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〈ラブホセックス♡♡♡〉
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「イグッ♡イグッ♡だめぇ゙♡だめなの゙ッ♡イぎゅッ♡いぎゅのぉ゙ッ♡♡♡」
「イけ♡俺にだけドスケベアクメ顔見せて♡イけよ、夏記♡」
「ほぉ゙♡ほおぉ゙ッ♡んッ、おおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
そのままマジでラブホ連れ込まれて♡キッチリ宿泊にされて♡ニットワンピ着たまま♡また手マンッ♡今度はベロキス絡めて♡しつッこくナカ掻き回す♡ドスケベで甘々なキス手マン゙ん゙ッ♡♡♡
徹底的に前立腺ホジられて♡オスのメススイッチ押されまくって♡当然♡即アクメ♡ニット伸びるくらい脚おっぴろげてチンポぷるぷるさせながら♡ガニ股で腰浮かせて♡盛大射精♡♡♡メス全開でオスイキしゅる゙♡クッソだらしない゙♡ダサアクメぇぇ゙♡♡♡
「ん゙ッへ♡へぇぇ゙ッ♡おへぇ゙ッ♡♡♡」
「ッは♡ブスアクメ顔、マジでくっそかわい……ッ♡クソ♡チンポイラつかせんのもいい加減にしろよ♡どこまで人のこと惚れさせんだよ、このドマゾ♡今までこの顔さんざんオスに見せてきやがったの♡ガチで許さねぇからな♡♡♡」
「お゙ひッ♡ひッ♡ひぃん゙……ッ!♡♡♡」
手マンでイかされたと思ったら、今度は挿入゙……ッ!♡サドオスの手で柔らかくなったケツマンコに、ようやく、こいつの凶暴チンポが、挿入ってくるぅ゙……ッ!♡♡♡
「ひッ♡チンポ♡チンポぉ゙ッ♡」
「そうだよ♡あんたがだぁいすきなサドチンポだよ♡ん?♡好きだろ?♡」
「ひぅ゙ッ♡しゅ♡しゅぎ♡しゅきじゃ゙、な゙♡お゙♡ぉ゙ッ♡♡♡」
「マジ強情♡あ~クソ♡絶対離さね♡あ~好き♡マジ好き♡夏記♡大好き♡♡♡」
「お゙ッ♡ゃ゙♡ん゙ほ♡ほッ♡ん゙ほぉぉッ!♡♡♡」
まだ認めない俺に゙♡好きって言いながら♡リズム合わせて♡サドおしゅ♡正常位ゆ゙っくりピストン゙♡好き♡好き♡って告りながら腰かき回す♡クソねっちこい♡ちょお本気の♡口説きハメぇぇ゙ッ♡♡♡
「あ~クッソ♡きもち♡マゾマンコクッソきもち♡ドスケベ夏記まんこ♡夏記だけのエロまんこ♡クッソきもち♡♡♡一生チンポ挿れててぇ♡ずっとハメててぇ♡好き♡このまんこ最高♡マゾメスの♡夏記のエロまんこ♡チンポ♡まじ何回出しても♡腰とまんね♡♡♡」
「ふぉ゙ッ♡ぉ゙♡ぉおん゙ッ♡」
「夏記♡なつきぃ♡おら♡この極上まんここれ以上他の男に食わせんなよ♡俺専用にしろ♡サドオスマーキングしてやっから♡キッチリ俺の精液染み込ませて♡鍵かけとけ♡」
「ひぃん゙♡かぎ♡かぎぃぃ゙♡♡♡」
「そうだよ♡わかるだろ?♡アンタみたいなドマゾでドスケベで健気なメス♡オスはほっとかねぇんだよ♡だから他のヤツに使い捨てられる前にとっとと俺のモンになれって♡なれよ♡なれ♡♡♡」
「やだぁ゙♡やめ゙ッ♡にゃらな゙ッ♡お゙ほッ♡お゙ッほッ♡んおぉぉぉ゙~~……ッ!♡♡♡♡♡」
がっつりチンポで責められて♡こってりクチで口説かれて♡サドオスにガッチリ脚絡めて♡まんこ♡メスアクメ♡♡♡クチでは拒否してんのに♡嫌がってんのに♡全身はサドオスだいすきなの全力で伝えちゃゔ♡♡♡敗北♡屈伏♡ざこあくめ゙♡♡♡♡♡
お゙ッ♡だって♡こんにゃの゙♡こんにゃの゙じゅるぃ゙ッ♡しゅきしゅき伝えながらせっくしゅしゅるの゙♡かてるわけに゙ゃいぃぃ゙♡♡♡じゅるぃ♡じゅるい゙の♡♡♡じゅるいぃぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡♡♡
「夏記♡好き♡だから認めろ♡俺好きなの♡♡♡認めろ♡♡♡♡♡」
ひうぅぅ゙♡にがして♡にがしてくんにゃい゙♡サドオス♡きょお♡ほんとに逃がしてくんにゃい゙ぃぃ゙♡♡♡寝バックで体重掛けながら♡じゅこじゅこ奥だけ突いて♡どすけべけっちょぴしゅとん゙♡♡♡俺が大好物な♡結腸ホジり♡ねちねちあまあま♡らぶらぶ責め゙♡延々♡してくりゅぅぅ゙♡♡♡
ん゙ほ♡腰♡ガン浮きすりゅ゙♡自分から腰上げてクイクイチンポに押し付けて♡自分でまんこかき回ひゃゔ♡♡♡さどおすだいしゅきなの゙♡じぶんから♡こくって♡♡♡つたえ゙ちゃゔ♡♡♡♡♡
「ほひ♡イグ♡いぐぅ゙♡さどおしゅッ♡いぎゅ♡いぎゅのぉ゙♡♡♡」
「イく?♡俺でイく?♡俺のこと♡好きって認める?♡」
「お゙♡ぉお゙♡しゅき♡しゅきじゃ゙♡しゅぎ♡しゅ♡しゅぎ♡♡♡しゅッぎぃぃぃ゙……ッ!♡♡♡♡」
ほひッ♡ばか♡ばか♡ばか♡♡♡しゅぎ♡しゅき♡しゅぎぃぃぃ♡しゅきなの゙♡こんにゃの゙♡こんならぶらぶに口説かれてぇ゙♡しゅぎにならないの♡むり♡む゙りに゙ゃのぉぉ゙♡♡♡♡♡いぐ♡いっぐ♡しゅぎいぎしゅる゙♡♡♡腰へっこへっこさせて♡まぞめしゅ全開いぎしゅる゙♡さどおしゅに♡ド好みのおしゅに♡かん堕ち♡だいしゅき♡まぞめしゅらぶあくめ♡しゅる゙るぅぅぅ゙ッ♡♡♡♡
「ほひッ♡ほッひ♡ほッひぃぃぃ~……ッ!♡♡♡」
腰だけ限界まで浮かせて、全力でサドオスのチンポを感じながら、俺はイった。その瞬間、ぐるりと視界が反転して目の前が白む。カラダもココロが限界まで張り詰めたアクメに、俺は耐えられなかった。意識が遠のく。なにも考えられなくなる。ただ気持ちよくて。ただ全身がキュンキュンして苦しくて。サドオスのことだけでいっぱいで。それ以外。なにも。想え、なくて……ッ♡
「しゅ♡しゅぎ♡しゅぎ、ぃ♡さどおしゅ♡さど、おしゅぅ゙……ッ♡♡♡」
だから崩れるカラダに、俺はなにを言っているのかもわからないまま。
自分の意識を、あっけなく──手放した。
「イけ♡俺にだけドスケベアクメ顔見せて♡イけよ、夏記♡」
「ほぉ゙♡ほおぉ゙ッ♡んッ、おおぉ゙~……ッ!♡♡♡」
そのままマジでラブホ連れ込まれて♡キッチリ宿泊にされて♡ニットワンピ着たまま♡また手マンッ♡今度はベロキス絡めて♡しつッこくナカ掻き回す♡ドスケベで甘々なキス手マン゙ん゙ッ♡♡♡
徹底的に前立腺ホジられて♡オスのメススイッチ押されまくって♡当然♡即アクメ♡ニット伸びるくらい脚おっぴろげてチンポぷるぷるさせながら♡ガニ股で腰浮かせて♡盛大射精♡♡♡メス全開でオスイキしゅる゙♡クッソだらしない゙♡ダサアクメぇぇ゙♡♡♡
「ん゙ッへ♡へぇぇ゙ッ♡おへぇ゙ッ♡♡♡」
「ッは♡ブスアクメ顔、マジでくっそかわい……ッ♡クソ♡チンポイラつかせんのもいい加減にしろよ♡どこまで人のこと惚れさせんだよ、このドマゾ♡今までこの顔さんざんオスに見せてきやがったの♡ガチで許さねぇからな♡♡♡」
「お゙ひッ♡ひッ♡ひぃん゙……ッ!♡♡♡」
手マンでイかされたと思ったら、今度は挿入゙……ッ!♡サドオスの手で柔らかくなったケツマンコに、ようやく、こいつの凶暴チンポが、挿入ってくるぅ゙……ッ!♡♡♡
「ひッ♡チンポ♡チンポぉ゙ッ♡」
「そうだよ♡あんたがだぁいすきなサドチンポだよ♡ん?♡好きだろ?♡」
「ひぅ゙ッ♡しゅ♡しゅぎ♡しゅきじゃ゙、な゙♡お゙♡ぉ゙ッ♡♡♡」
「マジ強情♡あ~クソ♡絶対離さね♡あ~好き♡マジ好き♡夏記♡大好き♡♡♡」
「お゙ッ♡ゃ゙♡ん゙ほ♡ほッ♡ん゙ほぉぉッ!♡♡♡」
まだ認めない俺に゙♡好きって言いながら♡リズム合わせて♡サドおしゅ♡正常位ゆ゙っくりピストン゙♡好き♡好き♡って告りながら腰かき回す♡クソねっちこい♡ちょお本気の♡口説きハメぇぇ゙ッ♡♡♡
「あ~クッソ♡きもち♡マゾマンコクッソきもち♡ドスケベ夏記まんこ♡夏記だけのエロまんこ♡クッソきもち♡♡♡一生チンポ挿れててぇ♡ずっとハメててぇ♡好き♡このまんこ最高♡マゾメスの♡夏記のエロまんこ♡チンポ♡まじ何回出しても♡腰とまんね♡♡♡」
「ふぉ゙ッ♡ぉ゙♡ぉおん゙ッ♡」
「夏記♡なつきぃ♡おら♡この極上まんここれ以上他の男に食わせんなよ♡俺専用にしろ♡サドオスマーキングしてやっから♡キッチリ俺の精液染み込ませて♡鍵かけとけ♡」
「ひぃん゙♡かぎ♡かぎぃぃ゙♡♡♡」
「そうだよ♡わかるだろ?♡アンタみたいなドマゾでドスケベで健気なメス♡オスはほっとかねぇんだよ♡だから他のヤツに使い捨てられる前にとっとと俺のモンになれって♡なれよ♡なれ♡♡♡」
「やだぁ゙♡やめ゙ッ♡にゃらな゙ッ♡お゙ほッ♡お゙ッほッ♡んおぉぉぉ゙~~……ッ!♡♡♡♡♡」
がっつりチンポで責められて♡こってりクチで口説かれて♡サドオスにガッチリ脚絡めて♡まんこ♡メスアクメ♡♡♡クチでは拒否してんのに♡嫌がってんのに♡全身はサドオスだいすきなの全力で伝えちゃゔ♡♡♡敗北♡屈伏♡ざこあくめ゙♡♡♡♡♡
お゙ッ♡だって♡こんにゃの゙♡こんにゃの゙じゅるぃ゙ッ♡しゅきしゅき伝えながらせっくしゅしゅるの゙♡かてるわけに゙ゃいぃぃ゙♡♡♡じゅるぃ♡じゅるい゙の♡♡♡じゅるいぃぃ゙ぃ゙ッ♡♡♡♡♡
「夏記♡好き♡だから認めろ♡俺好きなの♡♡♡認めろ♡♡♡♡♡」
ひうぅぅ゙♡にがして♡にがしてくんにゃい゙♡サドオス♡きょお♡ほんとに逃がしてくんにゃい゙ぃぃ゙♡♡♡寝バックで体重掛けながら♡じゅこじゅこ奥だけ突いて♡どすけべけっちょぴしゅとん゙♡♡♡俺が大好物な♡結腸ホジり♡ねちねちあまあま♡らぶらぶ責め゙♡延々♡してくりゅぅぅ゙♡♡♡
ん゙ほ♡腰♡ガン浮きすりゅ゙♡自分から腰上げてクイクイチンポに押し付けて♡自分でまんこかき回ひゃゔ♡♡♡さどおすだいしゅきなの゙♡じぶんから♡こくって♡♡♡つたえ゙ちゃゔ♡♡♡♡♡
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「お゙♡ぉお゙♡しゅき♡しゅきじゃ゙♡しゅぎ♡しゅ♡しゅぎ♡♡♡しゅッぎぃぃぃ゙……ッ!♡♡♡♡」
ほひッ♡ばか♡ばか♡ばか♡♡♡しゅぎ♡しゅき♡しゅぎぃぃぃ♡しゅきなの゙♡こんにゃの゙♡こんならぶらぶに口説かれてぇ゙♡しゅぎにならないの♡むり♡む゙りに゙ゃのぉぉ゙♡♡♡♡♡いぐ♡いっぐ♡しゅぎいぎしゅる゙♡♡♡腰へっこへっこさせて♡まぞめしゅ全開いぎしゅる゙♡さどおしゅに♡ド好みのおしゅに♡かん堕ち♡だいしゅき♡まぞめしゅらぶあくめ♡しゅる゙るぅぅぅ゙ッ♡♡♡♡
「ほひッ♡ほッひ♡ほッひぃぃぃ~……ッ!♡♡♡」
腰だけ限界まで浮かせて、全力でサドオスのチンポを感じながら、俺はイった。その瞬間、ぐるりと視界が反転して目の前が白む。カラダもココロが限界まで張り詰めたアクメに、俺は耐えられなかった。意識が遠のく。なにも考えられなくなる。ただ気持ちよくて。ただ全身がキュンキュンして苦しくて。サドオスのことだけでいっぱいで。それ以外。なにも。想え、なくて……ッ♡
「しゅ♡しゅぎ♡しゅぎ、ぃ♡さどおしゅ♡さど、おしゅぅ゙……ッ♡♡♡」
だから崩れるカラダに、俺はなにを言っているのかもわからないまま。
自分の意識を、あっけなく──手放した。
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