ワガママ令嬢に転生かと思ったら王妃選定が始まり私は咬ませ犬だった
交通事故にあって目覚めると見知らぬ人間ばかり。
私が誰でここがどこなのか、部屋に山積みされていた新聞で情報を得れば、私は数日後に始まる王子妃選定に立候補している一人だと知る。
辞退を考えるも次期王妃となるこの選定は、必ず行われなければならず人数が揃わない限り辞退は許されない。
そして候補の一人は王子の恋人。
新聞の見出しも『誰もが認める王子の恋人とワガママで有名な女が王妃の座を巡る』とある。
私は結局辞退出来ないまま、王宮へ移り王妃選定に参加する…そう、参加するだけ…
心変わりなんてしない。
王子とその恋人の幸せを祈りながら私は王宮を去ると決めている…
読んでくださりありがとうございます。
感想を頂き続編…らしき話を執筆してみました。本編とは違い、ミステリー…重たい話になっております。
完結まで書き上げており、見直ししてから公開予定です。一日4・5話投稿します。夕方の時間は未定です。
よろしくお願いいたします。
それと、もしよろしければ感想や意見を頂ければと思っております。
書きたいものを全部書いてしまった為に同じ話を繰り返しているや、ダラダラと長いと感じる部分、後半は謎解きのようにしたのですが、ヒントをどれだけ書くべきか書きすぎ等も意見を頂ければと思います。
宜しくお願いします。
私が誰でここがどこなのか、部屋に山積みされていた新聞で情報を得れば、私は数日後に始まる王子妃選定に立候補している一人だと知る。
辞退を考えるも次期王妃となるこの選定は、必ず行われなければならず人数が揃わない限り辞退は許されない。
そして候補の一人は王子の恋人。
新聞の見出しも『誰もが認める王子の恋人とワガママで有名な女が王妃の座を巡る』とある。
私は結局辞退出来ないまま、王宮へ移り王妃選定に参加する…そう、参加するだけ…
心変わりなんてしない。
王子とその恋人の幸せを祈りながら私は王宮を去ると決めている…
読んでくださりありがとうございます。
感想を頂き続編…らしき話を執筆してみました。本編とは違い、ミステリー…重たい話になっております。
完結まで書き上げており、見直ししてから公開予定です。一日4・5話投稿します。夕方の時間は未定です。
よろしくお願いいたします。
それと、もしよろしければ感想や意見を頂ければと思っております。
書きたいものを全部書いてしまった為に同じ話を繰り返しているや、ダラダラと長いと感じる部分、後半は謎解きのようにしたのですが、ヒントをどれだけ書くべきか書きすぎ等も意見を頂ければと思います。
宜しくお願いします。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
婚約者だと思っていた人に「俺が望んだことじゃない」と言われました。大好きだから、解放してあげようと思います
kieiku
恋愛
サリは商会の一人娘で、ジークと結婚して商会を継ぐと信じて頑張っていた。
でも近ごろのジークは非協力的で、結婚について聞いたら「俺が望んだことじゃない」と言われてしまった。
サリはたくさん泣いたあとで、ジークをずっと付き合わせてしまったことを反省し、解放してあげることにした。
ひとりで商会を継ぐことを決めたサリだったが、新たな申し出が……
「おまえを愛することはない。名目上の妻、使用人として仕えろ」と言われましたが、あなたは誰ですか!?
kieiku
恋愛
いったい何が起こっているのでしょうか。式の当日、現れた男にめちゃくちゃなことを言われました。わたくし、この男と結婚するのですか……?
【完結】婚約者に忘れられていた私
稲垣桜
恋愛
「やっぱり帰ってきてた」
「そのようだね。あれが問題の彼女?アシュリーの方が綺麗なのにな」
私は夜会の会場で、間違うことなく自身の婚約者が、栗毛の令嬢を愛しそうな瞳で見つめながら腰を抱き寄せて、それはそれは親しそうに見つめ合ってダンスをする姿を視線の先にとらえていた。
エスコートを申し出てくれた令息は私の横に立って、そんな冗談を口にしながら二人に視線を向けていた。
ここはベイモント侯爵家の夜会の会場。
私はとある方から国境の騎士団に所属している婚約者が『もう二か月前に帰ってきてる』という話を聞いて、ちょっとは驚いたけど「やっぱりか」と思った。
あれだけ出し続けた手紙の返事がないんだもん。そう思っても仕方ないよでしょ?
まあ、帰ってきているのはいいけど、女も一緒?
誰?
あれ?
せめて婚約者の私に『もうすぐ戻れる』とか、『もう帰ってきた』の一言ぐらいあってもいいんじゃない?
もうあなたなんてポイよポイッ。
※ゆる~い設定です。
※ご都合主義です。そんなものかと思ってください。
※視点が一話一話変わる場面もあります。
あなたが選んだのは私ではありませんでした 裏切られた私、ひっそり姿を消します
矢野りと
恋愛
旧題:贖罪〜あなたが選んだのは私ではありませんでした〜
言葉にして結婚を約束していたわけではないけれど、そうなると思っていた。
お互いに気持ちは同じだと信じていたから。
それなのに恋人は別れの言葉を私に告げてくる。
『すまない、別れて欲しい。これからは俺がサーシャを守っていこうと思っているんだ…』
サーシャとは、彼の亡くなった同僚騎士の婚約者だった人。
愛している人から捨てられる形となった私は、誰にも告げずに彼らの前から姿を消すことを選んだ。
【完結】たとえあなたに選ばれなくても
神宮寺 あおい@受賞&書籍化
恋愛
人を踏みつけた者には相応の報いを。
伯爵令嬢のアリシアは半年後に結婚する予定だった。
公爵家次男の婚約者、ルーカスと両思いで一緒になれるのを楽しみにしていたのに。
ルーカスにとって腹違いの兄、ニコラオスの突然の死が全てを狂わせていく。
義母の願う血筋の継承。
ニコラオスの婚約者、フォティアからの横槍。
公爵家を継ぐ義務に縛られるルーカス。
フォティアのお腹にはニコラオスの子供が宿っており、正統なる後継者を望む義母はルーカスとアリシアの婚約を破棄させ、フォティアと婚約させようとする。
そんな中アリシアのお腹にもまた小さな命が。
アリシアとルーカスの思いとは裏腹に2人は周りの思惑に振り回されていく。
何があってもこの子を守らなければ。
大切なあなたとの未来を夢見たいのに許されない。
ならば私は去りましょう。
たとえあなたに選ばれなくても。
私は私の人生を歩んでいく。
これは普通の伯爵令嬢と訳あり公爵令息の、想いが報われるまでの物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読む前にご確認いただけると助かります。
1)西洋の貴族社会をベースにした世界観ではあるものの、あくまでファンタジーです
2)作中では第一王位継承者のみ『皇太子』とし、それ以外は『王子』『王女』としています
よろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誤字を教えてくださる方、ありがとうございます。
読み返してから投稿しているのですが、見落としていることがあるのでとても助かります。
正妃として教育された私が「側妃にする」と言われたので。
水垣するめ
恋愛
主人公、ソフィア・ウィリアムズ公爵令嬢は生まれてからずっと正妃として迎え入れられるべく教育されてきた。
王子の補佐が出来るように、遊ぶ暇もなく教育されて自由がなかった。
しかしある日王子は突然平民の女性を連れてきて「彼女を正妃にする!」と宣言した。
ソフィアは「私はどうなるのですか?」と問うと、「お前は側妃だ」と言ってきて……。
今まで費やされた時間や努力のことを訴えるが王子は「お前は自分のことばかりだな!」と逆に怒った。
ソフィアは王子に愛想を尽かし、婚約破棄をすることにする。
焦った王子は何とか引き留めようとするがソフィアは聞く耳を持たずに王子の元を去る。
それから間もなく、ソフィアへの仕打ちを知った周囲からライアンは非難されることとなる。
※小説になろうでも投稿しています。
【完結】家族にサヨナラ。皆様ゴキゲンヨウ。
くま
恋愛
「すまない、アデライトを愛してしまった」
「ソフィア、私の事許してくれるわよね?」
いきなり婚約破棄をする婚約者と、それが当たり前だと言い張る姉。そしてその事を家族は姉達を責めない。
「病弱なアデライトに譲ってあげなさい」と……
私は昔から家族からは二番目扱いをされていた。いや、二番目どころでもなかった。私だって、兄や姉、妹達のように愛されたかった……だけど、いつも優先されるのは他のキョウダイばかり……我慢ばかりの毎日。
「マカロン家の長男であり次期当主のジェイコブをきちんと、敬い立てなさい」
「はい、お父様、お母様」
「長女のアデライトは体が弱いのですよ。ソフィア、貴女がきちんと長女の代わりに動くのですよ」
「……はい」
「妹のアメリーはまだ幼い。お前は我慢しなさい。下の子を面倒見るのは当然なのだから」
「はい、わかりました」
パーティー、私の誕生日、どれも私だけのなんてなかった。親はいつも私以外のキョウダイばかり、
兄も姉や妹ばかり構ってばかり。姉は病弱だからと言い私に八つ当たりするばかり。妹は我儘放題。
誰も私の言葉を聞いてくれない。
誰も私を見てくれない。
そして婚約者だったオスカー様もその一人だ。病弱な姉を守ってあげたいと婚約破棄してすぐに姉と婚約をした。家族は姉を祝福していた。私に一言も…慰めもせず。
ある日、熱にうなされ誰もお見舞いにきてくれなかった時、前世を思い出す。前世の私は家族と仲良くもしており、色々と明るい性格の持ち主さん。
「……なんか、馬鹿みたいだわ!」
もう、我慢もやめよう!家族の前で良い子になるのはもうやめる!
ふるゆわ設定です。
※家族という呪縛から解き放たれ自分自身を見つめ、好きな事を見つけだすソフィアを応援して下さい!
※ざまあ話とか読むのは好きだけど書くとなると難しいので…読者様が望むような結末に納得いかないかもしれません。🙇♀️でも頑張るます。それでもよければ、どうぞ!
追加文
番外編も現在進行中です。こちらはまた別な主人公です。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
この王子でこの国は大丈夫かな?と思ってしまった。
おまけが長ーく続くといいな。
長くですか?
あれか?w 転生者で変わり者わ……… とか(笑
どれですか?
なんの事ですか?
作者分かっておりませんっ
あら嫌がらせですか。反省しないですね。
また、主人公に(悪意がなくやり返すつもりがない)やり返しをされますよ。
王様、彼らは、どうも学習能力が低いので、もっと教育を厳しくした方が良いですよ。
おまけ楽しみです。
それが終わったら、終わりですか?それは残念です。
こちらの作品を知ってからは、更新が楽しみだったのですが。
楽しんでもらえて良かったです。
最初の頃は人気がなかったので、やはり「関係性そのまま」がいけなかったのかな?と思っており、続きを求めてもらえるのは嬉しいです
出席者に疑問が残る王妃選定の結果になりました。拍手する人少なーい(笑)
真実を知る人達は、王家の結論はそうなったか…と思うだろうし、次期王妃に決まった伯爵令嬢はこれから何を成そうとも貴族達は辛辣な視線を投げかけるでしょうね。ま、がんばれ!
真実を知らない人は、恋人同士が幸せになれた、邪魔していた人が消えた、おめでとう~。と思っている事でしょう。
でも王太子は王妃選定の最中でさえ恋人とイチャイチャする人し考え浅いし。なのに公爵令嬢の評判が良くなってきたらすぐに心変わりする人物だよ?
次期王妃は王太子が好きなのは本当だろうけど、王妃として国民を慈しむ…のはないな。だって王妃選定で南に視察に行った時さえ、平民には極力近づきたくない人よ?
ただただ王妃としての待遇(贅沢だけ)享受したい怠け者で、邪魔者は卑怯な手を使って貶める性根の人物だもの…。
王太子とはある意味お似合い。
でもこの二人がいづれ国の頂点に立つのかぁ…。
側近・大臣その他家臣の皆様、頑張って軌道修正よろしく!
王子と結婚しても誰よりも貴族の目を気にして生きていくことに…
彼女を認める人は、一人また一人と消えて…
最後には…
えっホラー?
最後の最後に仕返しだと?(#・ω・)
王家は何を考えてる?
バカ王子達の独断?
( ºДº)キーッ
どうしてくれようか、、、
読者を敵にまわしたわよ!(今のとこ私だけだが、)
∧_∧
(#´∀`)
( つ∞∞∞∞⊂))呪
| | |
(__)_)
とりあえず呪っとくわ(笑)
その呪い、いずれ王子に…
えええ?ここで終了??一話と言わず、もう少し読みたいです〜
おっそうですか?
脱出おめでとう❗
何 1人優遇してたくせに
王子 ざまぁ~
夫婦になっても上手く行かなそう(笑)
脱出成功
うはっはっはっはー
これは見事な“ざまぁ”ですね。伯爵令嬢もですが、王太子殿下も王家の方々も中身?が変わって別人のようになっても出来レースで進めていたのに、いざ主人公が功績をあげたり、伯爵令嬢の裏が見えてきたら手のひら返し。これではフラれて当たり前に見えますね。
やっぱり主人公カッコイイ(*´˘`*)♡
ざまぁになっていて良かったです。
不安でした。
主人公は全力で逃げていただけなんですけどね 笑
脳内お花畑の愚王太子は継承失格!こんなのが国王になったら廃国間違いない〜
で妃候補は現候補以外から選び直して欲しいかも
ですよね
もう終わっちゃうのか…文字数ちょうど良くてわくわくしながら読んでました。ありがとうございます
誤字
54/56
創造出来ない
になってます
初めは受け入れられるのか不安だったので、感想嬉しいです
ありがとうございます
公開を焦るあまり確認が疎かになってしまいました
「伯爵令嬢は公爵令嬢には「絶対敵わない」なんて」思考は後ろ向きすぎていただけませんね!
確かに受ける教育は質量共にyenマークの桁が違うでしょうけど、教育とは元々最もギャンブルな投資です。貧しい出自から奨学金等で出世することもあれば、家を傾けるほどのお金を注ぎ込まれながら、単なるお金と時間の「消費」でしかなかった例もあるのですから。
極貧というほどでもなかったのだし自分で自分を高めれば良かっただけなんですから身分を敵わない理由にしちゃいけません!
それでは余生を頑張ってください。
彼女は幼い頃から失敗したのは中途半端な爵位が悪い…と、自身の行動や能力には問題ないという考えが染み付いていたのかと…結局最後まで反省は…
ええっ?もうすぐ終わっちゃうのですか?寂しい〜。明日から何を支えに生きていけば…。
感想二重投稿しちゃってたみたいでスミマセン(^^; 書いてる途中で間違って消えたと思ってたらまさか送信されてたとは…ゴメンなさい〜っ
期待を裏切らなければ良いのですか…
感想はいくつもらっても嬉しいです
…沢山ください
恋人殿私怨や被害妄想ではあるけど侍女に関しては彼女の差し金で無かった事や芸術家支援の失敗まで自身を振り返り反省はしていたから根はそのまで悪い子でもないですね。
幼少期勘違いは両親の愛情からでしたし普通の子だった。
追い出された義弟片側だけの意見を信じた事と打算で近付いた侍女を追い払わなかった事が敗因ですね。一応公正を兼ねている中で負け確だったとしても主を平気で裏切る様な侍女は突き出すべきだし相手がワガママ令嬢とはいえ何故義弟がサクッと切り捨てられたか深く考えられなかった辺りが彼女の価値は王子の恋人止まりで貴族令嬢としてもワガママ令嬢と比べればマシで実際他の令嬢より貴族らしかねる存在で伯爵の溺愛が彼女を増長させてしまった感じですね。
反省せず変わらなかった義弟や評価逆転し始め恋人に別れを簡単に切り出す王子よりは彼女に好感が持てます。
次話がラストとの事でどの様なラストになるのか楽しみです。
すべての人を受け入れ、聖女のように思われたかったんです
ラスト…あれで良かったのか…
ヴァレリアの恋は……? 恋愛ジャンルのお話ですよね。あぁ、主人公以外の恋も含まれるのか。腹黒間抜け令嬢とスカポンタン王子の恋。この国の未来は大丈夫なのか?!
カテゴリー決めが難しく…
遂に明日でラストなんですね(ᗒᗩᗕ)
終わっちゃうと思うと寂しくなりますが、とても楽しみです。
さぁヴァレリア王子王族から逃げ切れー(☆▽☆)
ラストでぇす
>あの女にしてやられた
>あの女が裏から手を回した
>あの女に何か吹き込まれたに違いない
>どこまで私を惨めにさせる
迷探偵スカルドwwwww
全部憶測と私怨じゃないですかやだー
こんなに他人の顔色や場の空気を読んで察したり、情報収集して考察する能力
低いんじゃ、どのみち王妃どころか王子妃業の執務すら熟せなかったのでは。
明日の更新が待ちきれません!!
主人公が逃げきれますように!!!
全てを他人のせいにしてしまうスカルド令嬢でした
ラストを受け入れてもらえるのか…不安です
実はスカルド令嬢は何もせずにいればそのまま王妃になっていたのでは?
全てが自爆というか、自滅なんだよなぁ。
余計なことはせず、ニコニコしているれば。
ヴァレリアが優秀でも自身の悪評(自爆によるもの)はなくてすんだのかも?
ヴァレリアを蹴落とそうと貶めようとした結果がコレだもの。
はい、彼女は勝手に自爆されました
もう明日、最後なんですね~。
最後、どうなるのか…。
毎日楽しみにしてたので、さびしいです。
お付き合いくださり、ありがとうございます
いつも沢山更新ありがとうございます!
テスト頑張って下さい!!
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
ええーーー
もう終わっちゃうんですか…
悲しいですね_:(´ཀ`」 ∠):
明日最終話?楽しみにしてます!
お付き合いくださりありがとうございます。
スカルド嬢は王子が好きなのではなくて、みんながひれ伏す王子というブランドの威光に執着してたんだね。
そうなんですっ
読み取っていただき嬉しいです
あらら…… 一時はマトモになりかけたのに…
まぁ やっぱ1番悪いのは 王子だな……… 悪いというか、バカというか……… (*´Д`)=з
王子は…
まさかの王子は恋人ではなかった説(;゚Д゚)
嫌々~、恋人じゃないのなら噂は否定してよー
王妃選定中と言うのなら尚更ちゃんと否定しようよ~、王子様~
今更違いますと言われても困る~
どうかスカルド令嬢とお幸せに~Σ(ノд<)
王子ははっきりと言葉で言ったことはありません←やだわぁ、こういう人
王子はことごとく無能なので、セナートゥスを作って統治はやめてもらおう!
王家は儀典と王室外交だけで十分です。
嫌なら主人公に禅譲を!
それが国民の為ですね
王子、まさに自業自得
『王妃選定』という慣例の意味をきちんと把握して心掛けた態度でいれば、
もっと国や王子の事を考えてくれる令嬢が、あと3人…イヤ、主人公が辞退すれば、あと4人?『王妃選定』に立候補してくれただろうに……。
それにしても、この国の未来…大丈夫?
この国は…どうなるんでしょう…作者も不安です
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。