ととのえっ♡おさわりサウナ

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魅惑のととのいアクメ沼

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「翼くん、大丈夫かい?」
「は、はひ♡お゛♡身体まで洗ってもらって♡ありがと、ござまひゅ♡んぉ゛♡」
「いいのいいの♡ちょっとサウナの時間が長くて逆上せちゃったよね♡ごめんね♡」
「だ♡だいじょぶ、でひゅ♡おれ♡元気、でひゅう♡」
「あんなに激しくととのいアクメしたのにすごいねぇ♡やっぱりハメトレで鍛えてるから体力も気力もあるのかな♡」
「おじさんもハメジム行ってみようかなぁ♡ね、翼くん♡」
「は、はひぃ♡お゛ッ♡♡♡」

 ザーメン水風呂の後、男性たちから身体を洗われてすっかりさっぱりした翼は、休憩所で一息を入れている最中だ。最初こそぽーっとしていたが、水分補給をして横になっているうち、大分意識も落ち着いてきた。終始男性たちが乳首や性器、身体を撫でてくれるのも心地よい。ビクンッ♡ビクンッ♡と全身で反応を示してしまう。
 翼の「ととのい」をサポートできた男性たちも大満足のようで、皆、笑顔を綻ばせている。

「疲れもとれたんじゃないかい?身体、軽くなってるだろう?」
「そ、そうなんでしゅ♡倦怠感がなくなって♡すっごいスッキリひまひたぁ♡♡♡」

 そう、なにより、全身が清々しい。朝に感じていた重さやだるさが綺麗さっぱりなくなって、このまま1日中ハメトレに勤しんでも問題がないくらいに疲労回復している。素晴らしい効果だと翼が喜びを表すと、男性たちもこくこくと頷いた。

「だよねぇ♡ここのととのい、ホント効果あるから♡皆ハマっちゃうんだよねぇ♡」
「は、はひ♡俺も、ハマっちゃいまひたぁ♡」
「おっ、本当?♡それじゃさっきの、もうワンセット行ってみる?♡」
「へっ?も、もう、わんせっとぉ……ッ?♡♡♡」
「そうそう♡今度はサウナの中でチンハメしながらやってみようよ♡」
「うんうん♡チンハメすると、後のととのいがもっと良くなるからねぇ♡」
「ほ、ほ、ほおぉ゛♡ち、チンハメぇ……ッ!♡♡♡」

 男性たちの誘いに、翼は瞳を輝かせる。先程のととのいの時点で大変な快感と満足感だったのに、あれ以上の気持ちよさが待っているとは。これは体験しない手はないと、翼はガニ股に腰をヘコつかせ、全身を使ってメス媚びを露わにする。サウナでのハメトレの予感に、キュンキュンと疼くアナル。

「は、はひぃッ♡ぜひっ♡ぜひぃ♡チンハメととのいレベルアップ♡よろしく、お願いひまひゅう……ッ♡♡♡」

 魅惑のととのいアクメ沼。
 ──翼のサウナ通いも、まだまだしばらく続きそうだ。
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