サドオスと口説かれデート♡

〈プリント倶楽部♡〉

「ぉ♡お♡おﾞッ♡ちくび♡カリカリだめ♡ほ♡ほぉﾞ♡ニット越しッ♡ダメ♡だめにゃのﾞッ♡♡♡」
「いーからカメラ向け♡ほら、撮るぞ♡」
「ほぉﾞッ♡だから♡ちくび♡ちくび、イジったままﾞッ♡んぉﾞ♡ほッ♡ほぉぉﾞ～……ッ！♡♡♡」

　俺を後ろからしっかりホールドして、執拗に両乳首を責めてくるサドオス。あっけなく限界アクメを迎えた所で、フラッシュとシャッター音が鳴り響く。
　平日の昼間のせいかゲーセンのプリクラコーナーはまだ閑散としていて、俺達以外の姿は見えない。そのせいか、サドオスもだいぶ調子に乗ってるみたいで、プリ機の個室でセクハラ三昧……ッ♡♡♡
　んおﾞ♡イった♡イﾞったぁﾞ♡乳首アクメの瞬間♡ほぉﾞ♡ガチで♡プリに♡撮られちゃったぁﾞ♡♡♡ほぉﾞ♡だめ♡だめ♡こんにゃのﾞ♡周りにヒト居るかもしんないのに♡ほッ♡だめ♡こんな♡スケベなのぉﾞ♡♡♡

「もっかいな♡今度はピースしろよ♡ダブルピース♡」
「ぴ♡ぴぃすッ♡だ、だぶる……ッ、んおぉﾞッ！？♡♡♡ほッ♡おほぉﾞぉッ♡ほへッ♡ほへぇﾞ～……ッ！♡♡♡♡♡」

　連続撮影♡ほぉﾞ♡こ、こんどは♡だぶるぴーすしたまま♡乳首イギ♡♡♡カリッカリニット越しに乳首擦られて♡最後はギュウッって潰されて♡俺♡アホなダプピしたまま♡プリでガニ股で仰け反りイﾞキぃッ♡♡♡ほッ♡また♡また撮られた♡無様ちくびあくめ♡どすけべザコあくめ♡プリに♡連写♡おﾞほッ♡されちゃったぁﾞッ♡♡♡だ、だめ♡こんな♡スケベプリ♡ド下品ドスケベプリッ♡ほッ♡ハマるﾞッ♡ハマるﾞからﾞッ♡ほッ♡ほぉッ♡ほおぉﾞッ♡♡♡

「ほッ♡やらﾞぁ♡ぉﾞッ♡だめ♡だめぇﾞ♡♡♡こんにゃのﾞ♡おﾞ♡おﾞぉぉッ♡」
「俺がシコるのに使うんだからいいんだよ♡その格好のまま動くなよ♡」
「ふ、ふぇﾞ……ッ♡ぉ、おﾞほおぉぉﾞッ！？♡♡♡」

　こ、今度はッ♡手マﾞンﾞッ！？♡♡♡ウズマンに容赦なく指突っ込まれてッ♡ほぉﾞッ！♡グッチュグチュ掻き回されてるﾞッ♡おﾞッ♡だめ♡まんこ♡またイグ♡またイﾞがされるﾞッ♡プリに新しい無様アクメ♡また♡激写されるﾞッ♡♡♡

「ひッ♡やめﾞッ♡やめﾞぇﾞッ♡今まんこダメ♡イグ♡すぐイグッ♡マジでッ♡すぐッ♡イグからぁﾞッ♡♡♡」
「イかすためにしてんだろ？♡絶対下品ポーズ崩すなよ♡おら♡イけ♡プリの前でダブピガニ股したまま♡無様手マンアクメ♡ご披露しろよ♡」
「ほッ♡やめﾞ♡イグ♡イッグッ♡マジッ♡マジでぇﾞッ♡♡♡ほぉﾞッ♡ぉおﾞッ♡んﾞッほおおぉぉﾞ～～～……ッ！！！♡♡♡♡♡」

　そのままﾞ♡ダブピしたまﾞま♡ガニ股で♡盛大あぐめ♡サドオスの雑手マンで♡ガックガック腰揺らして♡また♡プリあくめﾞぇﾞッ♡♡♡ぉﾞほ♡おﾞッほ♡ブスアクメ顔♡また晒しちゃっだ♡プリに♡また♡収まﾞッちゃった♡おﾞ♡ぉﾞほッ♡ヤベ♡プリアクメ♡ぎもぢぃﾞ♡ほッ♡こんな場所で雑にマゾアクメさせられんのﾞ♡それ♡記録に残されんのﾞ♡クッソぎもぢぃぃﾞッ♡♡♡

「あとは～……♡お、そうだ♡しゃがめよ♡」
「ほ♡ほッ♡にゃ♡にゃにぃﾞ……ッ？♡ほッ！？♡ぉﾞッ♡ぉほおぉぉﾞッ！？♡♡♡」

　最後はしゃがまされて♡目の前に差し出されたのは♡チンポ♡♡♡サドオスの♡クッソグロい♡ド好み赤黒チンポぉぉ♡♡♡今まで散々主張されてたチンポ目の前に差し出されて♡俺ッ♡完全に♡発情状態ぃぃ♡♡♡
　鼻の舌伸ばしてチン嗅ぎしながら♡へッへッ舌伸ばして♡ガニ股爪先立ち座りで♡ニットワンピからパンモロしまくりで♡ダブルピースしたままチンポ目隠しする♡ドスケベプリ♡大完成させちゃったぁﾞ♡♡♡マゾメス屈服主張しまくりの♡♡♡ドマゾプリ♡自分から大悦びで♡撮っちゃったぁﾞ♡♡♡

「なー♡どれがいいんだよ♡早く決めろって♡」
「ぉ♡お♡おﾞッ♡なでんのﾞだめ♡ほ♡ほぉﾞ♡ぎゅうってしたまま♡はら♡なでんの♡だめにゃのﾞぉﾞ♡♡♡」
「じゃあ早く決めろって♡ほら♡どれにする？♡」
「んぉﾞ♡じゃ、これ♡これにしゅるﾞぅﾞ♡♡♡」
「これなー♡おっけ♡」

　俺を後ろから抱きしめたまま、落書きコーナーで今度は甘責めしてくるサドオスぅﾞ……ッ♡♡♡さんざんアクメして、俺、まだメスイキ状態なのに♡さっきと全然違う甘々な態度で全身撫でて♡俺に♡ほぉﾞ♡本気口説き♡してくるぅぅﾞ……ッ♡♡♡

「なー♡そろそろ俺ら付き合ってもいいだろ？♡こんなデートしてんだからよー♡」
「ひ♡ひぅﾞ♡ぉﾞ♡おﾞッ♡つ♡つき、あわﾞッ♡なぁﾞ♡♡♡」
「えー、付き合わねぇの？俺に完堕ちしてんのに付き合わねぇんだ？♡俺のサド責めで妄想アクメして♡こんなスケベプリまで付き合ってくれんのに♡夏記♡俺と付き合ってくんねぇの？♡」
「ぁ♡あﾞ♡ぉﾞ♡ぉおﾞッ♡♡♡」
「なぁ、もういいだろ？♡俺のメスになれって♡なぁ♡なれよ♡」
「な♡ならっ♡なぁﾞ♡♡♡」
「なんでだよ♡俺のこと好きだろ？♡ん？♡」
「ッ♡っ♡ッ♡♡♡」

　ひッ♡ひぅﾞ♡♡♡ひうぅﾞッ♡♡♡♡♡
　──す♡すき♡すッ♡すきぃ♡♡♡責め方も♡テクも♡言葉遣いも♡クソサドなトコも♡ぉﾞ♡ほんとは♡ちょう、すきぃﾞ♡♡♡で、でもっ♡か、カレシは、作りたく、ないしぃﾞ♡俺、まだ、いっぱい遊びたいしぃﾞ♡こ、こんなのカレシにしたら♡俺♡今以上に♡絶対♡ダメに♡なるからﾞぁ♡こいつから♡ぜったい♡逃げらんなく♡なる、からぁﾞ♡ぉﾞ♡だめ♡だめなの♡カレシは♡まじで♡だめぇﾞ♡♡♡
　サドオスにしっかり抱かれながら、それでも必死に首を横に振る俺。でもペンではいっぱいスタンプでハート描いて、OK♡って言うような態度とっちゃうぅﾞ……ッ♡♡♡ほぉﾞ♡ダメ♡も♡完全にカラダ堕ちてるﾞ♡このサドなオスに♡マゾメスとして♡かんぺきに♡服従してりゅぅﾞ♡♡♡♡♡

「──お♡なんだよ♡ハートマーク散らしまくって♡告ってるようなモンだぞ、それ♡」
「んぉﾞ♡ちが♡ちがうﾞ♡ちがう、からぁﾞ♡♡♡」
「しょうがねぇな♡じゃあ俺がもっかいしっかり告ってやっから♡ホテル行こ♡な♡」
「ひ♡ひッ♡♡♡ほ♡ほてる♡だめ♡だめッ♡♡♡」
「だぁめ♡もう逃さねぇからな♡今日もどんだけ俺はあんたが好きか♡朝までキッチリまんこにわからせてやっから♡」
「ひッ♡やぁﾞ♡♡♡やぁぁﾞッ♡♡♡♡♡」

　ほ♡ホテル♡ほてりゅぅﾞ♡♡♡だめ♡まじでッ♡それッ♡わからされるﾞ♡わからされちゃうﾞからぁﾞッ♡ねちっこい溺愛責めで♡まんこほじくり回されてッ♡ぉﾞッ♡こいつのチンポで好きなのわからされちゃうからぁぁﾞッ♡♡♡だめッ♡マジだめッ♡そんなの♡そんなの今されたら俺♡ほッ♡だめ♡イグ♡そんなの想像だけで♡んッほ♡イッグゥﾞ……ッ！♡♡♡