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11の扉 神である ために
そして ここから
しおりを挟むさあ ここからだ。
この「物理次元に あるもの」を使って
「なにを 読み取り」
「なにを 受け取り」
「それを どう使って」
「なにを創るのか」。
勿論 その「創るもの」は
「これまでに ないもの」で
その「これまであるもの」から
「これまでにないものを受け取り」
「これまでなかったものを 創る」
それは一見難しそうに見えるけれど
でも
きっと。
それは「実現されなかった 数多の光」
その「集積」で
私が「持っているもの」
だからきっと。
「それ」が 上手くできたならば
生らない訳がないんだ。
だから 今 ここで「すべてに請う」。
「今 私に実現させたいもの」
「こと」
「まだ見ぬひかり」
「成し得なかったこと」
「成し遂げたかった こと」
「創り出す べき もの」。
それを 今。
好きな方法で 伝えて欲しい。
わかりやすければ 一番いいけれど
わからないなら わからなくとも
それは挑戦みたいでなかなか楽しいものだと 思うんだ
だって私はもう「映像を観ているだけ」で
「感じる地点」は 終えたのだから。
次の仕事の時間だ。
さあ これからなにが見えるのか。
楽しみにして 瞬間を遊ぼうと 思う。
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