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1章 俺様エルフに拾われました
出会い編2*~エリュシオンside~
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◇
準備を整えてから、まずは口移しを試した。
拒否反応はない。だが付与できる魔力が少ない。
・・・気が進まないが、まぐわうしかなかろう。
明らかに貴族の令嬢と思われる、人間としては美しい見目だ。
可哀そうだが、森ですでに襲われた可能性もあるだろう。今更俺が抱いたところで何も変わるまい。
そう思って、なるべく傷つけないように此奴に触れた。
意識のない人間とするのは初めてであったが、吸い付くような柔らかい胸、意思を持ったように立つ乳首、身体は意識があるかのように反応がある。
秘部も多少は濡れていたが、指一本が関の山だった。
おかしい。・・・もしや清い身体のままなのか?
普段はしないが、丹念に舌で膣内を解す。
人に奉仕するのは好きではないが、不思議と此奴の愛液は甘く溢れ続け、いくら堪能しても飽きることはなかった。
意識がなくともだんだんほぐれていき、媚肉はしっかりと本数を増やした俺の指を飲み込んでいった。
敏感な陰核も刺激すると、気をやってしまったのか俺の指を締め付けてきた。誘っているようだ。
・・・意識がないのに反応があるとは好きモノだな。くくく・・。
そろそろいいかと俺のモノを挿入れた。
思った以上にキツい。本当に処女だったか。
長引かせるのも良くないので、申し訳ないが一気に貫いた。何かが破れる感覚があったので本当に処女だったんだろう。すまぬ。
なるべく負担をかけないよう動き、一番反応が良いところを探す。
・・・ココか。弱点を見つけて角度を変えて抉るように攻める。ふむ。これが好きらしい。
無意識のくせに離すまいと締め付けてくる。くくっ・・可愛い奴め。たっぷり魔力を注いでやろう。
そうして此奴の最奥で果てた・・・
魔力付与は一度だけでは足りない。
体内に注がれた俺の魔力が此奴の自己治癒に回り、時間がたてば減ってくるため、何度もまぐわう必要がある。
意識がなくとも少しずつ反応が良くなる此奴とは、魔力の相性も身体の相性も良いのだろう。
何度抱いても不思議と嫌悪感はないし、飽きることもなかった。
さて、起きてからこの現状を知った時、此奴はどのように反応してくれるのか・・・
意識のある時にはどのように乱れるのか、それが少し楽しみであった。
準備を整えてから、まずは口移しを試した。
拒否反応はない。だが付与できる魔力が少ない。
・・・気が進まないが、まぐわうしかなかろう。
明らかに貴族の令嬢と思われる、人間としては美しい見目だ。
可哀そうだが、森ですでに襲われた可能性もあるだろう。今更俺が抱いたところで何も変わるまい。
そう思って、なるべく傷つけないように此奴に触れた。
意識のない人間とするのは初めてであったが、吸い付くような柔らかい胸、意思を持ったように立つ乳首、身体は意識があるかのように反応がある。
秘部も多少は濡れていたが、指一本が関の山だった。
おかしい。・・・もしや清い身体のままなのか?
普段はしないが、丹念に舌で膣内を解す。
人に奉仕するのは好きではないが、不思議と此奴の愛液は甘く溢れ続け、いくら堪能しても飽きることはなかった。
意識がなくともだんだんほぐれていき、媚肉はしっかりと本数を増やした俺の指を飲み込んでいった。
敏感な陰核も刺激すると、気をやってしまったのか俺の指を締め付けてきた。誘っているようだ。
・・・意識がないのに反応があるとは好きモノだな。くくく・・。
そろそろいいかと俺のモノを挿入れた。
思った以上にキツい。本当に処女だったか。
長引かせるのも良くないので、申し訳ないが一気に貫いた。何かが破れる感覚があったので本当に処女だったんだろう。すまぬ。
なるべく負担をかけないよう動き、一番反応が良いところを探す。
・・・ココか。弱点を見つけて角度を変えて抉るように攻める。ふむ。これが好きらしい。
無意識のくせに離すまいと締め付けてくる。くくっ・・可愛い奴め。たっぷり魔力を注いでやろう。
そうして此奴の最奥で果てた・・・
魔力付与は一度だけでは足りない。
体内に注がれた俺の魔力が此奴の自己治癒に回り、時間がたてば減ってくるため、何度もまぐわう必要がある。
意識がなくとも少しずつ反応が良くなる此奴とは、魔力の相性も身体の相性も良いのだろう。
何度抱いても不思議と嫌悪感はないし、飽きることもなかった。
さて、起きてからこの現状を知った時、此奴はどのように反応してくれるのか・・・
意識のある時にはどのように乱れるのか、それが少し楽しみであった。
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