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〈アクセサリー屋さん♡〉
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「……お、これ可愛いじゃん♡クソ似合う♡買うか♡」
「か、買わなくていい……っ♡んぉ゙♡マジ、その貢ぎグセ、キモいからやめてってばぁ……っ♡」
「キモくねぇだろ。夏記がどんどん俺好みの可愛いメスになんだから♡お、これもいいな♡ほら♡あー、かわい♡」
「ひ、ひぅ゙……ッ♡♡♡だ♡だから゙♡んぉ゙♡か、可愛いって、言うなぁ゙……♡♡♡」
次に連れてかれたのは、まさかのアクセサリー屋。そこまで高くはないけど、逆に普段遣いにはちょうどいい相場の店だ。でも普段女装をしない俺にとっては、馴染みのない店としか言いようがない。おまけにスケベな店からいきなり普通の店連れてこられて、アタマ、切り替えらんなぃ゙……ッ♡♡♡
て、てっきりセクハラアクメって言うからまたスケベなトコ連れてかれると思ったのに、まさか、フツーの店なんて……っ♡ぉ゙♡ただでさえ頭回んないのに、こんな場所一人でも入んないから、落ち着かない゙……ッ♡サドオス、俺の首元にいろいろネックレス当てて、やたら、ニコニコしてるし……ッ♡周り、女の子ばっかだしぃ……っ♡♡♡
「ひ、ひゃッ♡♡♡」
「おい、よそ見すんな♡今日はデートだからな、デート♡ちゃんと俺だけ見ろっての♡」
「な、なっ♡デートって……っ♡だって、さっき、セクハラってっ♡」
「真症アクメ脳してんじゃねぇよ、バーカ♡デートなら普通の場所で恋人にちょっかい出すのも燃えんだろ?」
「こ、恋人!?♡だから、俺っ、カレシじゃないしっ!?♡」
「うるっせぇな。こんな可愛いメスが俺の隣に居たら問答無用でカップルだろーが♡無駄口叩くんじゃねぇよ♡」
「ンぶッ!?♡」
ガチで口を塞ぐみたいにキスされて、腰を引き寄せられて、当然って風に舌を挿れられる。サドオスに似合う、強引なキス。でもやっぱりそれが、マジで真症アクメ脳な俺には最ッ高に気持ちよくてぇ……ッ♡♡♡
ん゙♡んふぅ゙♡だめ♡キス♡きもち♡ちゅー♡サドオスの舌ハメ♡ん゙ふ♡クッソきもちぃ゙♡♡♡奥まで突っ込んで♡そこだけでくちゅくちゅ掻き回すの♡マジラブハメの時のチンポの動きとおんなじ♡♡♡ここ♡普通のアクセ屋なのに♡ベロで♡キスで♡セックスしてるぅ♡サドオスに♡舌チンポで♡俺のクチ♡ザコマンコに♡されてる゙ぅ……ッ♡♡♡
「んぅ゙♡ふ♡ふ♡ふぅぅ゙……ッ♡♡♡」
「あー、うめ♡──おし、やっぱコレが一番いいな♡腰砕けてんじゃねぇよ、ほら、来い♡」
「ふ、ふぇ……?♡ぁ、わっ♡」
腰を抱かれたまま、問答無用でレジまで連れられる。台に置かれたのは、シンプルなハートのモチーフがついたゴールドのネックレスだった。一見じゃ絶対サドオスが選びそうもないシンプルなアクセサリーを、店員の巨乳お姉さんは笑顔で受け取る。
「はぁい♡ありがとうございますぅ♡」
「電子決済で支払い頼むわ」
「はぁ~い♡では、こちらにバーコードを翳してくださいませぇ♡」
「ん。あ、そのままつけるから、包まなくて大丈夫」
「かしこまりましたぁ♡では、このままお渡しいたしますね~♡」
ぶるん♡ぶるん♡と巨乳を派手に揺らしながら、お姉さんはタグを取ったアクセサリーをそのまま渡してくる。手早くスマホ決済したサドオスはそれを手にとって俺を鏡の前まで連れてくと、後ろに回って、ネックレスを首元に宛てがった。
「動くなよ」
「えっ?う、うぅ……ッ♡」
「ん──おし、できた♡あーいい♡かわい♡」
「っ♡♡♡」
首に収まったネックレスを見て、俺の後ろからひょっこり顔を覗かせたサドオスは満足げに笑う。鏡越しにやたら無邪気な笑顔と目が合って、素直な褒め言葉に無性に恥ずかしくなる。
「だ、だからカレシヅラしないでって……♡」
「するだろ♡やっぱ首元寂しいの気になってたんだよなぁ♡似合ってんぜ♡」
「ンっ!♡んんん゙ッ♡♡♡」
またキス♡また、キスぅ゙♡ふ♡ふぅ゙♡またしつこい♡またしつッこくクチん中かき回してくる、レロキスぅ♡♡♡んぉ゙♡ドスケベ舌でまたクチんナカまんこにされる゙♡カラダ♡さっき♡ディルドで散々イジられたせいで♡クッソウズウズしてんのに♡こんなハメキスされたら♡甘イキ♡ガチで♡とまんなくなる゙♡ふぅ♡んぅ゙♡んうぅぅ゙♡♡♡
「ン……ッ♡ハハッ♡ベロキスだけでアクメ顔しやがって♡誘ってんじゃねぇぞ♡」
「さ、誘って♡なぃ゙♡ぉ♡んぉ゙ぉ……ッ♡♡♡」
「ま、ザコメスならブスなアクメ顔も最高に似合うけどな♡お、そうだ♡それなら折角だ、プリでも取るか♡」
「え、プリ……っ!?♡えぇっ!?♡嘘、さすがに嘘、待って待って待って……ッ!♡♡♡」
んぉ゙♡ほぉ゙♡う、嘘♡さすがに♡それは♡無いって♡♡♡ディルド煽りで焦らされまくって♡ハメキスされて♡こんなカラダ疼いてんのに♡全身♡サドオスのこと欲しがりまくってんのに゙♡こんなアクメ脳のままプリとか♡あり得ないって♡あり得ないからぁ♡ホント♡マジで♡マジで♡マジでぇ……ッ♡♡♡
「か、買わなくていい……っ♡んぉ゙♡マジ、その貢ぎグセ、キモいからやめてってばぁ……っ♡」
「キモくねぇだろ。夏記がどんどん俺好みの可愛いメスになんだから♡お、これもいいな♡ほら♡あー、かわい♡」
「ひ、ひぅ゙……ッ♡♡♡だ♡だから゙♡んぉ゙♡か、可愛いって、言うなぁ゙……♡♡♡」
次に連れてかれたのは、まさかのアクセサリー屋。そこまで高くはないけど、逆に普段遣いにはちょうどいい相場の店だ。でも普段女装をしない俺にとっては、馴染みのない店としか言いようがない。おまけにスケベな店からいきなり普通の店連れてこられて、アタマ、切り替えらんなぃ゙……ッ♡♡♡
て、てっきりセクハラアクメって言うからまたスケベなトコ連れてかれると思ったのに、まさか、フツーの店なんて……っ♡ぉ゙♡ただでさえ頭回んないのに、こんな場所一人でも入んないから、落ち着かない゙……ッ♡サドオス、俺の首元にいろいろネックレス当てて、やたら、ニコニコしてるし……ッ♡周り、女の子ばっかだしぃ……っ♡♡♡
「ひ、ひゃッ♡♡♡」
「おい、よそ見すんな♡今日はデートだからな、デート♡ちゃんと俺だけ見ろっての♡」
「な、なっ♡デートって……っ♡だって、さっき、セクハラってっ♡」
「真症アクメ脳してんじゃねぇよ、バーカ♡デートなら普通の場所で恋人にちょっかい出すのも燃えんだろ?」
「こ、恋人!?♡だから、俺っ、カレシじゃないしっ!?♡」
「うるっせぇな。こんな可愛いメスが俺の隣に居たら問答無用でカップルだろーが♡無駄口叩くんじゃねぇよ♡」
「ンぶッ!?♡」
ガチで口を塞ぐみたいにキスされて、腰を引き寄せられて、当然って風に舌を挿れられる。サドオスに似合う、強引なキス。でもやっぱりそれが、マジで真症アクメ脳な俺には最ッ高に気持ちよくてぇ……ッ♡♡♡
ん゙♡んふぅ゙♡だめ♡キス♡きもち♡ちゅー♡サドオスの舌ハメ♡ん゙ふ♡クッソきもちぃ゙♡♡♡奥まで突っ込んで♡そこだけでくちゅくちゅ掻き回すの♡マジラブハメの時のチンポの動きとおんなじ♡♡♡ここ♡普通のアクセ屋なのに♡ベロで♡キスで♡セックスしてるぅ♡サドオスに♡舌チンポで♡俺のクチ♡ザコマンコに♡されてる゙ぅ……ッ♡♡♡
「んぅ゙♡ふ♡ふ♡ふぅぅ゙……ッ♡♡♡」
「あー、うめ♡──おし、やっぱコレが一番いいな♡腰砕けてんじゃねぇよ、ほら、来い♡」
「ふ、ふぇ……?♡ぁ、わっ♡」
腰を抱かれたまま、問答無用でレジまで連れられる。台に置かれたのは、シンプルなハートのモチーフがついたゴールドのネックレスだった。一見じゃ絶対サドオスが選びそうもないシンプルなアクセサリーを、店員の巨乳お姉さんは笑顔で受け取る。
「はぁい♡ありがとうございますぅ♡」
「電子決済で支払い頼むわ」
「はぁ~い♡では、こちらにバーコードを翳してくださいませぇ♡」
「ん。あ、そのままつけるから、包まなくて大丈夫」
「かしこまりましたぁ♡では、このままお渡しいたしますね~♡」
ぶるん♡ぶるん♡と巨乳を派手に揺らしながら、お姉さんはタグを取ったアクセサリーをそのまま渡してくる。手早くスマホ決済したサドオスはそれを手にとって俺を鏡の前まで連れてくと、後ろに回って、ネックレスを首元に宛てがった。
「動くなよ」
「えっ?う、うぅ……ッ♡」
「ん──おし、できた♡あーいい♡かわい♡」
「っ♡♡♡」
首に収まったネックレスを見て、俺の後ろからひょっこり顔を覗かせたサドオスは満足げに笑う。鏡越しにやたら無邪気な笑顔と目が合って、素直な褒め言葉に無性に恥ずかしくなる。
「だ、だからカレシヅラしないでって……♡」
「するだろ♡やっぱ首元寂しいの気になってたんだよなぁ♡似合ってんぜ♡」
「ンっ!♡んんん゙ッ♡♡♡」
またキス♡また、キスぅ゙♡ふ♡ふぅ゙♡またしつこい♡またしつッこくクチん中かき回してくる、レロキスぅ♡♡♡んぉ゙♡ドスケベ舌でまたクチんナカまんこにされる゙♡カラダ♡さっき♡ディルドで散々イジられたせいで♡クッソウズウズしてんのに♡こんなハメキスされたら♡甘イキ♡ガチで♡とまんなくなる゙♡ふぅ♡んぅ゙♡んうぅぅ゙♡♡♡
「ン……ッ♡ハハッ♡ベロキスだけでアクメ顔しやがって♡誘ってんじゃねぇぞ♡」
「さ、誘って♡なぃ゙♡ぉ♡んぉ゙ぉ……ッ♡♡♡」
「ま、ザコメスならブスなアクメ顔も最高に似合うけどな♡お、そうだ♡それなら折角だ、プリでも取るか♡」
「え、プリ……っ!?♡えぇっ!?♡嘘、さすがに嘘、待って待って待って……ッ!♡♡♡」
んぉ゙♡ほぉ゙♡う、嘘♡さすがに♡それは♡無いって♡♡♡ディルド煽りで焦らされまくって♡ハメキスされて♡こんなカラダ疼いてんのに♡全身♡サドオスのこと欲しがりまくってんのに゙♡こんなアクメ脳のままプリとか♡あり得ないって♡あり得ないからぁ♡ホント♡マジで♡マジで♡マジでぇ……ッ♡♡♡
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