2 / 4
昼
しおりを挟む
「──んッお゛♡お゛ッほ♡ほぉぉ゛ッ♡♡♡」
昼前……ッ♡
さっきドスケベシたばっかりのじろくんの匂いがたっぷりのベッドで、俺、夢中の床オナ中……ッ♡裸エプロンを脱いで全裸になって、枕に顔しっかり埋めて、旦那様から煽られた通りにあの後ソッコーでベッドに戻って、午前中から腰へっこへっこのおひとりさまオナニー♡キメちゃって、まひゅ……っ♡
「んぉ゛♡じろくんのッ♡旦那様の匂いぃ゛♡ちんぽ、キくうぅ゛ッ♡♡♡」
枕をがっしり抱え込んでじろくんの香りを鼻いっぱいに吸い込みながら、シーツからじろくんの体温を感じながら、そこに全身べったり張り付けて、ずっりずっり擦りつけて、おちんぽ刺激ッ♡おぉ゛♡お゛ッ♡らめ゛♡ほぉ゛ッ♡新婚のお嫁さんなのに♡さっきまでふりふりエプロンでちゃんとお嫁さんシてたのにッ♡カエルみたいな下ッ品なガニ股キメて夢中でおちんぽいじめッ♡旦那様のオス臭オカズにして、旦那様がお出かけした途端、おまんこさみしくてドスケベオナニぃッ♡ぉ゛♡ちんぽ擦れるッ♡ちんぽ♡すべすべの高級シーツにずりゅずりゅ擦りつけてアクメ求めちゃう♡じろくんの寝てる場所にッ♡カウパーちんぽ♡にゅっこにゅっこシちゃうぅッ♡♡♡
「ほぉ♡じろく♡じろくッ♡シて♡千歳のドスケベ臭知らない間に嗅いでッ♡それでおちんぽッ♡知らない間にバッキバキにしてッ♡♡♡」
んおぉ゛ッ♡また♡またじろくん居ない間に旦那様の場所に床オナマーキングシちゃうッ♡人妻カウパー臭ッ♡お嫁さんちんぽのドスケベ発情臭ッ♡旦那様の寝てる場所に必死でおちんぽ擦りつけてッ♡念入りに臭い染み込ませてッ♡旦那様が無意識に嗅いでおちんぽ反応するように準備シちゃうッ♡毎日無自覚に旦那様が発情してドスケベシたくなるようにッ♡千歳ッ♡またッ♡お嫁さんマーキングしちゃうぅ゛ッ♡♡♡
「お゛~ッ♡イグイグイグ♡ちんぽでイグッ♡人妻ちんぽイグ♡んッお゛♡ぉッほッ♡んおぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」
枕をぎゅうううッ♡と抱き締めて、脳までじろくんの匂いを感じながら、ちんぽをぐっとシーツに押しつけてオスアクメ……ッ♡♡♡びゅーびゅー射精しながらヘッコヘッコ腰揺らせて、念入りに奥さんザーメンで追いマーキングぅ……ッ♡♡♡
「んぉ、お゛……ッ♡ほ、おぉ゛~……ッ♡♡♡」
ぴゅっ♡ぴゅっ♡と余韻に残りザーメンを飛ばしながら、俺は射精アクメにぎゅうっと固めていた身体をゆっくりと緩ませる。
ぉ゛♡またシちゃった♡また、じろくんが居ない間に新婚ちんぽでドスケベ人妻射精のマーキング、シちゃったぁ゛ッ♡♡♡だめなのにやめらんない♡じろくんが居ない間、ベッドに奥さんのスケベ臭染み込ませるの♡イケないことすぎて♡気持ちよしゅぎて♡やめらんないぃ゛……ッ♡♡♡
「ほぉ゛♡らめ♡おまんこ♡おまんこ疼い、ちゃうぅ゛……ッ♡♡♡」
旦那様が不在のときに自分がどれだけスケベなことをしてるのかって自覚すると、また、身体が反応する。そもそもメスイキに慣れた身体だと、ちんぽイキだけじゃ収まらないのは当然……ッ♡俺は手を伸ばしてベッドサイドの引き出しを開けると、そこから極太の電動ディルド、取り出しちゃう……ッ♡♡♡
「あふ……♡じろくんおちんぽソックリの、スケベディルドぉ……ッ♡♡♡」
これは前、大人のオモチャ屋さんでセクハラデートしたときにじろくんに買ってもらった、遠隔式リモコン付き電動ディルド♡じろくんが「俺のチンポに似てるヤツにしてやるからな♡」って選んでくれた、お墨付きの、エッグい偽物おちんぽぉ……ッ♡
あの時は女装してて♡ミニスカに、じろくんが選んだドスケベなパンティ穿いてて……ッ♡じろくん、お店に入った瞬間からパンティとおしりを直にぐにぐに揉んできて、ずうっとスケベセクハラしてきてて♡千歳、それだけで甘イキしててぇ……ッ♡ドスケベなオモチャ見ながらじろくんにおしり揉まれておまんこ撫でられながら、「どれ使う?♡」「一個一個俺に使われてる所想像しろよ♡」って耳元で言われて、いちいちオモチャアクメ妄想言わされて、ほぉほぉ言いながら千歳、MAXに発情してぇ……ッ♡ちょっと人影から隠れられるところを見つけたらおねだりして密着べろちゅして、ぴったりくっついてクイクイ腰押しつけながら、ハメて♡ハメて♡女装カノジョおまんこ♡オモチャじゃなくて♡じろくんおちんぽでアクメさせて♡って舌絡めてぇ……ッ♡結局お互いセックスしたいムラムラガマンできなくて、そのままホテルに直行して朝までガンハメしたのぉ゛……ッ♡♡♡あふ……ッ♡あのスケベデート、今度は指輪チラッチラさせながら、今度はずうっとじろくんの左手で身体中セクハラされながら、また、やりたいぃ……ッ♡♡♡
「ほ♡ほ♡ぉお゛♡」
思い出しムラつきでへっ♡へっ♡ってディルドにフェラするみたいにチロチロ舌動かしながら、ディルドにローションを塗って、ゆっくり、挿入……ッ♡おまんこを押し拡げて挿入ってくる偽物おちんぽは、当然、朝にハメたじろくんの生おちんぽとは違ってぇ……ッ♡
んぉ゛♡これッ♡思い出しちゃうッ♡まだじろくんが俺のコトカノジョにしようとしてたときのッ♡ドスケベオジサンだった頃思い出しちゃうッ♡まだメス堕ち認めてないくせにオジサンのおちんぽ忘れられなくてッ♡毎日アナニーしておまんこ慰めてッ♡オジサン♡オジサン♡俺のおまんこ襲いにキて♡ドスケベおちんぽで無理やりおまんこアクメさせてメスにして♡ってディルドひとりさみしくじゅっぽじゅっぽしてた、意地っ張りの頃思い出しちゃうッ♡
「で、でも♡今はお嫁さん♡ちぃ♡じろくんの、お嫁さん、だからぁ♡ほぉ゛♡ぉ゛♡ん、おぉ゛……ッ♡♡♡」
そうッ♡でも今は、千歳、もぉじろくんのお嫁さんなの♡じろくんのモノ♡じろくんの奥さん♡じろくんに毎日ぐずぐずに愛されてるッ♡最ッ高にしあわせな人妻、だからぁ……ッ♡♡♡
俺は指輪を嵌めた左手でディルドを全部挿れ込むと、そのまま、一度じわじわディルドを自分の手で動かしていく。だって指輪嵌めた手でアナニーするの、すっごいスケベなんだもん……ッ♡♡♡
「んぉ゛♡じろく♡ほぉ゛♡はやく、ぅ゛♡帰って、きて♡ちぃ♡とっておきのモノっ♡準備してるん、だからぁ♡」
ぁ♡動かすたびに指輪見える♡じろくんのモノって証拠が見えちゃう♡んぁ♡はやく♡はやくじろくん帰ってきてッ♡はやく夜になってお休み来てッ♡今日は♡千歳♡じろくんを喜ばせる準備万端♡なんだからぁッ♡はやく♡じろくんのナマのドスケベおちんぽで♡千歳のおまんこがじろくん専用なんだって♡思い出させてぇッ♡♡♡
「ぁふ♡ほ、ぉ゛♡ん……ッ♡やっぱ手じゃ、だめぇ……♡そ、そろそろ、電源……ッ♡♡♡」
くちゅくちゅディルドを自分で動かしても、そんなに強い快感は得られない。俺のおまんこ、昔とは違ってすごくスケベ慣れしちゃったせいで、こういうオモチャだとあんまり刺激を感じなくなってきてて……ッ♡でも電動の動きがあれば、ちゃんとアクメくらいはできる、からぁ……ッ♡
だから、と俺はリモコンを手にとって、すぐにスイッチを入れる。これ使ったのは少し前だけど、まだ電池は問題ないはず──、
「ほぉぉ゛ッ!?♡♡♡」
……でも、スイッチを入れた途端、想像していた倍の強さで、ディルドが振動し始める。アナルおまんこにミッチリ詰まったドスケベ偽おちんぽが、ナカで一気にぶるぶる震え出してぇ……ッ!♡♡♡
「ぉ゛ッ♡これ゛ッ♡ちゅよッ♡ぉお゛ッ♡ほおおぉ゛ッ!♡♡♡」
その強烈な刺激に、俺、逃げるみたいにうつ伏せにおしりを突き出して、本気で喘いじゃうッ♡ナカで暴れ回るディルドに抵抗できなくて、為す術もなく気持ちよくされちゃう゛ッ♡ディルド強くてッ♡偽物ちんぽ強くてッ♡電池でぶるぶる震えるドスケベオモチャにおまんこ犯されてッ♡新婚で上げちゃいけないオホ声全力で上げてッ♡速攻でよわよわメス喘ぎしちゃうぅ゛ッ♡♡♡お゛ッ♡お゛♡ディルドやば♡やべッ♡ほぉ゛♡やべッ♡やべッ♡お゛♡これイグ♡そっこぉイグ♡オモチャに容赦なくおまんこされて♡旦那さん以外のオモチャちんぽでイグッ♡即イグゥ゛ッ♡♡♡
「んッお゛♡ほぉ゛♡ほぉぉ゛ッ♡んッおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
容赦なくおまんこを責め立てるディルドに、俺は即ザコアクメぇ゛……っ♡びくびくおしり痙攣させながら、アクメの踏ん張りでブボッ!♡って偽ちんぽ一気におまんこからひり出しちゃう゛……ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ!♡♡♡んぉ゛♡へぁ゛ッ♡んへ♡んへぇぇ゛~……ッ♡♡♡」
ベッドでヴィンヴィン揺れてるオモチャも放置で、アナルおまんこぽっかりさせて、だらッしないオヘ顔で身体びくんびくんさせながら余韻堪能ぉ゛……ッ♡ぉ゛♡らめ♡オモチャでソッコーザコアクメひてッ♡ちぃ♡お嫁さん、失格ぅ゛……ッ♡これ♡はやく♡はやぐ♡じろくんの旦那様おちんぽでッ♡またじっくり着床えっちしてもらってッ♡人妻おまんこの自覚♡ちゃんと、持たなきゃぁ゛……ッ♡♡♡
昼前……ッ♡
さっきドスケベシたばっかりのじろくんの匂いがたっぷりのベッドで、俺、夢中の床オナ中……ッ♡裸エプロンを脱いで全裸になって、枕に顔しっかり埋めて、旦那様から煽られた通りにあの後ソッコーでベッドに戻って、午前中から腰へっこへっこのおひとりさまオナニー♡キメちゃって、まひゅ……っ♡
「んぉ゛♡じろくんのッ♡旦那様の匂いぃ゛♡ちんぽ、キくうぅ゛ッ♡♡♡」
枕をがっしり抱え込んでじろくんの香りを鼻いっぱいに吸い込みながら、シーツからじろくんの体温を感じながら、そこに全身べったり張り付けて、ずっりずっり擦りつけて、おちんぽ刺激ッ♡おぉ゛♡お゛ッ♡らめ゛♡ほぉ゛ッ♡新婚のお嫁さんなのに♡さっきまでふりふりエプロンでちゃんとお嫁さんシてたのにッ♡カエルみたいな下ッ品なガニ股キメて夢中でおちんぽいじめッ♡旦那様のオス臭オカズにして、旦那様がお出かけした途端、おまんこさみしくてドスケベオナニぃッ♡ぉ゛♡ちんぽ擦れるッ♡ちんぽ♡すべすべの高級シーツにずりゅずりゅ擦りつけてアクメ求めちゃう♡じろくんの寝てる場所にッ♡カウパーちんぽ♡にゅっこにゅっこシちゃうぅッ♡♡♡
「ほぉ♡じろく♡じろくッ♡シて♡千歳のドスケベ臭知らない間に嗅いでッ♡それでおちんぽッ♡知らない間にバッキバキにしてッ♡♡♡」
んおぉ゛ッ♡また♡またじろくん居ない間に旦那様の場所に床オナマーキングシちゃうッ♡人妻カウパー臭ッ♡お嫁さんちんぽのドスケベ発情臭ッ♡旦那様の寝てる場所に必死でおちんぽ擦りつけてッ♡念入りに臭い染み込ませてッ♡旦那様が無意識に嗅いでおちんぽ反応するように準備シちゃうッ♡毎日無自覚に旦那様が発情してドスケベシたくなるようにッ♡千歳ッ♡またッ♡お嫁さんマーキングしちゃうぅ゛ッ♡♡♡
「お゛~ッ♡イグイグイグ♡ちんぽでイグッ♡人妻ちんぽイグ♡んッお゛♡ぉッほッ♡んおぉぉ゛~……ッ!♡♡♡」
枕をぎゅうううッ♡と抱き締めて、脳までじろくんの匂いを感じながら、ちんぽをぐっとシーツに押しつけてオスアクメ……ッ♡♡♡びゅーびゅー射精しながらヘッコヘッコ腰揺らせて、念入りに奥さんザーメンで追いマーキングぅ……ッ♡♡♡
「んぉ、お゛……ッ♡ほ、おぉ゛~……ッ♡♡♡」
ぴゅっ♡ぴゅっ♡と余韻に残りザーメンを飛ばしながら、俺は射精アクメにぎゅうっと固めていた身体をゆっくりと緩ませる。
ぉ゛♡またシちゃった♡また、じろくんが居ない間に新婚ちんぽでドスケベ人妻射精のマーキング、シちゃったぁ゛ッ♡♡♡だめなのにやめらんない♡じろくんが居ない間、ベッドに奥さんのスケベ臭染み込ませるの♡イケないことすぎて♡気持ちよしゅぎて♡やめらんないぃ゛……ッ♡♡♡
「ほぉ゛♡らめ♡おまんこ♡おまんこ疼い、ちゃうぅ゛……ッ♡♡♡」
旦那様が不在のときに自分がどれだけスケベなことをしてるのかって自覚すると、また、身体が反応する。そもそもメスイキに慣れた身体だと、ちんぽイキだけじゃ収まらないのは当然……ッ♡俺は手を伸ばしてベッドサイドの引き出しを開けると、そこから極太の電動ディルド、取り出しちゃう……ッ♡♡♡
「あふ……♡じろくんおちんぽソックリの、スケベディルドぉ……ッ♡♡♡」
これは前、大人のオモチャ屋さんでセクハラデートしたときにじろくんに買ってもらった、遠隔式リモコン付き電動ディルド♡じろくんが「俺のチンポに似てるヤツにしてやるからな♡」って選んでくれた、お墨付きの、エッグい偽物おちんぽぉ……ッ♡
あの時は女装してて♡ミニスカに、じろくんが選んだドスケベなパンティ穿いてて……ッ♡じろくん、お店に入った瞬間からパンティとおしりを直にぐにぐに揉んできて、ずうっとスケベセクハラしてきてて♡千歳、それだけで甘イキしててぇ……ッ♡ドスケベなオモチャ見ながらじろくんにおしり揉まれておまんこ撫でられながら、「どれ使う?♡」「一個一個俺に使われてる所想像しろよ♡」って耳元で言われて、いちいちオモチャアクメ妄想言わされて、ほぉほぉ言いながら千歳、MAXに発情してぇ……ッ♡ちょっと人影から隠れられるところを見つけたらおねだりして密着べろちゅして、ぴったりくっついてクイクイ腰押しつけながら、ハメて♡ハメて♡女装カノジョおまんこ♡オモチャじゃなくて♡じろくんおちんぽでアクメさせて♡って舌絡めてぇ……ッ♡結局お互いセックスしたいムラムラガマンできなくて、そのままホテルに直行して朝までガンハメしたのぉ゛……ッ♡♡♡あふ……ッ♡あのスケベデート、今度は指輪チラッチラさせながら、今度はずうっとじろくんの左手で身体中セクハラされながら、また、やりたいぃ……ッ♡♡♡
「ほ♡ほ♡ぉお゛♡」
思い出しムラつきでへっ♡へっ♡ってディルドにフェラするみたいにチロチロ舌動かしながら、ディルドにローションを塗って、ゆっくり、挿入……ッ♡おまんこを押し拡げて挿入ってくる偽物おちんぽは、当然、朝にハメたじろくんの生おちんぽとは違ってぇ……ッ♡
んぉ゛♡これッ♡思い出しちゃうッ♡まだじろくんが俺のコトカノジョにしようとしてたときのッ♡ドスケベオジサンだった頃思い出しちゃうッ♡まだメス堕ち認めてないくせにオジサンのおちんぽ忘れられなくてッ♡毎日アナニーしておまんこ慰めてッ♡オジサン♡オジサン♡俺のおまんこ襲いにキて♡ドスケベおちんぽで無理やりおまんこアクメさせてメスにして♡ってディルドひとりさみしくじゅっぽじゅっぽしてた、意地っ張りの頃思い出しちゃうッ♡
「で、でも♡今はお嫁さん♡ちぃ♡じろくんの、お嫁さん、だからぁ♡ほぉ゛♡ぉ゛♡ん、おぉ゛……ッ♡♡♡」
そうッ♡でも今は、千歳、もぉじろくんのお嫁さんなの♡じろくんのモノ♡じろくんの奥さん♡じろくんに毎日ぐずぐずに愛されてるッ♡最ッ高にしあわせな人妻、だからぁ……ッ♡♡♡
俺は指輪を嵌めた左手でディルドを全部挿れ込むと、そのまま、一度じわじわディルドを自分の手で動かしていく。だって指輪嵌めた手でアナニーするの、すっごいスケベなんだもん……ッ♡♡♡
「んぉ゛♡じろく♡ほぉ゛♡はやく、ぅ゛♡帰って、きて♡ちぃ♡とっておきのモノっ♡準備してるん、だからぁ♡」
ぁ♡動かすたびに指輪見える♡じろくんのモノって証拠が見えちゃう♡んぁ♡はやく♡はやくじろくん帰ってきてッ♡はやく夜になってお休み来てッ♡今日は♡千歳♡じろくんを喜ばせる準備万端♡なんだからぁッ♡はやく♡じろくんのナマのドスケベおちんぽで♡千歳のおまんこがじろくん専用なんだって♡思い出させてぇッ♡♡♡
「ぁふ♡ほ、ぉ゛♡ん……ッ♡やっぱ手じゃ、だめぇ……♡そ、そろそろ、電源……ッ♡♡♡」
くちゅくちゅディルドを自分で動かしても、そんなに強い快感は得られない。俺のおまんこ、昔とは違ってすごくスケベ慣れしちゃったせいで、こういうオモチャだとあんまり刺激を感じなくなってきてて……ッ♡でも電動の動きがあれば、ちゃんとアクメくらいはできる、からぁ……ッ♡
だから、と俺はリモコンを手にとって、すぐにスイッチを入れる。これ使ったのは少し前だけど、まだ電池は問題ないはず──、
「ほぉぉ゛ッ!?♡♡♡」
……でも、スイッチを入れた途端、想像していた倍の強さで、ディルドが振動し始める。アナルおまんこにミッチリ詰まったドスケベ偽おちんぽが、ナカで一気にぶるぶる震え出してぇ……ッ!♡♡♡
「ぉ゛ッ♡これ゛ッ♡ちゅよッ♡ぉお゛ッ♡ほおおぉ゛ッ!♡♡♡」
その強烈な刺激に、俺、逃げるみたいにうつ伏せにおしりを突き出して、本気で喘いじゃうッ♡ナカで暴れ回るディルドに抵抗できなくて、為す術もなく気持ちよくされちゃう゛ッ♡ディルド強くてッ♡偽物ちんぽ強くてッ♡電池でぶるぶる震えるドスケベオモチャにおまんこ犯されてッ♡新婚で上げちゃいけないオホ声全力で上げてッ♡速攻でよわよわメス喘ぎしちゃうぅ゛ッ♡♡♡お゛ッ♡お゛♡ディルドやば♡やべッ♡ほぉ゛♡やべッ♡やべッ♡お゛♡これイグ♡そっこぉイグ♡オモチャに容赦なくおまんこされて♡旦那さん以外のオモチャちんぽでイグッ♡即イグゥ゛ッ♡♡♡
「んッお゛♡ほぉ゛♡ほぉぉ゛ッ♡んッおぉ゛~……ッ!♡♡♡」
容赦なくおまんこを責め立てるディルドに、俺は即ザコアクメぇ゛……っ♡びくびくおしり痙攣させながら、アクメの踏ん張りでブボッ!♡って偽ちんぽ一気におまんこからひり出しちゃう゛……ッ♡♡♡
「ほぉ゛ッ!♡♡♡んぉ゛♡へぁ゛ッ♡んへ♡んへぇぇ゛~……ッ♡♡♡」
ベッドでヴィンヴィン揺れてるオモチャも放置で、アナルおまんこぽっかりさせて、だらッしないオヘ顔で身体びくんびくんさせながら余韻堪能ぉ゛……ッ♡ぉ゛♡らめ♡オモチャでソッコーザコアクメひてッ♡ちぃ♡お嫁さん、失格ぅ゛……ッ♡これ♡はやく♡はやぐ♡じろくんの旦那様おちんぽでッ♡またじっくり着床えっちしてもらってッ♡人妻おまんこの自覚♡ちゃんと、持たなきゃぁ゛……ッ♡♡♡
5
お気に入りに追加
189
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる