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Sex
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「ぉ゛♡んぉ゛ッ♡ほぉぉ゛♡♡♡」
学校に着いても、全身は火照ったたままだった。特にアナルはじんじんと奥が疼いていて、あの痴漢だけで、僕の身体はすっかり作り変えられてしまったんだと思った。あの時間で「メスイキ」の快感を、徹底的に教え込まれてしまったんだと。
男子生徒の皆や先生を見てもスケベなことしか考えられなくて、無意識に股間を凝視するほどで……ッ♡我慢できずに休み時間ごとにトイレへ行って、見よう見まねでアナルの中を弄ってみたけど、勝手がわからないせいかうまく快感は得られなくて。触るたびにどんどんもどかしさが増していく内側に、僕はだらしなく声を上げながら指を抜き挿しするしかなくて……ッ♡
ぉお゛♡お尻ッ、切ないよぉ♡ぜんぜんッ♡イけないよぉッ♡指じゃなくて♡もっと太いので♡ぉ♡おちんぽ、でぇ♡じゅぽじゅぽ♡おしり♡いじめて、ほしい、よぉ……ッ♡♡♡
「──おい、結城」
「ぅ、うぁ♡き、黄島くん……ッ?」
「ちょっと、付き合えよ」
「っ……?」
放課後、持て余した身体を引きずってトイレから出ると、待ち構えていたようにそこには……クラスメイトの黄島くんと、いつも彼と一緒にいる赤木くんと青山くんがいた。普段ほとんど話さないのに、一体なんの用だろう……?疑問に思いながら体育館倉庫までついて行くと、中に入った途端、両脇から拘束されてしまう。
「わッ!?」
「結城……ッ♡今日、お前ッ、エロすぎんだよ……ッ♡一日中スケベな顔で男誘う顔しやがって……ッ♡」
「ぇ、え……ッ?♡お゛ッ!♡♡♡」
思わず身を捩れば、正面に回った黄島くんが今日一日、ずっと勃ったままの僕の乳首をキュッ♡っと両手で抓り上げる。痴漢さんから朝されたのとまったく同じやり方に、僕は下品な声を上げるしかない。
「この乳首……ッ♡ビンビンに勃たせて、触ってって言ってるようにしか、見えねぇだろ……ッ♡このぉ……ッ♡」
「ぉ゛♡んぉ゛ッ♡だ、だめッ♡き、黄島くんッ、何してるのッ♡こんなの、だめだよっ♡」
「うるせぇッ!♡」
「ほおぉ゛ッ!♡♡♡」
それでも、こんなことをするのは駄目だと声を上げれば、有無を言わさないように乳首をきつく抓り上げられた。強い力に、今度はガクンッ♡と腰が突き上がる。
「結城……ッ♡お前だってスケベなこと期待してただろ?♡お前今日一日、男のこと舐め回すような顔で見てたもんなぁ……ッ♡」
「ぁ♡あっ♡あ、ぁッ♡♡♡」
ぁ♡ば、バレてるッ♡僕がムラムラして男の人見てスケベなこと考えてたの、バレてるよぉッ♡だ、だめ♡これッ♡またさっきの痴漢さんみたいに三人がかりでいじめられちゃうッ♡今度ッ♡今度こそおしりにおちんぽッ♡挿れられちゃうッ♡セックス、されちゃうッ♡ぁ♡あッ♡みんな勃起してる♡僕のこと見て勃起してるッ♡横に二人のおちんぽあるッ♡硬いの脚に当たってるッ♡ほぉ゛♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽぉぉッ♡♡♡
「ち、ちが♡ちがう、よッ♡ぼく♡そんなこと、思ってないッ♡だめ♡おちんぽだめ♡だめ、なのッ♡だめ♡だめぇ♡♡♡」
「ほ、ほぉ゛ッ!?♡」
「こ、こいつッ♡自分から人の股間撫で回してぇ……ッ♡」
「ぁ♡ちが♡ちがう、のぉ♡ほぉ♡ほぉッ♡」
あ♡あッ♡だめッ♡おちんぽのことしか考えられなくてッ♡おちんぽに勝手に身体、反応しちゃうッ♡自分の手でクラスメイトのおちんぽくにくにして♡ずっしりしてるの確かめちゃうッ♡ぉ♡お゛♡だめ♡やめなきゃ♡こんなの♡だめなんだから♡とめなきゃ♡でもおちんぽ♡おちんぽおっき♡二人ともおちんぽおっきいの♡ガチガチで♡バキバキなのぉッ♡♡♡
「このッ♡両手でチンポ揉んで、アヘ顔して……ッ♡完全にスケベじゃねぇか……ッ!♡この♡このッ♡結城ぃッ!♡」
「ぉ、おぉ゛ッ!♡♡♡」
二人のおちんぽからまったく手を離せないでいる僕に我慢できなくなったのか、黄島くんは僕を勢い任せにマットへと押し倒した。そのまま脚を掴まれて無理矢理スラックスと下着を脱がされると、勃起したおちんぽがぷるんっ♡と飛び出して、僕も興奮していることを否応なく知らせてしまう。
「ッ♡こ、このッ♡完勃起しやがってッ♡この♡このッ♡犯す♡犯す……ッ!♡♡♡」
「あ♡ぁ♡あ゛ぁッ♡」
カチャカチャとベルトを解いて、黄島くんも自分のおちんぽを下着から取り出す。それはガチガチに勃起していて、僕はオスの臭いをムンムンと振りまくそれを凝視してしまう。ぉ♡お♡生♡本物♡ナマ、おちんぽッ♡ほぉ♡ほぉぉ゛♡ほ、ほんき♡黄島くん、ほんきだよぉッ♡本気で、僕にッ、欲情してるよぉッ♡だ、だめ♡とめなきゃ♡これ♡ほんとにセックスしちゃうから♡とめなきゃ♡とめなきゃッ♡せっくす♡とめなきゃッ♡
「ぁ♡黄島くん、だめッ♡だめだよぉッ♡セックス♡せっくすだめ♡しちゃだめ♡だめぇッ♡♡♡」
「ッ♡♡♡このッ♡全身で腰振りして、なにがダメだッ!♡このッ♡するぞッ♡セックス、するぞッ♡このドスケベマンコに、ハメるからなぁッ!♡」
「あ♡ちがッ♡ちがうのぉッ♡ほぉ゛ッ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡」
ま、まんこッ♡ぉ、おまんこぉッ♡♡♡
と、とめなきゃなのに♡やめなきゃ、なのにッ♡またいやらしいこと言われてッ♡アナルッ♡おまんこ呼びされてッ♡腰ッ♡ヘコヘコしちゃうッ♡脚掴まれたままなのに腰上下に動かしてッ♡お尻も、ふりふりしてッ♡おちんぽぷるぷる揺らしながらッ♡黄島くんのことじぃッ♡って見つめてッ♡アナル……ッ、ぉ、おまんこぉ♡♡♡おまんこアピール、しちゃうぅ゛ッ♡♡♡
だめ♡だめぇッ♡こんなおちんぽ煽るメス媚びしちゃだめなのにッ♡黄島くんおちんぽ煽ったら、絶対セックスしちゃうのにぃッ♡♡♡ほぉ♡とまんないッ♡腰とまんないのッ♡おまんことまんないのぉッ♡あ♡ぁ♡黄島くんフーフー息吐いてるッ♡すっごい怖い顔してるッ♡ぁ♡あ♡おちんぽ近づいてきたッ♡おまんこッ♡宛てがってきたぁッ♡だめ♡だめ♡やめなきゃ♡おちんぽ欲しがるおまんこアピールっ♡セックスアピールッ♡やめなきゃ♡ほぉ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡
「お゛ッ!♡♡♡」
僕のはしたないメスアピールは、黄島くんが挿入を行うことで一瞬で中断された。一気に奥まで挿入された初体験のおちんぽは、熱くて、重くて、ものすごく凶暴だった。全身が衝撃と充足で満たされて、なにも、考えられなくなる。
ぁ♡お゛♡ぉ♡おちん、ぽぉ゛♡ナカ♡いっぱいに♡なってるぅ゛♡しゅご♡おちんぽ♡おちんぽしゅごいッ♡こんなのされたら男の子に戻れないッ♡メス♡めしゅになるッ♡めしゅに、されるぅぅ゛♡♡♡
「ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛……ッ♡お゛ッ!?♡♡♡」
「ぉ゛♡ほぉ゛♡くそぉ♡まんこッ♡結城まんこ気持ちッ♡♡♡」
「ッ──俺も♡結城っ♡さっきみたいに手で触れ♡しごけッ♡」
「こっちも触れよ、結城ぃ♡」
「ぉ゛♡お゛♡ほぉ゛ッ♡♡♡」
挿入してすぐにガツガツと激しいピストンを始める黄島くんの姿に生唾を飲み込んで、他の二人も僕に近づくとそれぞれ両手におちんぽを握らせてくる。アナルと同じように初めて素手で触れるおちんぽは自分のものとはまったく違っていて、触れているだけでぞくぞくとお腹の奥が熱くなる。肌からも、自分がもうメスになったんだって、思い知らされる……ッ♡♡♡
「ぉ゛♡お゛ッ♡お♡」
「結城ぃっ♡舌、だせッ♡」
「ぁッ、ンッ!♡」
黄島くんに揺さぶられながら二人のおちんぽを必死に扱いていると、ぐっと顎を掴まれて、またそう「命令」された。合う視線に言われるがまま舌を差し出すと、押しつけるようなキスをされる。乱暴に入ってくる舌が僕の口の中を這い回って、上あごや歯茎をなぞるたび、ジンジンと奥から快感が襲ってくる。まるで連動するように身体全体も反応して、ただの快楽だけじゃない、ふわふわとした多幸感が浮かび上がる。
ぁ♡あ♡なにこれッ♡キスっ♡キス、きもち、いぃッ♡キスで、おまんこッ♡悦んでるの、わかるッ♡あ♡ぁッ♡キス、すきッ♡ぼく♡されるキスッ♡せっくすのきすッ♡すごいッ、すきぃッ♡♡♡
「ん゛ふ♡ふ♡ふッ♡ふぅぅッ♡」
「んッ♡ふッ♡ぉ゛♡お゛♡しまるッ♡この♡キスハメ好きなのかよ、結城ッ♡」
「ぉ゛♡ほッ♡しゅ、しゅきッ♡きしゅッ♡しゅき♡しゅきぃッ♡♡♡」
「このッ♡かわいい顔すんなよ……ッ♡このッ♡このぉ゛ッ!♡♡♡」
「お゛ッ!♡ほぉ゛♡イグ♡イッグッ♡」
「イけッ♡イけッ♡俺のチンポで、イけッ!♡♡♡」
僕とのキスで興奮してくれたのか、スパートをかけるように黄島くんは腰の動きを早めてくる。痴漢さんに散々弄られた前立腺がキュンキュンと疼いて、僕にメスイキの波を教えてくれる。ぉ゛♡お♡黄島くんおちんぽおっき♡おっきくなってる♡膨らんでるッ♡ぁ♡あ♡射精されるのわかる♡射精クるのわかるッ♡クる♡クる♡すごいのッ、キちゃうッ♡またクる♡おしりほじのメスイキクるッ♡ほぉ゛ッ♡イグ♡イグ♡イグッ♡おちんぽでイク♡おちんぽでイけるッ♡ほぉ♡ほぉ゛ッ♡♡♡
「お゛♡んぉ゛ッ♡ほ、ほッ♡ほおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
高まる感覚に波を超えて、僕は初めて、セックスでメスイキアクメをした。自分のおちんぽからビュッと精液が迸って、ほぼ同時に中で膨張していた黄島くんのおちんぽも射精する。いつの間にかがっしり黄島くんの腰に足を絡めた、全力のメス媚びアクメ。はじめての、ほしくてほしくてたまらなかった、おまんこのおちんぽアクメ。それを刻み込む黄島くんの射精とおちんぽはとても強くて、僕はただ黄島くんを見つめて、びくびく震えながらその壊れそうな快感に酔いしれる。
ぁ♡きじま、くん♡おちんぽ♡しゅごいのッ♡きじまくんのおちんぽ、しゅごいのッ♡はじめて、せっくす♡はじめて、おちんぽ♡こんなの♡こんなのぉ♡ぜったい、忘れ、られないのぉ……ッ♡♡♡
「はへッ♡へぇッ♡ぁ……ンッ!♡んッ♡んぅッ♡ん゛ぅッ♡」
「ふ♡ふ♡ふぅ゛ッ♡」
僕の視線に気づいたように、射精が治まってきた黄島くんと目が合う。そうすればまたキスをされて、べちゃべちゃと、舌と唾液が絡み合う。そのまま、ずっと、ずっと、キス。延々、延々、キス。きじまくんと、きしゅぅ……ッ♡ほッ♡ぉ゛♡しゅき♡きしゅ、すきッ♡きじまくんッ♡ぼくしゅき♡きしゅはめ、しゅき♡しゅき、なのぉ……ッ♡♡♡
「おいおい、いつまでキスハメしてんだよ、黄島。夢中になりすぎだろw」
「そうだよ、俺たちにも早くマンコ貸せって♡」
「わかってるよッ、うっせぇな……ッ♡おら、抜くぞ、結城ぃ……ッ♡俺のチンポ、忘れんじゃねぇぞ……ッ!♡」
「ぉ゛♡ん、ぉ゛♡ほぉ、ぉ゛ッ!♡」
周りの二人に茶化されて、名残惜しむように腰を何度か押し込んで。僕の中へ挿れたカタチを刻み込むように動かすと、黄島くんはキスを離すのと一緒に性器を引き抜いた。ぶぽッ♡と音を立てるアナルに僕は余韻に浸るけれど、すぐに二人の勃起した性器が、ぬっと僕の眼前に差し出された。
「おい、へばるなよ~♡俺たちの相手もするんだからな♡」
「こっちのちんぽも頼むぜ、結城♡」
「ほ♡ほ♡ほぉぉ゛……ッ♡♡♡」
カウパーでてらてらと光るそれに、僕はまた震えてしまう。まだまだこの時間は終わらない。まだまだ、この気持ちいい時間が続く。その予感に、震えてしまう。ほぉッ♡新しい、おちんぽぉ……ッ♡まだせっくす♡せっくす、しちゃうぅ゛……ッ♡♡♡
・・・
「んお゛ッ!?♡お゛♡ぉ゛♡ほぉお゛ッ♡」
「結城、ここ弱いな~♡集中して突いてやっから♡」
「ぉ゛、らめ♡青山くんッ♡そこらめッ♡らめなのぉッ♡」
「ウソつけ♡完全に腰合わせて来てんじゃん♡ドッスケベ♡お゛ッ♡でる♡結城♡でるでるッ♡」
「お゛♡お゛♡お゛♡イグ♡またイグぅ♡んぉ、お゛~……ッ!♡♡♡」
青山くんは黄島くんの激しいセックスとは逆で、ゆっくりしつこいセックスで僕を責めてきた。性感帯を的確に突いてくる腰の動きで、僕は二人のおちんぽを両手で握りながら、何度も、為す術もなく、アクメぇ゛……ッ!♡♡♡
「結城エッロ♡ほら♡もっと自分で動けよ♡」
「お゛♡ぉ゛♡お゛ッ♡」
「ほら、ちゃんとイけたら目の前の黄島のチンポ咥えられっからな~♡」
「ほッ♡ほぉ゛♡ちんぽッ♡き、黄島くんおちんぽぉッ♡」
「うはッ、興奮しすぎ♡おら、出すぞッ♡マンコ締めろッ♡」
「ひん゛ッ!♡♡♡イグ♡イッグッ♡ほ♡ほ♡おぉ゛……ッ!♡♡♡」
赤木くんは自分から動くのがあまり好きじゃないようで、僕に騎乗位を求めてきた。おちんぽを挿れて必死に腰を振る目の前には、お預けをされるみたいに黄島くんの勃起おちんぽがあって、僕ッ、必死で舌を伸ばしてッ、フェラおねだりしながらッ♡突き上げるピストンで、またアクメぇ゛……ッ!♡♡♡
「ぉ゛♡ぉお゛♡喉マンコ締まるッ♡ほぉぉ゛ッ♡」
「んぶ♡ふ♡ふぅ゛♡」
「んぉ゛♡喉に合わせて手もキュッキュするぅ……ッ♡」
「ふ♡ふ♡ふ♡」
「手でも口でも夢中にちんぽ扱いて♡マジでちんぽ好きすぎだろ、結城♡」
「おし♡じゃ、一気にアクメさせてやるか♡射精合わせるぞ~♡」
「結城♡結城ッ♡ぉ゛♡呑めッ♡俺のザーメン、呑めッ♡」
「黄島は黄島でイラマ夢中だし♡ぉ゛♡でるでるでるッ♡結城、出るぞッ♡」
最後は、全員からおちんぽ責めされる、同時射精……ッ♡青山くんと赤木くんのおちんぽを手コキしながら、黄島くんのおちんぽを、全力でおしゃぶりフェラ……ッ♡♡♡黄島くんからは両手で頭をおちんぽに押さえつけられて、僕ッ、それだけで甘イキしてるぅ゛♡ぁ♡また黄島くんおちんぽおっきくなったッ♡青山くんと赤木くんのおちんぽもびくびくしてるッ♡クる♡これクるッ♡射精♡射精ッ♡同時しゃせぇッ♡クるぅ゛ッ♡♡♡
「ふ♡ふぅ゛ッ♡ふぅぅ゛~~~……ッ!♡♡♡」
僕が予想したタイミングぴったりに、三人は同時に射精した。口に、そして全身に精液を浴びせられて、僕もその勢いにアクメしてしまう。涙を浮かべて精液を浴びる快感に酔いしれれば、にゅぽっとおちんぽを抜いた黄島くんに、くっと顎を掴まれる。
「ッおい、結城ッ♡これからもチンポやるから、俺たちの相手、しろよッ♡」
「あ、あ゛へ……ッ♡あへぇ゛……ッ♡♡♡」
『おちんぽを、くれる』。
その命令を、僕が、拒めるわけもなく。
僕は黄島くんから出されたザーメンをこくりと飲み込んで、蕩けた顔でにっこりと──頷いたのだった。
「はひッ♡します……ッ♡しゅる……ッ♡おちんぽ、せっくしゅ♡させて、くだひゃいぃ……ッ♡♡♡」
学校に着いても、全身は火照ったたままだった。特にアナルはじんじんと奥が疼いていて、あの痴漢だけで、僕の身体はすっかり作り変えられてしまったんだと思った。あの時間で「メスイキ」の快感を、徹底的に教え込まれてしまったんだと。
男子生徒の皆や先生を見てもスケベなことしか考えられなくて、無意識に股間を凝視するほどで……ッ♡我慢できずに休み時間ごとにトイレへ行って、見よう見まねでアナルの中を弄ってみたけど、勝手がわからないせいかうまく快感は得られなくて。触るたびにどんどんもどかしさが増していく内側に、僕はだらしなく声を上げながら指を抜き挿しするしかなくて……ッ♡
ぉお゛♡お尻ッ、切ないよぉ♡ぜんぜんッ♡イけないよぉッ♡指じゃなくて♡もっと太いので♡ぉ♡おちんぽ、でぇ♡じゅぽじゅぽ♡おしり♡いじめて、ほしい、よぉ……ッ♡♡♡
「──おい、結城」
「ぅ、うぁ♡き、黄島くん……ッ?」
「ちょっと、付き合えよ」
「っ……?」
放課後、持て余した身体を引きずってトイレから出ると、待ち構えていたようにそこには……クラスメイトの黄島くんと、いつも彼と一緒にいる赤木くんと青山くんがいた。普段ほとんど話さないのに、一体なんの用だろう……?疑問に思いながら体育館倉庫までついて行くと、中に入った途端、両脇から拘束されてしまう。
「わッ!?」
「結城……ッ♡今日、お前ッ、エロすぎんだよ……ッ♡一日中スケベな顔で男誘う顔しやがって……ッ♡」
「ぇ、え……ッ?♡お゛ッ!♡♡♡」
思わず身を捩れば、正面に回った黄島くんが今日一日、ずっと勃ったままの僕の乳首をキュッ♡っと両手で抓り上げる。痴漢さんから朝されたのとまったく同じやり方に、僕は下品な声を上げるしかない。
「この乳首……ッ♡ビンビンに勃たせて、触ってって言ってるようにしか、見えねぇだろ……ッ♡このぉ……ッ♡」
「ぉ゛♡んぉ゛ッ♡だ、だめッ♡き、黄島くんッ、何してるのッ♡こんなの、だめだよっ♡」
「うるせぇッ!♡」
「ほおぉ゛ッ!♡♡♡」
それでも、こんなことをするのは駄目だと声を上げれば、有無を言わさないように乳首をきつく抓り上げられた。強い力に、今度はガクンッ♡と腰が突き上がる。
「結城……ッ♡お前だってスケベなこと期待してただろ?♡お前今日一日、男のこと舐め回すような顔で見てたもんなぁ……ッ♡」
「ぁ♡あっ♡あ、ぁッ♡♡♡」
ぁ♡ば、バレてるッ♡僕がムラムラして男の人見てスケベなこと考えてたの、バレてるよぉッ♡だ、だめ♡これッ♡またさっきの痴漢さんみたいに三人がかりでいじめられちゃうッ♡今度ッ♡今度こそおしりにおちんぽッ♡挿れられちゃうッ♡セックス、されちゃうッ♡ぁ♡あッ♡みんな勃起してる♡僕のこと見て勃起してるッ♡横に二人のおちんぽあるッ♡硬いの脚に当たってるッ♡ほぉ゛♡おちんぽ♡おちんぽ♡おちんぽぉぉッ♡♡♡
「ち、ちが♡ちがう、よッ♡ぼく♡そんなこと、思ってないッ♡だめ♡おちんぽだめ♡だめ、なのッ♡だめ♡だめぇ♡♡♡」
「ほ、ほぉ゛ッ!?♡」
「こ、こいつッ♡自分から人の股間撫で回してぇ……ッ♡」
「ぁ♡ちが♡ちがう、のぉ♡ほぉ♡ほぉッ♡」
あ♡あッ♡だめッ♡おちんぽのことしか考えられなくてッ♡おちんぽに勝手に身体、反応しちゃうッ♡自分の手でクラスメイトのおちんぽくにくにして♡ずっしりしてるの確かめちゃうッ♡ぉ♡お゛♡だめ♡やめなきゃ♡こんなの♡だめなんだから♡とめなきゃ♡でもおちんぽ♡おちんぽおっき♡二人ともおちんぽおっきいの♡ガチガチで♡バキバキなのぉッ♡♡♡
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「ぉ、おぉ゛ッ!♡♡♡」
二人のおちんぽからまったく手を離せないでいる僕に我慢できなくなったのか、黄島くんは僕を勢い任せにマットへと押し倒した。そのまま脚を掴まれて無理矢理スラックスと下着を脱がされると、勃起したおちんぽがぷるんっ♡と飛び出して、僕も興奮していることを否応なく知らせてしまう。
「ッ♡こ、このッ♡完勃起しやがってッ♡この♡このッ♡犯す♡犯す……ッ!♡♡♡」
「あ♡ぁ♡あ゛ぁッ♡」
カチャカチャとベルトを解いて、黄島くんも自分のおちんぽを下着から取り出す。それはガチガチに勃起していて、僕はオスの臭いをムンムンと振りまくそれを凝視してしまう。ぉ♡お♡生♡本物♡ナマ、おちんぽッ♡ほぉ♡ほぉぉ゛♡ほ、ほんき♡黄島くん、ほんきだよぉッ♡本気で、僕にッ、欲情してるよぉッ♡だ、だめ♡とめなきゃ♡これ♡ほんとにセックスしちゃうから♡とめなきゃ♡とめなきゃッ♡せっくす♡とめなきゃッ♡
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ま、まんこッ♡ぉ、おまんこぉッ♡♡♡
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だめ♡だめぇッ♡こんなおちんぽ煽るメス媚びしちゃだめなのにッ♡黄島くんおちんぽ煽ったら、絶対セックスしちゃうのにぃッ♡♡♡ほぉ♡とまんないッ♡腰とまんないのッ♡おまんことまんないのぉッ♡あ♡ぁ♡黄島くんフーフー息吐いてるッ♡すっごい怖い顔してるッ♡ぁ♡あ♡おちんぽ近づいてきたッ♡おまんこッ♡宛てがってきたぁッ♡だめ♡だめ♡やめなきゃ♡おちんぽ欲しがるおまんこアピールっ♡セックスアピールッ♡やめなきゃ♡ほぉ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡
「お゛ッ!♡♡♡」
僕のはしたないメスアピールは、黄島くんが挿入を行うことで一瞬で中断された。一気に奥まで挿入された初体験のおちんぽは、熱くて、重くて、ものすごく凶暴だった。全身が衝撃と充足で満たされて、なにも、考えられなくなる。
ぁ♡お゛♡ぉ♡おちん、ぽぉ゛♡ナカ♡いっぱいに♡なってるぅ゛♡しゅご♡おちんぽ♡おちんぽしゅごいッ♡こんなのされたら男の子に戻れないッ♡メス♡めしゅになるッ♡めしゅに、されるぅぅ゛♡♡♡
「ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛……ッ♡お゛ッ!?♡♡♡」
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「ッ──俺も♡結城っ♡さっきみたいに手で触れ♡しごけッ♡」
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「ぉ゛♡お゛♡ほぉ゛ッ♡♡♡」
挿入してすぐにガツガツと激しいピストンを始める黄島くんの姿に生唾を飲み込んで、他の二人も僕に近づくとそれぞれ両手におちんぽを握らせてくる。アナルと同じように初めて素手で触れるおちんぽは自分のものとはまったく違っていて、触れているだけでぞくぞくとお腹の奥が熱くなる。肌からも、自分がもうメスになったんだって、思い知らされる……ッ♡♡♡
「ぉ゛♡お゛ッ♡お♡」
「結城ぃっ♡舌、だせッ♡」
「ぁッ、ンッ!♡」
黄島くんに揺さぶられながら二人のおちんぽを必死に扱いていると、ぐっと顎を掴まれて、またそう「命令」された。合う視線に言われるがまま舌を差し出すと、押しつけるようなキスをされる。乱暴に入ってくる舌が僕の口の中を這い回って、上あごや歯茎をなぞるたび、ジンジンと奥から快感が襲ってくる。まるで連動するように身体全体も反応して、ただの快楽だけじゃない、ふわふわとした多幸感が浮かび上がる。
ぁ♡あ♡なにこれッ♡キスっ♡キス、きもち、いぃッ♡キスで、おまんこッ♡悦んでるの、わかるッ♡あ♡ぁッ♡キス、すきッ♡ぼく♡されるキスッ♡せっくすのきすッ♡すごいッ、すきぃッ♡♡♡
「ん゛ふ♡ふ♡ふッ♡ふぅぅッ♡」
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「ぉ゛♡ほッ♡しゅ、しゅきッ♡きしゅッ♡しゅき♡しゅきぃッ♡♡♡」
「このッ♡かわいい顔すんなよ……ッ♡このッ♡このぉ゛ッ!♡♡♡」
「お゛ッ!♡ほぉ゛♡イグ♡イッグッ♡」
「イけッ♡イけッ♡俺のチンポで、イけッ!♡♡♡」
僕とのキスで興奮してくれたのか、スパートをかけるように黄島くんは腰の動きを早めてくる。痴漢さんに散々弄られた前立腺がキュンキュンと疼いて、僕にメスイキの波を教えてくれる。ぉ゛♡お♡黄島くんおちんぽおっき♡おっきくなってる♡膨らんでるッ♡ぁ♡あ♡射精されるのわかる♡射精クるのわかるッ♡クる♡クる♡すごいのッ、キちゃうッ♡またクる♡おしりほじのメスイキクるッ♡ほぉ゛ッ♡イグ♡イグ♡イグッ♡おちんぽでイク♡おちんぽでイけるッ♡ほぉ♡ほぉ゛ッ♡♡♡
「お゛♡んぉ゛ッ♡ほ、ほッ♡ほおぉぉ゛……ッ!♡♡♡」
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「はへッ♡へぇッ♡ぁ……ンッ!♡んッ♡んぅッ♡ん゛ぅッ♡」
「ふ♡ふ♡ふぅ゛ッ♡」
僕の視線に気づいたように、射精が治まってきた黄島くんと目が合う。そうすればまたキスをされて、べちゃべちゃと、舌と唾液が絡み合う。そのまま、ずっと、ずっと、キス。延々、延々、キス。きじまくんと、きしゅぅ……ッ♡ほッ♡ぉ゛♡しゅき♡きしゅ、すきッ♡きじまくんッ♡ぼくしゅき♡きしゅはめ、しゅき♡しゅき、なのぉ……ッ♡♡♡
「おいおい、いつまでキスハメしてんだよ、黄島。夢中になりすぎだろw」
「そうだよ、俺たちにも早くマンコ貸せって♡」
「わかってるよッ、うっせぇな……ッ♡おら、抜くぞ、結城ぃ……ッ♡俺のチンポ、忘れんじゃねぇぞ……ッ!♡」
「ぉ゛♡ん、ぉ゛♡ほぉ、ぉ゛ッ!♡」
周りの二人に茶化されて、名残惜しむように腰を何度か押し込んで。僕の中へ挿れたカタチを刻み込むように動かすと、黄島くんはキスを離すのと一緒に性器を引き抜いた。ぶぽッ♡と音を立てるアナルに僕は余韻に浸るけれど、すぐに二人の勃起した性器が、ぬっと僕の眼前に差し出された。
「おい、へばるなよ~♡俺たちの相手もするんだからな♡」
「こっちのちんぽも頼むぜ、結城♡」
「ほ♡ほ♡ほぉぉ゛……ッ♡♡♡」
カウパーでてらてらと光るそれに、僕はまた震えてしまう。まだまだこの時間は終わらない。まだまだ、この気持ちいい時間が続く。その予感に、震えてしまう。ほぉッ♡新しい、おちんぽぉ……ッ♡まだせっくす♡せっくす、しちゃうぅ゛……ッ♡♡♡
・・・
「んお゛ッ!?♡お゛♡ぉ゛♡ほぉお゛ッ♡」
「結城、ここ弱いな~♡集中して突いてやっから♡」
「ぉ゛、らめ♡青山くんッ♡そこらめッ♡らめなのぉッ♡」
「ウソつけ♡完全に腰合わせて来てんじゃん♡ドッスケベ♡お゛ッ♡でる♡結城♡でるでるッ♡」
「お゛♡お゛♡お゛♡イグ♡またイグぅ♡んぉ、お゛~……ッ!♡♡♡」
青山くんは黄島くんの激しいセックスとは逆で、ゆっくりしつこいセックスで僕を責めてきた。性感帯を的確に突いてくる腰の動きで、僕は二人のおちんぽを両手で握りながら、何度も、為す術もなく、アクメぇ゛……ッ!♡♡♡
「結城エッロ♡ほら♡もっと自分で動けよ♡」
「お゛♡ぉ゛♡お゛ッ♡」
「ほら、ちゃんとイけたら目の前の黄島のチンポ咥えられっからな~♡」
「ほッ♡ほぉ゛♡ちんぽッ♡き、黄島くんおちんぽぉッ♡」
「うはッ、興奮しすぎ♡おら、出すぞッ♡マンコ締めろッ♡」
「ひん゛ッ!♡♡♡イグ♡イッグッ♡ほ♡ほ♡おぉ゛……ッ!♡♡♡」
赤木くんは自分から動くのがあまり好きじゃないようで、僕に騎乗位を求めてきた。おちんぽを挿れて必死に腰を振る目の前には、お預けをされるみたいに黄島くんの勃起おちんぽがあって、僕ッ、必死で舌を伸ばしてッ、フェラおねだりしながらッ♡突き上げるピストンで、またアクメぇ゛……ッ!♡♡♡
「ぉ゛♡ぉお゛♡喉マンコ締まるッ♡ほぉぉ゛ッ♡」
「んぶ♡ふ♡ふぅ゛♡」
「んぉ゛♡喉に合わせて手もキュッキュするぅ……ッ♡」
「ふ♡ふ♡ふ♡」
「手でも口でも夢中にちんぽ扱いて♡マジでちんぽ好きすぎだろ、結城♡」
「おし♡じゃ、一気にアクメさせてやるか♡射精合わせるぞ~♡」
「結城♡結城ッ♡ぉ゛♡呑めッ♡俺のザーメン、呑めッ♡」
「黄島は黄島でイラマ夢中だし♡ぉ゛♡でるでるでるッ♡結城、出るぞッ♡」
最後は、全員からおちんぽ責めされる、同時射精……ッ♡青山くんと赤木くんのおちんぽを手コキしながら、黄島くんのおちんぽを、全力でおしゃぶりフェラ……ッ♡♡♡黄島くんからは両手で頭をおちんぽに押さえつけられて、僕ッ、それだけで甘イキしてるぅ゛♡ぁ♡また黄島くんおちんぽおっきくなったッ♡青山くんと赤木くんのおちんぽもびくびくしてるッ♡クる♡これクるッ♡射精♡射精ッ♡同時しゃせぇッ♡クるぅ゛ッ♡♡♡
「ふ♡ふぅ゛ッ♡ふぅぅ゛~~~……ッ!♡♡♡」
僕が予想したタイミングぴったりに、三人は同時に射精した。口に、そして全身に精液を浴びせられて、僕もその勢いにアクメしてしまう。涙を浮かべて精液を浴びる快感に酔いしれれば、にゅぽっとおちんぽを抜いた黄島くんに、くっと顎を掴まれる。
「ッおい、結城ッ♡これからもチンポやるから、俺たちの相手、しろよッ♡」
「あ、あ゛へ……ッ♡あへぇ゛……ッ♡♡♡」
『おちんぽを、くれる』。
その命令を、僕が、拒めるわけもなく。
僕は黄島くんから出されたザーメンをこくりと飲み込んで、蕩けた顔でにっこりと──頷いたのだった。
「はひッ♡します……ッ♡しゅる……ッ♡おちんぽ、せっくしゅ♡させて、くだひゃいぃ……ッ♡♡♡」
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