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1章 俺様エルフに拾われました
気になっていた事3*
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「それに、お前だってだんだん反応が良くなってたぞ。」
「な、何言って・・・ひゃっ」
「感度は抜群だと言っただろう?」
気が付けば背後にいたエルに耳を甘噛みされた。
「っん・・・ちょっ・・・きゃう」
「相変わらずココが弱いんだな」
耳を甘噛みされながら、乳首をつままれた。
エルのもう片方の手は、だんだん下に下がり、下着の上から秘部をもてあそび始めた。
「あぁっ・・・やぁ、エル・・・やめっ・・・」
言葉とは裏腹に、くちゅくちゅと湿り気を帯びてくる秘部。
的確に責めてくる指は、あたしの意思と関係なくすんなりとエルの指を受け入れる。
ぐちゅん
「んあぁっ・・・」
「ふむ。やはり寝ている時より起きてる時の方が反応が良いな」
指が2本から3本に増えたけど、痛みはなかった。むしろ、もっと強い快感を求めるようにどんどん濡れていく。
「んんっ・・・やっ・・エルっ、やぁ・・・」
「あぁ、ソコよりもこっちの方が好きだったな。すまんすまん」
このドS鬼畜魔王!!!
エルはあたしの秘部に指を入れたまま、クリトリスを弄びはじめた。
「きゃぅっ・・あっダメ・・・んんっ」
いきなりキスされて、今度は舌で翻弄される。
もう何も考えられなくて、立っていることもできなくなり、エルに片手抱きとめられた。
「ふふ、素直に感じてる時の顔は初めて見るが、なかなかクるものだな。
そろそろ欲しくなってきただろう?おねだりしてみるがいい。」
そう言って、お尻のあたりに熱くて固いものが当たる。
ナニかなんて聞かなくてもわかる。
え?なんかすごく大きいんですけど!!無理無理!!こんなの入らないって!!
「な、何言って・・・ひゃっ」
「感度は抜群だと言っただろう?」
気が付けば背後にいたエルに耳を甘噛みされた。
「っん・・・ちょっ・・・きゃう」
「相変わらずココが弱いんだな」
耳を甘噛みされながら、乳首をつままれた。
エルのもう片方の手は、だんだん下に下がり、下着の上から秘部をもてあそび始めた。
「あぁっ・・・やぁ、エル・・・やめっ・・・」
言葉とは裏腹に、くちゅくちゅと湿り気を帯びてくる秘部。
的確に責めてくる指は、あたしの意思と関係なくすんなりとエルの指を受け入れる。
ぐちゅん
「んあぁっ・・・」
「ふむ。やはり寝ている時より起きてる時の方が反応が良いな」
指が2本から3本に増えたけど、痛みはなかった。むしろ、もっと強い快感を求めるようにどんどん濡れていく。
「んんっ・・・やっ・・エルっ、やぁ・・・」
「あぁ、ソコよりもこっちの方が好きだったな。すまんすまん」
このドS鬼畜魔王!!!
エルはあたしの秘部に指を入れたまま、クリトリスを弄びはじめた。
「きゃぅっ・・あっダメ・・・んんっ」
いきなりキスされて、今度は舌で翻弄される。
もう何も考えられなくて、立っていることもできなくなり、エルに片手抱きとめられた。
「ふふ、素直に感じてる時の顔は初めて見るが、なかなかクるものだな。
そろそろ欲しくなってきただろう?おねだりしてみるがいい。」
そう言って、お尻のあたりに熱くて固いものが当たる。
ナニかなんて聞かなくてもわかる。
え?なんかすごく大きいんですけど!!無理無理!!こんなの入らないって!!
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