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本編
10話 どうしてこうなったのか
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「俺には兄がいる。呪いをかけたのは、そいつだ」
一つ目から、耳を疑うような言葉をジュードは口にした。
そして、信じられないほど淡々と続ける。
「父親が実力主義者でな。弟である俺に家督が渡る可能性があったから、それを危惧したんだろう。十六歳の時に、何らかの力を利用した呪いをかけられて、嵐で増水した川に突き落とされた。――まあ、完全に体が動かなくなる前に、流れ着いた先で岸に這い上がったから生きてるわけなんだけどな」
だから、死んだことになっている、と言っていたのか。
「それで、エマと俺の関係だが……。元々、俺は父親が使用人に手を出して出来た子でな。間もなく、母親は解雇されて街で暮らし始め、そこでカーソンという男と結婚してエマを産んでる。だから異父兄妹で、お前が知ってる『ナハト』は母親の姓だ」
語り口が、軽すぎる。
「っ……ジュード……」
「なんだ? この先も必要か? 俺が街に流れ着いた後は、身元不明者の噂を聞きつけた母親が来て――」
「違うよ。なんで……なんで、そんなに平気そうに話すんだよ。家族に呪われて、殺されそうになって……」
今だって、当たり前に感じるはずだった、色んなものを奪われ続けている。
「どうして……お前が、そんな目に遭わなくちゃいけないんだよ……!」
腹が立つ。目頭が熱くなる。
ジュードは、驚いたように、しばらくの間黙っていた。
そして、オレから視線を逸らして、頭をかく。
「家督を巡ったトラブルなんて、そう珍しいものでもないだろ。この件は、呪いが使われたという点が特殊なだけだ」
「……そんなわけあるかよ」
「問題はこの先だ。もし俺が生きていると知られれば、面倒なことになりかねない。だからこのことは他言無用だし、兄がどこの誰かはお前にも教えない」
「はあ……オレがお前を売ると思ってるわけね。いいよ、そんなんで他人なんか信じられないだろ」
――よくない。オレはまだ他人なのかよ。
向けられる視線は、そっけない。
「わかったら、これ以上詮索するな。予想が正しければ、呪い竜さえ倒せば全て解決する。薬の材料のために王都に留まる必要もないし、絶対に目に触れない場所に移り住めばそれでいい」
話は終わりと言わんばかりに、ジュードは立ち上がると鍋に調味料を入れ始めた。煮込み時間にする話じゃないし、移り住めばそれでいいわけもない。
まだ、オレは、言いたいことがある。
「でも、おかしいだろ。加害者がなんのお咎めもなしに、のうのうと生きてるのは」
「そうだな。でも、法で裁こうにも証拠がない。面倒だから殺しもしない」
「……お前は、こんなに大変なのに」
「まったくだ。俺一人じゃ、味見も出来やしない」
ジュードは、片手を差し出してオレに握らせると、すくったスープを口に含んで
「まあ、量と味の関係は覚えたしいいか」
と、のたまった。
「よくないよ、ちゃんと味見しろ」
一人でなんとかしようとするんじゃない。寂しいだろ。
◇◇◇
その日の夜中、ふと目が覚めて、水を飲みにベッドを抜け出した。(ジュードに抱え込まれていて、脱出するのに苦労した)
キッチンへ行くと、ちょうどエマもコップに水を注いでいた。
「あ。リヒトさんも、飲みますか?」
「うん、お願い。――あっ、ジュードから話を聞いたよ。元々、どこにいたのか以外はね」
彼女は、こちらへコップを渡して微笑む。
「そうですか。母は、ずっとジュードのことを心配していたそうなんですが、わずかな情報だけで『あの子かもしれない』と言って連れ帰ってきた時は驚きました」
そして、自分のコップに口をつけると、その水面を眺める。
「ジュードの呪いは、はじめて会った時、意識があるのかもわからない状態だったほど強いんです。魔法薬師の父が作った薬で意思の疎通ができるようになって、私がそこに改良を加えたんですが……今のように動けているのは、本人の才能と努力のおかげなんですよ」
たしかに、オレがはじめて会った時は、平衡感覚がないのに魔物を倒していた。背中に傷は負っていたものの、普通なら食べられているところだ。
「本当に、なんでも一人でしちゃうんです。人の手を借りようとしないどころか、私たち家族以外は誰も寄せ付けないように、突き放した態度ばかり取って……。でも、やっぱり、リヒトさんのことは特別なのかもしれませんね」
「え?」
思いがけない話の流れに、目を瞬く。
――それは、まあ、解呪の力はあるけど……。
そうこうしていると、噂をすればなんとやら。暗い廊下を、ジュードが壁に手を当てながらこちらへ歩いてきた。
「おい。こんな夜中に、二人でなにをしてるんだ」
「いや普通に話だけど」
オレとエマの声が重なる。
エマには「早く寝ろよ」と言い、オレのことは睨んで手首をつかんで連れ去るジュード。
部屋に戻ってから、ベッドに放り投げられた。
「うっわ!? なにすんだよ!」
「エマに手を出すなと言ったよな」
「出してないよ! てか、お前には関係ないだろ! 彼氏じゃないんだし!」
「お前のような粗忽者にエマはやれない」
「お父さんかよ! 引っ込んでてくれ!」
――まあ、今はもう、エマのことは異性より友達だと思ってるけど。
そういえば、ジュードはわざわざオレを連れ戻すために起きてきたのだろうか。他に何をするでもなく、再び後ろから手を回してくると、オレの耳元でぶっきらぼうにささやいた。
「お前は、俺で満足しておけ」
「……!?」
なんだって!?
「どういう意味……!?」
「エマに変な気を起こしたら潰す」
「ヒェッ……」
他人の股間に手をやるんじゃない。本気か。
――いや、待て待て待て……! ここで、実はお前のことが好きなんだって言ったらどうなるんだ……?
混乱したままの頭で、うだうだ考えてみる。
――重いか? ジュードは呪いがあるから、仕方なくオレといる可能性が高いよな。まだ解呪の目処も立ってないのに、好きだなんて言って面倒臭がられるのは避けたい……。伝えるとしても全部解決してからか……? ああもう、なんでオレがこんなことで悩まなくちゃいけないんだ……! というか、こいつと出会ったのも、二度も助けられたのも、全部アンテルたちのせいじゃないか? そうだ、あいつらのせいでこんなことに……! 許せない!
オレの脳内で、アンテル一行が『私たちがくっつけました』という文字と共に微笑む。
――くっついてないから! まだ! てか、もし本当にジュードと付き合うことになったら、こいつと……キス、とか……その先、とか……するのか? いや意味わかんない。無理じゃない? これは早めに、やっぱ違うなってハッキリさせて目を覚ました方がいい気がする。
今は、きっと、助けてもらった感謝を好意と取り違えているだけだ。それを証明するために、ものは試しで言ってみよう。
「なあ、ジュード。起きてる?」
「……なんだ?」
「ほら、さっきさ、お前言ったじゃん。その……俺で満足しておけって」
「言ったな」
「その……試してみてよ」
「なにを?」
「だ、だから……! オレが! お前で! 満足できるかどうか……!」
――待って、この言い方で合ってる?
ジュードは、数秒考えると
「お前、男に抱かれたことあるのか?」
と、聞いてきた。
「はっ!? ないよ! えっ、なに!?」
「なら、まずは教え込むところからだな」
さっきまで、こちらの体を抱えているだけだったジュードの手が、オレの服の裾をつかんでまくり上げた。
一つ目から、耳を疑うような言葉をジュードは口にした。
そして、信じられないほど淡々と続ける。
「父親が実力主義者でな。弟である俺に家督が渡る可能性があったから、それを危惧したんだろう。十六歳の時に、何らかの力を利用した呪いをかけられて、嵐で増水した川に突き落とされた。――まあ、完全に体が動かなくなる前に、流れ着いた先で岸に這い上がったから生きてるわけなんだけどな」
だから、死んだことになっている、と言っていたのか。
「それで、エマと俺の関係だが……。元々、俺は父親が使用人に手を出して出来た子でな。間もなく、母親は解雇されて街で暮らし始め、そこでカーソンという男と結婚してエマを産んでる。だから異父兄妹で、お前が知ってる『ナハト』は母親の姓だ」
語り口が、軽すぎる。
「っ……ジュード……」
「なんだ? この先も必要か? 俺が街に流れ着いた後は、身元不明者の噂を聞きつけた母親が来て――」
「違うよ。なんで……なんで、そんなに平気そうに話すんだよ。家族に呪われて、殺されそうになって……」
今だって、当たり前に感じるはずだった、色んなものを奪われ続けている。
「どうして……お前が、そんな目に遭わなくちゃいけないんだよ……!」
腹が立つ。目頭が熱くなる。
ジュードは、驚いたように、しばらくの間黙っていた。
そして、オレから視線を逸らして、頭をかく。
「家督を巡ったトラブルなんて、そう珍しいものでもないだろ。この件は、呪いが使われたという点が特殊なだけだ」
「……そんなわけあるかよ」
「問題はこの先だ。もし俺が生きていると知られれば、面倒なことになりかねない。だからこのことは他言無用だし、兄がどこの誰かはお前にも教えない」
「はあ……オレがお前を売ると思ってるわけね。いいよ、そんなんで他人なんか信じられないだろ」
――よくない。オレはまだ他人なのかよ。
向けられる視線は、そっけない。
「わかったら、これ以上詮索するな。予想が正しければ、呪い竜さえ倒せば全て解決する。薬の材料のために王都に留まる必要もないし、絶対に目に触れない場所に移り住めばそれでいい」
話は終わりと言わんばかりに、ジュードは立ち上がると鍋に調味料を入れ始めた。煮込み時間にする話じゃないし、移り住めばそれでいいわけもない。
まだ、オレは、言いたいことがある。
「でも、おかしいだろ。加害者がなんのお咎めもなしに、のうのうと生きてるのは」
「そうだな。でも、法で裁こうにも証拠がない。面倒だから殺しもしない」
「……お前は、こんなに大変なのに」
「まったくだ。俺一人じゃ、味見も出来やしない」
ジュードは、片手を差し出してオレに握らせると、すくったスープを口に含んで
「まあ、量と味の関係は覚えたしいいか」
と、のたまった。
「よくないよ、ちゃんと味見しろ」
一人でなんとかしようとするんじゃない。寂しいだろ。
◇◇◇
その日の夜中、ふと目が覚めて、水を飲みにベッドを抜け出した。(ジュードに抱え込まれていて、脱出するのに苦労した)
キッチンへ行くと、ちょうどエマもコップに水を注いでいた。
「あ。リヒトさんも、飲みますか?」
「うん、お願い。――あっ、ジュードから話を聞いたよ。元々、どこにいたのか以外はね」
彼女は、こちらへコップを渡して微笑む。
「そうですか。母は、ずっとジュードのことを心配していたそうなんですが、わずかな情報だけで『あの子かもしれない』と言って連れ帰ってきた時は驚きました」
そして、自分のコップに口をつけると、その水面を眺める。
「ジュードの呪いは、はじめて会った時、意識があるのかもわからない状態だったほど強いんです。魔法薬師の父が作った薬で意思の疎通ができるようになって、私がそこに改良を加えたんですが……今のように動けているのは、本人の才能と努力のおかげなんですよ」
たしかに、オレがはじめて会った時は、平衡感覚がないのに魔物を倒していた。背中に傷は負っていたものの、普通なら食べられているところだ。
「本当に、なんでも一人でしちゃうんです。人の手を借りようとしないどころか、私たち家族以外は誰も寄せ付けないように、突き放した態度ばかり取って……。でも、やっぱり、リヒトさんのことは特別なのかもしれませんね」
「え?」
思いがけない話の流れに、目を瞬く。
――それは、まあ、解呪の力はあるけど……。
そうこうしていると、噂をすればなんとやら。暗い廊下を、ジュードが壁に手を当てながらこちらへ歩いてきた。
「おい。こんな夜中に、二人でなにをしてるんだ」
「いや普通に話だけど」
オレとエマの声が重なる。
エマには「早く寝ろよ」と言い、オレのことは睨んで手首をつかんで連れ去るジュード。
部屋に戻ってから、ベッドに放り投げられた。
「うっわ!? なにすんだよ!」
「エマに手を出すなと言ったよな」
「出してないよ! てか、お前には関係ないだろ! 彼氏じゃないんだし!」
「お前のような粗忽者にエマはやれない」
「お父さんかよ! 引っ込んでてくれ!」
――まあ、今はもう、エマのことは異性より友達だと思ってるけど。
そういえば、ジュードはわざわざオレを連れ戻すために起きてきたのだろうか。他に何をするでもなく、再び後ろから手を回してくると、オレの耳元でぶっきらぼうにささやいた。
「お前は、俺で満足しておけ」
「……!?」
なんだって!?
「どういう意味……!?」
「エマに変な気を起こしたら潰す」
「ヒェッ……」
他人の股間に手をやるんじゃない。本気か。
――いや、待て待て待て……! ここで、実はお前のことが好きなんだって言ったらどうなるんだ……?
混乱したままの頭で、うだうだ考えてみる。
――重いか? ジュードは呪いがあるから、仕方なくオレといる可能性が高いよな。まだ解呪の目処も立ってないのに、好きだなんて言って面倒臭がられるのは避けたい……。伝えるとしても全部解決してからか……? ああもう、なんでオレがこんなことで悩まなくちゃいけないんだ……! というか、こいつと出会ったのも、二度も助けられたのも、全部アンテルたちのせいじゃないか? そうだ、あいつらのせいでこんなことに……! 許せない!
オレの脳内で、アンテル一行が『私たちがくっつけました』という文字と共に微笑む。
――くっついてないから! まだ! てか、もし本当にジュードと付き合うことになったら、こいつと……キス、とか……その先、とか……するのか? いや意味わかんない。無理じゃない? これは早めに、やっぱ違うなってハッキリさせて目を覚ました方がいい気がする。
今は、きっと、助けてもらった感謝を好意と取り違えているだけだ。それを証明するために、ものは試しで言ってみよう。
「なあ、ジュード。起きてる?」
「……なんだ?」
「ほら、さっきさ、お前言ったじゃん。その……俺で満足しておけって」
「言ったな」
「その……試してみてよ」
「なにを?」
「だ、だから……! オレが! お前で! 満足できるかどうか……!」
――待って、この言い方で合ってる?
ジュードは、数秒考えると
「お前、男に抱かれたことあるのか?」
と、聞いてきた。
「はっ!? ないよ! えっ、なに!?」
「なら、まずは教え込むところからだな」
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