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8の扉 デヴァイ 再々
形成
しおりを挟むわたしたちは 繋がっている
"私 は その 軸である"
そう 振る舞うこと
示していくこと
それは 誰にではなく 「全 光」に
見えるように そうしていくこと。
それがまた 私を 強くし
底上げし 拡充して
さらに 「せかい」が 上がっていくこと
それを やり続けること。
「続ける」というのは。
正しくは ないかもしれない。
だって 「私は そういうもの」だから
そうで ない方が。
苦しいもの だからだ。
だから 「自分」を いつでも外側から 見て。
一挙手一投足を 近づけていくんだ。
「私の一番高い 光」に
「私のなりたい もの」に。
そうして 瞬間を 存在するもので ある。
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