3 / 3
After
しおりを挟む
──その日から、僕の生活は一変した。
メスとしてのフェロモンがだだ漏れになっているのか、朝は毎日違う人から痴漢に遭う。大抵はお尻を触られて、乳首だけを責めてくる人もいて。でも、一番好きなのはやっぱり、連続手マン……ッ♡朝から知らない人にお尻へ指挿れられて、おまんこケツほじされるの大っ好きぃ……ッ♡硬いおちんぽヘコヘコ擦りつけられておっきなオスの身体で壁にグイグイ押しつけられて、身動きも取れないままアクメさせられるのたまんにゃい……ッ♡今日も駅に着くまでぴったり密着されて、ケツ揉みとお尻ほじで連続アクメ……ッ♡今日の痴漢さんは特に凄かったから、駅に着く前に指輪っかに人差し指突っ込むハメおねだりジェスチャーして、トイレでおちんぽハメもシて貰っちゃったぁ……ッ♡♡♡
「結城♡先生のちんぽ気持ちいいか?♡」
「はひッ♡せんせぇの大人おちんぽッ♡おっきくてしゅきッ♡だいしゅき、でしゅッ♡」
学校では担任の先生と、朝からセックスッ♡♡♡
黄島くん達とのセックスを偶然目撃した先生から迫られて、次の日からは先生ともドスケベするようになっちゃって……ッ♡それからは毎日先生に呼びされて♡大人おちんぽで念入りにおまんこ指導、されちゃってます……ッ♡
「結城♡ほら♡咥えて♡」
「ん♡んぅ♡」
「あ~♡結城の手コキほんとヤバ♡ぉ゛♡お゛ッ♡」
「んぅ♡ふッ♡いつでも出してね♡ぴゅっぴゅして♡ん、ぉ゛!♡♡♡」
「こっちも集中しろよッ、結城ッ♡チンポハメてんのは俺なんだからなッ♡」
「ご、ごめんね黄島くんッ♡ほッ♡ぉ゛♡んおぉ゛ッ♡♡♡」
「黄島は相変わらず独占欲強すぎだしw結城マンコは皆のマンコだろ♡」
「うるせぇッ♡ぉ゛♡でる♡結城ッ♡でるぞぉ……ッ!♡」
「んぉ゛♡だして♡きじまくんッ、だひてッ♡ほッ♡んほぉ゛……ッ!♡♡♡」
もちろん、黄島くん達との仲も継続中♡
休み時間はすぐトイレに連れ込まれてベロキスやフェラで一人一人ご奉仕♡放課後はこうやって三人でハメハメ……ッ♡黄島くんからは週末も誘われて、お家で二人っきりの缶詰ハメもしてるんだぁ♡三人じゃできないラブハメとキスハメでずうっとおまんこにゅこにゅこされて♡僕、すっごいうれし……ッ♡♡♡
「ほら、結城♡ピースして、ピース♡」
「お、ハメ撮りかぁ♡チンポで目隠ししてやろうぜ♡」
「ッ♡俺ッ♡俺が真ん中だからなッ♡」
「ほ♡ぉ゛♡ぴ、ぴぃす♡ぴぃしゅッ♡♡♡」
散々イかされて精液まみれになった僕は、おちんぽで目を隠されて、舌を出して両手でピースを作る。ぉ゛ほ♡おほッ♡これ、またッ♡僕のドスケベな所ッ♡写真で撮られちゃうッ♡これでまた、いろんな人からドスケベセクハラ、されちゃうッ♡ほぉ♡ほぉッ♡楽しみッ♡楽しみだよぉッ♡♡♡
「はい、撮るぜ~♡」
パシャッ、と音がして、僕の新しい青春の1ページが記録される。
結城陸♡十七しゃい♡ドスケベDK……ッ♡
朝から夜まで男の人にエッチなことされまくりで♡
いま、とっても、幸せでしゅっ♡♡♡
メスとしてのフェロモンがだだ漏れになっているのか、朝は毎日違う人から痴漢に遭う。大抵はお尻を触られて、乳首だけを責めてくる人もいて。でも、一番好きなのはやっぱり、連続手マン……ッ♡朝から知らない人にお尻へ指挿れられて、おまんこケツほじされるの大っ好きぃ……ッ♡硬いおちんぽヘコヘコ擦りつけられておっきなオスの身体で壁にグイグイ押しつけられて、身動きも取れないままアクメさせられるのたまんにゃい……ッ♡今日も駅に着くまでぴったり密着されて、ケツ揉みとお尻ほじで連続アクメ……ッ♡今日の痴漢さんは特に凄かったから、駅に着く前に指輪っかに人差し指突っ込むハメおねだりジェスチャーして、トイレでおちんぽハメもシて貰っちゃったぁ……ッ♡♡♡
「結城♡先生のちんぽ気持ちいいか?♡」
「はひッ♡せんせぇの大人おちんぽッ♡おっきくてしゅきッ♡だいしゅき、でしゅッ♡」
学校では担任の先生と、朝からセックスッ♡♡♡
黄島くん達とのセックスを偶然目撃した先生から迫られて、次の日からは先生ともドスケベするようになっちゃって……ッ♡それからは毎日先生に呼びされて♡大人おちんぽで念入りにおまんこ指導、されちゃってます……ッ♡
「結城♡ほら♡咥えて♡」
「ん♡んぅ♡」
「あ~♡結城の手コキほんとヤバ♡ぉ゛♡お゛ッ♡」
「んぅ♡ふッ♡いつでも出してね♡ぴゅっぴゅして♡ん、ぉ゛!♡♡♡」
「こっちも集中しろよッ、結城ッ♡チンポハメてんのは俺なんだからなッ♡」
「ご、ごめんね黄島くんッ♡ほッ♡ぉ゛♡んおぉ゛ッ♡♡♡」
「黄島は相変わらず独占欲強すぎだしw結城マンコは皆のマンコだろ♡」
「うるせぇッ♡ぉ゛♡でる♡結城ッ♡でるぞぉ……ッ!♡」
「んぉ゛♡だして♡きじまくんッ、だひてッ♡ほッ♡んほぉ゛……ッ!♡♡♡」
もちろん、黄島くん達との仲も継続中♡
休み時間はすぐトイレに連れ込まれてベロキスやフェラで一人一人ご奉仕♡放課後はこうやって三人でハメハメ……ッ♡黄島くんからは週末も誘われて、お家で二人っきりの缶詰ハメもしてるんだぁ♡三人じゃできないラブハメとキスハメでずうっとおまんこにゅこにゅこされて♡僕、すっごいうれし……ッ♡♡♡
「ほら、結城♡ピースして、ピース♡」
「お、ハメ撮りかぁ♡チンポで目隠ししてやろうぜ♡」
「ッ♡俺ッ♡俺が真ん中だからなッ♡」
「ほ♡ぉ゛♡ぴ、ぴぃす♡ぴぃしゅッ♡♡♡」
散々イかされて精液まみれになった僕は、おちんぽで目を隠されて、舌を出して両手でピースを作る。ぉ゛ほ♡おほッ♡これ、またッ♡僕のドスケベな所ッ♡写真で撮られちゃうッ♡これでまた、いろんな人からドスケベセクハラ、されちゃうッ♡ほぉ♡ほぉッ♡楽しみッ♡楽しみだよぉッ♡♡♡
「はい、撮るぜ~♡」
パシャッ、と音がして、僕の新しい青春の1ページが記録される。
結城陸♡十七しゃい♡ドスケベDK……ッ♡
朝から夜まで男の人にエッチなことされまくりで♡
いま、とっても、幸せでしゅっ♡♡♡
47
お気に入りに追加
300
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。

【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
うっわ、めちゃくちゃどストライクに好みです。
ご馳走様でした。
転生ストーリー大好物さん、コメントありがとうございます!
気に入っていただき、そしてオカズとして食べていただき大変感謝です🙏
今後も楽しんでいただけるお話を投稿できるよう頑張ります~!