添えられていた。
・・・
お飲み物
コーヒー(セックス)
紅茶 (アナル舐め・クンニ)
ミルク(フェラチオ)
カフェオレ(手コキ・手マン)
オプション
お砂糖(キス可)
クリーム(ゴムなし/中出し)
レモン(激しめ)
ハチミツ(甘め)
・・・
「っ……♡」
メニューに並ぶ明らかにエッチな単語を見て、俺のカラダは熱くなる。他にもオプションはまだまだたくさんあって、あらゆるコアなプレイまで選択可能みたいだ。カフェの奥にあるハメスペースだけじゃなく、近くにラブホやプレイ用の専用部屋まで完備してるらしい。
つまりここに来れば、どんなエッチなことにも挑戦できる……。
「ぅ~……ッ♡」
想像するだけでゾクゾクがとまらない。ちんぽがもう痛いくらいに勃起してる。は、早く選んで誰かに相手してもらわないと、我慢できなくなりそ……ッ♡
え、ええと、お、俺は…………っ。
「おっす。決まりましたかッ?」
俺に声を掛けてきたのは、さっきの甘々っ子とは打って変わった、元気な体育会系男子だった。大柄じゃないけど鍛えた身体は引き締まっていて、ぴたぴたの服を着てる。これはこれで……需要がありそう。
「ぁ、は、はいっ。えっと、カフェオレ、で……っ♡お、オプションに、蜂蜜……ッ♡」
「ウスっ。カフェオレはホット・アイス、どっちにしましょう?あッ、温度のオプションはないのでご安心をッ!」
「えっ。あ、じゃあ、アイス、でっ」
「了解です!ご注文入りまーす!カフェオレ、オプションでハチミツ、ですッ!」
「あ……ッ」
大声で注文を反復されて、すぐに店内にあるモニターへ俺の注文内容が反映される。
フリーのお客さんは今の口頭の内容やモニターの注文内容を見て、都合のいい相手を決める。相手が決まると店員から確認があって、OKならそのまま、案内された場所で行為開始──って流れだ。
何度もネットで確認した順序を改めて頭で反芻しながら、「お待たせしましたぁ♡」とすぐに配膳されたアイスカフェオレを飲んで、ドキドキと手持ち無沙汰な時間を過ごす。落ち着かないままスマホをいじってTwitterを見れば、アナニー好きのフォロワーがついに処女喪失したってツイをしていて、仰け反りそうになる。しかもそのままその相手を彼氏にしちゃったみたいだ。
マジか、とその文面にゴクッと唾を飲む。
処女……。
喪失……。
彼氏……。
そっか。ついに。生ちんぽ挿れたんだ……確かに前からこいつ、メス願望とか痴漢願望すごかったしな……。
「……。」
そ、そりゃ、俺だって、生ちんぽには興味あるよ。
アナニーしてるんだ、ケツにちんぽ挿れられたらどんなになるんだろうって、想像くらいはする。特にエネマ挿れてるときは自然とケツへ意識が行くから、コリコリになった前立腺をちゅこちゅこ亀頭で突かれたり、ちんぽハメっぱなしにされたり、ズコズコピストンされたらどんなに気持ちいいんだろうって、そういう妄想ばっかりになる。しょ、しょうがないだろッ?知らないんだから、憧れたって……ッ♡
「14番さん、お待たせしましたぁ♡」
「ッ!♡」
ピンクい妄想になんとなく居たたまれなくなって誰でもない相手に言い訳をすれば、声を掛けられてハッと意識が引き戻る。慌てて顔を上げると、ふわふわ茶髪の子がにっこりと笑っていた。
「お相手、見つかりましたよぉ♡」
「えっ。ほ。ほんとっ、ですか」
「はぁい♡あちらの5番さんです♡」
「……」
5番さん……促されるようにそっちを見れば、ラフな服装のお兄さんが人懐っこく手を振っていた。同い年?……年下?
な。なんか。
慣れて、そうだな……っ♡
「問題がなければ、規約にサインの上、奥のお部屋へどうぞぉ♡」
「あっ。は、はいっ……♡」
差し出されるタブレットとタッチペンに、俺は規約画面へ名前を記入する。
「はぁい♡それでは、行ってらっしゃいませぇ♡」
「っ……♡」
俺が立ち上がると、5番さんも立ち上がる。含むような目配せに、一気に体温が上がるのを感じる。ああ俺、今から、あのヒトにメスイキさせられるんだ……。
「……あっ、ひゃっ♡」
そう思えば、いつの間にか近くまで来ていた5番さんに、くっと腰を引き寄せられて。
「今日はよろしくっ♡14番サン♡」
「っ……ぅ♡は、はい……ッ♡」
その無邪気な笑顔に、俺はただ頷くしかないのだった。
ついに、来てしまった。
カラン、と鈴のついたドアを開ける。
純喫茶風の店構えは、一見じゃ誰もそういう店だなんて思わないだろう。
でも、ここは男専用の出会い系カフェ、『喫茶ハチメ』。
通称、『ハメカフェ』。
男相手にエッチなコトがしたい奴らが集まる、欲望がムンムンに渦巻く場所だ。
「ッ……♡」
ドキドキする胸を抑えて、店内を見回す。内装も、見た目は一般的な喫茶店とそう変わらない。実際ここは出会い系カフェだけど、普通のカフェとしても利用できるフレキシブルな場所だ。ついでにちゃんと「そういう許可」も取ってるから、安心安全設計──らしい。
俺はずっとメスイキに興味があって、それをさせてくれる相手を求めてここへやってきた。アナニーはそこそこやってるけど、いっつもちんぽと一緒じゃないとイけなくて。それならいっそ、プロないしガチの人にやって貰おう……と一念発起したのだった。
大学に入ってから興味本位で手を出したアナニー沼にすっ転んで、前立腺開発に勤しむ今じゃ、自分でもノンケって言えるか正直怪しい。欲求募らせてこんなことまで、来る始末だし。
「いらっしゃいませぇ~♡」
緊張した気持ちのまま入口で立ち尽くしていると、甘い声の店員──童顔可愛い系背低め髪の毛ふわふわ茶髪──に迎えられる。たぶん、年下。いかにもネコっぽいけど、こういう子が案外バリタチだったりするのかな。どっちにしても需要はありそうだ。
服装は私服に茶色のエプロンをしてるだけで、見た目のエッチさはカケラもない。この店は店員ともできるみたいだけど、さすがにそれにはいくつか条件があるみたいだ。
「おにぃさん、お待ち合わせですかぁ?」
「えっ。あっ。いっ、いえっ。ひとり、です」
「はじめてのお客さまですよねぇ?ご説明は必要ですかぁ?」
「えっ。あっ。いっ、いえっ。一応……っ、調べては、来ました……っ」
「あはっ、そぉですかぁ♡では、そちらは省きますねぇ。今回のご利用はハメカフェ♡でお間違いないでしょうかぁ?」
「は、はい……ッ♡」
「ふふっ♡承りましたぁ♡それでは、どちらをご希望かお申しつけくださぁい♡」
「っ……♡」
この質問は、タチかネコかを尋ねるものだ。この店を使うにあたって、攻めるか受けるか……その立場を尋ねるもの。
ここでは今聞かれたようにいちばん最初に、
①普通にカフェを利用するか
②待ち合わせている相手がいるか
③タチかネコか
──の質問をされる。
そこはちゃんと……予習済みだ。
「え、えと……受ける側、で……♡」
「はぁい♡ねこちゃんですねぇ♡ではこちらをどうぞぉ♡にゃんにゃん♡」
若干ゆめかわな言い回しで、店員は俺の手首に黒色のドット柄の入った紙のリストバンドを巻いてくる。これが「フリー」で「受け」で「ネコ」のしるしだ。ついでに番号もついてる。俺は「14番」。
「こちらの席へどうぞぉ~。メニューからご希望のプレイに応じた内容をご注文のうえ、お席でお相手をお待ちくださいねぇ。なにか不明な点がありましたら、お近くの店員へお気軽にご質問くださぁい♡」
「わ、わかり、ました……っ♡」
舌ったらずな説明で席へ案内されて、おずおずと腰を下ろす。店内は写真で見た通り、派手な装飾のないシンプルなつくりだ。一見じゃ、エッチなことをするための店とは思えないだろう。
でも……。
「う、うぅ……♡」
でも、見事に男しかいない店内は、発情した色気でむせ返るくらいにムンムンだ。ハメたいやつ、ハメられたいやつ、それぞれが期待と興奮をもった顔をして、店の中にいる客を品定めしてる。
こ、こんな性欲MAX空間で普通にカフェ利用とかできんの?い、いやっ、カウンターにいる人、カフェ利用者用の真っ黒い紙のリストバンドつけてるけどっ!ぜんぜん気にしないでコーヒー淹れてる妙にエッチな雰囲気の店員さんと談笑してるけど……っ!鋼メンタルっ!!
明らかにこっちを見てるいくつもの視線をかわすように、俺はメニューを持って視界を覆う。そこにはカフェの定番メニューと、横にご丁寧な説明が添えられていた。
・・・
お飲み物
コーヒー(セックス)
紅茶 (アナル舐め・クンニ)
ミルク(フェラチオ)
カフェオレ(手コキ・手マン)
オプション
お砂糖(キス可)
クリーム(ゴムなし/中出し)
レモン(激しめ)
ハチミツ(甘め)
・・・
「っ……♡」
メニューに並ぶ明らかにエッチな単語を見て、俺のカラダは熱くなる。他にもオプションはまだまだたくさんあって、あらゆるコアなプレイまで選択可能みたいだ。カフェの奥にあるハメスペースだけじゃなく、近くにラブホやプレイ用の専用部屋まで完備してるらしい。
つまりここに来れば、どんなエッチなことにも挑戦できる……。
「ぅ~……ッ♡」
想像するだけでゾクゾクがとまらない。ちんぽがもう痛いくらいに勃起してる。は、早く選んで誰かに相手してもらわないと、我慢できなくなりそ……ッ♡
え、ええと、お、俺は…………っ。
「おっす。決まりましたかッ?」
俺に声を掛けてきたのは、さっきの甘々っ子とは打って変わった、元気な体育会系男子だった。大柄じゃないけど鍛えた身体は引き締まっていて、ぴたぴたの服を着てる。これはこれで……需要がありそう。
「ぁ、は、はいっ。えっと、カフェオレ、で……っ♡お、オプションに、蜂蜜……ッ♡」
「ウスっ。カフェオレはホット・アイス、どっちにしましょう?あッ、温度のオプションはないのでご安心をッ!」
「えっ。あ、じゃあ、アイス、でっ」
「了解です!ご注文入りまーす!カフェオレ、オプションでハチミツ、ですッ!」
「あ……ッ」
大声で注文を反復されて、すぐに店内にあるモニターへ俺の注文内容が反映される。
フリーのお客さんは今の口頭の内容やモニターの注文内容を見て、都合のいい相手を決める。相手が決まると店員から確認があって、OKならそのまま、案内された場所で行為開始──って流れだ。
何度もネットで確認した順序を改めて頭で反芻しながら、「お待たせしましたぁ♡」とすぐに配膳されたアイスカフェオレを飲んで、ドキドキと手持ち無沙汰な時間を過ごす。落ち着かないままスマホをいじってTwitterを見れば、アナニー好きのフォロワーがついに処女喪失したってツイをしていて、仰け反りそうになる。しかもそのままその相手を彼氏にしちゃったみたいだ。
マジか、とその文面にゴクッと唾を飲む。
処女……。
喪失……。
彼氏……。
そっか。ついに。生ちんぽ挿れたんだ……確かに前からこいつ、メス願望とか痴漢願望すごかったしな……。
「……。」
そ、そりゃ、俺だって、生ちんぽには興味あるよ。
アナニーしてるんだ、ケツにちんぽ挿れられたらどんなになるんだろうって、想像くらいはする。特にエネマ挿れてるときは自然とケツへ意識が行くから、コリコリになった前立腺をちゅこちゅこ亀頭で突かれたり、ちんぽハメっぱなしにされたり、ズコズコピストンされたらどんなに気持ちいいんだろうって、そういう妄想ばっかりになる。しょ、しょうがないだろッ?知らないんだから、憧れたって……ッ♡
「14番さん、お待たせしましたぁ♡」
「ッ!♡」
ピンクい妄想になんとなく居たたまれなくなって誰でもない相手に言い訳をすれば、声を掛けられてハッと意識が引き戻る。慌てて顔を上げると、ふわふわ茶髪の子がにっこりと笑っていた。
「お相手、見つかりましたよぉ♡」
「えっ。ほ。ほんとっ、ですか」
「はぁい♡あちらの5番さんです♡」
「……」
5番さん……促されるようにそっちを見れば、ラフな服装のお兄さんが人懐っこく手を振っていた。同い年?……年下?
な。なんか。
慣れて、そうだな……っ♡
「問題がなければ、規約にサインの上、奥のお部屋へどうぞぉ♡」
「あっ。は、はいっ……♡」
差し出されるタブレットとタッチペンに、俺は規約画面へ名前を記入する。
「はぁい♡それでは、行ってらっしゃいませぇ♡」
「っ……♡」
俺が立ち上がると、5番さんも立ち上がる。含むような目配せに、一気に体温が上がるのを感じる。ああ俺、今から、あのヒトにメスイキさせられるんだ……。
「……あっ、ひゃっ♡」
そう思えば、いつの間にか近くまで来ていた5番さんに、くっと腰を引き寄せられて。
「今日はよろしくっ♡14番サン♡」
「っ……ぅ♡は、はい……ッ♡」
その無邪気な笑顔に、俺はただ頷くしかないのだった。
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