562 / 1,398
905.色々な場所で
しおりを挟む
剣士とモトバは手始めに玉座で事をいたした。
二人は燃えた。燃えに燃えた。
「王様プレイってのも乙なものだな」
「ええ。もっと色々な場所で楽しみましょ」
「望むところだ」
二人は色々と場所を換えて楽しんだ。何なら通りの真ん中でだって。
「人目が無いから何だってできるぜ」
そう人の目は無い。
だが剣士のゴーレムの目はあって、ゴーレムはカメラを構えていた。
その先にあるのは動画の配信だ。
「なんじゃこりゃああっ!」
配信を知った剣士は叫び声を上げた。
二人は燃えた。燃えに燃えた。
「王様プレイってのも乙なものだな」
「ええ。もっと色々な場所で楽しみましょ」
「望むところだ」
二人は色々と場所を換えて楽しんだ。何なら通りの真ん中でだって。
「人目が無いから何だってできるぜ」
そう人の目は無い。
だが剣士のゴーレムの目はあって、ゴーレムはカメラを構えていた。
その先にあるのは動画の配信だ。
「なんじゃこりゃああっ!」
配信を知った剣士は叫び声を上げた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
39
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる