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8の扉 デヴァイ 再
神性な もの こと ことば 祈り
しおりを挟む「それ」を
「神性なもの」に 「する」のは 私
「かたち」にして 「発する」のは 私
「私」の「想像」が 「かたち」になって 「創造」になる
「音」「声」「言葉」
「唱えること」「祈ること」「謳うこと」。
「見えない」けれど
「響く」「影響する」「涙が出る」「魂が 震える」
そう 「移行」させるもの 「導く」もの
「生」を「祈り」に
「言葉」を「魔法」に。
「想像」を「現実」に
「世界」を「創造」する。
馬鹿げた夢かも 知れないけど
これまではきっと 笑われてたとも思うけど。
そう なる
なるんだ
だって 「全て」は。
「流れて」いるから
「変わって」いくから。
ずっとずっと 胸にあった この「想い」が
「今」再び 私の真ん中にしっかりと ある。
きっと 「越えて」。
これまであった芯よりも より盤石に
太く しっかりと 大地に根を張って。
だからこそ もっと ずっと 「確かに」。
「そう」「思う」んだ。
「そうなんだ」 って。
だから静かに 謳おう 祈ろう
回り 踊り
自分を 「生きよう」
だって 私は。
どんな 世界の 中だとしても。
「その 私の世界」の 絨毯を
いつでも広げて 跳べるから。
そうして 空から
光を 。
鐘を 音を 鳴らして。
共鳴すれば 世界も 輝く。
そういうこと なんだ。
「違い」も「正誤」も 「善悪」も 「白と黒」も
ぜんぶ まるっと 包み込んで。
ただ 「そこに ある」
ただ そう あるもの で ある。
そう
それで いい。
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