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抜毛処理
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「んぉ゛♡ひっ♡ひぅ゛ッ♡」
「まだ何本か残っているからね。しっかり抜いておかないと……ッ♡
身体を洗い、バスルームから出た葵は、アクメで力が抜けてしまったせいで行きよりもずっと時間をかけてベッドへ辿り着きました。ご主人様に何度も急かすようにリードを引かれてしまって、メス犬奴隷失格です……っ♡
ベッドに上がるとご主人様は葵を仰向けに寝かせ、両腕を上げる格好にさせます。除毛剤は比較的柔らかい毛である手足や身体の体毛は綺麗に全体を溶かしてくれますが、腋や陰毛などの太い毛は、どうしても溶け切らずに残ってしまうことがあります。つまりは、それが仕上げ……ッ♡細かく残った葵の強情な毛を、ご主人様直々に、ピンセットで抜いていただくのです……っ♡
「ぁう゛♡ひんっ♡ほ、ぉ゛ッ♡」
「葵はピンセットで毛を抜かれるのが好きだものね♡あぁほら、ここにも毛が残っているよ♡」
「ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛~……ッ♡♡♡」
腋を指でくぱぁ♡と開かれ、短くなった毛をピンセットで摘まれる繊細な動きに、葵はカクカクと腰を揺らせてはしたない声を上げてしまいます。太い毛をピンセットで摘まれ、ゆっくりと抜かれるのは、もどかしくもツンとした痛みがあって。けれどそのぞわぞわとした悪寒に、葵はどうしようもなく快感を覚えてしまうのです。これもご主人様に発見していただいた、葵の淫らな性癖……っ♡腋だけでもこんなに感じてしまうのに、ご主人様は葵の期待と畏れを汲み取るように、そのピンセットを更に敏感な下腹部へと向けてくださいます……っ♡
「ぁ♡そこ敏感っ♡びんかん、なんです♡ごひゅじんひゃま♡おちんぽ♡おちんぽの毛、いけませんっ♡」
「ダメだよ。葵には私の奴隷として綺麗になって貰わないといけないからね。それにこれは、葵を愛すための準備なんだから……っ♡」
「んぃ゛♡ほぉ゛、っ♡んぉ、お゛~……ッ♡」
ガニ股に開いた葵の下腹部へご主人様は顔を寄せると、腋と同じように指で箇所を広げ、おちんぽに近い毛を静かにピンセットで摘みます。細いピンセットでしっかりと毛を摘まんでから、何度か軽く引っ張るのはご主人様の癖……っ♡そのまま根本から毛を引かれれば、抵抗するように肌が伸びてゆきます。それが限界まで達すると毛根からぷちん、と毛が引き抜かれ、じぃんと奥から痛みと快感が広がります……ッ♡勃起したまま、コックリングにキュウキュウと締め付けられているおちんぽもふるふると震えて、悦んでいるのが、バレバレ……ッ♡
ただ一本毛を抜かれただけでもこんなに感じてしまうのに、ご主人様は葵を綺麗にしてくださるためにまったく手を止めません。葵の恥ずかしい部分を凝視しながら、抜いた箇所を確かめるように何度も葵の肌を撫でるご主人様の動きは、とても興奮して楽しんでおられるご様子……ッ♡そんなものを見ていたら、葵も奴隷としての満足感に満ちあふれてしまいます。ぷつぷつと抜かれてゆく毛とパイパンに近づいてゆく肌を涙目で見つめながら、葵は辱めのようなご主人様の抜毛を快感と共に受け止めます……ッ♡
ぉお゛ッ♡毛を抜かれて、甘イギ……ッ♡チクチクして、痛い゛ッ♡これ♡らめ♡ド変態すけべ♡まぞ毛抜き♡しゅぎぃ♡どすけべ♡どまぞ♡パイパン処理♡しゅ♡しゅぎぃ♡あおい♡どマゾ、あおい♡痛ぃのに気持ちいぃの゛ッ♡しゅぎぃ゛……ッ♡♡♡
「はふ♡はふぅ゛♡ごひゅじんひゃまッ♡んぉ゛♡んぉ゛♡ほぉぉ゛♡」
「いいよ、葵♡どんどん綺麗になっていくね♡」
「あ゛ふッ♡んぃ゛ッ♡んい、ぃ゛♡」
「よし……♡ここも、綺麗になった……♡」
「ほぉ゛♡んおぉ゛♡んいぃ゛……ッ♡♡♡」
丹念なご主人様の処理で、ついに葵の下半身はつるつるのパイパン状態になりました。まだジンジンと痛みと快感が拡がる肌を、労るようにご主人様は撫でてくださいます。
「よしよし♡きちんと耐えていい子だね、葵♡」
「ふぅ゛♡ごひゅじん、ひゃま♡あ♡葵のカラダぁ♡綺麗にして、くだひゃり♡ありがと、ごじゃいまひゅっ♡」
「いいんだよ。葵は私の可愛いマゾメス奴隷なんだから……♡さぁ、ようやく準備も整ったね。これからはアクメも解禁だ。私の愛撫で好きなだけ感じるんだよ、葵?」
「はっ♡はふっ♡は♡はぃ゛ッ♡ぁ♡葵ッ♡いっぱい♡いっぱい♡アクメさせてっ♡いただきまひゅ゛……ッ♡♡♡」
「まだ何本か残っているからね。しっかり抜いておかないと……ッ♡
身体を洗い、バスルームから出た葵は、アクメで力が抜けてしまったせいで行きよりもずっと時間をかけてベッドへ辿り着きました。ご主人様に何度も急かすようにリードを引かれてしまって、メス犬奴隷失格です……っ♡
ベッドに上がるとご主人様は葵を仰向けに寝かせ、両腕を上げる格好にさせます。除毛剤は比較的柔らかい毛である手足や身体の体毛は綺麗に全体を溶かしてくれますが、腋や陰毛などの太い毛は、どうしても溶け切らずに残ってしまうことがあります。つまりは、それが仕上げ……ッ♡細かく残った葵の強情な毛を、ご主人様直々に、ピンセットで抜いていただくのです……っ♡
「ぁう゛♡ひんっ♡ほ、ぉ゛ッ♡」
「葵はピンセットで毛を抜かれるのが好きだものね♡あぁほら、ここにも毛が残っているよ♡」
「ぉ゛♡お゛ッ♡おぉ゛~……ッ♡♡♡」
腋を指でくぱぁ♡と開かれ、短くなった毛をピンセットで摘まれる繊細な動きに、葵はカクカクと腰を揺らせてはしたない声を上げてしまいます。太い毛をピンセットで摘まれ、ゆっくりと抜かれるのは、もどかしくもツンとした痛みがあって。けれどそのぞわぞわとした悪寒に、葵はどうしようもなく快感を覚えてしまうのです。これもご主人様に発見していただいた、葵の淫らな性癖……っ♡腋だけでもこんなに感じてしまうのに、ご主人様は葵の期待と畏れを汲み取るように、そのピンセットを更に敏感な下腹部へと向けてくださいます……っ♡
「ぁ♡そこ敏感っ♡びんかん、なんです♡ごひゅじんひゃま♡おちんぽ♡おちんぽの毛、いけませんっ♡」
「ダメだよ。葵には私の奴隷として綺麗になって貰わないといけないからね。それにこれは、葵を愛すための準備なんだから……っ♡」
「んぃ゛♡ほぉ゛、っ♡んぉ、お゛~……ッ♡」
ガニ股に開いた葵の下腹部へご主人様は顔を寄せると、腋と同じように指で箇所を広げ、おちんぽに近い毛を静かにピンセットで摘みます。細いピンセットでしっかりと毛を摘まんでから、何度か軽く引っ張るのはご主人様の癖……っ♡そのまま根本から毛を引かれれば、抵抗するように肌が伸びてゆきます。それが限界まで達すると毛根からぷちん、と毛が引き抜かれ、じぃんと奥から痛みと快感が広がります……ッ♡勃起したまま、コックリングにキュウキュウと締め付けられているおちんぽもふるふると震えて、悦んでいるのが、バレバレ……ッ♡
ただ一本毛を抜かれただけでもこんなに感じてしまうのに、ご主人様は葵を綺麗にしてくださるためにまったく手を止めません。葵の恥ずかしい部分を凝視しながら、抜いた箇所を確かめるように何度も葵の肌を撫でるご主人様の動きは、とても興奮して楽しんでおられるご様子……ッ♡そんなものを見ていたら、葵も奴隷としての満足感に満ちあふれてしまいます。ぷつぷつと抜かれてゆく毛とパイパンに近づいてゆく肌を涙目で見つめながら、葵は辱めのようなご主人様の抜毛を快感と共に受け止めます……ッ♡
ぉお゛ッ♡毛を抜かれて、甘イギ……ッ♡チクチクして、痛い゛ッ♡これ♡らめ♡ド変態すけべ♡まぞ毛抜き♡しゅぎぃ♡どすけべ♡どまぞ♡パイパン処理♡しゅ♡しゅぎぃ♡あおい♡どマゾ、あおい♡痛ぃのに気持ちいぃの゛ッ♡しゅぎぃ゛……ッ♡♡♡
「はふ♡はふぅ゛♡ごひゅじんひゃまッ♡んぉ゛♡んぉ゛♡ほぉぉ゛♡」
「いいよ、葵♡どんどん綺麗になっていくね♡」
「あ゛ふッ♡んぃ゛ッ♡んい、ぃ゛♡」
「よし……♡ここも、綺麗になった……♡」
「ほぉ゛♡んおぉ゛♡んいぃ゛……ッ♡♡♡」
丹念なご主人様の処理で、ついに葵の下半身はつるつるのパイパン状態になりました。まだジンジンと痛みと快感が拡がる肌を、労るようにご主人様は撫でてくださいます。
「よしよし♡きちんと耐えていい子だね、葵♡」
「ふぅ゛♡ごひゅじん、ひゃま♡あ♡葵のカラダぁ♡綺麗にして、くだひゃり♡ありがと、ごじゃいまひゅっ♡」
「いいんだよ。葵は私の可愛いマゾメス奴隷なんだから……♡さぁ、ようやく準備も整ったね。これからはアクメも解禁だ。私の愛撫で好きなだけ感じるんだよ、葵?」
「はっ♡はふっ♡は♡はぃ゛ッ♡ぁ♡葵ッ♡いっぱい♡いっぱい♡アクメさせてっ♡いただきまひゅ゛……ッ♡♡♡」
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