転生したら。囲われた

え？俺転生したけど？？？？？

こうなるとは思ってなかった、さようなら俺のバックバージン(泣)

「ひゃあ   やぁんっあぁあっ アル さ、んっ」


「レイくんっ っ」


はいどうもー
中山玲でーす。そしてー、おれの上にいるのが俺の命の恩人アルさんですーぱちぱちー




なんでこうなった！！！どうして！！！





思い返すこと数時間前















俺は、団長に自己紹介し寮に泊まる許可を得て部屋を出た。




「ごめんねぇ。僕と一緒の部屋で」

　なんか、部屋が余ってないらしくてアルさんの部屋に泊まることになった。


いやー俺は全然おkなんだけど、アルさんの方が嫌でしょ

「いえいえ、俺は全然大丈夫です！俺の方こそごめんなさい。迷惑かけてばっかで、、、俺に出来ることなら何でもします！」

　俺に出来ることなら！！って思って言ってみたんだけど、、、

「出来ることならねぇ…じゃあ一緒にお風呂入ろっか」



「はい！お風呂ですね！ってお風呂？？！」



えっなんで風呂？！俺床で寝るとかかと思ってたんだけど！！？

「うん、お風呂。じゃあ行こっか！」

　いやじゃあじゃなくて！！
と心の中でツッコミ、半派強制的に服を脱がされアルさんと一緒にお風呂場にいった。



ここからが酷かった、うん


まぁ、断りきれない俺もいけなかったんだけどさー



とぼとぼと、歩きながらアルさんの背中を見る。

いやわかってたけどさ。うん。筋肉がすごいよね、とりあえず。

俺心折れるよ！！自分のお腹を見てしょぼくれる。


だってさーー！なにやってもかわらないんだもん！！腹筋毎日やってもこれだよ！！？
腹筋バキバキになりたい人生だったよ。。
とほほ.......


自分の体に悲みながら体を洗う準備をしていると、アルさんが急接近してきた。

グイグイっと迫ってきて調度壁とアルさんに挟まれる。

「あ、アルさん？どうしましたか？」

なんか嫌な予感がする

「レイくん、僕が体洗ってあげよっか？？」
って言って俺が持っていたスポンジを奪われてしまった

「えーと、遠慮しようかなーなんて…」

それはさすがに.......と思った俺は断ろうと思ったんだけど

「じゃあ、こっちおいで」

見事にスルーされた。

俺に拒否権はないと
なんて理不尽な！！！
とモタモタしているうちにアルさんに抱っこされて強制的に椅子に座らせられた



「はーい、じゃあじっとしててねー」


「はーい.......」
もう諦めた俺は素直に従うことにした。

「背中洗うね」

強すぎず弱すぎず絶妙なこすり具合だ。
あぁー。気持ちー。
そんなことをぽやぽや考えてたら

アルさんが後ろから抱きつくように胸らへんを洗い始めた。

「えっあっちょそこは自分で洗えます！！」
じたばた暴れるともっと抱きしめられてしまった

「はいじっとしててねー」
またサワサワと触られる

ついには俺の2つの出っ張りを指で洗われる。


「んっ、そこは、だいじょっうぶです、あっ、うんぅっ」
うぅ、、なんか変な感じするし感じちゃう、、、


「気持ちいい？レイくん？」

いやもうこれ確信犯でしょ！！！
絶対わざとだもん！！！


「やっ！ほんとにダメです！！」

ついには、下の方まで触ってきた
これ以上はまじでやばい！と思いながらも、湧いて出てくる快楽には逆らえなかった



乳首をいじられ半立ちになっていた俺な息子さんがピクっと反応を見せる


頑張るんだ耐えるんだ俺の息子よぉぉぉぉぉ
アルさんにちょっと触られただけなのに完立ちになってしまった。

裏切ったな俺の息子ぉぉぉぉぉ

鈴口をグリグリされ引っかかれるとイキそうになってしまう


「あぁっ もうイッちゃっ イくぅうう」

爪でカリッと引っかかれ呆気なくイってしまった

「あぁぅう、、、、」

最後の一滴まで絡め取られ見せつけるようにして舐める。


「ごちそうさま、美味しかったよ」



あのー…途中から気になってたんですけどー


背中に当たってる物がすごーく気ななるんですぅー



「ねぇ、もっときもちいいことしよっか？」




さっき果てたばっかで力の入らない俺は簡単に抱きかかえられて、お風呂場から出ていった













え？
まじで？？



































次回俺死す★
(死にません)