上 下
2 / 3

本番

しおりを挟む
「ん、ぉ゛♡ぉ゛」
「あはっ、すごい声……っ♡厚くんすっごい興奮してるねぇ……っ♡ずっとセックスのこと考えてたの?♡」
「う゛ぁ♡は♡はいッ♡お♡大崎さんっ♡なんでもしてくれるって店員さんから聞かされてッ♡おれのしたいことぜんぶ今日できるって思ったら♡ちんこッ♡治まらなくなっちゃって……っ♡」
「そっかぁ……♡」
 
 すぐに部屋へ入って、自己紹介もそこそこに隣同士座って、俺は男の子──田端厚くんの股間を撫で回しながら、何度も耳へキスをする。ぁー……♡すっごい反応敏感……ッ♡ちょっと撫でるだけで全身ビクビクさせて、かっわいい……ッ♡こんなに小柄で童顔なのにチンポの方はギンッギンじゃん……ッ♡相手のスケベ穴のことしか考えてない、未使用童貞チンポ……ッ♡
 
「厚くんほんとかわいいね……ッ♡」
「かっ。かわいい、なんて……っ♡」
「かわいいよ♡すっっっごい、俺の好み♡」
「そ、そうなん、ですか?お、おれっ、ダサくて、地味なのに……」
「そんなこと言わないの♡厚くんは?こんなガッシリしたお兄さんが相手で大丈夫?」
「あっ。は、はい……ッ♡お、大崎さんみたいなデカい人、すき、です……ッ♡おれ、おにしょた系、すっごい、憧れ、あったんで……ッ♡」
 
 おにしょた……確かショタっ子とお兄さんの組み合わせ、だっけ。後輩の浜松が「シチュ」だの「属性」だの、酔ってあれこれ興奮しながらマシンガントークしてたのを思い出す。つまり厚くんは、年上のお兄さんにリードされて好き勝手されちゃうのが好き、ってことかぁ……♡
 
「……へぇ♡体格差好き?♡」
「はい……ッ♡お、おれ♡す♡スケベなお兄さんにッ♡ガッシリ抱え込まれて逆レイプみたいな種搾りプレスされるのッ♡ずっと夢、見てました……っ♡」
「あは……♡地味な感じなのに、中身、ド変態くんなんだぁ……っ♡」
「ッ♡」
 
 中身まで俺の好みで、俺もそろそろ我慢できなくなる。俺はねろりと厚くんの耳を舐め上げて、先を想像させるようにそっと囁く。これから、いっぱいいっぱいドスケベなせっくすするんだ、って……♡
 
「いいよ♡それじゃ忍お兄さんが♡厚くんが夢見てた甘やかし逆レイプせっくす♡いっぱい、シてあげるね……ッ?♡」
「は、はい……ッ♡大崎さん……んぉ゛ッ♡」
「だーめ♡忍お兄さん、って呼んで♡今から厚くんはスケベなお兄さんに弄ばれちゃう、男の子なんだから♡」
「んぉ゛♡ぁ♡しッ♡しのぶ、おにぃさんッ♡」
「ん、いい子♡じゃあ厚くんのおちんちん、見ちゃおっかな……♡」
「あ♡あぁッ♡」
 
 諌めるように股間を握ったときの泣きそうな顔も、高い声域の「お兄さん」呼びも、正直ガチでたまらない。俺はがっしりと厚くんの身体を後ろから抱え込むと、すぐにズボンを開いていく。はやくチンポ見せて♡童貞年下チンポ♡未使用チンポぉ……ッ♡
 
「ッ♡」
 
 ぶるんっ♡と勢いよく下着から出てくるチンポに、俺は思わず目を瞠る。別に大きさは気にしてなかったけど、実際に現れたサイズが想像以上だったからだ。なにこれ♡おっき……ッ♡♡♡ギンギンなのはわかってたけど、童貞で小柄なクセにこの大きさ、ちょっと反則……ッ♡
 
「ふぁ……ッ♡厚くん、こんな凶暴なの隠して、悪い子だ♡」
「ぁ♡す♡すみませんッ♡んぉ゛!♡ひッ♡コくのッ♡コくのらめれすッ♡んぉ゛!♡ちくびッ♡ちくびらめッ♡」
 
 硬く反り返ってカウパーでぬらぬらと光るチンポを、たまらず俺は握り込んで扱き上げていく。すぐにヘコついて、スケベな動きをし始める腰。ガクガク震えながら開く脚には自分の脚を絡めて、逃げられないようにする。空いた片手は乳首を虐める。ピンって勃って、こっちもかわい……ッ♡
 
「だぁめ♡こんなガッチガチにして……♡どれだけお兄さんにドスケベおもちゃにされる想像してたの?♡」
「ぉ゛♡ほッ♡ひぃ゛ッ♡ぁ゛♡こッ♡興奮した忍おにぃさんからッ♡こ♡こうやってッ♡ぐちぐちちんこ虐められてッ♡むりやりしゃせぇ、されちゃうのッ♡そ♡想像ッ♡してましたッ♡ご♡ごめんなさい゛っ♡」
「あー、悪い子♡お兄さんのスケベサド手コキ妄想して、ガチガチに勃起してたんだ?♡」
「シてッ♡シてぇ♡シてまひたッ♡はひッ♡はひッ♡んお゛ぉぉ゛ッ!♡♡♡」
「ッ♡」
 
 乳首と亀頭へ両方爪を立ててクリクリといじめていると、あっけなく厚くんは射精した。縋り付くように仰け反られて、身体がビクビクと激しく跳ねる。あは♡きもちよさそ……っ♡ぁあもぉ♡ザーメン濃い……ッ♡♡♡
 
「はっやい♡厚くん、興奮しすぎ♡」
「しゅみ♡しゅみま、しぇんッ♡し♡しのぶひゃんの言葉責め、やばすぎ、てぇ♡はひッ♡ひ♡んぉ゛ぉッ♡」
「っぁ♡追い射精、ヤバ……ッ♡」
 
 軽く握るだけでまだびゅくびゅくザーメンを飛ばすチンポは射精したばかりなのにバキバキに硬いままで、俺は自然に喉をごくりと鳴らせてしまう。
 っ俺も、そろそろ限界……ッ♡
 
「まだガッチガチだね?♡」
「ふ♡ふぁ♡ご♡ごめんな、ひゃッ♡」
「ううん♡お兄さんとセックスしたいんだもんね?♡」
「はっ♡はぁ゛ッ♡シ♡シたいッ♡忍おにぃさんとッ♡せっくすッ♡ドスケベせっくす♡シたい、ですッ♡」
「ん♡じゃあ……そろそろ厚くんの童貞、貰っちゃおうかなぁ♡」
「ッ♡ぁ♡あ゛♡」
 
 体勢を変えて厚くんをベッドへ押し倒しながら、今度は俺が、厚くんの脚へケツを押し付ける。チンポ近い……ッ♡臭いすご……ッ♡はやく♡チンポ♡チンポ、食べたい……ッ♡
 
「今から……お兄さんのトロットロのメス穴で♡童貞おちんちん丁寧ににゅこにゅこして♡ザーメンぜんぶ、搾り取ってあげるからね♡」
「はふ♡ふッ♡ふぅッ♡」
「んあ゛!♡」
 
 あッ、腰ッ、ガンって突き上げてきたッ♡厚くんッ♡すっごい興奮してるッ♡やば♡これこれッ♡この、興奮で頭回らなくなってる感じ、スッゴイ好物……ッ♡ああ、これッ、あとで絶対抱き潰されるッ♡童貞のガチピストンでッ♡結腸延々ズコズコされちゃう……ッ♡
 期待で全身をキュンキュン震わせながら、俺も急くように下を脱ぎにかかる。すると厚くんはそれを止めるように、俺の腕を掴んできた。
 
「し、しのぶ、さんッ♡」
「うぁッ♡な、なに?♡」
「し、下♡下だけ脱いで♡くつッ♡靴下だけになって♡種搾りッ♡種搾りハメ♡シてくだ、ひゃいッ♡」
「──、」
 
 下。
 だけ脱いで。
 靴下だけで。
 種搾り、プレス……。
 
「……ッたく♡それほんッと童貞の発想♡厚くんの変態……ッ♡」
「おねがッ♡おねがい、しますッ♡」
「しょうがないな♡なんでもするって言ったもんね……ッ♡」
「はッ♡はぁ♡ぉ♡おぉ゛……ッ♡♡♡」
 
 厚くんの要望通り、俺は厚くんの上で腰を上げて、見せつけるようにスラックスを脱ぐと下に履いていたシンプルなボクサーパンツも脱いでいく。ボクサーパンツはもうカウパーでぐっしょり染みが出来ていて、それをひらりとベッド下へ落とすと、名残惜しむように厚くんはそれを視線で追った。
 
「ぅぁ゛♡え♡えろ♡えろ……ッ♡」
「あははっ♡後でパンツ使って遊ぼっか♡」
「は♡はい♡はいッ♡んお゛ッ!?♡」
「でも先におちんちん、オスおまんこにご挨拶しようね……ッ?♡」
「ぉ゛♡お゛ッ♡ひッ♡」
 
 ガニ股に脚を開いて、厚くんが望んだように勃起したチンポと靴下だけの下半身を見せつけながら、俺は焦らしながらアナルの入り口へ亀頭を滑らせる。あぁ、感じてる顔ほんっとかわい……ッ♡これこれ、この顔……ッ♡この顔欲しくて俺、童貞食いしてんだから……ッ♡
 
「ぉ゛ひッ♡吸っ♡まんこッ♡すいつくッ♡」
「ん゛♡ほら♡厚くんの童貞おちんちん♡食べちゃう、オスおまんこ、だよッ♡」
「あ゛ひッ♡しのぶしゃッ♡はいッ♡はいるッ♡ちんこ♡ちんこはいっちゃうッ♡」
 
 ゆっくり♡
 ねっとり♡
 じっくり、挿入……ッ♡
 んぉ゛♡ち♡チンポアナル擦れんの、やばッ♡チンポ♡チンポ挿入って、くるッ♡2週間ぶりの童貞チンポッ♡童貞のクセに極太のッ♡極悪ドスケベチンポぉ♡ぁ♡あ♡たべちゃう♡たべちゃうッ♡未使用ドスケベチンポッ♡オナホ専用童貞チンポッ♡忍のドスケベケツマンコでッ♡おまんこ上書き、しちゃうぅ……ッ♡♡♡
 
「お゛♡ぉ゛ッ♡ん、お゛ぉ゛……ッ!♡」
 
 たっぷり時間をかけたスケベ挿入で、とちゅんっ♡とチンポは無事にすべて奥まで挿入された。ナカにみっちりとハマる質量のデカいチンポは、ハメるのが久々なのもあって正直挿入っているだけで浅イキするレベルだ。
 ぉ゛♡ほぉ♡童貞チンポ♡食べちゃったぁッ♡チンポビクビクしてッ♡すぐ射精しそぉ♡これ♡これがたまんないのッ♡みっちりハマったチンポ♡オマンコでキュッキュしながら楽しむのがッ♡たまん、ないのぉ……ッ♡
 
「ん、ぉ゛……ッ♡は、はふ……ッ♡あ、厚くん♡ど♡童貞卒業♡おめで、と♡」
「あ゛♡あ゛ふッ♡しのぶ、しゃッ♡」
「お♡おちんちん、びっちり、ハマって……ッ♡ぉ゛♡しゅ♡しゅご……ッ♡」
「ぉ゛♡ぉ゛♡ぉお゛……ッ♡」
「ん゛……ッ♡じゃあ、動く、よ♡あつし、くんのッ♡やりたかった♡種搾り、プレス……ッ♡するから……ねッ!♡」
「ほぉ゛ッ!?♡♡♡」
 
 でも、本番はここから。俺は厚くんのカラダを抱え込んで、最初に言われていた「種搾りプレス」をするべく……容赦なく上下の腰振りを開始した。
 
「お゛!♡んぉ゛ッ!♡ひッ♡ひぃ゛ッ♡しのぶッ♡しのぶひゃッ♡ら゛めッ♡これらめ゛ぇッ♡♡♡」
「だめッ♡んぉ゛ッ♡ぁつしくんがッ♡したいって、言ったんだからッ♡ほっ♡お゛ッ♡厚くんのタマタマのザーメンッ♡ぜんぶお兄さんがッ♡搾り取るんだからぁッ♡♡♡」
「ぉ゛♡お゛ぉん゛ッ♡しのぶしゃッ♡しのぶ、ひゃぁん゛ッ♡」
 
 小さなカラダを逃さないように抱え込んで、どちゅどちゅ腰を叩きつけて、ぶるぶるケツを動かして。その度にもう泣きながら声を上げる厚くんがとてつもなくかわいい。舌を出してあへあへ喘いでる厚くんがどうしようもなくおまんこにクる。かわいくて、かわいくて、もっと虐めたくて、でももっと可愛がりたくて仕方ない。かわいい♡かわいい♡厚くん、かわいいッ♡俺にもっとかわいい顔、見せてぇ……ッ♡
 
「ねッ♡あつしくんッ♡ちゅーしよっかッ♡んぉ゛ッ♡このままちゅーしてッ♡ちゅーハメ♡ちゅー種搾り♡ほッ♡しちゃおっかッ♡」
「ひっ♡しゅ♡しゅるッ♡しまひゅッ♡ちゅー♡ちゅうッ♡するっ♡するぅッ♡」
「あは♡必死、すぎ……っ♡じゃあハメキスしよ♡ぉ゛ッ♡お兄さんにせーしぜんぶ搾られながらッ♡♡ベロキスで、アクメしまくろッ♡」
「は♡はひッ♡ひッ♡んぅぅ゛!♡」
「んぅ゛♡ふっ♡ふぅ゛ッ♡」
 
 がくがく何度も頷く厚くんに、伸ばした舌も一緒に食べちゃうみたいに、口を宛てがって絡め取る。
 がっしりカラダの上に伸し掛かって、顔押さえつけて、ガンガン腰振りながら、貪りベロキス……ッ♡ヤバ、これ、マジ、体格差ヤバくて完全に逆レイプ……ッ♡好みの男の子襲って童貞食ってる、ドスケベオスの種搾りハメレイプ……ッ♡やば♡やばッ♡これハマるッ♡童貞クン食べるときはッ♡毎回コレでッ♡忘れられないスケベハメしたくなっちゃうッ♡ぉ゛♡腰とまんねッ♡キスとまんねッ♡舌めちゃくちゃに絡めてッ♡必死でッ♡童貞オスチンポ貪っちゃうッ♡あここすき♡すき♡前立腺自分から当ててゴリュゴリュすんのすッきぃッ♡ぉ゛♡お゛♡腰振りとまんねッ♡とまんね゛ッ♡♡♡
 
「ん゛ふッ♡ふッ♡んぅ゛ッ♡ん゛ぅッ♡」
「んん゛ッ♡ん゛ッ♡ふぁ゛♡ぉ゛♡ひッ゛♡イグ♡イグ♡イグぅ゛ッ♡」
「んぁ゛ッ♡イくッ?♡イっちゃうッ?♡おまんこしゃせぇ、しちゃうッ?♡」
「い゛ぎッ♡ひッ♡いぎましゅッ♡ぉ゛♡んぉ゛ッ♡ほぉおぉ゛……ッ!♡♡♡」
「ッ──~~!♡♡♡」
 
 キスが離れた唇で叫ぶように喘いだ厚くんは、同時に腰を何度も突き上げながら射精した。ナカに叩きつけるような激しい射精が結腸まで届いて、俺もたまらずアクメする。ビュッ♡とだらしなく自分のチンポからザーメンが吐き出されるのを感じた。
 
「ほ♡ぉ゛♡しゅ、ご♡しゃ♡しゃせいッ♡ずっとッ♡つづいて、るッ♡」
「お゛♡へえ゛ッ♡まんこ♡まんこキュウキュウ、してぇ゛ッ♡へぇ゛ッ♡ぉ゛♡おん゛ッ♡ひぃ゛ッ♡」
「ぉ゛♡ケツ、あっちゅぃ……ッ♡ほ……ッ♡ぷりぷり童貞しゃせぇ、さいっこぉ……♡♡♡」
 
 尚もナカにびゅくびゅくと吐き出されるザーメンを感じながら、恍惚の息を吐く。俺の舌でもう厚くんはぼろぼろに泣いていて、その表情にキュンキュンがとまらない。
 
「あつし、くぅん……ッ♡」
「ぁ♡お゛♡しッ♡しのぶ、ひゃ♡」
「おまんこ射精おめでと……ッ♡これで一人前の男の子だね……ッ♡んぅ♡」
「ンっ♡ぁ♡あッ♡しのぶさん♡んふッ♡ふ♡ふぅ゛ッ♡」
 
 厚くんの唇を奪い取って、舌に吸い付きながら啄む。あぁ、かわい……ッ♡必死で舌絡めて、ぎゅうってしがみついてきて……ッ♡この体格差、ほんとやば……ッ♡ほんとにショタの男の子としてるみたい……ッ♡あふ♡ふッ♡種搾りプレスだけじゃなくてっ♡あ♡厚くんにもッ♡ハマっちゃう、かも……ッ♡♡♡
 
「ふぁ♡ぁ♡しッ♡しのぶッ♡しのぶ、さん……ッ!♡」
「ぁ゛、ひッ!?♡♡♡」
 
 ずっとキスを続けながらまだ軽く腰を動かして、最高の余韻に浸っていると、突然、下から腰を突き上げられた。痺れるように一気に全身へ回る快感へ思わず口を離すと、身をよじった厚くんは体勢を反転させて俺を押し倒す格好にする。つまり──さっきと逆の、種付けプレスの格好だ。
 
「しのぶひゃ♡しのぶ、ひゃんッ♡」
「ぁッ!♡ぁ゛ッ♡あつし、くんッ♡」
「まんこ♡まんこッ♡おまんこやば♡忍さんのおまんこ♡やばッ♡やばいですぅッ♡♡♡」
「あ♡あッ♡だめ♡だめ♡あつしくッ……んぉほぉ゛ッ!♡♡♡」
 
 俺の制止も聞かずに厚くんは俺を無理矢理押さえつけると、激しく腰を振り始めた。さっきの俺と同じように容赦のない、相手のアクメを搾り取る気しない、無遠慮ピストン……ッ♡
 あキた♡キたッ♡ガンハメピストンッ♡コーフンしたッ♡童貞クンのッ♡コッチのこと一切考えないッ♡がむしゃらドオスピストンキたあぁッ♡♡♡
 これッ♡これのために童貞食べてるのッ♡サカッたオスにまんこ蹂躙されて最奥種付け射精されるためにッ♡しのぶッ♡いっつも童貞クン食べてるからぁッ♡♡♡
 
「お゛♡ほ♡んぉ゛♡お゛んッ♡」
「ぉ゛ッ♡まんこッ♡おまんこッ♡やべ♡やべッ♡ぉ゛♡お゛♡ぉ゛ッ♡」
「ひッ♡ぉ゛ッ♡あ゛♡らめッ♡イグ♡イッグ♡イッグッ♡」
「イってッ♡イけッ♡あくめ♡アクメッ♡おれのちんこでアクメしろッ♡ぉ゛♡お゛ッ♡んぉぉ゛……ッ!♡」
「ん゛ッ♡ンひッ♡ん゛ぎゅッ♡んぎゅぅ゛う……ッ!♡♡♡」
 
 無我夢中のピストンで俺はあっけなくイかされて、厚くんも射精した。注がれるザーメンはさっきと大差なくて、腸から腹まで届きそうなくらいの量だ。ぁ♡あ♡俺のこと本気で孕まそうとしてるスケベ精子……ッ♡ドックドクしてッ♡ナカでぷりっぷりに泳いでる……ッ♡あふッ♡やば♡せーしやばぁ……ッ♡あとで絶対お掃除フェラしてッ♡クチでもいっぱいお搾りしなきゃ……ッ♡♡♡
 
「ぉ゛、ふッ♡ぁ、あつし、くん゛……ッ♡お゛ひッ!?♡♡♡」
「もっかい♡もっかいシたいッ♡するッ♡しのぶさん♡しのぶさんッ!♡」
「ぁ♡あ゛ッ♡またッ♡またぁッ♡♡♡」
 
 でも、童貞クンのおまんこ欲が、2回程度のセックスで治まるわけもなくて……♡まだチンポが挿入ったまま、立て続けの連続ピストン……ッ♡♡♡
 ぁ♡これッ♡今日ヤバっ♡搾り取る前に、アクメ気絶する、かもッ♡チンポやばッ♡童貞チンポッ♡厚くんチンポっ♡しゅっごぉ……ッ!♡
 
「お゛♡お゛♡またイグっ♡んぉ゛♡ぉ゛ッ♡ひぃ……ッ!♡♡♡」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人

こじらせた処女
BL
 幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。 しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。 「風邪をひくことは悪いこと」 社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。 とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。 それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

壁裡ち

BL
隣人であり傾倒しているホラー作家であり恋人である男の仕事風景を見る男の話です。 この話【https://www.alphapolis.co.jp/novel/733045373/705521440】のふたりです。 pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。 なにかありましたら(web拍手)  http://bit.ly/38kXFb0 Twitter垢・拍手返信はこちらにて  https://twitter.com/show1write

美しき父親の誘惑に、今宵も息子は抗えない

すいかちゃん
BL
大学生の数馬には、人には言えない秘密があった。それは、実の父親から身体の関係を強いられている事だ。次第に心まで父親に取り込まれそうになった数馬は、彼女を作り父親との関係にピリオドを打とうとする。だが、父の誘惑は止まる事はなかった。 実の親子による禁断の関係です。

いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜

きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員 Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。 そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。 初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。 甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。 第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。 ※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり) ※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り 初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。

年下彼氏に愛されて最高に幸せです♡

真城詩
BL
短編読みきりです。

処理中です...