ワガママ令嬢に転生かと思ったら王妃選定が始まり私は咬ませ犬だった
交通事故にあって目覚めると見知らぬ人間ばかり。
私が誰でここがどこなのか、部屋に山積みされていた新聞で情報を得れば、私は数日後に始まる王子妃選定に立候補している一人だと知る。
辞退を考えるも次期王妃となるこの選定は、必ず行われなければならず人数が揃わない限り辞退は許されない。
そして候補の一人は王子の恋人。
新聞の見出しも『誰もが認める王子の恋人とワガママで有名な女が王妃の座を巡る』とある。
私は結局辞退出来ないまま、王宮へ移り王妃選定に参加する…そう、参加するだけ…
心変わりなんてしない。
王子とその恋人の幸せを祈りながら私は王宮を去ると決めている…
読んでくださりありがとうございます。
感想を頂き続編…らしき話を執筆してみました。本編とは違い、ミステリー…重たい話になっております。
完結まで書き上げており、見直ししてから公開予定です。一日4・5話投稿します。夕方の時間は未定です。
よろしくお願いいたします。
それと、もしよろしければ感想や意見を頂ければと思っております。
書きたいものを全部書いてしまった為に同じ話を繰り返しているや、ダラダラと長いと感じる部分、後半は謎解きのようにしたのですが、ヒントをどれだけ書くべきか書きすぎ等も意見を頂ければと思います。
宜しくお願いします。
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退会済ユーザのコメントです
大丈夫です
女児が生まれても、母親の譲りのハチャメチャ理論で「逃げ切ります」。
ちゃんと現実を見てくれない方達なので、幸せを見せつけても効果がありませんでした。
ヴァレリアもオルフレッドも変な奴に一方的に好かれるタイプみたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
もう二人ラブラブで、オルフレッドの溺愛ぶりが半端ないわあ。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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天冨様、オマケの続きの番外編、とっても楽しくノリノリで書いてます?
このお話書籍やコミカライズにならないかな?
オルフレッドとヴァレリアのご尊顔を拝見してみたいわ(≧▽≦)
作者の技術が乏しくラブラブになっているのか不安でしたが、感じ取っていただき嬉しいです。
前妻と侯爵はとてもお似合いの二人ですので、ご安心ください。
オマケの続きの番外編はスラスラ書けましたぁ。
その前のカビの話にかなり苦戦したのでイメルダの話が作者が考えていたよりも長くなり、皆様を飽きさせているのでは?と不安です。
書籍化になるよう祈りたいと思います。
144/144
オマケの続きの番外編
イメルダ・チャースティン
最後の場面で、
次の歌詞が思い浮かびました。
私 みんな気づいてしまった
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検索して聴きました。
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それもまた愛といえば愛なのか?
侯爵は丸ごと全てを飲み込んで…あっ、包み込んでいます。
二人はお似合いだと作者は思っています。
退会済ユーザのコメントです
王子…さらっと終わってしまいましたね…
・・・イメルダ、痛すぎて読んでて辛い。
妄想もここまで来ると、哀れで可哀想になってくる🤣
・・・でも、ちょっと面白い🤣
悲しんでいるのに、悲しんでいるように思えない…
辛いと言いながら喜んでいるイメルダさん。
感情が難しい…みぃさんは大丈夫ですか?イメルダに洗脳されてませんか?
はい!先生!(^o^)/
王太子夫婦へのざまぁが物足りないです!
番外編で是非是非お願いします!
幸せそうな主人公夫婦のラブラブっぷりを見てガッツリ落ち込んで欲しいです!
物足りなかったですかぁ…
現実見せてもあいつ…なんすよ。
イメルダ、ひたすら気持ち悪いです……
…はぃ
王太子まだあきらめてなかったのか・・・・・・or スカルド妃、またヴァレリアを貶めたいのか?
どっちだろう?
どっちでした?
退会済ユーザのコメントです
現実を見てくれたらいいんですが…
チャースティン侯爵、そろそろ離縁の準備してたりして?
あからさまに他の男に色目使ってるというか、相手の夫人に彼は自分に気がある発言。
浮気しますよ宣言ですもんねー。
侯爵は…
侯爵夫人、ここまでくると哀れに見えてくる。
息子の誕生日プレゼント横取りでここまで言えるとは、凄いさもしさ。(´・ω・`)
あの人すごいんだわ…
現公爵夫人、元公爵令嬢に対して例え世間ではワガママと認知されていても夫人と呼ぶ事なくずっと令嬢呼ばわりなの取り巻きさん達そろそろ見切り付けておいた方が良いかと思うのですが…仮にも侯爵夫人だから難しくもある。
主人公がワガママ令嬢で有名でも普通なら内心どうであれ睨まれない為に上辺取り繕うのに微笑むだけの周囲も夫人の言葉を本気で信じてる取り巻きどれだけ存在しているのか…下級貴族であれば鵜呑みにするのも分かりますが思い込みの女性の取り巻きも大変そうですね。
好きになるのは構わないが仲の良かった公爵の元婚約者から略奪し結婚まで漕ぎ着けた彼女や茶会の席での未練有りますねマウントを堂々としている方って中にはそろそろ離れる機会うかがってる取り巻きもいそうでどうなるのか?
それにしても子息への贈り物を自分の物として受け取ったり装飾品身に付けたりと未練あってもこういった公の場でも隠さないのは狂気といいますか自滅まっしぐらな気がして、旦那様の感性はまともそうで安堵しつつも内心お怒りですよせめて公的な場所では夫人自重しましょうと謎のハラハラに襲われました。
少しずつ公爵が堂々としてきて彼自身も『呪い』から解放されているのだなとほっこりしました。
きっと皆が認めていないのでルルーシアン公爵令嬢と呼んでも問題ない。むしろ、私はここにいる全員の気持ちを代弁しているんですという正義感からかと…父親の庇護下にある為、情勢には詳しくなく噂話だけで判断している令嬢代表でした。
侯爵夫人は…あれは…
皆さんこの後どうなるのか最前線で見物したいんだと思います。
そんな奥さんを持つ旦那は…
公爵が自ら背負っていた呪いは解けたと思います
凄いよね
元々、ルルーシアン「公爵令嬢」で、
今はランクーべ「公爵夫人」の人に、
侯爵以下の女達がマウントとるって。
やられておしまいなさい、よね 笑
主人公も王妃選定の時は強気だったのに、
今、言い返すのが弱々になりすぎだと思う。
どうした?やっちまいな!完膚なきまでに
と思ってしまう 笑
これからどうなるか楽しく読ませていただいています🌈
王妃選定に落ち、結婚したとはいえ呪われた公爵なので離縁するだろうと予想し二つの意味で傷が付くのが嬉しくて堪らないんだと思います。
きっと、過去に本物なヴァレリアと何かあったのかも…呪われた公爵と一緒に住むのは怖いが、一夜の過ちでヴァレリアを精神的に苦しめる事が出来るならと行動しました。順番待ちの令嬢は間近で妖艶な公爵とダンスをした思い出が欲しいだけですが…
王妃選定の場は公爵令嬢でしたが、今は公爵夫人。自分の行動でオルフレッドに迷惑が掛かると考え、どこかでブレーキが掛かっているのかも…弱くなってしまったのか…
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うわぁーん
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フフフ
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