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10の扉 わたしの せかい
ゆめ ゼロという ところ
しおりを挟むああ でも
「ところである」 ことって。
そういうこと なんだ 。
「ゼロ」
「真ん中」
「狭間」
「起点」
「どちらでもないこと」
そこで 受け取り
「変換して」
形創るもの /
チカラとして使うもの
それに分けて。
降りてきた光を 適切に使うこと
その「変換放置」。
わたしは せかいの中で
ミクロで微小 微細だけれど
「繋がった 今」
せかいでも あるのだから
広大で深淵 果てのない この「場」で
自らの「生成エネルギー」を
「練り 創り上げること」に 使い
「生み出せるもの」、それで あること。
・・・
もやもやと 視えて あった 「その かたち」
まだ「形」を持たなかったそれは
夢の中 私に「お知らせ」として
その「姿」を 見せて ある。
そう 「降りてきたエネルギー」それ自体は
フラットなのだけど
それを 「チカラとして使う」、その「選択をすること自体」が 変換装置の役割で
「見えないものを形にすること」それ そのものだ。
例えば
光達からの 知らせ
それは「閃き」というかたちでやってくるけれど
それを「きちんと受け取り」「解し」「自分の持つカケラと照らし合わせ」「吟味し」
「最適を翻訳して」「実行する」、そこまでセットで。
できること
そう それ自体が「才能」「能力」「わたしが形としてやっていること」で
だがしかし「みんなが持ってあるもの」でもあり
それを「示していくこと」
「形にしてゆくこと」「歩むこと」
そして
その「受け取る光のかたち」は それぞれに違っていて。
その 翻訳方法
生かす場所
変換される内容
それが違うだけで
「生成エネルギー」「自分のせかい」を持つ人は
みんなそれを無意識にやっている と いうことだ。
それは 「形にする」という
「ゼロ」で発生したチカラをプラス方向
物質世界方向に転換する 動きであり
それを「マイナス方向」
所謂「見えない側」に展開するのが
私の夢での働きや 意識下へ働きかける「根回し」の様なこと
そう「見えない仕事」、それだ。
きっと
それが 「両方できる」から 成る
その 「完全なかたち」
それは「良い悪い」ではなく「調和のとれたかたち」で
「なににも適用できるもの」
「すべてにとっての最善」
それに なる。
そう とても「美しいかたち」
それが 生み出せるのだ。
私の 「位置」「役割」「仕事」
それについてずっと焦点を合わせていたこの頃
だから。
きっと 夢の中で見えたんだ
みんなが知らせてくれたのだろう
「はい これですよ」って
その こたえを。
見易い様に してくれたんだ。
この
なんにもない場所
きっと 光の虚空で。
自分が 「真ん中」へ 立っていて
その「起点」から 「エネルギーを振り分けある 様子」
それは「ここからあっちは 世界」
「ここからこっちは せかい」
そんな風に くっきりと別れた場の 真ん中にある自分で
「仕分け」「かたちにし」「適切に使いある」わたし
だから
ああ こうやって 使っているんだ って。
はっきりと わかったんだ
「見る」という かたちで。
それはやはり
「形で見る」ということの重要性
わかりやすさ
捉えやすさ
それを示すものでもあったけれど
それを 「夢の中でやる」
その 面白さが。
なんだか 私らしくていいなって
思ったんだ。
その「ゼロ」であることの 沢山の意味を
沢山の「可能性が浮かぶ その場」で
同時に
考え ながら。
応援ありがとうございます!
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