マゾメス♂ソープに部下がいた

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「はふッ♡ふッ♡ふうぅッ♡せんぱいっ♡せんぱいぃッ♡」

 ──あっさりと話はついた。
 なんでも司は例のソープをよく行く女装屋の店長から紹介して貰ったそうで(着てるランジェリーやオモチャもいつもそこから買ってるそうだ)ソープ店の店長にもその辺の事情は最初から伝わっていたようだ。つまり危ないアレコレとは繋がりナシで、店を辞めるのも二つ返事だった。(その代わり、給料はかなり安かったらしい)
後腐れなく店と話がついて、そして俺は、司を自宅へ持ち帰った。そりゃそうだ、なんたってもう司は──俺の「所有物」、だからな。

「つかさぁッ♡がっついてんじゃねぇぞッ♡はしたねぇなぁッ♡」
「しゅみッ♡しゅみませんッ♡まッ♡まさかせんぱいのウチでッ♡はじめてッ♡はじめてせんぱいとエッチできるなんて思ってなくてッ♡あふッ♡あふぅッ♡」
「だからご主人様のチンポさっきから好き勝手に撫で回してんのかぁ?♡いつ俺が勝手に触っていいっつった?♡ん?♡」
「ふぁッ♡しゅみませッ♡ごッ♡ご許可もとらずにッ♡はふッ♡ごしゅッ♡ご主人様のおちんぽッ♡つかさにッ♡触らせてください、ましぇッ♡」
「ン♡よしよし♡司、これからもイイコでちゃあんと俺の言うこと聞くんだぞ?♡」
「はッ♡はひッ♡ごっ♡ご主人様の命令はッ♡ぜったい、でしゅぅ……ッ♡」

 くっ……あの司がッ♡『俺の命令は、絶対』……ッ!♡とんでもない充足感だ……ッ♡クソッ♡こんなオス臭プンプンのやつがッ♡こんなメスのドスケベな下着着てッ♡猫耳つけてッ♡また尻尾までハメてッ♡今日から俺のッ♡専用のッ♡マゾメス……ッ♡♡♡俺だけのッ♡メス猫ぉ……ッ♡クッソ……ッ♡♡♡たまんねぇッ……♡♡♡

「じゃあ俺の脚の間に入れ♡俺の質問にちゃんと答えるんだ♡いいな?♡」
「はひッ♡わかりッ♡まひたぁッ♡」

 よし……ッ♡もう家だ……ッ♡なんも邪魔されずッ♡なんも気にせずッ♡好きに司をッ♡堪能するぞぉ……ッ♡♡♡

「つかさぁ♡」
「ひゃッ♡」

 まずは、乳だろッ、乳ぃ……ッ♡このスケベおっぱいッ♡ずっと揉みしだきたかったドスケベ雄っぱいッ♡好きなだけッ♡揉んでやるぅ……ッ♡♡♡

「ドスケベな乳だなぁッ♡オスのクセに毎日ぶるんぶるん乳揺らしてヒトのコト煽ってチンポイラつかせやがってよぉッ♡このぉッ♡」
「ひッ♡んぉ゛ッ♡しゅ♡しゅみませんッ♡せッ♡せんぱいのおちんぽッ♡毎日イライラさせてしゅみませんッ♡あふッ♡まもせんぱッ♡んくッ♡んくッ♡」
「お?♡イってんのか?♡オスのクセに乳揉みでイってんのか?♡あ?♡マゾメスのみるくちゃんよぉ?♡」
「んひッ♡イってッ♡イって、ましゅッ♡しゅみませんッ♡みっ♡みるくッ♡せんぱいにおっぱい揉んでもらえるのうれしくてッ♡じゅっとッ♡まぞメスあまイキッ♡してッ♡ましゅッ♡しゅみませんッ♡しゅみませんッ♡♡♡」
「ッ……♡」

 このぉッ♡ヒトに乳揉まれただけで甘イキしやがってッ♡謝ってんじゃねぇぞッ♡可愛すぎんだろうがッ♡俺のこと悦ばせるようなことばっか言いやがってよぉッ♡こッのぉ……ッ♡♡♡

「おっぱいふっかふかだもんなぁ♡揉み心地抜群に仕上げてきやがってよぉ……ッ♡鍛えてるって言ったけどよぉ♡司ぁ♡ほんとは俺に揉まれるためにこんなデカくしてたんじゃねぇのか?♡え?♡」
「はッ♡はひ……ッ♡そ、ッ♡そう、でしゅぅ……ッ♡つ♡つかさぁ♡せんぱいのコトっ♡ゆッ♡ゆーわくッ♡するためにぃ♡おっぱいッ♡ずっとおっきくしてましたぁ……ッ♡♡♡」
「っ……!♡」

 ッ、ビンゴかよ……ッ!♡入社してからどんどん乳デカくしてやがってたけどッ♡マジでそうだったのかよ……ッ!♡クッソ……ッ!♡テメーのドスケベ乳のせいで何発精子無駄撃ちしたのかわかってんのかッ、この……ッ!♡

「こッの……ッ♡どうせジムでもスケベ妄想ばっかりしてんじゃねぇのかッ?♡スケベ妄想でビンビン乳首おっ勃たせながらッ♡ムンムン発情臭出してッ♡トレーニングしてんだろッ?♡」
「はふッ♡そッ♡そうでしゅッ♡まもせんぱいにッ♡おっぱい揉まれる妄想ばっかりしてましゅッ♡せんぱいにこうやってッ♡後ろからエッチなこと言われながらッ♡いじめられてッ♡「スケベのマゾメス♡」ってちくび抓られてッ♡そのままッ♡ざこッ♡雑魚めしゅあくめすることばっかりぃッ♡かんがえてましゅうぅッ♡♡♡」
「んだよ……ッ♡他のオスから完全に発情されてんだろ、それよぉ……ッ♡雑魚アクメは俺だけの特権だからなぁッ?♡絶対他のオスの前で発情煽んじゃねぇぞッ?♡このッ、スケベのマゾメスさんよぉッ!♡」
「ん゛ひッ!♡ひッ♡せんぱッ♡まもしぇんぱッ♡んぉ゛♡お゛ッ♡ほぉお゛ぉぉ……ッ!♡♡♡」

 お゛、ほぉ……ッ♡♡♡
脚ガニ股に開いてッ♡完全に俺のカラダにもたれ掛かってッ♡舌出しッ♡仰け反りッ♡乳首アクメぇッ♡乳首ひと抓りだけでイくッ♡マゾメスに似合いのッ♡クソ雑魚アクメぇぇ……ッ♡♡♡クソッ♡司ッ♡マジで可愛すぎんぞぉぉ……ッ♡♡♡

「イったなぁ、司ぁ?♡」
「ほッ♡はへッ♡は、へぇ゛ッ♡」
「乳首つねっただけで♡雑魚アクメしちまったなぁ?♡」
「お゛へッ♡へぇッ♡へぇ゛ぇッ♡」
「いっくらマゾメスっつッたってよぉ♡オトコのクセに乳首イキとかよぉ♡恥ずかしくねぇのかぁ?♡この乳首もよぉ♡もう完全にメスだろぉ?♡」
「ん゛ひッ♡せんぱッ♡しぇんぱッ♡くりくりッ♡くりくりしゅるのらめッ♡あひッ♡あひぃッ♡」
「やめるわけねぇだろ♡ばぁか♡」

 あったり前だろッ♡そんな物欲しそうなドスケベ顔されてッ♡引き下がるわけねーだろッ♡舌チロチロして人のこと誘いやがってッ♡虐めてください♡って言いたいの丸出しの顔で腰ヘコつかせやがってッ♡こッの♡マゾメス全開でオス媚びおねだりしてんじゃねぇぞ、このぉッ♡

「服だってこーんなかわいいかっこしやがってよぉ♡あ?♡かっわいいなぁ、司ぁ♡」
「はひッ♡ふぅっ♡ふぅぅ゛ッ♡」
「ムッチムチのオスボディのクセに、こーんなフリフリのランジェリー着てよぉ……ッ♡どっからどう見てもドスケベなメス猫だぞ?♡自分からまた尻尾もハメやがってッ♡」
「んぉ゛ッ!♡しぇんぱッ♡しょれッ♡しっぽッ♡しっぽぉッ♡」

 おぉ゛ッ♡腰ヘコ速度アガってきたッ♡このッ♡尻尾触った途端ッ♡期待丸出しにしてやがってッ♡♡♡

「あ?♡お前はメス猫のみるくちゃんだろうがッ♡どんな鳴き声か忘れちまったか?♡えぇッ?♡」
「ひうぅ゛……ッ♡♡♡に゛♡に゛ゃ♡に゛ゃッ♡にゃあぁ゛んッ♡♡♡」
「おーおー♡そうだよそうだよ♡ねこちゃんはニャンニャン鳴くモンだもんなぁ♡」

 クッソ可愛い鳴き声を聞きながら焦らすように尻尾をクイクイ動かせば、司はますます腰をヘコつかせてくる……ッ♡このぉ……ッ♡もう頭のナカッ♡アナビっ♡引き抜かれるコトでいっぱいじゃねぇか……ッ♡

「みるく~♡どっか痒いのかぁ?♡またおっぱいかぁ?♡」
「ひに゛ゃッ♡にゃッ♡にゃぁ゛ッ♡♡♡」

 焦らしながらぁ♡乳首くりくりッ♡

「ん~?♡ちがうのかぁ~?♡じゃあ耳か?♡こしょこしょしてやろうなぁ♡」
「はに゛ゃッ♡んに゛ゃっ♡に゛ゃッ♡に゛ゃあッ♡」

 焦らしながらぁ♡耳噛みに耳掻きぃ♡

「んん~?♡ココも違うのかぁ?♡じゃあ……尻尾、かぁ?♡」
「にゃッ♡にゃあッ♡♡♡にゃああッ♡♡♡」

 お゛ッ♡こッの♡満を持して尻尾触った途端ッ♡俺にギュってしがみついてッ♡さっきよりずっと高い声で鳴いてッ♡首元にすりすり顔こすり付けてッ♡甘えてきやがった……ッ!♡
 このッ♡本気のッ♡メス猫のッ♡みるくじゃねぇか……ッ!♡可愛いんだよッ♡こッのッ♡可愛いッ♡くそぉッ♡可愛いッ♡つかさッ♡クソ可愛いんだよッ、このぉッ!♡♡♡

「さっきも尻尾痒がってたもんなぁ♡また疼いてきちまったかぁ?♡」
「にゃ♡にゃッ♡はふッ♡はふッ♡♡♡」
「みるくは尻尾、弱いもんなぁ♡いっつもキレイにしてないと、すーぐかゆかゆになっちまうもんなぁ♡」
「に゛ゃッ♡ふッ♡ふうぅ゛ッ♡」
「いっかい、ちゃんとキレイにするかぁ♡な?♡みるくぅ?♡」
「ふぅ゛ッ♡ふぅ゛ッ♡ふうぅ゛♡ふぅ゛うぅッ♡♡♡」

 ッ♡おいおいッ♡もう猫の鳴き声消えちまってるぞッ♡唸るみたいな発情息吐きやがってッ♡しょうがねぇなッ♡今日だけッ♡特別だぞッ♡司ぁッ♡♡♡

「おらッ、司ぁッ!♡そんなにしてぇならクソ雑魚アクメしやがれッ、このぉッ!♡♡♡」

 グッと尻尾の根本を掴んで、一気に俺はそれを引き抜く。

「ん゛ッ、ぎゅッ♡んぎゅう゛うぅ゛ぅッ!♡♡♡♡♡」

 ずりゅりゅりゅッ!♡♡♡と激しい音を立てて驚くほど長いアナルビーズがケツから引き抜かれれば、同時に司は壊れるようなメス声を上げて、チンポから激しく射精した。

「ひッ♡ひん゛ッ♡ほへッ♡へッ♡へッ♡へぇ゛ッ♡♡♡」

 ガニ股に脚を開いたまま、アナルをぽっかり開いたまま、そして舌を伸ばして仰け反ったまま、司はブシュウウッ、と射精した状態で固まっている。アクメがすごすぎて、戻って来れないんだろう。
 それはまさしく一発でクソ雑魚アクメでメス堕ちをキメた、ドスケベなマゾメスに相応しい無様なイキ方で、逆に俺は勃起を止められない。
 く、クソぉッ♡こんなッ♡こんなみっともないアクメッ♡勃起しねぇとかッ♡無理、だろッ♡クソッ♡クソぉッ♡司の無様アクメッ♡クッソ股間にクるッ♡こんなのッ♡こんなモンっ♡クソっ♡無理だろッ♡ぉお゛ッ♡司ッ♡つかさッ♡つかさぁッ!♡♡♡

「あ゛、ひッ!♡」

 まだ虚空を見つめて呆けてる司を、俺は無理矢理押し倒す。開いたままの無防備なメス穴は、オス待ちしているようにしか見えない。クソッ♡この穴がッ♡このドスケベなメス穴がッ♡まだ処女ッ♡誰のチンポも知らないッ♡処女穴ッ♡クッソッ♡このッ♡このぉッ♡犯すッ♡犯すッ♡犯すッ!♡俺のチンポでッ♡司の処女穴ッ♡メス穴ぁッ♡オンナにッ♡オンナにしてやるぅッ!♡♡♡

「つかさぁッ!♡おらッ!♡ご主人様が勃起してやってんだぞッ!?♡あ!?♡なに一人でイってボーッとしてんだッ!?♡」
「ぉ゛♡ひッ♡しぇッ♡しぇん、ぱぃぃ゛ッ♡」
「おらッ♡チンポだぞッ♡勃起チンポぉッ!♡ご主人様の勃起チンポ前にしたらッ♡テメーみたいなッ♡ドマゾのッ♡処女メスはッ♡こういう時なんて言うんだッ!?♡ええッ!?♡」
「ッぉ゛♡あ♡あ♡あッ♡」

 俺の恫喝に司はゆるゆると目を開いて、やっと意識を取り戻したように俺を見る。その目は一気に覚醒した歓喜で震えていて、もうそれ以外、なにも見えてないみたいだ。

「はッ♡はふッ゛♡ふッ♡ふぅ゛ッ♡」

 そのまま、司は自分から脚を開いて、太ももをがっちりと自分で抱えてくる。そしてまだぽっかりを穴を開けたままのアナルを俺へ見せつけながら、今日一番の、媚びたメス声を上ずらせる。
 俺へ。
 御主人様へ。
 森那賀守専属のマゾメスに──相応しい、振る舞いで。

「しぇッ♡しぇんぱいッ♡まもしぇんぱいッ♡お♡おれのッ♡つかしゃのッ♡自己開発したッ♡はしたにゃいッ♡マゾめしゅおまんこッ♡まッ♡まもせんぱいのためにとっておいたッ♡処女おまんこぉッ♡ごッ♡ごひゅじんさまのッ♡まもせんぱいがッ♡貰ってくだひゃいッ♡つかさのッ♡どうしよぉもないッ♡スケベおまんこぉッ♡まもせんぱいのおちんぽでッ♡つかさがッ♡まもせんぱいのモノだってッ♡知らしめてくだひゃいぃッ♡♡♡」
「つッ♡つかさ……ッ♡つかさぁッ!♡」

 そのおねだりに、俺は無我夢中で司の脚を掴んでチンポを宛てがう。俺ももう夢中だった。夢中で、司がそうだったように、もう俺もそれ以外、なにも考えられなかった。

「このッ♡このぉッ♡いれるッ♡いれるぞッ♡つかさのマンコッ♡俺のモンにすんぞッ♡つかさのドスケベマンコッ♡俺の所有物に、すっぞぉッ!♡」
「あふッ♡あふぅッ♡ン♡んぅ♡せんぱッ♡まもしぇんぱッ♡シてッ♡シてッ♡ぉ゛♡ぉ゛♡ぉ゛♡ん、おぉぉ゛……ッ!♡♡♡」

 一気に挿入った。
 それは、まるで、実際、俺らが、もともと、ほんとに、所有者と、所有物、だったみたいに、ピッタリ、ハマった。それくらい、一瞬で、ぜんぶが、ピッタリ、ハマって。
 ──吹っ飛ぶくらい、ヤバいのが、きた。

「お゛ッ♡ぉお゛ッ♡ほ、おぉぉ゛ッ!♡♡♡」
「ん゛ひ♡ひッ♡ひぃぃぃい゛ぃぃッ!♡♡♡」

 イった。
 一気に挿入って、ピッタリハマって、速攻で、イった。司のナカは死ぬほどキツくて、死ぬほど具合が良くて、秒で、射精した。司も挿入った途端軽くイって、俺の射精で、完全に、メスアクメした。
 それは一瞬で過ぎた、俺達の初ハメだった。笑っちまうくらいあっけなかった。でも、それは電流が走り抜けるような刺激で、それを、俺は、一生、忘れるわけがないと思った。
 お゛♡ぉ゛ッ♡めしゅ、穴ッ♡つかさッ♡つかさ、のッ♡俺だけのッ♡めしゅ、穴ぁ……ッ♡♡♡

「はッ♡はふッ♡ひッ♡ひッ♡ひぃ゛ッ♡」
「お゛ふッ♡ふぅ゛ッ♡ふッ♡ふぅ゛ッ♡」

 お互い、キツく抱き合ったまま、必死で快感の息を逃がす。びぃん、と頭が快感に引っ張られて、意識が朦朧とする。

「は、ひッ♡ひッ♡ひぃ゛……ッ♡」
「ふッ♡ふぅ、ッ♡ふぅ゛……ッ♡」

 ……でも。

「んふぅ゛ッ!♡」

 でも、目が合ったらもうダメだった。「そこ」に俺の所有物があるのを認識したら、もう、「それ以外」なんかなかった。

「お゛ッ!♡♡♡ぉ゛ッ♡お゛ッ♡お゛ぉッ!♡」

 だから俺は司の唇を塞ぐと、今の快感なんか忘れたように新たな快感を貪ろうとがむしゃらに腰を突き立てる。このマンコは俺だけのモンで、このマゾメスは俺だけのモンなんだって焼き鏝で印でもつけるように、執拗に、腰を押し付けて、何度も、何度でも、コレは俺のモンなんだって、チンポのアクメを刻みつける。

「つかさッ♡つかさぁッ!♡クソっ♡クソぉッ!♡今までッ♡今までアホみたいに無駄撃ちした分ッ!♡全部テメーに精液注ぐからなッ!♡覚悟しろよッ!♡このぉッ!♡」
「はひッ♡してッ♡してくだ、ひゃい゛ッ♡つかさにッ♡み゛りゅくにぃッ♡まもしぇんぱいのせーしッ♡ぜんぶッ♡ぜんぶくだひゃい゛ぃッ♡」
「こッのぉッ♡でるッ♡でるぞッ!♡マゾメス子宮にッ!♡全部出すからッ♡!絶対孕めッ、この発情メスネコッ!♡♡♡」
「はら゛ッ♡はらみ゛ましゅッ♡ごッ♡ごしゅじんさまのいでん゛しッ♡ぜんぶッ♡ぜんぶ受精ッ♡しまひゅ゛ッ♡ぉ゛ふッ♡イグっ♡イグのっ♡せんぱッ♡イギましゅッ♡イギましゅう゛ぅッ!♡」
「イケッ♡いけッ♡イけぇッ!♡俺の前でッ♡また雑魚アクメキメろぉッ、つかさあッ!♡♡♡」
「はひッ♡いぎましゅッ♡いぎましゅぅ゛ッ♡♡♡んぎゅッ♡んきゅッ♡ん、ぎゅうう……ッ!♡♡♡」

 そのまま、俺達は、ずっと、ずっと、ずっと、ハメ倒して。
 土曜も、日曜も、ハメ倒して。
 お互いが、御主人様で、マゾメスで、所有者で、所有物だって、何度も、何度も、何度も確かめ合って、そんで──。
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