うそっ、侯爵令嬢を押し退けて王子の婚約者(仮)になった女に転生? しかも今日から王妃教育ですって?
目覚めると王妃教育が始まる日。
婚約者の侯爵令嬢から、あの手この手で王子を奪った子爵令嬢に転生してしまいました。
子爵令嬢という立場では婚約者にはなれないので多少の教養を身に付けてから何処かの貴族に養子にという表向きの言葉を信じ今日から王妃教育が施されます。
実際は厳しくされ、逃げ出すよう仕向け王妃に気に入られている侯爵令嬢を婚約者に戻す計画のようです。
その後、子爵令嬢は王子を誑かした罪により自身に見合った職業、娼婦にされるという大人達の思惑。
目覚めるのが早ければ王子なんて手出さないのに。
手を出した後。
このままだと娼婦。
その道を避けるには、出来るだけ真面目に王妃教育をこなし王族の怒りをこれ以上買わないようにし静かに身を引く。
せめて追放ぐらいにしてくれたらその後は一人で生きていきます。
王宮では恥知らずの子爵令嬢を出迎える準備が整っていた。
婚約者の侯爵令嬢から、あの手この手で王子を奪った子爵令嬢に転生してしまいました。
子爵令嬢という立場では婚約者にはなれないので多少の教養を身に付けてから何処かの貴族に養子にという表向きの言葉を信じ今日から王妃教育が施されます。
実際は厳しくされ、逃げ出すよう仕向け王妃に気に入られている侯爵令嬢を婚約者に戻す計画のようです。
その後、子爵令嬢は王子を誑かした罪により自身に見合った職業、娼婦にされるという大人達の思惑。
目覚めるのが早ければ王子なんて手出さないのに。
手を出した後。
このままだと娼婦。
その道を避けるには、出来るだけ真面目に王妃教育をこなし王族の怒りをこれ以上買わないようにし静かに身を引く。
せめて追放ぐらいにしてくれたらその後は一人で生きていきます。
王宮では恥知らずの子爵令嬢を出迎える準備が整っていた。
あなたにおすすめの小説
ワガママ令嬢に転生かと思ったら王妃選定が始まり私は咬ませ犬だった
天冨七緒
恋愛
交通事故にあって目覚めると見知らぬ人間ばかり。
私が誰でここがどこなのか、部屋に山積みされていた新聞で情報を得れば、私は数日後に始まる王子妃選定に立候補している一人だと知る。
辞退を考えるも次期王妃となるこの選定は、必ず行われなければならず人数が揃わない限り辞退は許されない。
そして候補の一人は王子の恋人。
新聞の見出しも『誰もが認める王子の恋人とワガママで有名な女が王妃の座を巡る』とある。
私は結局辞退出来ないまま、王宮へ移り王妃選定に参加する…そう、参加するだけ…
心変わりなんてしない。
王子とその恋人の幸せを祈りながら私は王宮を去ると決めている…
読んでくださりありがとうございます。
感想を頂き続編…らしき話を執筆してみました。本編とは違い、ミステリー…重たい話になっております。
完結まで書き上げており、見直ししてから公開予定です。一日4・5話投稿します。夕方の時間は未定です。
よろしくお願いいたします。
それと、もしよろしければ感想や意見を頂ければと思っております。
書きたいものを全部書いてしまった為に同じ話を繰り返しているや、ダラダラと長いと感じる部分、後半は謎解きのようにしたのですが、ヒントをどれだけ書くべきか書きすぎ等も意見を頂ければと思います。
宜しくお願いします。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
あなたが選んだのは私ではありませんでした 裏切られた私、ひっそり姿を消します
矢野りと
恋愛
旧題:贖罪〜あなたが選んだのは私ではありませんでした〜
言葉にして結婚を約束していたわけではないけれど、そうなると思っていた。
お互いに気持ちは同じだと信じていたから。
それなのに恋人は別れの言葉を私に告げてくる。
『すまない、別れて欲しい。これからは俺がサーシャを守っていこうと思っているんだ…』
サーシャとは、彼の亡くなった同僚騎士の婚約者だった人。
愛している人から捨てられる形となった私は、誰にも告げずに彼らの前から姿を消すことを選んだ。
側妃は捨てられましたので
なか
恋愛
「この国に側妃など要らないのではないか?」
現王、ランドルフが呟いた言葉。
周囲の人間は内心に怒りを抱きつつ、聞き耳を立てる。
ランドルフは、彼のために人生を捧げて王妃となったクリスティーナ妃を側妃に変え。
別の女性を正妃として迎え入れた。
裏切りに近い行為は彼女の心を確かに傷付け、癒えてもいない内に廃妃にすると宣言したのだ。
あまりの横暴、人道を無視した非道な行い。
だが、彼を止める事は誰にも出来ず。
廃妃となった事実を知らされたクリスティーナは、涙で瞳を潤ませながら「分かりました」とだけ答えた。
王妃として教育を受けて、側妃にされ
廃妃となった彼女。
その半生をランドルフのために捧げ、彼のために献身した事実さえも軽んじられる。
実の両親さえ……彼女を慰めてくれずに『捨てられた女性に価値はない』と非難した。
それらの行為に……彼女の心が吹っ切れた。
屋敷を飛び出し、一人で生きていく事を選択した。
ただコソコソと身を隠すつまりはない。
私を軽んじて。
捨てた彼らに自身の価値を示すため。
捨てられたのは、どちらか……。
後悔するのはどちらかを示すために。

彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
ここは私の邸です。そろそろ出て行ってくれます?
藍川みいな
恋愛
「マリッサ、すまないが婚約は破棄させてもらう。俺は、運命の人を見つけたんだ!」
9年間婚約していた、デリオル様に婚約を破棄されました。運命の人とは、私の義妹のロクサーヌのようです。
そもそもデリオル様に好意を持っていないので、婚約破棄はかまいませんが、あなたには莫大な慰謝料を請求させていただきますし、借金の全額返済もしていただきます。それに、あなたが選んだロクサーヌは、令嬢ではありません。
幼い頃に両親を亡くした私は、8歳で侯爵になった。この国では、爵位を継いだ者には18歳まで後見人が必要で、ロクサーヌの父で私の叔父ドナルドが後見人として侯爵代理になった。
叔父は私を冷遇し、自分が侯爵のように振る舞って来ましたが、もうすぐ私は18歳。全てを返していただきます!
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。

お飾り王妃の死後~王の後悔~
ましゅぺちーの
恋愛
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
なんだか自爆しそうだな🤔
………。
侯爵令嬢、単に独り善がりなだけで王子と相性悪くて不運な子かと思ったけど…思っきし前世持ちの腹黒じゃん!
ソファア負けるな!ソファアが身を引くことは無いよー!
フフフ
作者の思い通り
子爵令嬢がビンセント王子と結婚しても幸せにはなれなさそうだし、そもそも愛はなさそうだし。
侯爵令嬢と王子が元鞘、都合よく新たに現れた隣国王子と子爵令嬢がゴールインって流れなのかなあ。
結果的に、陰謀やら悪役やらもなく、ざまあもなく、ほのぼの大団円になりそうですね。
陰謀など全くありませんでしたぁ。
よくある話です。
先日こちらの作品を見つけて一気読みしてきました!とても面白かったです。
まさかの侯爵令嬢も転生者!主人公気取りでイロイロやらかした結果余計に拗れちゃった感じですねぇ。
転生者と判明するまでは、殿下を無能ということにして裏から操ろうと画策する腹黒令嬢とかかと思ってたのですが、何だかランクが下がったな、という感じです。
そういうことなら教育担当者の、子どもの頃は優秀だったが王妃教育で少し躓いた、という評価も納得ですね。
今回の王子の接待も二人に同じことをさせてるということは、どちらが婚約者として相応しいか王妃様からの試験的な?
今後の展開を楽しみにしております(^^)
あっそこに気付いていただき嬉しいです。
王子は…
まさかの侯爵令嬢も転生者!しかし侯爵令嬢のポジションなんか小説?とやらと違ってません?この娘ってば子爵令嬢関係なく王子にめちゃくちゃ嫌われてますやん。もしかしたらコレって余計なアフレコし過ぎた弊害ってヤツですか?普通にしてたらここまで拗れなかったでしょうにねぇ。子爵令嬢も転生者だからどうなっていたかは解りませんけど。
でもまぁもう王子は原作?通りにしかならないなら侯爵令嬢とのある種メリバ一択として主人公の子爵令嬢はとりあえず隣国王子とでも逃げ切って欲しいなぁ。このままだと侯爵令嬢が話の通りにならなくてメンヘラ化するか王子が精神病んでメンヘラ病み落ちしそうだし。その後のわからない子爵令嬢と物語のイレギュラーである隣国王子の組合せがどうならか?主人公の明日はどっちだ!的に続きも楽しみにしてます。
でしたー
なにもしなければ小説通りだったのに…
下手にカンニングするから…
ヒーローはどっちなんだろう?
空気王子か、隣国王子か?
ますます楽しみではある♪最高です♡
ヒーロー?
盛り上がってきましたね!
侯爵令嬢はどうなる?
ブーイングなんて気にしなくても大丈夫ですよ。
文句あんなら見るな!くらいの気持ちで居てください(笑)
純粋に楽しみにしてます。
作者が神です!
侯爵令嬢は…
………でした。
ツボです
作者様の感想欄の返事がツボすぎます爆笑
この流れ好きです!
元婚約者のダメダメ感がたまらない。思い込みの激しいあんまり頭良くない子だったのね。子爵令嬢の中身と大違い。
私としてはこのまま子爵令嬢が王妃になって欲しいなぁ✧︎
元婚約者は・・・・・・うん。勝手にざまぁ自らされていきそうだから・・・・・・それこそ突進していきそう
だって。自分はヒロインだから大丈夫って根底がね。
努力の影に自分の知る物語と重ねてるからちゃんと努力と実力が伴ってなくて残念さんになってるのよね。
どんどん更新楽しみ❤
ありがとうございます
あっ、作者の心が完全に読まれてる
そうなんです。
私はヒロイン、なにしても皆に好かれる事が決まっているの
です
アルベルト殿下は、人をみる目がお有の様で子爵令嬢の素晴らしさに気付きましたね✨
うーん😔どうしても侯爵令嬢は好きになれない😥
王太子殿下に幸せは来るの?
殿下次第っすね
めちゃめちゃ面白いです。普通に現実に思い込みや価値観の違いでの仲違いは良くあります。みんな自分は正しいと思っているから客観的にみてよけい怖い(苦笑)
小説や漫画は相手の気持ち読めますが実際は出来ませんからね…。
自分もしているのかな?と思います
侯爵令嬢が転生者にありがちなクラッシャー型ヒロインだったとは・・・・。(ㅎ-ㅎ;)
衝撃ですが王太子殿下がんばれ。作者様にしてやられた感が凄い。面白いです。
続きが楽しみです( • ̀ω•́ )b ✧
こちらの話はよくあるざまぁものです
はじめまして!
作者様のコメント読む感じだと読者が望んでるような結ばれて終わりという感じじゃないってことですよね?
王妃以外は侯爵令嬢のした事分かって動いてるのに元サヤとかありえますか?それとも違った終わりになるってことですか?
もう楽しみすぎて何度も読み返して寝れません(笑)
感想ありがとうございます
えーっと
作者と読者にはズレがあるかもしれません。
よくあるざまぁものとだけ言っておきます
46話まで読んでの感想です。この先は、ちょっと心配でまだ読めてません^^;
王太子の気持ちを一番に考えてくれる人が居なさすぎて悲しいです。
確かに大勢の人の前で侯爵令嬢に婚約破棄を告げたのは良くなかったでしょう。でも、段階に沿ってやったとしたら絶対に最初のステップで阻止されてたはず。なにせ侯爵令嬢が100%正しくて、王太子は無能という扱いだったのだから。
だったら、衆目のもとにいきなり破棄を敢行するしかないですよね。それまでもずっと王太子の声は抑えつけられていて、誰も聞こうとしなかったのです。
主人公の子爵令嬢は、急に中身が入れ替わっただけだから王太子に気持ちがなくても仕方ないですけど、だとしても王太子が心を許す存在になっていることは自覚してるはず。
なのに、陰で侯爵令嬢を婚約者に戻す算段をつけてるなんて王太子が知ったら、本当に彼の心が壊れてしまいそうで心配です。
侯爵も侯爵令嬢も悪意はなかった。でも悪意がなければ何をしても良いのかなと疑問に思います。無意識の害意を、反省したらやらなくなるのかな、とも。
政略結婚であれば、余計に王家に利のある結婚であるべきなのに、侯爵令嬢に利があるだけの婚約って。
小さい頃から傷つけられていた王太子が救われるラストだといいなと願っています。
子爵令嬢の思いは…
王子も…
言えないのがツラい。
引き続きよろしくお願いいたします
更新ありがとうございます
侯爵令嬢が、、ということも
令嬢の心の声もびっくりしました!!
顔に出さないように頑張っているのですね
アルベルト殿下はどのようなイメージなのでしょうか⁇
楽しく読ませていただいております。
アルベルト殿下は
爽やかイケメンで金髪ですよ。
笑顔で何考えているのか…
うわ~~
悪気ないパターンのアホが現れたね!
自分ステキ~!に浸りすぎてトリップしちゃってる笑
彼女、頭良いけど途中から凡才的な描写が過去ありましたがそれが理由ですか!?
みんな騙されてるとかこの国大丈夫か…?
まあ、そこが面白いのですが笑笑(私、性格悪いかな?)
隣国王子様が勘が鋭いのに期待ですね!
気付いてくれました?
嬉しいです。
そうなんです。
ですね。
面白いです!
意外な展開で 更新もどんどんしていただけて すごく楽しいです!
面白いだけに色々言う人もあるでしょうけど、作者様の思いのままに書ききっていただくことを応援しています!!!
ありがとうございます
皆さんの言葉で更新できています
こう来たかと思いつつ前回の作者様の感想への返しが面白く感じてしまう
今回の更新が一番怖かったです。
皆さんの予想と違っているのが分かっていたので。
毎日楽しませて頂いております。
本日の更新で、『そう来たか!』と良い意味で予想を裏切られました。
この展開も有り得るかも…とは思いましたが、ここまでヤベーとは!
更に、あの時のサラッと書かれてたあれ、伏線だったのか…!この行動、侯爵令嬢から見たらこう見えるのか…!と、答え合わせしてる様な楽しさも!
この作品を生み出して下さった作者様に本当に感謝です!
どの事どの事?
分かりませんが喜んでいただけて良かったです
まさかの侯爵令嬢が転生者だったとは。
しかも独善的で自己中心的なタイプで自分の行動が正しく全てうまく行くと思い込んでる一番たちの悪いタイプ。
王子の気持ちが完全に離れてることも理解してないし、隣国の王子も内心はなんだこいつと思ってそう。
これは元サヤしないほうがいい気がしてきた…
でした。
私の幸せは決まっているのぉーって思ってます
公爵令嬢電波ちゃんだったかぁ…(笑)
です
ソワソワしながら続きを待ちます。続き、続き早う……っ!
お持ちくだされ
うひょーっ!
性悪女の真打侯爵女だったのね!
楽しみー!
でしたー
ぅわあ〜この侯爵令嬢キモッ!
自分に酔ってますやん···
まず、周りに王子のマイナス面をこれでもかといいふらすなし!
そもそも周りとの拗れ招いたのお前じゃん!
他国の王子にまで国の恥になるような情報ながすなし!
これ、絶対王子のこと本気で好きじゃないよね?小説に酔ってるだけじゃん
前世の年齢幾つだよ。お花畑にも程がある。
ソフィア頑張れ!こんなの次期王妃になったら国が荒れて王子の心が今度こそ潰れてしまう(´;ω;`)
私はヒロインなの~です
前回の感想への返信ありがとうございます!
侯爵令嬢が予め未来を知っていてそれを利用するが裏目に出ている展開好きです!
次回どうなるか楽しみで仕方ないです!!
感想ありがとうございます
過去を変えれば必ず良くなると思ってます。
作者様がすごく心配されていたのでどんな事になるのかと思っていましたが、侯爵令嬢がヤベエ奴で安心しました。これを「え?そんな流れ?」とは思いませんでした。最高に面白いです!結末がどうなるかはわかりませんが、このまま思い描いた通りの物語を紡いでください!!
すみません1箇所だけ気になって。
私が代打の〜の「あの女は何処までも男を誑かす天災なの?」は多分天才かな〜と。
頑張ってください( ・ㅂ・)و ̑̑
天才と天災悩んだんですよね。
やはり、直します
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。