婚約破棄ですか? ならば国王に溺愛されている私が断罪致します。
「エミア・ローラン! お前との婚約を破棄する!」
煌びやかな舞踏会の真っ最中に突然、婚約破棄を言い渡されたエミア・ローラン。
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断罪するまでの証拠と決定打が薄いのと国王命令の割に貴族が国王を軽く見ているように感じる
後、ざまぁの火力が弱い。
没入感が薄い。ストーリーとキャラクターはいいのに残念だと思いました
断罪する相手にいまいち主人公の言葉が弱く感じる。心の中では毒を~とか言ってる割には犯人に対しての行動力が弱い。言い負かされてるわけではないのに途中で犯人の方が何故か挫けるのが不思議。
国王から命令だったら特別な断罪権利を付加してもいいのでは?と思った。
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(色々気になるところもありましたが)
最終話の2人の会話で、このお話を読んでよかったと思いました。
作者様さまの次回作楽しみにしております。
全体的には面白かったです。
ですが、
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4話目のセリフは国王自身のセリフなのに、言い回しが第三者のそれです。仮に第三者が言ったのであれば不敬ですしね。
最終話のは、『美麗』と言ってるのに重ねて『美しい』と。『美麗』だけで良かったのでは?
それから、『断罪令嬢』を警戒してるから婚約締結拒否した男の話をしたのに、次の話では他貴族に後ろ指を指され笑い者にとありますが、『断罪令嬢』を知らない人の方が多いのですか?パーティー等でやらかしてるのに?時系列がバラバラなら有り得ますが、読んでる限りは時系列通りなので不思議な気分でした。
コメントありがとうございました!
楽しんで頂けたようで嬉しいです。
拙い部分が多々あったので申し訳ありません。
貴重なご指摘をありがとうございます。
次回作も執筆中ですので今後とも応援やご指摘頂けると助かります。
励みにして執筆いたします!
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